JP3535245B2 - 作業車両における燃料配管構造 - Google Patents

作業車両における燃料配管構造

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JP3535245B2 JP32307594A JP32307594A JP3535245B2 JP 3535245 B2 JP3535245 B2 JP 3535245B2 JP 32307594 A JP32307594 A JP 32307594A JP 32307594 A JP32307594 A JP 32307594A JP 3535245 B2 JP3535245 B2 JP 3535245B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、略鉛直方向に延びるク
ランク軸を有するバーチカル型エンジンが車体フレーム
の前部に搭載され、該エンジンの後方に配置される燃料
タンクからの燃料を自由落下で導く燃料管路が、前記エ
ンジンの前部側方で前記燃料タンクよりも下方に配置さ
れた気化器に接続され、前記エンジン、燃料タンクおよ
び気化器がフードで覆われる作業車両において、燃料タ
ンクから気化器に燃料を導くための燃料配管構造に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、かかる作業車両では、燃料タンク
から気化器に燃料を導くホースがエンジンの側方の比較
的近い位置に配置されており、エンジンからの放熱によ
るベーパーロックがホース内で生じることを防止するた
めに、ホースに対応する部分でフードに開口部を設けて
前記ホースの冷却を図るようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ようにフードに開口部を設けたのでは、その開口部から
フード内が見えることになり、デザイン的に問題がある
だけでなく、エンジンの作動音がフードの開口部から洩
れ、オペレータに不快感をもたらすことがある。 【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、エンジン、燃料タンクおよび気化器を全てフ
ードで覆っても燃料管路でベーパーロックが生じないよ
うにした作業車両における燃料配管構造を提供すること
を目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、略鉛直方向に延びるクランク軸を有する
バーチカル型エンジンが車体フレームの前部に搭載さ
れ、該エンジンの後方に配置される燃料タンクからの燃
料を自由落下で導く燃料管路が、前記エンジンの前部側
方で前記燃料タンクよりも下方に配置された気化器に接
続され、前記エンジン、燃料タンクおよび気化器がフー
ドで覆われる作業車両において、エンジンには、その上
部を覆うファンカバーが取付け られると共に、そのファ
ンカバー内に冷却ファンが配設され、燃料管路が、燃料
タンクに一端が接続されるとともに燃料タンクから離反
するにつれて低位置となるようにしてフードの内側面側
に延出される第1管路部と、第1管路部の他端に一端が
連なるとともにフードの内側面に沿って前下がりの略一
直線状に延びる第2管路部と、第2管路部の他端に一端
が連なってフードの内側面から離反する側に延出される
とともに他端が気化器に接続される第3管路部とから成
り、第2管路部が、ファンカバーからフードの内側面側
に延設した支持腕の先端に支持されることを特徴とす
る。 【0006】 【作用】上記構成によれば、エンジンの側方を通る第2
管路部がエンジンから比較的離れた位置でフードの内側
面に沿って配置されることにより、エンジンから受ける
熱の影響が小さく抑えられ、しかも第1管路部が燃料タ
ンクから離反するにつれて低位置となるものであり、ま
た第2管路部が前下がりの略一直線状に延びるものであ
ることから、たとえベーパーが生じたとしてもそのべー
パーを燃料タンク側に円滑に案内することが可能とな
る。 【0007】またエンジン上部を覆い内部に冷却ファン
が配設されたファンカバーからフードの内側面側に支持
腕が延設され、その支持腕の先端に第2管路部を支持す
ることができる。 【0008】 【実施例】以下、図面により本発明を乗用芝草刈機に適
用したときの一実施例について説明する。図1ないし図
3は本発明の一実施例を示すものであり、図1は乗用芝
草刈機の側面図、図2は図1の2−2線に沿う拡大断面
図、図3は図2の3−3線矢視図である。 【0009】先ず図1において、作業車両である乗用芝
草刈機は、前後に長く延びる車体フレーム5を備えるも
のであり、この車体フレーム5の前部には左右一対の前
輪WF が操向可能に懸架される。また車体フレーム5の
後部にはミッションケース6が固定されており、左右一
対の後端WR は、前記ミッションケース6の左右両側面
にそれぞれ固着されたリヤアクスルハウジング7で回転
可能に軸支される。 【0010】車体フレーム5上にはステアリングステム
8を回動自在に支承する支持枠9が固着されており、該
支持枠9を覆うコラム部10aを有するカバー10が支
持枠9よりも後方側の車体フレーム5を覆うようにして
車体フレーム5に取付けられ、コラム部10aの後方側
に間隔をあけた位置でカバー10上には乗用シート11
が配設される。またステアリングステム8の上端はコラ
ム部10aから上方に突出されており、乗用シート11
上のオペレータが操作可能なステアリングハンドル12
がステアリングステム8の上端に固着される。 【0011】支持枠9よりも前方で車体フレーム5の前
