JP3526377B2 - 毛髪洗浄剤組成物 - Google Patents

毛髪洗浄剤組成物

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は毛髪洗浄剤組成物に
係り、さらに詳しくは、毛髪に十分な滑らか感、柔軟
性、うるおいを付与するとともに、毛髪洗浄効果に優れ
た毛髪洗浄剤組成物に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、シャンプー等の毛髪用洗浄剤組成
物に配合される界面活性剤としては、アルキル硫酸エス
テル塩、ポリオキシエチレンベンゼンスルホン酸塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン
酸塩等の陰イオン界面活性剤が多く用いられてきた。し
かしながら、これら陰イオン界面活性剤は、優れた洗浄
力を有するものの、程度の差こそあれ、いずれも皮膚に
対する刺激性が強いことが認められている。また、洗髪
の際に毛髪の汚れだけでなく毛髪表面を保護している油
分も同時に除去されてしまい、毛髪の柔軟性やうるいお
いが失われ、櫛通りが悪くことがある。 【0003】そこでこれに対処すべく、例えばアシルア
ルキルタウリン塩、アシル化中性アミノ酸塩、アシル化
酸性アミノ酸塩等の比較的低刺激性の陰イオン界面活性
剤を配合する、あるいはアルキルベタイン等の両イオン
界面活性剤を配合することなどによって皮膚刺激性の低
減化を図ったり、あるいはこれら界面活性剤を組み合わ
せることにより相乗的に皮膚刺激性を低減化することな
どが行われている。 【0004】しかしながら、これら従来例のいずれの場
合においても、皮膚に対する刺激性は低下するものの、
毛髪へ滑らか感、柔軟性、うるおいの付与という点にお
いて十分満足すべき効果が得られていない。 【0005】このような現況から、毛髪洗浄剤組成物に
おいて、優れた毛髪洗浄効果を有するとともに、毛髪に
十分な滑らか感、柔軟性、うるおいを付与することに優
れた毛髪洗浄剤組成物の開発が強く望まれていた。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、
うるおいを付与し、毛髪洗浄効果に優れた毛髪洗浄剤組
成物を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】 本発明者らは、上記従
来の問題点を解決するために鋭意研究を行った結果、特
定のアミドアミン化合物と、高級アルコール、高級脂肪
酸から選ばれる1種または2種以上の油性添加成分と、
有機酸と、アルキロイルアルキルタウリン塩型陰イオン
界面活性剤とを特定量配合することにより上記目的を達
成することができることを見出し、この知見に基づいて
本発明を完成するに至った。 【0008】すなわち本発明によれば、(A)下記一般
式(I) 【0009】 【化3】 R1CONH(CH2xN(R22 (I) (式中、R1は炭素原子数13〜23の高級脂肪酸の残
基を表し;R2は炭素原子数1〜4のアルキル基を表
し;xは2〜4の整数である)で表されるアミドアミン
化合物を0.001〜2.0重量%と、(B)高級アル
コール、高級脂肪酸の中から選ばれる1種または2種以
上の油性添加成分を0.001〜5.0重量%と、
(C)有機酸を0.001〜5.0重量%と、(D)下
記一般式(II) 【0010】 【化4】 R3CO−NR4−CH2CH2SO3M (II) (式中、R3は平均炭素原子数7〜19のアルキル基ま
たはアルケニル基を表し;R4は平均炭素原子数1〜3
の低級アルキル基を表し;Mはアルカリ金属または有機
アミン類を表す)で表されるアルキロイルアルキルタウ
リン塩型陰イオン界面活性剤を1.0〜20.0重量%
を含有してなる毛髪洗浄剤組成物が提供される。 【0011】 【発明の実施の形態】以下に、本発明の毛髪洗浄剤組成
物について詳述する。 【0012】本発明に用いられる(A)成分としてのア
ミドアミン化合物は、上記一般式(I)(式中、R1
2 、xは上記で定義したとおり)で表される。具体的
には、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド、ステ
アリン酸ジメチルアミノエチルアミド、パルミチン酸ジ
エチルアミノエチルアミド、パルミチン酸ジメチルアミ
ノエチルアミド、ミリスチン酸ジエチルアミノエチルア
ミド、ミリスチン酸ジメチルアミノエチルアミド、ベヘ
ニン酸ジエチルアミノエチルアミド、ベヘニン酸ジメチ
ルアミノエチルアミド、ステアリン酸ジエチルアミノプ
ロピルアミド、ステアリン酸ジメチルアミノプロピルア
ミド、パルミチン酸ジエチルアミノプロピルアミド、パ
ルミチン酸ジメチルアミノプロピルアミド、ミリスチン
酸ジエチルアミノプロピルアミド、ミリスチン酸ジメチ
ルアミノプロピルアミド、ベヘニン酸ジエチルアミノプ
ロピルアミド、ベヘニン酸ジメチルアミノプロピルアミ
ド等が例示的に挙げられる。これらのなかでも、ステア
