JP3523635B2 - 床暖房用マットおよび床暖房の施工方法 - Google Patents
床暖房用マットおよび床暖房の施工方法Info
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Description
び床暖房の施工方法に関する。
広く行われている。すなわち、根太間に断熱材を配する
とともに、根太上に合板などの床下地板を敷設し、床下
地板上に、通電すると発熱する電気ヒーターが内蔵され
た床暖房パネルを施工し、床暖房パネル相互間のヒータ
ーを接続するとともにヒーターを施工する建物の電源に
接続し、床暖房パネル上に床板を施工するものである。
壁面には、床暖房の電源オン/オフや温度調整などを行
うためのコントロールボックスが設置される。
ステムは、一部屋に多数の床暖房パネルを使用しなけれ
ばならないため、施工時に各床暖房パネルの位置合わせ
やその固定、床暖房パネル間のヒータの接続などの作業
が面倒であり、施工手間を要するものであった。
×6尺サイズの木質板が用いられ、重量が重いため、施
工時や運搬時に取扱いにくいものであった。
尺×6尺のような小さなサイズにして軽量化したものも
市販されているが、パネルを小さくした分だけ一部屋に
使用する床暖房パネルの枚数が増加し、パネルの位置合
わせや固定、パネル間のヒーター接続などに要する作業
手間がより一層増大してしまい、根本的な解決にはなっ
ていない。
題を解決し、軽量で取扱い性に優れ且つ接続箇所が少な
くて施工手間がかからない新規な構成の床暖房用マット
を提供することを目的とする。
る本発明は、柔軟性を有する基材上に、浸透性を有する
シート状物の片面にヒーター線が間隔をあけて蛇行した
状態に固着され且つ数条おきにヒーター線の蛇行間隔の
広い広間隔部が設けられてなるヒーターシートが、ヒー
ター線が基材側を向くように積層され、ヒーターシート
の反ヒーター線側にはヒーター線間の広間隔部に対応す
る位置に、広間隔部よりも小さい幅寸法の小根太が積層
一体化されてなることを特徴とする床暖房用マットであ
る。
トにおいて、ヒーターシートにおける反ヒーター線側の
ヒーター線間の広間隔部に対応する位置に、広間隔部よ
りも若干大きい幅寸法のアルミシートを介して上記小根
太が積層一体化されることを特徴とする。
房用マットにおいて、基材の柔軟性を介して上記小根太
が基材にめり込むように積層一体化されることを特徴と
する。
いた新規な床暖房の施工方法を提供することを目的とす
る。
る本発明は、請求項1ないし3のいずれか記載の床暖房
用マットを床下地上に敷設し、小根太部分にて任意固定
手段で床下地に固着した後、床暖房用マットから延出す
る電源コードを施工する建物の電源に接続するととも
に、同じく床暖房用マットから延出するコントロールパ
ネルを該建物の壁面に取り付け、小根太上に床材を固着
することを特徴とする床暖房の施工方法である。
実施形態による床暖房用マットについて説明する。この
床暖房用マット1は、ヒーターシート2、柔軟性を有す
る基材3、小根太4およびアルミシート5で構成されて
いる。
ト状物2aとヒーター線2bとを一体化させたものであ
り、詳しくはシート状物2aの片面にヒーター線2bが
間隔をあけて蛇行した状態で、接着剤を用いて、または
ヒーター線2b表面の合成樹脂を溶融させる等の任意手
段によって固着されてなるが、ヒーター線2bの蛇行の
数条おきに蛇行間隔が広くなる広間隔部2cが設けられ
ている。
薄い不織布、スパンボンド、網状のシート、紙、穴あき
シート等を用いることができる。このシート状物2aは
ヒーター線2bの上方に位置することになるので、ヒー
ター線2bからの熱を床板に効率的に伝えるようにする
ために、熱伝導率が良好な材料で且つできるだけ薄いも
のを用いることが好ましい。また、後述するようにして
小根太4とともに基材3上に載置して圧締して床暖房用
マット1を製造する際に、基材3に塗布した接着剤がシ
ート状物2aおよびアルミシート5を通過して小根太4
にまで到達し、一度の圧締接着でこれらを積層一体化す
ることができるようにするために、シート状物2aは浸
透性を有することが必要である。
片面に蛇行状に配置される(図4参照)が、その数条お
きに蛇行間隔を広げて広間隔部2cを形成するように固
着されている。この広間隔部2cには後述するように小
根太4が載置される。後述するように小根太4には床暖
房マット固定の際にビスが打ち込まれ、次いで床板固定
の際には釘が打ち込まれることになるため、これらビス
および釘の打ち込みの際にヒーター線2bを損傷させる
ことのないように、小根太4が載置される部分にあらか
じめ広間隔部2cを形成しておくものである。
柔軟性を有するものであり、厚手の不織布や軟質合成樹
脂発泡体などが好適に使用可能である。このような基材
3は、後述するようにしてヒーターシート2および小根
太4を載置した状態で圧締されたときに、その柔軟性に
よってヒーター線2bと接する部分で潰れて変形し、ヒ
ーター線2bが基材3にめり込むとともに、小根太4も
浸透性シート状物2a越しに基材3にめり込むようにし
て積層一体化される(図2参照)。このように基材3に
ヒーター線2bおよび小根太4がめり込むように構成さ
れることで、めり込んだ部分の基材3は変形して薄くな
り、床暖房用マット1の表面側からの荷重を受けても該
部分ではそれ以上の変形が生じにくくなり、床材の撓み
を防止することができる。このため、床暖房として施工
した後において、床板表面側からの荷重がかかっても床
板に沈み込みが起こらず、沈み込みによる歩行感の低下
を防止することができる。また、柔軟性を有する基材3
は、床下地板表面の凹凸からヒーター線2bを保護する
とともに、ヒーター線2bの熱を裏面側に逃がさないよ
うに断熱材の役割をも果たしている。
持するだけでなく、完成した床暖房用マット1を床下地
上に施工する際のビスの打ち込み箇所となり、床暖房用
マット1の施工後にその上に床板を固定する際の釘の打
ち込み箇所となるものであるため、合板や集成材などの
木質材が好適に用いられる。
同等またはそれよりも若干小さいものとする。言い換え
れば、後述するようにして柔軟性基材3上にヒーターシ
ート2および小根太4を載置した状態で圧締してヒータ
ー線2bおよび小根太4が基材3にめり込むようにして
積層一体化されたときに、ヒーター線2b上の浸透性シ
ート状物2aが小根太4と略同一高さまたはそれよりも
若干高くなるように、小根太4の厚さをヒーター線2b
の径および浸透性シート状物2aの厚さとの相関におい
て決定する。これにより、床暖房用マット1の表面に床
板を施工したときに不陸のない床面を与えることができ
る。なお、ヒーター線2b上の浸透性シート状物2aが
小根太4よりも若干高くなるようにした場合であって
も、圧締による積層一体化によってヒーター線2bが柔
軟性基材3にめり込むことによって最終的に得られる床
暖房用マット1としては小根太4と略同一高さとなって
不陸が解消され、しかもヒーター線2bが浸透性シート
状物2a越しに床板に確実に接触することになるため、
床暖房効果を高める上においても好適となる。
と略等しくしてもよいが、それよりも若干短いものとし
て床暖房用マット1の長手方向の少なくとも一端をあけ
るようにすることが好ましい。これは、前述のように小
根太4の下にヒーター線2bが存在しないように広間隔
部2cを形成しても、小根太4が床暖房用マット1の略
全長に亘って延長していると、その長手方向一端におい
てヒーター線2bが小根太4の下方を横切ることにな
り、この部分にビスや釘を打ち込んだ場合にヒーター線
2bを損傷させる可能性が残ってしまうためである。特
に、ヒーターシート2におけるヒーター線2bを図2に
示すようなパターンに設けて広間隔部2cが一つおきに
浸透性シート状物2aの上下端でヒーター線2bが存在
しないようにし、このヒーター線2bが存在しない端部
において小根太4が接するように(図1参照)、床暖房
用マット1の全長(ヒーターシート2の全長に略等し
い)より若干短い長さ寸法の小根太4を交互に上下端に
接するように配置することが好ましい。
ける反ヒーター線2b側の広間隔部2cよりも若干広い
幅寸法を有し、該広間隔部2cに対応する位置において
浸透性シート状物2aと小根太4の間に設けられる。ア
ルミシート5は、ヒーターシート2の製造において浸透
性シート状物2a上に貼着してヒーターシート2にあら
かじめ一体化されたものであってもよい。アルミシート
5が小根太4を跨ぐようにして配置されることから、ヒ
ーター線2bにより熱せられたアルミシートを介して、
その下方にヒーター線2bが実質的に存在していない小
根太4も温められるため、小根太4部分での温度低下を
防止し、床板上での温度ムラの発生を防止することがで
きる。
の全体が温められるので、小根太4の表面側に設けても
よいが、図示実施形態のように小根太4の裏面側に設け
ることがより好ましい。この理由は、床暖房用マット1
の表面に小根太4を露出させることができるため、小根
太4部分にビスや釘を打ち込むことが容易となり、誤っ
てヒーター線2bを損傷する危険性が回避されるからで
ある。
有する基材3、小根太4およびアルミシート5を用いて
床暖房用マット1を製造するものであり、その製造方法
の一例を以下に説明する。
接着剤などの任意の接着剤を塗布した後、この基材3を
プレス板上に載置し、塗布した接着剤が乾かないうち
に、ヒーターシート2をヒーター線2bが下になるよう
にして基材3上に載置する。さらに、ヒーターシート2
の広間隔部2c上にアルミシート5を介して小根太4を
ヒーター線2bにかからないように置く。周囲に小根太
4およびヒーター線2bと実質的に同じ厚みの厚み規制
治具を置き、180℃程度の高温で圧締を行う。
ーター線2bが載置された部分の基材3がその柔軟性に
より圧縮変形し、小根太4とヒーター線2bが基材3に
めり込んだ状態(図2)となり、基材3内に浸透した接
着剤が硬化することによって基材も圧縮変形状態のまま
で硬化し、解圧後も図2の状態が維持される。厚み規制
治具を用いることで、過度に圧締されることによって小
根太4やヒーター線2bが破損することを防止する。
の間隔および形状で穴(図示せず)をあけておくと、基
材3表面に塗布した接着剤が圧締の際に浸透性シート状
物2aに浸透し且つ該アルミシートの穴を通過して小根
太4の裏面に到達するので、小根太4、アルミシート
5、ヒーターシート2および基材3の4部材を一度の圧
締で一体化させることができる。
1は、床暖房が施工される一部屋の面積と略等しいか、
あるいは若干狭い寸法に形成することができる。このよ
うな大判マットとして提供されることにより、従来の床
暖房用パネルのようにパネル同士の接続作業の手間がな
くなる。また、この床暖房用マット1を構成する部材の
うちアルミシート5、ヒーターシート2および基材3は
軽量であり、小根太4も間隔をおいて少数設けられるに
過ぎないので、大判マットではあっても比較的軽量であ
って作業性や取扱性に優れている。しかも、小根太4間
の部分で折曲または屈曲可能であるので、丸めたり折り
畳んだ状態にして容易に運搬可能である。
ーシート2を積層し、小根太4の大きさと略等しい治具
を用いて圧締するか、あるいは小根太4の大きさと略等
しい凸部を有するプレス板を用いて圧締して、小根太4
が収まる凹部(広間隔部2c)を所定間隔で形成する。
これによって基材3とヒーターシート2が一体化され且
つ広間隔部2cを有する中間製品が得られるので、この
広間隔部2cに接着剤や両面テープなどを用いて小根太
4を取り付けて床暖房用マット1とすることができる。
房の施工について、図5および図6を参照して説明す
る。
せず)を敷き、これら根太および断熱材上に合板などの
床下地板6を釘(図示せず)を用いて施工する。この床
下地板6上に、丸めた状態または折り畳んだ状態で運搬
した床暖房用マット1を広げて置き、小根太4にビス7
を打ち込んで床暖房用マット1を床下地板6に固定する
とともに、床暖房が施工される一部屋の面積よりも狭い
寸法に床暖房用マット1が形成された場合にその周辺に
生ずる隙間に、該床暖房用マット1と略同じ厚さの合板
などによる周辺パネル(図示せず)を固定する。
源コード8(図1)を建物側の電源(図示せず)および
床暖房コントロールボックス(図示せず)に接続した
後、床暖房用マット1および周辺パネルの上に床材9を
釘10を用いて施工するが、その際には床暖房用マット
1の小根太4部分に釘10を打ち込み、ヒーター線2b
を損傷させないように注意する。以上により図5および
図6に示す床暖房が得られる。
なく、請求項に記載される発明の範囲内において様々な
変形態様を取ることができる。たとえば、前述の実施形
態では広間隔部2cよりも若干幅広のアルミシート5が
用いられているが、床暖房用マット1の略全体に亘る大
判のアルミシートを用いてもよい。
な実施形態であるが、必ずしも本発明に必須の構成では
なく、図7に示すようにアルミシート5を省略した構成
としてもよい。この場合には、基材3表面に塗布した接
着剤が圧締の際に浸透性シート状物2aに浸透して小根
太4の裏面に到達するので、小根太4、ヒーターシート
2および基材3の3部材を一度の圧締で一体化させるこ
とができる。
材である柔軟性を有する基材、アルミシートおよびヒー
ターシートがいずれも軽量であり、小根太も間隔をおい
て少数設けられるに過ぎないので、大判マットであって
も比較的軽量であり、作業性や取扱性に優れている。し
かも、小根太間の部分で折曲または屈曲可能であるの
で、丸めたり折り畳んだ状態にして容易に運搬可能であ
る。
態で出荷されるので、施工する部屋面積に応じて製造し
た大判のマットを広げるだけで簡単に施工することがで
き、パネル同士の接続やパネル間のヒーター線の接続が
不要となり、施工時間を大幅に短縮することができる。
物を用いているので、圧締の際に、基材に塗布した接着
剤が該シート状物を介して表面側の小根太にまで行き渡
り、一度の圧締操作で各構成部材を一体化して床暖房用
マットとすることができる。
面図である。
係を示す模式的断面図である。
の平面図であり、特にヒーター線の配列を示す図であ
る。
床暖房構造を示す断面図である。
示す図2と同様の部分断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】柔軟性を有する基材上に、浸透性を有する
シート状物の片面にヒーター線が間隔をあけて蛇行した
状態に固着され且つ数条おきにヒーター線の蛇行間隔の
広い広間隔部が設けられてなるヒーターシートが、ヒー
ター線が基材側を向くように積層され、ヒーターシート
の反ヒーター線側にはヒーター線間の広間隔部に対応す
る位置に、広間隔部よりも小さい幅寸法の小根太が積層
一体化されてなることを特徴とする床暖房用マット。 - 【請求項2】ヒーターシートにおける反ヒーター線側の
ヒーター線間の広間隔部に対応する位置に、広間隔部よ
りも若干大きい幅寸法のアルミシートを介して上記小根
太が積層一体化されることを特徴とする請求項1記載の
床暖房用マット。 - 【請求項3】基材の柔軟性を介して上記小根太が基材に
めり込むように積層一体化されることを特徴とする請求
項1または2記載の床暖房用マット。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれか記載の床暖房
用マットを床下地上に敷設し、小根太部分にて任意固定
手段で床下地に固着した後、床暖房用マットから延出す
る電源コードを施工する建物の電源に接続するととも
に、同じく床暖房用マットから延出するコントロールパ
ネルを該建物の壁面に取り付け、小根太上に床材を固着
することを特徴とする床暖房の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001364013A JP3523635B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 床暖房用マットおよび床暖房の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001364013A JP3523635B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 床暖房用マットおよび床暖房の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003166720A JP2003166720A (ja) | 2003-06-13 |
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Family
ID=19174260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001364013A Expired - Fee Related JP3523635B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 床暖房用マットおよび床暖房の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3523635B2 (ja) |
-
2001
- 2001-11-29 JP JP2001364013A patent/JP3523635B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2003166720A (ja) | 2003-06-13 |
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