JP3508272B2 - 部品装着方法 - Google Patents
部品装着方法Info
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Description
板上に装着する方法に関する。
装着し実装品質を向上する事を要求されている。
部品装着装置の一例について説明する。図12は、従来
の電子部品装着装置の全体概略図である。図12にて、
32は電子回路基板31を搬入・搬出する搬送部、34
はXYロボットで供給部33より電子部品37を吸着・
装着するノズル35及び電子回路基板31の位置を計測
する基板認識カメラ36を任意の位置に位置決めする。
38は電子部品37の吸着姿勢を撮像計測する部品認識
カメラである。
する。電子回路基板31は搬送部32により装着位置に
搬入される。XYロボット34は基板認識カメラ36を
電子回路基板31上に移動し基板マーク39を計測し実
装すべき位置を調べる。次に、XYロボット34は吸着
ノズル35を部品供給部33上に移動し吸着ノズル11
は電子部品25を吸着し、部品認識カメラ38にて吸着
姿勢を撮像し、この情報をもとに位置補正後、電子部品
37は電子回路基板31上に装着される。
以下の様な課題を有する。電子部品装着装置にては吸着
ノズル35と基板認識カメラ36と部品認識カメラ38
の相対位置、即ち各認識カメラのオフセット管理が重要
である。図12にて、部品認識カメラ38上で吸着ノズ
ル35を認識することで両者の相対位置は比較的容易に
計測できる。しかし、装着ノズル35と基板認識カメラ
36の相対位置は有効な計測手段がなく、設計上の値を
そのまま使用したり実際の部品や治具を装着した後、基
板認識カメラが装着後を認識計測していた。しかし、こ
の方法では部品または治具を装着時に離すことで位置の
ばらつきを発生する。また装着のための専用の基板や治
具板が必要になる。さらに一度装着した治具を取り外す
必要があるため、実生産中では計測不可能である。とこ
ろが実生産中では、温度湿度等の環境変化により各認識
カメラのオフセット値は多少変化するため装着位置の再
現性を高めるため実生産の途中にて再計測する必要にせ
まられている。
装置の吸着ノズルと基板認識カメラと部品認識カメラの
相対位置を実生産の途中でも正確に計測し、電子部品装
着装置の装着精度を安定させ、電子回路基板の実装品質
を向上する方法を提供するものである。
決するために、基板に設けられた基板マークをヘッドに
設けられた基板認識カメラにより読みとり、供給部から
供給された部品をヘッドに設けられたノズルにより吸着
し、このノズルに吸着された部品を部品認識カメラによ
り撮像して部品の位置を計測し、この計測した部品の位
置と基板認識カメラにより読みとった基板マークの位置
より、部品あるいは基板を相対的に補正して部品を基板
に装着する方法において、前記ノズルにてノズル中心治
具を保持して、前記部品認識カメラで前記ノズル中心治
具を撮像し、前記部品認識カメラのカメラ中心オフセッ
トを計測し、カメラ中心治具を前記基板認識カメラと前
記部品認識カメラで撮像し、両者の位置からの基板認識
カメラのカメラ中心オフセットを計測し、前記基板認識
カメラと前記部品認識カメラと前記ノズルとの相対位置
を求める部品装着方法を用いる。また、部品認識カメラ
のカメラ中心オフセットを計測する時、ノズルを複数位
置に移動させて、ノズル中心治具を撮像し、カメラ中心
オフセットを計測する部品装着方法を用いると好まし
い。さらに、部品認識カメラのカメラ中心オフセットを
計測する時、ノズルを回転させて、ノズル中心治具を撮
像し、カメラ中心オフセットを計測すると好ましい。温
度がある設定値以上変化した場合に、前記基板認識カメ
ラと前記部品認識カメラと前記ノズルとの相対位置を求
めるとよい。一定時間毎に、前記基板認識カメラと前記
部品認識カメラと前記ノズルとの相対位置を求めるよ
い。
置を計測し、さらに第2撮像手段が中心位置計測治具を
