JP3514892B2 - 半導体集積回路のレイアウト検証方法 - Google Patents

半導体集積回路のレイアウト検証方法

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JP3514892B2 JP29074495A JP29074495A JP3514892B2 JP 3514892 B2 JP3514892 B2 JP 3514892B2 JP 29074495 A JP29074495 A JP 29074495A JP 29074495 A JP29074495 A JP 29074495A JP 3514892 B2 JP3514892 B2 JP 3514892B2
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路
(以下「LSI」と略す)のレイアウト検証方法に関
し、詳しくは、LSIレイアウトパターンから、配線シ
ョート箇所を含む不具合パターンデータを抽出する方法
に関し、特に、大規模LSIに用いて好適な方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来のLSIのレイアウト検
証方法を説明するための概念図であり、1はLSI、
2、3は注目パッド、4は注目パッド(又はノード;以
下「パッド」で代表)2、3間に介在する、ショート箇
所5を含む配線群(配線数や形状等は便宜例)である。
【0003】ここで、注目パッド2、3間の抵抗値は、
配線群4にショート箇所5を含む場合にはほぼ0Ω相当
の低い値を示す。かかる抵抗値の変化から配線ショート
の有無を検証する手法が、いわゆるエレクトリック・ル
ール・チェック(略称「ERC」)であり、図11はE
RCをかけた後のレイアウトデータ、すなわち不具合パ
ターンデータである。この不具合パターンデータを画面
に表示してショート箇所5を特定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の検証方法にあっては、注目パッド2、3間の配線
群4の全てを抽出して、不具合パターンデータを生成し
ていたため、特に、大規模LSIの場合には、不具合パ
ターンデータの規模が膨大となり、しかも複雑になるか
ら、ショート箇所5の特定がきわめて難しくなるという
問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、不具合パターンデータ
の規模縮小を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】半導体集積回路のパッド
間又はノード間若しくはパッドとノード間の配線ショー
トを検証する方法において、前記パッド間又はノード間
若しくはパッドとノード間に介在する全ての配線を抽出
し、該全ての配線の中から、端点を他の配線と共有しな
い全ての分岐配線を取り除き、該全ての分岐配線を取り
除いた後の配線を不具合パターンデータとして出力す
る、ことを特徴とする。
【0007】又は、前記不具合パターンデータ上の全て
のセル端子名を抽出し、該セル端子名を、前記パッド又
はノード対セル端子名対応リストで照合し、該照合結果
に基づいてショート箇所を特定することを特徴とする。
又は、前記不具合パターンデータを階層ごとに分解し、
各階層の境界に位置する配線端に前記パッド又はノード
名を割り振り、該配線端を起点として上位階層より順に
ショート箇所の有無を検査することを特徴とする。
【0008】本発明では、分岐配線を除いて不具合パタ
ーンデータが生成される。したがって、不具合パターン
データの規模が大幅に縮小され、ショート箇所の特定を
きわめて容易化して検証効率の改善が図られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図3は本発明に係る半導体集積
回路のレイアウト検証方法の第1実施例を示す図であ
る。図1において、10はLSI、11、12は注目パ
ッド、13〜16は配線であり、これらの配線13〜1
6は、ショート箇所17を介して低抵抗で接続されてい
る。
【0010】ここで、注目パッド11、12には、上記
配線13〜16及びショート箇所17に加えて、破線で
示す配線18〜25も接続されているが、本実施例で
は、これらの配線18〜25は、不具合パターンデータ
から除外されるようになっている。実線で示す配線13
〜16と、破線で示す配線18〜25との相違点は、前
者が注目パッド11、12間に無端状態(連続した状
態)で介在するのに対し、後者(破線)が有端状態で介
