JP3514079B2 - キッチン用カウンターユニットの取付け構造 - Google Patents

キッチン用カウンターユニットの取付け構造

Info

Publication number
JP3514079B2
JP3514079B2 JP18997497A JP18997497A JP3514079B2 JP 3514079 B2 JP3514079 B2 JP 3514079B2 JP 18997497 A JP18997497 A JP 18997497A JP 18997497 A JP18997497 A JP 18997497A JP 3514079 B2 JP3514079 B2 JP 3514079B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter unit
kitchen counter
piece
mounting
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18997497A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1132840A (ja
Inventor
浩人 福留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP18997497A priority Critical patent/JP3514079B2/ja
Publication of JPH1132840A publication Critical patent/JPH1132840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3514079B2 publication Critical patent/JP3514079B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下方をオープンな
空間とするようにキッチン用カウンターユニットを取付
けるための技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から車椅子に乗ったまま台所作業を
行うことができるようにシンクや加熱調理器等の調理備
品を備えたキッチン用カウンターユニット10′の下方
をオープンな空間とするものが知られている。キッチン
用カウンターユニット10′の下方をオープンな空間と
するには、従来図6に示すように隙間を介して配設され
た左右のボックスキャビネット40にシンク7や加熱調
理器等の調理備品を備えたキッチン用カウンターユニッ
ト10′を支持するようにしている。
【0003】ところが、上記の従来にあっては、車椅子
に乗ったままキッチン用カウンターユニット10′の下
方のオープンになった空間15に入ってキッチン用カウ
ンターユニット10′の上で作業をするのであるが、該
車椅子を入れるための空間15の両側にキッチン用カウ
ンターユニット10′を支持するためのボックスキャビ
ネット40があるため、車椅子の出入りがしにくく、ま
た、キッチン用カウンターユニット10′の下方の空間
15内における車椅子の移動等がしにくくてキッチン用
カウンターユニット10′の下方のオープンになった空
間15の使い勝手が悪いという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、キッチン用カ
ウンターユニットの下方のオープンになった空間の使い
勝手が良いようにキッチン用カウンターユニットを簡単
且つ強固に取付けることができ、また、キッチン用カウ
ンターユニットの取付けに当たって仮支持ができると共
に取付け後における支持が確実にでき、また、キッチン
用カウンターユニットの側端部における水切りが簡単な
構成で確実にでき、更に、キッチン用カウンターユニッ
トの下方のオープンな空間としたにもかかわらず、給水
管乃至排水管が見えないようにすることができるキッチ
ン用カウンターユニットの取付け構造を提供することを
課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のキッチン用カウンターユニットの取付け構造
は、側片1の後端部の上下にそれぞれ上固定用縦片2と
下固定用縦片3とを突設した略横向きT字状をした取付
け部材4を形成し、上記取付け部材4の側片1の内面の
下部に載置用突部12を突設すると共に側片1の後端部
と上固定用縦片2とのなすコーナ部及び側片1の後端部
と下固定用縦片3とのなすコーナ部にそれぞれ方杖部1
6を形成し、取付け部材4の上固定用縦片2と下固定用
縦片3とをそれぞれ壁面6に固着具9により固着し、シ
ンク7や加熱調理器8等の調理備品を備えたキッチン用
カウンターユニット10の側端部を取付け部材4の側片
の載置用突部12に載置して固着することで固着して
キッチン用カウンターユニット10を支持し、キッチン
用カウンターユニット10の下方に前方及び側方が開口
した車椅子が入ることができる空間15を形成して成る
ことを特徴とするものである。このような構成とするこ
とで、キッチン用カウンターユニット10の取付けに当
たって、従来のようにボックスキャビネットを用いる必
要がなく、キッチン用カウンターユニット10の下方の
オープンとなった空間15の側方にバリアとなるボック
スキャビネットが存在しないので、車椅子に乗って台所
作業をするに当たって、キッチン用カウンターユニット
10の下方のオープンとなった空間15内における車椅
子の移動が自由にできる等使用勝手が向上することにな
る。また、取付け部材4の側片1の内面の下部に載置用
突部12を突設すると共に側片1の後端部と上固定用縦
片2とのなすコーナ部及び側片1の後端部と下固定用縦
片3とのなすコーナ部にそれぞれ方杖部16を形成し、
キッチン用カウンターユニット10の側端部を取付け部
材4の側片1の載置用突部12に載置して固着すること
でキッチン用カウンターユニット10を支持しているの
で、キッチン用カウンターユニット10は側片1の載置
用突部12に載置されて取付けられることになってキッ
