JP3513588B2 - 吊り戸装置 - Google Patents

吊り戸装置

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JP3513588B2
JP3513588B2 JP37490799A JP37490799A JP3513588B2 JP 3513588 B2 JP3513588 B2 JP 3513588B2 JP 37490799 A JP37490799 A JP 37490799A JP 37490799 A JP37490799 A JP 37490799A JP 3513588 B2 JP3513588 B2 JP 3513588B2
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浩人 石田
裕一 岡本
耕一 森上
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自閉式等の吊り戸
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自閉式の吊り戸装置は、扉を設ける開口
部の上部に水平状に延びる支持体を設け、この支持体
に、水平面に対して傾斜したレールを設けることによ
り、扉が自重によって閉じ移動するように構成してい
る。
【0003】また、開いた状態で扉を収納する戸袋を設
けており、一般に、戸袋を着脱式のパネルで構成して、
レール等のメンテナンスに際しては、戸袋のパネルを取
り外すようにしていた。
【0004】他方、特許第2927735号公報には、
扉が1枚だけの片開き式扉装置において、戸袋のパネル
を非着脱式とする一方、支持体(レール板)のうち戸袋
の奥部に位置した一端部を、戸袋の奥部に立設した補助
縦枠に設けた受け金具に係止し、支持体の他端部を、出
入り口のうち戸袋と反対側に位置した縦枠に固定するこ
とが記載されている。
【0005】このように戸袋を非着脱式のパネルで構成
すると、構造が簡単になると共に、外観的にもすっきり
したものとなる利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2枚の扉を
備えた両開き式の扉装置があるが、このような両開き式
の吊り戸装置においては、前記第2927735号公報
のように支持体の他端部を縦枠で支持することはできな
いため、両開き式の扉装置では左右の戸袋をそれぞれ非
着脱式のパネルで構成することができないという問題が
あった。
【0007】本発明は、この問題を解消することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の
り戸装置は、同一平面を成すように配置した左右一対の
扉と、この扉を開閉自在に吊支するために各扉の上方に
それぞれ水平状に配置した左右一対の支持体と、開いた
及び左右支持体において開いた扉の上方に位置した部
を収納する左右一対の戸袋と、当該左右の戸袋の間に
おいて前記支持体を覆う着脱式の点検パネルとを備えて
おり、前記左右の扉は、自重のような付勢手段によって
閉じ勝手に付勢され、かつ前記左右支持体において戸袋
の奥部に位置した一端部に設けたプーリとこれに巻き掛
けたワイヤーとを有する連動手段によって同時に開閉動
するように連動する構成となっており、前記戸袋を非着
脱式のパネルで覆われた構造とする一方、前記左右戸袋
の奥部に配置した縦枠等の部材に、戸袋内に挿入された
支持体の一端部が嵌脱自在に嵌る受け具を、当該受け具
にて前記支持体の一端部を前後ずれ不能に支持するよう
設け、前記両支持体の他端部は、左右扉の突き合わせ
箇所の上方に配置した中間支持部材にボルトで固定して
いる。
【0009】請求項2の発明に係る吊り戸装置におい
、前記中間支持部材は、左右の戸袋の奥部に配置した
左右縦枠で支持された水平状の天枠体に吊支されてい
る。
【0010】更に請求項3の発明では、前記ワイヤーの
両端を一方の扉に固定し、他方の扉を前記ワイヤーの中
途部に固定している。
【0011】
【発明の作用・効果】本発明によると、点検パネルを取
り外した状態で、左右の支持体を、それぞれ一端部を先
にした状態で戸袋の中に差し込んで、一端部を受け具に
支持せしめ、次いで、支持体の他端部を中間支持部材に
ねじ等によって固定するか、或いは、当て部材を介して
両支持体を一体に固定することにより、左右の支持体
を、扉を吊支できる状態に配置できる。
【0012】支持体を固定してから扉を吊支する。ま
た、メンテナンス等に際して支持体を取り外す場合は、
前記と逆の手順を踏めば良い。
【0013】このように、本発明によると、扉を吊支す
る支持体の取付け・取り外しの容易性を損なうことな
く、両開き式扉装置における左右の戸袋を非着脱式のパ
ネルで構成することができる。
【0014】また、ワイヤー式の簡単な構造の連動手段
により、一方の扉を開き動させると他方の扉も一緒に開
くため、片手の操作で出入り口を大きく開くことができ
る。その上、戸袋の奥部に位置したプーリは支持体の一
端部に設けているため、戸袋のパネルを固定的に設けた
吊り戸装置でありながら、左右の扉を連動させることを
容易に実現できる。
【0015】請求項2のように構成すると、中間支持部
材は天枠体に吊支されているため、支持体の取付け強度
を向上できる。
【0016】請求項3のように構成すると、支持体を取
り付けるに当たっては、ワイヤーは例えばガムテープの
ような粘着テープで支持体に仮固定しておいて、支持体
を取付けてから粘着テープを引き剥がすという手順を踏
むことにより、ワイヤーを所定の状態に張ることができ
る。従って、プーリ及びワイヤー付きの支持体でありな
がら、取付けを簡単に行える。
【0017】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。
【0018】図1は全体の正面図、図2は枠組みを示す
正面図、図3はパネルを取付けた状態での図2の III-I
II視断面図、図4及び図5並びに図6は要部斜視図、図
7は要部正面図、図8は図7のVIII−VIII視断面図、図
9は図8のIX−IX視II視断面図、図10は図7の X-X視
断面図である。
【0019】≪全体の概要≫吊り戸装置は、同一平面を
成すように配置された左右一対の扉1と、扉1を吊支す
るための左右一対の支持体2と、開いた状態での扉1を
収納する左右一対の戸袋1′と、左右戸袋の間の上部に
おいて支持体2を覆う点検パネル3とを備えている。
【0020】更に、吊り戸装置は、戸袋1′の奥部に位
置した左右一対の奥部縦枠4と、エンド縦枠4で支持さ
れた水平状の天枠体5と、戸袋1′の入り口を構成する
開口部用縦枠6とを備えている。開口部用縦枠6は天枠
体5まで延びており、天枠体5は開口部用縦枠6によっ
ても支持されている。また、図3に示すように、奥部縦
枠4は、建物の壁内に立設した支柱7に固定されてい
る。
【0021】戸袋1′を構成するパネル(戸袋パネル)
8は各縦枠4,6にねじで固定されており、建物の壁面
と同一平面を成している。また、図3に示すように、奥
部縦枠4は断面略C字状で且つ開口縁には平行に延びる
リップ4aを備えた形状であり、その内面には、ゴム製
等のストッパー9を設けている。
【0022】図示していないが、戸袋1′の床面には上
向きに開口した樋状の地レールを固着している。また、
図示していないが、両戸袋1′の入り口の床面には水平
回転自在なガイドローラを設け、このガイドローラを、
扉の下端に形成したガイド溝に嵌め入れている。
【0023】図2に大雑把に示すように、扉1は、固定
レール10と可動レール11とを備えたサスペンション
レール装置によって支持体2に移動自在に吊支されてい
る。固定レール10は支持体2に固定されており、可動
レール11は扉1の上端に取付けられている。図示して
いないが、固定レール10と可動レール11との間に
は、リテーナーで保持されたボール群が介在している。
なお、サスペンションレール装置に代えて、吊りローラ
等の他の滑動手段を採用しても良い。
【0024】固定レール10は、戸袋1′の奥側に向け
て高さが高くなるように傾斜しており、このため、扉1
は自重によって閉じる方向に付勢されている。また、左
右支持体2には、扉1が閉じる際の衝撃を吸収するアブ
ソーバ(エアシリンダ)12を設けている。
【0025】≪支持体の取付け構造≫ 次に、支持体2の取付け構造を説明する。支持体2は金
属板製であり、図4や図5に示すように、上端には断面
下向き開口コ字状の頭部2aを一体に形成し、下端に
は、頭部2aの裏面と同一面を成す折曲部2bを形成し
ている。また、支持体2おける鉛直部2cの左右両端
部には手前側に突出した膨出部2dを形成している。
【0026】支持体2は、その頭部2aが奥部縦枠4に
おける前後リップ4aの間にきっちり嵌まる寸法に設定
しており、図4に示すように、奥部縦枠4の上端部内面
に、戸袋1′の方向に向けて突出する受け具14を溶接
等によって一体に固定し、この受け具14により、支持
体2における一端部の頭部2aを下方から支持してい
る。また、受け具14は膨出部2dの表面に重なるよう
に設定しており、これにより、支持体2を前後方向にず
れ不能に保持している。
【0027】図5、図6図7及び図10に示すよう
に、左右支持体2の他端部は中間支持部材15に固定さ
れている。
【0028】中間支持部材15は、略箱形(角筒状)の
基体15aと、この基体15aに溶接によって固着した
連結板15bと、基体12の上端に溶接によって固着し
た固定部15cとを備えており、連結板15bの左右両
側部には上下一対ずつのボルト挿通穴15dが空いてい
る。連結板15bは基体15aに対して下方から差し込
んだような状態なっている。また、固定部15cはね
じで枠体5の下面に固定されている。
【0029】そして、連結板15bの裏側に支持体2の
端部と係合体13とを重ね合わせ、これらの三者をボル
ト16aとナット16bとで一体に締結している。
【0030】前記係合体13は、前記中間支持部材15
における基体15aの裏側に嵌合する嵌合部13aと、
この嵌合部13aから横向きに張り出したフランジ部1
3bとからなっており、フランジ部13bにボルト挿通
穴13cを空けている。
【0031】図10に示すように、支持体2における頭
部2aの下面にナット17を溶接によって固定し、これ
に上方からアジャスタボルト17bをねじ込んでいる。
このアジャスタボルト17bを前記中間支持部材15に
おける連結板15bの上端に当てることにより、支持体
2の一端部の高さを調節するようにしている。
【0032】支持体2における他端部の頭部2aの上面
には正面視L字状の規制片18をねじ止めによって固定
しており、前記アジャスタボルト17bはこの規制片1
4に開けた穴から上方に露出している。そして、左右の
規制片18を中間支持部材15の基体15aに側方から
当てている。
【0033】図10に示すように、出入り口の上部奥側
には、水平状に延びるかまち部材20が配置されてお
り、このかまち部材20は左右の開口部用縦枠6に固定
されている。図9に示すように、裏側に位置した支持体
2の折曲部2bをかまち部材20にねじ止め等によって
固定しても良い。
【0034】図6に示すように、中間支持部材15の一
端部(右端部)には、前記支持体2を固定するためのボ
ルト16aを介してブラケット21を一体に固定し、こ
のブラケット21に、外周に溝を形成した第1プーリ2
2を回転自在に取付けている。更に、ブラケット21に
は、第1プーリ22を中心に回動するアーム23を取付
け、アーム23の先端に第2プーリ(テンションプー
リ)24を取付けている。図示していないが、アーム2
4は下向き回動する方向にばねで付勢されている。
【0035】また、図4図8及び図9に示すように、
両支持体2の一端部には、その頭部2aの下面に固着し
たブラケット25を介して第3プーリ26をそれぞれ回
転自在に取付けており、これら四個のプーリ22,2
4,26に1本のワイヤー27を巻掛けている。ワイヤ
ー27の両端は一方の扉1の可動レール11に固定され
ており(固定部を符号28で示す)、他方の扉1の可動
レール11は、ワイヤー27の上段部に固定されている
(固定箇所を符号29で示す)。従って、左右の扉1は
同時に開閉する。
【0036】図10に示すように、天枠体5は接続部材
31を介して建物の梁部材32に溶接によって固定され
ている。また、天枠体5には前向きに突出した張り出し
部5aを設け、この張り出し部5aを内側に向けて段違
い状に折曲げ、これに鉤状の吊り具33を内側から嵌め
込み装着し、吊り具33に点検パネル3の上端部を引っ
掛けている。
【0037】点検パネル3の下部は、左右の開口部用縦
枠6に設けたブラケット34にねじ35で固定してい
る。
【0038】≪取付け・取り外し≫ メンテナンス等のために支持体2を取り外す場合は、点
検パネル3を取り外しておいて、先ず、扉1を可動レー
ル11から取り外し、次いで、ボルト16を取り外して
中間支持部材15に対する固定を解除し、それから支持
体2を水平方向に引き出すことによって受け具14との
係合を解除し、次いで、支持体2を斜めにして戸袋1′
から引き出せば良い。支持体2取付けるときは、上記
と逆の手順を踏めば良い。
【0039】取付けに際しては、ワイヤー27はガムテ
ープ等の粘着テープで支持体2に仮り固定しておき、支
持体2を固定してから粘着テープを引き剥がすなどした
らよい。
【0040】左右の支持体2を落下不能に保持する手段
としては、その他端部に当て部材を当てて、これら当て
部材と両支持体とをボルトで一体に締結しても良いが、
実施形態のように天枠体5に固定された中間支持部材1
5を使用すると、左右の支持体2を1つずつ取付けたり
取り外したりすることができるため、メンテナンス等の
作業が容易になる利点がある。
【0041】≪その他≫ 本発明は図示の形態以外に様々の形態に具体化できる。
例えば支持体は板金製には限らず、例えば角パイプや型
鋼など使用して製造しても良い。また、支持体の形状に
応じて受け具の形状も変わってくる。
【0042】また、左右の扉を連動させる連動手段は、
ラックとピニオンから成る連動機構など、他の機構を使
用しても良い(但し、プーリとワイヤーとを使用する
と、構造が簡単になる利点がある)。更に、支持体の一
端部を支持する受け具は必ずしも奥部縦枠に設ける必要
はなく、例えば天枠から下方に垂下した状態に形成する
などしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】吊り戸装置の正面図である。
【図2】吊り戸装置の枠組みを示す正面図である。
【図3】戸袋パネルを取付けた状態での図2の III-III
視断面図である。
【図4】支持体と受け具との分離斜視図である。
【図5】支持体と中間支持部材との分離斜視図である。
【図6】中間支持部材を下方から見た斜視図である。
【図7】要部正面図である。
【図8】図7の VII-VII視断面図である。
【図9】図8のIX−IX視断面図である。
【図10】図7の X-X視断面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 支持体 3 点検パネル 4 奥部縦枠 5 天枠体 6 開口部用縦枠 8 戸袋パネル 14 受け具 15 中間支持部材 16 ボルト 19 吊部材 22,24,26 プーリ 27 ワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−20487(JP,A) 実開 昭62−27179(JP,U) 実開 昭56−165874(JP,U) 実開 昭57−17374(JP,U) 実開 昭58−68578(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05D 15/06 - 15/06 125 E06B 3/38 - 3/46 E05F 17/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一平面を成すように配置した左右一対の
    扉と、この扉を開閉自在に吊支するために各扉の上方に
    それぞれ水平状に配置した左右一対の支持体と、開いた
    及び左右支持体において開いた扉の上方に位置した部
    を収納する左右一対の戸袋と、当該左右の戸袋の間に
    おいて前記支持体を覆う着脱式の点検パネルとを備えて
    おり、前記左右の扉は、自重のような付勢手段によって閉じ勝
    手に付勢され、且つ前記左右支持体において戸袋の奥部
    に位置した一端部に設けたプーリとこれに巻き掛けたワ
    イヤーとを有する連動手段によって同時に開閉動するよ
    うに連動する構成となっており、 前記戸袋を非着脱式のパネルで覆われた構造とする一
    方、 前記左右戸袋の奥部に配置した縦枠等の部材に、戸袋内
    に挿入された支持体の一端部が嵌脱自在に嵌る受け具
    を、当該受け具にて前記支持体の一端部を前後ずれ不能
    に支持するように設け、前記両支持体の他端部は、左右
    扉の突き合わせ箇所の上方に配置した中間支持部材に
    ルトで固定している、吊り戸装置。
  2. 【請求項2】記中間支持部材は、左右の戸袋の奥部に
    配置した左右縦枠で支持された水平状の天枠体に吊支さ
    れている、請求項1に記載した吊り戸装置。
  3. 【請求項3】前記ワイヤーの両端を一方の扉に固定し、
    他方の扉を前記ワイヤーの中途部に固定している、請求
    項1又は請求項2に記載した吊り戸装置。
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