JP3509628B2 - 建設機械の熱交換装置 - Google Patents
建設機械の熱交換装置Info
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Description
ルクーラ等、建設機械に装着される熱交換装置に関する
ものである。
ベルは、下部走行体上に上部旋回体を旋回可能に設置
し、この上部旋回体に掘削作業機を設けたものであり、
下部走行体の走行及び上部旋回体の旋回はそれぞれ油圧
モータにより駆動され、また掘削作業機は油圧シリンダ
により駆動される。これら油圧モータ及び油圧シリンダ
は油圧アクチュエータであり、これらの油圧アクチュエ
ータは油圧ポンプから供給される圧油により駆動される
ことになる。また、油圧ポンプはエンジンにより回転駆
動される。
タンクから油圧ポンプで加圧された圧油が各種の油圧ア
クチュエータに供給され、その後に作動油タンクに還流
することになるが、この間に作動油が加熱されることに
なる。従って、油圧アクチュエータから作動油タンクに
還流する戻り油を冷却するためにオイルクーラが設けら
れる。また、油圧ポンプを駆動するエンジンを冷却する
ためのラジエータを備えている。これらオイルクーラ及
びラジエータは熱交換装置であり、冷却される流体は、
オイルクーラでは作動油、ラジエータではエンジン冷却
水である。このように、作動油とエンジン冷却水という
ように被冷却流体が異なるものの、これら被冷却流体の
冷却方式は実質的に同じである。つまり、被冷却流体を
流通させるチューブを上下方向に多数設け、これら各チ
ューブ間に放熱フィンを掛け渡して設けた熱交換部と、
被冷却流体の流入部及び流出部とを備えた熱交換器と、
熱交換部に冷却風を供給する冷却ファンとから構成され
る。そして、チューブ内に加熱状態の被冷却流体を流通
させる間に、冷却ファンからの冷却風を熱交換部に供給
することによって、被冷却流体と冷却風との間で熱交換
を行わせる。
は、例えば図4乃至図6に示したものが従来から知られ
ている。而して、図4及び図5において、1は熱交換器
であり、この熱交換器1は、図6に示したように、枠体
2に上下方向に多数のチューブ3を設けられ、またこれ
ら各チューブ3と直交する方向に熱伝導率の高い金属薄
板等からなる放熱フィン4が多数設けられている。チュ
ーブ3は放熱フィン4に当接させた状態で貫通するよう
に配設される。また、チューブ3は枠体2の上下を貫通
するようになし、溶接等の手段で固着されている。これ
によって、熱交換部5が構成される。
ッパタンク6及びロアタンク7が固定して設けられ、チ
ューブ3の上端部はアッパタンク6に、また下端部はロ
アタンク7にそれぞれ連通している。そして、アッパタ
ンク6には被冷却流体の供給配管が、またロアタンク7
には冷却された流体の流出配管(いずれも図示せず)が
接続されている。従って、アッパタンク6に供給され、
加熱状態となっている被冷却流体がチューブ3内を下降
する間に冷却風と接触して、所定の温度にまで冷却され
た後にロアタンク7に流入する。
のために冷却ファン8が用いられる。冷却ファン8は油
圧モータ9により回転駆動されるものであり、この冷却
ファン8の回転軸及び油圧モータ9はアッパタンク6と
ロアタンク7との間に掛け渡すようにして設けた金属板
体からなる取付部材10に装着されている。ここで、取
付部材10のアッパタンク6及びロアタンク7への連結
部の構成は図6から明らかな通りである。なお、図6に
は、取付部材10のロアタンク7への取付構造を示す
が、アッパタンク6への取付構造も実質的に同一であ
る。同図に示したように、ロアタンク7の壁面にはねじ
座11が溶接手段により固着して設けられ、このねじ座
11に取付部材10の上端部に連設したを当接させて、
複数のねじ12を用いて固定するようにしている。
めるために、枠体2にはシュラウド13が連結されてお
り、このシュラウド13には冷却ファン8の回転半径よ
り僅かに大きな半径を有する開口13aが開設されてい
る。なお、図示の熱交換装置にあっては、チューブ3の
全長を長くすることによって、チューブ3内を流通する
被冷却流体の熱交換効率を向上させるようにしている。
このために、熱交換部5を縦長にすると共に、取付部材
10には、冷却ファン8を上下2箇所に設ける構成とし
ている。
ン8とがユニット化されて熱交換装置を構成するが、こ
の熱交換装置は、油圧ショベルにおける上部旋回体のフ
レーム14に設置されるようになっている。ただし、油
