JP3499397B2 - 防水層の覆いパネル支持装置 - Google Patents

防水層の覆いパネル支持装置

Info

Publication number
JP3499397B2
JP3499397B2 JP07909997A JP7909997A JP3499397B2 JP 3499397 B2 JP3499397 B2 JP 3499397B2 JP 07909997 A JP07909997 A JP 07909997A JP 7909997 A JP7909997 A JP 7909997A JP 3499397 B2 JP3499397 B2 JP 3499397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover panel
waterproof layer
wall
wall surface
storage member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07909997A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10252225A (ja
Inventor
勝幸 山梨
Original Assignee
理研軽金属工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 理研軽金属工業株式会社 filed Critical 理研軽金属工業株式会社
Priority to JP07909997A priority Critical patent/JP3499397B2/ja
Publication of JPH10252225A publication Critical patent/JPH10252225A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3499397B2 publication Critical patent/JP3499397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の立上り壁に
沿って配設された防水層を覆って雨水や太陽光線あるい
は外力から保護する防水層の覆いパネルを支持するため
の支持装置に関する。
【0002】
【従来技術】一般にこの種の覆いパネル支持装置として
は、実公平6ー31004号公報や実公平4ー2547
3号公報に示されたものが知られている。これらのもの
はいずれも、建物の立上り壁に配設された防水層の上あ
るいは実公平4ー25473号公報の「第1図」のに立
上り壁に取り付けた微調整ゴムの上から金物を固定しこ
の金物に直接にあるいは上記金物を介して取り付けられ
た上部収納部材に覆いパネルの上端部を支持させてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のように上部収納部材又は上部収納部材を取り付ける金
物を防水層や微調整ゴムなどの弾性体の上に取り付け固
定する方式では、アンカーやボルトなどの固定具が弾性
体を貫通している部分では弾性体による支持なので、上
部収納部材に対して十分に強固な支持力を発揮すること
ができない。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、主に防水層
の覆いパネルを収納する上部収納部材を強固に取り付け
ることができる防水層の覆いパネル支持装置を提供する
ことをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る防水層の覆いパネル支持装置は、建物
の立ち上げ壁の壁面に沿って配設された防水層を覆う覆
いパネルを上記壁面に対して平行に配置し、上記覆いパ
ネルの上部には、覆いパネルの上端部を収納する収納
溝を有する上部収納部材を設け、上記収納溝の上側に
は、上記上部収納部材と上記立ち上げ壁の壁面から突出
した顎部の下端面との間に、直接にバックアップ材とコ
ーキング材を配設するとともに、上記上部収納部材から
上記壁面側に一体に取り付け部を突出し、この取り付け
部を上記壁面の上記防水層の上端より上方に直接に固定
してこの壁面から直角に張り出し固定した支持部材上に
載置して固定したことを特徴とする。
【0006】また、本発明に係る防水層の覆いパネル支
持装置は、建物の立ち上げ壁の壁面に沿って配設された
