JP3501271B2 - クロック異常検出回路 - Google Patents

クロック異常検出回路

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JP3501271B2 JP16165698A JP16165698A JP3501271B2 JP 3501271 B2 JP3501271 B2 JP 3501271B2 JP 16165698 A JP16165698 A JP 16165698A JP 16165698 A JP16165698 A JP 16165698A JP 3501271 B2 JP3501271 B2 JP 3501271B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部装置からクロ
ック信号を受け入れて、そのクロックパルスの欠落と余
剰を検出するクロック異常検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】通信システムにおいて、外部装置から受
け入れるクロック信号は、正常な交信を行う為に、不可
欠な信号の一つである。このクロック信号の異常を検出
するために、クロック異常検出回路が必要とされる。従
来のクロック異常検出回路の基本原理は以下の通りであ
った。即ち、カウンタ回路を2個備え、第1のカウンタ
で外部装置から監視対象となるクロック信号を受け入
れ、第2のカウンタで内部装置で生成した基準クロック
信号を受け入れる。双方のカウンタで、予め定めた同一
数量のパルス数量をカウントし、カウントアップ毎に、
カウントアップ信号を出力する。この双方の出力を比較
器で比較する。この比較結果から監視対象となるクロッ
ク信号の異常を検出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な、従来の技術には、以下に記す解決すべき課題が残さ
れていた。即ち、基準クロックと被監視クロックとの周
波数差が大きい場合、被監視クロックのクロック断や余
剰パルスの発生等を正確に検出するためには大規模な回
路構成が必要となる上に、上記周波数差が大幅に相違す
るとクロック断等の異常検出が困難となる問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点を解
決するために、次の構成を採用する。 〈構成1〉外部から受け入れる被監視クロックよりも周期の大きな
基準クロックを生成する基準クロック発信部と、上記基
準クロックの立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジを
それぞれ基準にして、上記被監視クロックの数量のカウ
ントを開始し、予め定められているカウント数カウン
すると、カウントの終了を示すカウントアップ信号を
それぞれ出力する一対のカウンタと、上記カウンタか
らカウントアップ信号を受信すると、所定数の上記被監
クロックが入力されている間だけ余剰パルスの発生の
有無を判定するための異常リセット信号を出力するシフ
トレジスタと、該シフトレジスタの上記異常リセット信
号の受信を終了した後に上記基準クロックの上記立ち上
がり又は上記立ち下がりが終了すると上記被監視クロッ
クに上記余剰パルスが発生したと判定し、上記立ち上が
り又は上記立ち下がりが終了した時点で上記異常リセッ
ト信号が未受信であると上記被監視クロックにクロック
断が生じたと判定し、異常を示す信号を出力する異常判
定部とを備えたことを特徴とするクロック異常検出回
路。
【0005】〈構成2〉 外部から受け入れる被監視クロックよりも周期の小さい
基準クロックを生成する基準クロック発信部と、該基準
クロック発信部が上記被監視クロックの正規の立ち上が
り及び立ち下がり周期に対応させて所定数の上記基準ク
ロックを出力する毎に検知信号を出力する基準クロック
監視部と、上記被監視クロックの立ち上がりエッジ及び
立ち下がりエッジをそれぞれ基準にして、上記基準クロ
ックのカウントを開始し、上記所定数よりも小さい予め
定められているカウント数をカウントすると、カウント
の終了を示すカウントアップ信号をそれぞれ出力する一
対のカウンタと、上記各カウンタから上記カウントアッ
プ信号を受信すると、一定数の上記基準クロックが入力
されている間だけクロック断の発生の有無を判定するた
めの異常リセット信号を出力するシフトレジスタと、上
記シフトレジスタが上記異常リセット信号を出力してい
る間に上記基準クロック監視部が上記検知信号を出力す
ると、上記被監視クロックに上記クロック断が生じたと
判定し、上記検知信号が出力された時点で上記異常リセ
ット信号が未出力であると上記監視クロックに余剰パル
スが発生したと判定し、異常を示す信号を出力する異常
判定部とを備えたことを特徴とするクロック異常検出回
路。
【0006】〈構成3〉 構成2に記載のクロック異常検出回路において、上記基
準クロック監視部は、上記所定数の基準クロックが入力
される分周回路であることを特徴とするクロック異常検
出回路。
【0007】
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】〈具体例1の構成〉具体例1で
は、受信側で、監視対象になる被監視クロックと独立
に、被監視クロックに比して、パルス繰り返し周期のか
なり大きい基準クロックを生成する。本具体例では、1
6倍に設定した。第1のカウンタが、この基準クロック
の立上がりパルスエッジをスタートにして、基準クロッ
クの1パルス幅の間、被監視クロックを受け入れてその
個数をカウントする。原則的には、被監視クロックの欠
落、または、余剰があったとき、上記カウント数が予め
設定されたカウント数(本具体例では8カウント)から
外れる。
【0010】 しかし、上記2つのクロックが、非同期
であるため、基準クロックの立上がりパルスエッジと、
被監視クロックとの間に、タイミング誤差が発生する。
本具体例では、このタイミング誤差を吸収するために、
上記第1のカウンタが、予め設定されたカウント数に至
る前にキャリー信号を第1のシフトレジスタに転送す
る。シフトレジスタがこのキャリー信号を受け入れて、
上記、予め設定されたカウント数(本具体例では8カウ
ント)の時に基準パルスの3倍のパルス幅の、異常リセ
ット出力を生成する。この異常リセット出力の間に、上
記基準クロックの立下がりパルスエッジが入っていなか
ったとき、被監視クロック余剰があったと判断する。
【0011】同様に、第2のカウンタが、この基準クロ
ックの立下がりパルスエッジをスタートにして、同様の
動作を行う。その結果、基準パルスの全周期にわたって
被監視クロックを監視することができる。以下、本発明
を図示の実施の形態について詳細に説明する。
【0012】図1は、具体例1のブロック図である。図