圧ショベルは作動中には大きく振動することから、この
振動をできるだけ熱交換装置に伝達されないようにする
ために、その下端部を構成するロアタンク7は直接フレ
ームに固着されるのではなく、フレーム14の上下に板
体15a,15bを設け、これら板体15aとフレーム
14との間及びフレーム14と板体15bとの間にそれ
ぞれ防振ゴム15cを挟み込むようにした防振支持台1
5上に固定的に設置される。
ルを作動させて、土砂の掘削等の作業を行う時には、車
両全体が大きく振動し、熱交換器は防振支持台に支持さ
れているとはいえ、熱交換装置にもかなりの振動が伝達
される。熱交換器における強度部材は所定の幅を有する
金属長板からなる方形の枠体であり、しかもこの枠体は
縦長のものであり、その上端部には重量物であるアッパ
タンクが装着されている。従って、油圧ショベルの作動
中における振動によって、枠体が前後左右に揺れたり変
形したりすることになり、かつアッパタンク側が大きく
揺動することになる。一方、ロアタンクは防振支持台に
直接設置されているので、上部旋回体が振動してもロア
タンクはそれほど大きくは動かない。つまり、油圧ショ
ベルの作動中は、常にアッパタンクとロアタンクとの間
に相対的な位置ずれが生じることになる。しかしなが
ら、これら両タンク間を掛け渡すようにして取付部材が
連結されており、従って車両の振動時には枠体,アッパ
タンク,ロアタンク及び取付部材はばらばらの動きをす
ることになる。その結果、ねじ座のロアタンク及びアッ
パタンクへの取付部に大きな荷重が繰り返し作用して、
タンク壁面に金属疲労による亀裂を発生させるおそれが
ある。
付部材を熱交換器とは独立に設ける構成とすることが考
えられる。しかしながら、熱交換器にはシュラウドが設
けられており、このシュラウドは冷却風の送風効率を高
めるためのものであり、送風効率の観点からは冷却ファ
ンはこのシュラウドに形成した開口に対してほぼ隙間が
ない状態に装着するのが望ましい。従って、冷却ファン
を熱交換器と別個に支持させる構成とすると、上部旋回
体が振動した時に、熱交換器と取付部材に装着した冷却
ファンとが別々の動きをして、冷却ファンの羽根がシュ
ラウドに衝突するおそれがある。従って、このような事
態を避けるためには、シュラウドに形成した開口を大き
くして、冷却ファンと干渉しないようにする必要があ
る。そうすると、冷却ファンによる送風効率が低下する
という問題点がある。
あって、その目的とするところは、タンク等に損傷を生
じさせることがなく、しかも冷却風を効率的に供給でき
るようにした建設機械の熱交換装置を提供することにあ
る。
ために、本発明は、建設機械のフレームに防振支持台を
介して装着した枠体内に被冷却流体が流通する多数のチ
ューブ及びこれらチューブ間に掛け渡して設けた放熱フ
ィンを設けた熱交換部と、前記枠体の上下に固定的に設
けたアッパタンク及びロアタンクとから構成した熱交換
器と、前記熱交換部に対面するように設けた1または複
数の冷却ファンからなる建設機械の熱交換装置であっ
て、前記枠体にシュラウドを装着し、前記防振支持台に
連結してビームを設け、このビームに前記シュラウドに
形成した開口に臨むようにして前記冷却ファンを装着す
る取付部材を立設し、この取付部材の両側部にそれぞ
れ、1または複数の連結アームの一方端を固定し、この
連結アームの他方端を、前記枠体の両側部にそれぞれ連
結・固定したことをその特徴とするものである。
発明の実施の一形態について説明する。まず、図1には
熱交換装置の正面図が、また図2には側面図が、さらに
図3には冷却ファンの取付構造がそれぞれ示されてい
る。
換器を示し、この熱交換器20は、前述した従来技術で
説明したと同様、縦長の長方形状の枠体21を含む熱交
換部22と、この熱交換部22を構成する枠体21の上
部に設けたアッパタンク23及び下部に連結して設けた
ロアタンク24とを備える構成になっている。また、熱
交換部22には縦方向に多数のチューブ25が、またチ
ューブ25と直交する方向に多数の放熱フィン26が設
けられている点も、従来技術と同様である。この熱交換
器20は、油圧ショベルにおける上部旋回体のフレーム
27に防振支持台28上に設置されており、これによっ
て熱交換器20に振動が伝達するのを抑制している。
の取り付けは、ロアタンク24の前後の壁面に所定の間
隔だけ離した位置に概略コ字状に形成した連結部材29
を溶接等の手段で固着して設け、これらの連結部材29
を防振支持台28上にねじ等で固定される。ここで、連
