JPS5983557A - 車輌用発電機における冷却構造 - Google Patents
車輌用発電機における冷却構造Info
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- JPS5983557A JPS5983557A JP57192183A JP19218382A JPS5983557A JP S5983557 A JPS5983557 A JP S5983557A JP 57192183 A JP57192183 A JP 57192183A JP 19218382 A JP19218382 A JP 19218382A JP S5983557 A JPS5983557 A JP S5983557A
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/19—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
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- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輌用発電機における冷却構造に関する。
近年、車輌の小型、軽量化の要求が強く、その一方策と
して車輌用発電機の小型、軽量化が考えられる。現行の
車輌用発電機の冷却方式は空冷方式又は液冷方式による
単一冷却が一般的であり、単一冷却方式では、小型、軽
量化するとステータ側の電磁鋼板（ヨーク〕のヒートマ
ス（熱容量〕が小さくなり、ステータコイルの発熱を吸
収しにくく、ステータコイルを十分に冷却できなくなる
ため、発電機の小型、軽量化にも限界があった。
して車輌用発電機の小型、軽量化が考えられる。現行の
車輌用発電機の冷却方式は空冷方式又は液冷方式による
単一冷却が一般的であり、単一冷却方式では、小型、軽
量化するとステータ側の電磁鋼板（ヨーク〕のヒートマ
ス（熱容量〕が小さくなり、ステータコイルの発熱を吸
収しにくく、ステータコイルを十分に冷却できなくなる
ため、発電機の小型、軽量化にも限界があった。
そこで、本発明は空冷、液冷を併用することにより冷却
効率の向上を図り、発電機の小型、軽量化を可能とした
車輌用発電機における冷却構造を提供することを目的と
する。
効率の向上を図り、発電機の小型、軽量化を可能とした
車輌用発電機における冷却構造を提供することを目的と
する。
この目的を達成するために、本発明による冷却構造にお
いては、発電機のステータの外周に沿って冷却液通路を
形成し、ロータに連動して回転する冷却ファンによる冷
却風と上記冷却液通路内を流動する冷却液とにより発電
機を冷却するようにしている。
いては、発電機のステータの外周に沿って冷却液通路を
形成し、ロータに連動して回転する冷却ファンによる冷
却風と上記冷却液通路内を流動する冷却液とにより発電
機を冷却するようにしている。
更に、本発明による冷却構造では、上記冷却液通路の内
壁に冷却フィンを一体的に形成した構成となっている。
壁に冷却フィンを一体的に形成した構成となっている。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図及び第２図において、ＡＣＧケースＩＶｃよＶベ
アリング２，３を介して回転軸４が回転自在に支承され
、この回転軸４の略中間位置にはロータコア５が固定さ
れている。ロータコア５にはフィールドコイル６が内設
されている。ＡＣＧケースｌの内壁にはロータコア５の
外周と僅かな空隙をなして近接するようにステータコア
７が固着され、このステータコア７にはステータコイル
８が巻装されている。ロータヨーク５の両側面には冷却
ファン９，１０が固着され、ロータに連動して回転する
。この冷却ファン９，１０は回転軸４に直接固着されて
も良い。ＡＣＧケースｌの両側壁には冷却風の取入孔１
１．１２が形成され、ＡＣＧケースｌの周壁の特にステ
ータコイル８の外方には冷却風の吐出孔１３．１４が形
成されている。そして冷却ファン９．ｌＯの回転により
取入孔１１．１２から吸入された冷却風は特にステータ
コイル８の周辺を通過して吐出孔１３．１４から外部に
吐出され、ステータコイル８を効果的に冷却する。
アリング２，３を介して回転軸４が回転自在に支承され
、この回転軸４の略中間位置にはロータコア５が固定さ
れている。ロータコア５にはフィールドコイル６が内設
されている。ＡＣＧケースｌの内壁にはロータコア５の
外周と僅かな空隙をなして近接するようにステータコア
７が固着され、このステータコア７にはステータコイル
８が巻装されている。ロータヨーク５の両側面には冷却
ファン９，１０が固着され、ロータに連動して回転する
。この冷却ファン９，１０は回転軸４に直接固着されて
も良い。ＡＣＧケースｌの両側壁には冷却風の取入孔１
１．１２が形成され、ＡＣＧケースｌの周壁の特にステ
ータコイル８の外方には冷却風の吐出孔１３．１４が形
成されている。そして冷却ファン９．ｌＯの回転により
取入孔１１．１２から吸入された冷却風は特にステータ
コイル８の周辺を通過して吐出孔１３．１４から外部に
吐出され、ステータコイル８を効果的に冷却する。
更に、ＡＣＧケースｌにはステータコア７の外周に沿っ
て冷却液通路１５が一体に形成され、ＡＣＧケース１の
下方部及び上方部にそれぞれ設けられた流入管１６及び
流出管１７に連通している。ＡＣＧケースｌは熱伝導度
の良いアルミニウム等がらなり、冷却液通路１５０部分
で２分割された構成となっており、その接合部には０リ
ング１８が介在して液密性を保っている。流入管１６か
ら流入した冷却液はＡＣＧケースｌの下側からステータ
コア７の外周に沿って上昇し、冷却液通路１５内全流動
する過程においてステータコア７からの熱を吸収し、流
出管１７より流出する。この構成によれば、ステータコ
イル８は冷却風による冷却と共に、ステータコア７とＡ
ＣＧケースｌとの熱伝導及び冷却液との熱交換によって
効果的に冷却されることになる○ また、冷却液通路１５の内壁には冷却フィン１９が一体
的に形成されており、これによれば冷却液通路１５の内
壁の放熱面積が増大するので、当該通路１５ｚ−流動す
る冷却液による冷却効率を向上できることになる。なお
、第２図においては、冷却フィン１９ｉ冷却液通路１５
の一部分にのみ設けた場合が示されているが、冷却液通
路１５の全周に亘って冷却フィン１９ｔｌ−設けること
によって冷却効率がより向上することは明白である。
て冷却液通路１５が一体に形成され、ＡＣＧケース１の
下方部及び上方部にそれぞれ設けられた流入管１６及び
流出管１７に連通している。ＡＣＧケースｌは熱伝導度
の良いアルミニウム等がらなり、冷却液通路１５０部分
で２分割された構成となっており、その接合部には０リ
ング１８が介在して液密性を保っている。流入管１６か
ら流入した冷却液はＡＣＧケースｌの下側からステータ
コア７の外周に沿って上昇し、冷却液通路１５内全流動
する過程においてステータコア７からの熱を吸収し、流
出管１７より流出する。この構成によれば、ステータコ
イル８は冷却風による冷却と共に、ステータコア７とＡ
ＣＧケースｌとの熱伝導及び冷却液との熱交換によって
効果的に冷却されることになる○ また、冷却液通路１５の内壁には冷却フィン１９が一体
的に形成されており、これによれば冷却液通路１５の内
壁の放熱面積が増大するので、当該通路１５ｚ−流動す
る冷却液による冷却効率を向上できることになる。なお
、第２図においては、冷却フィン１９ｉ冷却液通路１５
の一部分にのみ設けた場合が示されているが、冷却液通
路１５の全周に亘って冷却フィン１９ｔｌ−設けること
によって冷却効率がより向上することは明白である。
ロータ側の冷却に関しては、ロータが回転軸４及びロー
タコア５等から構成され、ヒートマスが大きいので、ロ
ータコア５に内設されたフィールドコイル６の温度が上
昇しにくく、従ってステータ側のように特別な冷却手段
を設けなくても良いのである。
タコア５等から構成され、ヒートマスが大きいので、ロ
ータコア５に内設されたフィールドコイル６の温度が上
昇しにくく、従ってステータ側のように特別な冷却手段
を設けなくても良いのである。
かかる構成の発電機２０は、第３図乃至第５図に示す如
く、ラジェター２１ヲ有する液冷方式の機関２２に搭載
され、回転軸４に固着されたプーリ２３と機関２２の出
力軸２４に固着されたプーリ２５とに架設されたベルト
２６ヲ介して駆動される。そして発電機２０の冷却液と
しては機関２２ヲ冷却するための冷却液が兼用される。
く、ラジェター２１ヲ有する液冷方式の機関２２に搭載
され、回転軸４に固着されたプーリ２３と機関２２の出
力軸２４に固着されたプーリ２５とに架設されたベルト
２６ヲ介して駆動される。そして発電機２０の冷却液と
しては機関２２ヲ冷却するための冷却液が兼用される。
機関２２の冷却に関しては、第６図に示す様に、シリン
ダブロック２７の周りにウォータジャケット２８ヲ設け
、このウォータジャケット２８とラジェター２１ｉアツ
パホース２９及びロアホース３０によって接続し、ウォ
ータジャケット２８で温まった冷却液をアンパホース２
９によりサーモスタノ）３１’（ｉ）経てラジェター２
１に導き、ラジェター２１で冷却した後ロアホース３０
によってウォータポンプ３２ヲ介して再びウォータジャ
ケント２８に導くことにより行われる。ウォータポンプ
３２は冷却液に圧力を加えて強制的に循環させるための
ものである。
ダブロック２７の周りにウォータジャケット２８ヲ設け
、このウォータジャケット２８とラジェター２１ｉアツ
パホース２９及びロアホース３０によって接続し、ウォ
ータジャケット２８で温まった冷却液をアンパホース２
９によりサーモスタノ）３１’（ｉ）経てラジェター２
１に導き、ラジェター２１で冷却した後ロアホース３０
によってウォータポンプ３２ヲ介して再びウォータジャ
ケント２８に導くことにより行われる。ウォータポンプ
３２は冷却液に圧力を加えて強制的に循環させるための
ものである。
この機関２２の冷却液の一部は、第６図に示す如く、シ
リンダブロック２７の周りのウォータジャケット２８よ
り発電機２０の冷却液通路１５（第２図参照）に流入し
、当該通路１５ヲ流動しつつステータコイル８を冷却し
