JP3535975B2 - 食品供給装置 - Google Patents

食品供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、氷、飲料水または
冷菓を供給する食品供給装置に関し、特に、該食品供給
装置の水受けと容器載置台を兼用する容器受けグリルの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の食品供給装置において、飲料水等
の注出口の下方に設けられた簾の子状開口部を有する容
器受けグリルとしては、例えば、特開平8−21799
号公報に記載された冷水機の受け皿がある。これを図7
〜図9に基づき説明する。
【0003】図7は、冷水機の全体断面図であるが、本
体101の内部下側部分は機械室としての空間であり、
冷凍サイクルの圧縮機102や凝縮器103が収納され
ている.一方、本体101の内部上側部分にはタンク1
04が収納されていて、仕切り板105により上半部の
貯水部104aと下半部の冷却部104bとに仕切られ
ている。
【0004】この冷却部104bの外周には冷凍サイク
ルの蒸発器に相当する冷却管106が巻き付けられてお
り、さらに、断熱材107により覆われている。また、
冷却部104bの底部には注水管108の一端が接続さ
れ、他端は化粧板109まで延長されて注水装置(注出
口)110に接続されている。
【0005】そして、この注水装置110の下方には排
水ケース111(ドレンパン)が本体101に着脱自在
に取り付けられており、奥壁111aが化粧板109の
下端表面よりも機械室側へ差し込まれている。
【0006】さらに、この排水ケース111の上部に
は、受け皿(容器受けグリル)112が載置されてい
る。この受け皿112は、図8のように、水切り孔11
2bを簾の子状に並べた開口部112aが形成されてい
る。図8の場合、受け皿112は、金属製であるので強
度面では問題がない。しかし、この受け皿112は、金
属製であって端面が鋭角になっているため、清掃時に清
掃用布がこの鋭角部に引っかかり清掃作業がし難いとい
う問題があった。また、意匠及び形状面では融通がきか
ず、排水ケース111に載置するに好都合な適宜の形状
にすることが困難である。更に、受け皿112は金属製
の平板であって重量があるため、排水ケース111を清
掃のために持ち運びする場合には、受け皿112を単に
載置しただけの構造とすると、受け皿112が排水ケー
ス111からずれ易くなる。このため、外れ防止のため
の突起部111bが排水ケース111側に設けられ、こ
の突起部111bが受け皿112の穴部112bに嵌ま
り合う構造とされている。このように、受け皿112が
金属製である場合には、受け皿112や排水ケース11
1に鋭角部や突起部が形成され、清掃がし難いという問
題があった。
【0007】尚、特開平8−21799号公報には、図
9のように受け皿112を樹脂製としたものも記載され
ている。しかし、実用化する場合には開口部112を図
9に図示されたものより大きくしなければならなず、受
け皿112を樹脂製とした場合は開口部112aの剛性
が問題となっていた。このため、実用化されたものとし
ては、図10のように、水切り孔112bの間に板羽根
状のリブ112cを形成して剛性を保つように考えられ
たものがあった。しかしながらこの場合には、リブ11
2cが水切り孔112aを形成する前記平面部の面から
大きく突出し、更に、この突出部には鋭角な角部が形成
されているため、隅々まで清掃することが困難であっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点に鑑み成されたもので、成型が容易であり、適度な剛
性があり、かつ、清掃作業が容易な容器受けグリルを備
えた食品供給装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、氷、飲料水または冷菓を注
出する注出口と、該注出口から注出される氷、飲料水ま
たは冷菓を受け入れる容器を載置するために該注出口の
下方に設けられており、水受けと容器載置台を兼用する
平面部に簾の子状に水切り孔が形成されている容器受け
グリルと、該容器受けグリルを収容するためのドレンパ
ンとを備えた食品供給装置において、前記容器受けグリ
ルは前記水切り孔間にリブが形成されるように樹脂一体