チン用カウンターユニット10の支持が確実にでき、ま
た、キッチン用カウンターユニット10の取付けに当た
って、取付け部材4の側片1の載置用突部12にキッチ
ン用カウンターユニット10の側端部の下面を仮に載置
した状態で側片1と取付け部材4とを本固定することが
できるものであり、しかも、取付け部材4の上固定用縦
片2と下固定用縦片3とをそれぞれ壁面6に固着具9に
より固着することで、取付け部材4の壁面6への固着が
強固にできて安定した支持ができ、更に、側片1の後端
部と上固定用縦片2とのなすコーナ部及び側片1の後端
部と下固定用縦片3とのなすコーナ部にそれぞれ方杖部
16を形成してあることで、より強度が強固となって安
定した支持ができるものである。
【0006】また、取付け部材4の側片1の上端部をキ
ッチン用カウンターユニット10の上面よりも上方に突
出させて該上方への突出部分を水返し片11とすること
が好ましい。このような構成とすることで、キッチン用
カウンターユニット10を取付けるための取付け部材4
の側片1の上端部を水返し片11とし、キッチン用カウ
ンターユニット10の上面の水が側端部から外にこぼれ
落ちないようになっている。
【0007】
【0008】また、キッチン用カウンターユニット10
の下方の壁面6側に給水管13aや排水管13b等の配
管13を配設し、この給水管13aや排水管13b等の
配管13を壁面6に取付けるカバー材14により覆うこ
とが好ましい。このような構成とすることで、キッチン
用カウンターユニット10の下方をオープンな空間15
とするにもかかわらず、配管13が露出しないようにで
きるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を以下添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。取付け部材4は図1、図2に
示すように、側片1の後端部の上下にそれぞれ上固定用
縦片2と下固定用縦片3とを突設した略横向きT字状を
したものであり、金属等により形成してある。ここで、
側片1の後端部と上固定用縦片2とのなすコーナ部及び
側片1の後端部と下固定用縦片3とのなすコーナ部は方
杖部16となっている。側片1の下端部の内面の下部に
は後述するキッチン用カウンターユニット10の下面の
端部を載置するための載置用突部12が突設してある。
また、側片1、上固定用縦片2、下固定用縦片3にはね
じ具のような固着具を挿入するための固着具挿入用孔1
7が設けてある。
【0010】キッチン用カウンターユニット10は図1
に示すように、枠体18の上にカウンター部19を載設
固着して構成してあって、全体が偏平な薄型をしてお
り、キッチン用カウンターユニット10のカウンター部
19にシンク7、からん21、電磁調理器のような加熱
調理器8等の調理備品を装着してある。ここで、図1に
示す実施形態においては、調理備品としてカウンター部
19にシンク7、からん21、加熱調理器8を装着して
いる例を示しているが、これにのみ限定されるものでは
なく、これらのうちの一つ以上を装着したり、あるいは
上記以外の他の調理備品を装着したものであってもよ
い。また、枠体18に補助テーブル20がスライド自在
に取付けてある。
【0011】しかして、上記の構成の調理備品を備えた
薄型のキッチン用カウンターユニット10を取付けるに
当たっては、まず、壁面6に取付け部材4の上固定用縦
片2と下固定用縦片3とを当て、この状態で、上固定用
縦片2、下固定用縦片3に設けた固着具挿入用孔17か
ら固着具9を挿入して壁面6に固着することで取付け部
材4を壁面に取付けるものである。このようにして、左
右一対の取付け部材4を一定間隔を隔てて壁面6に固着
する。次に、左右の対向する取付け部材4間に調理備品
を備えた薄型のキッチン用カウンターユニット10を配
置し、下面の両端部をそれぞれ取付け部材4の側片1の
載置用突部12に仮り置きする。このように、キッチン
用カウンターユニット10を仮り置きして支持した状態
で、側片1に設けた固着具挿入用孔17から固着具9を
挿入してキッチン用カウンターユニット10と側片1と
を本固定する。なお、載置用突部12に固着具挿入用孔
17を設けて固着具9を挿入してキッチン用カウンター
ユニット10と固定してもよく、この場合には、側片1
には固着具挿入用孔17を設けても、設けなくてもいず
れであってもよい。側片1に固着具挿入用孔17を設け
ない場合には固着具9の頭部が外部に露出せず外観がよ
くなる。
【0012】上記のようにキッチン用カウンターユニッ
ト10の下面の端部を側片1の載置用突部12に仮り置
きした状態で本固定する作業ができるので、本固定する
際にキッチン用カウンターユニット10を手で持ち上げ
て支持しておく必要がなくて、少人数(例えば一人)で
簡単にキッチン用カウンターユニット10の取付けがで
きることになる。
【0013】このように略横向きT字状をした取付け部
材4の上固定用縦片2と下固定用縦片3とをそれぞれ壁
面6に固着具9により固着し、シンク7や加熱調理器8
等の調理備品を備えたキッチン用カウンターユニット1
0の側端部を取付け部材4の側片1に固着してキッチン
用カウンターユニット10を支持することで、キッチン
用カウンターユニット10の下方に前方及び側方が開口
した車椅子が入ることができる空間15を形成するもの
である。この場合、キッチン用カウンターユニット10
の下方の車椅子が入ることができる空間15は前方だけ
でなく側方もオープンとなっているので、キッチン用カ
ウンターユニット10の下方の空間15内において車椅
子の移動が自由にできて車椅子に乗っての台所作業がス
ムーズに行えるものである。そして、このように、側方
もオープンにするために壁面6に固着した取付け部材4
により薄型のキッチン用カウンターユニット10を支持
するようにしたにもかかわらず、取付け部材4が略横向
きT字状をしていて上固定用縦片2と下固定用縦片3と
をそれぞれ壁面6に固着具9により固着するので、取付
け部材4の壁面6への固着が強固にできて安定してキッ
チン用カウンターユニット10を支持できるものであ
り、更に、側片1の後端部と上固定用縦片2とのなすコ
ーナ部及び側片1の後端部と下固定用縦片3とのなすコ
ーナ部に方杖部16を一体に形成してあることで、より
強度が強固となって安定した支持ができるものである。
【0014】ここで、取付け部材4の側片1の前後方向
の長さはキッチン用カウンターユニット10の側端面部
を覆うことができるようにキッチン用カウンターユニッ
ト10の前後方向の長さと略等しくなっており、また、
側片1の上下高さは載置用突部12にキッチン用カウン
ターユニット10の下面端部を載せた状態で側片1の上
端部がキッチン用カウンターユニット10よりも上方に
突出するような上下高さとしてあり、この側片1の上端
部のキッチン用カウンターユニット10の上面よりも上
方に突出した部分を水返し片11としてある。したがっ
て、キッチン用カウンターユニット10の上面の水が側
端部から外にこぼれ落ちようとしても、水返し片11に
より阻止されて外にこぼれ落ちないようになっている。
【0015】キッチン用カウンターユニット1の下方の
壁面6側においては給水管13a乃至排水管13b等の
配管13が配置され、該給水管13aはキッチン用カウ
ンターユニット1に取付けるからん21に接続され、排
水管13bはキッチン用カウンターユニット1のシンク
部19の排水口に接続される。上記給水管13a乃至排
水管13b等の配管13は壁面6に取付けられるカバー
材14により覆ってあり、キッチン用カウンターユニッ
ト10の下方をオープンな空間15とするにもかかわら
ず、配管13が露出しないようにしてある。
【0016】図3にはカバー材14により配管13を覆
う場合の一例が示してある。図3の実施形態において
は、図3(a)に示すように、給水管13a及び排水管
13bのいずれもが壁面6から前方に突出して先端を上
方に立ち上げてからん21やシンク部19の排水口に接
続するようになっている。この場合、カバー材14は図
3(b)に示すように、後板部23の中央部を前方に突
曲させ、上方及び後方に開口する突曲部24を設けて構
成してあり、上方及び後方に開口する突曲部24で配管
13を覆った状態で後板部23を壁面6に取付けるよう
になっている。
【0017】また、図4にはカバー材14により配管1
3を覆う場合の他例が示してある。図4の実施形態にお
いては、図4(a)に示すように、給水管13aが壁面
6から前方に突出して先端を上方に立ち上げてからん2
1に接続してあり、排水管13bは壁面6寄りの床から
上方に立ち上げてあってその上端部をシンク部19の排
水口に接続するようになっている。この場合、カバー材
14は図4(b)に示すように、後板部23の中央部を
前方に突曲させ、上方、下方及び後方に開口する突曲部
24を設けて構成してあり、上方、下方及び後方に開口
する突曲部24で配管13を覆った状態で後板部23を
壁面6に取付けるようになっている。この場合にはカバ
ー材14の突曲部24の下向き開口部分から排水管13
bが下方に突出した状態となる。なお、この実施形態に
おいては、突曲部24を2段にし、上段突曲部24aよ
りも下段突曲部24bの前方への突出長さを短くし、上
段突曲部24a部分においては排水管13bの排水口と
の接続部分を覆うことができるようにし、下端突曲部2
4bにおいては排水管13bの壁際にそって垂直となっ
た部分を覆うことができるようにしている。
【0018】カバー材14の壁面6への取付けに当たっ
ては、後板部23にだるま孔25を設け、ねじ具26を
壁面6にねじ具26の頭部を壁面6から少し浮かした状
態で取付け、だるま孔25の下部の大径孔をねじ具26
の頭部に入れ、そのままカバー材14を下方に移動する
ことでだるま孔25の上部の小径孔にねじ具26の頭部
を引っ掛け係止することで取付けるものであり、カバー
材14の取り外しに当たっては、カバー材14を上方に
持ち上げてだるま孔25の大径孔をねじ具26の頭部か
ら抜くことで取り外すことができるものである。
【0019】図5には本発明の他の実施形態が示してあ
る。本実施形態においては、吊り戸棚27、換気フード
28を設けた例が示してあり、吊り戸棚27や換気フー
ド28は壁面6に取付けるものである。また、この実施
形態においては吊り戸棚27に水切り棚29を備えてあ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、側片の後端部の上下にそれぞれ上固
定用縦片と下固定用縦片とを突設した略横向きT字状を
した取付け部材を形成し、上記取付け部材の側片の内面
の下部に載置用突部を突設すると共に側片の後端部と上
固定用縦片とのなすコーナ部及び側片の後端部と下固定
用縦片とのなすコーナ部にそれぞれ方杖部を形成し、
付け部材の上固定用縦片と下固定用縦片とをそれぞれ壁
面に固着具により固着し、シンクや加熱調理器等の調理
備品を備えた薄型のキッチン用カウンターユニットの側
端部を取付け部材の側片の載置用突部に載置して固着す
ることでキッチン用カウンターユニットを支持し、キッ
チン用カウンターユニットの下方に前方及び側方が開口
した車椅子が入ることができる空間を形成してあるの
で、従来のように、キッチン用カウンターユニットの下
方の車椅子を入れることができる空間の側方にバリアと
なるボックスキャビネットが存在せず、使い勝手がよく
て車椅子に乗っの台所作業がし易くなるものであり、し
かも、このように、キッチン用カウンターユニットの下
方の車椅子を入れることができる空間を前方だけでなく
側方の開口するように壁面に取付け部材によって薄型の
キッチン用カウンターユニットの側端部を取付けるよう
にしたにもかかわらず、取付け部材の側片の内面の下部
に載置用突部を突設すると共に側片の後端部と上固定用
縦片とのなすコーナ部及び側片の後端部と下固定用縦片
とのなすコーナ部にそれぞれ方杖部を形成し、キッチン
用カウンターユニットの側端部を取付け部材の側片の載
置用突部に載置して固着することでキッチン用カウンタ
ーユニットを支持しているので、キッチン用カウンター
ユニットは側片の載置用突部に載置されて取付けられる
