JPH0522785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522785Y2 JPH0522785Y2 JP1986075559U JP7555986U JPH0522785Y2 JP H0522785 Y2 JPH0522785 Y2 JP H0522785Y2 JP 1986075559 U JP1986075559 U JP 1986075559U JP 7555986 U JP7555986 U JP 7555986U JP H0522785 Y2 JPH0522785 Y2 JP H0522785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage container
- dew
- refrigerator
- pair
- protruding walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/144—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans
- F25D2321/1442—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans outside a refrigerator
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は断熱扉の内板に物品収納容器を取付け
る冷蔵庫に関する。
る冷蔵庫に関する。
(ロ) 従来の技術
実公昭52−10141号公報には、高さの相違した
前壁および後壁と、上記前壁と後壁の中間に位置
するようにして底板に設けられたくぼみまたは突
起とを備えた小物ポケツト；冷蔵庫のドアパネル
と一体的に設けられたアームの途中に上記小物ポ
ケツトのくぼみまたは突起と係合可能な突起また
はくぼみをもつた受棚と；上記ドアパネルに形成
された上記小物ポケツトの前壁または後壁の上縁
部と係合可能な受溝とを有してなる冷蔵庫が示さ
れている。
前壁および後壁と、上記前壁と後壁の中間に位置
するようにして底板に設けられたくぼみまたは突
起とを備えた小物ポケツト；冷蔵庫のドアパネル
と一体的に設けられたアームの途中に上記小物ポ
ケツトのくぼみまたは突起と係合可能な突起また
はくぼみをもつた受棚と；上記ドアパネルに形成
された上記小物ポケツトの前壁または後壁の上縁
部と係合可能な受溝とを有してなる冷蔵庫が示さ
れている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば、係合可能な対をなす
くぼみ、突起のうち一方を小物ポケツトの底板、
他方を受棚に設けているために、小物ポケツトの
物品の載置面積が前記くぼみ又突起によつて制約
を受けることになり、この結果、くぼみ又は突起
があることで小物ポケツトに置かれる物品の個数
や大きさが制限されるという問題点が発生した。
くぼみ、突起のうち一方を小物ポケツトの底板、
他方を受棚に設けているために、小物ポケツトの
物品の載置面積が前記くぼみ又突起によつて制約
を受けることになり、この結果、くぼみ又は突起
があることで小物ポケツトに置かれる物品の個数
や大きさが制限されるという問題点が発生した。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、断熱箱内に設けられた冷却器の直下
に位置する露受皿と、断熱扉の内板に、左右両縁
に沿つて庫内方向に突出する左右一対の突壁と、
この両突壁に連なる棚とを形成し、この棚に物品
収納容器を載置してなる冷蔵庫において、前記収
納容器には、周壁の左右両縁から上方に延びた弾
性を有する舌状部と、この舌状部から側方に突出
する突起と、底壁から上方に延び前記扉の閉塞時
に前記露受皿の露を受ける把手とを設け、前記両
突壁には、前記突起が嵌まり合う左右一対の凹状
の嵌合部を形成したものである。
に位置する露受皿と、断熱扉の内板に、左右両縁
に沿つて庫内方向に突出する左右一対の突壁と、
この両突壁に連なる棚とを形成し、この棚に物品
収納容器を載置してなる冷蔵庫において、前記収
納容器には、周壁の左右両縁から上方に延びた弾
性を有する舌状部と、この舌状部から側方に突出
する突起と、底壁から上方に延び前記扉の閉塞時
に前記露受皿の露を受ける把手とを設け、前記両