防水層を覆う覆いパネルを上記壁面に対して平行に配置
し、上記覆いパネルの上部には、覆いパネルの上端部を
収納する収納溝を有するとともに、上端部に気密材用嵌
合溝を形成し、この嵌合溝に嵌合した気密材によって上
記立ち上げ壁の壁面から突出した顎部の下端面との気密
を施した上部収納部材を設けるとともに、この上部収納
部材から上記壁面側に取り付け部を突出し、この取り付
け部を上記壁面の上記防水層の上端より上方に直接に固
定してこの壁面から直角に張り出し固定した支持部材上
に載置して固定するように構成してもよい。
【0007】前記上部収納部材に保持ホルダを取り付
け、この保持ホルダを前記支持部材上に載置して固定す
るようにしてもよい。
【0008】前記支持部材又は保持ホルダには前記壁面
と覆いパネル間の取付けを調整する長孔を形成するのが
好ましい。
【0009】前記保持ホルダは前記上部収納部材と支持
部材との間に配置し、上記保持ホルダを介して上記支持
部材に上部収納部材を固定するのが好ましい。
【00010】前記上部収納部材は複数個が長手方向に
突合せて連設されたものであり、この突合せ部に前記収
納溝の裏側に排水ジョイント具を配設するのが好まし
い。
【0011】前記上部収納部材の下方に位置する前記建
物の躯体床面には、前記覆いパネルの下端部を収納する
下部収納部材を取り付ける構成にすることもできる。
【0012】前記下部収納部材は、前記覆いパネルの前
記防水層側の側面に当接して支持する内側側壁と、反対
側の側面に当接して支持する外側側壁とを備え、上記外
側側壁は上記内側側壁に後付けされるものであるのが好
ましい。
【0013】前記収納部材の前記防水層側の内側側壁の
方が、反対側の外側壁より開口方向に長く形成されるよ
うに構成してもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1において符号1は建物のパラ
ペットなどの立ち上げ壁1を示す。この壁面1aに沿っ
て防水層2が配設されているとともに、この防水層2は
上記壁面1aに対して平行に配置された覆いパネル3に
よって覆われ保護されている。
【0015】覆いパネル3はその上端部を収納する収納
溝4aを有する上部収納部材4と覆いパネル3の下端部
を収納する下部収納部材5によって支持されている。上
部収納部材4と下部収納部材5とはアルミニウム又はそ
の合金製の押出型材から構成されている。
【0016】上部収納部材4は収納溝4aを有するとと
もに、収納溝4aの開口端の立ち上げ壁1側からは上記
壁面1a側に向けて取り付け部6が突出されている。取
り付け部6は板状に形成され、その中途部には下向きに
開口するあり溝7が形成されている。また、収納溝4a
の開口端にはパッキン8を嵌着した嵌合溝9が形成され
ている。
【0017】次に、立ち上げ壁1には上記防水層2の上
部に垂直部10aと水平部10bとからなるL字形の支
持部材10が固定されている。この支持部材10の垂直
部10aには長孔11が形成され、長孔11にはボルト
12が挿通されている。上記ボルト12により支持部材
10は上記防水層2の上端より上方の立ち上げ壁1の壁
面1aに直接に固定され、水平部10bは上記壁面1a
から直角に張り出している。なお、支持部材10の水平
部10bにも上記壁面1aから接近離間する方向に長い
長孔13が形成されている。
【0018】上部収納部材4の取り付け部6は支持部材
10の水平部10b上に載置され、あり溝7に嵌合した
ボルト14に支持部材10の長孔13から挿通したボル
ト14のナット15をねじ込んで固定されている。上部
収納部材4の高さ調整と壁面1a・覆いパネル3間の間
隔の調整は、上記支持部材10の垂直部10aの長孔1
1と水平部10bの長孔13に沿って2つのボルト1
2、14を移動させることによって行なえばよい。
【0019】立ち上げ壁1には、上部収納部材4の上部
に顎部16が突出形成されている。上部収納部材4と顎
部16の下端面との間にはバックアップ材30とコーキ
ング材17とが配設されている。
【0020】次に、上記覆いパネル3の下端部は、上部
収納部材4の下方に配置された下部収納部材5によって
支持されている。下部収納部材5はベース部材5aと後
付け部材5bとから構成されている。ベース部材5aは
防水層2側(内側)に覆いパネル3の内側面と底部に当
接してボルト12にて支持する内側側壁18と受け片1
9を備え、その反対側(外側)に台部20を有するもの
で、建物の躯体床面21に固定されている。後付け部材
5bは覆いパネル3の外側面に当接してビス止め支持す
る外側側壁22を有し、L形に形成されている。
【0021】覆いパネル3を取り付けるときは、まず覆
いパネル3の上部を上部収納部材4の収納溝4aに嵌合
した後、覆いパネル3の下端部を下部収納部材5のベー
ス部材5aの内側側壁18と受け片19に支持させ、そ
の後に後付け部材5bをベース部材5aの台部20にビ
スで取り付け固定すればよい。
【0022】なお、上部収納部材4は複数個が長手方向
に突合せて連設されている。そして、連設された上部収
納部材4の突合せ部には、隣り合う収納溝4aの裏側天
部と外側下方に対向する係合溝には、裏側面に即した形
状の排水ジョイント具23が配設されている。このた
め、上記突合せ部からの雨水の浸入が防止される。
【0023】上記構成によれば、支持部材10は防水層
2の上端より上方の立ち上げ壁1の壁面1aに直接に固
定されているから、従来のように弾性体を介して立ち上
げ壁1に取り付けるものに比べて支持部材10を強固に
固定することができ、したがって上部収納部材4も強固
に取り付けることができる。
【0024】また、支持部材10の水平部10bには長
孔13が形成されているので、上部収納部材4の取付位
置を調整して立ち上げ壁1の壁面1aと覆いパネル3間
の取付けを調整することができる。
【0025】連設された上部収納部材4の突合せ部に
は、隣り合う収納溝4aの裏側に排水ジョイント具23
が配設されている。このため、上記突合せ部からの雨水
の浸入が防止される。
【0026】覆いパネル3の下端部は躯体床面21に取
り付けられた下部収納部材5によって収納支持されるの
で、覆いパネル3の固定は一層強固になる。
【0027】次に、覆いパネル3支持装置の上部収納部
材4の構成は上述の例に限定されない。例えば、図2の
ように上部収納部材4の収納溝4aの上端内側には上向
きの気密材用嵌合溝24を形成し、この嵌合溝24に嵌
合した気密材25を立ち上げ壁1の顎部16の下端面に
当接させるようにしてもよい。気密材25によって立ち
上げ壁1の壁面1aから突出した顎部16の、特に凹凸
の下端面との気密が保持されるので、上記顎部16と上
部収納部材4との間から雨水や外気が入り込むのを防止
することができる。
【0028】また、上部収納部材4を直接に支持部材1
0に取り付けるのではなく、図3のように上部収納部材
4に保持ホルダ26を取り付け、この保持ホルダ26を
前記支持部材10上に載置して固定してもよい。上部収
納部材4の天部は傾斜して壁面1a側に延長し、延長部
27の上端には係止溝28(上部係止部)が、また収納
溝4aの開口端には係止顎部29(下部係止部)が形成
されている。なお、30はバックアップ材である。ま
た、延長部27と収納溝4aの裏側の溝部31、32は
排水ジョイント具23が係止するものである。
【0029】保持ホルダ26はアルミニウム又はその合
金製の押出型材からなる短尺の部材で、上方に延びる垂
直片26a(係止部)と水平片26bと下方に伸びる傾
斜片26c(係止部)とから略Z字形に形成され、また
水平片26bには長孔33が形成されている。そして、
支持部材10と上部収納部材4との間に配置されてい
る。
【0030】保持ホルダ26は水平片を支持部材10の
水平部10bに載置して長孔にボルト34で固定され、
垂直片26aを上部収納部材4の係止溝28に、傾斜片
を上部収納部材4の係止顎部29に係止させることによ
って上部収納部材4に固定されている。このため、上部
収納部材4は壁面1a側に配置された保持ホルダ26を
介して支持部材10に取り付けられている。
【0031】保持ホルダ26の水平片26bには長孔3
3が形成されているので、上部収納部材4の取付位置を
調整して立ち上げ壁1の壁面1aと覆いパネル3間の取
付けを調整することができる。
【0032】また、保持ホルダ26の上下端部に形成さ
れた係止部28、29を上部収納部材4の壁側に形成さ
れた係止部26a、26cに係止させて固定したので、
上部収納部材4の固定が容易になる。
【0033】さらに、覆いパネル3の下端部は、まずそ
の防水層2側の側面を下部収納部材5の防水層2側の内
側側壁18に支持させ、その後に下部収納部材5の外側
側壁を後付けしてこの外側側壁22に覆いパネル3の反
対側の側面を支持させるので、覆いパネル3をけんどん
式に収納する必要がない。