計測し、第1撮像手段が前記中心位置計測治具を計測
し、ノズル及び第1撮像手段及び第2撮像手段の相対位
置を計測する。
参照しながら説明する。
の構成を述べる。図1は、本発明の電子部品装着装置の
全体概略図である。図1にて、2は電子回路基板1を搬
入搬出する搬送部、5はXYロボットで供給部3・4よ
り電子部品を吸着・装着するノズルを含むヘッド部6を
任意の位置に位置決めする。7は電子部品の吸着姿勢を
撮像計測する部品認識カメラで、8はノズル先端部及び
中心計測治具を備えたノズルステーションである。
部品認識カメラ7及びノズルステーション8の詳細図で
ある。図2にて電子回路基板1には電子部品25を実装
されるランド9とランド9の位置を計測するためにラン
ド9に対して正確に配置された基板マーク10a及び1
0bを有する。また図2にてヘッド部6には上下に昇降
し且つ回転方向に自由に位置決めできるノズル11を有
し、照明14及びレンズ13及びカメラ12からなり電
子回路基板1上にフォーカス面を持つ基板認識カメラ2
7を有している。また図2にて部品認識カメラ7は反射
ミラーを備えた鏡筒26に対し鏡筒18及びレンズ17
及びカメラ16が取り付けられ、LED照明を備えた照
明部21が取り付けられ、カメラ中心計測治具19をフ
ォーカス位置に位置決めするアクチュエータ20を備え
ている。また部品認識カメラ7のフォーカス位置は吸着
ノズルの高さ、即ち装着される電子部品の位置再現性を
高めるため電子回路板1と同一高さになっている。また
図2にてノズルステーション8には装着する電子部品に
応じて交換されるノズル先端部24及びノズル中心計測
治具23を備えている。また図2にてヘッド部6に温度
計15を部品認識カメラ7に温度計22を備えている。
する。まず図3〜9にて本発明の電子部品装着装置の吸
着ノズル11及び基板認識カメラ27及び部品認識カメ
ラ7の相対位置の計測方法について述べる。ここで用い
る各種認識カメラのオフセット値としては、XYロボッ
トと成すカメラ回転角オフセット、カメラ中心オフセッ
ト、カメラの倍率を示すカメラスケールがある。
図4ないし図5は部品認識カメラ7で撮像される画面で
あり、ノズル中心計測治具23を示している。図3にて
吸着ノズル11はノズルステーション8からノズル中心
計測治具23を吸着し部品認識カメラ7上に移動する。
部品認識カメラ7にてカメラ中心計測治具19はアクチ
ュエータ20の揺動で部品認識カメラ7の視野外に置か
れる。ノズル中心計測治具23は照明部21内のLED
28に照射され、その光像は反射ミラー29及びレンズ
17をへてカメラ16にて撮像される。図4はXYロボ
ット5がノズル中心計測治具23を移動したときの撮像
結果を示す。図4にて、最初のノズル中心計測治具23
の位置は23aであり、その面積中心がOaである。治
具の位置計測方法は多数あるが本実施例では面積中心を
もって治具中心とする。つぎにXYロボット5はX方向
に一定距離移動し23bにての面積中心がObである。
同様にXYロボット5はY方向に一定距離移動し23c
にての面積中心がOcである。OaとObを結ぶ線と部
品認識カメラ7の水平ラインの成す角度θが部品認識カ
メラ7のカメラ回転角オフセットとする。Oa・Obの
距離とXYロボット5のX方向の移動距離の比率、Ob
・Ocの距離とXYロボット5のY方向の移動距離の比
率を部品認識カメラ7のカメラスケールとする。以上で
部品認識カメラ7のカメラスケールが計測される。
識カメラ7の中心に移動する。ノズル中心計測治具23
の中心と吸着ノズル11の中心は一致していないので以
下の方法で計測する。まず吸着ノズル11の回転角度0
度にて面積中心Odを計測する。次に吸着ノズル11を
90度づつ回転させ面積中心Oe、Of、Ogを計測す
る。以上4点の平均中心Ohが吸着ノズル11の中心で
ある。本実施例に電子部品装着装置では、装置の座標系
は吸着ノズル11の中心を基準としている。従って”計
