JP2587262B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JP2587262B2 JP2587262B2 JP63000850A JP85088A JP2587262B2 JP 2587262 B2 JP2587262 B2 JP 2587262B2 JP 63000850 A JP63000850 A JP 63000850A JP 85088 A JP85088 A JP 85088A JP 2587262 B2 JP2587262 B2 JP 2587262B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、N−アシルアミノ酸塩とアルキルグリコシ
ドとを含有した頭髪用もしくはボディーシャンプー、衣
類もしくは食器用洗剤等に用いられる洗浄剤組成物に関
する。
ドとを含有した頭髪用もしくはボディーシャンプー、衣
類もしくは食器用洗剤等に用いられる洗浄剤組成物に関
する。
[従来の技術] 一般に頭髪、衣類、食器用の洗浄剤組成物はその主成
分としてアルキルスルホン酸塩等のアニオン界面活性剤
が用いられているが、皮膚への刺激性や手荒れが懸念さ
れている。これに対してアニオン界面活性剤としてN−
アシルアミノ酸塩等を用いることが試みられているが、
N−アシルアミノ酸塩を配合した場合、刺激性は僅かに
緩和されるものの電荷をもつ界面活性剤であるため、非
イオン界面活性剤のような電荷をもたないものに比べて
完全なものではない。さらに、N−アシルアミノ酸塩
は、頭髪に使用した場合なめらかさを与えるが起泡力が
不足し、特に泡質においてリッチ感に欠けるという欠点
があった。
分としてアルキルスルホン酸塩等のアニオン界面活性剤
が用いられているが、皮膚への刺激性や手荒れが懸念さ
れている。これに対してアニオン界面活性剤としてN−
アシルアミノ酸塩等を用いることが試みられているが、
N−アシルアミノ酸塩を配合した場合、刺激性は僅かに
緩和されるものの電荷をもつ界面活性剤であるため、非
イオン界面活性剤のような電荷をもたないものに比べて
完全なものではない。さらに、N−アシルアミノ酸塩
は、頭髪に使用した場合なめらかさを与えるが起泡力が
不足し、特に泡質においてリッチ感に欠けるという欠点
があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは、上記事情に鑑み鋭意研究をかさねた結
果、N−アシルアミノ酸塩とアルキルグリコシドとを特
定比、特定量で組合せた場合、皮膚に対する刺激も少な
く起泡力も有し、かつ、泡質のリッチ感に優れた洗浄剤
組成物を見出し本発明を完成するに至った。
果、N−アシルアミノ酸塩とアルキルグリコシドとを特
定比、特定量で組合せた場合、皮膚に対する刺激も少な
く起泡力も有し、かつ、泡質のリッチ感に優れた洗浄剤
組成物を見出し本発明を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、N−アシルアミノ酸塩の一種又は
二種以上と、 下記一般式(A) [式中、aは1〜15の整数、nは7〜19の整数を表
す。]で表わされる非イオン界面活性剤の一種又は二種
以上を含有することを特徴とする洗浄剤組成物である。
二種以上と、 下記一般式(A) [式中、aは1〜15の整数、nは7〜19の整数を表
す。]で表わされる非イオン界面活性剤の一種又は二種
以上を含有することを特徴とする洗浄剤組成物である。
以下本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられるN−アシルアミノ酸塩のアシル塩
としては、ラウロイル、ミリストイル、パルミトイル基
等であり、アミノ酸はグルタミン酸、グリシン、β−ア
ラニン等であり、またこれらN−アシルアミノ酸の塩と
しては、ナトリウム、リチウム、モノエタノールアミ
ン、ジエタノールアミン等の各塩である。なお、N−ア
シルN−アルキルアミノ酸塩も本発明のN−アシルアミ
ノ酸塩にふくめることができる。この場合、アルキル基
はメチル、エチル、プロピル、イソプロプル基等であ
る。好ましいN−アシルアミノ酸塩としては、N−ラウ
ロイルグルタミン酸、N−ミリストイルグルタミン酸、
N−ミリストイル−β−アラニン、N−パルミトイル−
β−アラニン等のN−アシルアミノ酸、およびN−ラウ
ロイルN−イソプロピルグリシン、N−ラウロイルザル
コシン、N−ミリストイルザルコシン、N−パルミトイ
ルザルコシン、N−ラウロイルN−メチル−β−アラニ
ン等のN−アシルN−アルキルアミノ酸のナトリウム、
リチウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミンの各塩が挙げられる。
