JP3351899B2 - カウンター付き収納棚 - Google Patents

カウンター付き収納棚

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JP3351899B2
JP3351899B2 JP10265394A JP10265394A JP3351899B2 JP 3351899 B2 JP3351899 B2 JP 3351899B2 JP 10265394 A JP10265394 A JP 10265394A JP 10265394 A JP10265394 A JP 10265394A JP 3351899 B2 JP3351899 B2 JP 3351899B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニット内に取付
けられるカウンター付き収納棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカウンターとしては、図
6(a)に示すように、浴槽1に装着された洗い場4側
に位置するエプロン24と直交する浴室ユニットの壁面
3部分に、浴用品の置き場とするカウンター体21と、
この下部にカバー状のカウンター下部体22を取付け、
カウンター下部体22の前面壁に洗い場用の水栓7を取
付けるとともに、前面壁後方と壁面3との間に形成され
る空間を配管スペースとするようにしたものや、図6
(b)に示すように、上記のカウンター下部体22に代
えて、洗い場用の水栓7が取付けられる水栓取付面23
a部分の両側又は片側に収納スペース23b,23bを
凹設した形状の収納棚23を取付けるようにしたものが
知られている(例えば、実開平2−65925号公報及
び実開平2−13671号公報参照)。
【0003】そして、上記の従来におけるカウンンター
装置はいずれも、カウンター体21は勿論、特に、この
下部に位置されるカウンター下部体22や収納棚23の
片側が浴槽1のエプロン24,26の面に当接され他側
が前記エプロン24,26と対向する位置の浴室の壁面
3に当接される寸法に形成されている、すなわち洗い場
4の幅寸法と略同一の寸法に形成されている。従って、
浴槽1の排水口の部分やこの排水口に接続された配管部
分の点検や水漏れのなどの修理の際に、エプロン24や
エプロン26が取外しできるように、図6(a)に示す
ように、カウンター下部体22又は収納棚23の横に位
置して取付け固定される小型のエプロン25と、取外し
可能とされるエプロン24とに分割して形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者の図6(a)に示したものにおいては、シ
ャンプーやリンス剤等の背の高い浴用品と石鹸やひげ剃
り等の小物の浴用品とを一緒にカウンター体21上に載
置することになり、シャワー使用時において、カウンタ
ー体21上に載置した背の高い浴用品に水栓7に接続さ
れたシャワーホース8が当って落下したり、また、石鹸
置きにシャワーの湯が掛かって溜る,ひげ剃りなどの小
物が流れる、等の使い勝手上の問題点を有していた。
【0005】また、後者の図6(b)に示したものにお
いては、収納スペース23b,23bの部分には背の高
いシャンプーやリンス剤等を収納し、石鹸やひげ剃り等
の小物はカウンター体21上に載置するというように使
い分けができるものの、カウンター体上に石鹸やひげ剃
り等の小物を置くと前記と同様に石鹸置きにシャワーの
湯が掛かって溜る、ひげ剃りなどの小物が流れる、等の
問題点があったのである。
【0006】さらに、上述のようにエプロン自体を、カ
ウンター下部体の横に位置して取付け固定されるエプロ
ンと、取外し可能とされるエプロンとに分割して形成す
るため、エプロンの製作コストが高くなるとともに、そ
の取付け方法も固定式と取外し式の2種類となって取付
けが面倒となる問題点を有していた。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、浴室内で使用する小物浴用品の収納性の向上が
計れて使い勝手が良くなるとともに、浴室ユニットの洗
い場側に一枚物のエプロンの使用が可能でコスト低減が
計れ、さらに、エプロンの取付け及び取外し作業時間の
短縮が可能なカウンター付き収納棚を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるカウンター付き収納棚は、浴室ユニ
