JPS61114072A - 冷温水器 - Google Patents
冷温水器Info
- Publication number
- JPS61114072A JPS61114072A JP24880285A JP24880285A JPS61114072A JP S61114072 A JPS61114072 A JP S61114072A JP 24880285 A JP24880285 A JP 24880285A JP 24880285 A JP24880285 A JP 24880285A JP S61114072 A JPS61114072 A JP S61114072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- support
- receiver
- drain
- water cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷温水器の改良に関するものである。
従来の冷温水器を41図に於いて説明すると、1は冷温
水器箱体で、金14薬後板2と合成樹脂製前4i5にて
S成されている。4は着で、箱体1円に設けられtタン
ク(図示せず)の上部を閉基している。4aは水位表示
部で、僑4の前1部に一本に取付けられている。5は礪
械慮カッ(−でるる。
水器箱体で、金14薬後板2と合成樹脂製前4i5にて
S成されている。4は着で、箱体1円に設けられtタン
ク(図示せず)の上部を閉基している。4aは水位表示
部で、僑4の前1部に一本に取付けられている。5は礪
械慮カッ(−でるる。
6は痣口部で、機械呈カバー5の一部より前方へ突出し
ている。7rtコツプ受けで、前記前板6に形成さ1支
f4部6aVcscぜられている。8は排水受けで、コ
ツプ受け7の直Fで、且つ支持部5aの内面に設σられ
たV−ル6bによりて摺d支持されているものでめる。
ている。7rtコツプ受けで、前記前板6に形成さ1支
f4部6aVcscぜられている。8は排水受けで、コ
ツプ受け7の直Fで、且つ支持部5aの内面に設σられ
たV−ル6bによりて摺d支持されているものでめる。
即ら、この檀冷温水器の前板5dコツプ覚け7と排水受
け8とを支持し、しかも箱体1と排水受け8とを一体的
に見せる之め排水受け8t−隠す構造となっている。
け8とを支持し、しかも箱体1と排水受け8とを一体的
に見せる之め排水受け8t−隠す構造となっている。
所が、前板6aコツプ受け78排水受け8を支持し、隠
す必要性から図にも示す如く、わざわざ支持部6aの9
口く、前方へ突出させなくてはならず、での分材料の無
法、央には前板3の成形余盛が複鑵となり、しいては原
−の鳩#をまねく結果で、種本のIJEgVt−一定さ
几、且つ前方へ突出する支柱t−4付けるとともに、こ
の支柱に排水受けをいて説明すると、9は冷温水器箱体
で、内部には冷凍サイクル、ヒータ等が収納されて−る
。10はタンク部で、円板10a、外410bの空間部
に4/8I注断熱材10Cf:充填して形成されている
。
す必要性から図にも示す如く、わざわざ支持部6aの9
口く、前方へ突出させなくてはならず、での分材料の無
法、央には前板3の成形余盛が複鑵となり、しいては原
−の鳩#をまねく結果で、種本のIJEgVt−一定さ
几、且つ前方へ突出する支柱t−4付けるとともに、こ
の支柱に排水受けをいて説明すると、9は冷温水器箱体
で、内部には冷凍サイクル、ヒータ等が収納されて−る
。10はタンク部で、円板10a、外410bの空間部
に4/8I注断熱材10Cf:充填して形成されている
。
11は機械室部で、同一には冷凍サイクル11aの外、
送風−11b、凝縮411C等が収納されている。12
はステンレス板等で形成された前面板、16も同じくス
テンレス板等で形成された側板でろる。14は蓋で、前
記貯水タンク10の上部−口部を閉基するものでめる。
送風−11b、凝縮411C等が収納されている。12
はステンレス板等で形成された前面板、16も同じくス
テンレス板等で形成された側板でろる。14は蓋で、前
記貯水タンク10の上部−口部を閉基するものでめる。
15は蛇口で、貯水タンク10と直結し、前i叔12の
前方に立置している。16は排水受けで、蛇口15の直
下で、且つ冷温水器箱体9のF部に取付けられ、髭に冷
水6箱体9の4と同一長さとなっている。17はコツプ
受けで、排水受け16の上部に取付けらルている。1d
は/!c立表示管で、タンク1Uと直4し、タンク10
の前面部に4付けりれている。
前方に立置している。16は排水受けで、蛇口15の直
下で、且つ冷温水器箱体9のF部に取付けられ、髭に冷
水6箱体9の4と同一長さとなっている。17はコツプ
受けで、排水受け16の上部に取付けらルている。1d
は/!c立表示管で、タンク1Uと直4し、タンク10
の前面部に4付けりれている。
19は基台で、機械′N111内に収納された冷凍サイ
クル11a(%に圧4iI機)、送風機11b、ma器
11cを一定するものでるる。20は支柱で1.1rI
IId基台19にて本並列に7定さル、元端部20aは
冷温水4種本90m面邪に突出している。
クル11a(%に圧4iI機)、送風機11b、ma器
11cを一定するものでるる。20は支柱で1.1rI
IId基台19にて本並列に7定さル、元端部20aは
冷温水4種本90m面邪に突出している。
44図・第5図に於いて、16aは支柱20を盛内する
1451gで、排水受け1604方四く対して並列に2
本−けられている。16bは排水口で、排水受け16の
ド部に設けらに、先端部にホース等(A示せず)を接続
し、排水するものである。
1451gで、排水受け1604方四く対して並列に2
本−けられている。16bは排水口で、排水受け16の
ド部に設けらに、先端部にホース等(A示せず)を接続
し、排水するものである。
16cは凹部16aの一部に設けられた突出部、20b
は支柱20にf&けられた穴で、前記突出部 1−1
6Cと会攻する。
は支柱20にf&けられた穴で、前記突出部 1−1
6Cと会攻する。
而して、種本4邪に一定され、前方へ突出する支柱に排
水受けt−altするだけで、排水受/′j″を本体に
組込むことができるので排水受けの4除に必ま次4けけ
、取外しが填めて調率でめる。
水受けt−altするだけで、排水受/′j″を本体に
組込むことができるので排水受けの4除に必ま次4けけ
、取外しが填めて調率でめる。
麩に、従来、排水−3t(fと端本とを一本的に見ぜけ
の長さを同一とすることで、−不感をも沈ぜたので排/
X受けt−涜う必要がなく、その分材料の節約ができる
。
の長さを同一とすることで、−不感をも沈ぜたので排/
X受けt−涜う必要がなく、その分材料の節約ができる
。
同、本実4例iCよれば、排水受けの151部に支柱と
ほぼet一枚する1!!]部を設けることにより排水受