リン酸ジメチルアミノプロピルアミド、ステアリン酸ジ
エチルアミノエチルアミドが好適に用いられる。本発明
では、これらのアミドアミン化合物の中から1種または
2種以上を任意に用いることができる。 【0013】かかる(A)成分の配合量は、本発明毛髪
洗浄剤組成物中0.001〜2.0重量%であり、より
好ましくは0.01〜1.0重量%である。0.001
重量%未満では毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、うるお
いを付与することができず、一方、2.0重量%を超え
ると毛髪にべたつきを生じるとともに起泡力、洗浄力が
低下することがある。 【0014】(B)成分としては、高級アルコール、高
級脂肪酸の中から選ばれる1種または2種以上が用いら
れる。本発明においては炭素原子数14〜24のものが
好適に用いられる。 【0015】高級アルコールとしては、具体的にはミリ
スチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアル
コール、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、イソ
ステアリルアルコール等が例示的に挙げられ、なかでも
セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルア
ルコールが特に好適に用いられる。 【0016】高級脂肪酸としては、ミリスチン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、イ
ソステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等が例
示的に挙げられ、なかでもパルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸が特に好適に用いられる。 【0017】本発明では、これら高級アルコール、高級
脂肪酸の中から1種または2種以上を任意に用いること
ができる。かかる(B)成分の配合量は、本発明毛髪洗
浄剤組成物中0.001〜5.0重量%であり、より好
ましくは0.1〜3.0重量%である。0.001重量
%未満では毛髪に十分な滑らか感、柔軟性、うるおいを
付与することができず、一方、5.0重量%を超えると
毛髪にごわつき生じるとともに起泡力、洗浄力が低下す
ることがある。 【0018】(C)成分としての有機酸は、例えばクエ
ン酸、乳酸、コハク酸、リンゴ酸、L−グルタミン酸、
L−アスパラギン酸、ピロリドンカルボン酸等が挙げら
れ、なかでもL−グルタミン酸が特に好適に用いられ
る。これら有機酸の中から1種または2種以上を任意に
用いることができる。 【0019】かかる(C)成分の配合量は、本発明毛髪
洗浄剤組成物中0.001〜5.0重量%であり、より
好ましくは0.01〜3.0重量%である。0.001
重量%未満若しくは5.0重量%を超えると、安定な組
成物が得られないことがある。 【0020】(D)成分としてのアルキロイルアルキル
タウリン塩型陰イオン界面活性剤は、上記一般式(I
I)(式中、R3 、R4 、Mは上記で定義したとおり)
で表される。具体的にはヤシ脂肪酸メチルタウリンナト
リウム、ヤシ脂肪酸メチルタウリンマグネシウム等が好
適に用いられる。本発明では、これらアルキロイルアル
キルタウリン塩型陰イオン界面活性剤の中から1種また
は2種以上を任意に用いることができる。 【0021】かかる(D)成分の配合量は、本発明毛髪
洗浄剤組成物中1.0〜20.0重量%であり、好まし
くは0.1〜15.0重量%である。1.0重量%未満
では毛髪に十分な滑らか感、うるおいを付与することが
できず、一方、20.0重量%を超えると、安定な組成
物が得られないことがある。 【0022】なお、本発明の毛髪洗浄剤組成物は、必要
に応じて、上記必須成分に加えて、毛髪洗浄剤で一般に
使用される他の成分を本発明の効果を損なわない質的、
量的範囲内で使用することができる。このような成分と
しては、例えば、カチオン界面活性剤、ラノリン誘導
体、タンパク質誘導体や、ポリエチレングリコールの脂
肪酸エステル類等の油性成分、プロピレングリコール、
グリセリン、ポリエチレングリコール等の保湿剤成分、
生薬等の植物抽出物、カチオン性・アニオン性・非イオ
ン性等の水溶性高分子物質、金属イオン封鎖剤、防腐
剤、殺菌剤、pH調整剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、
着色剤、香料等が挙げられる。 【0023】 【実施例】以下に本発明を実施例に基づいてさらに詳細
に説明するが、本発明はこれによってなんら限定される
ものではない。なお、配合量は重量%である。 【0024】(実施例1〜10、比較例1〜7)下記表
1〜2に示す組成のサンプルを常法により調製した。こ
れら各サンプルを用いて、下記評価基準に従って滑らか
感、柔軟性、うるおい感、洗浄力の評価を行った。結果
を表1〜2に示す。 【0025】[滑らか感]各試料を用いて、女性20名