ット内に配設された浴槽の片側に取付けられるカウンタ
ー付き収納棚であって、片側端が前記浴槽の上縁面の外
側端に垂下された垂下片に当接して配設されるカウンタ
ー部と、該カウンター部の下部に位置し前記浴槽の垂下
片下部のエプロン面との間に間隔を有して配設され、前
記カウンター部の幅寸法よりも狭幅に形成された収納棚
部とを備え、該収納棚部に、幅方向の略中央部にその前
面が略平坦となるように隆起して形成された水栓取付面
と、該水栓取付面の左右側方及び下方とに連続して凹設
された収納スペースを設けてなるものである。
【0009】そして、上記水栓取付面は、水栓の突出寸
法を少なくして浴室の洗い場が広く使えるように、収納
スペースの周縁部よりも奥側に位置するように形成する
のが好ましい。
【0010】また、浴室ユニットの左右勝手違いに対し
て一種類のカウンター付き収納棚で対応できるように、
カウンター部と収納棚部を左右対称の形状に形成するよ
うにしてもよい。
【0011】
【作用】カウンター部と収納棚部は、別体又は一体成形
で形成され、収納棚部は、ねじ等を用いて浴室ユニット
の壁面に取付け固定され、また、カウンター部が別体の
場合は、収納棚部の上にカウンター部を載せてカウンタ
ー部自体を支持し、必要に応じてカウンター部を適宜手
段により壁面等に取付け固定する。浴槽の洗い場側に装
着されるエプロンは一枚物で形成され、且つカウンター
付き収納棚を浴室の壁面に取付けた状態のままでも取外
し及び取付けが可能なように浴槽に取付けられる。従っ
て、カウンター部の厚さは、浴槽の上縁面の外側端に垂
下して形成された垂下片の高さ方向の寸法と同程度の寸
法に形成されており、また、カウンター部の幅方向の寸
法は、片側が上記浴槽の垂下片に当接し他側が浴室の壁
面に当接する程度の寸法、すなわち洗い場の幅寸法と略
同程度の寸法とされる。一方、収納棚部の幅方向の寸法
は、少なくともこの収納棚部の片側と浴槽に装着された
エプロン面との間に、エプロンの取外し及び取付けがで
きる程度の間隔が保持できる寸法に形成される。そし
て、収納棚部は、浴槽の垂下片下部のエプロン面との間
に間隔を有して配設されるようにカウンター部の幅寸法
よりも狭幅に形成されているため、洗い場側に装着され
たエプロンが一枚物であっても、エプロンと収納棚部と
の間に形成された間隔を利用しての、エプロンの取外し
や取付けが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明によるカウンター付き収納棚の
実施例について、図1〜図5を参照して詳細に説明す
る。図1(a)は本発明によるカウンター付き収納棚を
取付けた状態の浴室ユニットの斜視図、図1(b)は図
1(a)におけるカウンター付き収納棚部分のA−A断
面図、図1(c)は図1(a)におけるカウンター付き
収納棚部分のB−B断面図である。
【0013】図1(a)において、浴室ユニット内に
は、上縁面1aの外側端に垂下片1bが形成され、浴室
の洗い場4側におけるこの垂下片1bの下部には着脱自
在として別体からなる一枚物のエプロン2を装着した浴
槽1が配設されている。そして、浴室ユニットの洗い場
4側における前記エプロン2と直交する壁面3には、洗
い場4の幅方向の寸法と略同程度の幅寸法に形成したF
RP等からなるカウンター部5と、このカウンター部5
の下部に、幅方向の略中央部にその前面が略平坦となる
ように隆起して形成した水栓取付面6aと、この水栓取
付面6aの左右側方及び下方とに連続して凹設した収納
スペース6b,6b、収納スペース(下)6cを備え、
FRPのハンドレイアップ又は耐衝撃性ポリスチレンの
真空成形等による収納棚部6とからなるカウンター付き
収納棚Aが取付けられる。そして、カウンター部5は、
前記浴槽1における上縁面1aの外側端に垂下して形成
された垂下片1b部分の高さ寸法と略同じ厚さ寸法に形
成されている。また、収納棚部6の幅寸法は、この収納
棚部6の左右に、エプロン2の面と収納棚部6の一方側
の側面間に浴槽側スペース9としての間隔が、また、収
納棚部6の他方側の側面と浴室ユニットの壁面間には壁
面側スペース10としての間隔が形成されるように、前
記カウンター部5の幅寸法よりも狭い寸法に形成されて
いる。なお、上記浴槽側スペース6と壁面側スペース1
0は略同程度の間隔寸法とされ、特に浴槽側スペース9
は、カウンター部5及び収納棚部6を浴室ユニットの壁
面3に取付けた状態のままで一枚物のエプロン2の取外
