JP3301991B2 - 浴室用シャワー装置 - Google Patents

浴室用シャワー装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシステムバ
スユニット等の浴室の壁面に取り付けられる浴室用シャ
ワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、浴室内において使用されるシ
ャワー装置のシャワーホースは、洗い場やカウンター上
に横たわっていると入浴時の邪魔になったり、浴室内の
見栄えも劣るという不都合がある。そこで、このような
不都合を解消するために、従来、図4もしくは図5に示
すようなシャワー装置が使用されている。
【0003】すなわち、図4に示すシャワー装置51
は、鏡53が取り付けられる壁パネル52(ミラーパネ
ルも含む)にシャワーホース54の取出口55を設け、
この取出口55から取り出されたシャワーホース54
を、壁パネル52に取り付けた複数のハンガー56に係
止させるようにしたものである。また、図5に示すシャ
ワー装置61は、浴室のカウンター62(もしくはミラ
ーパネル)にシャワーハンガー63を取着し、このシャ
ワーハンガー63を介してシャワーホース64をカウン
ターの内部空間内に出し入れ可能に収納するようにした
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
シャワー装置51にあっては、シャワーホース54が壁
パネル52のハンガー56に係止されていることから、
浴室の洗い場やカウンター上に横たわることがなくな
り、入浴時の邪魔になることはないものの、鏡53やカ
ウンターの面に向かって見た場合に、シャワーホース5
4が正面に大きく垂れ下がった状態となるため、壁パネ
ル52(浴室内)の見栄えが劣るという問題点があっ
た。
【0005】また、後者のシャワー装置61にあって
は、シャワーホース64がカウンター62内側の内部空
間内に収納されることから、シャワーホース64が邪魔
にならず見栄えもすっきりとした感覚が得られるもの
の、シャワーの使用時はシャワーホース64を引き出
し、使用後に再び収納する必要があるため、その出し入
れ操作が面倒となって、シャワー装置61の操作性が劣
るという問題点があった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、シャワーホースが邪魔にならず
見栄えが向上すると共に、操作性を向上させ得る浴室用
シャワー装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、シャワーホー
スとシャワーヘッドを有すると共に浴槽に隣接して洗い
場が設けられる浴室の前記洗い場のカウンター側の壁面
に取り付けられる浴室用シャワー装置であって、前記壁
面に、浴槽側端部が室内側に向けて張り出すことにより
上下方向の長尺状の張出部を設け、該張出部の側面に上
下方向に沿ってホース収納凹部を設けると共に該張出部
側が前方に位置するように鏡が斜めの状態で取り付けら
れたミラーパネルを配設し、前記シャワーホースの取出
部を前記ホース収納凹部の上部に設けて該シャワーホー
スを張出部のホース収納凹部内に収納し得る如く構成し
たことを特徴とする。
【0008】このように構成することにより、シャワー
装置のシャワーホースは、浴室の壁面に配設され鏡が斜
めの状態で取り付けられたミラーパネルの、浴槽側端部
に形成された長尺状の張出部の一端側から取り出され、
張出部の側面のホース収納凹部内に収納された状態で他
端側が張出部の表面側に引き出される。これにより、シ
ャワーホースのほとんどが張出部のホース収納凹部内に
収納されて隠れた状態になると共に、鏡がミラーパネル
に斜めの状態で取り付けられていることから、鏡に向い
た時にシャワーホースがほとんど視認されない状態とな
って、シャワーホースが入浴時に邪魔になることがな
く、壁面の見栄えも向上する。また、シャワーホースは
張出部のホース収納凹部内に単に収納されているのみで
あるため、その出し入れ操作が容易となり、シャワー装
置の操作性が向上する。
【0009】また、請求項2記載の発明は、前記ホース
収納凹部の断面が横断面曲線状に形成されていることを