た後ラジェター２１からの吐出流路すなわちロアホース
３０に流出する。この流出する冷却液にはラジェター２
１からの吐出流の流速によって吸い込む力が作用するの
で、冷却液通路１５における冷却液の循環が良好に行わ
れる２のである。
リンダブロック２７の周りのウォータジャケット２８よ
り発電機２０の冷却液通路１５（第２図参照）に流入し
、当該通路１５ヲ流動しつつステータコイル８を冷却し
た後ラジェター２１からの吐出流路すなわちロアホース
３０に流出する。この流出する冷却液にはラジェター２
１からの吐出流の流速によって吸い込む力が作用するの
で、冷却液通路１５における冷却液の循環が良好に行わ
れる２のである。
この冷却液の取廻し方法の外に、第６図及び第７図に示
す如く、ウォータポンプ３２の吐出孔３３の近傍より冷
却液の一部を取り出す方法もある。吐出孔３３の近傍か
ら取り出された冷却液は冷却液通路１５（第２図参照）
に流入し、上記方式と同様にロアホース３０に流出する
。冷却液はウォータポンプ３２によって加圧流動される
のでより良好に循環し、冷却効率を向上させる。第７図
において、ウォータポンプ３２ハポンプ軸３４と球軸受
３５の内環が一体となっており、ポンプ軸３４の外部突
出端にプーリシート３６ヲ介して固着されるプーリ３７
及びこのグーＩＪ３７に架設されたベルト２６（第５図
参照）を介して機関２２によって駆動される。そしてポ
ンプ軸３４の内側端部に圧入されたインペラー３８の回
転によって冷却水に圧力を加え、強制的に循環させるの
である。
す如く、ウォータポンプ３２の吐出孔３３の近傍より冷
却液の一部を取り出す方法もある。吐出孔３３の近傍か
ら取り出された冷却液は冷却液通路１５（第２図参照）
に流入し、上記方式と同様にロアホース３０に流出する
。冷却液はウォータポンプ３２によって加圧流動される
のでより良好に循環し、冷却効率を向上させる。第７図
において、ウォータポンプ３２ハポンプ軸３４と球軸受
３５の内環が一体となっており、ポンプ軸３４の外部突
出端にプーリシート３６ヲ介して固着されるプーリ３７
及びこのグーＩＪ３７に架設されたベルト２６（第５図
参照）を介して機関２２によって駆動される。そしてポ
ンプ軸３４の内側端部に圧入されたインペラー３８の回
転によって冷却水に圧力を加え、強制的に循環させるの
である。
なお、第６図には発電機２０への冷却液の取廻し方法を
２方法開示したが、いずれか１方法のみであっても十分
な冷却効果が得られる。
２方法開示したが、いずれか１方法のみであっても十分
な冷却効果が得られる。
以上のように、本発明によれば、空冷と液冷を併用し、
冷却効率を向上させたので、従来の単一冷却方式に比べ
発電機の小型、軽軟化並びに高速化が可能となる。従っ
て、かかる発電機を搭載する車輌の小型、軽量化が図れ
、その効果は極めて犬である。
冷却効率を向上させたので、従来の単一冷却方式に比べ
発電機の小型、軽軟化並びに高速化が可能となる。従っ
て、かかる発電機を搭載する車輌の小型、軽量化が図れ
、その効果は極めて犬である。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示す一部断面を
含む正面図及び横断面図、第３図、第４図及９第５図は
本発明に係る機関の平面図、正面図及び側面図、第６図
は機関及び発電機の冷却液の循環路を示す概略構成図、
第７図はウォータポンプの断面図である。 主要部分の符号の説明 １・・・ＡＣＧケース ５・・・ロータコア７・・
・スｆ−タコア ８・・・ステータコイル９．１０
・・・冷却ファン １５・・・冷却液通路１９・・・
冷却フィン ２ｏ・・・発電機２１・・・ラジェ
ター ２２・・・機関２７°°°シリンダブロツ
ク ２９・・・アッパホース３０・・・ロアホース
３２・・・ウォータポンプ出願人 本田技研工業株
式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
含む正面図及び横断面図、第３図、第４図及９第５図は
本発明に係る機関の平面図、正面図及び側面図、第６図
は機関及び発電機の冷却液の循環路を示す概略構成図、
第７図はウォータポンプの断面図である。 主要部分の符号の説明 １・・・ＡＣＧケース ５・・・ロータコア７・・
・スｆ−タコア ８・・・ステータコイル９．１０
・・・冷却ファン １５・・・冷却液通路１９・・・
冷却フィン ２ｏ・・・発電機２１・・・ラジェ
ター ２２・・・機関２７°°°シリンダブロツ
ク ２９・・・アッパホース３０・・・ロアホース
３２・・・ウォータポンプ出願人 本田技研工業株
式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１機関により駆動される車輌用発電機における冷却
構造であって、前記発電機のロータに連動して回転する
冷却ファンと、前記発電機のステータの外周に沿って形
成された冷却液通路とを備え、前記冷却ファンによる冷
却風と前記冷却液通路内を流動する冷却液とによジ前記
発電機を冷却することを特徴とする車輌用発電機におけ
る冷却構造。 （２）前記冷却液は前記冷却液通路の下方より流入しか
つ上方より流出することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の車輌用発電機における冷却構造。 （３）該機関はラジェターを有する液冷方式の機関であ
り、前記冷却液は該機関を冷却するための冷却液であっ
て、該機関のシリンダプロンクよジ前記冷却液通路に流
入しかつ該ラジェターからの吐出流路に流出することを
特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の車輌
用発電機における冷却構造。 （４）該機関はラジェターを有する液冷方式の機関であ
り、前記冷却液は該機関を冷却するための冷却液であっ
て、該機関に、Ｊ：り駆動されるポンプによって流動さ
れると共に、該機関のポンプ吐出孔近傍より前記冷却液
通路に流入しかつ該ラジェターからの吐出流路に流出す
ること？：特徴とする特許請求の範囲第１項、第２項又
は第３項記載の車輌用発電機における冷却構造。 （５）機関により駆動される車輌用発電機における冷却
構造であって、前記発電機のロータに連動して回転する
冷却ファンと、前記発電機のステータの外周に沿って形
成された冷却液通路と、前記冷却液通路の内壁に一体的
に形成された冷却フィンとを備え、前記冷却ファンによ
る冷却風と前記冷却液通路内を流動する冷却液とにより
前記発電機を冷却することを特徴とする車輌用発電機に
おける冷却構造。 （６）前記冷却液は前記冷却液通路の下方より流入しか
つ上方より流出することを特徴とする特許請求の範囲第
５項記載の車輌用発電機における冷却構造。 （力 該機関はラジェターを有する液冷方式の機関であ
り、前記冷却液は該機関を冷却するための冷却液であっ
て、該機関のシリンダブロックより前記冷却液通路に流
入しかつ該ラジェターからの吐出流路に流出することを
特徴とする特許請求の範囲第５項又は第６項記載の車輌
用発電機における冷却構造。 （８）該機関はラジェター１有する液冷方式の機関であ
り、前記冷却液は該機関を冷却するための冷却液であっ
て、該機関により駆動されるポンプによって流動される
と共に、該機関のポンプ吐出孔近傍より前記冷却液通路
に流入しかつ該ラジェターからの吐出流路に流出するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第５項、第６項又は第７
項記載の車輌用発電機における冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192183A JPS5983557A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 車輌用発電機における冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192183A JPS5983557A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 車輌用発電機における冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983557A true JPS5983557A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16287054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57192183A Pending JPS5983557A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 車輌用発電機における冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983557A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62217839A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用発電機の冷却装置 |
| US4739204A (en) * | 1986-01-30 | 1988-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Liquid cooled a.c. vehicle generator |
| US4818906A (en) * | 1986-04-07 | 1989-04-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle mounted A.C. generator |
| EP0327338A2 (en) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicular AC generator and manufacturing method therefor |
| US4980588A (en) * | 1986-02-14 | 1990-12-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Water-cooled vehicle generator |
| US5095235A (en) * | 1989-12-04 | 1992-03-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Vehicle ac generator |
| US6072253A (en) * | 1998-12-07 | 2000-06-06 | Ford Motor Company | Liquid-cooled electrical machine |
| DE102013112010A1 (de) | 2013-10-31 | 2015-04-30 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine |
| DE102014101039A1 (de) | 2014-01-29 | 2015-07-30 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine |
| FR3106942A1 (fr) * | 2020-02-03 | 2021-08-06 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Chambre de refroidissement pour machine électrique tournante |
| GB2603024A (en) * | 2021-08-25 | 2022-07-27 | John Lee Christopher | Charging system |
| WO2023111188A1 (fr) | 2021-12-16 | 2023-06-22 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Machine électrique tournante munie d'une chambre de refroidissement à configuration optimisée |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57192183A patent/JPS5983557A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62217839A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用発電機の冷却装置 |
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| EP0327338A2 (en) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicular AC generator and manufacturing method therefor |
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| DE102013112010A1 (de) | 2013-10-31 | 2015-04-30 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine |
| DE102014101039A1 (de) | 2014-01-29 | 2015-07-30 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine |
| FR3106942A1 (fr) * | 2020-02-03 | 2021-08-06 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Chambre de refroidissement pour machine électrique tournante |
| WO2021156039A1 (fr) | 2020-02-03 | 2021-08-12 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Chambre de refroidissement pour machine électrique tournante |
| GB2603024A (en) * | 2021-08-25 | 2022-07-27 | John Lee Christopher | Charging system |
| WO2023111188A1 (fr) | 2021-12-16 | 2023-06-22 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Machine électrique tournante munie d'une chambre de refroidissement à configuration optimisée |
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