成型され、該リブの高さ寸法は前記平面部の壁厚よりも
大きく、また、該リブの幅寸法は前記平面部の壁厚より
大きく、かつ、前記リブの高さ寸法より小さく形成さ
れ、更に、該リブの前記平面部から突出した部分は滑ら
かな面に形成され鋭角部を有しないことを特徴とする。
【0010】このように構成すると、容器受けグリル
は、樹脂一体成型のためドレンパンに載置するのに適し
た任意の形状とすることが容易である。また、容器受け
グリルの開口部に形成されたリブは、該開口部が形成さ
れた平面部の面より突出している部分が滑らかに形成さ
れ、鋭利な角部が存在しないので、清掃時に清掃用布が
引っかかるようなことがなく清掃が容易に行える。更
に、該リブは、高さ寸法が前記平面部の壁厚よりも大き
く、かつ、幅寸法が該高さ寸法より大きく設定されてい
るので、前記平面部の面からの突出量を小さくして適正
な強度のリブを構成することができ、隅々まで清掃する
ことが容易である。
【0011】また、請求項2記載の発明は、前記平面部
の周辺に、該平面部に対し滑らかに連結された立ち上げ
片を有する略皿状の形状であることを特徴とする。この
ように構成すると、容器受けグリルは、周辺の立ち上げ
片により全体としての剛性が増すので、前記平面部に余
分な力が作用しなくなり、該平面部の変形をより一層効
果的に防止することができる。
【0012】また、請求項3載の発明は、前記リブは、
上面が平面的に形成されていることを特徴とする。この
ように構成すると、リブの上面が平面的となり氷、飲料
または冷菓を受け入れる容器を載置するときに安定す
る。
【0013】また、請求項4載の発明は、前記リブの下
面は、前記平面部の下面に面一とされ、かつ、長手方向
に凹溝を有し、更に、該凹溝の横断面形状が滑らかな曲
線で形成されていることを特徴とする。このように構成
すると、リブの上面が容器受けグリルの面より上方とな
るので排水がスムーズに行われる。また、リブの下面と
容器受けグリルの下面とが面一となるので清掃作業も容
易である。更に、リブの下面に形成された凹溝は曲線で
形成されているので、清掃作業を阻害することなく、合
理的なリブ形状として材料の節約を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づき説明する。図1は、本発明を具体化し
たアイスディスペンサーの概略の全体構成を示す断面図
である。図1において、アイスディスペンサーの本体1
は、仕切りプレート9により後半部と前半部とに仕切ら
れている。この後半部には、圧縮機2、ファンモータ
3、ファン4、凝縮器5等冷凍サイクルを構成する機器
が配設されている。また、この図において実線矢印は凝
縮器5を冷却する外気の流れを示しており、ベース6に
構成された吸い込みグリル7から導入された外気は、凝
縮器5を冷却した後、上部の排気グリル8を通過して外
部に排出されている。
【0015】本体1の前半部には、前記冷凍サイクルの
蒸発器を冷却源とするオーガ式製氷機10、アイススト
ッカ11、コントロールパネル14等の製氷関連機器が
配設されている。そして、12は氷及び水を供給する注
出口であり、アイスストッカー11及び図示しない水タ
ンクに接続されている。この注出口12の下方には、注
出口12の開閉スイッチとしてのプッシュレバー13が
前面の化粧板17から突出している。
【0016】このプッシュレバー13の下方にはドレン
パン15が固定的に取り付けられており、奥壁15a
が、化粧板17の下端裏面よりも内側に差し込まれてい
る。更に、このドレンパン15の内側上部には、容器受
けグリル20が載置されている。
【0017】次に、容器受けグリル20の詳細を図2の
平面図、図2におけるIII−III線断面図(図
3)、IV−IV線断面図(図4)、V−V線断面図
(図6)及び図3におけるA部拡大図(図6)により説
明する。容器受けグリル20は平面部20aの前縁に傾
斜立ち上げ片20b、後縁に垂直の立ち上げ片20c,
左右両側に立ち上げ片20d,20eを備えており、こ
れら立ち上げ片20b,20c,20d,20eが平面
部20aに対し滑らかに連結されている。また、これら
立ち上げ片20b,20c,20d,20eのうち前縁
の傾斜立ち上げ片20b及び左右両側の立ち上げ片20
d,20eの上面には、これら立ち上げ片20b,20
d,20eに滑らかに接続された水平折り曲げ部がそれ