【0034】なお、図4に示すように、保持ホルダ26
の垂直片26aと上部収納部材4の延長部27の端部と
を嵌合係止せずにネジ34で支持係止によって固定する
構成とし、また保持ホルダ26の傾斜片に代えて垂下片
35とし、その下端に形成した係止溝36を上部収納部
材4の下端に係止させる構成としてもよい。
【0035】また、図3及び図4の例においても、図2
の例と同様に、上部収納部材4の収納溝4aの上端内側
には上向きの気密材用嵌合溝24を形成し、この嵌合溝
24に嵌合した気密材25を立ち上げ壁1の顎部16の
下端面に当接させるのがよい。気密材25によって立ち
上げ壁1の壁面1aから突出した顎部16の下端面との
気密が保持される。
【0036】次に、覆いパネル支持装置の下部収納部材
5の構成も上述の例に限定されない。例えば、図5のよ
うに、ベース部材5aの防水層2側にパッキン8を嵌合
する嵌合溝37を形成し、反対側には係合縁38を形成
する一方、後付け部材5bを押縁39として形成し、こ
の押縁39で覆いパネル3の側面を支持するとともに上
記係合縁38との間に嵌合式に係合させる構成としても
よい。
【0037】また、図6のように、後付け部材5bの上
に伸びるパネル支持部付き押縁39の脚を突縁2本と
し、ベース部材5aの上向き脚の2つの係止部40、4
1に係着する構成としてもよい。
【0038】さらに、図7のように、ベース部材5aに
パッキン8と受け片19とを形成し、同様に形成した押
縁39とともに覆いパネル3の下端部を収納固定するよ
うに構成してもよい。
【0039】 また、図8のように、下部収納部材5の前
記防水層2側の内側側壁18の方が、反対側の外側側壁
22より開口方向に長く形成されるように構成すること
により、覆いパネル3の下端部を防水層2側に押し込ん
だときに、覆いパネル3は内側側壁18に当接するの
で、その後に覆いパネル3を上記内側側壁18に案内さ
せて下部収納部材5の底面中央にビス頭部の不当接用パ
ネル下端の受け片19に載置させて嵌入すればよいの
で、覆いパネル3の装着作業が容易となる。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、支持部材は防
水層の上端より上方の立ち上げ壁の壁面に直接に固定さ
れているから、従来のように弾性体を介して立ち上げ壁
に取り付けるものに比べて支持部材を強固に固定するこ
とができ、したがって上部収納部材も強固に取り付ける
ことができる。
【0041】 また、上部収納部材と上記立ち上げ壁の
壁面から突出した顎部の下端面との間に、直接にバック
アップ材とコーキング材を配設したので、顎部と上部収
納部材との間から雨水や外気が入り込むのを防止するこ
とができる。
【0042】請求項2の発明によれば、上部収納部材の
上端部の嵌合溝に嵌合した気密材によって立ち上げ壁の
壁面から突出した顎部の下端面との気密が保持されるの
で、上記顎部と上部収納部材との間から雨水や外気が入
り込むのを防止することができる。
【0042】請求項3の発明によれば、上部収納部材を
保持ホルダを介して支持部材上に載置固定するものであ
るから、施工性がさらに向上する。
【0043】請求項4の発明によれば、支持部材の水平
部には長孔が形成されているので、上部収納部材の取付
位置を調整して立ち上げ壁の壁面と覆いパネル間の取付
けを調整することができる。
【0044】請求項5の発明によれば、保持ホルダの水
平片には長孔が形成されているので、上部収納部材の取
付位置を調整して立ち上げ壁の壁面と覆いパネル間の取
付けを調整することができる。
【0045】請求項6の発明によれば、保持ホルダは支
持部材と上部収納部材との間に配置されているから、施
工が楽である。
【0046】請求項7の発明によれば、連設された上部
収納部材の突合せ部には、隣り合う収納溝の裏側に排水
ジョイント具が配設されている。このため、上記突合せ
部からの雨水の浸入が防止される。
【0047】請求項8の発明によれば、覆いパネルの下
端部は躯体床面に取り付けられた下部収納部材によって
収納支持されるので、覆いパネルの固定は一層強固にな
る。
【0048】請求項9の発明によれば、覆いパネルの下
端部はまずその防水層側の側面を下部収納部材の防水層
側の内側側壁に支持させ、その後に下部収納部材の外側
側壁を後付けしてこの外側側壁に覆いパネルの反対側の
側面を支持させるので、覆いパネルをけんどん式に収納
