JPS62217839A - 車両用発電機の冷却装置 - Google Patents
車両用発電機の冷却装置Info
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- JPS62217839A JPS62217839A JP61062068A JP6206886A JPS62217839A JP S62217839 A JPS62217839 A JP S62217839A JP 61062068 A JP61062068 A JP 61062068A JP 6206886 A JP6206886 A JP 6206886A JP S62217839 A JPS62217839 A JP S62217839A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/165—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control characterised by systems with two or more loops
-
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- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
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- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/108—Siamese-type cylinders, i.e. cylinders cast together
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動班などの車両の機関により駆動される
車両用発電機の冷却装置に関する。
車両用発電機の冷却装置に関する。
第２図は、例えば特開昭５９−８８５５７号公報に示さ
れた従来の車両用発電機の冷却装置全示す概Ｉ各構成図
である。
れた従来の車両用発電機の冷却装置全示す概Ｉ各構成図
である。
はこの機関を構成するシリンダブロック、（Ｓｌはこの
シリンダブロックの周りに設けられたクォータジャケッ
ト、１４１はこのクォータジャケット内で温まった冷却
液をラジエ→（５）Ｋ導くアッパホース、（６１はラジ
ェータ（５１で冷却した冷却液を上記クォータジャケッ
ト（３）に導くロアホース、（７）はこのロアホースと
上記クォータジャケット（３１間に設けられたクォータ
ポンプで冷却液に圧力を加えて強制的に循環させるため
のものである。（８）は上記機関によシ駆動される車両
用の交流発電機で、この交流発電機のブラケット内に上
記機関…の冷却液の一部が流通され、ブラケット内の冷
却液通路を流動しつつステータコア並びにステータコイ
ルを冷却した後上記ロアホース（６１に流入される。
シリンダブロックの周りに設けられたクォータジャケッ
ト、１４１はこのクォータジャケット内で温まった冷却
液をラジエ→（５）Ｋ導くアッパホース、（６１はラジ
ェータ（５１で冷却した冷却液を上記クォータジャケッ
ト（３）に導くロアホース、（７）はこのロアホースと
上記クォータジャケット（３１間に設けられたクォータ
ポンプで冷却液に圧力を加えて強制的に循環させるため
のものである。（８）は上記機関によシ駆動される車両
用の交流発電機で、この交流発電機のブラケット内に上
記機関…の冷却液の一部が流通され、ブラケット内の冷
却液通路を流動しつつステータコア並びにステータコイ
ルを冷却した後上記ロアホース（６１に流入される。
この様に構成された従来装置にあっては、機関（！１の
冷却液の一部は第２図に示す如く、シリンダブロック（
２）の周りのクォータジャケット（３１よυ発電機（８
）内の冷却液通路に流入し、この通路全流動１一つつ嶺
常榊（８）囚のステークコ７−スチータコイルを冷却し
た後、ラジェータ（１１）からの吐出流路すなわちロア
ホース（６）に流出する。
冷却液の一部は第２図に示す如く、シリンダブロック（
２）の周りのクォータジャケット（３１よυ発電機（８
）内の冷却液通路に流入し、この通路全流動１一つつ嶺
常榊（８）囚のステークコ７−スチータコイルを冷却し
た後、ラジェータ（１１）からの吐出流路すなわちロア
ホース（６）に流出する。
この流出する冷却液にはラジェータ＋５１からの吐出流
の流速によって吸い込む力が作用するので、発電機（８
）内の冷却液通路における冷却液の循環が良好に行なわ
れるので、ステータコア並びにステータコイルは冷却さ
れる。
の流速によって吸い込む力が作用するので、発電機（８
）内の冷却液通路における冷却液の循環が良好に行なわ
れるので、ステータコア並びにステータコイルは冷却さ
れる。
上記のような従来の車両用発電機の冷却装置では、ラジ
ェータ（５１の破損等により冷却液が少なくなった場合
１機関の冷却が充分に行なわれないので、機関の温度が
上昇し、冷却液の温度が異常に上昇してしまう。
ェータ（５１の破損等により冷却液が少なくなった場合
１機関の冷却が充分に行なわれないので、機関の温度が
上昇し、冷却液の温度が異常に上昇してしまう。
この場合でも車両の運転者が気付かないときにはクォー
タポンプ（７）によって高温の冷却液もしくは冷却液が
蒸発した高温のガスが発電機（８）内の冷却液通路内に
供給されるので、ステータコア並びにステータコイルの
冷却作用の低下ひ−ては全く冷却されないで逆に加熱さ
れるという問題が生じていた。又、逆に冬季において、
機関Ｉｌ＋の冷却液が異常に低下している場合にも、発
電機（８）内の冷却液通路内に冷却液が流通されるので
、発電機（８）内の被冷却部材が過冷却されるという問
題があった。
タポンプ（７）によって高温の冷却液もしくは冷却液が
蒸発した高温のガスが発電機（８）内の冷却液通路内に
供給されるので、ステータコア並びにステータコイルの
冷却作用の低下ひ−ては全く冷却されないで逆に加熱さ
れるという問題が生じていた。又、逆に冬季において、
機関Ｉｌ＋の冷却液が異常に低下している場合にも、発
電機（８）内の冷却液通路内に冷却液が流通されるので
、発電機（８）内の被冷却部材が過冷却されるという問
題があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、冷却液が高温度又は異常な低温度になった場
合には、発電機内へ冷却液を流通させないようにして発
′亀機のステータコイル等の被冷却部材の熱的影響を少
なくする車両用発電機の冷却装置を得ることを目的とし
ている。
たもので、冷却液が高温度又は異常な低温度になった場
合には、発電機内へ冷却液を流通させないようにして発
′亀機のステータコイル等の被冷却部材の熱的影響を少
なくする車両用発電機の冷却装置を得ることを目的とし
ている。
この発明にかかる車両用発電機の冷却装置は、機関の冷
却液温を検出するセンナと、冷却液の一部を車両用発電
機内に流通させる通路にセンサの出力に応じて開閉が制
御される弁とを設けるようにしたものである。
却液温を検出するセンナと、冷却液の一部を車両用発電
機内に流通させる通路にセンサの出力に応じて開閉が制
御される弁とを設けるようにしたものである。
機関の冷却液の温度に応じて弁が開閉され、発電機内へ
の冷却液の流通が制御され、発電機内の被冷却部材の冷
却液又は高温ガスによる異常加熱、異常冷却は防止でき
る。
の冷却液の流通が制御され、発電機内の被冷却部材の冷
却液又は高温ガスによる異常加熱、異常冷却は防止でき
る。
第１図はこの発明による車両用発電機の冷却装置の一実
施例を示す概略構成図である。
施例を示す概略構成図である。
図において、（９１は機関ＩＩ＋のクォータジャケット
（３１から発電機（８）内の冷却液通路へ冷却液を循環
させるホースに設けられた電磁弁で、励磁コイル（ｌＯ
）と可動弁間と弁座（Ｉ匂とを何する。θ場はクォータ
ジャケット（＋３１内の冷却液の温度を検出するセンサ
、（１４Ｉはこのセンサ（１萄の出力を入力とし、予め
設定された値と比較し、セ／す（１３）の出方が所定値
ＶＣ達すると励磁コイル（１ｏ）を付勢して弁（９）を
閑じる制御装置、（１５１はこの制御装置ｆ１４１と励
磁コイル（１０）との間を接続する接続線、（Ｉｏｌは
制御装置Ｉとセンサ（１□□□とを結ぶ接続線である。
（３１から発電機（８）内の冷却液通路へ冷却液を循環
させるホースに設けられた電磁弁で、励磁コイル（ｌＯ
）と可動弁間と弁座（Ｉ匂とを何する。θ場はクォータ
ジャケット（＋３１内の冷却液の温度を検出するセンサ
、（１４Ｉはこのセンサ（１萄の出力を入力とし、予め
設定された値と比較し、セ／す（１３）の出方が所定値
ＶＣ達すると励磁コイル（１ｏ）を付勢して弁（９）を
閑じる制御装置、（１５１はこの制御装置ｆ１４１と励
磁コイル（１０）との間を接続する接続線、（Ｉｏｌは
制御装置Ｉとセンサ（１□□□とを結ぶ接続線である。
この様に構成された実施例にあっては、機関＋１１のラ
ジェータ（５）が破損し、冷却液が少なくなり、機関＋
１１の温度が上昇し冷却液の温度が異常に上昇（１００
℃に近い）した場合、センサーが冷却液の温度を検出し
て、接続線０・を介して制御装置Ｑ４１へ出力する。制
御装置α→はそのセンサｌ１３１からの出力を受けて設
定値と比較し、センナ出力が所定値を超えているので、
制御装置Ｉから接続線（国ヲ介して励磁コイル（１０１
へ通電する。
ジェータ（５）が破損し、冷却液が少なくなり、機関＋
１１の温度が上昇し冷却液の温度が異常に上昇（１００
℃に近い）した場合、センサーが冷却液の温度を検出し
て、接続線０・を介して制御装置Ｑ４１へ出力する。制
御装置α→はそのセンサｌ１３１からの出力を受けて設
定値と比較し、センナ出力が所定値を超えているので、
制御装置Ｉから接続線（国ヲ介して励磁コイル（１０１
へ通電する。
この励磁コイル（ｌＯ）への通電により、可動弁間が電
磁力により弁座（喝に吸引され、可動弁（１１）が弁組
（！匈に吸着して弁（９）を閉じた状態で保持される。
磁力により弁座（喝に吸引され、可動弁（１１）が弁組
（！匈に吸着して弁（９）を閉じた状態で保持される。
これに伴い、冷却液は弁（９）によシ流通はμｉｆ止さ
れるので、発電機ｆｉｌ内の冷却液通路へに高温の冷却
液又は高温ガスの流入は行なわれず、ステータコア、ス
テータコイル等の被冷却部材の昇温は避けられる。
れるので、発電機ｆｉｌ内の冷却液通路へに高温の冷却
液又は高温ガスの流入は行なわれず、ステータコア、ス
テータコイル等の被冷却部材の昇温は避けられる。
