JPH05310165A - 自動2輪車の燃料タンク - Google Patents

自動2輪車の燃料タンク

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JPH05310165A
JPH05310165A JP4140102A JP14010292A JPH05310165A JP H05310165 A JPH05310165 A JP H05310165A JP 4140102 A JP4140102 A JP 4140102A JP 14010292 A JP14010292 A JP 14010292A JP H05310165 A JPH05310165 A JP H05310165A
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JP
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fuel tank
cushion
rear cushion
tank
sub
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JP4140102A
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Yoshiyuki Horii
義之 堀井
Shinichi Kokubu
信一 国分
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】燃料タンクを低重心化しかつリヤクッションの
冷却効率を向上させる。 【構成】燃料タンク11の後部を後方へ延長してサブタ
ンク26を設け、このサブタンク26の上部並びに左室
37及び右室38でリヤクッション25の上部及びその
側方を囲む。左室37と右室38の間はリヤクッション
25の上部を収納するとともに、後輪24の回転風Wを
リヤクッション25へ導く導風路39になるので、燃料
タンク11が低重心化し、かつリヤクッション25の冷
却効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低重心化を達成でき
かつリヤクッションの冷却効率を高めることができる自
動2輪車の燃料タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】低重心化を目的とする燃料タンクの構造
として、例えば、特開平2−95996号及び実開平1
−179089号公報記載のものがある。前者はリヤク
ッションを車体片側へオフセットし、燃料タンクの下部
をリヤクッションの側方に配設してある。
【0003】また、後者は前後方向へ振り分け状をなす
後部室を形成し、この後部室をリヤクッションの上に跨
がせてある。これらはいずれも燃料タンクの位置を車体
の重心近傍へ近接させることにより低重心化を実現して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者公報の
ものは燃料タンクとリヤクッションをそれぞれ反対側へ
オフセットして設けたため、燃料タンクの上に別体のタ
ンクカバーを被せる必要があり、このタンクカバーの分
だけ燃料タンクの容量が犠牲になり、かつコストも上昇
する。
【0005】後者公報のものも部分的にタンクカバーを
必要にするとともに、形状が複雑になりかつリヤクッシ
ョンのメンテナンス用開口部を設けなければならない。
【0006】さらに、リヤクッションは予め調節された
一定の性能を維持するため常時適度に冷却されている必
要があるので、燃料タンクをリヤクッションの近傍に設
ける場合であっても、リヤクッションを効率的に冷却で
きることが望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る自動2輪車の燃料タンクは、後部を後方へ
延長してこの延長部によりリヤクッションの少なくとも
一部左右を囲むとともに後輪に向かって開放された空間
を設け、後輪の回転風をリヤクッションへ導くための導
風路を形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】燃料タンクは、後方の延長部がリヤクッション
の側方まで落とし込まれるため低重心化する。さらに延
長部がリヤクッションの少なくとも一部左右を囲みかつ
後輪に向かって開放された空間をなすので、後輪の回転
風に対する導風路をなして回転風をリヤクッションへ導
きこれを冷却する。
【0009】
【実施例】図1乃至図6に一実施例を示す。図1は実施
例の適用された自動2輪車における車体左側面を示し、
まずこの図において車体構造の概略を説明する。車体フ
レームを構成するメインフレーム1が車体の前後方向へ
設けられ、その前端部にはヘッドパイプ2を介してフロ
ントフォーク3が支持される。
