JP4594542B2 - クリーム状洗浄剤組成物 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はクリーム状洗浄剤組成物に関し、さらに詳細には、起泡性、洗浄効果に優れ、かつ使用性、使用感の良好なクリーム状洗浄剤組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、洗浄剤組成物には、洗浄剤主成分として優れた起泡性、洗浄力を持つことから各種のアニオン性界面活性剤を用いられる事が多かった。その中でもN−長鎖アシルアミノ酸塩は、皮膚や毛髪に対しての刺激感が低い為、マイルド性の高さを特徴とした洗浄剤組成物への使用が提案されている(特開平9―87661号公報)。しかしながら、洗浄成分としてN−長鎖アシルアミノ酸塩を用いた場合に皮膚や毛髪に対しマイルドである反面、それ自身は脱脂力が弱い為汚れ落ちが十分とは言えない場合があり、頭皮や毛穴に詰まった汚れが残ったり、洗い上がりにすっきりとした使用感が得られず、身体が過剰にぬるつくなど、使用感に欠点を有する場合があった。イミダゾリン型両性界面活性剤は良好な泡立ち、泡の感触(滑らかさ、クリィーミー感)を有し、N−長鎖アシルアミノ酸塩の上記の欠点を補う洗浄補助剤として使用されている(特開平10−231498号公報)。一方、水膨潤性粘土鉱物は滑沢性があり、なめらかな感触があることから、洗浄剤の感触改良剤として用いられてきた(特開平4−372700号公報、特開平8−3030号公報)。また、水膨潤性粘土鉱物は増粘作用を有するため、高級脂肪酸塩あるいはN−アシル脂肪酸塩、保湿剤、水を成分とするクリーム状洗浄料の安定性向上に用いられたり(特開昭60−92399号公報)、N−アシルグルタミン酸塩を含有する液体洗浄剤組成物の使用性向上に用いられてきた(特開平7−11288号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、N−長鎖アシルアミノ酸塩を含有したクリーム状洗浄剤組成物において、イミダゾリン型両性界面活性剤を併用することで、洗浄力や起泡性を向上させる効果はあるものの、使用時にぬるつき感があったり、洗い上がり時にすっきりとした使用感を十分に得るまでには至らなかった。また、増粘剤及び感触改良剤として水膨潤性粘土鉱物を併用しても、使用時にぬるつき感は改善されるが、使用後の肌にきしみ感が残り、洗浄後の肌に適度な保湿感(しっとり感)が得られなかった。従ってN−長鎖アシルアミノ酸塩を含有するクリーム状洗浄料組成物において起泡性及び洗浄効果が高く、使用時の感触(ぬるつきの無さ)に優れ、かつ洗浄後の肌の感触(しっとり感)に優れたものの開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このような事情に鑑み、本発明者は上記欠点を克服すべく鋭意研究を行った結果、N−長鎖アシルアミノ酸塩、イミダゾリン型両性界面活性剤、水膨潤性粘土鉱物、モノアルキル脂肪酸グリセリルを必須成分として特定量含有することにより、優れた起泡性及び洗浄効果、優れた使用時の感触(ぬるつきの無さ)、かつ優れた使用後の肌の感触(しっとり感)が得られことを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】
すなわち、本発明は、(A)N−長鎖アシルアミノ酸塩10〜40質量%、(B)イミダゾリン型両性界面活性剤0.1〜20質量%、(C)水膨潤性粘土鉱物0.01〜5質量%、(D)モノアルキル脂肪酸グリセリルを必須成分として含有することを特徴とするクリーム状洗浄剤組成物である。
また好ましくは、成分(A)がN−アシル酸性アミノ酸塩であるクリーム状洗浄剤組成物である。
更に好ましくは成分(D)の含有量が0.1〜10質量%であるクリーム状洗浄剤組成物である。
【0006】
以下、本発明について詳述する。
本発明に用いられる成分(A)のN−長鎖アシルアミノ酸塩は、皮膚や毛髪に対してマイルドな洗浄剤として必須の成分であり、又、クリーム状の剤形とする上で重要な役割を持つ、アニオン性の界面活性剤である。
【0007】
本発明に用いられる成分(A)のN−長鎖アシルアミノ酸塩の長鎖アシル基については特に制限されないが、炭素数8〜22の飽和の脂肪酸が良好に使用でき、単一のアシル基、ヤシ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、牛脂脂肪酸等から誘導されるアシル基、又はそれらの混合物でも良い。成分(A)のN−長鎖アシルアミノ酸塩を構成するアミノ酸としてはグリシン、アラニン、グルタミン酸、アスパラギン酸等が挙げられ、D−体、L−体、及びDL−体の別を問わず使用できる。さらに、N−長鎖アシルアミノ酸の対塩基はナトリウム、カリウム、アンモニウム、トリエタノールアミン、アルギニン、リジン、ヒスチジン、オルチニン、オキシリジン等を挙げることができ、上記の構成成分を各々一種又は二種以上を目的に応じて適宜選択して用いることができる。
本発明の成分(A)として、具体的にはN−パーム核油脂肪酸アシルグリシンアンモニウム、N−ステアロイルアラニンナトリウム、N−ミリストイルアスパラギン酸トリエタノールアミン、N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、N−ラウロイルグルタミン酸トリエタノールアミン、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸カリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミン、N−ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム等が挙げられる。
特にこれらの中でもマイルドな洗浄効果をより得るためにはN−アシル酸性アミノ酸塩が好ましく、具体的にはN−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、N−ラウロイルグルタミン酸トリエタノールアミン、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸カリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミンが挙げられる。
更に詳しく例示すると本発明における成分(A)のN−長鎖アシルアミノ酸塩としてはアミソフトLS−11、アミソフトLT−12、アミソフトCK−11等のアミソフトシリーズ、アミライトGCK−12(味の素社製)、アミノサーファクトCMT―L(旭化成工業社製)等の市販品を使用することができる。
【0008】
本発明で使用される成分(A)のN−長鎖アシルアミノ酸塩は、全組成中10〜40質量%(以下、単に「%」と記す)であればよく、より好ましくは20〜35%である。10%未満では組成物の粘度が低くなりクリーム剤型を保てず、また十分な洗浄効果を得ることができず、40%を超えると粘度が高くなりすぎて、使用性に支障をきたし、洗浄剤組成物としての基本性能を損なう場合がある。
【0009】
本発明に用いられる成分(B)のイミダゾリン型両性界面活性剤は、洗浄剤の基剤として汎用の成分であるが、本発明においては成分(A)のN−長鎖アシルアミノ酸塩の洗浄機能をより高め、良好な起泡性と洗浄効果を付与する目的で含有されるものである。
【0010】
本発明の成分(B)のイミダゾリン型両性界面活性剤は、特に限定されないが具体的に例示するのであれば、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、N−ヤシ油脂肪酸−N−カルボキシエチル−N−ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸−N−カルボキシメトキシエチル−N−カルボキシメチルエチレンジアミン二ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸−N−カルボキシエトキシエチル−N−カルボキシエチルエチレンジアミン二ナトリウム等が挙げられる。これらは必要に応じて一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。
更に詳しく例示すると成分(B)のイミダゾリン型両性界面活性剤は市販品として、REWOTERIC AM(ゴールドシュミット社製)、MIRANOLC2M(ローヌ・プーラン社製)等を使用することができる。
【0011】
本発明で使用される成分(B)のイミダゾリン型両性界面活性剤は、全組成中0.1〜20%であればよく、さらに2〜10%であれば良好な起泡性と洗浄効果を得るためにより好ましい。0.1%未満では良好な起泡性と洗浄効果を得られず、20%を超えると粘度が高くなりすぎて、使用性に支障をきたし、洗浄剤組成物としての基本性能を損なう場合がある。
【0012】
本発明に用いられる成分(C)の水膨潤性粘土鉱物は、増粘剤として洗浄剤組成物をクリーム状にするため及び使用時及び使用後のぬるつき感を減らすなどの使用感向上を目的に含有されるものである。
【0013】
本発明に用いられる成分(C)の水膨潤性粘土鉱物は、特に限定されないが、具体的に例示するのであれば、ベントナイト、ベントナイトの主成分であるモンモリロナイト、サポナイト、ヘクトライトなどが挙げられる。これらは必要に応じて一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。
更に詳しく例示すると成分(C)の水膨潤性粘土鉱物は市販品として、スメクトン(クニミネ工業社製)、クニピア(クニミネ工業社製)、ラポナイト(ラポート社製)等を使用することができる。
【0014】
本発明において、成分(C)の水膨潤性粘土鉱物は、全組成中0.01〜5%であればよく、さらに0.1〜2%であれば、増粘効果及びぬるつき低減効果を得るためにより好ましい。0.01%未満では増粘効果及びぬるつき低減効果を十分に得ることができず、また5%を超えると粘度が高くなりすぎて使用感を損なう場合がある。
【0015】
本発明に用いられる成分(D)のモノアルキル脂肪酸グリセリルは、洗浄後の肌にしっとり感を付与する目的で含有されるものである。
【0016】
本発明に用いられる成分(D)のモノアルキル脂肪酸グリセリルは、特に限定されないが、具体的に例示するのであれば、モノラウリン酸グリセリル、モノミリスチン酸グリセリル、モノパルミチン酸グリセリル、モノステアリン酸グリセリル、モノイソステアリン酸グリセリル、モノオレイン酸グリセリル、モノウンデシレン酸グリセリル、モノオリーブ油脂肪酸グリセリル、モノラウリン酸ポリグリセリル、モノミリスチン酸ポリグリセリル、モノパルミチン酸ポリグリセリル、モノオレイン酸ポリグリセリル、モノステアリン酸ポリグリセリル、モノイソステアリン酸ポリグリセリル等が挙げられる。これらは必要に応じて一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。
これらの中でもモノラウリン酸グリセリル、モノミリスチン酸グリセリル、モノパルミチン酸グリセリル、モノステアリン酸グリセリル、モノラウリン酸ポリグリセリル、モノミリスチン酸ポリグリセリル、モノパルミチン酸ポリグリセリル、モノステアリン酸ポリグリセリルが洗浄後のしっとり感をより付与する効果が高いので、より好ましい。
【0017】
本発明において、成分(D)のモノアルキル脂肪酸グリセリルの含有量は特に限定されないが、洗浄後のしっとり感をより得るためには、0.1%〜10%が好ましい。
【0018】
本発明のクリーム状洗浄剤組成物においてクリーム状とは、15℃における粘性が低いところでは粘度2500mPa・s程度(ブルックフィールド型粘度計)、高いところでは稠度50程度(JIS−K2524準拠、稠度計、30gアルミコーン使用)の値を示すことを意味する。
【0019】
本発明の洗浄剤組成物においては、上記必須成分に加え、一般に洗浄剤組成物に配合される成分を本発明の効果を損なわない範囲で配合することができる。例えば、上述した以外のアニオン性界面活性剤、上述した以外の両性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、グリコール類、低級アルコール類、カルボキシビニルポリマー、メチルセルロース、ポリオキシエチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体等の高分子化合物、パール化剤、ワックス、油剤、シリコーン、脂肪酸、美容成分、無機粉体、有機粉体、アルカリ剤、香料、色素、酸化防止剤、殺菌剤、防腐剤等を配合することができる。
【0020】
【実施例】
以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明する。なお、これらは本発明を何ら限定するものではない。
【0021】
実施例1〜5及び比較例1〜7:洗顔料
下記表1及び表2に示す組成の洗顔料を調製した。得られた洗顔料を(1)起泡性、(2)洗浄効果、(3)使用感(使用時のぬるつきの無さ)、(4)使用感(洗浄後のしっとり感)、(5)使用性(使い易い固さ)について下記の方法により評価し、結果を併せて表1及び表2に示した。
【0022】
【表1】
Figure 0004594542
【0023】
【表2】
Figure 0004594542
【0024】
(製造方法)
A:成分(1)〜(5)及び(7)〜(9)を加熱混合し、70℃に保つ。
B:Aを50℃まで冷却し、成分(6)を加え、さらに冷却して洗顔料を得た。
【0025】
(1)〜(4)官能評価試験
15名の専門パネラーに、毎日朝と夜の2回、2週間にわたって洗顔してもらい、(1)起泡性、(2)洗浄効果、(3)使用感(使用時のぬるつきの無さ)、(4)使用感(洗浄後のしっとり感)、(5)使用性(使い易い固さ)のそれぞれの評価項目について下記(イ)絶対評価基準を用いて7段階評価をしてもらった。その後、各試料の評点の平均値を(ロ)4段階判定基準を用いて判定した。
【0026】
評価項目
〈1〉起泡性
〈2〉洗浄効果
〈3〉使用感(使用時のぬるつきの無さ)
〈4〉使用感(洗浄後のしっとり感)
〈5〉使用性(使い易い固さ)
Figure 0004594542
【0027】
表1及び表2の結果から明らかなように本発明の実施例1〜5の洗顔料は比較例1〜7と比較して、起泡性、洗浄効果、使用時のぬるつきの無さ、洗浄後のしっとり感、使用性(使い易い固さ)に優れた洗顔料であった。
【0028】
Figure 0004594542
【0029】
(製造方法)
A:成分(1)〜(7)及び(9)を加熱混合し、70℃に保つ。
B:Aを50℃まで冷却し、成分(8)を加え、さらに冷却して洗顔料を得た。
【0030】
実施例6で得られた洗顔料は、起泡性、洗浄効果、使用時のぬるつきの無さ、洗浄後のしっとり感、使用性(使い易い固さ)に優れた洗顔料であった。
【0031】
Figure 0004594542
【0032】
(製造方法)
A:成分(1)〜(7)及び(9)を加熱混合し、70℃に保つ。
B:Aを50℃まで冷却し、成分(8)を加え、さらに冷却してシャンプーを得た。
【0033】
実施例7で得られたシャンプーは、起泡性、洗浄効果、使用時のぬるつきの無さ、洗浄後のしっとり感、使用性(使い易い硬さ)に優れたシャンプーであった。
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のクリーム状洗浄剤組成物は、優れた起泡性及び洗浄効果、優れた使用感(ぬるつきの無さ、洗浄後のしっとり感)、優れた使用性(使い易い固さ)が得られ、優れた品質を有するものである。

Claims (3)

  1. 次の成分(A)〜(D)、
    (A)N−長鎖アシルアミノ酸塩10〜40質量%
    (B)イミダゾリン型両性界面活性剤0.1〜20質量%
    (C)水膨潤性粘土鉱物0.01〜5質量%
    (D)モノアルキル脂肪酸ポリグリセリル
    を必須成分として含有することを特徴とするクリーム状洗浄剤組成物。
  2. 成分(A)がN−アシル酸性アミノ酸塩であることを特徴とする請求項1記載のクリーム状洗浄剤組成物。
  3. 成分(D)の含有量が0.1〜10質量%であることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のクリーム状洗浄剤組成物。
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