突壁には、前記突起が嵌まり合う左右一対の凹状
の嵌合部を形成したものである。
(ホ) 作用
実施例によれば、収納容器１９を内板１１で支
持する際には、弾性のある舌状部２３を内方に変
形させた状態で突起２４を両突壁１４，１４の嵌
合部２５に嵌合することにより、突起２４は突壁
１４，１４に没入された形となる。
持する際には、弾性のある舌状部２３を内方に変
形させた状態で突起２４を両突壁１４，１４の嵌
合部２５に嵌合することにより、突起２４は突壁
１４，１４に没入された形となる。
(ヘ) 実施例
以下図面に基づいて本案の実施例を説明する
と、１は前面に開口を形成した断熱箱２にて本体
を構成してなる冷蔵庫で、その前面には前記開口
を開閉自在に閉塞する断熱扉３が設けられ、又庫
内４の上部にはそれ自身で物品収納空間を形成す
る筒状の板状冷却器５が設けられ、更にこの冷却
器５の直下にはこの冷却器５の底面々積よりもそ
の上面々積が大きく、上面前縁適所に排水路７を
形成した仕切板兼用の露受皿６が設けられ、更に
又この露受皿６の下方に適間隔を存して網棚８が
設けられている。前記露受皿６は発泡スチロール
等の断熱材からなるもので、除霜時前記冷却器５
から滴下する露を受けるために、その上面を窪ま
せて前記排水路７に連なる凹所９が形成されてい
る。この露受皿６の配設に伴ない、この露受皿を
境として庫内４の上部空間は冷凍域４Ａ、下部空
間は冷蔵域４Ｂとなる。尚、冷却器５を配置した
冷凍域４Ａから冷蔵域４Ｂへの冷気の流通を促進
するために、前記冷凍、冷蔵両域４Ａ，４Ｂを連
通させる流通路１０が前記露受皿６の一端と断熱
箱２の背壁２Ａとの間に形成されている。
と、１は前面に開口を形成した断熱箱２にて本体
を構成してなる冷蔵庫で、その前面には前記開口
を開閉自在に閉塞する断熱扉３が設けられ、又庫
内４の上部にはそれ自身で物品収納空間を形成す
る筒状の板状冷却器５が設けられ、更にこの冷却
器５の直下にはこの冷却器５の底面々積よりもそ
の上面々積が大きく、上面前縁適所に排水路７を
形成した仕切板兼用の露受皿６が設けられ、更に
又この露受皿６の下方に適間隔を存して網棚８が
設けられている。前記露受皿６は発泡スチロール
等の断熱材からなるもので、除霜時前記冷却器５
から滴下する露を受けるために、その上面を窪ま
せて前記排水路７に連なる凹所９が形成されてい
る。この露受皿６の配設に伴ない、この露受皿を
境として庫内４の上部空間は冷凍域４Ａ、下部空
間は冷蔵域４Ｂとなる。尚、冷却器５を配置した
冷凍域４Ａから冷蔵域４Ｂへの冷気の流通を促進
するために、前記冷凍、冷蔵両域４Ａ，４Ｂを連
通させる流通路１０が前記露受皿６の一端と断熱
箱２の背壁２Ａとの間に形成されている。
前記断熱扉３は外板１１と、真空成形により成
形された樹脂製の内板１２と、この両板間に充填
された発泡断熱材１３とからなり、前記内板１１
には前記発泡断熱材１２が充填された左右一対の
突壁１４，１４と、この両突壁に左右両端が連な
り庫内４方向に延在する複数段の棚１５，１６，
１７とが形成されると共に、棚１５，１７に載置
された物品の転落防止用のガード１８，１８が前
記両突壁１４，１４に着脱自在に架設されてい
る。１９は前記内板１２に着脱自在に設けられる
露受容器としても使用可能な樹脂製の物品収納容
器で、前半分が前記棚１６に載置される底壁２０
と、この底壁から上方に延び、後縁に沿つて露案
内部を兼用する把手２２、左右両縁に更に上方に
延び弾性を付与された左右一対の舌状部２３を形
成した周壁２１とからなり、前記舌状部２３には
外方に向つて延びる環状の突起２４が形成されて
いる。２５は前記突壁１４，１４内に設けられ、
前記突起２４と対をなす凹状の嵌合部で、この嵌
合部に前記舌状部２３の弾性を利用して突起２４
を第１図矢印方向に回動可能に嵌め込むことによ
り、前記収納容器１９は内板１２に支持され、閉
扉時には把手２２が露受皿６前縁の直下に冷気の
流通路２６となる間隔を存して重なることにな
る。尚、収納容器１９として第５図の如くスノコ
２７を敷設したもの、或いは第６図の如くその底
壁に多数の突部２８を形成したものを用いれば、
収納容器１９内に露が溜つた場合でもこの収納容
器内に置かれた物品が濡れることはない。
形された樹脂製の内板１２と、この両板間に充填
された発泡断熱材１３とからなり、前記内板１１
には前記発泡断熱材１２が充填された左右一対の
突壁１４，１４と、この両突壁に左右両端が連な
り庫内４方向に延在する複数段の棚１５，１６，
