JPH018198Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018198Y2 JPH018198Y2 JP1983106314U JP10631483U JPH018198Y2 JP H018198 Y2 JPH018198 Y2 JP H018198Y2 JP 1983106314 U JP1983106314 U JP 1983106314U JP 10631483 U JP10631483 U JP 10631483U JP H018198 Y2 JPH018198 Y2 JP H018198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- segment
- latching
- base body
- hook part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は耐震用金具を備えた重ね式家具に関す
るものである。
るものである。
〔従来の技術〕および〔考案が解決しようとする
問題点〕 従来、床板固定式L字型支柱と家具転倒防止器
具からなる家具転倒防止装置は実開昭57−131139
号公報によつて公知であつたが、これは床板固定
式L字型支柱の上端部および家具転倒防止器が外
から見える不体裁な使用の仕方しかできなく、ま
た畳の端面と家屋の壁面との間に挟み止められた
へら状の挿し込み板と家具の背面の下縁個所に取
付けられた支持枠との嵌着によつて家具の傾倒を
阻止する構成のものは実開昭55−86551号公報に
より開示されているが、これは家具が其の正面の
下縁を中心点として手前に倒れるような力を受け
た場合には挿し込み板が畳の端面と家屋の壁面と
の間より抜け易い構成であつて家具の転倒防止力
が充分ではない等の欠陥があつた。
問題点〕 従来、床板固定式L字型支柱と家具転倒防止器
具からなる家具転倒防止装置は実開昭57−131139
号公報によつて公知であつたが、これは床板固定
式L字型支柱の上端部および家具転倒防止器が外
から見える不体裁な使用の仕方しかできなく、ま
た畳の端面と家屋の壁面との間に挟み止められた
へら状の挿し込み板と家具の背面の下縁個所に取
付けられた支持枠との嵌着によつて家具の傾倒を
阻止する構成のものは実開昭55−86551号公報に
より開示されているが、これは家具が其の正面の
下縁を中心点として手前に倒れるような力を受け
た場合には挿し込み板が畳の端面と家屋の壁面と
の間より抜け易い構成であつて家具の転倒防止力
が充分ではない等の欠陥があつた。
本考案は上記のような問題点の解消と改善を目
的として、 ネジ1による締付により重ね状態に固定可能と
された上側家具分体2および下側家具分体3の組
み合せからなる重ね置き型の家具本体4と、下側
家具分体3の上面の後辺に左右両端が同上面の左
右両側縁の近くまで達する長さの溝5を設けて形
成された引掛部6と、たたみ7と床板8との間へ
の挟み止め若くは床板8への直か止め用固着部9
と家具本体4の背面への立上部10とよりなる家
具本体4より背が低く下側家具分体3より高い〓
状の基礎体11と、基礎体11の上端部に装備さ
れた上記の引掛部6への掛け止め用〓形状掛止部
13を有する掛止部材14とを備え、掛止部材1
4をスリツト15、ネジ16および通し孔17に
より立上部10に沿つて摺動自在とされ、また引
掛部6の掛け止め時には上下両側家具分体2,3
により掛止部13を挟み着けるようにされ、更に
立上部10の下端個所に下側家具分体3の裾縁の
嵌着用のU型ストツパー18を上下摺動自在に具
備されたことを特徴とする重ね式家具を提供する
ものである。
的として、 ネジ1による締付により重ね状態に固定可能と
された上側家具分体2および下側家具分体3の組
み合せからなる重ね置き型の家具本体4と、下側
家具分体3の上面の後辺に左右両端が同上面の左
右両側縁の近くまで達する長さの溝5を設けて形
成された引掛部6と、たたみ7と床板8との間へ
の挟み止め若くは床板8への直か止め用固着部9
と家具本体4の背面への立上部10とよりなる家
具本体4より背が低く下側家具分体3より高い〓
状の基礎体11と、基礎体11の上端部に装備さ
れた上記の引掛部6への掛け止め用〓形状掛止部
13を有する掛止部材14とを備え、掛止部材1
4をスリツト15、ネジ16および通し孔17に
より立上部10に沿つて摺動自在とされ、また引
