JP3494235B2 - 自動二輪車用ロードシミュレーション装置 - Google Patents

自動二輪車用ロードシミュレーション装置

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JP3494235B2 JP13492394A JP13492394A JP3494235B2 JP 3494235 B2 JP3494235 B2 JP 3494235B2 JP 13492394 A JP13492394 A JP 13492394A JP 13492394 A JP13492394 A JP 13492394A JP 3494235 B2 JP3494235 B2 JP 3494235B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の実走行時
における路面負荷をテストベンチで再現するためのロー
ドシミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車等車両の開発において、ロー
ドシミュレーション装置が、性能評価、耐久テスト等に
巾広く利用されており、自動二輪車用のこのようなシミ
ュレーション装置が例えば特開平5− 87693号公報に開
示されている。
【0003】この自動二輪車用ロードシミュレーション
装置は、自動二輪車の後輪支持用のアクスルを、該アク
スルの後方に配置された反力治具から前方へ延びる左右
に適宜間隔をあけて配置された平行リンクアームを有す
るリンク機構を介して上下動自在に支持するとともに、
前記アクスルを、加振機によって上下方向に加振するよ
うになされている。
【0004】上記左右のリンクアームは、クロスメンバ
によって互いに連結されるとともに、先端をそれぞれ連
結部材を介してアクスルの両端部に取付けられる。アク
スルの中央部には前記連結部材との間に調整可能なスペ
ーサを介在させて他の連結部材が嵌装され、この連結部
材が加振機から延びる連結棒の先端に球面支持されて、
該加振機によりアクスルが上下方向に加振される。
【0005】
【解決しようとする課題】しかし上記のようにアクスル
の両端部をそれぞれリンクアームで支持し、かつ該アク
スルの中央部に加振機を連結するようにしたロードシミ
ュレーション装置では、装置にアクスルを取付けるのに
手間がかかる。また装置上にセットされた車体に微小な
傾きがあると正確なシミュレーションができないが、上
記シミュレーション装置ではこのような微小な傾きを修
正することが非常に難しい。
【0006】従って本発明は、車体の取付けが簡便で、
かつ車体の傾き修正を容易に行うことができる自動二輪
車用ロードシミュレーション装置を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段および効果】本願請求項1
の発明は、自動二輪車車体の少なくとも一方の車輪装着
部分を、一端を支持体に枢支され上下に揺動可能な支持
アームの他端に支持し、該車輪装着部分を加振機により
上下方向に加振するようにした自動二輪車用ロードシミ
ュレーション装置において、前記支持アームの前記他端
に前記加振機を連結するとともに、該他端に前記自動二
輪車のホイールを取付けるホイール取付台座を設け、該
ホイール取付台座に、前記ホイールの外周に係合して該
ホイールを前記ホイール取付台座に緊締するチェーンを
設け、前記ホイール取付台座を前記支持アームと別体の
部材とし、このホイール取付台座を支持アームに左右方
向の傾斜を調整可能に取付けたことを特徴とするもので
ある。
【0008】請求項1の発明によれば、自動二輪車のア
クスルに装着されたホイールをホイール取付台座上に乗
せてチェーンにより緊締するだけで、自動二輪車の車体
がロードシミュレーション装置に加振可能な状態で固定
されるので、該ロードシミュレーション装置への車体の
取付けが極めて簡単である。
【0009】また、請求項1の発明において、該ホイー
ル取付台座を調整することにより、上記ホイール取付台
座を支持アームに左右方向の傾斜を調整可能に取付け
ことができるので、前記ロードシミュレーション装置に
セットした車体の傾斜を極めて容易に修正することがで
きる。
【0010】さらに、請求項2の発明においては、前記
ホイール取付台座にスペーサを着脱自在に設け、該スペ
ーサを介して前記ホイールを取付けるようになっている
ので、スペーサの寸法を変えることにより、ホイール径
の異なる各種の自動二輪車に対応することができる。
【0011】さらにまた請求項3の発明においては、
記チェーンをアジャストナットを介して前記ホイール取
付台座に連結すれば、ホイールの緊締が容易になるとと
もに、各種の自動二輪車に対する対応が一層容易にな
る。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るロードシミュ
レーション装置1と、これにテストのために取付けられ
た自動二輪車2とを示す側面図である。なお、図1には
自動二輪車の一例としてスクータ形のものが示されてい
る。3rは後輪のホイール、3fは前輪のホイールでそ
れぞれリヤフォークをなすエンジンケース4およびフロ
ントフォーク5を介して自動二輪車2の車体に取付けら
れている。ただしタイヤは取除かれている。自動二輪車
2はホイール3r,3fをロードシミュレーション装置
1に固定して該装置上に取付けられている。
【0013】ロードシミュレーション装置1はホイール
3rを支える後方部分1Aとホイール3fを支える前方
部分1Bとから成っている。これらの部分1A,1Bは
ほぼ同様な構成を有している。後方部分1Aについて述
べれば、自動二輪車2の後方において基台6上に支持体
7が立設され、該支持体7の上部に支持アーム8の後端
が上下方向に揺動可能に枢支されている。支持アーム8
はほぼ水平に前方に延び、その前端上側にホイール取付
台座9が取付けられている。そしてこのホイール取付台
座9にホイール3rが載置され、チェーン10で緊締され
てホイール取付台座9に固定されている。
【0014】支持アーム8の前方下方には加振機11が配
設されている。加振機11はピストンロッド12とシリンダ
13とから成る複動形の油圧シリンダ装置で、その軸線
を、前記のようにして取付けられたホイール3rの中心
を通る垂直線に一致させて、基台6上に立設されてい
る。ピストンロッド12と支持アーム8は、両端をこれら
に枢着された連結棒14により連結されている。加振機11
はコンピュータにより制御されて作動し、連結棒14、支
持アーム8およびホイール取付台座9を介してホイール
3rに所定の上下振動を与え、実走行路面負荷を再現す
る。
【0015】次に、上述したロードシミュレーション装
置後方部分1Aの各部の構造をさらに詳細に説明する。
支持アーム8は図2に示すようにして支持体7に枢支さ
れている。すなわち、支持アーム8の後端にピン15がそ
のフランジ部15aを支持アーム8の側面に締結すること
により一体に取付けられて両側へ突出しており、一方、
支持体7に固着されたブラケット16の左右の側板16a,
16aにそれぞれ軸受部分16b,16bが形成され、前記ピ
ン15の両端部15b,15bがそれぞれこれらの軸受部分16
b,16bに軸支されている。
【0016】図3は図1のホイール取付台座9の近傍を
拡大してさらに詳細に示した図面、図4は同部分の斜視
図、図5はホイール取付台座9の前面図である。支持ア
ーム8の前部上側に前方へ面した肩部17が形成され、該
肩部17に左右両側へ突出した当接板18が設けられてい
る。ホイール取付台座9の後端にはこの当接板18に当接
する当接板19が左右へ張り出して一体に形成されてお
り、当接板18、19を互いに当接させボルト20により締結
することにより、ホイール取付台座9が支持アーム8に
取付けられている。ボルト20は当接板19に形成された通
し穴21を貫通して当接板18側のボルト穴22に係合する
が、通し穴21は横方向に長い円弧状をなしている。
【0017】ホイール取付台座9の上面9aはホイール
3rを受け入れられるよう斜め下方へ向って凹入した弯
曲面をなしているが、ホイール3rはこの上面9aに直
接支持されるのではなく、ホイール取付台座9に着脱可
能に取付けられ上面9aから突出した2個のスペーサ23
a,23bを介してホイール取付台座9に支持される。ス
ペーサ23a,23bは、上面9aに形成された凹溝24に嵌
着されかつ両側の脚部231 でホイール取付台座9を両側
から挟むようにしてホイール取付台座9に装着され、キ
ー等の固定手段により着脱可能に固定されている。これ
らのスペーサ23特にスペーサ23aを上面9aからの突出
高さが違うものに取り換えることにより、各種の径のホ
イール3rに対処することができる。スペーサ23aの先
端面232は円筒面としてホイール3rの曲率になじみ易
くしてある。
【0018】ホイール3rを緊締固定する前記チェーン
10は、ホイール取付台座9の前端部および後端部にそれ
ぞれ枢着された連結金具25及びアジャスト金具26を介し
てホイール取付台座9に連結されている。アジャスト金
具26は、ホイール取付台座9に枢着されたボルト部片27
と、チェーン10の端部を枢動可能に連結したボルト部片
28と、両端に設けられためねじをそれぞれボルト部片2
7、28のおねじに螺合させて両者を連結するチェーンア
ジャストナット29とから成っている。チェーンアジャス
トナット29の両端のめねじは互いに逆方向のねじであ
り、従ってまたこれらに螺合するボルト部片27、28のお
ねじも互いに逆方向のねじで、チェーンアジャストナッ
ト29を回動させるとその回動方向に応じてアジャスト金
具26の全長が伸縮する。
【0019】従ってチェーン10を図示のようにホイール
3rの外周に沿わせ、チェーンアジャストナット29を一
方向に回動させてアジャスト金具26を短縮させると、チ
ェーン10がホイール3rを締付けてスペーサ23a,23b
に押し付け、ホイール3rをスペーサ23a,23bを介し
てホイール取付台座9上に固定する、かくしてホイール
3rの緊締固定を容易に行うことができ、またアジャス
ト金具26の全長を適宜調整して各種の径のホイール3r
に容易に対応させることができる。チェーン10はローラ
チェーンとし、ホイール3rがチェーン10に相対的に回
動できるようにしておくのが好ましい。
【0020】ホイール取付台座9の前端には、軸線cを
前後方向に指向させた円筒部30が垂設されている。円筒
部30の孔31にはボルト32が嵌め込まれるが、円筒部30は
図5に30a,30bで示すように一箇所において上下に分
割されており、この分割部分30a,30bを図示してない
締付けボルトで締付けることにより、ボルト32が円筒部
30に固定される。ボルト32の円筒部30から延出したねじ
部には円筒33が螺着され、この円筒33が支持アーム8の
前端面に開口する円孔に回動自在に嵌合している。前記
円弧状の通し穴21は軸線cを中心とする円弧a(図5)
に沿って設けられている。従ってボルト20をゆるめれば
ホイール取付台座9は軸線cのまわりに左右に揺動する
ことができ、このようにして、ホイール取付台座9に固
定されたホイール3r換言すれば自動二輪車2の車体の
左右方向の傾きを修正することができる。
【0021】図6は図1のVI−VI線に沿う断面図で、加
振機11のピストンロッド12と支持アーム8との連結部分
を示す。ピストンロッド12の頭部に設けられたブラケッ
ト34に連結棒14の下端がボルト35とナット36により枢動
自在に連結され、該連結棒14の上端の2股部分に支持ア
ーム8の前端下部が、前記ピン15(図2)と同様なピン
37により枢動自在に連結されている。
【0022】前方のロードシミュレーション装置部分1
Bも上述した後方部分1Aとほぼ同様に構成されてい
る。従って前方部分1Bについては、図1において、上
述した後方部分1Aの各部材に対応する部材を添字bを
付した同じ参照数字で示し、これらについては説明を省
略する。
【0023】図1から分るように、前方部分1Bにおい
ては、支持アーム8bの支持体7b側の端部は、中央基
端部38aが支持体7bの上部に回動自在に支持された側
面視三角形状の揺動板38の一端部38bに、ロッド39を介
して枢着されている。揺動板38の他方の端部38cは、第
3の加振機11cのピストンロッド12cに連結棒14cを介
して枢着されているので、加振機11cを作動させること
によりホイール3fを前後方向にも加振することができ
る。
【0024】加振機11cはまた、加振機11によりホイー
ル3rを上下方向に加振する時、支持アーム8の揺動運
動に応じて作動してホイール3fを前後方向に動かし、
支持アーム8の前端が揺動に際して円弧状の軌跡を描く
ことに伴い車体に対し予期せぬ前後方向の圧縮荷重ある
いは引張荷重が加わるのを防止する。
【0025】自動二輪車2はホイール3r,3fをそれ
ぞれ支持アーム8のホイール取付台座9および支持アー
ム8bのホイール取付台座9bに載せてチェーン10で緊
締することによりロードシミュレーション装置1に取付
けられ、このようにして取付けるだけでホイール3r,
3fをシリンダ13, 13b,13cにより加振できる状態と
なるので、自動二輪車2のロードシミュレーション装置
1に対する取付けが極めて簡単である。
【0026】また、取付けた時に自動二輪車2の車体に
微小な傾斜があったとしても、ボルト20をゆるめてホイ
ール取付台座9をボルト32の軸線cのまわりに回動させ
ることにより、この傾斜を微妙にかつ容易に修正して、
正確なシミュレーションを行うことができる。
【0027】ホイール3rはスペーサ23a,23bを介し
てホイール取付台座9に取付けられるので、スペーサ23
aを突出高さの異なるものに取り換えることにより、径
の異なる各種のホイール3rに容易に対応することがで
き、またチェーン10はチェーンアジャストナット29を介
してホイール取付台座9に連結されているので、チェー
ン10によるホイール3rの緊締が容易であるとともに、
径の異なる各種のホイール3rに容易に対応することが
できる。以上はホイール3fについても同様である。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体側面図である。
【図2】支持アームと支持体の連結部分を示す上面図で
ある。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】ホイール取付台座近傍の斜視図である。
【図5】ホイール取付台座の前面図である。
【図6】図1のVI−VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1…ロードシミュレーション装置、2…自動二輪車、3
…ホイール、4…リヤホイール、5…フロントフォー
ク、6…基台、7…支持体、8…支持アーム、9…ホイ
ール取付台座、10…チェーン、11…加振機、12…ピスト
ンロッド、13…シリンダ、14…連結棒、15…ピン、16…
ブラケット、17…肩部、18,19…当接板、20…ボルト、
21…通し穴、22…ボルト穴、23…スペーサ、24…凹溝、
25…連結金具、26…アジャスト金具、27,28…ボルト部
片、29…チェーンアジャストナット、30…円筒部、31…
孔、32…ボルト、33…円筒、34…ブラケット、35…ボル
ト、36…ナット、37…ピン、38…揺動板、39…ロッド。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動二輪車車体の少なくとも一方の車輪
    装着部分を、一端を支持体に枢支され上下に揺動可能な
    支持アームの他端に支持し、該車輪装着部分を加振機に
    より上下方向に加振するようにした自動二輪車用ロード
    シミュレーション装置において、前記支持アームの前記
    他端に前記加振機を連結するとともに、該他端に前記自
    動二輪車のホイールを取付けるホイール取付台座を設
    け、該ホイール取付台座に、前記ホイールの外周に係合
    して該ホイールを前記ホイール取付台座に緊締するチェ
    ーンを設け、前記ホイール取付台座を前記支持アームと別体の部材と
    し、このホイール取付台座を支持アームに左右方向の傾
    斜を調整可能に取付けた ことを特徴とする自動二輪車用
    ロードシミュレーション装置。
  2. 【請求項2】 前記ホイール取付台座にスペーサを着脱
    自在に設け、該スペーサを介して前記ホイールを取付け
    るようにした請求項1の自動二輪車用ロードシミュレー
    ション装置。
  3. 【請求項3】 前記チェーンをチェーンアジャストナッ
    トを介して前記ホイール取付台座に連結した請求項1の
    自動二輪車用ロードシミュレーション装置。
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CN105928717B (zh) * 2016-07-14 2018-02-13 辽宁工业大学 一种两轮摩托车耐久试验台固定夹具

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