JP2002168465A - 床暖房構造とその施工方法 - Google Patents
床暖房構造とその施工方法Info
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Abstract
来のものと同じでありながら、床暖房施工に要する作業
工程と作業時間を大幅に低減する。 【解決手段】 床基板1の上面に、基材シート30の上
に発熱体10を予め固定した発熱体付きシート35を接
着剤を塗布することなく配置し、その上から、発熱体収
納部21を持つ床表面材20を接着剤40と共に圧接配
置する。基材シート30は接着剤40を透過又は貫通可
能なものであり、基材シート40と床表面材20とは、
透過又は貫通する接着剤40により、床基板1と共に一
体に接着固定される。
Description
工方法、特に、施工工程を簡素化することのできる床暖
房構造とその施工方法に関する。
発熱体を床基板の上に配設して床表面全体を暖めるよう
にした床暖房構造は知られている。施工方法としては、
木質フロア材のような表面材の裏面側に発熱体を予め
一体に取り付けた暖房床材を、床基板の上に多数枚配置
していく方法、断熱材の上に小根太などを利用して発
熱体を収容する溝が形成され、その溝に発熱体を収容し
た構造の床基板を用い、その上に床表面材を配置してい
く方法、さらには、裏面に発熱体挿入用の貫通孔を形
成した床表面材を床基板の上に最初に配置し、その後
で、該貫通孔を通して発熱体を配設していく方法(例え
ば、特開平9−105532号公報、特開平10−25
3085号公報など参照)などが知られている。
発熱体(例えば、温水パイプ)を継ぎ手などを用いて相
互につなぎ合わせる作業が必要であり、接続作業に多く
の時間を必要とする。の方法は、床下地の上に床基板
を配置する作業、配置した床基板に形成される溝の中に
発熱体を配置する作業、その上に床表面材を配置してい
く作業、と多くの作業を必要とし、施工に時間がかかっ
ている。また、周囲の床暖房を施工しない部分との間
で、下地高さを調整する作業も必要となる。の方法
は、床暖房施工方法としては比較的省力化された方法で
あるが、床基板の上に配置されている床表面材の貫通孔
に発熱体を挿通させるのに慎重な作業が必要となる。
捨て貼り合板2を貼り付けた床基板1の全面に基材シー
ト3を敷設し、その上に、発熱体収容ダクト4を所定間
隔で固定具5により固定し、そこに発熱体10を取り付
け、その上から、発熱体収容ダクト4の位置に対応して
下面に下方に向けて開口する収納凹所21を形成した床
表面材20を、該収納凹所21内に発熱体収容ダクト4
が収納されるようにして、基材シート3の上に固定して
いくようにしたものが提案されている(特開平7−16
7448号公報参照)。
は、床表面材20の裏面が基材シート3の上面に直接接
触して固定される態様であり、周囲の床暖房を施工しな
い部分との間で下地高さを調整するような作業は不必要
であり、ある程度の省力化は可能となる。しかし、床基
板1の全面に基材シート3を敷設する作業、その上に、
発熱体収容ダクト4(及び発熱体2)を所定間隔で固定
具7により固定していく作業、さらに、その上から、床
表面材3を固定して作業、と基本的に3つの作業を必要
とし、さらに、床基板1の全面に基材シート3を敷設す
るのには、床基板1の表面に接着剤を塗布する作業と、
その上から基材シート3を配置している作業とを必要と
する。そして、それらはすべて施工現場で行う作業であ
り、長い現場施工時間を必要としている。
であり、施工後の床暖房構造が奏する種々の機能は従来
のものと同じでありながら、施工現場での作業工程を少
なくして短い時間で床暖房施工を終えることのできる改
良された床暖房構造とその施工方法を提供することを目
的とする。
めの本発明による床暖房構造は、床基板の上面に、基材
シートの上に発熱体を予め固定した発熱体付きシートが
敷設され、その上に、裏面に前記発熱体の収納部を形成
した収納部付き床表面材がその収納部に発熱体を収納し
た状態で配置されている床暖房構造であって、そこにお
いて、前記基材シートは接着剤を透過又は貫通可能なも
のであり、基材シートと床表面材とは、床表面材の裏面
における前記収納部以外の部位に配置された接着剤によ
り、床基板と共に一体に接着固定されていることを特徴
とする。
接着剤が表面から裏面に透過することのできる材料によ
り形成されるか、あるいはクラフト紙や樹脂含浸紙、ポ
リオレフィン系シートのような接着剤不透過性の材料で
形成し、そこに孔を形成して、該孔を貫通して接着剤が
表面から裏面に達することができるようなものであって
もよい。接着剤が透過することのできる材料に対してさ
らに孔を形成するようにしてもよい。基材シートとして
不織布のような断熱性のあるシートを用いる場合には、
床暖房構造の断熱性も同時に向上させることができる。
ートの上に発熱体を予め固定した発熱体付きシートは、
施工現場以外の場所、例えば工場で作られ、それが床暖
房の施工現場に搬入される。施工現場では、床基板面に
その発熱体付きシートを敷き詰めるだけで、基材シート
の敷設と発熱体の配置の双方の作業を同時に終了するこ
とができ、現場施工での作業の省力化が図られる。
は、床表面材の裏面における前記収納部以外の部位に配
置された接着剤により、床基板と共に一体に接着固定さ
れている構造であり、従来のように、床基板に接着剤を
塗布する作業を省略することができる。それにより、こ
こでも現場作業の省力化が図られる。なお、工場などに
おいて基材シートに発熱体を固定するには、例えば、ホ
ットメルト接着剤を用いて、あるいは熱融着により容易
に行うことができる。
にして保護カバーが、例えばホットメルト接着剤などに
より基材シートに取り付けられる。この態様では、保護
カバーの存在により、用いる接着剤が発熱体に不用意に
付着するのを回避することができ、材質との関係で発熱
体に損傷を与えるような接着剤を使用する場合であって
も、そのような損傷の発生を気にすることなく、迅速に
接着剤塗布などの現場施工を行うことができる。前記保
護カバーの素材に特に制限はないが、加工のしやすさや
所要の耐熱性を備えているなどの理由から、クラフト紙
による型押し品やABS樹脂の押し出し成形品などは好
適である。
てきたものを適宜用いることができ特に制限はないが、
上層部の化粧合板と下層部の合板との間に均熱材として
のアルミ箔を練り合わせたような木質フロアー材は好ま
しい。周囲に実加工が施してあるものは、施工の迅速性
と確実性の観点から、特に好ましい。
工方法として、上記した発熱体付きシートを床基板の上
に配設し、その上から上記の構成の床表面材を当該床表
面材の裏面における前記収納部以外の部位に接着剤を塗
布した状態で基材シートの上から圧接するか、あるい
は、配設した基材シートにおける発熱体と発熱体の間の
領域に接着剤を塗布して、その上から上記の構成の床表
面材を前記収納部に発熱体が収納されるようにして圧接
し、それにより、前記接着剤が基材シートを透過又は貫
通した状態で硬化することにより、基材シートと床表面
材と床基板とを一体に接着固定することを特徴とする床
暖房構造の施工方法をも開示している。この施工方法に
よれば、施工後の床暖房構造が奏する種々の機能は従来
のものと同じでありながら、床暖房施工現場での作業工
程を少なくして短い時間で床暖房施工を終えることが可
能となる。
明による床暖房構造とその施工方法のいくつかの好まし
い実施の形態を説明する。図1に示すものにおいて、発
熱体付きシート35は、基材シート30として不織布の
ような断熱性のあるシートを用いており、所要の広さを
持つ好ましくは目付けの粗い不織布の上に、発熱体10
(例えば、架橋ポリエチレンパイプである温水パイプ)
をホットメルト型接着剤により所定間隔をおいて並列に
固定している。この発熱体付きシート35は、床暖房の
施工現場以外の場所、例えば工場などで製造され、施工
現場に搬入される。
ト35を、従来と同様の床基板1の上、例えば、捨て貼
り合板2を貼り付けた床基板1の上に、そのまま、すな
わち、接着剤を塗布することなく敷設する。必要に応じ
て、部分的に塗布した後に敷設してもよい。その後で、
発熱体付きシート35の上に接着剤40と共に床表面材
20を配置する。床表面材20としては、従来の床暖房
において用いられてきたものを適宜用いることができる
が、この例では、上層部の化粧合板25と下層部の下地
合板26との間に均熱材としてのアルミ箔27を練り合
わせた木質フロアー材を用いている。該床表面材20の
裏面には、発熱体付きシート35の上に固定してある発
熱体10を収容することのできる収納部21が形成され
ている。
る前記収納部21以外の部位に線状あるいは点状に塗布
するようにしてもよく、配置してある基材シート30に
おける発熱体10と発熱体10の間の領域に、同様に線
状あるいは点状に塗布するようにしてもよい。双方に塗
布するようにしてもよい(図1a)。その後、接着剤4
0が未硬化のうちに、所要枚数の床表面材20を、その
収納部21に発熱体10が収納されるようにして、上か
ら押し付ける。それにより、接着剤40は、目の粗い基
材シート30を透過して、床基板1の表面にまで到達す
る(図1b)。
つ。その際に、必要な場合には床表面材の上に適当な負
荷をかけておく。接着剤の硬化により、基材シート30
と床表面材20と床基板1とは一体に接着固定し、従来
の同様の床暖房構造が完成する。
ト35を構成する基材シート30の構成が図1に示した
ものと異なっている。ここでは、基材シート30はクラ
フト紙のような接着剤を透過しない材料で作られてい
る。そして、基材シート30における発熱体10と発熱
体10の間の領域には、多数の孔31が発熱体10の長
手方向に沿って形成されている。他の構成は図1のもの
と同じであり、接着剤の塗布態様も同様である。この形
態でも、接着剤40は前記孔31を貫通して床基板1の
表面にまで到達することができ、それにより、図1に示
したものと同様に、接着剤の硬化によって、基材シート
30と床表面材20と床基板1とは一体に接着固定され
る。図示しないが、不織布のような接着剤透過性のある
基材シートに同様にして孔31を形成してしもよい。
る。ここでは、基材シート30の上に固定された発熱体
10を覆うようにして、保護カバー32が基材シート3
0にさらに取り付けられている。保護カバー32は、所
要の耐熱性があり、また、施工時に使用する接着剤40
に対して非透過性でありかつ化学変化を起こさないよう
な材料で作られることが望ましく、例えば、クラフト紙
のような材料が用いられる。断面形状は発熱体10を外
側から覆うことのできる形状であればよく、例えば、図
示の矩形断面や半円形状をなすようにクラフト紙を型押
しして作られる。ABS樹脂のような樹脂材料の押し出
し成形品であってもよい。保護カバー32の基材シート
30への取り付けは、工場において発熱体10を基材シ
ート30に固定するときに同時に行ってもよく、必要に
応じて、施工現場で行ってもよい。取り付けにはホット
メルト系接着剤などを用いて行うことができる。
より、使用する接着剤40が発熱体10に付着するのを
容易に回避することができる。そのために、材質との関
係で発熱体10に損傷を与えるような接着剤を使用する
場合であっても、迅速に現場施工を行うことができる利
点がある。なお、図3では、孔31を有する形態の基材
シート30に保護カバー32を取り付けているが、図1
に示したような孔のない不織布などによる基材シート3
0を用いた発熱体付きシート35に対しても、同様に保
護カバー32は用いられる。
構造とその施工方法においては、基材シートの上に発熱
体を予め固定した発熱体付きシートを、施工現場以外の
場所、例えば工場で作るようにし、施工現場では、床基
板面にその発熱体付きシートを敷き詰めるだけで、基材
シートの敷設と発熱体の配置の双方の作業を同時に終了
することができる。それにより、現場施工での作業は大
きく省力化される。
は、基材シート又は床表面材に部分的に塗布された接着
剤により、床基板に対して同時に一体に接着固定される
ので、従来のように、床基板の全面に接着剤を塗布する
作業を省略することができ、ここでも現場作業の省力化
が図られる。それらのことから、施工後の床暖房構造が
奏する種々の機能は従来のものと同じでありながら、床
暖房施工に要する時間は大幅に短縮され、施工コストは
大きく低減する。
施の形態を説明する断面図であり、図1aは施工途中の
状態を示し、図1bは施工後の状態を示す。
実施の形態を説明する断面図。
に他の実施の形態を説明する断面図。
断面図。
30…基材シート、20…床表面材、31…孔、32…
保護カバー、40…接着剤
Claims (8)
- 【請求項1】 床基板の上面に、基材シートの上に発熱
体を予め固定した発熱体付きシートが敷設され、その上
に、裏面に前記発熱体の収納部を形成した収納部付き床
表面材がその収納部に発熱体を収納した状態で配置され
ている構成の床暖房構造であり、前記基材シートは接着
剤を透過又は貫通可能なものであり、基材シートと床表
面材とは、床表面材の裏面における前記収納部以外の部
位に配置された接着剤により、床基板と共に一体に接着
固定されていることを特徴とする床暖房構造。 - 【請求項2】 基材シートは接着剤が表面から裏面に透
過することのできる材料により形成されていることを特
徴とする請求項1記載の床暖房構造。 - 【請求項3】 基材シートは不織布であることを特徴と
する請求項2記載の床暖房構造。 - 【請求項4】 基材シートは孔を有しており、接着剤は
該孔を貫通して表面から裏面に貫通していることを特徴
とする請求項1ないし3いずれか記載の床暖房構造。 - 【請求項5】 発熱体を覆うようにして保護カバーが基
材シートに取り付けられていることを特徴とする請求項
1ないし4いずれか記載の床暖房構造。 - 【請求項6】 接着剤が透過又は貫通可能な基材シート
の上に発熱体を固定して製造した発熱体付きシートを床
基板の上に配設し、その上から、裏面に前記発熱体のた
めの収納部を形成した収納部付き床表面材を、当該床表
面材の裏面における前記収納部以外の部位に接着剤を塗
布した状態で基材シートの上から圧接し、塗布した接着
剤が基材シートを透過又は貫通した状態で硬化すること
により、基材シートと床表面材と床基板とを一体に接着
固定することを特徴とする床暖房構造の施工方法。 - 【請求項7】 接着剤が透過又は貫通可能な基材シート
の上に発熱体を固定して製造した発熱体付きシートを床
基板の上に配設し、配設した基材シートにおける発熱体
と発熱体の間の領域に接着剤を塗布し、その上から、裏
面に前記発熱体のための収納部を形成した収納部付き床
表面材を前記収納部に発熱体が収納されるようにして圧
接し、塗布した接着剤が基材シートを透過又は貫通した
状態で硬化することにより、基材シートと床表面材と床
基板とを一体に接着固定することを特徴とする床暖房構
造の施工方法。 - 【請求項8】 発熱体を覆うようにして保護カバーを基
材シートに取り付ける工程をさらに有することを特徴と
する請求項6又は7記載の床暖房構造の施工方法。
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JP2000368770A JP4266510B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 床暖房構造の施工方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106996588A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-08-01 | 重庆东洋锅炉有限公司 | 一种基于热管传热的地暖系统 |
CN112161317A (zh) * | 2020-09-28 | 2021-01-01 | 聂盼 | 一种快装防火电地暖 |
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- 2000-12-04 JP JP2000368770A patent/JP4266510B2/ja not_active Expired - Fee Related
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