する必要がない。
【0049】請求項10の発明によれば、下部収納部材
の前記防水層側の内側側壁の方が、反対側の外側側壁よ
り開口方向に長く形成されるように構成することによ
り、覆いパネルの下端部を防水層側に押し込んだとき
に、覆いパネルは内側側壁に当接するので、その後に覆
いパネルを上記内側側壁に案内させて下部収納部材の収
納溝に嵌入すればよいので、覆いパネルの装着作業が容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防水層の覆いパネル支持装置の断
面図
【図2】上部収納部材の他の例の断面図
【図3】保持ホルダを使用した場合の支持装置の要部の
断面図
【図4】保持ホルダを使用した場合の他の例の支持装置
の要部の断面図
【図5】下部収納部材の他の例の断面図
【図6】下部収納部材のさらに他の例の断面図
【図7】下部収納部材の別の例の断面図
【図8】下部収納部材のさらに別の例の断面図
【符号の説明】
1 立ち上げ壁 1a 壁面 2 防水層 3 覆いパネル 4 上部収納部材 6 取り付け部 10 支持部材 13 長孔 16 顎部 18 内側側壁 22 外側側壁 23 排水ジョイント具 25 気密材 26 保持ホルダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−60210(JP,A) 特開 平8−4224(JP,A) 特開 平7−26675(JP,A) 特開 平8−193395(JP,A) 実開 平6−71666(JP,U) 実開 平1−129419(JP,U) 実開 平4−94026(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 11/00 E04D 13/14 E04D 5/00 E04D 13/15

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の立ち上げ壁の壁面に沿って配設さ
    れた防水層を覆う覆いパネルを上記壁面に対して平行に
    配置し、上記覆いパネルの上部には、覆いパネルの上
    端部を収納する収納溝を有する上部収納部材を設け、上
    記収納溝の上側には、上記上部収納部材と上記立ち上げ
    壁の壁面から突出した顎部の下端面との間に、直接にバ
    ックアップ材とコーキング材を配設するとともに、上記
    上部収納部材から上記壁面側に一体に取り付け部を突出
    し、この取り付け部を上記壁面の上記防水層の上端より
    上方に直接に固定してこの壁面から直角に張り出し固定
    した支持部材上に載置して固定したことを特徴とする防
    水層の覆いパネル支持装置。
  2. 【請求項2】 建物の立ち上げ壁の壁面に沿って配設さ
    れた防水層を覆う覆いパネルを上記壁面に対して平行に
    配置し、上記覆いパネルの上部には、覆いパネルの上端
    部を収納する収納溝を有するとともに、上端部に気密材
    用嵌合溝を形成し、この嵌合溝に嵌合した気密材によっ
    て上記立ち上げ壁の壁面から突出した顎部の下端面との
    気密を施した上部収納部材を設けるとともに、この上部
    収納部材から上記壁面側に取り付け部を突出し、この取
    り付け部を上記壁面の上記防水層の上端より上方に直接
    に固定してこの壁面から直角に張り出し固定した支持部
    材上に載置して固定したことを特徴とする防水層の覆い
    パネル支持装置。
  3. 【請求項3】 前記上部収納部材に保持ホルダを取り付
    け、この保持ホルダを前記支持部材上に載置して固定し
    た前記請求項1又は2記載の防水層の覆いパネル支持装
    置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材に前記壁面と覆いパネル間
    の取付けを調整する長孔を形成した前記請求項1又は2
    に記載の防水層の覆いパネル支持装置。
  5. 【請求項5】 前記保持ホルダに前記壁面と覆いパネル
    間の取付けを調整する長孔を形成した前記請求項3に記
    載の防水層の覆いパネル支持装置。
  6. 【請求項6】 前記保持ホルダを前記上部収納部材と支
    持部材との間に配置し、上記保持ホルダを介して上記支
    持部材に上部収納部材を固定した前記請求項3に記載の
    防水層の覆いパネル支持装置。
  7. 【請求項7】 前記上部収納部材は複数個が長手方向に
    突合せて連設されたものであり、この突合せ部に前記収
    納溝の裏側に排水ジョイント具を配設した請求項1又は
    2記載の防水層の覆いパネル支持装置。
  8. 【請求項8】 前記上部収納部材の下方に位置する前記
    建物の躯体床面には、前記覆いパネルの下端部を収納す
    る下部収納部材を取り付けた請求項1又は2記載の防水
    層の覆いパネル支持装置。
  9. 【請求項9】 前記下部収納部材は、前記覆いパネルの
    前記防水層側の側面に当接して支持する内側側壁と、反
    対側の側面に当接して支持する外側側壁とを備え、上記
    外側側壁は上記内側側壁に後付けされるものである前記
    請求項8記載の防水層の覆いパネル支持装置。
  10. 【請求項10】 前記収納部材の前記防水層側の内側側
    壁の方が、反対側の外側壁より開口方向に長く形成され
    ている請求項1、2又は8記載の防水層の覆いパネル支
    持装置。
JP07909997A 1997-03-13 1997-03-13 防水層の覆いパネル支持装置 Expired - Fee Related JP3499397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07909997A JP3499397B2 (ja) 1997-03-13 1997-03-13 防水層の覆いパネル支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07909997A JP3499397B2 (ja) 1997-03-13 1997-03-13 防水層の覆いパネル支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10252225A JPH10252225A (ja) 1998-09-22
JP3499397B2 true JP3499397B2 (ja) 2004-02-23

Family

ID=13680439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07909997A Expired - Fee Related JP3499397B2 (ja) 1997-03-13 1997-03-13 防水層の覆いパネル支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3499397B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10252225A (ja) 1998-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4064664A (en) Crypt structure
JP3499397B2 (ja) 防水層の覆いパネル支持装置
JPH0315687Y2 (ja)
JPH0349225Y2 (ja)
JP3171567B2 (ja) タイル用下地板の取付構造
JP3483699B2 (ja) 外壁パネルの支持構造
JPH0634527U (ja) 机上サイドパネルの取付構造
JPH0323458Y2 (ja)
JP2515516Y2 (ja) 手摺の支柱固定具
JPH0340640Y2 (ja)
JPH09242236A (ja) カーテンウオール
JPS6019220Y2 (ja) 軒裏パネルの取付構造
JP3447109B2 (ja) 陸屋根床部からの立ち上がり部
JP3504255B2 (ja) 陸屋根床部の立ち上がり部における耐水性ボード下端の支持構造
JPH0616593U (ja) ロッカーの取付構造
JP2540542Y2 (ja) サッシの取付構造
JPH0717697Y2 (ja) 浴室の内壁材取り付け構造
JPS6231529Y2 (ja)
JPS6317807Y2 (ja)
JPS608789Y2 (ja) フラワ−ボツクス取付構造
JPH07331823A (ja) 笠木装置
JPS6233913Y2 (ja)
JP2892550B2 (ja) 耐火成形板と外装板との連結金具
JPH0336765Y2 (ja)
JPS6310015Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees