JP3520849B2 - バッグ取り扱い装置 - Google Patents
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Description
では直立姿勢で搬送され第2のコンベヤ上では横たわり
姿勢で搬送されるバッグを取り扱う、バッグ取り扱い装
置に関する。
8,300 号の明細書から知られている。この装置は、クッ
ション形の非自立式バッグを取り扱う役割を持つ。この
非自立式バッグは、互いに重ねられて全ての縁部が相互
に溶接された、二枚のフィルム片からなる。このバッグ
は初めに三辺が溶接されたあと吊り下げられた状態で充
填及び閉鎖ステーションを通過し、そこでバッグは充填
されて第四の辺が密封される。その後、吊り下げ搬送に
用いられたクランプが放され、バッグは重力によって第
2コンベヤ上へ単純に落下し、この第2コンベヤによっ
て横たわり姿勢のまま更に搬送される。しかしながら、
このような吊り下げられた又は直立した搬送姿勢から水
平又は横たわり搬送位置への転移は、上記型のバッグに
ついて最も良好に遂行することができる。なぜなら、バ
ッグはクッション形状をしているので、コンベヤ上で自
動的に正しく横たわり姿勢を取れることが当然である。
だけ、即ち二つの側辺の縁部及び閉鎖口の縁部が相互に
直接溶接された二枚のフィルム片と、残りの二つの縁の
間に挿入又は形成された自立用の底部と、からなる。今
日まで、これらの自立式バッグは、直立又は自立姿勢で
だけ搬送されてきた。更に、自立姿勢から横たわり姿勢
への転移は、バッグを単純に落下させるだけでは不可能
である。これらのバッグは、自立用底部があるので、あ
らゆる方向にずれてしまうか、あるいは自立姿勢のまま
で更に運搬されてしまう。
たもので、直立姿勢から横たわり姿勢へのバッグの転移
を穏やかかつ制御された状態で行うことができる装置を
提供することを目的とする。
発明のバッグ取り扱い装置は、第1のコンベヤ上では直
立姿勢で搬送され第2のコンベヤ上では横たわり姿勢で
搬送されるバッグを取り扱う、バッグ取り扱い装置にお
いて、前記第1及び第2のコンベヤの間に、特に自立式
バッグを取り扱うための転送装置が設けられ、前記第1
のコンベヤは前記バッグが空中で略水平方向に向けられ
る転移部分を備え、前記転送装置は、横たわったバッグ
の列を形成するための載置面と、バッグを第1のコンベ
ヤから前記載置面上へ略直線運動で引き出す把持装置
と、前記バッグの列を第2のコンベヤへ移す配送手段と
を備えていることを特徴とする。
られた横たわり搬送姿勢へ正確に移すことができる装置
を作り上げている。しかしながら、本発明の装置は、他
の形状のバッグも同様に取り扱うことができ、特に、バ
ッグの丁寧な取り扱いが必要で(例えば敏感な内容物に
より)バッグを落下させてはならない場合に好適であ
る。
になる。
施の形態について詳述する。
た概略図であり、バッグ2は自立式バッグとして描かれ
ている。バッグ2は、二つの対向する辺で相互に溶接さ
れた二枚のフィルム片と、残りの辺のうちの一つに挿入
されるかあるいは一体形成された自立用底部2aと、更
に最後に残った辺(つまり充填口)を閉鎖した密封縁2
bとからなっている。バッグ2は、第1コンベヤ3によ
って供給される。第1コンベヤ3は、好ましくは、高温
の飲料が充填され密封縁2bで閉鎖された後のバッグ2
を、水浴等の冷却装置(不図示)を通して搬送するコン
ベヤである。コンベヤ3には、バッグ2を直立し底部に
よって支持された搬送姿勢に保持する、受入装着部4
(そのうちの数個だけが図示されている)が設けられて
いる。コンベヤベルト3の転向箇所には垂直部分3aが
あり、この垂直部分3aではコンベヤベルト3は上から
下へ矢印A方向に通過する。これにより、垂直部分3a
にあるバッグ2は空中で略水平の姿勢をとり、この姿勢
は、バッグ2が横たわり姿勢で搬送されるときの向きと
略一致している。
がわれている。転送装置5は、両端矢印B方向に水平軸
7を中心として揺動可能なクランプ8を備えた把持装置
6を有する。クランプ8は、バッグ2の密封縁2bを把