特徴とする。このように構成することにより、横断面曲
線状のホース収納凹部にシャワーホースが収納される
とから、シャワーホースが自然に垂れ下がってホース収
納凹部内に収納され、その出し入れ操作が一層容易に行
える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は、本発
明に係わる浴室用シャワー装置の一実施例を示し、図1
が該シャワー装置を採用した浴室の内部斜視図、図2が
その要部の概略平面図、図3がシャワーホースの取出部
分の拡大断面図である。
【0011】図1において、浴室1は、防水パン2と4
枚の壁パネル(2枚の壁パネル3a、3bのみ示す)及
び図示しない天井パネルによってユニット化され、防水
パン2の壁パネル3a側には浴槽4が配置されている。
また、防水パン2上には洗い場5が設けられ、この洗い
場5の壁パネル3b側にはカウンター6が配置されてい
る。
【0012】そして、壁パネル3bのカウンター6上部
には、ミラーパネル7が壁パネル3bに一体成形によっ
て形成されている。このミラーパネル7は、図2に示す
ように、左右幅方向の略中央部分が窪んだ形状を有し、
その中央部分に鏡8が取り付けられると共に、幅方向の
両端部には、前方(洗い場5方向)に向けて所定寸法張
り出した張出部9、10が上下方向に沿って形成されて
いる。
【0013】この張出部9、10のうち浴槽側端部の張
出部9には、図1及び図2に示すように、シャワー装置
11が取り付けられている。このシャワー装置11は、
シャワーホース12とシャワーヘッド13及びシャワー
ハンガー14等で形成され、シャワーホース12の基部
12aが、張出部9の上部から取り出されている。ま
た、張出部9の側面には、後述するシャワーホース12
の出し入れがし易いように断面が曲線状のホース収納凹
部15が形成されている。このホース収納凹部15内に
は、図3(a)に示すように、上部側面に固定した配管
継手16にその基部12aが連結されたシャワーホース
12が略垂直状態で収納されている。なお、シャワーホ
ース12の取り出しは、図3(b)に示すように、ホー
ス収納凹部15の上面から下方にまっすぐ取り出すよう
にしても良い。
【0014】そして、シャワーホース12は、図1に示
すように、張出部9のホース収納凹部15内に収納され
た状態で下方に向けて引き出され、そのシャワーヘッド
13側がホース収納凹部15から張出部9の側面及び表
面側に引き出されて、シャワーヘッド13が張出部9の
下部に固定したシャワーハンガー14に係止されてい
る。これにより、シャワー装置1のシャワーホース12
は、非使用状態において、シャワーヘッド13側の一部
が張出部9の表面側に露出するのみで、他のほとんどの
部分は張出部9のホース収納凹部15内に収納されて、
前方から視認されない状態となっている。
【0015】前記張出部9、10のうち他方の張出部1
0には、上下方向に三段の収納棚17が形成されてい
る。この収納棚17は、張出部10に縦方向に長い長方
形状の一つの大きな凹部18を形成し、この凹部18内
に2枚の棚板19を所定間隔で固定することによって形
成されている。
【0016】また、ミラーパネル7の略中央部分に取り
付けられる前記鏡8は、図2に示すように、浴槽4側が
前方に位置するように角度αの斜めの状態で取り付けら
れている。したがって、洗い場5から鏡8側を見た場
合、張出部9のホース収納凹部15内に収納されている
シャワーホース12は、略完全に隠された状態となって
ほとんど視認されることがなくなる。また、ミラーパネ
ル7の鏡8の下方には、図1に示すように、カウンター
部20が一体成形され、このカウンター部20に水栓2
1や蛇口22等が配設されている。
【0017】次に、このシャワー装置1の使用方法の一
例について説明する。先ず、シャワーを使用しない非使
用状態においては、図1に示すように、シャワー装置1
のシャワーホース12は、そのほとんどが張出部9のホ
ース収納凹部15内に収納されている。この状態からシ
ャワーを使用する場合は、シャワーヘッド13を手で持
ってシャワーハンガー14から外し、前方に引き出す。
このシャワーヘッド13の引き出しにより、張出部9の
ホース収納凹部15内に収納されているシャワーホース