【0010】フロントフォーク3の下端部には前輪4が
支持され、前輪4の上部はフロントフェンダ5で覆われ
ている。
【0011】車体前部はフロントカウル6で覆われ、そ
の上部前面に形成された開口部7から後方へエアダクト
8が一体に延出されている。
【0012】エアダクト8の後部はエアダクトパイプ9
の前端部ヘ接続し、エアダクトパイプ9の後部は気化器
カバーCVを構成するカバー上部10へ接続されてい
る。エアダクトパイプ9はフロントカウル6の支持に役
立つ程度の剛性を有する。
【0013】カバー上部10はヘッドパイプ2の後方か
つ燃料タンク11の前方に燃料タンク11と略同程度の
高さで上方へ突出形成されている。
【0014】燃料タンク11の前部はメインフレーム1
に設けられたステー12に対して支軸13によって回動
自在に支持されている。
【0015】気化器カバーCVの前部下方は、メインフ
レーム1に設けられた導風板14へ接続し、導風板14
は上部ラジエタ15の上方でフロントカウル6の前面に
形成されたラジエタ用の導風口16の上部に臨み、走行
風を気化器カバーCVの下部へ導くようになっている。
【0016】上部ラジエタ15はその下方に位置する下
部ラジエタ17と接続し、上下分割ラジエタを構成して
いる。
【0017】上部ラジエタ15及び下部ラジエタ17の
後方にはエンジン18が配設され、メインフレーム1に
よって支持されている。このエンジン18はV型4気筒
式である。図中の符号19はバッテリである。
【0018】カバー上部10の下方は、燃料タンク11
の下方を底部に沿って後方へ延びるカバー下部20に接
続し、カバー下部20によって気化器ベース21が覆わ
れている。
【0019】このカバー下部20は、エアダクトパイプ
9及びカバー上部10と共に気化器カバーCVを構成
し、気化器カバーCVの内側に後述する気化器へ空気を
供給するための空気室が形成されている。
【0020】メインフレーム1の後部はピボットプレー
ト22に接続し、このピボットプレート22に前端部が
軸支されたリヤアーム23の後端部には後輪24が回転
自在に支持されている。
【0021】また、ピボットプレート22の上部とリヤ
アーム23の底部間にリヤクッション25が配設され
る。リヤクッション25の上部はその左右側を、燃料タ
ンク11の後方へ延出したサブタンク26によって覆わ
れ、サブタンク26の上部並びに左右はリヤカウル27
によって覆われている。
【0022】リヤカウル27の上面にはシート28が設
けられ、かつリヤカウル27の前端部は公知のワンタッ
チファスナー29、30でメインフレーム1及びピボッ
トプレート22へ取付けられている。
【0023】図中の符号31は携帯式無線電話機であ
り、32は携帯式無線電話機31をリヤカウル27へ取
付けるためのリッドである。
【0024】図2は燃料タンク11をメインフレーム1
から外してある状態を示し、燃料タンク11の前部左右
両側(右側は見えていない)にブッシュ33が設けら
れ、ここでメインフレーム1上のステー12へボルト形
状の支軸13によって取付けられ、支軸13を中心にし
てメインフレーム1上へ回動自在に支持されている。
【0025】燃料タンク11の後部は一段下がって連続
しながら後方へ延び、本願の延長部分であるサブタンク
26となり、クロスメンバ34を後方へ乗り越えたとこ
ろでて下方へ落ち込む形状になっている。
【0026】クロスメンバ34は左右のピボットプレー
ト22(右側は見えていない)間を連結し、その中央に
設けられた一部を切り欠いて示した取付部35にはリヤ
クッション25の上部が支持されている。
【0027】サブタンク26の上面にはゴムクッション
36が設けられ、側部は左室37と右室38に分割さ
れ、左室37と右室38との間には、前後方向へ延びて
下方及び後方へ開放された導風路39が形成されてい
る。
【0028】導風路39は左右対称形の燃料タンク11
の中央部に設けられるので、車体中心上にあり、同様に
車体中心に上に配設されたリヤクッション25の上部を
導風路39の内部へ収納できる。
【0029】図3は後輪24、リヤクッション25及び
サブタンク26の位置関係を示す図であり、後輪24も
リヤクッション25及び導風路39と同様に車体中心線
C上に配設され、導風路39内のリヤクッション25は
後輪24の外周部と対面している。
【0030】再び図2において、左室37と右室38の
各背面側における底部近傍部間は横パイプ40によって
連通され、これにより両室内の液面が均一化されてい
る。
【0031】また、左室37の後部にはポンプ室41が
設けられ、その底部に形成された開口部42から左室3
7内へ燃料ポンプ43が嵌合され、ベース44がポンプ
室41の下面に適宜方法で取付けられる。
【0032】ベース44には常用吐出口45が設けら
れ、これに一端を接続された燃料パイプ46の他端が流
量計47に接続されている。
【0033】流量計47は右室38の背面上部へ予め取
付けられている支持部48を介して取付けられ、2方向
ジョイントパイプ49を介して気化器(図示省略)へ接
続している。
【0034】さらに、ベース44には補助吐出口50が
設けられ、これに一端を接続された燃料パイプ51の他
端が2方向ジョイントパイプ49の流量計47が接続し
ていない他の接続口へ接続されている。
【0035】補助吐出口50への切り換えは、内蔵のコ
ック(図では見えない)によって行われる。図中の符号
52及び53はこの切り換えを行うプーリとその操作ワ
イヤである。
【0036】燃料タンク11の底部でサブタンク26の
段部中央に位置決めピン54が下方へ突出して設けら
れ、クロスメンバ34の中央部から斜め上方へ突出する
ボス55ヘ係脱自在になっている。
【0037】図4は位置決めピン54がボス55ヘ係合
した状態を示す拡大断面であり、この状態では燃料タン
ク11の後部側の左右動が規制される。符号56はゴム
リングであり、位置決めピン54が密に嵌合可能になっ
ている。
【0038】図5はゴムクッション36とリヤカウル2
7との関係を示す拡大断面であり、図6は燃料タンク1
1の回動を説明するための図である。図6における燃料
タンク11の固定状態(実線状態)のとき、図5に示す
ようにリヤカウル27の突部57がゴムクッション36
を押しつけることによりサブタンク26の浮き上がりを
防止するようになっている。
【0039】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
図6に示すように、図6において位置決めピン54をボ
ス55に係合し、サブタンク26をリヤカウル27で押
え付けた実線状態では、サブタンク26がリヤクッショ
ン25の上部左右を囲み、その側方まで落ち込んでいる
ため、マスの集中を図りかつ車体の重心を下げることが
できる。
【0040】このとき、図3に示すように、導風路39
が後輪24に向かって開放され、かつリヤクッション2
5が後輪24に対面しているので、後輪24の回転によ
って生じる回転風Wが生じると、この回転風Wは導風路
39によってリヤクッション25の上部へ導かれてこの
部分を強制冷却する。
【0041】ゆえに、サブタンク26がリヤクッション
25の上部周囲を囲むにもかかわらず、回転風Wを利用
してリヤクッション25の作動流体を効率的に冷却で
き、常時クッション性能を一定に維持できる。
【0042】さらに、再び図6において、ワンタッチフ
ァスナー29、30を外してリヤカウル27を取り去る
と、燃料タンク11はサブタンク26側を持ち上げれ
ば、仮想線で示すように支軸13の回りに回動してリヤ
クッション25の上部を露出できるので、この部分のメ
ンテナンスを容易にできる。
【0043】しかも、特別なメンテナンス用の開口部を
設ける必要がなく、かつ燃料タンク11をメインフレー
ム1へ取付けるための支軸13を2本だけで済ませるこ
とができるので、著しくメンテナンス性が向上する。
【0044】
【発明の効果】本発明に係る自動2輪車の燃料タンク
は、後部を後方へ延長してこの延長部によりリヤクッシ
ョンの少なくとも一部の左右を囲むとともに、後輪に向
かって開放された空間を設け、後輪の回転風をリヤクッ
ションへ導くための導風路を形成した。
【0045】ゆえに、燃料タンクを低重心化できるとと
もに、後輪の回転風に対する導風路を形成できるので、
リヤクッションの周囲に配設するにもかかわらずリヤク
ッションを効率的に冷却できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を適用した自動2輪車の側面図
【図2】実施例の要部の分解斜視図
【図3】実施例要部の作用を原理的に示す斜視図
【図4】実施例要部の拡大断面図
【図5】実施例要部の拡大断面図
【図6】実施例要部の作用を示す側面図
【符号の説明】
1:メインフレーム、11:燃燃タンク、24:後輪、
25:リヤクッション、26:サブタンク、27:リヤ
カウル、39:導風路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向へ延びる車体フレームと、この
    車体フレーム上に支持された燃料タンクと、車体フレー
    ムの後部へ揺動自在に連結されたリヤアームと、リヤア
    ームの後端部に支持された後輪と、リヤアームと車体フ
    レームの間に配設されたリヤクッションとを備えた自動
    2輪車において、後部を後方へ延長してこの延長部によ
    りリヤクッションの少なくとも一部左右を囲むとともに
    後輪に向かって開放された空間を設け、後輪の回転風を
    リヤクッションへ導くための導風路を形成したことを特
    徴とする自動2輪車の燃料タンク。
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