部には、軸線を略鉛直としたクランク軸13を有するバ
ーチカル型エンジンEが搭載されており、このクランク
軸13からの動力は、無端ベルト14を含む動力伝達手
段15を介してミッションケース6の入力軸16に伝達
される。 【0012】両前輪WF および両後輪WR 間で車体フレ
ーム5の下方には、下方に開放した皿状のカッターハウ
ジング17が配置されており、このカッターハウジング
17は、リンク機構18により昇降可能として車体フレ
ーム5に支承される。而して該リンク機構18は、カッ
ターハウジング17の前部および車体フレーム5の前部
間を結ぶ一対の前部リンク19と、カッターハウジング
17の後部および車体フレーム5の中間部間を結ぶ一対
の後部リンク20とを有して所謂平行リンクを構成する
ものであり、両後部リンク20の一方に連結されて乗用
シート11の左側に配置されている昇降操作レバー21
を操作することにより、カッターハウジング17が、そ
の地面に対する姿勢を一定として昇降作動せしめられる
ことになる。またカッターハウジング17の両側部には
該カッターハウジング17の最下限位置を規定して地面
上を転動可能な一対のスカルプローラ22,22が軸支
される。 【0013】カッターハウジング17内には一対のカッ
ター24が回転自在に収納される。而してクランク軸1
3の下端に固設された駆動プーリ25と、カッターハウ
ジング17の上方で両カッター24の回転軸にそれぞれ
固設された従動プーリとに無端ベルト26が巻掛けられ
て巻掛け伝動系27が構成される。而して、該巻掛け伝
動系27は、コラム部10a内に上下に延びて配置され
る操作軸28の回動作動に応じて、無端ベルト26を緊
張させたクラッチオン状態と、無端ベルト26の緊張状
態を緩和したクラッチオフ状態とを切換可能であり、ス
テアリングハンドル12の近傍で前記操作軸28の上端
に操作レバー29が固定される。 【0014】図2および図3において、エンジンEは強
制的に空冷されるものであり、エンジンEのシリンダヘ
ッドおよびシリンダブロックには多数のフィン30…が
突設される。而してエンジンEの上部を覆うようにして
該エンジンEに取付けられたファンカバー31に一体に
連設された空冷ダクト32が、各フィン30…を覆うよ
うにして下方に延設されており、ファンカバー31内の
後方上部に冷却ファン33が配設される。また冷却ファ
ン33により空気をファンカバー31内に吸引するため
に吸気ダクト34がファンカバー31に接続されて前方
側に延設される。而して冷却ファン33の作動に応じて
吸気ダクト34からファンカバー31内に吸引された空
気が空冷ダクト32内で、前記各フィン30…間を下方
に流通することにより、エンジンEが強制的に空冷され
ることになる。 【0015】また空冷ダクト32を流通した空気は、車
体フレーム5の前部下方に配設されたマフラー35(図
1参照)の冷却に用いられる。 【0016】エンジンEの後方で支持枠9上には燃料タ
ンク36が配設されており、エンジンEの前部において
空冷ダクト32の外側方には、燃料タンク36よりも低
くして気化器37が配置される。而して燃料タンク36
からの燃料を自由落下で気化器37に導くために、ホー
ス等から成る燃料管路38が燃料タンク36および気化
器37間に配設される。 【0017】ところで、前記空冷ダクト32を含むファ
ンカバー31ならびに前記吸気ダクト34が取付けられ
たエンジンE、燃料タンク36、気化器37および燃料
管路38等は、フードとしてのボンネット39で覆われ
る。而して、該ボンネット39は、図1で示すように、
その後縁部がコラム部10aの前縁部に上方から重なる
ようにしてエンジンE、燃料タンク36、気化器37お
よび燃料管路38等を覆う位置と、前方側に傾いてエン
ジンE、燃料タンク36、気化器37および燃料管路3
8等を開放する位置との間での回動を可能として、車体
フレーム5の前部に枢着される。 【0018】本発明に従えば、燃料管路38は、燃料タ
ンク36の下部に一端が接続されてボンネット39の内
側面側に延出される第1管路部38aと、第1管路部3
8aの他端に一端が連なるとともにボンネット39の内
側面に沿って前下がりの一直線状に延びる第2管路部3
8bと、第2管路部38aの他端に一端が連なってボン
ネット39の内側面から離反する側に延出されるととも
に他端が気化器37に接続される第3管路部38cとか
ら成る。 【0019】而して第1管路部38aは、燃料タンク3
6から離反するにつれて低位置となるように傾斜して燃
料タンク36からボンネット39の内側面側に延出され
る。また第2管路部38bは、水平面となす角度αを、
たとえば15度以上として前下がりの略一直線状に傾斜
して配置されるものであり、ファンカバー31からボン
ネット39の内側面側に延設される一対の支持腕40,
40の先端に、支持部材41,41を介して支持され
る。さらに第3管路部38cは、ほぼ水平面内で第2管
路部38bおよび気化器37間を接続するように配置さ
れる。 【0020】次にこの実施例の作用について説明する
と、燃料タンク36からの燃料は燃料管路38内を自由
落下で流通して気化器37に供給されるが、燃料管路3
8がエンジンEの側方を通るものであるために、エンジ
ンEの放熱により燃料管路38が過熱されると燃料管路
38内でベーパーロックを生じることになる。しかる
に、燃料管路38は、燃料タンク36の下部に一端が接
続される第1管路部38aと、第1管路部38aの他端
に一端が連なるとともにボンネット39の内側面に沿っ