12が、図1の二点鎖線で示すように前方に引き出され
て、シャワーが使用される。
【0018】この時、ミラーパネル7の鏡8が斜めの状
態で取り付けられているため、洗い場5を広く使用でき
て、快適な状態でシャワー装置1が使用される。また、
シャワーホース12の引き出しの際に、張出部9のホー
ス収納凹部15が断面曲線状に形成されているため、ホ
ース収納凹部15にエッジ部がなくなり、シャワーホー
ス12がホース収納凹部15の角部等に引掛ることもな
く、スムーズに引き出される。そして、シャワーを使用
した後は、シャワーヘッド13をシャワーハンガー14
に係止させるが、この時、シャワーホース12は、その
基部12aがホース収納凹部15の上部内に位置してい
ることから、シャワーホース12の自重や折れ曲がり癖
等によって、シャワーホース12が自然に垂れ下がって
ホース収納凹部15内に収納される。
【0019】このように、上記実施例のシャワー装置1
にあっては、壁パネル3bに設けられるミラーパネル7
の浴槽側端部に張出部9を一体成形し、この張出部9の
側面にホース収納凹部15を形成すると共に、ホース収
納凹部15の上部からシャワーホース12を取り出し、
このシャワーホース12をホース収納凹部15内に収納
させた状態でその下部を引き出すため、シャワーホース
12のほとんどを、洗い場5方向から視認されないよう
に張出部9のホース収納凹部15内に収納して隠すこと
ができる。
【0020】その結果、シャワーホース12の一部が張
出部9の前方に位置するのみで、入浴時に何等邪魔にな
ることがなくなると共に、ミラーパネル7が取り付けら
れる壁パネル3bの見栄えを向上させることができる。
特に、張出部9がミラーパネル7に一体成形されると共
に、ミラーパネル7に鏡8が斜めの状態で取り付けられ
ているため、洗い場5から鏡8を見た場合に張出部9の
ホース収納凹部15内のシャワーホース12を略完全に
隠すことができて、ミラーパネル7の見栄えをより向上
させることができる。
【0021】また、シャワーホース12が収納されるホ
ース収納凹部15が張出部9の側面に上下方向に沿って
形成されると共に、シャワーホース12の取出部がホー
ス収納凹部15の上部に設けられているため、シャワー
ヘッド13をシャワーハンガー14に係止させるだけ
で、シャワーホース12をその自重等によってホース収
納凹部15内に略自動的に収納することができると共
に、ホース収納凹部15が断面曲線状に形成されている
ため、シャワーホース12のホース収納凹部15への出
し入れ時の引掛りが確実に防止される。その結果、シャ
ワーホース12をホース収納凹部15に対してスムーズ
に出し入れできる等、操作性に優れたシャワー装置1を
得ることが可能になる。
【0022】さらに、壁パネル3bに対して張り出した
状態のミラーパネル7の浴槽側端部の張出部9に前記シ
ャワー装置1を配置し、反浴槽側端部の張出部10に収
納棚17を配置すると共に、窪んだ略中央部分に鏡8や
カウンター部20等を配置しているため、ミラーパネル
7の壁パネル3bからの張り出し空間を全て使用してい
る状態となり、張り出し空間の有効活用を図ることがで
きる。
【0023】また、ミラーパネル7の鏡8が斜めの状態
で取り付けられているため、洗い場5をより広く使用す
ることができて、シャワー装置1を快適な状態で使用す
ることができる。またさらに、ミラーパネル7の張出部
9の側面にホース収納凹部15を形成するだけで、シャ
ワーホース12を収納できるため、ミラーパネル7自体
(張出部9)の形状を簡略化することができると共に、
従来の収納式シャワーのような複雑な構造のシャワーハ
ンガーが不要となり、結果として安価なシャワー装置1
を得ることができる。
【0024】なお、上記実施例においては、壁パネル3
bとミラーパネル7が一体成形される場合について説明
したが、本発明はこれに何等限定されるものでもなく、
例えば予め所定形状に成形されたミラーパネル7を壁パ
ネル3bに貼り付けたり適宜の固着手段で固定すること
により、後付けすることもできる。また、上記実施例に
おいては、ミラーパネル7の浴槽側端部に張出部9を一
体成形する場合について説明したが、例えばミラーパネ
ルもしくは壁パネルに取り付けられた鏡の浴槽側端部に
別途成形した張出部9(張出部材)を固定し、この張出
部9にシャワー装置1を取り付けることもできる。これ
らの場合、既存の浴室1の壁パネルにも容易に適用する
ことができるという作用効果が得られる。
【0025】さらに、上記実施例における、ミラーパネ
ル7の全体形状、張出部9、10の高さや幅等の形状、
ホース収納凹部15の形状等も一例であって、本発明に
係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、浴室の壁面に配設され鏡が斜めの状態で取
り付けられたミラーパネルの浴槽側端部に長尺状の張出
部を設け、この張出部の側面に設けられたホース収納凹
部内にシャワーホースを収納することができるため、鏡
を向いた際等にシャワーホースのほとんどを張出部のホ
ース収納凹部内に収納して隠した状態とすることができ
、シャワーホースが入浴時に邪魔になることがなく、
壁面の見栄えも向上すると共に、シャワーホースが張出
部のホース収納凹部内に単に収納されるだけであるた
め、その出し入れ操作が容易となり、シャワー装置の操
作性を向上させることができる。
【0027】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、断面曲線状のホース収納
凹部にシャワーホースが収納され、ホース収納凹部の上
部からシャワーホースが取り出されるため、シャワーホ
ースが自重等で自然に垂れ下がってホース収納凹部内に
収納され、その出し入れ操作を一層容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるシャワー装置を採用した浴室の
一実施例を示す内部斜視図
【図2】同その要部の概略平面図
【図3】同シャワーホースの取出部分の拡大断面図
【図4】従来のシャワー装置を示す斜視図
【図5】従来の他のシャワー装置を示す斜視図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・浴室 3a、3b・・・・・壁パネル 4・・・・・・・・・浴槽 5・・・・・・・・・洗い場 6・・・・・・・・・カウンター 7・・・・・・・・・ミラーパネル 8・・・・・・・・・鏡 9、10・・・・・・張出部 11・・・・・・・・シャワー装置 12・・・・・・・・シャワーホース 12a・・・・・・・基部 13・・・・・・・・シャワーヘッド 14・・・・・・・・シャワーハンガー 15・・・・・・・・ホース収納凹部 16・・・・・・・・配管継手 17・・・・・・・・収納棚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 3/28 A47K 4/00 E04H 1/12 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャワーホースとシャワーヘッドを有する
    と共に浴槽に隣接して洗い場が設けられる浴室の前記洗
    い場のカウンター側の壁面に取り付けられる浴室用シャ
    ワー装置であって、前記壁面に、浴槽側端部が室内側に
    向けて張り出すことにより上下方向の長尺状の張出部を
    設け、該張出部の側面に上下方向に沿ってホース収納凹
    部を設けると共に該張出部側が前方に位置するように鏡
    が斜めの状態で取り付けられたミラーパネルを配設し、
    前記シャワーホースの取出部を前記ホース収納凹部の上
    部に設けて該シャワーホースを張出部のホース収納凹部
    内に収納し得る如く構成したことを特徴とする浴室用シ
    ャワー装置。
  2. 【請求項2】前記ホース収納凹部の断面が横断面曲線状
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の浴室
    用シャワー装置。
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ES2912125B2 (es) * 2020-11-23 2023-04-10 Griferias Grober S L Set de ducha con flexo oculto

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