１７とが形成されると共に、棚１５，１７に載置
された物品の転落防止用のガード１８，１８が前
記両突壁１４，１４に着脱自在に架設されてい
る。１９は前記内板１２に着脱自在に設けられる
露受容器としても使用可能な樹脂製の物品収納容
器で、前半分が前記棚１６に載置される底壁２０
と、この底壁から上方に延び、後縁に沿つて露案
内部を兼用する把手２２、左右両縁に更に上方に
延び弾性を付与された左右一対の舌状部２３を形
成した周壁２１とからなり、前記舌状部２３には
外方に向つて延びる環状の突起２４が形成されて
いる。２５は前記突壁１４，１４内に設けられ、
前記突起２４と対をなす凹状の嵌合部で、この嵌
合部に前記舌状部２３の弾性を利用して突起２４
を第１図矢印方向に回動可能に嵌め込むことによ
り、前記収納容器１９は内板１２に支持され、閉
扉時には把手２２が露受皿６前縁の直下に冷気の
流通路２６となる間隔を存して重なることにな
る。尚、収納容器１９として第５図の如くスノコ
２７を敷設したもの、或いは第６図の如くその底
壁に多数の突部２８を形成したものを用いれば、
収納容器１９内に露が溜つた場合でもこの収納容
器内に置かれた物品が濡れることはない。
かゝる構成によれば、収納容器１９は物入れと
なる他、冷却器５から滴下して露受皿６に溜つた
露が閉扉時には排水路７から滴下して溜まり露受
容器としての作用をもなし、このため開扉の度に
庫外に引き出される形となり、使用者にとつては
露の有無の確認が容易に行なえる他、又溜つた露
を処理する際、その量によつては雑巾等で容易に
吸水したり、或いは収納容器１９を回動してバケ
ツ等の容器に移し替えて排除できる等露処理が頗
る簡単に行なえる。
なる他、冷却器５から滴下して露受皿６に溜つた
露が閉扉時には排水路７から滴下して溜まり露受
容器としての作用をもなし、このため開扉の度に
庫外に引き出される形となり、使用者にとつては
露の有無の確認が容易に行なえる他、又溜つた露
を処理する際、その量によつては雑巾等で容易に
吸水したり、或いは収納容器１９を回動してバケ
ツ等の容器に移し替えて排除できる等露処理が頗
る簡単に行なえる。
又、収納容器１９の支持にあたつては、舌状部
２３を内方に変形させた状態で突起２４を内板１
２の突壁１４，１４内に設けられた嵌合部２５に
嵌合して突起２４を突壁１４，１４内に没入さ
せ、且つ棚１６に収納容器１９を載置することに
より、内板１２でもつてこの収納容器を支持する
ことができると共に、この支持を収納容器１９の
内容積を全く損なうことなく行なえる。
２３を内方に変形させた状態で突起２４を内板１
２の突壁１４，１４内に設けられた嵌合部２５に
嵌合して突起２４を突壁１４，１４内に没入さ
せ、且つ棚１６に収納容器１９を載置することに
より、内板１２でもつてこの収納容器を支持する
ことができると共に、この支持を収納容器１９の
内容積を全く損なうことなく行なえる。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、物品収納容器の着脱操作は、
容器を棚の所定位置に載置した状態で舌状部に形
成した突起と突壁に形成した嵌合部との位置合わ
せをしながら、容器から上方に延びた舌状部の弾
性を利用して突起と嵌合部との嵌め込み及び取り
外しを行えばよいため、突起と嵌合部との位置合
わせ作業及び容器の着脱作業が容易となる。また
突壁には凸部がなく容器にはこの凸部と嵌まり合
う凹部がないため、この凹凸部形成で容器容積が
減少することはなく、扉の閉塞時に容器に形成し
た把手で露受皿からの露を受けて容器内に貯留す
るため、、扉開放時には容器内の物品有無の確認
の他露の有無及び量が確認でき、使用者に視覚的
に掃除の必要性を認識させることができる。
容器を棚の所定位置に載置した状態で舌状部に形
成した突起と突壁に形成した嵌合部との位置合わ
せをしながら、容器から上方に延びた舌状部の弾
性を利用して突起と嵌合部との嵌め込み及び取り
外しを行えばよいため、突起と嵌合部との位置合
わせ作業及び容器の着脱作業が容易となる。また
突壁には凸部がなく容器にはこの凸部と嵌まり合
う凹部がないため、この凹凸部形成で容器容積が
減少することはなく、扉の閉塞時に容器に形成し
た把手で露受皿からの露を受けて容器内に貯留す
るため、、扉開放時には容器内の物品有無の確認
の他露の有無及び量が確認でき、使用者に視覚的
に掃除の必要性を認識させることができる。