結部材29は、その両側の立ち上がり部が上方に向くよ
うにして取り付けられる。
れぞれ示す。冷却ファン30は上下に2箇所設けられて
おり、それぞれ油圧モータ32により回転駆動されるよ
うになっている。上下に2個の冷却ファン30は取付部
材33に取り付けられている。なお、取付部材33に装
着される冷却ファンの数は、2個に限定されるものでは
ない。取付部材33は金属板体の左右の両端を同じ方向
に概略90°曲成してなるものであり、この曲成方向は
熱交換器20とは反対方向に向いている。取付部材33
をこのように形成することによって、曲げ方向の力に対
する強度を大きくしている。
支持台28に固定するために、ロアタンク24から張り
出している左右一対からなる連結部材29間にビーム3
4が溶接等の手段で固着して設けられており、冷却ファ
ン30を装着した取付部材33はこのビーム34に固定
することにより防振支持台28に支持させている。ここ
で、ビーム34は断面がコ字状となっており、その両側
の立ち上がり部が下方に向くように装着され、取付部材
33は、ビーム34における両立ち上がり部間の連結部
上に設けた台板35にねじまたは溶接等の手段で固着さ
れる。
おける冷却ファン30の装着位置には、この取付部材3
3と直交する方向、つまり熱交換器20の左右方向に向
けて第1のアーム36aが延在されている。このため
に、取付部材33の側部には連結板片33aが上下に各
2箇所設けられており、第1のアーム36aはこれら連
結板片33aにねじ等の手段で固定されている。一方枠
体21の両側部には、それぞれ上下に2箇所に第2のア
ーム36bがねじ止めや溶接等の手段により取り付けら
れており、これら第1,第2のアーム36a,36bの
他端部は相互にねじ止め等の手段で連結・固定されてい
る。従って、これら第1,第2のアーム36a,36b
によって、取付部材33の各冷却ファン30の装着位置
と、熱交換器20の熱交換部を構成する枠体21との間
を連結する連結アーム36が構成される。
熱交換部22を構成する枠体21にねじ止め等の手段で
固定されており、冷却ファン30の装着部側に膨出させ
ている。そして、このシュラウド31における冷却ファ
ン30が臨む位置には、この冷却ファン30の回転半径
より僅かに大きい半径を有する円形の開口31aが上下
に2箇所形成されている。そして、各冷却ファン30の
大半の部分は、これらの開口31aを介してシュラウド
31の内部に延在されている。ここで、シュラウド31
の開口31aは冷却風を取り込むために形成されてお
り、取付部材33の一部及び第1のアーム36aは、こ
の熱交換器20への冷却風が流れる領域である開口31
aの手前側に位置していることから、冷却風の流れをで
きるだけ阻害しないようにするために、取付部材33に
は、上下方向に複数の透孔37が形成され、また第1の
アーム36aにも同様の透孔37が形成されている。
動させると、熱交換器20における熱交換部22を構成
する枠体21の内部に冷却風が送り込まれる。従って、
アッパタンク23側からチューブ25内を通りロアタン
ク24に向けて被冷却流体、例えばエンジン冷却水や作
動油等が流れる間に、この被冷却流体を被所定の温度に
まで冷却される。
される熱交換装置である以上、土砂の掘削その他の作業
を行う際には、熱交換装置が装着されているフレーム2
7は大きく振動することになる。しかしながら、冷却フ
ァン30が取り付けられている取付部材33は熱交換器
20を防振支持台28に固定するために、ロアタンク2
4に連結した左右の連結部材29,29間に掛け渡すよ
うにして設けたビーム34に立設されており、アッパタ
ンク23とロアタンク24との間に掛け渡すようにして
いないので、振動によるアッパタンク23とロアタンク
24との動きの差に基づく壁面等の亀裂や損傷等の発生
を防止できる。
位置と枠体21との間は、第1,第2のアーム36a,
36bからなる連結アーム36により連結されている。
つまり、熱交換器20における熱交換部22の構造体を
構成する枠体21の左右に掛け渡すように設けた連結ア
ーム36は、上下2本の梁部材として機能し、かつこれ
ら2本の梁部材の中間部分は柱部材として機能する取付
部材33に連結されているので、フレーム24が振動し
た時に、枠体21が変形するのを抑制できるようにな
る。その結果、枠体21の上下に連結したチューブ25
が折損する等のおそれがなくなる。特に、アッパタンク
23とロアタンク24との間の距離を長くしてチューブ