持し、バッグ2を各受入手段4から略直線運動(クラン
プ8と軸7との間は長い)で水平方向に引き出して、バ
ッグ2を転送コンベヤ9上に載置できるように、設計及
び配置されている。
は、運搬方向Aに対して横方向に並んだ複数のバッグ2
を運搬することができる。そこで、把持装置6は、複数
のバッグ2が転送コンベヤ9上に図1の面に対して垂直
方向に並べて載置されるように、対応した数のクランプ
8を有している。次いで、転送コンベヤ9は、把持装置
6の領域から離れて配送手段10の領域へ、矢印C方向
へバッグを搬送する。
れたバッグを搬送するだけのものである場合には、転送
コンベヤは図1の図面に対して垂直方向に移動すること
が好ましく、それによればバッグの列が形成される。
示す。配送手段10は、水平方向に長いキャリア12を
有し、キャリア12は、フレーム11から吊り下げら
れ、二つの離間した垂直軸13aの周囲を、同じ長さ二
つのクランク13を介してモータ14によって、図3に
表示のように矢印D方向に移動する。キャリア12は、
矢印D方向の移動が行われている間、転送コンベヤ9と
バッグ2を横たわり姿勢で搬送するための第2コンベヤ
との間で略平行に移動し、第2コンベヤの運搬方向Eに
僅かに移動する。第2コンベヤ15は、標準的な無端コ
ンベヤベルトで、バッグを横たわり姿勢で搬送するため
の水平搬送面15aを有している。
さの調節が可能なようにシリンダーピストンユニット1
7を介して取り付けられるか、もしくは、装着キャリア
16がその移動において矢印Eに沿ってキャリア12に
正確に追随するように固定される。装着キャリア16に
は、図示された実施の形態においては吸着手段として設
計された複数の保持手段18が固定されるが、これら保
持手段の真空供給源については詳細には図示されない。
吸着手段18は、バッグの各列に一つずつ設けられてい
る。
る。
搬方向Aに一列ずつ第1コンベヤ3に到達し、転向部分
3aにおいて、略水平方向に向けられる。把持装置6の
複数の隣り合ったクランプ8がバッグを把持し、受入手
段4から引き出し、転送コンベヤ9上に一列に載置す
る。転送コンベヤ9は、バッグ列を把持装置6の領域か
ら配送手段10の領域へ、吸着手段18までかつ吸着手
段18の下まで搬送する。吸着手段18は、シリンダー
ピストンユニット17によってバッグの上まで下ろさ
れ、真空が供給され、必要に応じてバッグが持ち上げら
れ、キャリア12が軸13aの周りを回転するように駆
動されて、図3に概略示された姿勢になる。それにもか
かわらず、この状態で、バッグ列は、同一の向き、即ち
第2コンベヤ15の搬送方向Eと平行な向きを維持して
自立用底部が第1コンベヤ3に向くように配置されてい
る。キャリア12が第2コンベヤ15の上に位置する
と、装着キャリア16及びキャリア12が第2コンベヤ
15の搬送方向Eと平行に短い距離を移動するととも
に、吸着手段18を備えた装着キャリア16が下ろされ
る。真空の供給が終了され、バッグが第2コンベヤ15
に移される。バッグは、第2コンベヤ15によって、更
なる処理に向けて例えば飲用ストロー取り付け手段及び
/又は梱包手段へ移動される。装着キャリア16を備え
たキャリア12は、転送コンベヤ9に戻り、このコンベ
ヤで次のバッグ列を取り上げ、更にこのバッグ列を第2
コンベヤ15に搬送する。バッグ列の長さ及び運搬速度
は、続いて転送されたバッグ列同士が第2コンベヤ15
上で、好ましくは列同士の間を開けないで、続くように
調整されている。
を挙げると、把持装置には単一方向に回転するクランプ
を複数設けてもよい。また、把持装置は異なるデザイン
又は異なった駆動方法を持つものでもよい。更に、吸着
カップにかわるものとして、バッグ用の保持手段はクラ
ンプ又は同様のものとして設計することができる。移動
可能なキャリアを装備した配送手段は、バッグを横たわ
り姿勢で搬送する他の装置と組み合わせてもよく、ある
いはバッグの搬送路に沿った他の位置に配置してもよ
い。
部、2b…密封縁、3…第1コンベヤ、3a…垂直部
分、4…受入装着部、5…転送装置、6…把持装置、7
…水平軸、8…クランプ、9…転送コンベヤ、10…配
送手段、11…フレーム、12…キャリア、13…クラ
ンク、14…モータ、15…第2コンベヤ、16…装着
キャリア、17…シリンダーピストンユニット、18…
保持手段
Claims (12)
- 【請求項1】 第1のコンベヤ上では直立姿勢で搬送さ
れ第2のコンベヤ上では横たわり姿勢で搬送されるバッ
グを取り扱う、バッグ取り扱い装置において、 前記第1及び第2のコンベヤ(3、15)の間に、特に
自立式バッグ(2)を取り扱うための転送装置(5)が
設けられ、前記第1のコンベヤ(3)は前記バッグが空
中で略水平方向に向けられる垂直搬送部分(3a)を備
え、前記転送装置(5)は、横たわったバッグ(2)の
列を形成するための載置面(9)と、バッグ(2)を第
1のコンベヤ(3)から前記載置面(9)上へ略直線運
動で引き出す把持装置(6)と、前記バッグ(2)の列
を第2のコンベヤ(15)へ移す配送手段(10)とを
備えていることを特徴とする、バッグ取り扱い装置。 - 【請求項2】 前記第1コンベヤ(3)は、前記バッグ
(2)を直立姿勢で搬送する受入手段(4)を有するコ
ンベヤベルトを備え、前記垂直搬送部分(3a)におい
て垂直方向に向けられていることを特徴とする請求項1
に記載の装置。 - 【請求項3】 前記第1コンベヤ(3)は、冷却装置に
あてがわれたコンベヤであることを特徴とする請求項1
又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記把持装置(6)は、軸(7)を中心
として揺動可能なクランプ(8)を有することを特徴と
する請求項1乃至3のいずれか1つに記載の装置。 - 【請求項5】 前記第1コンベヤ(3)は、搬送方向
(A)に横に並べられた複数のバッグ(2)を搬送する
ように設計され、前記複数のバッグは一列のバッグの数
に対応し、前記把持装置(6)は、前記列の全てのバッ
グ(2)の引き出し及び載置を同時に行うように設計さ
れていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1
つに記載の装置。 - 【請求項6】 前記配送手段(10)は、長い移動可能
なキャリア(12、16)と、バッグ(2)のための保
持手段(18)を備え、前記保持手段(18)の数は、
一列のバッグの数に対応していることを特徴とする請求
項1乃至5のいずれか1つに記載の装置。 - 【請求項7】 前記保持手段は吸着手段(18)である
ことを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記キャリア(12、16)は、前記載
置面(9)と前記第2コンベヤ(15)との間の一定の
長手方向の循環経路内で二つの軸(13a、13b)の
周りにクランク(13)によって移動可能であることを
特徴とする請求項6又は7に記載の装置。 - 【請求項9】 前記キャリア(12、16)の前記第2
コンベヤ(15)上での運動方向(D)は、前記第2コ
ンベヤ(15)の搬送方向(E)に略一致することを特
徴とする請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】 前記保持手段(18)は高さの調節が
可能であることを特徴とする請求項6乃至9のいずれか
1つに記載の装置。 - 【請求項11】 前記載置面は転送コンベヤ(9)によ
って形成されていることを特徴とする請求項1乃至9の
いずれか一つに記載の装置。 - 【請求項12】 配送手段、特に請求項1乃至11のい
ずれか1つに記載の装置のための配送手段において、 長いキャリア(12、16)を有し、前記キャリア(1
2、16)は、複数のバッグ(2)を同時に受入、保
持、及び転送する保持手段(18)を備え、一定の長手
方向の循環経路内で二つの軸(13a、13b)の周り
にクランク(13)によって移動可能であることを特徴
とする配送手段。
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