JP3493255B2 - ヘッドランプとクリアランスランプの結合構造 - Google Patents
ヘッドランプとクリアランスランプの結合構造Info
- Publication number
- JP3493255B2 JP3493255B2 JP27981895A JP27981895A JP3493255B2 JP 3493255 B2 JP3493255 B2 JP 3493255B2 JP 27981895 A JP27981895 A JP 27981895A JP 27981895 A JP27981895 A JP 27981895A JP 3493255 B2 JP3493255 B2 JP 3493255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- male member
- clearance lamp
- female member
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のヘッドラ
ンプとクリアランスランプの結合構造に関するものであ
る。 【０００２】 【従来の技術】図９で示すように、自動車のヘッドラン
プ１の外側面にクリアランスランプ２が結合されてい
る。従来のヘッドランプ１とクリアランスランプ２の結
合構造は図１０及び図１１で示すように、ヘッドランプ
１の外側面１ａの下部にピポット穴１１を設け、また、
ヘッドランプ１の上面にはビス穴１３を開設し、クリア
ランスランプ２の前記ヘッドランプ１の外側面１ａへの
結合面２ａの下部には前記ピポット穴１１に係入するピ
ポット１０を突設し、クリアランスランプ２の上部には
前記ビス穴１３にタッピングスクリュー１４によって締
付結合されるリム１２が設けられた構造である。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の結合構造で
は、ピポット１０をピポット穴１１に係入する作業工程
と、ピポット１０をピポット穴１１に係入した後でリム
１２をビス穴１３にタッピングスクリュー１４によって
締付結合する作業工程を必要とし、作業工数が多く、ま
た、長いリム１２やタッピングスクリュー１４により材
料費や部品費が高くなっており、殊にクリアランスラン
プ２は長いリム１２を有しているため、部品納入箱に収
納する場合には、長いリム１２が収納箱内で多くのスペ
ースを採るので大型の収納箱となり、組付けラインサイ
ドには大型の収納箱を設置する広いフロアスペースを必
要とする問題があった。 【０００４】本発明の目的は、上記従来の問題に鑑み、
ヘッドランプとクリアランスランプの結合をワンタッチ
で可能とし、作業工数，部品費，材料費を低減したヘッ
ドランプとクリアランスランプの結合構造を提供するこ
とである。 【０００５】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、自動車のヘッドランプ１の外側面
１ａに結合されるクリアランスランプ２の前記ヘッドラ
ンプ１の外側面１ａへの結合面２ａの上方部位にロック
バー５ａが上向きに突設された逆さＴ字状の上方の雄部
材５と、この上方のの雄部材５の下方部位に先端に鈎状
爪６ａを有し拡縮可能なクリップ状の下方の雄部材６と
を設け、前記ヘッドランプ１の外側面１ａの上方部位に
前記上方の雄部材５を嵌合するための凹溝を有する上方
の雌部材３と、この上方の雌部材３の下方部位に前記下
方の雄部材６を嵌合するための穴を有する下方の雄部材
の上下２個所に雌部材と、上方の雌部材の近傍にロック
用の凸起とを設け、クリアランスランプの前記ヘッドラ
ンプの外側面への結合面に前記上下の雌部材４とを設
け、前記上方の雌部材３の上方部位に前記上方の雄部 材
５が上方の雌部材３に嵌合された状態で前記ロックバー
５ａが係合して上方の雄部材５の抜け方向の移動を拘束
するためのロック用の凸起７を設けたことを特徴とする
ものである。 【０００６】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図１は本発明によって結合したヘッドラ
ンプ１とクリアランスランプ２を示すものである。この
ように結合される本発明の結合構造の詳細を図２乃至図
６によって説明する。 【０００７】図２において、１はヘッドランプ、２はク
リアランスランプである。前記ヘッドランプ１の外側面
１ａの上下２個所に上方の雌部材３と下方の雌部材４が
設けられている。前記上方の雌部材３は後述する上方の
雄部材５を嵌合するための凹溝３ａを有しており、前記
下方の雌部材４は後述する下方の雄部材６を嵌合する穴
４ａを有している。また、前記上方の雌部材３の上方部
位には後述するロックバー５ａを係合するためのロック
用の凸起７が設けられている。 【０００８】一方、クリアランスランプ２の前記ヘッド
ランプ１の外側面１ａへの結合面２ａには、前記上方の
雌部材３に嵌合する上方の雄部材５と、前記下方の雌部
材に嵌合する下方の雄部材６が設けられている。前記上
方の雄部材５は図４及び図６にも示すように、前記ロッ
ク用の凸起７に係脱可能なロックバー５ａが上向きに突
設された逆さＴ字状である。 【０００９】また、下方の雄部材６は図５にも示すよう
に、先端に鈎状爪６ａを有し、弾力によって拡縮可能な
クリップ状のものである。 【００１０】本発明は上記の通りの構造であるから、図
２で示すように、クリアランスランプ２に設けられてい
る上、下方の雄部材５、６をヘッドランプ１の外側面１
ａに設けられている上、下方の雌部材３、４に差し込む
ことによりクリアランスランプ２はヘッドランプ１の外
側面１ａにワンタッチで雌雄嵌合によって結合される。 【００１１】前記上方の雄部材５は図４で示すように、
ロックバー５ａを上方の雌部材３の上面より突出した状
態で雌雄嵌合され、このロックバー５ａは図６で示すよ
うに、上方の雄部材５を上方の雌部材３に嵌合するとき
に、ヘッドランプ１の外側面１ａの上方の雌部材３の上
方部位に突設されているロック用の凸起７を乗り越えて
通過し、この凸起７に係合して上方の雄部材５の抜け方
向の移動を拘束する。 【００１２】また、下方の雄部材６は図５で示すよう
に、下方の雌部材４に嵌合するときは鈎状爪６ａの先端
を縮小変形して下方の雌部材４を貫通し、鈎状爪６ａが
下方の雌部材４の端面から突出したところで弾力により
拡開復元して鈎状爪６ａが下方の雌部材４の端面に係合
し、下方の雄部材６の抜け方向の移動を拘束する。 【００１３】このようにしてヘッドランプ１の外側面１
ａに結合されたクリアランスランプ２を部品交換やその
他の理由で取り外す場合には、図７で示すようにフェン
ダー８の内側面に開けられている空間部８ａを作業穴と
して利用し、図８で示すように、ドライバーのような軸
９を前記空間部８ａから差し込んで上方の雄部材５に形
成されているロックバー５ａを押して凸起７との係合を
解除し、また、下方の雄部材６の鈎状先端６ａを縮小変
形することによりクリアランスランプ２をヘッドランプ
１の外側面１ａから取り外すことができる。 【００１４】 【発明の効果】以上のように本発明によると、ヘッドラ
ンプとクリアランスランプの結合を雌部材と雄部材で雌
雄嵌合によるものであるためワンタッチで結合すること
ができ、しかも、上方の雄部材はロックバーがロック用
の凸起に係合し、下方の雄部材は鈎状爪により、何れも
いずれも抜け方向の移動を拘束するためクリアランスラ
ンプが離脱することがなく、従来の結合構造に比較する
と、長いリムとタッピングスクリューとが不要となり、
作業工数，部品費，材料費を低減が得られる。また、ク
リアランスランプに結合用の長いリムが不要となること
により、クリアランスランプを収納する部品収納箱は小
型で数多くのクリアランスランプを収納することができ
るため、部品収納箱を設置する組付けラインサイドフロ
アスペースが少なくてすむ等の効果を有している。
ンプとクリアランスランプの結合構造に関するものであ
る。 【０００２】 【従来の技術】図９で示すように、自動車のヘッドラン
プ１の外側面にクリアランスランプ２が結合されてい
る。従来のヘッドランプ１とクリアランスランプ２の結
合構造は図１０及び図１１で示すように、ヘッドランプ
１の外側面１ａの下部にピポット穴１１を設け、また、
ヘッドランプ１の上面にはビス穴１３を開設し、クリア
ランスランプ２の前記ヘッドランプ１の外側面１ａへの
結合面２ａの下部には前記ピポット穴１１に係入するピ
ポット１０を突設し、クリアランスランプ２の上部には
前記ビス穴１３にタッピングスクリュー１４によって締
付結合されるリム１２が設けられた構造である。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の結合構造で
は、ピポット１０をピポット穴１１に係入する作業工程
と、ピポット１０をピポット穴１１に係入した後でリム
１２をビス穴１３にタッピングスクリュー１４によって
締付結合する作業工程を必要とし、作業工数が多く、ま
た、長いリム１２やタッピングスクリュー１４により材
料費や部品費が高くなっており、殊にクリアランスラン
プ２は長いリム１２を有しているため、部品納入箱に収
納する場合には、長いリム１２が収納箱内で多くのスペ
ースを採るので大型の収納箱となり、組付けラインサイ
ドには大型の収納箱を設置する広いフロアスペースを必
要とする問題があった。 【０００４】本発明の目的は、上記従来の問題に鑑み、
ヘッドランプとクリアランスランプの結合をワンタッチ
で可能とし、作業工数，部品費，材料費を低減したヘッ
ドランプとクリアランスランプの結合構造を提供するこ
とである。 【０００５】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、自動車のヘッドランプ１の外側面
１ａに結合されるクリアランスランプ２の前記ヘッドラ
ンプ１の外側面１ａへの結合面２ａの上方部位にロック
バー５ａが上向きに突設された逆さＴ字状の上方の雄部
材５と、この上方のの雄部材５の下方部位に先端に鈎状
爪６ａを有し拡縮可能なクリップ状の下方の雄部材６と
を設け、前記ヘッドランプ１の外側面１ａの上方部位に
前記上方の雄部材５を嵌合するための凹溝を有する上方
の雌部材３と、この上方の雌部材３の下方部位に前記下
方の雄部材６を嵌合するための穴を有する下方の雄部材
の上下２個所に雌部材と、上方の雌部材の近傍にロック
用の凸起とを設け、クリアランスランプの前記ヘッドラ
ンプの外側面への結合面に前記上下の雌部材４とを設
け、前記上方の雌部材３の上方部位に前記上方の雄部 材
５が上方の雌部材３に嵌合された状態で前記ロックバー
５ａが係合して上方の雄部材５の抜け方向の移動を拘束
するためのロック用の凸起７を設けたことを特徴とする
ものである。 【０００６】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図１は本発明によって結合したヘッドラ
ンプ１とクリアランスランプ２を示すものである。この
ように結合される本発明の結合構造の詳細を図２乃至図
６によって説明する。 【０００７】図２において、１はヘッドランプ、２はク
リアランスランプである。前記ヘッドランプ１の外側面
１ａの上下２個所に上方の雌部材３と下方の雌部材４が
設けられている。前記上方の雌部材３は後述する上方の
雄部材５を嵌合するための凹溝３ａを有しており、前記
下方の雌部材４は後述する下方の雄部材６を嵌合する穴
４ａを有している。また、前記上方の雌部材３の上方部
位には後述するロックバー５ａを係合するためのロック
用の凸起７が設けられている。 【０００８】一方、クリアランスランプ２の前記ヘッド
ランプ１の外側面１ａへの結合面２ａには、前記上方の
雌部材３に嵌合する上方の雄部材５と、前記下方の雌部
材に嵌合する下方の雄部材６が設けられている。前記上
方の雄部材５は図４及び図６にも示すように、前記ロッ
ク用の凸起７に係脱可能なロックバー５ａが上向きに突
設された逆さＴ字状である。 【０００９】また、下方の雄部材６は図５にも示すよう
に、先端に鈎状爪６ａを有し、弾力によって拡縮可能な
クリップ状のものである。 【００１０】本発明は上記の通りの構造であるから、図
２で示すように、クリアランスランプ２に設けられてい
る上、下方の雄部材５、６をヘッドランプ１の外側面１
ａに設けられている上、下方の雌部材３、４に差し込む
ことによりクリアランスランプ２はヘッドランプ１の外
側面１ａにワンタッチで雌雄嵌合によって結合される。 【００１１】前記上方の雄部材５は図４で示すように、
ロックバー５ａを上方の雌部材３の上面より突出した状
態で雌雄嵌合され、このロックバー５ａは図６で示すよ
うに、上方の雄部材５を上方の雌部材３に嵌合するとき
に、ヘッドランプ１の外側面１ａの上方の雌部材３の上
方部位に突設されているロック用の凸起７を乗り越えて
通過し、この凸起７に係合して上方の雄部材５の抜け方
向の移動を拘束する。 【００１２】また、下方の雄部材６は図５で示すよう
に、下方の雌部材４に嵌合するときは鈎状爪６ａの先端
を縮小変形して下方の雌部材４を貫通し、鈎状爪６ａが
下方の雌部材４の端面から突出したところで弾力により
拡開復元して鈎状爪６ａが下方の雌部材４の端面に係合
し、下方の雄部材６の抜け方向の移動を拘束する。 【００１３】このようにしてヘッドランプ１の外側面１
ａに結合されたクリアランスランプ２を部品交換やその
他の理由で取り外す場合には、図７で示すようにフェン
ダー８の内側面に開けられている空間部８ａを作業穴と
して利用し、図８で示すように、ドライバーのような軸
９を前記空間部８ａから差し込んで上方の雄部材５に形
成されているロックバー５ａを押して凸起７との係合を
解除し、また、下方の雄部材６の鈎状先端６ａを縮小変
形することによりクリアランスランプ２をヘッドランプ
１の外側面１ａから取り外すことができる。 【００１４】 【発明の効果】以上のように本発明によると、ヘッドラ
ンプとクリアランスランプの結合を雌部材と雄部材で雌
雄嵌合によるものであるためワンタッチで結合すること
ができ、しかも、上方の雄部材はロックバーがロック用
の凸起に係合し、下方の雄部材は鈎状爪により、何れも
いずれも抜け方向の移動を拘束するためクリアランスラ
ンプが離脱することがなく、従来の結合構造に比較する
と、長いリムとタッピングスクリューとが不要となり、
作業工数，部品費，材料費を低減が得られる。また、ク
リアランスランプに結合用の長いリムが不要となること
により、クリアランスランプを収納する部品収納箱は小
型で数多くのクリアランスランプを収納することができ
るため、部品収納箱を設置する組付けラインサイドフロ
アスペースが少なくてすむ等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明によって結合したヘッドランプとクリア
ランスランプの斜視図 【図２】本発明の結合構造を示す斜視図 【図３】図１のＡ−Ａ線断面図 【図４】本発明の上方雌雄部材の嵌合状態を示す斜視図 【図５】本発明の下方雌雄部材の嵌合状態を示す斜視図 【図６】ロックバーの係合状態を示す図２のＢ−Ｂ線断
面図 【図７】本発明によって結合したヘッドランプとクリア
ランスランプの周辺図 【図８】クリアランスランプの取り外し要領の説明図 【図９】従来の結合構造で結合したヘッドランプとクリ
アランスランプの斜視図 【図１０】従来の結合構造を示す斜視図 【図１１】図１０のＣ−Ｃ線断面図 【符号の説明】 １ ヘッドランプ １ａ 外側面（ヘッドランプの） ２ クリアランスランプ ２ｂ 結合面（クリアランスランプの） ３ 上方の雌部材 ３ａ 凹溝 ４ 下方の雌部材 ４ａ 穴 ５ 上方の雄部材 ５ａ ロックバー ６ 下方の雄部材 ６ａ 鈎状爪 ７ ロック用の凸起
ランスランプの斜視図 【図２】本発明の結合構造を示す斜視図 【図３】図１のＡ−Ａ線断面図 【図４】本発明の上方雌雄部材の嵌合状態を示す斜視図 【図５】本発明の下方雌雄部材の嵌合状態を示す斜視図 【図６】ロックバーの係合状態を示す図２のＢ−Ｂ線断
面図 【図７】本発明によって結合したヘッドランプとクリア
ランスランプの周辺図 【図８】クリアランスランプの取り外し要領の説明図 【図９】従来の結合構造で結合したヘッドランプとクリ
アランスランプの斜視図 【図１０】従来の結合構造を示す斜視図 【図１１】図１０のＣ−Ｃ線断面図 【符号の説明】 １ ヘッドランプ １ａ 外側面（ヘッドランプの） ２ クリアランスランプ ２ｂ 結合面（クリアランスランプの） ３ 上方の雌部材 ３ａ 凹溝 ４ 下方の雌部材 ４ａ 穴 ５ 上方の雄部材 ５ａ ロックバー ６ 下方の雄部材 ６ａ 鈎状爪 ７ ロック用の凸起
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B60Q 1/04
B60Q 1/26
F21S 8/10
F21V 15/01
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 自動車のヘッドランプ１の外側面１ａに
結合されるクリアランスランプ２の前記ヘッドランプ１
の外側面１ａへの結合面２ａの上方部位にロックバー５
ａが上向きに突設された逆さＴ字状の上方の雄部材５
と、この上方のの雄部材５の下方部位に先端に鈎状爪６
ａを有し拡縮可能なクリップ状の下方の雄部材６とを設
け、 前記ヘッドランプ１の外側面１ａの上方部位に前記上方
の雄部材５を嵌合するための凹溝を有する上方の雌部材
３と、この上方の雌部材３の下方部位に前記下方の雄部
材６を嵌合するための穴を有する下方の雄部材の上下２
個所に雌部材と、上方の雌部材の近傍にロック用の凸起
とを設け、クリアランスランプの前記ヘッドランプの外
側面への結合面に前記上下の雌部材４とを設け、 前記上方の雌部材３の上方部位に前記上方の雄部材５が
上方の雌部材３に嵌合された状態で前記ロックバー５ａ
が係合して上方の雄部材５の抜け方向の移動を拘束する
ためのロック用の凸起７を設けたことを 特徴とするヘッ
ドランプとクリアランスランプの結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27981895A JP3493255B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ヘッドランプとクリアランスランプの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27981895A JP3493255B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ヘッドランプとクリアランスランプの結合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999776A JPH0999776A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3493255B2 true JP3493255B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=17616349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27981895A Expired - Fee Related JP3493255B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ヘッドランプとクリアランスランプの結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3493255B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101027436B1 (ko) * | 2009-07-28 | 2011-04-11 | 이레텍전자 주식회사 | 회로기판을 포함한 반사경의 탈부착결합장치 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP27981895A patent/JP3493255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101027436B1 (ko) * | 2009-07-28 | 2011-04-11 | 이레텍전자 주식회사 | 회로기판을 포함한 반사경의 탈부착결합장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0999776A (ja) | 1997-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5695296A (en) | Connector for plates | |
| US7207759B2 (en) | Fastener for panels or the like | |
| US6693238B2 (en) | Trunking accessory and a combination including the accessory and trunking with a base section specifically adapted to suit the accessory | |
| JP3137110B2 (ja) | 成形されたクリップ | |
| JP2002098113A (ja) | 樹脂部材の取付構造 | |
| JP3493255B2 (ja) | ヘッドランプとクリアランスランプの結合構造 | |
| JPH10509498A (ja) | クイック・コネクタ | |
| JP2003534509A (ja) | セーフティークリップを備えた解除可能な高速カップリング | |
| US6450561B2 (en) | Attachment devices | |
| JP2002227815A (ja) | 車両用アシストグリップ等の部品の固着具 | |
| JP3532727B2 (ja) | 軸体操作用ハンドル | |
| JP4320493B2 (ja) | クリップ | |
| JPS6336858Y2 (ja) | ||
| JPS6032411Y2 (ja) | 外装部品取付クリツプ構造 | |
| KR200145324Y1 (ko) | 와이어링 고정구 | |
| JPS6135666Y2 (ja) | ||
| JPH0643309U (ja) | ワイヤハーネス等の保持具 | |
| KR200362897Y1 (ko) | 자동차용 공기청정기의 커버와 케이스 결합구조 | |
| JP3267913B2 (ja) | 建物用化粧カバーの取付構造 | |
| JP3252614B2 (ja) | スプラッシュガード取付構造 | |
| CN2554043Y (zh) | 倒车雷达感应器装置 | |
| JPH0214485Y2 (ja) | ||
| JPH0726566Y2 (ja) | 部品の取付構造 | |
| JPS6326562Y2 (ja) | ||
| JPH09282923A (ja) | シェードの取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |