JP3498438B2 - バッテリーフォークリフトのリアフレーム構造及びその製造方法 - Google Patents

バッテリーフォークリフトのリアフレーム構造及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリフォーク
リフトのリアフレーム構造及びその製造方法に係り、さ
らに詳細には、ホイールベース等のバラツキを抑制する
ことのできるリアフレーム構造及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のバッテリーフォークリフトのリア
フレームの構造は、例えば図9,図10に示すごとき構
成である。
【0003】すなわち、バッテリーBを収容するための
バッテリー室1を構成するロアプレート3の前側には前
板5が立設してあり、後側には後板7が立設してある。
そして、上記後板7の後面には、ステアリングアクスル
を支持するベース板9が前端部を当接して溶接してあ
る。
【0004】上記ベース板9を補強するために、ベース
板9の前端側下面には、前記後板7の後面に溶接した左
右一対のリブ11の上面が溶接してある。さらに、ベー
ス板9の上面には、ホイールハウスを形成するように大
略「へ」字形状に屈曲した左右一対のサポート13が溶
接してある。このサポート13は、前記後板7の後面に
も一体に溶接してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のごとき従来の構
成においては、ベース板9の前端縁を後板7の後面に当
接することによって位置決めされるので、例えば、ベー
ス板9に寸法誤差がある場合や、後板7の位置に誤差が
あるなど、各構成部材の寸法や位置等に誤差があると、
ベース板に支持されるステアリングアクスルの位置が一
定しないという問題がある。
【0006】また、ベース板9上方に設置したモータ、
ポンプ、コントローラーなどのハーネス、配管を車両の
前部へ通す場合にはバッテリー室1内に収容するバッテ
リーBの下部のスペースを利用するために、サポート1
3にハーネス、配管17等用の穴又は切欠き13Nを設
ける必要がある。そのため、加工工数が多くなると共
に、前記切欠き13Nからモータ等の配置領域にスプラ
ッシュが入り込むことがあるので、スプラッシュカバー
15を設ける必要があるなど、構成がより複雑化する問
題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のごとき
従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1記載の発
明は、バッテリーを収納するバッテリー室を形成する後
板の後面に一対のリブを固定して設け、ステアリングア
クスルおよびモータ等を支持するベース板を、当該ベー
ス板の寸法誤差のバラツキを修正した態様でもって上記
後板から離隔した状態において前記リブ上に固定してな
るものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、一対のリブの間の空間とバッテリー室
とを連通する開口部を後板の左右中央の下部に設け、後
板とベース板との間隔を、上記開口部に挿通配置した配
管、ハーネスを挿通配置可能の大きさに設けてなるもの
である。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、一対のリブは、上部の間隔より
も下部の間隔が狭くなるように、垂直に対して傾斜した
構成である。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1,2又
は3に記載の発明において、一対のリブは、後板への固
定部分の間隔よりも、先端側の間隔が狭くなるように、
前後方向に対して傾斜した構成である。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項1,2,
3又は4に記載の発明において、一対のリブは、後板と
ベース板との間隔を上下方向にのみ開放し側方向を閉じ
るように、ベース板の厚さに相当する段部を備えた構成
である。
【0012】請求項6に記載の発明は、バッテリーフォ
ークリフトにおけるバッテリー室の後板にベース板を取
付けてリアフレームを製造するリアフレームの製造方法
において、ベース板に支持されるステアリングアクスル
の位置と前輪及び地面との位置関係が常にほぼ一定の位
置関係となるように、前記ベース板の寸法誤差のバラツ
キを修正した態様でもってバッテリー室を構成する後板
の後方位置に当該後板から前記ベース板を離隔して配置
する(a)工程と、後板の後面及びベース板の下面の両
方にリブを当接位置決めし、各当接部を溶接して一体化
する(b)工程と、後板の後面及びベース板の上面の両
方にサポートを当接位置決めし、各当接部を溶接して一
体化する(c)工程と、よりなるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】さて、図1〜図3を参照するに、
前述した従来の構成と同一機能を奏する構成部分には同
一符号を符することとする。
【0014】バッテリー室1を構成するロアプレート3
の後側に立設固定した後板7(前板は図示省略してあ
る)の左右中央の下部には、ハーネス、配管17を挿通
するための開口部19が設けてあり、この開口部19を
間にして、後板7の後面には左右一対の三角形状のリブ
11が溶接してある。
【0015】上記リブ11上には、後板7との間に適宜
の間隔21を保持してベース板9が溶接してある。この
ベース板9の下面には、一対のアクスルマウントブラケ
ット23が前後に離隔して溶着してある。また、ベース
板9の上面には、大略「へ」字形状をなした左右一対の
サポート13が溶接してあり、このサポート13の前側
縁は後板7の後面に溶着してある。
【0016】ところで、前記後板7の後方にベース板9
を配置するには、図4に示すように、ステアリングアク
スルAXの位置が、前輪からの寸法L及び地面からの高
さ寸法Hが所定の寸法になるように、適宜の治具等を用
いてベース板9の位置決めを行う。この際、ベース板9
は後板7から離隔してあるので、ベース板9の前記位置
決めは容易であり、かつステアリングアクスルAXの位
置は正確に位置決めすることができるものである。
【0017】上述のごとく、ベース板9の位置決めを行
った後、図5に示すようにリブ11を後板7の後面及び
ベース板9の下面に当接し位置決めした後に、後板7と
リブ11との間及びベース板9とリブ11との間に溶接
を行い、それぞれを一体化するものである。同様に、サ
ポート13を、後板7に当接すると共にベース板9の上
面に当接して位置決めした後、各当接部を溶接して一体
化するものである。
【0018】以上のごとき説明より理解されるように、
この実施形態例によれば、ステアリングアクスルAXの
位置を常に一定位置に正確に位置決めすることができ、
例えば各部材の寸法誤差や取付位置の誤差がある場合で
あってもバツラキを修正した態様でもってベース板9を
配置することができるものである。
【0019】また、後板7とベース板9との間隔21を
利用してハーネス、配管を挿通することが可能であり、
ベース板9,サポート13等に上記ハーネス,配管等の
穴又は切欠きを形成する必要がなく、加工工数が少なく
なって製造が容易であると共に構成がより簡単になるも
のである。
【0020】図6に示す構成は、一対のリブ11の上部
間隔よりも下部間隔の方がより狭くなるように、垂直に
対して一対のリブ11の下側を左右の内側へ傾斜した構
成である。この構成によれば、一対のリブ11間の下側
の開口間隔が狭くなるので、タイヤT(図3参照)から
のスプラッシュの内側へ入り込みを抑制することができ
る。また、外側面にスプラッシュが付着したようなとき
には、自重による落下排出性を向上することができるも
のである。
【0021】図7に示す構成は、一対のリブ11の後板
7への固定部分の間隔よりも、先端側の間隔が狭くなる
ように、前後方向に対してリブ11を傾斜した構成であ
る。
【0022】この構成によれば、リブ11の後端側の開
口間隔がより狭くなり、リブ11間へのスプラッシュの
入り込みをより効果的に防止することができるものであ
る。
【0023】図8に示す構成は、後板7とベース板9と
の間隔21の側方向への開放を閉じるように、一対のリ
ブ11にベース板9の厚さに相当する段部25を備えた
構成である。換言すれば、後板7とベース板9との間隔
21内に係合した係合部27をリブ11の上部に突出形
成した構成である。
【0024】上記構成によれば、後板7とベース板9と
の間の側方向への開口面積を小さくすることができ、側
方向からリブ11間内へスプラッシュが入り込むことを
より効果的に防止することができるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき実施形態の説明より理解さ
れるように、請求項1記載の発明は、バッテリーを収納
するバッテリー室を形成する後板の後面に一対のリブを
固定して設け、ステアリングアクスルおよびモータ等を
支持するベース板を、当該ベース板の寸法誤差のバラツ
キを修正した態様でもって上記後板から離隔した状態に
おいて前記リブ上に固定してなるものであるから、後板
の後側にベース板を配置するに当り、後板とベース板と
の間隔等を任意に設けることができる。
【0026】すなわち、ベース板の配置に自由度があ
り、例えばベース板に寸法誤差があるような場合であっ
ても、ステアリングアクスルの位置が一定位置になるよ
うにベース板を配置して固定することができるものであ
る。
【0027】よって、ホイールベース等のバラツキを容
易に抑制することができるものである。
【0028】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、一対のリブの間の空間とバッテリー室
とを連通する開口部を後板の左右中央の下部に設け、後
板とベース板との間隔を、上記開口部に挿通配置した配
管、ハーネスを挿通配置可能の大きさに設けてなるもの
であるから、ハーネス、配管用の穴又は切欠き等をベー
ス板又はサポート等に格別に設ける必要がなく、加工工
数が少なくて良いと共に、構成がより簡素化されるもの
である。
【0029】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、一対のリブは、上部の間隔より
も下部の間隔が狭くなるように、垂直に対して傾斜した
構成であるから、リブ間の下側の開口が狭くなり、リブ
間へのスプラッシュの入り込みを防止する上において効
果的であると共に、リブの外側面にスプラッシュが付着
した場合に、自重による落下排出性がより向上するもの
である。
【0030】請求項4に記載の発明は、請求項1,2又
は3に記載の発明において、一対のリブは、後板への固
定部分の間隔よりも、先端側の間隔が狭くなるように、
前後方向に対して傾斜した構成であるから、リブ間の開
口がより狭くなり、リブ間へのスプラッシュの入り込み
をより効果的に防止することができるものである。
【0031】請求項5に記載の発明は、請求項1,2,
3又は4に記載の発明において、一対のリブは、後板と
ベース板との間隔を上下方向にのみ開放し側方向を閉じ
るように、ベース板の厚さに相当する段部を備えた構成
であるから、ベース板と後板との間の側方向への開口面
積を小さくすることができ、側方向からのスプラッシュ
の入り込みを防止することができるものである。
【0032】請求項6に記載の発明は、バッテリーフォ
ークリフトにおけるバッテリー室の後板にベース板を取
付けてリアフレームを製造するリアフレームの製造方法
において、ベース板に支持されるステアリングアクスル
の位置と前輪及び地面との位置関係が常にほぼ一定の位
置関係となるように、前記ベース板の寸法誤差のバラツ
キを修正した態様でもってバッテリー室を構成する後板
の後方位置に当該後板から前記ベース板を離隔して配置
する(a)工程と、後板の後面及びベース板の下面の両
方にリブを当接位置決めし、各当接部を溶接して一体化
する(b)工程と、後板の後面及びベース板の上面の両
方にサポートを当接位置決めし、各当接部を溶接して一
体化する(c)工程と、よりなるものである。
【0033】すなわち、ステアリングアクスルの位置が
正確な位置になるようにベース板を予め位置決めした後
に、当該ベース板と後板との間にリブ及びサポートを溶
接するものであるから、仮りに各構成部の寸法や取付位
置等にバラツキがあるような場合であっても、ステアリ
ングアクスルの位置を常に正確に位置決めしてベース板
を配置固定することができ、ステアリングアクスルの位
置のバラツキを無くすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例を示す主要部分の概略的な
斜視説明図である。
【図2】本発明の主要部分の側面説明図ある。
【図3】本発明の主要部分の背面説明図である。
【図4】製造方法の説明図である。
【図5】製造方法の説明図である。
【図6】リブの構成の変更態様の説明図である。
【図7】リブの構成の変更態様の説明図である。
【図8】リブの構成の変更態様の説明図である。
【図9】従来の構成を示す主要部分の概略的な斜視説明
図である。
【図10】従来の主要部分の側面説明図である。
【符号の説明】
1 バッテリー室 3 ロアプレート 7 後板 9 ベース板 11 リブ 13 サポート 19 開口部 21 間隔

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーを収納するバッテリー室を形
    成する後板の後面に一対のリブを固定して設け、ステア
    リングアクスルおよびモータ等を支持するベース板を、
    当該ベース板の寸法誤差のバラツキを修正した態様でも
    って上記後板から離隔した状態において前記リブ上に固
    定してなることを特徴とするバッテリーフォークリフト
    のリアフレーム構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、一対の
    リブの間の空間とバッテリー室を連通する開口部を後板
    左右中央の下部に設け、後板とベース板との間隔を、
    上記開口部に挿通配置した配管、ハーネスを挿通配置可
    能の大きさに設けてなることを特徴とするバッテリーフ
    ォークリフトのリアフレーム構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の発明において、
    一対のリブは、上部の間隔よりも下部の間隔が狭くなる
    ように、垂直に対して傾斜した構成であることを特徴と
    するバッテリーフォークリフトのリアフレーム構造。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3に記載の発明におい
    て、一対のリブは、後板への固定部分の間隔よりも、先
    端側の間隔が狭くなるように、前後方向に対して傾斜し
    た構成であることを特徴とするバッテリーフォークリフ
    トのリアフレーム構造。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3又は4に記載の発明に
    おいて、一対のリブは、後板とベース板との間隔を上下
    方向にのみ開放し側方向を閉じるように、ベース板の厚
    さに相当する段部を備えた構成であることを特徴とする
    バッテリーフォークリフトのリアフレーム構造。
  6. 【請求項6】 バッテリーフォークリフトにおけるバッ
    テリー室の後板にベース板を取付けてリアフレームを製
    造するに際して、次の各工程を有することを特徴とする
    リアフレーム製造方法 (a)ベース板に支持されるステアリングアクスルの位
    置と前輪及び地面との位置関係が常にほぼ一定の位置関
    係となるように、前記ベース板の寸法誤差のバ ラツキを
    修正した態様でもってバッテリー室を構成する後板の後
    方位置に当該後板から前記ベース板を離隔して配置する
    工程、 (b)後板の後面及びベース板の下面の両方にリブを当
    接位置決めし、各当接部を溶接して一体化する工程、 (c)後板の後面及びベース板の上面の両方にサポート
    を当接位置決めし、各当接部を溶接して一体化する工
    程。
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