掛部6の掛け止め時には上下両側家具分体2,3
により掛止部13を挟み着けるようにされ、更に
立上部10の下端個所に下側家具分体3の裾縁の
嵌着用のU型ストツパー18を上下摺動自在に具
備されたことを特徴とする重ね式家具を提供する
ものである。
第1図および第2図に示す第1実施例はネジ1
による締付により重ね状態に固定可能とされた上
側家具分体2および下側家具分体3の組み合せか
らなる重ね置き型家具本体4を構成し、下側家具
分体3の上面の後辺に左右に横板5′の打ち付け
により長い溝5を形成して同辺に引掛部6を設け
ると共にこれとは別個に、たたみ7と床板8との
間に挟んで同床板8にビス止めされた固着部9と
家具本体4の背面への立上部10とよりなる家具
本体4より背が低く下側家具分体3より高い〓状
の基礎体11を構成し、この基礎体11の上端部
に上記の引掛部6に掛け止める〓形状の掛止部1
3を有する掛止部材14を、掛止部13がスリツ
ト15、ネジ16および通し孔17により立上部
10に沿つて掛け方向および外し方向に摺動する
状態となるように、また引掛部6に掛け止めた時
には上下両家具分体2,3が掛止部13を挟み着
けるようにして装備すると共に上上部10の下端
個所に下側家具分体3の裾縁を嵌着して家具本体
4の前後移動を防止するU型のストツパー18を
上下摺動自在に具備したものであり、 また、第3図および第4図に示す第2実施例は
引掛部6を穿設により形成した溝5により設け、
また基礎体11の固着部9を床板8および縁板
8′に直にビス止めしたものである。
による締付により重ね状態に固定可能とされた上
側家具分体2および下側家具分体3の組み合せか
らなる重ね置き型家具本体4を構成し、下側家具
分体3の上面の後辺に左右に横板5′の打ち付け
により長い溝5を形成して同辺に引掛部6を設け
ると共にこれとは別個に、たたみ7と床板8との
間に挟んで同床板8にビス止めされた固着部9と
家具本体4の背面への立上部10とよりなる家具
本体4より背が低く下側家具分体3より高い〓状
の基礎体11を構成し、この基礎体11の上端部
に上記の引掛部6に掛け止める〓形状の掛止部1
3を有する掛止部材14を、掛止部13がスリツ
ト15、ネジ16および通し孔17により立上部
10に沿つて掛け方向および外し方向に摺動する
状態となるように、また引掛部6に掛け止めた時
には上下両家具分体2,3が掛止部13を挟み着
けるようにして装備すると共に上上部10の下端
個所に下側家具分体3の裾縁を嵌着して家具本体
4の前後移動を防止するU型のストツパー18を
上下摺動自在に具備したものであり、 また、第3図および第4図に示す第2実施例は
引掛部6を穿設により形成した溝5により設け、
また基礎体11の固着部9を床板8および縁板
8′に直にビス止めしたものである。
〔作用〕および〔考案の効果〕
本考案はネジ1による締付により重ね状態に固
定可能とされた上側定具分体2および下側家具分
体3の組み合せからなる重ね置き型の家具本体4
と、下側家具分体3の上面の後辺に左右両端が同
上面の左右両側縁の近くまで達する長さの溝5を
設けて形成された引掛部6と、たたみ7と床板8
との間への挟み止め若くは床板8への直か止め用
固着部9,9と家具本体4の背面への立上部10
とよりなる家具本体4より背が低く下側家具分体
3より高い〓状基礎体11と、基礎体11の上端
部に装備された上記の引掛部6への掛け止め用〓
形状掛止部13を有する掛止部材14とを備え、
掛止部材14をスリツト15、ネジ16および通
し孔17により立上部10に沿つて摺動自在とさ
れ、また引掛部6の掛け止め時には上下両側家具
分体2,3により掛止部13を挟み着けるように
され、更に立上部10の下端個所に下側家具分体
3の裾縁の嵌着用のU型ストツパー18を上下摺
動自在に具備されたことを特徴とするので、家具
本体4を所定の位置にセツトするには先ず基礎体
11を家具本体4より外した状態で且つ掛止部材
14を予め上方に移動せしめた状態で所定の位置
に取付け、然るのち下側家具分体3を所定の正し
い位置に同下側家具分体3の下縁をストツパー1
8に嵌着させて設置すると共に掛止部材14を下
方に移動させて掛止部13を当該下側家具分体3
の引掛部6に掛け止め、次いで下側家具分体3の
上に上側家具分体2を載架し、この上側家具分体
2を下側家具分体3にネジ1により固定すればよ
いものであり、また上記のセツトを解消するには
上記のセツト手順を逆になせばよいものであつ