の専門パネラーにより、使用中および使用後(乾燥後)
の毛髪の滑らか感を官能評価した。 (評価) A: 18名以上が、滑らか感があると回答 B: 14〜17名が、滑らか感があると回答 C: 8〜13名が、滑らか感があると回答 D: 7名以下が、滑らか感があると回答。 【0026】[柔軟性]各試料を用いて、女性20名の
専門パネラーにより、使用中および使用後(乾燥後)の
毛髪の柔軟性を官能評価した。 (評価) A: 18名以上が、柔軟性があると回答 B: 14〜17名が、柔軟性があると回答 C: 8〜13名が、柔軟性があると回答 D: 7名以下が、柔軟性があると回答。 【0027】[うるおい感]羊毛片(4×4cm)10
枚に各試料を塗布した後、40℃の温水100ml中で
2回すすぎを行い、表面電気伝導度(μS)を測定し、
標準サンプルを1として、表面電気伝導度比によりうる
おい感を評価した。なお、上記標準サンプルとしては、
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(80%)、セ
チルアルコール、イオン交換水でリンス基剤を作製し、
このリンス基剤を標準サンプルとして用いた。 (評価) A: うるおい感大(表面電気伝導度比≧5) B: うるおい感中(5>表面電気伝導度比≧3) C: うるおい感小(3>表面電気伝導度比≧1) D: うるおい感極小(1>表面電気伝導度比)。 【0028】[洗浄力]CaCl2/MgCl2=3/
1、5°DH人工硬水で、試料濃度1%溶液を作成し、
ウールサージを用いた人工皮脂汚垢汚染布を40℃の条
件下でダーゴトメーター(JIS K−3371)によ
り洗浄し、洗浄前後の反射率により洗浄率を求めた。 【0029】 【数1】洗浄率(%)={[Rs]−[Rd]/[Rs]−
[Rc]}×100 ただし[Rc]: 汚垢塗布前のラバーの反射率(コント
ロール) [Rs]: 汚垢塗布後(洗浄操作前)のラバーの反射率 [Rd]: 洗浄操作後のラバーの反射率 (評価) A: 洗浄力大(洗浄率80%以上) B: 洗浄力中(洗浄率80%以上60%未満) C: 洗浄力小(洗浄率60%以上30%未満) D: 洗浄力極小(洗浄30%未満) 【0030】 【表1】 【0031】 【表2】(実施例11) (配合成分) (重量%) ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド 0.04 ヤシ脂肪酸メチルタウリンナトリウム 12.0 ヤシ脂肪酸ジエタノールアマイド 3.0 ステアリン酸 0.08 防腐剤 適 量 乳酸 適 量 色素 適 量 香料 適 量 精製水 残 余 このシャンプーは、滑らか感、柔軟性、うるおい付与効
果および毛髪洗浄効果に優れるものであった。 【0032】 【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、毛
髪に十分な滑らか感、柔軟性、うるおいを付与すること
ができるとともに、優れた毛髪洗浄効果を有する毛髪洗
浄剤組成物を提供することができる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−316511(JP,A) 特開 平5−186792(JP,A) 特開 平4−15298(JP,A) 特開 平6−9351(JP,A) 特開 平8−325122(JP,A) 特開 平6−9334(JP,A) 特開 平9−255536(JP,A) 特開 平9−71517(JP,A) 特開 平9−71516(JP,A) 特開 平9−71515(JP,A) 特開 平8−325595(JP,A) 特開 平5−222398(JP,A) 特開 平5−287297(JP,A) 特開 平10−81900(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 (A)下記一般式(I) 【化1】 R1CONH(CH2xN(R22 (I) (式中、R1は炭素原子数13〜23の高級脂肪酸の残
    基を表し;R2は炭素原子数1〜4のアルキル基を表
    し;xは2〜4の整数である)で表されるアミドアミン
    化合物を0.001〜2.0重量%と、 (B)高級アルコール、高級脂肪酸の中から選ばれる1
    種または2種以上の油性添加成分を0.001〜5.0
    重量%と、 (C)有機酸を0.001〜5.0重量%と、 (D)下記一般式(II) 【化2】 R3CO−NR4−CH2CH2SO3M (II) (式中、R3は平均炭素原子数7〜19のアルキル基ま
    たはアルケニル基を表し;R4は平均炭素原子数1〜3
    の低級アルキル基を表し;Mはアルカリ金属または有機
    アミン類を表す)で表されるアルキロイルアルキルタウ
    リン塩型陰イオン界面活性剤を1.0〜20.0重量%
    を含有してなる、毛髪洗浄剤組成物。
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