25の全長を長くするために、枠体21を縦長の長方形
状として、上下2段に及ぶ冷却ファン30を設ける構成
とした場合には、枠体21に対して何等の補強も行わな
ければ、フレーム27の振動によりこの枠体21が大き
く変形するが、このように枠体21に2本の梁部材を連
結し、これら2本の梁部材の中間部分を柱部材で支持さ
せることにより、枠体21に対する保形性が極めて高く
なる。
いる取付部材33と、シュラウド31が連結されている
枠体21とは連結アーム36を介して連結され、かつ同
じ防振支持台28上に設置されているので、フレーム2
7が大きく振動しても、冷却ファン30とシュラウド3
1との間の相対位置関係にずれが生じることはない。従
って、冷却ファン30の回転半径とシュラウド31の開
口31aの半径との径差を最小限にしても、冷却ファン
30がシュラウド31に接触するおそれはない。このよ
うに、冷却ファン30とシュラウド31の開口31aと
の径差を最小限にすると、熱交換器20に供給される冷
却風の風量が多くなり、被冷却流体の冷却効率をより高
くすることができる。
却ファンの取付部材により枠体の上下に設けられるタン
ク等に損傷を生じさせることがなく、しかも冷却風を効
率的に供給できる等の効果を奏する。
図である。
視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 建設機械のフレームに防振支持台を介し
て装着した枠体内に被冷却流体が流通する多数のチュー
ブ及びこれらチューブ間に掛け渡して設けた放熱フィン
を設けた熱交換部と、前記枠体の上下に固定的に設けた
アッパタンク及びロアタンクとから構成した熱交換器
と、前記熱交換部に対面するように設けた1または複数
の冷却ファンからなる建設機械の熱交換装置において、
前記枠体にシュラウドを装着し、前記防振支持台に連結
してビームを設け、このビームに前記シュラウドに形成
した開口に臨むようにして前記冷却ファンを装着する取
付部材を立設し、この取付部材の両側部にそれぞれ、1
または複数の連結アームの一方端を固定し、この連結ア
ームの他方端を、前記枠体の両側部にそれぞれ連結・固
定したことを特徴とする建設機械の熱交換装置。 - 【請求項2】 前記取付部材には、前記冷却ファンを上
下に2箇所装着し、前記連結アームは前記取付部材にこ
れら各冷却ファンの装着部の位置またはその近傍に連結
する構成としたことを特徴とする請求項1記載の建設機
械の熱交換装置。 - 【請求項3】 前記取付部材及び前記連結アームには、
前記冷却ファンによる冷却風の流れを阻害しないように
するための透孔を設ける構成としたことを特徴とする請
求項1記載の建設機械の熱交換装置。
Priority Applications (1)
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JP14603199A JP3509628B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 建設機械の熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14603199A JP3509628B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 建設機械の熱交換装置 |
Publications (2)
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ID=15398552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP14603199A Expired - Fee Related JP3509628B2 (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 建設機械の熱交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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1999
- 1999-05-26 JP JP14603199A patent/JP3509628B2/ja not_active Expired - Fee Related
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