在する点で異なっている。すなわち、破線で示す配線1
8〜25は全て独立した端点を有しており、これらは
皆、端点を他の配線と共有しない分岐配線である。
【0011】したがって、図2に示すように、LSIレ
イアウトデータ26にERCをかけて、注目パッド1
1、12間に介在する全ての配線を抽出し(ステップ2
7)、次いで、その全ての配線の中から、端点を他の配
線と共有しない全ての分岐配線を取り除き(ステップ2
8)、同分岐配線を取り除いた後の配線13〜16を不
具合パターンデータ29として出力すれば、分岐配線を
含む従来例(図11)に比べて、不具合パターンデータ
を大幅に単純化でき、図3に示すように、ショート箇所
17を容易に特定することができるという有利な効果が
得られる。なお、分岐配線の見分け方としては、例え
ば、任意線分の端点座標を共有する他の線分の有無を調
べ、他の配線がない場合に、当該任意線分を分岐配線と
して判別してもよい。
【0012】図4、図5は本発明に係る半導体集積回路
のレイアウト検証方法の第2実施例を示す図であり、セ
ル間のショート箇所特定に有効な例である。図4におい
て、30はLSI、31、32はパッド、33〜37は
配線、38はショート箇所、39〜41はセルである。
パッド31、32には固有の名前(便宜的に「VD」、
「VS」)が付与されており、同様に、各セル39〜4
1の端子42〜46にも固有の名前(便宜的に「V
1」、「VD2」、「VD3」、「VS1」、「V
2」)が付与されている。これらの名前の付与は設計
時に行われ、その際に、「パッド名対セル端子名対応リ
スト」が生成されるようになっている。図4の場合のリ
ストを次表1に示す。
【0013】 本実施例では、このリストを利用して、セル間のショー
ト箇所を自動的に特定する。
【0014】すなわち、図5のフローにおいて、LSI
レイアウトデータ27にERCをかけるステップ27、
及び分岐配線を除去するステップ28は第1実施例と同
様であるが、本実施例では、分岐配線を除去した後の不
具合パターンデータから、セル端子42〜46の名前を
抽出し(ステップ47)、次いで、抽出した名前をリス
ト48と照合してショート箇所38を特定し(ステップ
49)、その結果を不具合パターンデータ50として出
力するという流れになる。
【0015】ショート箇所の特定処理(ステップ49)
について、詳しく説明すると、まず、注目パッド31、
32のいずれか一方を起点パッドに指定(ここでは左側
のパッド31を指定)する。次いで、この起点パッド3
1から順次にセル端子42〜46をたどり、それぞれの
名前をリスト(表1)と照合する。そして、最初に照合
がとれなかったセル端子と、その直前のセル端子との間
をショート箇所と特定する。
【0016】図6、図7は本発明に係る半導体集積回路
のレイアウト検証方法の第3実施例を示す図であり、階
層構造を持つレイアウトデータに適用して有効な例であ
る。図6において、Aは上位階層のレイアウトデータ、
Bは中位階層のレイアウトデータ、Cは下位階層のレイ
アウトデータであり、特に限定しないが、上位階層はチ
ップレベル、中位階層はモジュールレベル、下位階層は
サブモジュールレベルである。なお、ここでは3層構造
のものを示しているが、この層数に限定されない 51、52はAに含まれるパッド、53、54は同じく
Aに含まれる配線であり、パッド51、52には固有の
名前(便宜的に「VD」、「VS」)が付与されてい
る。55、56はBに含まれる配線であり、また、57
はCに含まれる仮想配線である。
【0017】仮想配線57は、その詳細を右側の拡大図
に示すように、階層境界端57a、57bからそれぞれ
延びる配線58、59と、便宜的に示す二つのセル6
0、61の内部配線62、63と、ショート箇所64と
を含んでいる。二つのセル60、61の端子65〜68
には、設計時に固有の名前(便宜的に「VD1」、「V
2」、「VS1」、「VS2」)が付与されており、次
表2に示す「パッド名対セル端子名対応リスト」が予め
作られている。
【0018】 このような構成において、図7に示すように、第1実施
例と同様の処理を行った(ステップ27、28)後、そ
の処理結果(不具合パターンデータデータ)を各階層
A、B、Cに分解し(ステップ69)、各階層の階層境
界端ごとに対応するパッドの名前を次のとおり付与する
(ステップ70)。
【0019】 Bの左側の階層境界端55aの名前 → 「VD」 Bの右側の階層境界端56aの名前 → 「VS」 Cの左側の階層境界端57aの名前 → 「VD」 Cの右側の階層境界端57bの名前 → 「VS」 次いで、上位階層から順にERC(ステップ27と同様
の処理)を実行し(ステップ71)、異常を検出した階
層について第2実施例と同様の処理を実行した後、その
結果を不具合パターンデータ72として出力する。
【0020】ここで、異常を検出した階層(図はでは
C)については、セル端子65〜68の名前(VD1
VD2、VS1、VS2)を抽出し、次いで、抽出した名
前をリスト(表2)と照合して、ショート箇所64を特
定するが、リストの“パッド名”を“階層境界端の名
前”に読み替える点で第2実施例と相違する。図8〜図
10は本発明に係る半導体集積回路のレイアウト検証方
法の第4実施例を示す図であり、階層間のショート箇所
特定に有効な例である。
【0021】図8において、Aは上位階層のレイアウト
データ、Bは中位階層のレイアウトデータであり、特に
限定しないが、上位階層はチップレベル、中位階層はモ
ジュールレベルである。73、74はAに含まれるパッ
ド、75、76は同じくAに含まれる配線(配線75の
一部75aはBの下に隠れている)であり、77はBの
配線、77aは配線77の階層境界端、78は配線75
aとのショート箇所である。
【0022】図10の処理フローにおいて、ステップ2
7から不具合パターンデータ72の出力までの流れは、
第3実施例と同様である。すなわち、図8に示すような
階層間のショート箇所78が無ければ、ステップ80の
判定結果がYESとなって、第3実施例と同様の処理に
なる。ステップ80の判定結果がNOの場合には、Cの
階層境界端77aに対応するパッド74の名前(VS)
を付与する(ステップ81)。ショート箇所78を含む
配線77に名前を割り振るため、階層を跨ぐ不良箇所も
容易に特定できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、不具合パターンデータ
の規模を大幅に縮小でき、ショート箇所の特定をきわめ
て容易化して検証効率の改善を図ることができる、とい
う従来例にはない有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の不具合パターンデータの生成概念
図である。
【図2】第1実施例の処理フロー図である。
【図3】第1実施例の分岐配線を除く配線図である。
【図4】第2実施例の不具合パターンデータの生成概念
図である。
【図5】第2実施例の処理フロー図である。
【図6】第3実施例の不具合パターンデータの生成概念
図である。
【図7】第3実施例の処理フロー図である。
【図8】第4実施例の不具合パターンデータの生成概念
図である。
【図9】図8の要部図である。
【図10】第4実施例の処理フロー図である。
【図11】従来例の不具合パターンデータの生成概念図
である。
【符号の説明】
10:LSI 11、12:パッド 13〜16:配線 18〜25:分岐配線 29:不具合パターンデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/82 H01L 21/822 H01L 27/04 G01R 31/02 G06F 17/50

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体集積回路のパッド間又はノード間若
    しくはパッドとノード間の配線ショートを検証する方法
    において、 前記パッド間又はノード間若しくはパッドとノード間に
    介在する全ての配線を抽出し、 該全ての配線の中から、端点を他の配線と共有しない全
    ての分岐配線を取り除き、 該全ての分岐配線を取り除いた後の配線を不具合パター
    ンデータとして出力する、ことを特徴とする半導体集積
    回路のレイアウト検証方法。
  2. 【請求項2】前記不具合パターンデータ上の全てのセル
    端子名を抽出し、 該セル端子名を、前記パッド又はノード対セル端子名対
    応リストで照合し、 該照合結果に基づいてショート箇所を特定することを特
    徴とする請求項1記載の半導体集積回路のレイアウト検
    証方法。
  3. 【請求項3】前記不具合パターンデータを階層ごとに分
    解し、 各階層の境界に位置する配線端に前記パッド又はノード
    名を割り振り、 該配線端を起点として上位階層より順にショート箇所の
    有無を検査することを特徴とする請求項1記載の半導体
    集積回路のレイアウト検証方法。
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