なお、上述では電磁弁（９）ヲクオータジャケット（３
）と発電機（８）とを連通ずるホース中間に装着するも
のを例示したが、発電機（８）における冷却液通路の入
口、又はクォータジャケット（３１における発電機（８
）への流出口に、電磁弁（９）を装着しても上記実施例
と同様の効果を奏し得るものである。
）と発電機（８）とを連通ずるホース中間に装着するも
のを例示したが、発電機（８）における冷却液通路の入
口、又はクォータジャケット（３１における発電機（８
）への流出口に、電磁弁（９）を装着しても上記実施例
と同様の効果を奏し得るものである。
又、上述では機関ＩＩＩのクォータジャケット（３１内
の冷却液の温度が上昇した場合に発電機（８）内への冷
却液の流通全阻止するものｆ！：例示したが、クォータ
ジャケット（３１内の冷却液が異常に低い場合にも、発
電機（８）内へ冷却液を流通させないようにして発電機
（８）内の被冷却部材の過冷却を防止してもよい。
の冷却液の温度が上昇した場合に発電機（８）内への冷
却液の流通全阻止するものｆ！：例示したが、クォータ
ジャケット（３１内の冷却液が異常に低い場合にも、発
電機（８）内へ冷却液を流通させないようにして発電機
（８）内の被冷却部材の過冷却を防止してもよい。
以上のようにこの発明によれば、機関の冷却液温を検出
するセンナと、冷却液の一部を車両用発電機内に流通さ
せる通路に、センナの出力に応じて開閉が制御される弁
とを設けることにより、機関の冷却液の温度に応じて車
両用発電機内への冷却液の流通を制御できるので、車両
用発電機内の被冷却部材の冷却作用の低下、異常加熱又
は、過冷却等全防止できる。
するセンナと、冷却液の一部を車両用発電機内に流通さ
せる通路に、センナの出力に応じて開閉が制御される弁
とを設けることにより、機関の冷却液の温度に応じて車
両用発電機内への冷却液の流通を制御できるので、車両
用発電機内の被冷却部材の冷却作用の低下、異常加熱又
は、過冷却等全防止できる。
記１図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第２図
は従来装置を示す概略構成図であム図中、１１１は機関
、（２１はシリンダブロック、（３１はクォータジャケ
ット、（７）はクォータポンプ、（８）は発電機、（９
）は電磁弁、（１ｏ）は励磁フィル、（ｌ：１はセンサ
、α４は制御装置である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
は従来装置を示す概略構成図であム図中、１１１は機関
、（２１はシリンダブロック、（３１はクォータジャケ
ット、（７）はクォータポンプ、（８）は発電機、（９
）は電磁弁、（１ｏ）は励磁フィル、（ｌ：１はセンサ
、α４は制御装置である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 機関の冷却液の一部を車両用発電機内に流通させて冷却
するものにおいて、上記機関の冷却液温を検出するセン
サと、上記冷却液の一部を上記車両用発電機内に流通さ
せる通路に設けられ上記センサの出力に応じて開閉が制
御される弁とを備えたことを特徴とする車両用発電機の
冷却装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062068A JPS62217839A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 車両用発電機の冷却装置 |
| US07/024,199 US4765283A (en) | 1986-03-18 | 1987-03-10 | Cooling device for vehicle mounted generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062068A JPS62217839A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 車両用発電機の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217839A true JPS62217839A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=13189408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61062068A Pending JPS62217839A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 車両用発電機の冷却装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4765283A (ja) |
| JP (1) | JPS62217839A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR920000498B1 (ko) * | 1987-02-10 | 1992-01-14 | 미쯔비시 덴끼 가부시끼가이샤 | 회전 전기 |
| KR910001521B1 (ko) * | 1987-03-23 | 1991-03-15 | 미쓰비시전기 주식회사 | 차량발전기와 기관용 시동전동기의 냉각장치 |
| US5058660A (en) * | 1990-03-09 | 1991-10-22 | Kohler Co. | Shared coolant system for marine generator |
| US4987953A (en) * | 1990-03-09 | 1991-01-29 | Kohler Company | Shared coolant system for marine generator |
| US5040493A (en) * | 1990-12-20 | 1991-08-20 | Ford Motor Company | Automotive intake manifold with integral alternator |
| DE59505181D1 (de) * | 1994-08-26 | 1999-04-08 | Bayerische Motoren Werke Ag | Brennkraftmaschine mit Kühlkreislauf und flüssigkeitsgekühltem Generator |
| EP0816147A3 (en) * | 1996-07-02 | 2000-03-08 | Denso Corporation | Rotating apparatus and heating apparatus, for vehicle |
| US6087744A (en) * | 1997-08-26 | 2000-07-11 | Robert Bosch Gmbh | Electrical machine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114167A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Toshiba Corp | Controller for cooler |
| JPS5875465A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-07 | Hino Motors Ltd | リタ−ダの冷却制御装置 |
| JPS5983557A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-15 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用発電機における冷却構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3089046A (en) * | 1960-03-28 | 1963-05-07 | Eaton Mfg Co | Liquid-cooled and-lubricated electric machine |
| US3052225A (en) * | 1960-09-02 | 1962-09-04 | Kiekhaefer Corp | Magneto ventilation system |
| US3134371A (en) * | 1962-10-29 | 1964-05-26 | Cooper Bessemer Corp | Cooling system for internal combustion engines |
| US3241331A (en) * | 1963-04-17 | 1966-03-22 | Carrier Corp | Apparatus for and method of motor cooling |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61062068A patent/JPS62217839A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-10 US US07/024,199 patent/US4765283A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114167A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Toshiba Corp | Controller for cooler |
| JPS5875465A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-07 | Hino Motors Ltd | リタ−ダの冷却制御装置 |
| JPS5983557A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-15 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用発電機における冷却構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4765283A (en) | 1988-08-23 |
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