ことになってキッチン用カウンターユニットの支持が確
実にでき、また、キッチン用カウンターユニットの取付
けに当たって、取付け部材の側片の載置用突部にキッチ
ン用カウンターユニットの側端部の下面を仮に載置した
状態で側片と取付け部材とを本固定することができて取
付け作業も少人数で容易に行えるものであり、しかも、
取付け部材の上固定用縦片と下固定用縦片とをそれぞれ
壁面に固着具により固着することで、取付け部材の壁面
への固着が強固にできて安定した支持ができ、更に、側
片の後端部と上固定用縦片とのなすコーナ部及び側片の
後端部と下固定用縦片とのなすコーナ部にそれぞれ方杖
部を形成してあることで、より強度が強固となって安定
した支持ができるものである。
【0021】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、取付け部材の側
片の上端部をキッチン用カウンターユニットの上面より
も上方に突出させて該上方への突出部分を水返し片とし
てあるので、キッチン用カウンターユニットを取付ける
ための取付け部材の側片の上端部を水返し片とし、キッ
チン用カウンターユニットの上面の水が側端部から外に
こぼれ落ちて床を濡らしたりするのを防止できて、車椅
子に乗った人が台所作業をする際に床を水で濡らさない
ようにできるものである。
【0022】
【0023】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、キッチン用カウ
ンターユニットの下方の壁面側に給水管や排水管等の配
管を配設し、この配管を壁面に取付けるカバー材により
覆ってあるので、キッチン用カウンターユニットの下方
をオープンな空間とするにもかかわらず、配管が露出し
ないようにできるものであって、外観を良くすることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】同上のキッチン用カウンターユニットの取付け
前の状態を示す斜視図である。
【図3】(a)は同上のカバー材により配管を覆ってい
る状態の説明図であり、(b)は同上に用いるカバー材
の斜視図である。
【図4】(a)は同上のカバー材により配管を覆ってい
る状態の他の実施形態の説明図であり、(b)は同上に
用いるカバー材の斜視図である。
【図5】本発明の他の実施形態の斜視図である。
【図6】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 側片 2 上固定用縦片 3 下固定用縦片 4 取付け部材 6 壁面 7 シンク 8 加熱調理器 9 固着具 10 キッチン用カウンターユニット 11 水返し片 12 載置用突部 13 配管 13a 給水管 13b 排水管 14 カバー材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−86165(JP,A) 特開 平8−228856(JP,A) 特開 平6−327524(JP,A) 特開 平8−66257(JP,A) 特開 昭63−119703(JP,A) 実開 平7−18639(JP,U) 実開 平1−67927(JP,U) 実開 平5−90753(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 77/06 A47B 77/10 A47B 46/00 A47B 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側片の後端部の上下にそれぞれ上固定用
    縦片と下固定用縦片とを突設した略横向きT字状をした
    取付け部材を形成し、上記取付け部材の側片の内面の下
    部に載置用突部を突設すると共に側片の後端部と上固定
    用縦片とのなすコーナ部及び側片の後端部と下固定用縦
    片とのなすコーナ部にそれぞれ方杖部を形成し、取付け
    部材の上固定用縦片と下固定用縦片とをそれぞれ壁面に
    固着具により固着し、シンクや加熱調理器等の調理備品
    を備えた薄型のキッチン用カウンターユニットの側端部
    を取付け部材の側片の載置用突部に載置して固着するこ
    とでキッチン用カウンターユニットを支持し、キッチン
    用カウンターユニットの下方に前方及び側方が開口した
    車椅子が入ることができる空間を形成して成ることを特
    徴とするキッチン用カウンターユニットの取付け構造。
  2. 【請求項2】 取付け部材の側片の上端部をキッチン用
    カウンターユニットの上面よりも上方に突出させて該上
    方への突出部分を水返し片として成ることを特徴とする
    請求項1記載のキッチン用カウンターユニットの取付け
    構造。
  3. 【請求項3】 キッチン用カウンターユニットの下方の
    壁面側に給水管や排水管等の配管を配設し、この配管を
    壁面に取付けるカバー材により覆って成ることを特徴す
    る請求項1記載のキッチン用カウンターユニットの取付
    け構造。
JP18997497A 1997-07-15 1997-07-15 キッチン用カウンターユニットの取付け構造 Expired - Fee Related JP3514079B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18997497A JP3514079B2 (ja) 1997-07-15 1997-07-15 キッチン用カウンターユニットの取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18997497A JP3514079B2 (ja) 1997-07-15 1997-07-15 キッチン用カウンターユニットの取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1132840A JPH1132840A (ja) 1999-02-09
JP3514079B2 true JP3514079B2 (ja) 2004-03-31