て延びる第2管路部38bと、第2管路部38aの他端
および気化器37間を結ぶ第3管路部38cとから成る
ものであり、エンジンEの側方を通る第2管路部38b
がエンジンEから比較的離れた位置でボンネット39の
内側面に沿って配置されている。このためエンジンEか
ら燃料管路38に与えられる熱影響を小さく抑えること
が可能であり、燃料管路38内でベーパーが生じること
が極力防止される。 【0021】また第1管路部38aが燃料タンク36か
ら離反するにつれて低位置となるように傾斜して配置さ
れるものであり、第2管路部38bが、水平面と角度α
(たとえば15度以上)をなして前下がりとなる略一直
線状に延びるものであることから、たとえベーパーが生
じたとしても、そのべーパーを燃料タンク3
6側に円滑に案内する
ことができ、燃料管路38内でのベーパーロックの発生
を防止することができる。 【0022】したがって、従来のように、ボンネット3
9に開口部を設けて燃料管路38を冷却するような対策
を施す必要がなく、ボンネット39で、エンジンE、燃
料タンク36、気化器37および燃料管路38等を全て
覆うことが可能であり、デザイン的な問題を解決して商
品性を向上することが可能となるとともに、エンジンE
の作動音がボンネット39から洩れてオペレータに不快
感を与えることを確実に防止することができる。 【0023】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。 【0024】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、燃料管路
は、燃料タンクに一端が接続されるとともに燃料タンク
から離反するにつれて低位置となるようにしてフードの
内側面側に延出される第1管路部と、第1管路部の他端
に一端が連なるとともにフードの内側面に沿って前下が
りの略一直線状に延びる第2管路部と、第2管路部の他
端に一端が連なってフードの内側面から離反する側に延
出されるとともに他端が気化器に接続される第3管路部
とから成るので、エンジンから受ける熱の影響を小さく
抑えて燃料管路でのベーパーの発生を抑え、またベーパ
ーが発生したとしても燃料タンク側にベーパーを円滑に
案内することによりベーパーロックの発生を確実に防止
することができる。 【0025】またエンジン上部を覆い内部に冷却ファン
が配設されたファンカバーからフードの内側面側に支持
腕が延設され、その支持腕の先端に上記第2管路部を支
持することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】乗用芝草刈機の側面図である。 【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図である。 【図3】図2の3−3線矢視図である。 【符号の説明】 5・・・・車体フレーム31・・・ファンカバー 33・・・冷却ファン 36・・・燃料タンク 37・・・気化器 38・・・燃料管路 38a・・第1管路部 38b・・第2管路部 38c・・第3管路部 39・・・フードとしてのボンネット40・・・支持腕 E・・・・エンジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−311666(JP,A) 実開 昭60−45228(JP,U) 実開 昭50−13019(JP,U) 実開 昭61−17477(JP,U) 実開 昭61−117731(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 15/01 B60K 11/06 B62D 25/08 F02M 37/00 321

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 略鉛直方向に延びるクランク軸(13)
    を有するバーチカル型エンジン(E)が車体フレーム
    (5)の前部に搭載され、該エンジン(E)の後方に配
    置される燃料タンク(36)からの燃料を自由落下で導
    く燃料管路(38)が、前記エンジン(E)の前部側方
    で前記燃料タンク(36)よりも下方に配置された気化
    器(37)に接続され、前記エンジン(E)、燃料タン
    ク(36)および気化器(37)がフード(39)で覆
    われる作業車両において、エンジン(E)には、その上部を覆うファンカバー(3
    1)が取付けられると共に、そのファンカバー(31)
    内に冷却ファン(33)が配設され、 燃料管路(38)は、燃料タンク(36)に一端が接続
    されるとともに燃料タンク(36)から離反するにつれ
    て低位置となるようにしてフード(39)の内側面側に
    延出される第1管路部(38a)と、第1管路部(38
    a)の他端に一端が連なるとともにフード(39)の内
    側面に沿って前下がりの略一直線状に延びる第2管路部
    (38b)と、第2管路部(38b)の他端に一端が連
    なってフード(39)の内側面から離反する側に延出さ
    れるとともに他端が気化器(37)に接続される第3管
    路部(38c)とから成り、 第2管路部(38b)は、ファンカバー(31)からフ
    ード(39)の内側面側に延設した支持腕(40)の先
    端に支持され ることを特徴とする、作業車両における燃
    料配管構造。
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