図面は何れも本案冷蔵庫の実施例を示し、第１
図は要部斜視図、第２図は第１図Ａ−Ａ断面図、
第３図は開扉正面図、第４図は全体縦断面図、第
５図及び第６図は物品収納容器の実施形態の異な
る縦断面図である。 ３……断熱扉、１２……内板、１４，１４……
突壁、１６……棚、１９……収納容器、２３……
舌状部、２４……突起、２５……嵌合部。
図は要部斜視図、第２図は第１図Ａ−Ａ断面図、
第３図は開扉正面図、第４図は全体縦断面図、第
５図及び第６図は物品収納容器の実施形態の異な
る縦断面図である。 ３……断熱扉、１２……内板、１４，１４……
突壁、１６……棚、１９……収納容器、２３……
舌状部、２４……突起、２５……嵌合部。
Claims (1)
- 断熱箱内に設けられた冷却器の直下に位置する
露受皿と、断熱扉の内板に、左右両縁に沿つて庫
内方向に突出する左右一対の突壁と、この両突壁
に連なる棚とを形成し、この棚に物品収納容器を
載置してなる冷蔵庫において、前記収納容器に
は、周壁の左右両縁から上方に延びた弾性を有す
る舌状部と、この舌状部から側方に突出する突起
と、底壁から上方に延び前記扉の閉塞時に前記露
受皿の露を受ける把手とを設け、前記両突壁に
は、前記突起が嵌まり合う左右一対の凹状の嵌合
部を形成してなる冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075559U JPH0522785Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075559U JPH0522785Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314983U JPS6314983U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0522785Y2 true JPH0522785Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=30921813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986075559U Expired - Lifetime JPH0522785Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522785Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949870B2 (ja) * | 1979-12-17 | 1984-12-05 | 松下電器産業株式会社 | 自動ねじ締め機 |
| JPS6243291B2 (ja) * | 1978-10-12 | 1987-09-12 | Toshiba Denzai Kk |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949870U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の扉ポケツト構造 |
| JPS60146286U (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-28 | シャープ株式会社 | 付属部品取付装置 |
| JPS6243291U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-16 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP1986075559U patent/JPH0522785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243291B2 (ja) * | 1978-10-12 | 1987-09-12 | Toshiba Denzai Kk | |
| JPS5949870B2 (ja) * | 1979-12-17 | 1984-12-05 | 松下電器産業株式会社 | 自動ねじ締め機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314983U (ja) | 1988-01-30 |
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