JP3250341B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3746—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/3769—(Co)polymerised monomers containing nitrogen, e.g. carbonamides, nitriles or amines
- C11D3/3773—(Co)polymerised monomers containing nitrogen, e.g. carbonamides, nitriles or amines in liquid compositions
Description
に詳しくは、皮膚及び毛髪に対し低刺激性であり、起泡
力が高く、泡質及び泡の持続性に優れ、使用感が良好
で、かつ保湿効果が高い洗浄剤組成物に関する。
身体用洗浄剤組成物は、一般にアニオン性界面活性剤を
主成分としており、これらのうち、皮膚洗浄剤として
は、石鹸、すなわち高級脂肪酸塩が、一方、頭髪洗浄剤
としては、アルキル硫酸塩やアルキルスルホン酸塩が主
として使用されている。
ぱりを生じさせる、一方、アルキル硫酸塩やアルキルス
ルホン酸塩は、洗浄力には優れるものの、皮膚に対する
刺激性が大であるという欠点をそれぞれ有している。こ
のため、使用感に優れ、かつ皮膚に対し低刺激性の界面
活性剤であるN−アシル化アミノ酸型界面活性剤を洗浄
剤組成物の主基剤として使用することが試みられている
(例えば特開平5−156299号公報)が、このもの
は、単独では、起泡性、泡質及び泡の持続性において、
未だ十分満足のいく実用レベルをもたらすものではな
い。
良好であって、かつ起泡力、泡質及び泡の持続性に優
れ、しかも保湿効果の高い洗浄剤組成物の開発が望まれ
ていた。
情に鑑み鋭意検討した結果、特定の二級アミド型N−ア
シルアミノ酸塩とカチオンポリマー及びトリグリセリド
とを組合せ配合することにより、皮膚に対し低刺激性
で、使用感も良好であって、かつ起泡力、泡質及び泡の
持続性に優れ、しかも保湿効果の高い洗浄剤組成物が得
られることを見出し、本発明を完成するに至った。
(B)及び(C); (A)次の一般式(1)
アシル基を示し、mは1又は2の数を示し、M1 は、m
が1のときナトリウム原子、カリウム原子又はアルカノ
ールアンモニウム基を、mが2のときカリウム原子又は
アルカノールアンモニウム基をそれぞれ示す)で表わさ
れる二級アミド型N−アシルアミノ酸塩、(B)カチオ
ンポリマー、(C)次の一般式(2)
一又は異なって、炭素数6〜24のアシル基を示す)で
表わされるトリグリセリド、を含有することを特徴とす
る洗浄剤組成物を提供するものである。
ド型N−アシルアミノ酸塩は、水道水中に含まれるカル
シウムと反応して潤滑性の高い板状結晶を生成する性質
を有するため、これを配合した洗浄剤組成物に洗浄後の
滑り等の良好な使用感を付与する作用を示すものであ
る。ここで、二級アミド型N−アシルアミノ酸塩とカル
シウムとの反応により生成する板状結晶の潤滑性は、例
えば乾燥豚皮(アロアスク、抗体化成工業(株)製)を
生理食塩水で再生したものの上における該板状結晶の静
摩擦係数を測定することにより求められ、該係数値が含
水時から乾燥時に至るまでブランクの場合より低いもの
を良好と評価する。
るアシル基の炭素数は10〜16であり、特に12〜1
4であることが好ましく、具体例としてはカプリノイル
基、ラウロイル基、ミリストイル基等が挙げられる。こ
れらは特に生成する板状結晶の潤滑性及び洗浄時の泡立
ちが良好である。
酸塩は、N−アシル基が直鎖アシル基で構成される二級
アミド型構造であることが特に好ましい。すなわち、こ
のような構造をとる場合、板状結晶の生成が促進され、
生成した結晶が潤滑性に優れ、べたつきの少ないもので
あって、特に好ましい感触が得られる。アルカノールア
ンモニウムとしては、モノエタノールアンモニウム、ジ
エタノールアンモニウム及びトリエタノールアンモニウ
ムが挙げられる。また、一般式(1)中、mが2であ
り、かつM1 がナトリウムであるものは、クラフト点が
高く、水溶性に劣るため、液体洗浄剤に用いる場合には
好ましくない。
量は、該組成物が固形の場合、10〜80重量%(以
下、単に「%」で示す)、特に60〜80%であること
が好ましく、液体又はペースト状の場合、2〜60%、
特に5〜40%が使用感が良好であることから特に好ま
しい。
ポリマーの好ましい例としては、次の(1)〜(10)
に示すものが挙げられる。 (1)四級化ビニルピロリドンとアミノエチルメタクリ
レートとの共重合物(例えばGAF社製ガフコート75
5)。 (2)アジピオン酸とジメチルアミノヒドロキシプロピ
レンジエチレントリアミンとの共重合物(例えばSAN
DOZ社製カルテレチンF4)。 (3)ポリ−(N,N−ジメチル−3,5−メチレンピ
ペリジニウムクロライド)(例えばMERCK社製マー
コート100)。 (4)N,N−ジメチル−3,5−メチレンピペリジニ
ウムクロライドとアクリルアミドとの共重合物(例えば
MERCK社製マーコート550)。 (5)アクリルアミドとβ−メタクリロキシエチルトリ
メチルアンモニウムとの共重合物(例えばハーキユレス
社製レチン220)。 (6)四級化グアーガム(例えばMEYHALL社製ジ
ャガーC−13)。 (7)ポリエチレンイミン(例えば日本触媒工業社製エ
ポミリP−100)。 (8)カチオン化セルロース(例えばUCC社製ポリマ
ーJR−400)。 (9)ポリアミンとポリグリコールとの縮合物(例えば
HENKEL社製ポリコートH)。 (10)アジピオン酸ジメチル−アミノヒドロキシプロ
ピルジエチルトリアミン共重合体。
−3,5−メチレンピペリジニウムクロライド)、N,
N−ジメチル−3,5−メチレンピペリジニウムクロラ
イドとアクリルアミドとの共重合物、カチオン化セルロ
ース等が特に好ましいものとして挙げられる。
量は、0.01〜5.0%、特に0.05〜2.0%が
使用感及び泡立ちが良好であることから好ましい。
セリド(以下、トリアシルグリセリンということがあ
る)を表わす前記一般式(2)中、R2 、R3 及びR4
で表わされるアシル基は炭素数6〜24、好ましくは8
〜18であり、更に直鎖型、分岐鎖型又は不飽和炭素結
合を有するアシル基が好ましく、具体例としては、直鎖
型のオクタノイル基、カプリノイル基、ラウロイル基、
ミリストイル基等、分岐型の2−エチルヘキサノイル基
等及び不飽和炭素結合型のトリオレイル基等が挙げられ
る。
量は、0.1〜20%、特に0.5〜10%が泡立ち及
び保湿効果が良好であることから好ましい。
その他の活性剤、例えば高級脂肪酸塩、アルキル硫酸
塩、アルキルスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、N−アシル
サルコシン塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、ア
ルファオレフィンスルホン酸塩、アルキルエーテル酢酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩等のア
ニオン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、糖エステル系、糖エーテル系、糖アミド系等のノ
ニオン性界面活性剤、イミダゾリン系、ベタイン系等の
両性界面活性剤を、本発明の効果を損なわない範囲にお
いて、任意に併用することもできる。
添加剤として、洗浄剤に通常用いられる成分を、本発明
の効果を損なわない範囲で、任意に併用することができ
る。例えば、プロピレングリコール、ソルビトール、グ
リセリン等の保湿剤、カルボキシビニルポリマー、メチ
ルセルロース、エタノール、ポリオキシエチレングリコ
ールジステアレート等の粘度調整剤、パール化剤、香
料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、殺菌剤、抗炎症
剤、防腐剤などを配合することができる。
に従い混合、加熱、攪拌等することにより、固形状、ゲ
ル状、ペースト状、液状等所望の剤型に製造することが
できる。本発明の洗浄剤組成物は皮膚、毛髪等の身体洗
浄用として適するものであり、特に皮膚洗浄用とするこ
とが好ましい。
刺激性で、使用感も良好であって、かつ起泡力、泡質及
び泡の持続性に優れ、しかも保湿効果の高いものであ
り、特に皮膚洗浄用として好適である。
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
剤組成物を下記方法により調製した。 (製造法)加熱した精製水に各成分を混合することによ
り洗浄剤を得た。これらの洗浄剤組成物について、泡立
ち量を下記(泡立ち量の測定方法)により測定し、下記
評価基準により評価した。また、使用感を下記(使用感
の評価方法及び評価基準)に基づいて評価し、また保湿
効果を下記方法により評価した。その結果を下記表1、
表2及び表3に併せて示す。尚、No.12〜16の洗
浄剤組成物は、比較品である。
用いて、25倍希釈水溶液をそれぞれ調製し、この溶液
100ml(液温40℃)を目盛り付きメスシリンダーに
注入した。次いで、攪拌羽根を上記溶液中に設置し、攪
拌開始から30秒後に於て生じた泡の体積(ml)を測定
し、泡立ち量とした。尚、攪拌羽根の回転数は1000
rpm であり、5秒毎に反転させた。 ・評価基準 ◎;泡立ち量250ml以上 ○;泡立ち量200ml以上250ml未満 △;泡立ち量150ml以上200ml未満 ×;泡立ち量150未満
剤組成物を用いて、男女各10名の被験者に身体の洗浄
をさせ、その際の官能評価を行った。評価は次の基準に
より平均値を算出し、該平均値が4.5以上を非常に良
好(◎)、3.5〜4.4を良好(○)、2.5〜3.
4をふつう(△)、2.4以下を不良(×)と判定し
た。 (1)すすぎ時の泡切れ 5;泡切れが良い 4;泡切れがやや良い 3;ふつう 2;泡切れがやや悪い 1;泡切れが悪い (2)すすぎ時の滑り、(3)すすぎ後の滑り及び
(4)乾燥後の滑り 5;滑りが良い 4;滑りがやや良い 3;ふつう 2;滑りがやや悪い 1;滑りが悪い
水洗し、水気をタオルで軽くふき取り、20℃、40%
RHの恒温恒湿室内で20分乾燥後、皮膚の電導度をコ
ンダクタンス測定装置(IBS(株)製:スキコン20
0)を用いて測定した。その後、各洗浄剤組成物にて同
部位を1分間洗浄処理した後、20分乾燥後のコンダク
タンスの比率を算出し、表1、表2及び表3に併せて平
均値を示した。保湿効果は、(洗浄後のコンダクタンス
値/(洗浄前のコンダクタンス値)により得られる。数
値が大きい程、保湿効果が高い。
レンピペリジウムクロライドとアクリルアミドとの共重
合体 *3:MERCK社製 ポリ−(N,N−ジメチル−3,
5−メチレンピペリジウムクロライド)
なように、本発明品(1〜11)はいずれも、比較品
(12〜16)に比し、泡立ち、使用感及び保湿効果に
優れるものであることがわかる。しかも、本発明品は皮
膚に対する刺激性が極めて低いものであった。
法により製造した。
(5)を溶解し、冷却後(6)〜(8)を添加し、液状
洗浄剤組成物を製造する。
ころ、該組成物は、泡立ち、泡持ち及び泡切れが良く、
かつすすぎ時から乾燥後まで滑りが良好で、使用感に優
れ、しかも保湿効果に優れており、また、皮膚に対し極
めて刺激性の低いものであった。
法により製造した。
(5)を溶解し、冷却後(7)〜(10)を添加し、液
体洗浄剤組成物を製造する。
ころ、該組成物は、泡立ち、泡持ち及び泡切れが良く、
かつすすぎ時から乾燥後まで滑りが良好で、使用感に優
れ、しかも保湿効果に優れており、また、皮膚に対し極
めて刺激性の低いものであった。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記成分(A)、(B)及び(C); (A)次の一般式(1) 【化1】R1CONH(CH2)mCOOM1 (1) (式中、R1CO−は炭素数10〜16のアシル基を示
し、mは1又は2の数を示し、M1 は、mが1のときナ
トリウム原子、カリウム原子又はアルカノールアンモニ
ウム基を、mが2のときカリウム原子又はアルカノール
アンモニウム基をそれぞれ示す)で表わされる二級アミ
ド型N−アシルアミノ酸塩、(B)カチオンポリマー、
(C)次の一般式(2) 【化2】 (式中、R2 、R3 、R4 はそれぞれ、同一又は異なっ
て、炭素数6〜24のアシル基を示す)で表わされるト
リグリセリド、を含有することを特徴とする洗浄剤組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25810693A JP3250341B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25810693A JP3250341B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
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JPH07109498A JPH07109498A (ja) | 1995-04-25 |
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Family
ID=17315588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25810693A Expired - Lifetime JP3250341B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250341B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
US6903064B1 (en) | 1999-05-26 | 2005-06-07 | Procter & Gamble Company | Detergent composition comprising polymeric suds volume and suds duration enhancers |
MXPA01012190A (es) * | 1999-05-26 | 2002-06-21 | Procter & Gamble | Composiciones detergentes que comprenden incrementadores polimericos del volumen de espuma de jabon y de la duracion de espuma de jabon y metodos para el lavado con los mismos. |
US8501808B2 (en) * | 2010-07-12 | 2013-08-06 | Conopco, Inc. | Foam enhancement of fatty acyl glycinate surfactants |
JP7063556B2 (ja) | 2017-07-04 | 2022-05-09 | ロレアル | 起泡性クレンザー |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP25810693A patent/JP3250341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
FRAGRANCE JOURNAL,Vol.19,No.7,pp.61−66,(1991) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07109498A (ja) | 1995-04-25 |
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