し及び取付けがてきるようにするためのものであり、こ
の浴槽側スペース9の間隔寸法としては、エプロン2の
高さ寸法に依っても異なるが、520mm程度のエプロ
ン2高さ寸法のもので50mm程度の間隔があれば、エ
プロン2の取外し及び取付けが可能である。
【0014】上記カウンター部5及び収納棚部6は、浴
室ユニット自体の左右勝手違いに一種類のカウンター付
き収納棚Aで対応できるように、左右対称の形状に形成
されている。収納棚部6における水栓取付面6aの左右
の収納スペース6b,6bは、図1(b)中に示す収納
部分の高さ寸法L1の寸法を300mm程度として、浴
室で使用されるシャンプーやリンス剤等の背の高い浴用
品を収納するに充分な高さを確保できるようにされ、ま
た、水栓取付面6a下方の収納スペース(下)6cは、
図1(c)中に示す収納部分の高さ寸法L2を100m
m、奥行寸法L3を110mmとして石鹸やひげ剃り等
の小物が収納できるようにされる。水栓取付面6aは図
1(c)に示すように、収納スペース6b,6b及び収
納スペース(下)6cの周縁部6dよりも奥側に位置す
るように形成して、水栓取付面6aに水栓7を取付けた
状態における浴室ユニット洗い場側への水栓7の突出寸
法できるだけ少なくして、洗い場が広く使えるようにす
る。
【0015】次に、収納棚部6及びカウンター部5の取
付けについて図2を用いて説明すると、先ず、図2
(a)に示すように収納棚部6を、この収納棚部6の左
側面と浴槽1に装着されたエプロン2の面との間には浴
槽側スペース9が、また、収納棚部6の右側面と浴室ユ
ニットの壁面との間には図1(a)で示した壁面側スペ
ース10が形成されるように、収納棚部6の上部と下部
をねじ11を用いて浴室ユニットの壁面3に取付け固定
した後、この収納棚部6の上にカウンター部5を、図1
(c)に示すようにカウンター部5における壁面3側の
垂下片部分を壁面3と収納棚部6の後部上端との間に挾
み込むように被せて載置し、必要に応じて図2(b)に
示すように、カウンター部5における左右両端の垂下片
部分を浴槽1の垂下片1b部分と隣接する壁面3部分に
ねじ11により取付け固定する。
【0016】なお、図1(a)中に示したエプロン2は
一枚物で形成されており、浴室ユニットの壁面3にカウ
ンター部5と収納棚部6とを取付け固定した後、浴槽1
の排水口の部分やこの排水口に接続された配管部分の点
検や水漏れのなどの修理作業に際して、カウンター部5
及び収納棚部6を取外すことなく、エプロン2の取外し
及びこの作業後において取付けできるように、図3に示
すように、エプロン2の上端が浴槽1の上縁面と垂下片
1b部分の裏面側に着脱自在に嵌合され、エプロン2の
下端と中間部分が浴室ユニットの防水パン14と浴槽1
の側壁に予め取付けられたエプロン取付具15,16に
着脱自在に嵌め込まれた構造となっており、エプロン2
の取外しに際しては、エプロン2と収納棚部6の側面と
の間に形成された浴槽側スペース9部分を利用して、図
3中に破線で示すようにエプロン2の下端側を収納棚部
6の方向にスライドさせることによってエプロン取付具
15,16との嵌合から開放しつつ、エプロン2上端の
浴槽1部分との嵌合から外してエプロン2全体を取外
す。
【0017】上述のようにカウンター部5と収納棚部6
を浴室ユニットの壁面3に取付けた後、収納棚部6の水
栓取付面6aには図1(c)に示すように水栓7を取付
けるが、この水栓7の取付けに際して、配管13に接続
される配管ジョイント12の部分が水栓取付面6aの裏
面側と壁面3とのスペース部分に位置するように予め接
続しておけば、水栓7自体と前記配管13との接続作業
が容易となる。
【0018】なお、以上説明した実施例ではカウンター
部5と収納棚部6を別体で形成する場合の例を示した
が、これに限らず、図4(a)及び図4(b)に示すよ
うにカウンター部5と収納棚部6を一体に形成したカウ
ンター付き収納棚Aとすることもできる。
【0019】図5は以上説明したカウンター付き収納棚
Aを浴室ユニットに取付けての使用状態を示す斜視図
で、収納棚部6における水栓取付面6aの左右の収納ス
ぺース6b,6bにはシャンプーやリンス剤などの背の
高い浴用品17を収納し、下方の収納スペース(下)6
cには石鹸やひげ剃りなどの小物浴用品18が収納され
る。また、浴槽1の排水口の部分やこの排水口に接続さ
れた配管部分の点検や水漏れのなどの修理作業に際して
は、浴槽側スペース9の部分を利用して一枚物のエプロ
ンの取外し作業を行なう。
【0020】
【発明の効果】本発明のカウンター付き収納棚によれ
ば、収納棚部における水栓取付面の左右側方及び下方と
に連続して凹設された収納スペースを設けており、シャ
ンプーやリンス剤などの背の高い浴用品は左右側方の収
納スペース部分に、また、石鹸やひげ剃りなどの小物の
浴用品は下方の収納スペース部分にというように分けて
収納できるため、浴室内で使用する小物浴用品の収納性
の向上が計れて使い勝手が良くなり、さらに、カウンタ
ー部の下部に位置する収納棚部を、カウンター部の幅寸
法よりも狭幅に形成して収納棚部の側方とエプロン面と
の間に間隔を有するように配設しており、この間隔を利
用してエプロンの取外し及び取付けができできるように
なるため、一枚物のエプロンの使用が可能となってエプ
ロン自体のコスト低減が計れるとともに、その取付け及
び取外し作業時間の大幅な短縮が可能となる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、(a)は本発明による
カウンター付き収納棚を取付けた状態の浴室ユニットの
斜視図、図1(b)は図1(a)におけるカウンター付
き収納棚部分のA−A断面図、図1(c)は図1(a)
におけるカウンター付き収納棚部分のB−B断面図であ
る。
【図2】(a)は図1における収納棚部の浴室ユニット
壁面への取付けを示す斜視図、(b)は図1におけるカ
ウンター部の取付けを示す斜視図である。
【図3】カウンター付き収納棚を取付けた状態でのエプ
ロンの取外し作業の説明正面図である。
【図4】(a)はカウンター付き収納棚の別実施例によ
る斜視図、(b)は(a)の縦断面図である。
【図5】本発明によるカウンター付き収納棚の使用例を
示す説明斜視図である。
【図6】(a)及び(b)は従来におけるカウンター装
置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…浴槽 1a…上縁面 1b…垂下片 2…エプ
ロン 3…壁面 4…洗い場 5…カウンター部 6…収納棚
部 6a…水栓取付面 6b,6b…収納
スペース 6c…収納スペース(下) 6d…周縁
部 A…カウンター付き収納棚 7…水栓 8…シャワ
ーホース 9…浴槽側スペース 10…壁面側
スペース 11…ねじ 12…配管
ジョイント 13…配管 14…防水
パン 15…エプロン取付具 16…エプ
ロン取付具 17…背の高い浴用品 18…小物
浴用品 21…カウンター体 22…カウ
ンター下部体 23…収納棚 23a…水栓
取付面 23b,23b…収納スペース 24,25,26…エプロン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 正志 富山県富山市一本木1010番地 日立化成 ユニット株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−13672(JP,U) 実開 昭62−34053(JP,U) 実開 平2−13671(JP,U) 実開 平5−63393(JP,U) 実開 平6−19681(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室ユニット内に配設された浴槽の片側
    に取付けられるカウンター付き収納棚であって、片側端
    が前記浴槽の上縁面の外側端に垂下された垂下片に当接
    して配設されるカウンター部と、該カウンター部の下部
    に位置し前記浴槽の垂下片下部のエプロン面との間に間
    隔を有して配設され、前記カウンター部の幅寸法よりも
    狭幅に形成された収納棚部とを備え、該収納棚部に、幅
    方向の略中央部にその前面が略平坦となるように隆起し
    て形成された水栓取付面と、該水栓取付面の左右側方及
    び下方とに連続して凹設された収納スペースを設けてな
    ることを特徴とするカウンター付き収納棚。
  2. 【請求項2】 水栓取付面が収納スペースの周縁部より
    も奥側に位置するように形成されてなる請求項1記載の
    カウンター付き収納棚。
  3. 【請求項3】 カウンター部と収納棚部が左右対称の形
    状に形成されたものである請求項1又は2記載のカウン
    ター付き収納棚。
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