より具体例1による、クロック異常検出回路は、基準ク
ロック発信部1と、H側監視部2と、L側監視部3と、
異常出力検出部4とを、備える。基準クロック発信部1
は、クロック異常検出回路が、必要とする基準クロック
CLK−Sを生成する発信器である。ここでは一例とし
て基準クロックCLK−Sのパルス繰り返し周波数Fs
と、被監視クロックCLK−Iのパルス繰り返し週波数
Fiとの比をFs/Fi=16に設定してある。
【0013】H側監視部2は、基準クロックCLK−S
と、被監視クロックCLK−Iを同時に受け入れる。基
準クロックCLK−Sの1パルス周期中、H出力(2進
数の1であり、以後、単にHと記す)の時に受け入れた
被監視クロックCLK−Iの数量をカウントしてその異
常の発生を監視する部分である。
【0014】L側監視部3は、基準クロックCLK−S
と、被監視クロックCLK−Iを同時に受け入れる。基
準クロックCLK−Sの1パルス周期中、L出力(2進
数の0であり、以後、単にLと記す)の時に受け入れた
被監視クロックCLK−Iの数量をカウントしてその異
常の発生を監視する部分である。異常出力検出部4は、
H側監視部2と、L側監視部3からその監視結果を受け
入れて、被監視クロックCLK−Iの異常状態を総合判
定する部分である。
【0015】また、H側監視部2は、第1のカウンタ5
と、第1のシフトレジスタ6と、第1のゲート回路7
と、第1のセット/リセット回路8と、第1の異常判定
回路9を備える。第1のカウンタ5は、16進カウンタ
で構成されている。基準クロックCLK−SのLレベル
をLD(ロード)入力として受け入れた時、その出力Q
A、QB、QCを全てHにリセットする。その後基準ク
ロックCLK−SのHをLD(ロード)入力として受け
入れた状態で、被監視クロックCLK−Iを受け入れる
毎に加算して、入力数をカウントする部分である。同時
に被監視クロックCLK−Iを6カウントした時、キャ
リー信号を第1のシフトレジスタ6へ転送する部分でも
ある。
【0016】第1のシフトレジスタ6は、DFF−A、
DFF−B、DFF−C、DFF−D、の4個のDフリ
ップフロップを備える。第1のカウンタ5から、DFF
−Aが、上記キャリー信号を、被監視クロックCLK−
Iに同期させて、受け入れる部分である。その後、この
キャリー信号を被監視クロックCLK−Iの受け入れ毎
にDFF−B、DFF−C、DFF−Dへと、次々にシ
フトする部分でもある。DFF−A、DFF−B、DF
F−Cは、キャリー信号を次段へシフトすると同時に、
その出力Hを第1のゲート回路7へも転送する部分であ
る。従って、DFF−Bの出力を中心にして、DFF−
Aの出力からDFF−Cの出力に至る間、即ち被監視ク
ロックCLK−Iの3倍のパルス幅の異常リセット出力
を生成する部分でもある。更に、上記第1のカウンタ5
が受け入れるLD信号を同時に受け入れた時、DFF−
A、DFF−B、DFF−C、DFF−D、の4個のD
フリップフロップをリセットしてその出力をLにする部
分でもある。
【0017】第1のゲート回路7は、3入力アンドゲー
トAND−Aと、2入力オアゲートOR−A、3入力オ
アゲートOR−B、を備える。第1のカウンタ5が、L
のLD信号を受け入れて、出力QA、QB、QCを全て
Hにリセットしたとき、AND−Aは、OR−Aを介し
て異常セット出力(1)をHにして第1のセット/リセ
ット回路8へ転送する。その後、第1のカウンタ5が、
HのLD信号を受け入れて、基準クロックCLK−Sの
カウントを開始した後は、OR−Aを介して異常セット
出力(1)をLにして第1のセット/リセット回路8へ
転送する。またOR−Aが、第1のシフトレジスタ6の
DFF−Dからキャリー信号を受け入れた時も異常セッ
ト信号をHにして第1のセット/リセット回路8へ転送
する部分でもある。更に、OR−Bが、DFF−A、D
FF−B、DFF−Cから出力Hを受け入れた時、異常
リセット信号を第1のセット/リセット回路8へ転送す
る部分でもある。
【0018】第1のセット/リセット回路8は、Dフリ
ップフロップによって構成されている。OR−Aから受
け入れた異常セット出力(1)をOR−Bから受け入れ
るHの異常リセット出力(1)でリセットする部分であ
る。第1の異常判定回路9は、第1のセット/リセット
回路8の出力と基準クロック発信部からインバータIN
−Aを介してHとLを反転した基準クロックを受け入れ
て比較して異常判定出力(1)を異常出力検出部4へ転
送する部分である。
【0019】更に、L側監視部3は、第2のカウンタ1
0と、第2のシフトレジスタ11と、第2のゲート回路
12と、第2のセット/リセット回路14と、第2の異
常判定回路15を備える。
【0020】 第2のカウンタ10は、16進カウンタ
で構成されている。基準クロックCLK−SのHをイン
バータIN−Aを介してLD(ロード)入力として受け
入れた時、その出力QA、QB、QCを全てHにリセッ
トする。その後基準クロックCLK−SのLをインバー
タIN−Aを介してLD(ロード)入力として受け入れ
た状態で、被監視クロックCLK−Iを受け入れる毎に
加算して、入力数をカウントする部分である。同時に被
監視クロックCLK−Iを6カウントした時、キャリー
信号を第のシフトレジスタ11へ転送する部分でもあ
る。
【0021】第2のシフトレジスタ11は、DFF−
E、DFF−F、DFF−G、DFF−H、の4個のD
フリップフロップを備える。第2のカウンタ10から、
上記キャリー信号を、DFF−Eが、被監視クロックC
LK−Iに同期させて、受け入れる部分である。その
後、被監視クロックCLK−Iを受け入れる毎にDFF
−F、DFF−G、DFF−H、へと次々にシフトする
部分でもある。DFF−E、DFF−F、DFF−G
は、キャリー信号を次段へシフトすると同時に、その出
力Hを第2のゲート回路12へも転送する部分でもあ
る。更に、上記第2のカウンタ10が受け入れるLD信
号を同時に受け入れた時、DFF−E、DFF−F、D
FF−G、DFF−H、の4個のDフリップフロップを
リセットしてその出力をLにする部分でもある。
【0022】第2のゲート回路12は、3入力アンドゲ
ートAND−Bと、2入力オアゲートOR−C、3入力
オアゲートOR−D、を備える。第2のカウンタ10
が、HのLD信号をIN−Aを介して受け入れて、出力
QA、QB、QCを全てHにリセットしたとき、AND
−Bは、OR−Cを介して異常セット出力(2)をHに
して第2のセット/リセット回路14へ転送する。その
後、第2のカウンタ10が、LのLD信号をIN−Aを
介して受け入れて、基準クロックCLK−Sのカウント
を開始した後は、OR−Cを介して異常セット出力
(2)をLにして第2のセット/リセット回路14へ転
送する。
【0023】第2のセット/リセット回路14は、Dフ
リップフロップによって構成されている。OR−Cから
受け入れた異常セット出力(2)をOR−Bから受け入
れるHの異常リセット出力(2)でリセットする部分で
ある。第2の異常判定回路15は、第2のセット/リセ
ット回路14の出力と基準クロック発信部1から基準ク
ロックCLK−Sを受け入れて比較し、異常判定出力
(2)を異常出力検出部4へ転送する部分である。
【0024】異常出力検出部4は、オア回路によって構
成されている。第1の異常判定回路9及び第2の異常判
定回路15からそれぞれ異常判定出力(1)、異常判定
出力(2)を受け入れてどちらか一方に異常が検出され
た時に異常出力を出力する部分である。以上で具体例1
の構成についての説明を終了し次に、その動作について
説明する。
【0025】〈具体例1の動作〉図2は、具体例1の動
作説明図である。図の上から順に(a)基準クロック、
(b)被監視クロック、(c)第1のカウンタ出力、
(d)第2のカウンタ出力、(e)異常セット出力
(1)、(f)異常リセット出力(1)、(g)セット
/リセット出力(1)、(h)異常判定出力(1)、
(i)異常セット出力(2)、(j)異常リセット出力
(2)、(k)セット/リセット出力(2)、(l)異
常判定出力(2)、(m)異常出力、の信号波形を表し
ている。横軸に時間、縦軸にレベルを表している。最下
段に説明上の便宜のためT0〜T21までの時刻を表し
ている。
【0026】 図1と図2を用いてH側監視部2の動作
とL側監視部3の動作に分けて説明する。説明中、信号
レベル1、0をそれぞれH、Lと記す。 1.H側監視部2の動作 (時刻T0) 基準クロックがHに変わる(a)。Hの基準クロックを
LD信号として受け入れた第1のカウンタ5は同時に被
監視クロック()の受入れを開始する。
【0027】(時刻T1)第1のカウンタ5は、被監視
クロック1を受け入れてカウントを開始する(c)。同
時に第1のカウンタ5の出力QA、QB、QCは、L、
H、HとなりAND−AはオフしOR−Aの出力である
異常セット出力(1)はLとなる(e)。
【0028】(時刻T2)第1のカウンタ5は、被監視
クロック6を受け入れて、図示していないキャリー信号
をCRからDFF−Aへ転送する。
【0029】(時刻T3)時刻T2でキャリー信号を受
け入れたDFF−Aは、被監視クロック7、被監視クロ
ック8に同期させてキャリー信号をDFF−B、DFF
−Cへと転送する。同時に出力をOR−Bへ転送する。
OR−Bは、この信号を受け入れて出力をHにして、異
常リセット出力(1)を第1のセット/リセット回路8
へ転送する(f)。同時にこの異常リセット出力(1)
を受け入れた第1のセット/リセット回路8は、セット
/リセット出力(1)をLにする(g)。
【0030】(時刻T4)基準クロックがLに変わり
(a)、このLの基準クロックをLD信号として受け入
れた第1のカウンタ5は、被監視クロック8を受け入れ
た後、受入れを停止する(c)。この受け入れられる被
監視クロックの個数8個は、予め定めてある個数の一例
である。
【0031】(時刻T5)第1のカウンタ5は、時刻T
4でLの基準クロックをLD信号として受け入れた後、
直後に続く被監視クロック9の受け入れと同時に出力Q
A、QB、QCをH、H、Hとして動作を停止する
(c)。従ってAND−Aはオンして、OR−Aの出力
である異常セット出力(1)はHとなる(e)。同時に
Lの基準クロックは、DFF−A〜DFF−Dまで4個
で構成される第1のシフトレジスタ6をリセットするの
で、その出力は全てLになる。従って異常リセット出力
(1)は、Lになる(f)。
【0032】(時刻T5以降、時刻T8の直前まで)被
監視クロック11以降クロック断の状態にあるが、第1
のカウンタ5及び第1のシフトレジスタ6には、Lの基
準クロックが印加されているので、動作停止状態を維持
する。
【0033】(時刻T8)基準クロックがHに変わる
(a)。Hの基準クロックをLD信号として受け入れた
第1のカウンタ5は同時に被監視クロック(c)の受入
れを開始する。この動作は、上記、時刻T0と全く同様
である。
【0034】(時刻T9から時刻T13まで)この間の
動作は、上記、時刻T1から時刻T5までと全く同様で
ある。 (時刻T13以降時刻T16の直前まで)第1のカウン
タ5及び第1のシフトレジスタ6には、Lの基準クロッ
クが印加されているので、動作停止状態を維持する。
【0035】(時刻T16)基準クロックがHに変わる
(a)。Hの基準クロックをLD信号として受け入れた
第1のカウンタ5は同時に被監視クロック(c)の受入
れを開始する。 (時刻T17)第1のカウンタ5は、被監視クロック1
を受け入れてカウントを開始する(c)。同時に第1の
カウンタ5の出力QA、QB、QCは、L、H、Hとな
りAND−AはオフしOR−Aの出力である異常セット
出力(1)はLとなる(e)。
【0036】(時刻T18)被監視クロックの周波数が
突然乱れた(余剰パルス入力)状態を示している。 (時刻T19)時刻T17でキャリー信号を受け入れた
DFF−Aは、クロック7、クロック8、クロック9に
同期させてキャリー信号をDFF−B、DFF−C、D
FF−Dと、次々に転送する。同時に出力HをOR−B
へ転送する。OR−Bは、この信号を受け入れて出力を
Hにして、異常リセット出力(1)を第1のセット/リ
セット回路8へ転送する(f)。同時にこの異常リセッ
ト出力(1)を受け入れた第1のセット/リセット回路
8は、セット/リセット出力(1)をLにする(g)。
【0037】(時刻T20)被監視クロック10に同期
させてキャリー信号がDFF−DからOR−Aに転送さ
れる。このキャリー信号によってOR−Aがオンされ異
常セット出力(1)がHになる(e)。同時に、DFF
−A、DFF−B、DFF−CからOR−Bへの出力は
全てLになるので異常リセット出力(1)もLになる
(f)。その結果セット/リセット出力(1)はHにな
る。
【0038】(時刻T21)基準クロックがLに変わり
(a)、このLの基準クロックをLD信号として受け入
れた第1のカウンタ5は、被監視クロック11を受け入
れた後、受入れを停止する(c)。同時に出力QA、Q
B、QCをH、H、Hとして動作を停止する。従って、
OR−Aの出力である異常セット出力(1)はHを継続
する(e)。更に、Lの基準クロックは、DFF−A〜
DFF−Dまで4個で構成される第1のシフトレジスタ
6をリセットするので、その出力は全てLになり、異常
リセット出力(1)は、Lを維持し続ける(f)。
【0039】(時刻T0から時刻T21までの異常判定
出力の説明)以上説明した時刻T0から時刻T21まで
のセット/リセット出力(1)(g)は、第1の異常判
定回路9へ転送される。このセット/リセット出力
