JP3499745B2 - モータの水冷構造 - Google Patents

モータの水冷構造

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JP3499745B2 JP14253798A JP14253798A JP3499745B2 JP 3499745 B2 JP3499745 B2 JP 3499745B2 JP 14253798 A JP14253798 A JP 14253798A JP 14253798 A JP14253798 A JP 14253798A JP 3499745 B2 JP3499745 B2 JP 3499745B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータの水冷構
造に係り、主としてブラケットの外周に設けられた水路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のモータの水冷構造を示す断
面図である。図において、21は外周に隔壁を介して水
路となる溝を設けたリアブラケット、22はフロントブ
ラケット、23はリアブラケット21の外周に挿入され
るスリーブ、24はリアブラケット21とスリーブ23
により構成される水路の中の空気を抜くためのドレンバ
ルブ、24aは空気抜き穴、25は液漏れ防止のための
Oリング、26は軸受、27は固定子、28は回転子を
表す。又、図6は図5のB−B線断面に沿った冷却水路
を示す展開図であり、矢印は水路を流れる冷却液の進路
を表す。21d・21e・21f・21g・21h・2
1i・21jは冷却水路、24bは冷却液入り口、24
cは冷却液出口である。
【0003】次に動作について説明する。冷却液入り口
24bより送り込まれた冷却液は、リアブラケット21
の外周の水路を流れる。この時、固定子27からの発生
熱を奪い、の冷却液出口24cより排出され、発熱体で
ある固定子27を冷却する。また、最初に冷却液を流す
時、水路21d〜21j内に残っている空気を排出する
ために、ドレンバルブ24を緩め、空気抜き穴24aか
ら水路21d〜21j内に残っている空気を排出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータの水冷構
造は以上のように構成されているので、空気抜き穴が直
接つながっていない水路は、上部に残った空気が抜け
ず、また、空気抜き穴がつながっている水路において
も、空気抜き穴より上部に残った空気は抜くことができ
ないため、水路に残った空気によって、冷却液とブラケ
ットの接触面積が減り、熱伝達性が悪くなり冷却性能が
落ちるという問題点があった。また、スリーブをブラケ
ットに挿入する時、挿入側手前のOリングをスリーブで
傷つける欠点があり、組立性も悪かった。更に、スリー
ブの固定方法がなく、軸方向にずれるという問題点があ
った。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ブラケットの水路内に残る空気
を効果的に抜くことができ、Oリングを傷つけることな
くスリーブをブラケットに挿入し組立てることができる
と共に、スリーブを確実に固定することができるモータ
の冷却構造を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るモータの水冷構造は、外周に水路を有するブラケット
と、このブラケットの外周を覆うスリーブと、ブラケッ
ト内に固定子及び回転子を有するものであって、水路を
隔てる壁の外方向に切り欠けを設けたものである。
【0007】この発明の請求項2に係るモータの水冷構
造は、ブラケットに設けられた空気抜き穴の水路側先端
部を凸設させ、この凸部に空気抜き穴を設けたものであ
る。
【0008】この発明の請求項3に係るモータの水冷構
造は、ブラケットに設けられた空気抜き穴の水路側先端
部に穴を開け、この穴にパイプを圧入したものである。
【0009】この発明の請求項4に係るモータの水冷構
造は、スリーブに段差を設けたものである。
【0010】この発明の請求項5に係るモータの水冷構
造は、リアブラケットに突起を設けると共に、フロント
ブラケットに突出部を設け、上記突起と突出部の間にス
リーブを挟着せしめたものである。
【0011】この発明の請求項6に係るモータの水冷構
造は、スリーブの一端の内径側に突出部を設け、フロン
トブラケットとリアブラケットの間にスリーブを挟着せ
しめたものである。
【0012】この発明の請求項7に係るモータの水冷構
造は、リアブラケットに凹部を設け、この凹部でスリー