て、即ち当該セツト作業および其の解消作業は基
礎体11、掛止部材14、ストツパー18等が家
具本体4の裏側に隠れている割には家具本体4が
上下に分離可能であることもあつて楽になし得る
利点があり、また基礎体11の背を家具本体4よ
り低くし且つ同基礎体11の上端に掛止部材14
を取付けてこれ等を家具本体4の裏側に隠す構成
であつて使用の体裁が極めて良いものであり、更
に立上部10の下端個所に下側家具分体3の裾縁
の嵌着用のU型ストツパー18を具備しているの
で、家具本体4が前後にすべり移動することがな
いのみならず当該ストツパー18が立上部10に
対して上下摺動自在に取付けられているので第1
および第2実施例のようにたたみ7がある場合で
も無い場合でも使用できるものであり、更に引掛
部6の掛け止め時には上下両側家具分体2,3に
より掛止部13を挟み着けるようにされたので、
ネジ1を外さない限り掛止部材14が濫りに外れ
る危惧がなく、また引掛部6は下側家具分体3の
上面の後辺に左右両端が同上面の左右両側縁の近
くまで達する長さの溝5を設けて形成され且つス
トツパー18がU型であるので、掛止部13の掛
け状態のままでも必要であれば家具本体4を左右
にズラすことが可能であつてセツトに好都合であ
る等の実用的効果を有するものである。
定可能とされた上側定具分体2および下側家具分
体3の組み合せからなる重ね置き型の家具本体4
と、下側家具分体3の上面の後辺に左右両端が同
上面の左右両側縁の近くまで達する長さの溝5を
設けて形成された引掛部6と、たたみ7と床板8
との間への挟み止め若くは床板8への直か止め用
固着部9,9と家具本体4の背面への立上部10
とよりなる家具本体4より背が低く下側家具分体
3より高い〓状基礎体11と、基礎体11の上端
部に装備された上記の引掛部6への掛け止め用〓
形状掛止部13を有する掛止部材14とを備え、
掛止部材14をスリツト15、ネジ16および通
し孔17により立上部10に沿つて摺動自在とさ
れ、また引掛部6の掛け止め時には上下両側家具
分体2,3により掛止部13を挟み着けるように
され、更に立上部10の下端個所に下側家具分体
3の裾縁の嵌着用のU型ストツパー18を上下摺
動自在に具備されたことを特徴とするので、家具
本体4を所定の位置にセツトするには先ず基礎体
11を家具本体4より外した状態で且つ掛止部材
14を予め上方に移動せしめた状態で所定の位置
に取付け、然るのち下側家具分体3を所定の正し
い位置に同下側家具分体3の下縁をストツパー1
8に嵌着させて設置すると共に掛止部材14を下
方に移動させて掛止部13を当該下側家具分体3
の引掛部6に掛け止め、次いで下側家具分体3の
上に上側家具分体2を載架し、この上側家具分体
2を下側家具分体3にネジ1により固定すればよ
いものであり、また上記のセツトを解消するには
上記のセツト手順を逆になせばよいものであつ
て、即ち当該セツト作業および其の解消作業は基
礎体11、掛止部材14、ストツパー18等が家
具本体4の裏側に隠れている割には家具本体4が
上下に分離可能であることもあつて楽になし得る
利点があり、また基礎体11の背を家具本体4よ
り低くし且つ同基礎体11の上端に掛止部材14
を取付けてこれ等を家具本体4の裏側に隠す構成
であつて使用の体裁が極めて良いものであり、更
に立上部10の下端個所に下側家具分体3の裾縁
の嵌着用のU型ストツパー18を具備しているの
で、家具本体4が前後にすべり移動することがな
いのみならず当該ストツパー18が立上部10に
対して上下摺動自在に取付けられているので第1
および第2実施例のようにたたみ7がある場合で
も無い場合でも使用できるものであり、更に引掛
部6の掛け止め時には上下両側家具分体2,3に
より掛止部13を挟み着けるようにされたので、
ネジ1を外さない限り掛止部材14が濫りに外れ
る危惧がなく、また引掛部6は下側家具分体3の
上面の後辺に左右両端が同上面の左右両側縁の近
くまで達する長さの溝5を設けて形成され且つス
トツパー18がU型であるので、掛止部13の掛
け状態のままでも必要であれば家具本体4を左右
にズラすことが可能であつてセツトに好都合であ
る等の実用的効果を有するものである。
図は本考案重ね式家具の実施例を示すものであ
つて、第1図は第1実施例の全体を示す斜視図、
第2図は要部の縦断面図、第3図は第2実施例の
全体を示す斜視図、第4図は同じく要部の縦断面