(1)をインバータIN−Bを介して基準クロックで読
み取る。従って、その読み取り時刻はそれぞれ、時刻T
4、時刻T12、時刻T21となる。その結果、異常判
定出力(1)(h)は、時刻T4、時刻T12で、L、
時刻T21のみでHとなる。
【0040】2.L側監視部3の動作 (時刻T0)基準クロックがHに変わる(a)。第2の
カウンタ10は、Hの基準クロックをインバータIN−
Aを介してLD信号として受け入れる。
【0041】(時刻T1)第2のカウンタ10は、時刻
T0でHの基準クロックをインバータIN−Aを介して
LD信号として受け入れた後、直後に続く被監視クロッ
ク1の受け入れと同時に出力QA、QB、QCをH、
H、Hとして動作を停止する(d)。従ってAND−B
はオンして、OR−Cの出力である異常セット出力
(2)はHとなる(i)。同時にHの基準クロックをイ
ンバータIN−Aを介して反転した信号が、DFF−E
〜DFF−Hまで4個で構成される第2のシフトレジス
タ11をリセットするので、その出力は全てLになる。
従って異常リセット出力(2)は、Lになる(j)
【0042】(時刻T1以降、時刻T4の直前まで)第
2のカウンタ10及び第2のシフトレジスタ11には、
Hの基準クロックをインバータIN−Aを介して反転し
た信号が、印加されているので、動作停止状態を維持す
る。
【0043】(時刻T4)基準クロックがLに変わる
(a)。Lの基準クロックがインバータIN−Aによっ
て反転された信号をLD信号として受け入れた第2のカ
ウンタ10は、同時に被監視クロック(c)の受入れを
開始する。
【0044】(時刻T5)第2のカウンタ10は、被監
視クロック9を受け入れてカウントを開始する(d)。
同時に第2のカウンタ10の出力QA、QB、QCは、
H、L、LとなりAND−BはオフしOR−Cの出力で
ある異常セット出力(2)はLとなる(i)。
【0045】(時刻T8)時刻T6から時刻T7の間で
クロック断の状態にあるため、第2のカウンタ10が、
キャリー信号をDFF−Eへ転送する前に基準クロック
がHに変わる。この状態は、時刻T0と全く同様の状態
である。
【0046】(時刻T8以降時刻T12の直前まで)第
2のカウンタ10及び第2のシフトレジスタ11には、
Hの基準クロックがインバータIN−Aによって反転さ
れた状態で印加されているので、動作停止状態を維持す
る。
【0047】(時刻T12)基準クロックがLに変わる
(a)。Lの基準クロックがインバータIN−Aによっ
て反転された信号をLD信号として受け入れた第2のカ
ウンタ10は、同時に被監視クロック(c)の受入れを
開始する。
【0048】(時刻T13)第2のカウンタ10は、被
監視クロック1を受け入れてカウントを開始する
(d)。同時に第2のカウンタ10の出力QA、QB、
QCは、H、L、LとなりAND−BはオフしOR−C
の出力である異常セット出力(2)はLとなる(i)。
【0049】(時刻T14)第2のカウンタ10は、被
監視クロック6を受け入れて、CRから図示していない
キャリー信号をDFF−Eへ転送する。
【0050】(時刻T15)時刻T14でキャリー信号
を受け入れたDFF−Eは、被監視クロック7、被監視
クロック8に同期させてキャリー信号をDFF−F、D
FF−Gへと転送する。同時に出力をOR−Dへ転送す
る。OR−Dは、この信号を受け入れて出力をHにし
て、異常リセット出力(2)を第2のセット/リセット
回路14へ転送する(j)。同時にこの異常リセット出
力(2)を受け入れた第2のセット/リセット回路14
は、その出力がLになる(k)。
【0051】(時刻T16)基準クロックがHに変わる
(a)。このHの基準クロックをIN−Aを介して、L
D信号として受け入れた第2のカウンタ10は、被監視
クロック8を受け入れた後、受入れを停止する(d)。
この受け入れる被監視クロックの個数8個は、予め定め
てある個数の一例である。
【0052】(時刻T17)第2のカウンタ10は、直
後に続く被監視クロック1の受け入れと同時に出力Q
A、QB、QCをH、H、Hとして動作を停止する
(d)。従ってAND−Bはオンして、OR−Cの出力
である異常セット出力(2)はHとなる(i)。同時に
Hの基準クロックは、IN−Aを介して、DFF−E〜
DFF−Hまで4個で構成される第2のシフトレジスタ
11をリセットするので、その出力は全てLになる。従
って異常リセット出力(2)は、Lになる(j)
【0053】(時刻T17以降、時刻T21の直前ま
で)被監視クロックは、被監視クロックの周波数が突然
乱れた(余剰パルス入力)状態を示している。しかし第
2のカウンタ10及び第2のシフトレジスタ11には、
Hの基準クロックがIN−Aによって反転された状態で
印加されているので、動作停止状態を維持する。
【0054】(時刻T21)基準クロックがLに変わる
(a)。Lの基準クロックをIN−Aによって反転され
た信号をLD信号として受け入れた第2のカウンタ10
は同時に被監視クロック(c)の受入れを開始する。
【0055】(時刻T0から時刻T22までの異常判定
出力の説明)以上説明した時刻T0から時刻T22まで
のセット/リセット出力(2)(k)は、第2の異常判
定回路15に転送される。このセット/リセット出力
(2)を基準クロックで読み取る。従って、その読み取
り時刻はそれぞれ、時刻T0、時刻T8、時刻T16と
なる。その結果、異常判定出力(2)(l)は、時刻T
0でL、時刻T8でH、時刻T16Lとなる(h)。
【0056】3.総合判定の動作 総合判定は、異常出力検出部4によってなされる。上
記、異常判定信号(1)(h)及び異常判定信号(2)
(l)の論理和をとる。異常出力(m)より、時刻T8
と、時刻T21、でHとなり、異常状態を示している。
【0057】〈具体例1の効果〉基準パルス発信部が、
被監視クロックに比して、かなり大きいパルス周期の基
準クロックを生成する。カウンタが、基準クロックの個
々の1パルス幅の間、被監視クロックを受け入れて、そ
の個数をカウントして、被監視クロックの欠落、また
は、余剰を検出する。以上の構成を備えることにより以
下の効果を得る。 1.基準クロックと、被監視クロックが、非同期の状態
で、被監視クロックの異常検出が、可能になった。 2.複雑な回路構成を必要としなくなったため、装置全
体としてのコストダウンが可能になった。
【0058】更に、上記カウンタが、予め設定された数
量に至る前にキャリー信号をシフトレジスタに転送す
る。シフトレジスタがこのキャリー信号を受け入れて、
上記、予め設定されたカウンタ数の時基準パルスの3倍
のパルス幅の異常リセット出力を生成する。この異常リ
セット出力の間に上記基準クロックの立下がりパルスエ
ッジが入っていなかったとき、被監視クロックの欠落、
または、余剰があったと判断する。異常の構成を備える
ことにより以下の効果を得る。3.基準クロックの立上
がりパルスエッジと、被監視クロックとの間に発生する
タイミング誤差を吸収することが可能になり安定した動
作が可能になった。
【0059】〈具体例2の構成〉具体例2は、低速被監
視クロック用に構成されている。即ち、監視対象になる
被監視クロックと独立に、被監視クロックに比してパル
ス繰り返し周期の小さい基準クロックを生成する。本具
体例では、1/16に設定した。第1のカウンタが、被
監視クロックの立上がりパルスエッジをスタートにし
て、被監視パルスの1パルス幅の間、基準クロックを受
け入れてその個数をカウントする。原則的には、被監視
クロックの欠落、または、余剰があったとき、上記個数
が予め設定されたカウント数(本具体例では8カウン
ト)から外れる。
【0060】 しかし、上記2つのクロックが、非同期
であるため、基準クロックの立上がりパルスエッジと、
被監視クロックとの間に、タイミング誤差が発生する。
本具体例では、このタイミング誤差を吸収するために、
上記第1のカウンタが、予め設定されたカウント数に至
る前にキャリー信号を第1のシフトレジスタに転送す
る。本具体例では、基準クロック6個カウントした時に
キャリー信号が、第1のシフトレジスタに転送される。
シフトレジスタがこのキャリー信号を受け入れて、上
記、予め設定されたカウント数(本具体例では8カウン
ト)の時に基準パルスの3倍のパルス幅の異常リセット
出力を生成する。この異常リセット出力の間に上記被監
クロックの立下がりパルスエッジが入っていなかった
とき、被監視クロックの欠落があったと判断する。同様
に、第2のカウンタが、この被監視クロックの立下がり
パルスエッジをスタートパルスにして、同様の動作を行
う。従って、被監視パルスの全周期にわたって被監視ク
ロックを監視することができる。以下、本発明を図示の
実施の形態について詳細に説明する。
【0061】図3は、具体例2のブロック図である。図
より具体例2による、クロック異常検出回路は、基準ク
ロック発信部21と、H側監視部22と、L側監視部2
3と、異常出力検出部24と分周回路36を、備える。
基準クロック発信部21は、クロック異常検出回路が、
必要とする基準クロックCLK−Sを生成する発信器で
ある。ここでは一例として基準クロックCLK−Sのパ
ルス繰り返し周波数Fsと、被監視クロックCLK−I
のパルス繰り返し周波数Fiとの比をFi/Fs=1/
16に設定してある。
【0062】H側監視部22は、基準クロックCLK−
Sと、被監視クロックCLK−Iを同時に受け入れる。
被監視クロックCLK−Iの1パルス周期中、H出力
(2進数の1であり、以後、単にHと記す)の時に受け
入れた基準クロックCLK−Sの数量をカウントしてそ
の異常の発生を監視する部分である。
【0063】L側監視部23は、基準クロックCLK−
Sと、被監視クロックCLK−Iを同時に受け入れる。
被監視クロックCLK−Iの1パルス周期中、L出力
(2進数の1であり、以後、単にLと記す)の時に受け
入れた基準クロックCLK−Sの数量をカウントしてそ
の異常の発生を監視する部分である。異常出力検出部2
4は、H側監視部22と、L側監視部23からその監視
結果を受け入れて、被監視クロックCLK−Iの異常状
態を総合判定する部分である。
【0064】また、H側監視部22は、第1のカウンタ
25と、第1のシフトレジスタ26と、第1のゲート回
路27と、第1のセット/リセット回路28と、第1の
異常判定回路29と、第1のカウント停止部37を備え
る。
【0065】第1のカウンタ25は、16進カウンタで
構成されている。被監視クロックCLK−IのLをLD
入力として受け入れた時、その出力QA、QB、QCを
全てHにリセットする。その後被監視クロックCLK−
IのHレベルをLD入力として受け入れた状態で、基準
クロックCLK−Sを受け入れる毎に加算して、入力数
をカウントする部分である。同時に基準クロックCLK
−Sを6カウントした時、キャリー信号を第1のシフト
レジスタ26へ転送する部分でもある。
【0066】第1のシフトレジスタ26は、DFF−
I、DFF−J、DFF−K、DFF−L、の4個のD
フリップフロップを備える。第1のカウンタ25から、
上記キャリー信号を、DFF−Iが、基準クロックCL
K−Sに同期させて、受け入れる部分である。その後、
基準クロックCLK−Sを受け入れる毎にDFF−J、
DFF−K、DFF−L、へと次々にシフトする部分で
もある。DFF−I、DFF−J、DFF−Kは、キャ
リー信号を次段へシフトすると同時に、その出力Hを第
1のゲート回路27へも転送する部分でもある。従っ
て、DFF−Jの出力を中心にして、DFF−Iの出力
からDFF−Kの出力に至る間、即ち基準クロックCL
K−Sの3倍のパルス幅の異常リセット出力(1)を生
成する部分でもある。更に、上記第1のカウンタ25が
受け入れる、LD信号を受け入れた時、DFF−I、D
FF−J、DFF−K、DFF−L、の4個のDフリッ
プフロップをリセットしてその出力をLにする部分であ
る。カウント停止部37は、AND−EとAND−Fを
備える。DFF−Lの反転出力−Qによって、第1のカ
ウンタ25と第1のシフトレジスタ26が基準クロック
CLK−Sを受入れるのを停止させる部分である。
【0067】第1のゲート回路27は、3入力アンドゲ
ートAND−Cと、2入力オアゲートOR−E、3入力
オアゲートOR−F、を備える。第1のカウンタ25の
LD入力である、被監視クロックCLK−IがLになっ
た時、その出力QA、QB、QCは、全てHにリセット
される。その結果AND−CがHになり、OR−Eを介
して異常セット出力(1)がHになり第1のセット/リ
セット回路28へ転送される。またOR−Eが、第1の
シフトレジスタ26のDFF−Lからキャリー信号を受
け入れた時も異常セット出力(1)をHにして第1のセ
ット/リセット回路28へ転送する部分でもある。更
に、OR−Fが、DFF−I、DFF−J、DFF−K
からH出力を受け入れた時、異常リセット出力(1)を
Hにして第1のセット/リセット回路28へ転送する部
分でもある。
【0068】第1のセット/リセット回路28は、Dフ
リップフロップによって構成されている。OR−Eから
受け入れた異常セット信号(1)を、OR−Fから受け
入れるHの異常リセット信号(1)でリセットする部分
である。第1の異常判定回路29は、第1のセット/リ
セット回路28の出力と分周回路36からインバータI
N−Dを介してHとLを反転した分周クロックCLK−
Dを受け入れる。その2信号を比較して異常判定出力
(1)を異常出力検出部24へ転送する部分である。
【0069】更に、L側監視部23は、第2のカウンタ
30と、第2のシフトレジスタ31と、第2のゲート回
路32と、第2のセット/リセット回路34と、第2の
異常判定回路35を備える。
【0070】第2のカウンタ30は、16進カウンタで
構成されている。被監視クロックCLK−IのHをイン
バータIN−Cを介してLD入力として受け入れた時、
その出力QA、QB、QCを全てHにリセットする。そ
の後被監視クロックCLK−IのLをインバータIN−
Aを介してLD入力として受け入れた状態で、基準クロ
ックCLK−Sを受け入れる毎に加算して、入力数をカ
ウントする部分である。同時に基準クロックCLK−S
を6カウントした時、キャリー信号を第2のシフトレジ
スタ31へ転送する部分でもある。
【0071】第2のシフトレジスタ31は、DFF−
M、DFF−N、DFF−O、DFF−P、の4個のD
フリップフロップを備える。第2のカウンタ30から、
上記キャリー信号を、DFF−Mが、基準クロックCL
K−Sに同期させて、受け入れる部分である。その後、
基準クロックCLK−Sを受け入れる毎にDFF−N、
DFF−O、DFF−P、へと次々にシフトする部分で
もある。DFF−M、DFF−N、DFF−Oは、キャ
リー信号を次段へシフトすると同時に、そのH出力を第
2のゲート回路32へ転送する部分でもある。
【0072】従って、DFF−Nの出力を中心にして、
DFF−Mの出力からDFF−Oの出力に至る間、即ち
基準クロックCLK−Sの3倍のパルス幅の異常リセッ
ト出力(2)を生成する部分でもある。更に、上記第2
のカウンタ30が受け入れる、LD信号を同時に受け入
れた時、DFF−M、DFF−N、DFF−O、DFF
−P、の4個のDフリップフロップをリセットしてその
出力をLにする部分である。カウント停止部38は、A
ND−GとAND−Hを備える。DFF−Pの反転出力
−Qによって、第2のカウンタ30と第2のシフトレジ
スタ31が基準クロックCLK−Sを受け入れるのを停
止させる部分である。
【0073】第2のゲート回路32は、3入力アンドゲ
ートAND−Dと、2入力オアゲートOR−G、3入力
オアゲートOR−H、を備える。第2のカウンタ30の
LD入力である、IN−Cによって反転される被監視ク
ロックCLK−IがHになった時、その出力QA、Q
B、QCを全てHレベルにリセットする。その結果AN
D−DがHになり、OR−Gを介して異常セット信号
(2)がHになり第2のセット/リセット回路34へ転
送される。またOR−Gが、第2のシフトレジスタ31
のDFF−Pからキャリー信号を受け入れた時も異常セ
ット信号(2)を第2のセット/リセット回路34へ転
送する部分でもある。更に、OR−Hが、DFF−M、
DFF−N、DFF−OからH出力を受け入れた時、異
常リセット出力(2)を第2のセット/リセット回路3
4へ転送する部分でもある。
【0074】第2のセット/リセット回路34は、Dフ
リップフロップによって構成されている。OR−Gから
受け入れた異常セット出力(2)を、OR−Hから受け
入れるHの異常リセット出力(2)でリセットする部分
である。第2の異常判定回路35は、第2のセット/リ
セット回路34の出力と分周回路36から分周クロック
CLK−Dを受け入れる。その2信号を比較して異常判
定出力(2)を異常出力検出部24へ転送する部分であ
る。
【0075】分周回路36は、基準クロックCLK−S
を受け入れて1/16に分周する部分である。但し、被
監視クロックCLK−Iの立下がりパルスエッジを受け
入れた時、分周数量(ここではパルス16個)のカウン
ト途中であっても、カウントリセットし、再度1からカ
ウントし直す構成をとっている。
【0076】異常出力検出部24は、オア回路によって
構成されている。第1の異常判定回路29及び第2の異
常判定回路35からそれぞれ異常判定出力(1)及び異
常判定出力(2)を受け入れて、どちらか一方に異常が
検出された時に異常出力を出力する部分である。以上で
具体例2の構成についての説明を終了し次に、その動作
について説明する。
【0077】〈具体例2の動作〉図3は、具体例2の動
作説明図である。図の上から順に(a)被監視クロッ
ク、(b)基準クロック、(c)分周クロック、(d)
第1のカウンタ出力、(e)第2のカウンタ出力、
(f)異常セット出力(1)、(g)異常リセット出力
(1)、(h)セット/リセット出力(1)、(i)異
常判定出力(1)、(j)異常セット出力(2)、
(k)異常セット出力(2)、(l)セット/リセット
出力(2)、(m)異常判定出力(2)、(n)異常出
力、の信号波形を表している。横軸に時間、縦軸にレベ
ルを表している。最下段に説明便宜のためT0〜T17
までの時刻を表している。
【0078】図3と図4を用いてH側監視部22の動作
とL側監視部23の動作に分けて説明する。説明中、信
号レベル1、0をそれぞれH、Lと記す。 1.H側監視部22の動作 (時刻T0)被監視クロックがHに変わる(a)。Hの
被監視クロックをLD信号として受け入れた第1のカウ
ンタ25は同時に基準クロック(b)の受入れを開始す
る。
【0079】(時刻T1)第1のカウンタ25は、基準
クロックを受け入れてカウントを開始する(d)。同時
に第1のカウンタ25の出力QA、QB、QCは、L、
H、HとなりAND−CはオフしOR−Eの出力である
異常セット出力(1)はLとなる(f)。更に、分周回
路36は、基準クロックを受け入れて分周を開始し、分
周クロックがLになる(c)。
【0080】(時刻T2)第1のカウンタ25は、基準
クロック6を受け入れて、CRから図示していないキャ
リー信号をDFF−Iへ転送する。
【0081】(時刻T3)時刻T2でキャリー信号を受
け入れたDFF−Iは、基準クロック7、基準クロック
8に同期させてキャリー信号をDFF−J、DFF−K
へと転送する。同時に出力をOR−Fへ転送する。OR
−Fは、この信号を受け入れて出力をHにして、異常リ
セット出力(1)を第1のセット/リセット回路28へ
転送する(g)。同時にこの異常リセット出力(1)を
受け入れた第1のセット/リセット回路28は、その出
力がLになる(h)。
【0082】(時刻T4)被監視クロックは、本来Lに
なるべき時刻であるが、クロック断が発生してHの状態
を維持していると仮定する(a)。しかし、分周回路が
基準クロックを8個受け入れたので分周クロックは、H
になる(c)。
【0083】(時刻T5)時刻T2で、DFF−Iが受
け入れたキャリー信号は、次々と転送され、この時刻T
5で、DFF−LからOR−Eに転送される。従ってD
FF−I、DFF−J、DFF−K、が全てLになるの
で、OR−FがLになり、異常リセット信号(1)は、
Lになる(g)。同時に異常リセット出力(1)を受け
入れた第1のセット/リセット回路の出力である、セッ
ト/リセット出力(1)はHになる。更に、OR−Eが
キャリー信号をDFF−Lから受け入れてHになるので