ぞれ形成され、この折り曲げ部によりドレンパン15の
上部に載置されるように構成されている。
【0018】平面部20aには長円形の水切り孔21が
簾の子状に多数形成され、これら水切り孔21による排
水用の開口部が構成されている。そして、これら各水切
り孔21の間にリブ22がそれぞれ形成されて、開口部
の強度、即ち平面部20aの強度を増すとともに、氷や
水を受ける容器の載置台を構成している。また、このリ
ブ22のピッチは該容器の底面の直径よりも小さくなる
ように形成されている。
【0019】リブ22は、図6に横断面が拡大して示さ
れるように、高さ寸法H2は、平面部20aの壁厚H1
よりも大きく、また、幅寸法W2は、水切り孔21の幅
寸法W1よりも小さく形成されている。また、リブ22
の上部は平面部の上面より突出しているが、この突出部
は、上面を平面状として角部31には丸みが付けられ、
滑らかな面に形成されている。また、下面は、平面部2
0aの下面と面一に形成されるとともに、横断面が曲線
形状の凹溝32がリブの長手方向に形成されている。
【0020】上記のように構成されたアイスディスペン
サーは、氷または水を注出する場合、プッシュレバー1
3を押して氷または水を容器に受け入れるが、このとき
容器受けグリル20上に容器を載置することができる。
また、リブ22は上面が平面状に構成され、リブ22の
ピッチが該容器の底面の直径よりも小さく設定されてい
るので、容器受けグリル20上に容器を乗せる場合に、
容器を安定して載置することができる。
【0021】また、容器に水や氷を注出する場合に水が
こぼれることがあるが、この水は、リブ22の上面が平
面部20aの面より上方にあるため、水切り孔21から
ドレンパン15内にスムースに排水される。そして、容
器受けグリル20は、汚れ具合を見計らってドレンパン
15から取り外し、ドレンパン15とともに清掃用布等
を使用して清掃され、再びドレンパン15に取り付けら
れる。
【0022】上記清掃作業において、リブ22の上部は
平面部20aの面より上方に突出しているが、この突出
部の角部31は丸みが付けられているため、平面部20
aから鋭利な角部が突出するようなことがなく、清掃時
に清掃用布が引っかかるようなことがなく容易に清掃が
行える。尚、下面に凹溝32が形成されているが、リブ
の下面と平面部20aの下面とが面一に形成され、か
つ、凹溝32が滑らかな曲線で形成されてリブ22の下
面に滑らかに接続されているため、清掃作業を阻害する
ようなことがない。
【0023】また、上記のように、リブ22の高さ寸法
H2は、平面部20aの壁厚H1より大きく、また、幅
寸法W2は、この高さ寸法H2よりは大きく設定されて
いるので、隅々まで容易に清掃することでき、かつ、リ
ブとして適正な形状となるような略角型部材とすること
ができる。また、前記のように下面に凹溝32を形成し
ているので、この凹溝32が排水の障害になることがな
く、かつ、リブ22の強度を大幅に低下させることなく
材料の軽減を行うことができる。尚、本実施の形態のよ
うに水切り孔21の幅寸法W1が大きく設定される場合
には、リブの幅寸法W2は、水切り孔21の幅寸法W1
より小さく設定される。
【0024】本発明は、上記実施の形態に対し、次のよ
うに変更して具体化することができる。 (1) 上記実施の形態においては、リブ22の下面に
凹溝32を設けたが、材料の節約のことを無視するなら
ば、この凹溝32を省略してもよく、このように凹溝3
2を有しないリブを備えたものも本発明に包含される。
【0025】(2) また、本発明は、上記実施の形態
のようなアイスマシン(氷供給装置)以外の食品供給装
置、例えば、冷水機、冷菓供給装置、その他の清涼飲料
水供給装置など多種の食料品供給装置に採用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているた
め、次のような効果を奏することができる。請求項1記
載の発明によれば、容器受けグリルは、樹脂一体成型と
したので、ドレンパンに載置するのに適した任意の形状
とすることが容易である。また、リブは、水切り孔を形
成した平面部の面より突出している部分が滑らかな面に
形成され、鋭利な角部を有しないので、清掃が容易に行
える。また、該リブは、幅寸法を高さ寸法より大きくし
ているので、前記平面部よりの突出量を小さくした適正
