JP3532897B2 - 複合針 - Google Patents
複合針Info
- Publication number
- JP3532897B2 JP3532897B2 JP2001533233A JP2001533233A JP3532897B2 JP 3532897 B2 JP3532897 B2 JP 3532897B2 JP 2001533233 A JP2001533233 A JP 2001533233A JP 2001533233 A JP2001533233 A JP 2001533233A JP 3532897 B2 JP3532897 B2 JP 3532897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- blade
- hook
- slider
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/02—Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00
- D04B35/06—Sliding-tongue needles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
ックを備えた針本体部と、該針本体部に対し相対移動可
能に構成され、先端に形成されるタングを前記フックと
協働してフックの開閉を行う複合針に関する。 背景技術 先端にフックを備えた針本体と、スライダーを備え、
該針本体とスライダーとを相対移動させることでフック
の開閉を行うようにした複合針が知られている。この種
の複合針について本出願人は先に日本特許登録第294
6323号に開示のものを提案した。 この複合針は、針本体に形成したブレード収容溝にス
ライダーの2枚のブレードを重ね合わせた状態で収納す
る。ブレードの厚みを溝幅よりも狭く形成し、ブレード
と溝壁間にギャップを設け、ブレードが溝内を進退自在
に支持される。 上記した複合針を使用する編機では、スライダー先端
の2枚のブレードを針本体のフック先端の外向きの斜面
に当接することで左右に分岐させ、フックを越えて進出
した2枚のブレード間に形成された空間内に対向する針
ベッドの編針を進入させることで目移しを行う。2枚の
ブレード間に形成される空間の広さは、針本体の先端に
形成されるフックの幅方向の厚みにより変化する。ゲー
ジの粗い編機では、形成する編目の大きさに応じてフッ
クが大きな複合針が使用され、フックの厚みも大きくな
る。前記日本特許登録第2946323号に開示される
編機では、フック先端を通る針の中心ライン上で2枚の
ブレードが重ねられた状態でブレード収容溝内に装着さ
れるため、ゲージが粗くフックの厚みが大きい複合針で
は、ブレードがフックを越えて進出する際に、フックに
当接し左右に押し拡げられスライダーの摺動抵抗が増
し、スライダーおよびフックに負担が掛かる。さらに、
ブレードがフックよりも進出した時のブレードの張り出
しが大きくなる。これは前後一対に対向配置されたニー
ドルベッドを有し、シンカーやループプレッサーなどの
編部材がニードルベッド上で複合針に隣接して配置さ
れ、歯口に対し進退動するような編機の場合に問題とな
る。目移しの際にブレードが編部材に接近してタングに
載置されたループを受け針へ引き渡すためのスペースを
塞ぎ、編成上の問題を引き起こすことが考えられる。ブ
レードの張り出しを小さくするにはフックからブレード
溝までの間隔を拡げればよいが、これでは針本体および
スライダーの針の長さ方向の長尺化を招き、ひいてはキ
ャリッジや編機そのものの大型化を招く。本発明は上記
した形式の複合針において、スライダーのブレードがフ
ックを越えて進出する際の摺動抵抗を小さくするととも
に、ブレードの外側への張り出しを従来の複合針よりも
小さくすることのできる複合針を開示することを目的と
する。 発明の開示 本発明の編機の複合針は、先端にフックを備えた針本
体と、2枚のブレードを重ね合わせて構成したタングを
備えたスライダーを備え、前記針本体に形成したブレー
ド溝に前記スライダーのブレードを支持した状態で、針
本体とスライダーとを個別に前後動可能に構成した複合
針において、ブレード溝内に針本体のフックよりも厚み
の小さい隔壁を形成するとともに、スライダーのブレー
ドを前記隔壁を挟んでブレード溝内に収容したことを特
徴とする。本構成によれば、スライダーがフックを越え
て進出す際、フック先端と当接したブレードはフック先
端の側面により左右に開かれるが、2枚のブレードが隔
壁により針のフック先端を通る針の中央ラインから離れ
たラインに沿って進出される本発明の複合針では、2枚
のブレードがフック先端を通る針の中央ラインに沿って
進出される複合針に比べ、針の幅方向へのブレードの張
り出しが小さくなる。 図面の簡単な説明 第1図は本発明の複合針でニードルベッドに形成した
針溝に装着した状態の複合針の先頭部分を示した図であ
る。第2図は上記複合針を構成する各パーツの詳細を示
した図である。第3図の第3−a図はブレード11a,
11bの側面図であり、第3−b図はブレード11a,
11bの平面図であり、第3−c図はブレード11a,
11bを貼り合わせた状態の平面図である。第4図の第
4−a図は第1図のA−A線箇所の断面図であり、第4
−b図は第1図のB−B線箇所の断面図である。第5図
の第5−a図はスライダーが後退した状態を示し、第5
−b図はスライダーのブレードが針フックと当接した状
態を示し、第5−c図はブレードが針フックよりも進出
した状態を示し、第5−d図は従来の複合針でブレード
が針フックよりも進出した状態を示す図である。第6図
は本発明の複合針でスライダーが後退した状態の複合針
の先頭部分を示した図である。 発明を実施するための最良の形態 本発明の実施の一例を以下、図面とともに詳細に説明
する。 複合針は針本体3とスライダー5から構成される。針
本体3はフック部材7と別体のジャック9からなり、こ
れらは一体として形成してもよいが、本実施例において
は針本体3はこれら両方を併せたものとする。 フック部材7には、先端側よりフック部15、ブレー
ド部11を収容するブレード溝17とスライダー本体部
13の下腕部を支持する本体中央部19、並びに後端部
にジャックの先端を連結する凹部21を設ける。フック
部材7とジャック9は同じ厚みで、針溝幅よりも若干薄
く形成されるジャック9は、凹部21から後方に延び、
後端を針溝底に当接する湾曲した弾性脚部23を有す
る。ジャック9の本体中央付近に制御バット25を突設
してカムキャリッジ(不図示)に設けたカムに係合させ
て進退操作することで、針本体3を進退動させる。 フック部材7のブレード溝17内の先端側には、第5
−a図に示すようにフック15の先端を通り針1の長さ
方向に引いた一点鎖線X−X上に、ブレード溝17の底
面から上方に向かって垂直に延びる隔壁41が形成され
る。隔壁41は針先端側がフック部材7のスロート部1
0の側壁43a,43bと同じ高さで形成され、後端側
はブレード溝17の底面と連続する。隔壁41によりブ
レード溝17はブレード溝17a,17bに分割され、
ブレード11a,11bは前記隔壁41を挟み、異なる
ブレード溝17a,17bに収容される。 スライダー5はブレード11a,11bと別部材のス
ライダー本体部13からなる。ブレードは第3図に示す
ように、略同一形状の2枚のプレートを重ね合わせてな
り、フック部材7のブレード溝17に収容される。ブレ
ード11a,11bは先端側にフック先端部15aに当
接するタング31a,31bを形成し、更にブレード溝
17の後方側にスライダー本体部13と連結するための
連結部33a,33bを設ける。ブレード11a,11
bは連結部33a,33bの近傍箇所で外側に屈曲さ
れ、ブレード11a,11bが貼り合わされた状態で
は、後述する隔壁41の厚みに略等しい間隔を維持して
前方に延びている。ブレード11bにはベンド35が形
成され、該ベンド35をブレード溝内の側面に当接する
ことで、針本体3の進退動に連れてスライダー5が妄動
するのを防止し、針本体3とスライダー5を個別に進退
動可能としている。 スライダー本体部13は、針本体3と同じ厚みで、後
方側には進退制御用の制御バット49が突設される。3
9は本体部から分岐して形成した下腕部で、フック部材
7の本体中央部19内に伸びている。下腕部39の一側
面を切削して長手溝51を形成し、長手溝51の上に透
孔53を設ける。ブレード11の突部33a,33bは
スライダー本体部13の透孔53にカシメ等の方法で連
結固定する。 上記した複合針の作用を第5−a図〜第5−d図を使
用して説明する。なお、第5−d図の複合針は、従来の
複合針で隔壁が形成されておらず、2枚のブレードが針
の幅方向の中央で貼り合わされる構造である。第5図に
おいては説明の便宜上、針のフックのサイズやブレード
の厚み等を実際よりも誇張して示すとともに、ブレード
溝を上方から覆っているスライダー本体部を省略して示
す。 針本体7に対しスライダー5が後退した状態では、ブ
レード11a,11bは隔壁により左右に分岐されたブ
レード溝17a,17bにそれぞれ収容されている。そ
して、針本体7に対し、スライダー5が進出されると、
ブレード11a,11bが針本体のフック先端15aに
当接し、フック先端15aの側面に沿ってブレード11
a,11bが開かれ第5−c図に示される状態となる。 ブレードがフックよりも進出した状態では、針のフッ
ク先端を通り針1の長さ方向に引いた移転鎖線Y−Y上
でブレード111a,111bを重ねている従来の複合
針ではブレード111a,111bが外側に大きく張り
出すため、フックを越えてブレードを進出させる際の摺
動抵抗が大きいのに対し、本実施例の複合針では、2枚
のブレードが隔壁により針のフック先端を通り針1の長
さ方向に引いた一点鎖線X−Xから離れたラインに沿っ
て進出されるので、ブレード11a,11bの張り出し
が小さく、摺動抵抗も小さい。また、フック先端の側面
15aに沿ってブレード11a,11bの先端が外側へ
押し出される際に、ブレード11a,11bが隔壁41
に接することで、ブレード溝内に収容されている部分の
ブレード11a,11bが内側へと湾曲するのを防止
し、ブレード11a,11bの張り出しが大きくなるの
を防止する。 また、第6図に示すように、ブレード11a,11b
が後退位置へと後退する際には、隔壁41によりブレー
ド11a,11b間に入り込んだゴミが押し出される。
したがって、ブレード11a,11b間にゴミが蓄積す
ることがなく、スライダー間に堆積したゴミによりブレ
ード溝内におけるスライダーの円滑な移動を阻害され、
目落ちや目被りなど意図せぬ編成結果を招いたり、スラ
イダーおよび針フックを破損する等の問題の発生を回避
することができる。なお、隔壁41の厚みを大きくする
ほど摺動抵抗およびブレードの張り出しを小さくでき
る。上記実施例では、ブレード11a,11bを曲折す
ることでブレード11aと11b間に隔壁用の空間を形
成したが、2枚のブレード間にスペーサーを挿入するこ
とで隔壁用の空間をブレード間に形成することも可能で
ある。また、隔壁41はブレード溝17内の全体に設け
ることもできるし、針の先端側以外にも設けてもよい。
しかしながら、隔壁41をブレード溝17の先端側に設
けることで、ブレード11a,11b間へのゴミの蓄積
を防止できるので、ブレード溝内の先端側を含む領域に
設けるのが好ましい。 産業上の利用可能性 上記したように本発明の複合針においては、2枚のブ
レードを密接させ、針の中央ライン上で貼り合わせてブ
レード溝内に収納した場合に比べ、針のフックを越えて
進出する際の摺動抵抗を小さくするとともに、ブレード
の張り出しを小さくできる。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 先端にフックを備えた針本体と、2枚の
ブレードを重ね合わせて構成したタングを備えたスライ
ダーを備え、前記針本体に形成したブレード溝に前記ス
ライダーのブレードを支持した状態で、針本体とスライ
ダーとを個別に前後動可能に構成した複合針において、
ブレード溝内に針本体のフックよりも厚みの小さい隔壁
を形成するとともに、スライダーのブレードを前記隔壁
を挟んでブレード溝内に収容したことを特徴とする複合
針。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11-305485 | 1999-10-27 | ||
JP30548599 | 1999-10-27 | ||