ブの端部をかしめてスリーブを固定したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一実施形態を図について説明する。図1はこの発明の実
施の形態1によるモータの水冷構造を示す断面図、図2
は図1のA−A線断面図である。図において、1は外周
に隔壁を介して水路となる溝を設けたリアブラケット、
2はフロントブラケット、3はリアブラケット1に挿入
されるスリーブ、4はリアブラケット1とスリーブ3に
より構成される水路の中の空気を抜くためのドレンバル
ブ、4aは空気抜き穴、5は液漏れ防止のためのOリン
グ、6は軸受、7は固定子、8は回転子を表す。
【0014】更に、1aはリアブラケット1の隣り合う
水路を隔てる壁の外方向に設けられた切り欠け、1bは
リアブラケット1の空気抜き穴4aの水路側先端部の上
部に設けた凸部に開けられた空気抜き穴、1cはリアブ
ラケット1の軸方向一端に設けられスリーブ3の内径よ
り大なる突起、2aはフロントブラケット2の外周部に
設けられスリーブ3の内径より大なる突出部であり、ス
リーブ3はリアブラケット1の突起1cとフロントブラ
ケット2の突出部2a間で挟着される。3aはスリーブ
3の内周の径方向に設けた段差を表す。
【0015】次に動作について説明する。冷却液が冷却
液入り口より送り込まれ、リアブラケット1の外周の水
路を流れて冷却液出口から排出され、発熱体である固定
子7を冷却する。そしてドレンバルブ4を緩め、水路内
の空気を排出する。この時、水路上部に残る空気は切り
欠け1aによって、空気抜き穴4aが通じた水路まで到
達出来、穴1bによって、より上部の空気が排出でき、
冷却液とリアブラケット1の接触面積が増加して熱伝達
が良くなり、冷却性能の向上を図ることができる。
【0016】又、組立時、スリーブ3がリアブラケット
1に挿入される時、スリーブ3の段差3aまではOリン
グに接触せずに挿入出来るため、Oリングの損傷が防止
される。また、スリーブ3はリアブラケット1の突起1
cとフロントブラケット2の突出部2aで確実に挟着さ
れる。
【0017】以上のようにして、空気抜き穴4aがつな
がっていない水路に残った空気が、切り欠け1aの隙間
によって空気抜き穴4aの通じた水路まで到達出来、空
気抜き穴4aの水路側先端に開けられた穴1bにより、
より上部の空気を抜くことが出来る。このことにより、
冷却液とリアブラケット1の接触面積が増加して熱伝達
が良くなり、冷却性能の向上が図れる。また、スリーブ
3の円周の径方向に段差3aを設けることにより、Oリ
ング5を傷つけることなく組立が可能となり、また、ス
リーブ3の固定が可能となった。
【0018】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2によるモータの水冷構造を示す断面図である。図
において、9はスリーブ、9aはスリーブ9の一端でそ
の内径側に突出する部分、10はリアブラケット1に設
けられた空気抜き穴4aの水路側先端部に設けられた穴
に圧入されるパイプであり、スリーブ9はフロントブラ
ケット2とリアブラケット1で挟着される。
【0019】次に動作について説明する。実施の形態1
と同様に冷却液を流し、水路内の空気を排出し、固定子
7を冷却する。空気抜き穴4aの水路側先端に開けられ
た穴にパイプ10を圧入することによって、より上部の
空気を排出でき、また実施の形態1で設けた凸部を無く
せることで、水路内の流量抵抗を少なく出来る。更にス
リーブ9の突出部9aを両ブラケット間に挟んだ形でフ
ロントブラケット2とリアブラケット1で挟着すること
により、スリーブ9を確実に固定することができる。
【0020】実施の形態3.図4は、この発明の実施の
形態3によるモータの水冷構造を示す断面図である。図
において、11はスリーブ、11aはスリーブ11の端
部であり、リアブラケット1に凹部を設け、この凹部で
スリーブ11の端部11aをかしめて固定するものであ
る。 次に動作について説明する。実施の形態1と同様
に冷却液を流し、水路内の空気を排出し固定子7を冷却
する。スリーブ11は、リアブラケット1の凹部で、ス
リーブ11の端部11aをかしめることによって固定さ
れ、構造の簡略化が図れる。
【0021】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るモータの水冷
構造によれば、外周に水路を有するブラケットと、この
ブラケットの外周を覆うスリーブと、ブラケット内に固
定子及び回転子を有するものであって、水路を隔てる壁
の外方向に切り欠けを設けたので、冷却性能を向上させ
ることができる。
【0022】この発明の請求項2に係るモータの水冷構
造によれば、ブラケットに設けられた空気抜き穴の水路
側先端部を凸設させ、この凸部に空気抜き穴を設けたの