な強度のリブを構成することができ、隅々まで容易に清
掃を行うことができる。
【0027】また、請求項2記載の発明によれば、平面
部周辺の立ち上げ片により容器受けグリルの剛性が増
し、前記平面部の変形を効果的に防止することができ
る。
【0028】また、請求項3記載の発明によれば、氷、
冷水または冷菓を受ける容器を容器受けグリルに置くと
きの安定性が増す。
【0029】また、請求項4記載の発明によれば、リブ
の上面が平面部の上面より上方にあるため、排水がスム
ースになる。また、下面が平面部の下面と面一にされて
いるので、清掃が容易となる。更に、下面の長手方向に
凹溝が設けられているので、合理的なリブ形状として、
材料の節減を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化したアイスディスペンサーの
概略全体構成を示す断面図である。
【図2】 図1における容器受けグリルの平面図であ
る。
【図3】 図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】 図1におけるIV−IV線断面図である。
【図5】 図1におけるV−V線断面図である。
【図6】 図3におけるA部拡大図である。
【図7】 従来の冷水機の概略全体構成を示す断面図で
ある。
【図8】 図7の冷水機における受け皿(容器受けグリ
ル)周りの分解斜視図である。
【図9】 図7の冷水機における受け皿を樹脂一体成型
とした場合の受け皿(容器受けグリル)周りの分解斜視
図である。
【図10】 従来の他の冷水機における受け皿(容器受
けグリル)の断面図である。
【符号の説明】
1…アイスディスペンサー本体、12…注出口、15…
ドレンパン、20…容器受けグリル、20a…平面部、
20b、20c,20d,20e…立ち上げ片、21…
水切り孔、22…リブ、31…角部、32…凹溝、H1
…平面部の壁厚、H2…リブの高さ寸法、W1…水切り
孔の幅寸法、W2…リブの幅寸法。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−300411(JP,A) 特開 昭61−114072(JP,A) 特開 平8−219622(JP,A) 特開 平8−217199(JP,A) 実開 昭55−72695(JP,U) 実開 平4−128298(JP,U) 実開 平6−69199(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67D 1/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 氷、飲料水または冷菓を注出する注出口
    と、該注出口から注出される氷、飲料水または冷菓を受
    け入れる容器を載置するために該注出口の下方に設けら
    れており、水受けと容器載置台を兼用する平面部に簾の
    子状に水切り孔が形成されている容器受けグリルと、該
    容器受けグリルを収容するためのドレンパンとを備えた
    食品供給装置において、 前記容器受けグリルは前記水切り孔間にリブが形成され
    るように樹脂一体成型され、該リブの高さ寸法は前記平
    面部の壁厚よりも大きく、 また、該リブの幅寸法は前記平面部の壁厚より大きく、
    かつ、前記リブの高さ寸法より大きく形成され、 更に、該リブの前記平面部から突出した部分は滑らかな
    面に形成され鋭角部を有しないことを特徴とする食品供
    給装置。
  2. 【請求項2】 前記容器受けグリルは、前記平面部の周
    辺に、該平面部に対し滑らかに連結された立ち上げ片を
    有する略皿状の形状であることを特徴とする請求項1記
    載の食品供給装置。
  3. 【請求項3】 前記リブは、上面が平面的に形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の食品供給装置。
  4. 【請求項4】 前記リブの下面は、前記平面部の下面に
    面一とされ、かつ、長手方向に凹溝を有し、更に、該凹
    溝の横断面形状が滑らかな曲線で形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の食品供給装置。
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