としては、ラウロイル、ミリストイル、パルミトイル基
等であり、アミノ酸はグルタミン酸、グリシン、β−ア
ラニン等であり、またこれらN−アシルアミノ酸の塩と
しては、ナトリウム、リチウム、モノエタノールアミ
ン、ジエタノールアミン等の各塩である。なお、N−ア
シルN−アルキルアミノ酸塩も本発明のN−アシルアミ
ノ酸塩にふくめることができる。この場合、アルキル基
はメチル、エチル、プロピル、イソプロプル基等であ
る。好ましいN−アシルアミノ酸塩としては、N−ラウ
ロイルグルタミン酸、N−ミリストイルグルタミン酸、
N−ミリストイル−β−アラニン、N−パルミトイル−
β−アラニン等のN−アシルアミノ酸、およびN−ラウ
ロイルN−イソプロピルグリシン、N−ラウロイルザル
コシン、N−ミリストイルザルコシン、N−パルミトイ
ルザルコシン、N−ラウロイルN−メチル−β−アラニ
ン等のN−アシルN−アルキルアミノ酸のナトリウム、
リチウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミンの各塩が挙げられる。
本発明で用いられる非イオン性界面活性剤であるアル
キルグリコシドは、上記一般式(B)で示されるもの
で、炭素数が8〜20の直鎖アルキル基を有するものであ
り、特に炭素数が10〜16の直鎖アルキル基を有するもの
が泡立ち及びリッチ感に優れており、これらは単独であ
ってもよい。糖部分は、グルコースもしくはグルコース
を単位とするオリゴ糖である。グルコース単位としては
1〜15、好ましくは1〜5であり、グルコース間の結合
はαあるいはβまたはこれらの混合物であってもよい。
キルグリコシドは、上記一般式(B)で示されるもの
で、炭素数が8〜20の直鎖アルキル基を有するものであ
り、特に炭素数が10〜16の直鎖アルキル基を有するもの
が泡立ち及びリッチ感に優れており、これらは単独であ
ってもよい。糖部分は、グルコースもしくはグルコース
を単位とするオリゴ糖である。グルコース単位としては
1〜15、好ましくは1〜5であり、グルコース間の結合
はαあるいはβまたはこれらの混合物であってもよい。
本発明のN−アシルアミノ酸塩とアルキルグリコシド
の配合量は、洗浄剤組成物全量中、総重量で10〜50重量
%である。10重量%未満の配合量では、界面活性剤が不
足するため十分な起泡力を得ることができないと共に、
泡質のリッチ感の持続性に欠け、50重量%を越える配合
量であると皮膚に対する刺激が強くなり好ましくない。
の配合量は、洗浄剤組成物全量中、総重量で10〜50重量
%である。10重量%未満の配合量では、界面活性剤が不
足するため十分な起泡力を得ることができないと共に、
泡質のリッチ感の持続性に欠け、50重量%を越える配合
量であると皮膚に対する刺激が強くなり好ましくない。
また、N−アシルアミノ酸塩/アルキルグリコシドの
重量比は、0.01〜100の範囲、好ましくは0.1〜10の範囲
である。この組成物において上記重量比が0.01未満では
リッチ感に欠け、100を越えると皮膚に対する刺激が強
くなり好ましくない。
重量比は、0.01〜100の範囲、好ましくは0.1〜10の範囲
である。この組成物において上記重量比が0.01未満では
リッチ感に欠け、100を越えると皮膚に対する刺激が強
くなり好ましくない。
本発明においては、上記必須成分に加えて、洗浄剤組
成物への両性界面活性剤の配合は、さらに泡質において
リッチ感を増すものであり、用途によっては配合するこ
とが望ましい。具体的には、2−ウンデシル−N,N,N−
(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)−2−イミダゾ
リンナトリウム、2−ココイル−2−イミダゾリニウム
ヒドロキシド−1−カルボキシエチルオキシ−2−ナト
リウムなどのイミダゾリン系両性界面活性剤、2−ヘプ
タデシル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチ
ルイミダゾリウムベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢
酸ベタインなどのベタイン系両性界面活性剤、あるいは
アルキルベタイン、アミノベタイン、スルホベタインな
どが例示される。これら両性界面活性剤は一種又は二種
以上を用いてもよい。配合量としては、組成物全量中、
0.1〜20重量%が好ましく、さらに好ましくは5〜15重
量%である。
成物への両性界面活性剤の配合は、さらに泡質において
リッチ感を増すものであり、用途によっては配合するこ
とが望ましい。具体的には、2−ウンデシル−N,N,N−
(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)−2−イミダゾ
リンナトリウム、2−ココイル−2−イミダゾリニウム
ヒドロキシド−1−カルボキシエチルオキシ−2−ナト
リウムなどのイミダゾリン系両性界面活性剤、2−ヘプ
タデシル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチ
ルイミダゾリウムベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢
酸ベタインなどのベタイン系両性界面活性剤、あるいは
アルキルベタイン、アミノベタイン、スルホベタインな
どが例示される。これら両性界面活性剤は一種又は二種
以上を用いてもよい。配合量としては、組成物全量中、
0.1〜20重量%が好ましく、さらに好ましくは5〜15重
量%である。
さらに、本発明の洗浄剤組成物には、洗浄剤に常用さ
れている成分や添加剤を配合することも可能である。即
ち、高級アルコール、シリコーン油、流動パラフィン、
エステル油等の油分、メチルセルロース、ヒドロキシメ
チルセルロース等の水溶性高分子、カチオン変性セルロ
ースエーテル誘導体[ポリマーJR(ユニオンカーバイト
コーポレーション社製)]、ポリグリコール/ポリアミ
ン縮合物[ポリコートH(ヘンケル白水社製)]、ポリ
ジメチルジアリルアンモニウムハライド[マーコート10
0(メルク社製)]、ジメチルジアリルアンモニウムハ
ライドとアクリルアミドのコポリマー[マーコート550
(メルク社製)]等のカチオン性高分子、ポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル等の非イオン界面活性剤、動植物の天然エキス及び
その誘導体、クエン酸、乳酸等の有機酸、塩化ナトリウ
ム等の無機塩、香料、色剤、防腐剤、キレート剤、紫外
線吸収剤等を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合
できる。
れている成分や添加剤を配合することも可能である。即
ち、高級アルコール、シリコーン油、流動パラフィン、
エステル油等の油分、メチルセルロース、ヒドロキシメ
チルセルロース等の水溶性高分子、カチオン変性セルロ
ースエーテル誘導体[ポリマーJR(ユニオンカーバイト
コーポレーション社製)]、ポリグリコール/ポリアミ
ン縮合物[ポリコートH(ヘンケル白水社製)]、ポリ
ジメチルジアリルアンモニウムハライド[マーコート10
0(メルク社製)]、ジメチルジアリルアンモニウムハ
ライドとアクリルアミドのコポリマー[マーコート550
(メルク社製)]等のカチオン性高分子、ポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル等の非イオン界面活性剤、動植物の天然エキス及び
その誘導体、クエン酸、乳酸等の有機酸、塩化ナトリウ
ム等の無機塩、香料、色剤、防腐剤、キレート剤、紫外
線吸収剤等を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合
できる。
[発明の効果] 本発明は、皮膚に対する刺激性が少なく、起泡力に優
れ、しかも泡質のリッチ感に優れる洗浄剤組成物であ
る。
れ、しかも泡質のリッチ感に優れる洗浄剤組成物であ
る。
[実施例] 次に実施例によって本発明を更に詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は、
重量%である。尚、効果の測定は以下の試験法、評価法
によった。
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は、
重量%である。尚、効果の測定は以下の試験法、評価法
によった。
試験法、評価法 (1)蛋白質変性率測定法(皮膚刺激法) 水系高速液体クロマトグラフィを利用し、卵白アルブ
ミンpH7緩衝溶液に、試料濃度1%になるように試料を
加えた場合の、卵白アルブミン変性率を、220nmの吸収
ピークを用いて測定した。
ミンpH7緩衝溶液に、試料濃度1%になるように試料を
加えた場合の、卵白アルブミン変性率を、220nmの吸収
ピークを用いて測定した。
Ho:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さ Hs:卵白アルブミン緩衝溶媒に試料を加えた時の220nm吸
収ピークの高さ 評価は以下の4段階評価で行った。
収ピークの高さ 評価は以下の4段階評価で行った。
◎・・・変性率 30%未満 ○・・・変性率 30%以上、60%未満 △・・・変性率 60%以上、80%未満 ×・・・変性率 80%以上 (2)泡のリッチ感評価法 試料10%水溶液を頭髪中で泡立て、泡のリッチ感をテ
スター10名により以下の基準より評価した。
スター10名により以下の基準より評価した。
○・・・リッチ感がある △・・・普通 ×・・・リッチ感が全くない 実施例1、2,比較例1〜6 表−1に示す洗浄剤組成物を調製し、タンパク質変性
率、リッチ感を評価した。
率、リッチ感を評価した。
表−1から明らかなように、本発明の洗浄剤組成物は
刺激が少なく、リッチ感に優れていた。
刺激が少なく、リッチ感に優れていた。
実施例3 液状洗浄剤組成物 次の配合組成よりなる液状洗浄剤組成物を常法によ
り、調製した。
り、調製した。
N−ミリストイルザルコシンナトリウム 15 アルキルグルコシド(n=10,a=2) 10 ジプロピレングリコール 5 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 1 香量 適量 イオン交換水 残余 実施例4 液状洗浄剤組成物 次の配合組成よりなる液状洗浄剤組成物を常法によ
り、調製した。
り、調製した。
N−ミリストイルグルタミン酸カリウム 5 アルキルグルコシド(n=15,a=5) 10 ラウリン酸カリウム 10 ミリスチン酸カリウム 10 グリセリン 5 カルボキシビニルポリマー 1 香料 適量 イオン交換水 残余 実施例5 ペースト状洗浄剤組成物 次の配合組成よりなるペースト状洗浄剤組成物を常法
により、調製した。
により、調製した。
N−ミリストイル−β−アラニンナトリウム 5 アルキルグルコシド(n=8,a=10) 5 ミリスチン酸カリウム 10 ステアリン酸カリウム 10 ビースワックス 1 グリセリン 5 ポリエチレングリコール 15 香料 適量 イオン交換水 残余 実施例6 ペースト状洗浄剤組成物 次の配合組成よりなるペースト状洗浄剤組成物を常法
により、調製した。
により、調製した。
N−ラウロイルN−メチル−β−アラニンナトリウム10 アルキルグルコシド(n=8,a=10) 10 ステアリン酸カリウム 40 ジプロピレングリコール 5 カルボキシビニルポリマー 1 香料 適量 イオン交換水 残余 実施例7 固型洗浄剤組成物 次の配合組成よりなる固型状洗浄剤組成物を常法によ
り、調製した。
り、調製した。
N−ラウロイルN−エチルグリシンカリウム 10 アルキルグルコシド(n=12,a=1) 10 グリセリン 8 合成樹脂粉末 0.2 香料 適量 イオン交換水 残余 実施例8、シャンプー組成物 次の配合組成よりなるシャンプー組成物を常法によ
り、調製した。
り、調製した。
N−パルミトイルグルタミン酸トリエタノールアミン 5 アルキルグルコシド(n=10,a=2) 5 ラウリル酸ナトリウム 20 ステアリン酸ポリエチレングリコール 2 ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド 1 香料 適量 イオン交換水 残余 実施例9 シャンプー組成物 次の配合組成よりなるシャンプー組成物を常法によ
り、調製した。
り、調製した。
N−ラウロイルザルコシンナトリウム 5 アルキルグルコシド(n=13,a=3) 5 ラウロイルメチルタウリンナトリウム 10 ラウロイルアミドベタイン 10 ヤシ脂肪酸ジエタノームアミド 5 ステアリン酸ポリエチレングリコール 2 香料 適量 イオン交換水 残余 実施例3〜9の組成物は、皮膚に対する刺激も少な
く、起泡力も有し、かつ、リッチ感に優れていた。
く、起泡力も有し、かつ、リッチ感に優れていた。
Claims (1)
- 【請求項1】N−アシルアミノ酸塩の一種又は二種以上
と下記一般式(A) [式中、aは1〜15の整数、nは7〜19の整数を表
す。]で表される非イオン界面活性剤の一種又は二種以
上を含有し、N−アシルアミノ酸塩と一般式(A)で表
される非イオン界面活性剤の総重量が洗浄剤組成物全量
中、10〜50重量%で、かつその比率(重量比)がN−ア
シルアミノ酸塩/非イオン界面活性剤=0.01〜100であ
ることを特徴とする洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000850A JP2587262B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000850A JP2587262B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01178597A JPH01178597A (ja) | 1989-07-14 |
JP2587262B2 true JP2587262B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=11485119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000850A Expired - Fee Related JP2587262B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587262B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2782722B2 (ja) * | 1988-07-19 | 1998-08-06 | ライオン株式会社 | 洗浄剤組成物 |
JP2669557B2 (ja) * | 1989-07-07 | 1997-10-29 | 花王株式会社 | 固形洗浄剤 |
DE4009616A1 (de) * | 1990-03-26 | 1991-10-02 | Henkel Kgaa | Fluessige koerperreinigungsmittel |
MY107820A (en) * | 1990-06-05 | 1996-06-29 | Ajinomoto Kk | Detergent composition. |
JP2824158B2 (ja) * | 1990-06-05 | 1998-11-11 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
GB9103090D0 (en) * | 1991-02-14 | 1991-04-03 | Unilever Plc | Hair care compositions |
JP2613135B2 (ja) * | 1991-04-26 | 1997-05-21 | 花王株式会社 | シャンプー組成物 |
JPH05156298A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Kao Corp | 固形洗浄剤組成物 |
JP3079158B2 (ja) * | 1991-12-04 | 2000-08-21 | 味の素株式会社 | 洗浄剤組成物 |
DE4225224A1 (de) * | 1992-07-30 | 1994-02-03 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Herstellung von lagerstabilen nichtionischen Tensiden |
JP4613439B2 (ja) | 2001-04-24 | 2011-01-19 | 味の素株式会社 | 洗浄剤組成物 |
FR2839078B1 (fr) * | 2002-04-24 | 2006-01-06 | Ajinomoto Kk | Composition detergente |
JP5052164B2 (ja) * | 2007-03-05 | 2012-10-17 | 花王株式会社 | 毛髪洗浄剤 |
JP2010285397A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Hoyu Co Ltd | 毛髪用処理剤 |
JP5963986B1 (ja) * | 2015-10-08 | 2016-08-03 | 株式会社クイックレスポンス | 泡でラインを引く芝のフィールド用マーキング剤および泡でラインを引く芝のフィールド用マーキングエアゾール剤 |
FR3068042B1 (fr) * | 2017-06-22 | 2020-01-31 | Societe D'exploitation De Produits Pour Les Industries Chimiques Seppic | Nouveau melange tensioactif, nouvelle composition en comprenant et son utilisation dans les emulseurs pour combattre les incendies |
FR3087090A1 (fr) * | 2018-10-12 | 2020-04-17 | Societe D'exploitation De Produits Pour Les Industries Chimiques Seppic | Composition de decontamination de surfaces solides |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP63000850A patent/JP2587262B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01178597A (ja) | 1989-07-14 |
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