で、熱伝導率がよくなり、冷却性能を向上させることが
できる。
【0023】この発明の請求項3に係るモータの水冷構
造によれば、ブラケットに設けられた空気抜き穴の水路
側先端部に穴を開け、この穴にパイプを圧入したので、
熱伝導率がよくなり、冷却性能を向上させることができ
る。
【0024】この発明の請求項4に係るモータの水冷構
造によれば、スリーブに段差を設けたので、Oリングを
傷つけることなく組立が可能となる。
【0025】この発明の請求項5に係るモータの水冷構
造によれば、リアブラケットに突起を設けると共に、フ
ロントブラケットに突出部を設け、上記突起と突出部の
間にスリーブを挟着せしめたので、スリーブを確実に固
定することができる。
【0026】この発明の請求項6に係るモータの水冷構
造によれば、スリーブの一端の内径側に突出部を設け、
フロントブラケットとリアブラケットの間にスリーブを
挟着せしめたので、スリーブを確実に固定することがで
きる。
【0027】この発明の請求項7に係るモータの水冷構
造によれば、リアブラケットに凹部を設け、この凹部で
スリーブの端部をかしめてスリーブを固定したので、ス
リーブを確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるモータの水冷
構造を示す断面図である。
【図2】 図1におけるA−A線断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2によるモータの水冷
構造を示す断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3によるモータの水冷
構造を示す断面図である。
【図5】 従来のモータの水冷構造を示す断面図であ
る。
【図6】 図5におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 リアブラケット、1a 切り欠け、1b 空気抜き
穴、1c 突起、2フロントブラケット、2a,9a
突出部、3 スリーブ、3a 段差、4a空気抜き穴、
7 固定子、8 回転子、9 スリーブ、9a 突出
部、10 パイプ、11 スリーブ、11a 端部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 9/00 - 9/28 H02K 5/00 - 5/26

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に隔壁を介して水路となる溝を有す
    るブラケットと、このブラケットの外周を覆い水路を形
    成するスリーブと、ブラケット内に内蔵された固定子及
    び回転子を有するモータの水冷構造において、上記水路
    を隔てる壁の外方向に空気抜き用切り欠けを設けたこと
    を特徴とするモータの水冷構造。
  2. 【請求項2】 ブラケットに設けられた空気抜き穴の水
    路側先端部を凸設させ、この凸部に空気抜き穴を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のモータの水冷構造。
  3. 【請求項3】 ブラケットに設けられた空気抜き穴の水
    路側先端部に穴を開け、この穴にパイプを圧入したこと
    を特徴とする請求項1記載のモータの水冷構造。
  4. 【請求項4】 スリーブに段差を設けたことを特徴とす
    る請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のモータ
    の水冷構造。
  5. 【請求項5】 リアブラケットに突起を設けると共に、
    フロントブラケットに突出部を設け、上記突起及び上記
    突出部の間にスリーブを挟着せしめたことを特徴とする
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータの
    水冷構造。
  6. 【請求項6】 スリーブの一端の内径側に突出部を設
    け、この突出部を両ブラケット間に挟んだ形でフロント
    ブラケットとリアブラケットの間にスリーブを挟着せし
    めたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか
    1項に記載のモータの水冷構造。
  7. 【請求項7】 リアブラケットに凹部を設け、この凹部
    でスリーブの端部をかしめてスリーブを固定したことを
    特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載
    のモータの水冷構造。
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