測した時点でのXYロボット5の座標”と、”Oh −
部品認識カメラ7の視野中心Ocam”との差をもっ
て部品認識カメラ7のカメラ中心オフセットとしてい
る。以上で部品認識カメラ7のカメラ中心オフセットが
計測される。
図7にて部品認識カメラ7で撮像されるカメラ中心計測
治具19を示している。図6にてXYロボット5は部品
認識カメラ7の上にX軸がありその下面5aは黒色に塗
装されている。部品認識カメラ7にてカメラ中心計測治
具19はアクチュエータ20の揺動により部品認識カメ
ラ7の視野内に置かれている。カメラ中心計測治具19
には孔19aが設けられており、その光像は反射ミラー
29及びレンズ17をへてカメラ16にて撮像される。
カメラ中心計測治具19は乳白色の樹脂でできており、
LED照明28に照射され背景XYロボット5の下面5
aに対して孔19aがコントラスト高くなるように施さ
れている。また、カメラ中心計測治具19は部品認識カ
メラ7及び基板認識カメラ27の焦点深度内であるよう
充分薄い板状に製造されている。図7にて孔19aの面
積中心19bが計測される。
図9にて基板認識カメラ27で撮像されるカメラ中心計
測治具19を示している。図8にてXYロボット5はヘ
ッド部6を移動し、部品認識カメラ7の上に基板認識カ
メラ27がある。孔19aの光像はレンズ13をへてカ
メラ12にて撮像される。部品認識カメラ7にてLED
照明28を消すことにより孔19aがコントラスト高く
なるように施される。図9にて孔19aの面積中心19
cが計測される。また、基板カメラ27にても同様にX
Yロボット5を移動し孔19aを計測することでカメラ
スケールとカメラ回転角オフセットを計算する。
ラ7のカメラ中心オフセットとカメラ中心位置計測治具
19の孔19aの面積中心19bより孔19aの絶対位
置がもとめられる。次に、現在のXYロボット5の位置
と孔19aの面積中心19cの位置から基板認識カメラ
27の中心位置の絶対位置がもとまる。両者の差分が即
ち基板認識カメラ27の装着ノズル11に対するカメラ
中心オフセットである。
識カメラ7について、カメラ回転角オフセットとカメラ
スケールとカメラ中心オフセットを計測した。即ち、吸
着ノズル11と基板認識カメラ27と部品認識カメラ7
の相対位置がわかる。
セット及びスケール計測後の実運用動作について図1な
いし図10〜図11を用いて説明する。電子回路基板1
は搬送部2により装着位置に搬入される。XYロボット
5はヘッド部6を電子回路基板1上に移動し、基板認識
カメラ27が基板マーク10a・10bを計測し実装す
べき位置を調べる。次に、XYロボット5はヘッド部6
を部品供給部4上に移動し、吸着ノズル11は電子部品
25を吸着し、部品認識カメラ7に移動後吸着ノズル1
1は電子部品25を部品認識カメラ7のフォーカス面ま
で下降する。部品認識カメラ7にてカメラ中心計測治具
19はアクチュエータ20の揺動で部品認識カメラ7の
視野外におかれる。電子部品25は照明部21内のLE
D28に照射され、その光像は反射ミラー29及びレン
ズ17をへてカメラ16にて撮像される。図11は電子
部品25の撮像結果25bを示す。この情報をもとに位
置補正後、電子部品25は電子回路基板1上に装着され
る。
ら説明する。本実施例に電子部品装着装置では、装置の
座標系は吸着ノズル11の中心を基準としている。従っ
て温度変化等の環境変化に伴ってXYテーブル5の原点
がずれてくる事とは即ち吸着ノズル11の位置が変化す
ることになる。また各種認識カメラもレンズと鏡筒との
熱膨張率の相違により光軸ズレを発生しやすい。一方、
電子部品装着装置では、電子回路基板1には装着位置を
示す基板マーク10a、10bがあり、装着される電子
部品は装着前の姿勢を認識計測され装着される。従って
装着位置の繰り返し精度を維持するためには吸着ノズル
11及び基板認識カメラ27及び部品認識カメラ7の相
対位置を管理しておけば良い。本実施例に電子部品装着