図である。 1……ネジ、2……上側家具分体、3……下側
家具分体、4……家具本体、5……溝、5′……
横板、6……引掛部、7……たたみ、8……床
板、8′……縁板、9……固着部、10……立上
部、11……基礎体、13……掛止部、14……
掛止部材、15……スリツト、16……ネジ、1
7……通し孔、18……ストツパー。
つて、第1図は第1実施例の全体を示す斜視図、
第2図は要部の縦断面図、第3図は第2実施例の
全体を示す斜視図、第4図は同じく要部の縦断面
図である。 1……ネジ、2……上側家具分体、3……下側
家具分体、4……家具本体、5……溝、5′……
横板、6……引掛部、7……たたみ、8……床
板、8′……縁板、9……固着部、10……立上
部、11……基礎体、13……掛止部、14……
掛止部材、15……スリツト、16……ネジ、1
7……通し孔、18……ストツパー。
Claims (1)
- ネジ1による締付により重ね状態に固定可能と
された上側家具分体2および下側家具分体3の組
み合せからなる重ね置き型の家具本体4と、下側
家具分体3の上面の後辺に左右両端が同上面の左
右両側縁の近くまで達する長さの溝5を設けて形
成された引掛部6と、たたみ7と床板8との間へ
の挟み止め若くは床板8への直か止め用固着部9
と家具本体4の背面への立上部10とよりなる家
具本体4より背が低く下側家具分体3より高い〓
状の基礎体11と、基礎体11の上端部に装備さ
れた上記の引掛部6への掛け止め用〓形状掛止部
13を有する掛止部材14とを備え、掛止部材1
4をスリツト15、ネジ16および通し孔17に
より立上部10に沿つて摺動自在とされ、また引
掛部6の掛け止め時には上下両側家具分体2,3
により掛止部13を挟み着けるようにされ、更に
立上部10の下端個所に下側家具分体3の裾縁の
嵌着用のU型ストツパー18を上下摺動自在に具
備されたことを特徴とする重ね式家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10631483U JPS6013041U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 重ね式家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10631483U JPS6013041U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 重ね式家具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013041U JPS6013041U (ja) | 1985-01-29 |
JPH018198Y2 true JPH018198Y2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=30248837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10631483U Granted JPS6013041U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 重ね式家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013041U (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49141673U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-12-06 | ||
JPS5586551U (ja) * | 1978-12-11 | 1980-06-14 | ||
JPS57131139U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | ||
JPS57141541U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP10631483U patent/JPS6013041U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6013041U (ja) | 1985-01-29 |
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