Family

ID=16250303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18997497A Expired - Fee Related JP3514079B2 (ja) 1997-07-15 1997-07-15 キッチン用カウンターユニットの取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3514079B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4644040B2 (ja) * 2005-05-31 2011-03-02 株式会社岡村製作所 調理実習台

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1132840A (ja) 1999-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3514079B2 (ja) キッチン用カウンターユニットの取付け構造
JP4598283B2 (ja) 化粧板の取付構造
JP2021078706A (ja) 水栓の施工方法及び水栓の固定構造
JP2955132B2 (ja) 流し台への幕板の取り付け構造
JPS6219735Y2 (ja)
JPH0449955Y2 (ja)
JP3301991B2 (ja) 浴室用シャワー装置
JP3044413U (ja) 家具の固定具
JPH047788Y2 (ja)
JPH0610862Y2 (ja) 家具キャビネット
JPH077830Y2 (ja) 浴室用収納パネル
JP4085838B2 (ja) カウンターの支持構造
JPH04119565U (ja) 壁パネル足許固定金具
JP3320002B2 (ja) 洗面器置き台の取り付け構造
JPH0434738Y2 (ja)
JPS6310032Y2 (ja)
JPS6026329Y2 (ja) ガステ−ブル用バツクガ−ド装置の取付具
JPS6224679Y2 (ja)
JPS5914548Y2 (ja) 設備ユニツト
JPH0339068Y2 (ja)
JP2524401Y2 (ja) 浴槽のエプロンの取り付け構造
JPH0316849B2 (ja)
JPH018198Y2 (ja)
JPH017791Y2 (ja)
JPH04297212A (ja) 浴槽エプロンの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031224

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040106

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080123

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees