JP3087399B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄剤組成物に関し、更
に詳細には皮膚及び毛髪に対して低刺激で、洗浄力が高
く、洗浄後の使用感に優れた洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】身体や毛髪用の洗浄剤組成物は一般にア
ニオン界面活性剤を主成分としており、当該アニオン界
面活性剤の例としてカルシウム非感受性のカルボン酸型
界面活性剤であるN−アシルアミノ酸塩、N−アシル−
N−アルキルアミノ酸塩、アルキルエーテルカルボキシ
レート等が広く使用されている。
【0003】しかしながら、これらのアニオン界面活性
剤を主成分とする洗浄剤は、洗浄効果は優れているもの
の、すすぎ時の泡切れが悪く、また洗浄後の肌にぬるつ
きを感じるなど使用感の点で問題があった。
【0004】これに対し、アニオン界面活性剤以外の界
面活性剤、例えば両性界面活性剤を主成分とする洗浄剤
やアニオン界面活性剤の配合量を減らし、他の界面活性
剤を主成分とする洗浄剤等が開発されているが、洗浄効
果、起泡力の低下を招き、これを改良するため処方上の
制約を受けやすく、充分満足すべき洗浄剤は得難いのが
現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的は
洗浄力が高く、低刺激で、かつ洗浄後の使用感の良好な
洗浄剤組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる状況において本発
明者らは鋭意検討した結果、N−アシルグルタミン酸
塩、N−アシルアスパラギン酸塩、N−アシルーN−ア
ルキルグルタミン酸塩、N―アシルーN―アルキルグリ
シン塩、N―アシルーN―アルキルーβ―アラニン塩か
ら選ばれる少なくとも1種と特定の構造を有するカルシ
ウム感受性の2級アミド型N−アシルアミノ酸塩を組み
合わせて配合することにより、洗浄効果に優れ、皮膚等
に対する刺激がなく、かつ洗浄後の泡切れ及び滑りが良
好な洗浄剤組成物が得られることを見いだし、本発明を
完成した。
【0007】すなわち、本発明は次の成分(A)及び
(B) (A)N−アシルグルタミン酸塩、N−アシルアスパラ
ギン酸塩、N−アシルーN−アルキルグルタミン酸塩、
N―アシルーN―アルキルグリシン塩、N―アシルーN
―アルキルーβ―アラニン塩から選ばれる少なくとも1
(B)次の一般式(1)で表される2級アミド型N−ア
シルアミノ酸塩 (式中、RCOは炭素数10〜16の直鎖アシル基を
示し、nは1又は2の数を示し、Mはnが1のときは
ナトリウム、カリウムまたはアルカノールアンモニウム
を、nが2のときはカリウムまたはアルカノールアンモ
ニウムを示す。)を、(A)/(B)=1/8〜1/1
の重量比で含有することを特徴とする洗浄剤組成物を提
供するものである。
【0008】本発明の成分(A)であるN−アシルグル
タミン酸塩、N−アシルアスパラギン酸塩、N−アシル
ーN−アルキルグルタミン酸塩、N―アシルーN―アル
キルグリシン塩、N―アシルーN―アルキルーβ―アラ
ニン塩は、水中のカルシウムイオン等の2価の金属イオ
ンと容易に結合せず、かつ不溶性の塩(スカム)を形成
しないカルボン酸型のアニオン界面活性剤である。
【0009】ここで、N−アシルーN−アルキルグルタ
ミン酸塩、N―アシルーN―アルキルグリシン塩、N―
アシルーN―アルキルーβ―アラニン塩のアルキル基と
しては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル基等
が挙げられる。また、N−アシルグルタミン酸塩、N−
アシルアスパラギン酸塩、N−アシルーN−アルキルグ
ルタミン酸塩、N―アシルーN―アルキルグリシン塩、
N―アシルーN―アルキルーβ―アラニン塩のアシル基
としては、ラウロイル、ミリストイル、パルミトイル基
等が挙げられ、これらの塩としては、ナトリウム、カリ
ウム、リチウム、モノエタノールアミン、ジエタノール
アミン、トリエタノールアミン(以下、TEAと略す)
等の各塩が挙げられる。これらの好ましい具体例とし
て、N−ラウロイルグルタミン酸、N−ミリストイルグ
ルタミン酸、N−ココイルグルタミン酸、N−ラウロイ
ルーN−イソプロピルグリシン、N−ラウロイルサルコ
シン、N−ミリストイルサルコシン、N−パルミトイル
サルコシン、N−ラウロイルーN−メチルーβ―アラニ
ン等が挙げられ、これらのナトリウム、カリウム、リチ
ウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、ト
リエタノールアミン等の各塩が挙げられる。
【0010】本発明に用いられる(B)成分の2級アミ
ド型N−アシルアミノ酸塩は、カルシウム感受性であ
り、水道水中等に含まれるカルシウムと反応して潤滑性
の高い板状結晶を生成する性質を有するため、これを配
合した洗浄剤組成物に洗浄後の滑り等の良好な使用感を
付与する作用を示すものである。ここで、2級アミド型
N−アシルアミノ酸塩とカルシウムの反応により生成す
る板状結晶の潤滑性は、例えば乾燥豚皮(アロアスク、
抗体化成工業製)を生理食塩水で再生したものの上にお
ける板状結晶の静摩擦係数を測定することにより求めら
れ、該係数が含水時から乾燥までブランクの場合より低
いものを良好と評価する。
【0011】上記2級アミド型N−アシルアミノ酸塩に
おいて、前記一般式(1)中、R1COで示される直鎖
アシル基の炭素数は10〜16であり、特に12〜14
であることが望ましく、具体的にはカプリノイル基、ラ
ウロイル基又はミリストイル基が好ましい。この炭素数
が16を超えると、生成する板状結晶の潤滑性が低下す
るため好ましくなく、炭素数が10未満であると、泡立
ちが低下するため好ましくない。また、上記2級アミド
型N−アシルアミノ酸塩は、N−アシル基が上記直鎖の
アシルで構成される2級アミド型構造であることが非常
に重要である。すなわち、N−アシル基を構成するアシ
ル基が分岐状であったり、又はアミド構造が3級アミド
型の場合は、板状結晶の生成が抑制されたり、生成した
結晶の物性が潤滑性に乏しく、べたつきの多いものであ
ったりするため好ましい感触が得難い。また、一般式
(1)中、nが2であり、M1がナトリウム塩であるも
のは、クラフト点が高く、水溶性に劣るため、液体洗浄
剤に用いる場合には好ましくない。
【0012】本発明の洗浄剤組成物における成分(A)
と成分(B)の配合比は、重量比でA/B=1/8〜1
/1である。また、成分(A)及び(B)の総配合量
は、洗浄剤組成物の剤型により異なるが液状洗浄剤の場
合組成物中5〜50重量%、ペースト状洗浄剤の場合1
5〜70重量%、固形洗浄剤の場合40〜95重量%で
あることが好ましい。
【0013】本発明の洗浄剤組成物には、更に高級脂肪
酸塩(C)を配合することにより、前記の特性に加え、
更に起泡性が良好で、泡の感触も良好な洗浄剤が得られ
る。ここで、高級脂肪酸塩(C)としては、例えば炭素
数8〜22の脂肪酸の塩基塩が挙げられる。具体的に
は、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、イソス
テアリン酸、オレイン酸などの単一脂肪酸の他、ヤシ油
脂肪酸、牛脂脂肪酸等の混合脂肪酸の塩基塩を挙げるこ
とができる。ここで塩としては、ナトリウム、カリウム
などの無機塩基性塩、アンモニウム塩、モノエタノール
アミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミ
ン塩、2−アミノ−2−メチルプロパノール、2−アミ
ノ−2−メチルプロパンジオール等のアルカノールアミ
ン塩、リジン、アルギニン等の塩基性アミノ酸等が挙げ
られる。これらの高級脂肪酸塩(C)は、必ずしも脂肪
酸塩として配合する必要はなく、脂肪酸と塩基を独立に
配合して処方系の中で脂肪酸塩を形成せしめてもよい。
また、これらの高級脂肪酸塩は、単独で又は2種以上を
混合して用いてもよい。なお、本発明洗浄剤組成物への
高級脂肪酸塩(C)の配合量は、成分(A)及び(B)
の配合量によって異なり、重量比で(C)/(A)+
(B)=1/20〜1/2、特に1/10〜1/3が好
ましい。
【0014】本発明の洗浄剤組成物には、その他の界面
活性剤、例えばアルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸
塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩、アルキルベン
ゼンスルホン酸塩、N−アシル−N−メチルタウリン
塩、アルファオレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸エス
テルスルホン酸塩、アルキルエーテル酢酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル酢酸塩等のアニオン性界面
活性剤、脂肪酸アミド、ポリオシキエチレンアルキルエ
ーテル、糖エステル系、糖エーテル系、糖アミド系等の
ノニオン性界面活性剤、イミダゾリン系、ベタイン系等
の両性界面活性剤を本発明の効果を損なわない範囲にお
いて任意に併用することもできる。
【0015】更に、その他の添加剤として、洗浄剤に通
常用いられる成分を本発明の効果を損なわない範囲で任
意に併用することができる。例えば、プロピレングリコ
ール、ソルビトール、グリセリン等の保湿剤、カルボキ
シビニルポリマー、メチルセルロース、エタノール、ポ
リオキシエチレングリコールジステアレート等の粘度調
整剤、パール化剤、香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防
止剤、殺菌剤、抗炎症剤、防腐剤などを配合することが
できる。
【0016】本発明の洗浄剤組成物は、常法により製造
され、ペースト状、ゲル状、液状、固形状等の剤型とす
ることができ、皮膚又は毛髪等の身体用の洗浄剤として
適するものであり、特に皮膚洗浄用とするのが好まし
い。
【0017】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づいて具体的に詳
述する。但し、本発明は以下に示す実施例に限定される
ものではない。
【0018】実施例1 下記の表1及び表2に記載の配合組成よりなる洗浄剤組
成物を調製し、これらの洗浄剤組成物について、泡立ち
量を下記方法により測定し、また潤滑性板状結晶の析出
性及び使用感を下記方法及び基準に基づいて評価した。
その結果を下記の表1及び表2に示す。なお、No.
6〜19の洗浄剤組成物は比較品である。
【0019】(泡立ち量の測定)各洗浄剤組成物につい
て、20倍希釈水溶液を調製し、この溶液100ml(液
温40℃)を目盛付きシリンダーに注入する。次いで、
攪拌羽根を上記溶液中に設置し、攪拌開始から30秒後
に於いて生じた泡の体積(ml)を測定し、泡立ち量とし
た。なお、攪拌羽根の回転数は1000rpmであり、5
秒毎に反転させた。 ・評価基準 ◎;泡立ち量200ml以上 ○;泡立ち量150ml以上200ml未満 △;泡立ち量150ml未満 (潤滑性板状結晶の析出性の評価)各洗浄剤組成物につ
いて、20倍希釈水溶液をイオン交換水で調製し、これ
らの各溶液の1mlを40℃の4°DH硬水40ml中に注
入し、10秒後に結晶の発生を下記基準により肉眼で判
定し、評価した。 ・評価基準 ◎;結晶が大量に発生して液が濁る ○;結晶が発生して液がやや濁る ×;結晶の発生はなく、液は透明 (使用感の評価)各洗浄剤組成物について、男女各10
名のパネラーに身体の洗浄をさせ、その際の官能評価を
行った。評価は次の基準による平均値を算出し、平均値
が4.5以上の場合を非常に良好(◎)、3.5〜4.
4の場合を良好(○)、2.5〜3.4の場合をふつう
(△)、2.4以下の場合を不良(×)と判定した。 (1)すすぎ時の泡切れ 5;泡切れが良い 4;泡切れがやや良い 3;ふつう 2;泡切れがやや悪い 1;泡切れが悪い (2)すすぎ時の滑り、(3)すすぎ後の滑り及び
(4)乾燥後の滑り 5;滑りが良い 4;滑りがやや良い 3;ふつう 2;滑りがやや悪い 1;滑りが悪い
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】実施例2 (配合組成) (重量%) (1)ココイルグルタミン酸TEA 15 (2)ラウロイル−β−アラニンTEA 15 (3)ラウリン酸TEA 4 (4)ミリスチン酸TEA 2 (5)香料 0.5 (6)ジブチルヒドロキシトルエン 0.2 (7)エタノール 3 (8)精製水 バランス 上記配合組成に従い、加熱水に上記(1)〜(4)成分
を溶解し、冷却後、上記(5)〜(7)成分を添加し、
液体状洗浄剤組成物を調製した。得られた洗浄剤組成物
で身体を洗浄したところ、泡立ち及び泡切れが良く、か
つすすぎ時から乾燥後まで滑りが良く、使用感に優れて
いた。
【0023】実施例3 (配合組成) (重量%) (1)ラウロイル−N−メチル−β−アラニンNa 10 (2)ラウロイル−β−アラニンK 10 (3)ラウリン酸K 2 (4)ミリスチン酸K 2 (5)香料 0.5 (6)ジブチルヒドロキシトルエン 0.3 (7)エタノール 4 (8)精製水 バランス 上記配合組成に従い、加熱水に上記(1)〜(4)成分
を溶解し、冷却後、上記(5)〜(7)成分を添加し、
液体状洗浄剤組成物を調製した。得られた洗浄剤組成物
で身体を洗浄したところ、泡立ち及び泡切れがよく、か
つすすぎ時から乾燥後まで滑りが良く、使用感に優れて
いた。
【0024】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は洗浄力が高く、
皮膚及び毛髪に対して刺激性が低いだけでなく、洗浄後
の泡切れが良く、ぬるつきを生じず、使用感の良いもの
であり、特に皮膚洗浄用に好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/075 A61K 7/50 C11D 1/00 - 1/37 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(A)及び(B) (A)N−アシルグルタミン酸塩、N−アシルアスパラ
    ギン酸塩、N−アシルーN−アルキルグルタミン酸塩、
    N―アシルーN―アルキルグリシン塩、N―アシルーN
    ―アルキルーβ―アラニン塩から選ばれる少なくとも1
    (B)次の一般式(1)で表される2級アミド型N−ア
    シルアミノ酸塩 (式中、RCOは炭素数10〜16の直鎖アシル基を
    示し、nは1又は2の数を示し、Mはnが1のときは
    ナトリウム、カリウムまたはアルカノールアンモニウム
    を、nが2のときはカリウムまたはアルカノールアンモ
    ニウムを示す。)を、(A)/(B)=1/8〜1/1
    の重量比で含有することを特徴とする洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 更に(C)高級脂肪酸塩を含有するもの
    である請求項1記載の洗浄剤組成物。
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