異常セット出力(1)がHになる(f)。
【0084】(時刻T6)DFF−Lが、キャリー信号
をOR−Eに転送すると同時に反転出力−QがLにな
り、AND−EおよびAND−Fがオフする。従って、
以後第1のカウンタ25と第1のシフトレジスタ26は
基準クロックCLK−Sの受入れを停止する。
【0085】(時刻T7)分周回路が基準クロックを8
個受け入れたので分周クロックは、Lになる(c)。 (時刻T8)被監視クロックが正常に戻りLになる。し
かし第1のカウンタ25は、LD信号はLになるのでそ
のまま停止状態を続ける。LD信号がLになるので第1
のカウンタ25の出力QA、QB、QCは、H、H、H
にリセットされ、AND−CはオンしOR−Eの出力で
ある異常セット出力(1)はHの状態を維持する
(f)。同時に第1のシフトレジスタ26の4個のフリ
ップフロップもリセットされるため、AND−E、AN
D−Fは、オンになる。従って、以後第1のカウンタ2
5と第1のシフトレジスタ26は基準クロックCLK−
Sの受入れが可能な状態に戻る。
【0086】(時刻T9)分周回路が基準クロックを8
個受け入れたので分周クロックは、Hになる(c)。 (時刻T11)被監視クロックがHに変わる(a)。第
1のカウンタ25は同時に基準クロック(b)の受入れ
を開始する。
【0087】(時刻T12)第1のカウンタ25は、基
準クロックを受け入れてカウントを開始する(d)。同
時に第1のカウンタ25の出力QA、QB、QCは、
L、H、HとなりAND−Cはオフし、異常セット出力
(1)はLとなる(f)。更に、分周回路36は、基準
クロックを8個受け入れて分周クロックがLになる
(c)。
【0088】(時刻T13)被監視クロックに異常が発
生して、Lに変わったと仮定する。この状態は余剰パル
ス入力の状態である。時刻T12でLに変わった分周ク
ロックは、時刻T13で被監視クロックCLK−Iの立
下がりパルスエッジを受け入れた時、分周数量(ここで
はパルス16個)のカウント途中であるが、カウントリ
セットし、再度1からカウントし直す。従って、分周ク
ロックはLを維持する。
【0089】(時刻T14)第1のカウンタ25は、L
D信号がLに変化したので出力QA、QB、QCは、
H、H、HとなりAND−Cはオンし、異常セット出力
(1)はHとなる(f)。同時に動作を停止してカウン
トは0に戻る。
【0090】(時刻T15)被監視クロックがHに変わ
る。Hの被監視クロックをLD信号として受け入れた第
1のカウンタ25は同時に基準クロック(b)の受入れ
を開始する。 (時刻T16)第1のカウンタ25は、基準クロックを
受け入れてカウントを開始する(d)。同時に第1のカ
ウンタ25の出力QA、QB、QCは、L、H、Hとな
りAND−CはオフしOR−Eの出力である異常セット
出力(1)はLとなる(f)。
【0091】(時刻T17)被監視クロックがLに変わ
る。第1のカウンタ25のLD信号はLになる。 (時刻T18)第1のカウンタ25は、その出力QA、
QB、QCが、H、H、Hとなる。AND−Cはオン
し、異常セット出力(1)はHとなる(f)。同時に第
1のカウンタ25は、動作を停止してカウントは0に戻
る。更に、分周クロックがHになる(c)。
【0092】(時刻T0から時刻T18までの異常判定
出力の説明)以上説明した時刻T0から時刻T18まで
のセット/リセット出力(1)(h)は、第1の異常判
定回路29に転送される。このセット/リセット出力
(1)をインバータIN−Bを介して分周クロックで読
み取る。従って、その読み取り時刻はそれぞれ、時刻T
4、時刻T9、時刻T18となる。その結果、異常判定
出力(1)(i)は、時刻T4でL、時刻T9及び、時
刻T18でHとなる。
【0093】2.L側監視部23の動作 (時刻T0)被監視クロックがHに変わる(a)。第2
のカウンタ30は、Hの被監視クロックをインバータI
N−Cを介してLD信号として受け入れる。
【0094】(時刻T1)第2のカウンタ30は、時刻
T0でHの被監視クロックをインバータIN−Cを介し
てLD信号として受け入れた後、直後に続く基準クロッ
ク1の受け入れと同時に出力QA、QB、QCをH、
H、Hとして動作を停止する。従ってAND−Dはオン
して、OR−Gの出力である異常セット出力(2)はH
となる(j)。同時にHの被監視クロックをインバータ
IN−Cを介して反転した信号が、DFF−M〜DFF
−Pまで4個で構成される第2のシフトレジスタ31を
リセットするので、その出力は全てLになる。従って異
常リセット出力(2)は、Lになる(k)。同時に、第
2のセット/リセット回路34が、OR−GとOR−H
の出力を同時に受け入れてセット/リセット出力(2)
をHにする(l)。
【0095】(時刻T1以降、時刻T8の直前まで)第
2のカウンタ30及び第2のシフトレジスタ31には、
Hの被監視クロックをインバータIN−Cを介して反転
した信号が、印加されているので、動作停止状態を維持
する。
【0096】(時刻T8)被監視クロックがLに変わる
(a)。Lの被監視クロックがインバータIN−Cによ
って反転された信号をLD信号として受け入れた第2の
カウンタ30は、同時に基準クロック(b)の受入れを
開始する。
【0097】(時刻T9)第2のカウンタ30は、基準
クロック1を受け入れてカウントを開始する(e)。同
時に第2のカウンタ30の出力QA、QB、QCは、
L、H、HとなりAND−DはオフしOR−Gの出力で
ある異常セット出力(2)はLとなる(j)。
【0098】(時刻T10)第2のカウンタ30は、基
準クロック6を受け入れて、CRから図示していないキ
ャリー信号をDFF−Mへ転送する。キャリー信号を受
け入れたDFF−Mはその出力HをOR−Hへ転送す
る。OR−Hは異常リセット出力(2)をHにする。同
時に、この異常リセット出力(2)を受け入れた第2の
セット/リセット回路34が、OR−Gの出力である異
常セット出力(2)を読み取って、セット/リセット出
力(2)をLにする(l)。
【0099】(時刻T11)被監視クロックがHに変わ
る(a)。第2のカウンタ30は、Hの被監視クロック
をインバータIN−Cを介してLD信号として受け入れ
る。 (時刻T12)第2のカウンタ30は、時刻T11でH
の被監視クロックをインバータIN−Cを介してLD信
号として受け入れた後、直後に続く基準クロック1の受
け入れと同時に出力QA、QB、QCをH、H、Hとし
て動作を停止する。従ってAND−Dはオンして、OR
−Gの出力である異常セット出力(2)はHとなる
(j)。同時にHの被監視クロックをインバータIN−
Cを介して反転した信号が、DFF−M〜DFF−Pま
で4個で構成される第2のシフトレジスタ31をリセッ
トするので、その出力は全てLになる。従って異常リセ
ット出力(2)は、Lになる(k)。同時に、第2のセ
ット/リセット回路34が、OR−GとOR−Hの出力
を同時に受け入れてセット/リセット出力(2)をHに
する(l)。
【0100】(時刻T13)被監視クロックがLに変わ
る(a)。Lの被監視クロックがインバータIN−Cに
よって反転された信号をLD信号として受け入れた第2
のカウンタ30は、同時に基準クロック(b)の受入れ
を開始する。
【0101】(時刻T14)第2のカウンタ30は、基
準クロック1を受け入れてカウントを開始する(e)。
同時に第2のカウンタ30の出力QA、QB、QCは、
L、H、HとなりAND−DはオフしOR−Gの出力で
ある異常セット出力(2)はLとなる(j)。
【0102】(時刻T15)被監視クロックがHに変わ
る(a)。第2のカウンタ30は、Hの被監視クロック
をインバータIN−Cを介してLD信号として受け入れ
る。 (時刻T16)第2のカウンタ30は、時刻T15でH
の被監視クロックをインバータIN−Cを介してLD信
号として受け入れた後、直後に続く基準クロック1の受
け入れと同時に出力QA、QB、QCをH、H、Hとし
て動作を停止する。従ってAND−Dはオンして、OR
−Gの出力である異常セット出力(2)はHとなる
(j)。異常リセット出力(2)は、Lを維持する
(k)。従って、セット/リセット出力(2)もHを維
持する(l)。
【0103】(時刻T17)被監視クロックがLに変わ
る(a)。Lの被監視クロックがインバータIN−Cに
よって反転された信号をLD信号として受け入れた第2
のカウンタ30は、同時に基準クロック(b)の受入れ
を開始する。
【0104】(時刻T18)第2のカウンタ30は、基
準クロック1を受け入れてカウントを開始する(e)。
同時に第2のカウンタ30の出力QA、QB、QCは、
L、H、HとなりAND−DはオフしOR−Gの出力で
ある異常セット出力(2)はLとなる(j)
【0105】(時刻T0から時刻T18までの異常判定
出力の説明)以上説明した時刻T0から時刻T18まで
のセット/リセット出力(2)(k)は、第2の異常判
定回路35に転送される。このセット/リセット出力
(2)を分周クロックで読み取る。従って、その読み取
り時刻はそれぞれ、時刻T1、時刻T7、時刻T12と
なる。その結果、異常判定信号(2)(l)は、時刻T
1でL、時刻T7でH、時刻T12でL、時刻T18で
Hとなる(m)。
【0106】3.総合判定の動作 総合判定は、異常出力検出部24によってなされる。上
記、異常判定信号(1)(i)及び異常判定信号(2)
(m)の論理和をとって、異常出力を得る。(n)よ
り、時刻T7以降で異常状態を示している。
【0107】〈具体例2の効果〉以上説明したように、
具体例2によれば、具体例1の効果に加え、更に以下の
効果を得る。 1.被監視クロックが超低速であっても、正確かつ安定
した判定結果を得る事ができるようになった。 2.更に、カウント停止部を備えることによって、被監
視クロックの長区間欠落にも容易に対処できるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】具体例1のブロック図である。
【図2】具体例1の動作説明図である。
【図3】具体例2のブロック図である。
【図4】具体例2の動作説明図である。
【符号の説明】
1 基準クロック発信部 2 H側監視部 3 L側監視部 4 異常出力検出部 5 第1のカウンタ 6 第1のシフトレジスタ 7 第1のゲート回路 8 第1のセット/リセット回路 9 第1の異常判定回路 10 第2のカウンタ 11 第2のシフトレジスタ 12 第2のゲート回路 14 第2のセット/リセット回路 15 第2の異常判定回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から受け入れる被監視クロックより
    も周期の大きな基準クロックを生成する基準クロック発
    信部と、 前記基準クロックの立ち上がりエッジ及び立ち下がりエ
    ッジをそれぞれ基準にして、前記被監視クロックのカウ
    ントを開始し、予め定められているカウント数カウン
    すると、カウントの終了を示すカウントアップ信号を
    それぞれ出力する一対のカウンタと、 前記カウンタからカウントアップ信号を受信すると、
    所定数の前記被監視クロックが入力されている間だけ余
    剰パルスの発生の有無を判定するための異常リセット信
    号を出力するシフトレジスタと、該シフトレジスタの前記異常リセット信号の受信を終了
    した後に 前記基準クロックの前記立ち上がり又は前記立
    ち下がりが終了すると前記被監視クロックに前記余剰パ
    ルスが発生したと判定し、前記立ち上がり又は前記立ち
    下がりが終了した時点で前記異常リセット信号が未受信
    であると前記被監視クロックにクロック断が生じたと判
    定し、異常を示す信号を出力する異常判定部とを備えた
    ことを特徴とするクロック異常検出回路。
  2. 【請求項2】 外部から受け入れる被監視クロックより
    も周期の小さい基準クロックを生成する基準クロック発
    信部と、 該基準クロック発信部が前記被監視クロックの正規の立
    ち上がり及び立ち下がり周期に対応させて所定数の前記
    基準クロックを出力する毎に検知信号を出力する基準ク
    ロック監視部と、 前記被監視クロックの立ち上がりエッジ及び立ち下がり
    エッジをそれぞれ基準にして、前記基準クロックのカウ
    ントを開始し、前記所定数よりも小さい予め定められて
    いるカウント数をカウントすると、カウントの終了を示
    すカウントアップ信号をそれぞれ出力する一対のカウン
    タと、 前記各カウンタから前記カウントアップ信号を受信する
    と、一定数の前記基準クロックが入力されている間だけ
    クロック断の発生の有無を判定するための異常リセット
    信号を出力するシフトレジスタと、 前記シフトレジスタが前記異常リセット信号を出力して
    いる間に前記基準クロック監視部が前記検知信号を出力
    すると、前記被監視クロックに前記クロック断が生じた
    と判定し、前記検知信号が出力された時点で前記異常リ
    セット信号が未出力であると前記監視クロックに余剰パ
    ルスが発生したと判定し、異常を示す信号を出力する異
    常判定部とを備えたことを特徴とするクロック異常検出
    回路。
  3. 【請求項3】 前記基準クロック監視部は、前記所定数
    の基準クロックが入力される分周回路であることを特徴
    とする請求項2記載のクロック異常検出回路。
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