PCT/JP2000/007484 WO2001031102A1 (fr) | 1999-10-27 | 2000-10-25 | Aiguille composee |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3532897B2 true JP3532897B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=17945736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001533233A Expired - Fee Related JP3532897B2 (ja) | 1999-10-27 | 2000-10-25 | 複合針 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6510713B1 (ja) |
EP (1) | EP1229159B1 (ja) |
JP (1) | JP3532897B2 (ja) |
KR (1) | KR100585262B1 (ja) |
DE (1) | DE60027753T2 (ja) |
ES (1) | ES2259614T3 (ja) |
TW (1) | TW528822B (ja) |
WO (1) | WO2001031102A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2397589A2 (en) | 2010-06-18 | 2011-12-21 | Shima Seiki Manufacturing., Ltd. | Compound needle for flatbed knitting machine |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE60229537D1 (de) * | 2001-08-24 | 2008-12-04 | Shima Seiki Mfg | Verbundnadel für strickmaschine |
ITMI20012095A1 (it) * | 2001-10-10 | 2003-04-10 | Protti Fashiontronix S P A In | Ago composito particolarmente per macchine rettilinee per maglieria |
AU2003289227A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-14 | Shima Seiki Manufacturing, Ltd. | Compound needle |
EP2305868B1 (de) * | 2009-09-30 | 2012-11-21 | Groz-Beckert KG | Schiebernadel mit eingebautem Mittelsteg |
JP5766430B2 (ja) * | 2010-11-22 | 2015-08-19 | 株式会社島精機製作所 | 横編機の複合針 |
JP5875347B2 (ja) | 2011-11-30 | 2016-03-02 | 株式会社島精機製作所 | 横編機の複合針 |
EP3418434B1 (de) * | 2017-06-19 | 2019-05-01 | Groz-Beckert KG | Maschinenstrickwerkzeug, insbesondere maschinenstricknadel |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD114840A1 (ja) * | 1974-09-04 | 1975-08-20 | ||
DE3151150C2 (de) * | 1981-12-23 | 1984-09-13 | Universal Maschinenfabrik Dr. Rudolf Schieber GmbH & Co KG, 7081 Westhausen | Schiebernadel |
JP2946323B2 (ja) * | 1997-05-01 | 1999-09-06 | 株式会社島精機製作所 | 横編機の複合針 |
US5937673A (en) * | 1997-05-01 | 1999-08-17 | Shima Seiki Manufacturing, Ltd. | Compound needle of a flat knitting machine |
CH691543A5 (fr) * | 1997-05-27 | 2001-08-15 | Steiger Sa Atelier Constr | Aiguille à coulisse pour machine à tricoter. |
DE19913822C2 (de) * | 1999-03-26 | 2001-02-22 | Groz Beckert Kg | Schiebernadel mit geteiltem Schieber |
US6422045B1 (en) * | 1999-04-15 | 2002-07-23 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | Compound needle of knitting machine |
DE19950259C1 (de) * | 1999-10-18 | 2001-01-25 | Groz Beckert Kg | Schiebernadel mit asymmetrisch geteiltem Schieber |
-
2000
- 2000-10-12 TW TW089121262A patent/TW528822B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-10-25 KR KR1020027005145A patent/KR100585262B1/ko active IP Right Grant
- 2000-10-25 JP JP2001533233A patent/JP3532897B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2000-10-25 US US10/089,078 patent/US6510713B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-10-25 EP EP00970083A patent/EP1229159B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-10-25 ES ES00970083T patent/ES2259614T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2000-10-25 WO PCT/JP2000/007484 patent/WO2001031102A1/ja active IP Right Grant
- 2000-10-25 DE DE60027753T patent/DE60027753T2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2397589A2 (en) | 2010-06-18 | 2011-12-21 | Shima Seiki Manufacturing., Ltd. | Compound needle for flatbed knitting machine |
JP2012001858A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Shima Seiki Mfg Ltd | 横編機の複合針 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20020043234A (ko) | 2002-06-08 |
WO2001031102A1 (fr) | 2001-05-03 |
TW528822B (en) | 2003-04-21 |
ES2259614T3 (es) | 2006-10-16 |
EP1229159A4 (en) | 2003-01-15 |
DE60027753T2 (de) | 2006-09-28 |
KR100585262B1 (ko) | 2006-05-30 |
EP1229159B1 (en) | 2006-05-03 |
EP1229159A1 (en) | 2002-08-07 |
DE60027753D1 (de) | 2006-06-08 |
US6510713B1 (en) | 2003-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3532897B2 (ja) | 複合針 | |
EP0875614B1 (en) | A compound needle for a flat knitting machine | |
EP1835059B1 (en) | Complex cam system | |
JP3577038B2 (ja) | 編み部材のガイド機構、およびそれを組み込んだ複合針 | |
KR19990088076A (ko) | 횡편기 | |
JP2946323B2 (ja) | 横編機の複合針 | |
JP3379947B2 (ja) | 編機の複合針 | |
JP4121286B2 (ja) | 編機用スライダタイプ複合針 | |
JPWO2003018893A1 (ja) | 編機の複合針 | |
JP4348286B2 (ja) | 横編機 | |
JPH0137498B2 (ja) | ||
WO2005095698A1 (ja) | 横編機の可動シンカー装置およびシンカー | |
WO2008018185A1 (fr) | Platine mobile et métier à mailles cueillies | |
JP2001032154A (ja) | 編機用複合針 | |
JP3190020B2 (ja) | 編機用スライダタイプの編針 | |
WO2004057081A1 (ja) | 複合針 | |
JP3983720B2 (ja) | 複合針 | |
EP2458051B1 (en) | Compound needle for flatbed knitting machine | |
JP2001032155A (ja) | 編機用複合針 | |
JP3968099B2 (ja) | トランスファージャック及びこれを備えた横編機ならびにトランスファージャックによる目移し方法 | |
JP3505363B2 (ja) | 横編機の編針保持機構 | |
CN204434899U (zh) | 横机的复合针 | |
JPS5819193Y2 (ja) | メリヤス針 | |
JPS6122057B2 (ja) | ||
JPS58104252A (ja) | 横編機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040217 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040304 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3532897 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080312 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090312 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100312 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100312 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120312 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120312 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140312 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |