JP2004084979A - 床暖房用面状ヒータおよびその施工構造 - Google Patents

床暖房用面状ヒータおよびその施工構造 Download PDF

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Hikoki Tanooka
田野岡 彦己
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】床下地材の上に作業性よく敷設できるとともに、床を均一に加熱することが可能な、床暖房用面状ヒータおよびその施工構造を提供する。
【解決手段】発熱線を配設してなる可撓性を有する面状ヒータであって、該面状ヒータは、共通端部4から切欠き部3を介して延設される複数の短冊状の発熱体2から構成されるとともに、上記複数の短冊状発熱体2の裏面は、連接手段1により相互に連接される。好ましくは、上記複数の短冊状発熱体2の自由端の裏面が、その末端および中間部の複数の個所で横架、連接される。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、床下に配設して、床面を暖める床暖房装置に関する。さらに詳しくは、小根太を介在、固定するための切欠き部を有する複数の短冊状の発熱体から構成された、床暖房用面状ヒータおよびその施工構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、通電により発熱する金属導体を絶縁樹脂で被覆し、複数の短冊状の発熱体に配置してなる床暖房用面状ヒータが知られている。(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平6−137570号公報(第2−3頁、第5−10図)
【特許文献2】
特開2001−116274号公報(第3−5頁、第2図、第4図)
【特許文献3】
特開2001−343136号公報(第2−4頁、第1図、第7図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、通常、複数の短冊状の発熱体の一端は共通端部とされ、この共通端部から、小根太を介在、固定するための切欠き部を介して、複数の短冊状発熱体が延設されている。しかしながら、他端は自由端であるため、短冊どうしの間が拡がったり、重なり合い、切欠き部のピッチが一定とならないという問題がある。すなわち、床仕上げ材を支承する小根太を、上記切欠き部の間に、ぴったりと介在、固定する作業が困難となり、現場での作業効率が劣ったものとなる。また、小根太は、通常、合板等の木質製品であるため、熱伝導率が悪く、温度ムラを生じ、床を均一に加熱することが困難という問題もある。そこで、本発明は、このような問題を解決して、床下地材の上に作業性よく敷設できるとともに、床を均一に加熱することが可能な、床暖房用面状ヒータおよびその施工構造を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために考え出されたものであって、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本願第一発明によれば、発熱線を配設してなる可撓性を有する面状ヒータであって、該面状ヒータは、共通端部から切欠き部を介して延設される複数の短冊状の発熱体から構成されるとともに、上記複数の短冊状発熱体の裏面は、連接手段により相互に連接されていることを特徴とする、床暖房用面状ヒータが提供される。このようにすることによって、上記切欠き部のピッチが一定となるため、床仕上げ材を支承するための小根太を上記切欠き部に介在、固定する作業を、現場で効率よく行なうことができる。
【0006】
上記複数の短冊状発熱体の裏面は、その自由端および中間部の複数の個所で横架、連接されることが好ましい。このようにすることにより、複数枚の短冊状発熱体が形崩れせずにしっかりと連接手段で横架、連接されるため、切欠き部のピッチがさらに一定となり、小根太を上記切欠き部に、作業性よく、介在、固定することができる。
【0007】
上記連接手段をアルミ粘着テープとすることが好ましい。このようにすることにより、複数本のアルミ粘着テープが均熱板としても作用するため、上記面状ヒータを熱効率よく発熱させることができる。
【0008】
つぎに、本願第二発明によれば、切欠き部を介して隣り合う複数の短冊状の発熱体から構成される床暖房用面状ヒータが、床下地材の上に敷設されるとともに上記短冊状発熱体の上面と略面一になるように小根太を上記切欠き部に介在、固定させ、上記小根太および短冊状発熱体と、床仕上げ材との間には、上記小根太との接触面に接着剤浸透用の複数の開口部を穿設したアルミ均熱板が設けられたことを特徴とする床暖房用面状ヒータの施工構造が提供される。このようにすることにより、上記複数の開口部を通して接着剤が浸透するため、床仕上げ材と小根太とをしっかりと接着することができる。
【0009】
上記アルミ均熱板は、上記小根太に沿ってその両側に延出する延出部を有するとともに、上記延出部が上記短冊状発熱体に重なるようにされている。このようにすることによって、短冊状発熱体からの熱を、アルミ均熱板を介して小根太上に伝えることができ、面状ヒータ全体を温度ムラなく、熱効率よく発熱させることができる。
【0010】
上記アルミ均熱板は、面一にされた上記短冊状発熱体と小根太との上面全体に重なるようにシート状とされる。このようにすることによって、複数の短冊状発熱体からの熱が、1枚のアルミ均熱板全体に伝達され、優れた均熱効果を発揮することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照してより詳細に説明する。図1は、本願第一発明にかかる床暖房用面状ヒータを示す斜視図であり、図2は、図1のA−A線に沿う側断面図である。図1、図2からよくわかるように、上記面状ヒータは、共通端部4から延設された4枚の短冊状の発熱体2から構成され、各短冊状発熱体2は、小根太5を介在、固定させる切欠き部3を介して隣り合っている。本実施形態においては、連接手段1としてアルミに粘着材をコーティングしたアルミ粘着テープを用い、コネクタCからの通電によって発熱する4枚の短冊状発熱体2を横架して連接する。図2によく示されているように、各短冊状発熱体2は、コードヒータ21を不燃性不織布22の中に埋め込み、全体を耐熱性のある可撓性プラスチック23で覆って構成されているため、折畳み可能とされる。また、上記面状ヒータは、既存の床との納まりがよいように、例えば、幅1172mm×縦1800mmのサイズのものを1単位とし、部屋の大きさに合わせて所要枚数を床下地材8の上に敷設する。
【0012】
図1によく示されているように、短冊状発熱体2は、その裏面を、自由端および中間部2ケ所でアルミ粘着テープによって、横架、連接されている。このようにすることにより、4枚の短冊状発熱体2が、形崩れせずにしっかりと連接されるため、切欠き部3のピッチが一定となり、小根太5を作業性よく、介在、固定することができる。さらに、上記複数本のアルミ粘着テープが均熱板としても作用するため、上記面状ヒータを熱効率よく発熱させることができる。
【0013】
つぎに、本願第二発明にかかる、床暖房用面状ヒータの施工構造について説明する。図3は、本願第一発明に記載の床暖房用面状ヒータを用いて上記施工構造を実施した形態を示す部分分解斜視図である。図4は、図3におけるB−B線に沿う断面であって床仕上げ材およびアルミ均熱板を短冊状発熱体に敷設する直前の状態を示す側断面図である。図3、図4からよくわかるように、共通端部4から延設された4本の短冊状発熱体2は、その裏面が、自由端および中間部2ケ所で連接手段1として用いたアルミ粘着テープで横架され、しっかりと連接されている。このように、バラけず、一定のピッチを有するようにされた切欠き部3(図1、図2参照)に、小根太5を介在、固定する。かくして、4枚の短冊状発熱体2は、小根太5の上面と略面一となるように配設され、さらに、上記小根太5の上面には、小根太5との接触面に接着剤浸透用の複数の開口部60を穿設したアルミ均熱板6が設けられる。
【0014】
図3、図4に示されたアルミ均熱板6には、上記小根太5に沿う長手方向両側に延出部61が延設されており、短冊状発熱体2の上に重ねられている。このようにすることにより、短冊状発熱体2からの熱を、アルミ均熱板6を介して小根太5上に伝えることができ、面状ヒータ全体を、温度ムラなく、熱効率よく発熱させることができる。また、上記開口部60は、床仕上げ材7と小根太5とを接着させるウレタン接着剤を浸透させるために設けられており、この開口部60を介して床仕上げ材7と小根太5とは、ウレタン接着剤によってしっかりと接着される。
【0015】
図3、図4には、上記小根太5に沿う長手方向両側に延出部61を備えた均熱板6を3枚用いた形態が示されているが、これらを1枚のシートとし、上記短冊状発熱体2と小根太5との上面全体に重ねられる、シート状の形態としてもよい。このようにすることによって、4枚の短冊状発熱体2からの熱が、上記1枚のアルミ均熱板6全体に伝達され、優れた均熱効果を発揮することができる。図5に、1枚のシート状の形態のアルミ均熱板6を用い、既述の方法にしたがって施工し、床に納めた状態を側断面図により示す。
【0016】
図5からよくわかるように、床暖房用面状ヒータは、根太10の上に固定された床下地材8の上面に敷設されている。また、上記したように、面一とされた短冊状発熱体2および小根太5と床仕上げ材7との間にはアルミ均熱板6が設けられ、このアルミ均熱板6に穿設された開口部60を通して浸透したウレタン接着剤によって、小根太5と床表面材7とは、しっかりと接着される。なお、根太10と根太10との間には、グラスウール、ポリエチレンフォーム等の断熱材9を埋め込み、面状ヒータの熱ロスがないように、断熱処理が施される。このように、本願第一発明にかかる床暖房用面状ヒータを用いて、省エネルギー的に、熱効率よく、床暖房を施工することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に記載の発明は、発熱線を配設してなる可撓性を有する面状ヒータであって、該面状ヒータは、共通端部4から切欠き部3を介して延設される複数の短冊状の発熱体2から構成されるとともに、上記複数の短冊状発熱体2の裏面は、連接手段1により相互に連接されていることを特徴とする床暖房用面状ヒータである。このようにすることによって、上記切欠き部3のピッチが一定となるため、床仕上げ材7を支承するための小根太5を上記切欠き部3に介在、固定する作業を、現場で効率よく行なうことができる。
【0018】
請求項2に記載の発明は、上記複数の短冊状発熱体2の裏面は、その自由端および中間部の複数の個所で横架、連接される。このようにすることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、複数枚の短冊状発熱体2が形崩れせずにしっかりと連接手段1で横架、連接されるため、切欠き部3のピッチがさらに一定となり、小根太5を上記切欠き部3に、作業性よく、介在、固定することができる。
【0019】
請求項3に記載の発明は、上記連接手段1がアルミ粘着テープとされる。このようにすることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、複数本のアルミ粘着テープが均熱板としても作用するため、上記面状ヒータを熱効率よく発熱させることができる。
【0020】
請求項4に記載の発明は、切欠き部3を介して隣り合う複数の短冊状の発熱体2から構成される床暖房用面状ヒータが、床下地材8の上に敷設されるとともに上記短冊状発熱体2の上面と略面一になるように小根太5を上記切欠き部3に介在、固定させ、上記小根太5および短冊状発熱体2と、床仕上げ材7との間には、上記小根太5との接触面に接着剤浸透用の複数の開口部60を穿設したアルミ均熱板6が設けられたことを特徴とする床暖房用面状ヒータの施工構造である。このようにすることにより、上記複数の開口部60を通して接着剤が浸透するため、床仕上げ材7と小根太5とをしっかりと接着することができる。
【0021】
請求項5に記載の発明は、上記アルミ均熱板6は、上記小根太5に沿ってその両側に延出する延出部61を有するとともに、上記延出部61が上記短冊状発熱体2に重なるようにされる。このようにすることによって、請求項4に記載の発明の効果に加えて、短冊状発熱体2からの熱を、アルミ均熱板6を介して小根太5に伝えることができ、面状ヒータ全体を温度ムラなく、熱効率よく発熱させることができる。
【0022】
請求項6に記載の発明は、上記アルミ均熱板6が、上記短冊状発熱体2と小根太5との上面全体に重なるようにシート状とされる。このようにすることによって、請求項4に記載の発明の効果に加えて、複数の短冊状発熱体2からの熱が、1枚のアルミ均熱板6全体に伝達され、優れた均熱効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第一発明にかかる床暖房用面状ヒータを示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う側断面図である。
【図3】本願第二発明にかかる床暖房用面状ヒータの施工構造を示す部分分解斜視図である。
【図4】図3のB−B線に沿う断面であって床仕上げ材およびアルミ均熱板を短冊状発熱体に敷設する直前の状態を示す側断面図である。
【図5】本願第一発明にかかる床暖房用面状ヒータを床下に施工した状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1     連接手段
2     短冊状発熱体
21    コードヒータ
22    不燃性不織布
23    難燃性可撓性プラスチック
3     切欠き部
4     共通端部
5     小根太
6     アルミ均熱板
60    開口部
61    延出部
7     床仕上げ材
8     床下地材
9     断熱材
10    根太
C     コネクタ

Claims (6)

  1. 発熱線を配設してなる可撓性を有する面状ヒータであって、該面状ヒータは、共通端部から切欠き部を介して延設される複数の短冊状の発熱体から構成されるとともに、上記複数の短冊状発熱体の裏面は、連接手段により相互に連接されていることを特徴とする床暖房用面状ヒータ。
  2. 上記複数の短冊状発熱体の裏面は、その自由端および中間部の複数の個所で横架、連接されている請求項1に記載の床暖房用面状ヒータ。
  3. 上記連接手段がアルミ粘着テープである請求項1に記載の床暖房用面状ヒータ。
  4. 切欠き部を介して隣り合う複数の短冊状の発熱体から構成される床暖房用面状ヒータが、床下地材の上に敷設されるとともに上記短冊状発熱体の上面と略面一になるように小根太を上記切欠き部に介在、固定させ、上記小根太および短冊状発熱体と床仕上げ材との間には、上記小根太との接触面に接着剤浸透用の複数の開口部を穿設したアルミ均熱板が設けられたことを特徴とする床暖房用面状ヒータの施工構造。
  5. 上記アルミ均熱板は、上記小根太に沿ってその両側に延出する延出部を有するとともに、上記延出部が上記短冊状発熱体に重なるようにされた請求項4に記載の床暖房用面状ヒータの施工構造。
  6. 上記アルミ均熱板が、上記短冊状発熱体と小根太との上面全体に重なるようにシート状とされた請求項4に記載の床暖房用面状ヒータの施工構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015158321A (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 株式会社長谷工コーポレーション 床暖房装置の施工方法

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