けを支柱に設置した時のずれを防止することができるも
のでめる。f之、排水受けの底部に設けられt凹部内に
凸部を設け、更に支柱には前記凸部と才数する八を設置
することにより排水受けは前後、た貯水タンクと直結す
る妃ロ部f:種本前面部に堰付け、且つこの蛇口部の直
ドに排水受けを設けた冷温水器にP′いて、前記端本の
底部に一定され、且つ前方へ突出する支柱を4.1寸け
るとともに、この支柱に前記排水受けを載置するように
したものであるから、・排水受げの堰付け9球外しが簡
単でしかも種本を形成する材料のml約ができる外、排
水受けの一定が0111実である。
ほぼet一枚する1!!]部を設けることにより排水受
けを支柱に設置した時のずれを防止することができるも
のでめる。f之、排水受けの底部に設けられt凹部内に
凸部を設け、更に支柱には前記凸部と才数する八を設置
することにより排水受けは前後、た貯水タンクと直結す
る妃ロ部f:種本前面部に堰付け、且つこの蛇口部の直
ドに排水受けを設けた冷温水器にP′いて、前記端本の
底部に一定され、且つ前方へ突出する支柱を4.1寸け
るとともに、この支柱に前記排水受けを載置するように
したものであるから、・排水受げの堰付け9球外しが簡
単でしかも種本を形成する材料のml約ができる外、排
水受けの一定が0111実である。
−一の量率な説明
9・・・冷温水器箱体、10・・・夕/り部、11・・
・機械室部、12・・・前面板、16・・・副板、14
・・・癒、15・・・蛇口、16・・・排水受け、17
・・・コツプ受け、18・・・lK位表示管、19・・
・4萱、20・・・支柱。
・機械室部、12・・・前面板、16・・・副板、14
・・・癒、15・・・蛇口、16・・・排水受け、17
・・・コツプ受け、18・・・lK位表示管、19・・
・4萱、20・・・支柱。
・ 冶10
$2(n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷温水器箱体内部に収納した貯水タンク(10)と
直結する蛇口部(15)を箱体前面部に取付け、且つこ
の蛇口部(15)の直下に排水受け(16)を設けた冷
温水器に於いて、前記箱体の底部に一定され、且つ前方
へ突出する支柱(20)を取付けるとともに、この支柱
(20)に前記排水受け(16)を載置するようにした
ことを特徴とする冷温水器。 2、排水受け(16)の底部に支柱(20)とほぼ合致
する凹部(16a)を設けた特許 請求の範囲41項記載の冷温水器。 3、排水受け(16)の底面に設けられた凹部(16a
)内に凸部(16c)を設け、更に支柱(20)には前
記凸面(16c)と合致する穴(20b)を設けた特許
請求の範囲第 1項記載の冷温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24880285A JPS61114072A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 冷温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24880285A JPS61114072A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 冷温水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114072A true JPS61114072A (ja) | 1986-05-31 |
JPH0125985B2 JPH0125985B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17183617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24880285A Granted JPS61114072A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 冷温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61114072A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000062899A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食品供給装置 |
JP2002284296A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ドレンパンの溢れ防止構造 |
JP2003034396A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
JP2013500100A (ja) * | 2009-07-30 | 2013-01-07 | ネステク ソシエテ アノニム | 防振ドリップトレイ組立体を有する飲料製造装置 |
JP2013517025A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | ネステク ソシエテ アノニム | 飲料調製機のための人間工学的サービスユニット |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP24880285A patent/JPS61114072A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000062899A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食品供給装置 |
JP2002284296A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ドレンパンの溢れ防止構造 |
JP2003034396A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
JP2013500100A (ja) * | 2009-07-30 | 2013-01-07 | ネステク ソシエテ アノニム | 防振ドリップトレイ組立体を有する飲料製造装置 |
JP2013517025A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | ネステク ソシエテ アノニム | 飲料調製機のための人間工学的サービスユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0125985B2 (ja) | 1989-05-22 |
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