装置では、図2にてヘッド部6に温度計15を部品認識
カメラ7に温度計22を備えており、どちらかの温度が
2℃変化する毎に自動的に基板認識カメラ27と部品認
識カメラ7について、カメラ回転角オフセットとカメラ
スケールとカメラ中心オフセット計測を行っている。
ートのトリガーとしたが、湿度変化等の環境変化や、一
定時間毎や生産開始からの経過時間等の時間管理を管理
項目としても良い。
カメラに設けたカメラ中心位置計測治具を基板認識カメ
ラと部品認識カメラの両者で計測し、それを媒介として
基板認識カメラのカメラ中心オフセットを求める事がで
きる。従って、基板認識カメラと部品認識カメラについ
て、カメラ回転角オフセットとカメラスケールとカメラ
中心オフセットを正確に計測でき、電子部品の装着を正
確に行える。
境変化に応じて自動的にカメラ中心オフセット計測を行
うことででき、高い装着精度を実現している。
概略斜視図
品認識カメラ及びノズルステーションの詳細斜視図
面を示す図
面を示す図
面を示す図
面を示す図
画面を示す図
Claims (5)
- 【請求項1】 基板に設けられた基板マークをヘッドに
設けられた基板認識カメラにより読みとり、供給部から
供給された部品をヘッドに設けられたノズルにより吸着
し、このノズルに吸着された部品を部品認識カメラによ
り撮像して部品の位置を計測し、この計測した部品の位
置と基板認識カメラにより読みとった基板マークの位置
より、部品あるいは基板を相対的に補正して部品を基板
に装着する方法において、前記ノズルにてノズル中心治具を保持して、前記部品認
識カメラで前記ノズル中心治具を撮像し、前記部品認識
カメラのカメラ中心オフセットを計測し、 カメラ中心治具を前記基板認識カメラと前記部品認識カ
メラで撮像し、両者の位置からの基板認識カメラのカメ
ラ中心オフセットを計測し、 前記基板認識カメラと前記部品認識カメラと前記ノズル
との相対位置を求めることを特徴とする部品装着方法。 - 【請求項2】 部品認識カメラのカメラ中心オフセット
を計測する時、ノズルを複数位置に移動させて、ノズル
中心治具を撮像し、カメラ中心オフセットを計測するこ
とを特徴とする請求項1記載の部品装着方法。 - 【請求項3】 部品認識カメラのカメラ中心オフセット
を計測する時、ノズルを回転させて、ノズル中心治具を
撮像し、カメラ中心オフセットを計測することを特徴と
する請求項1記載の部品装着方法。 - 【請求項4】 温度がある設定値以上変化した場合に、
前記基板認識カメラと前記部品認識カメラと前記ノズル
との相対位置を求めることを特徴とする請求項1記載の
部品装着方法。 - 【請求項5】 一定時間毎に、前記基板認識カメラと前
記部品認識カメラと前記ノズルとの相対位置を求めるこ
とを特徴とする請求項1記載の部品装着方法。
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---|---|---|---|
JP04402195A JP3508272B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 部品装着方法 |
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JP04402195A Expired - Fee Related JP3508272B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 部品装着方法 |
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1995
- 1995-03-03 JP JP04402195A patent/JP3508272B2/ja not_active Expired - Fee Related
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