JP3137110B2 - 成形されたクリップ - Google Patents
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Description
れ、各軸方向の側面にフランジを有する成形されたクリ
ップに関する。フランジは半径方向内側に屈曲してい
る。第1の締め付け壁及び第2の締め付け壁は各々金属
帯の端からほぼ半径方向外側に突出している。突刺は、
第1の締め付け壁の半径方向外側の端で折り返されてい
る。突刺は第1のフック部分及び第2のフック部分を有
する。第1のフック部分は、第1の締め付け壁が金属帯
から外側に突出する箇所における、成形されたクリップ
の円周からの接線にほぼ平行に延びている。第2のフッ
ク部分は半径方向内側を向き、第1のフック部分に対し
て傾斜角をなす。第1のフック部分及び第2のフック部
分は鋭角を内包する。ラッチフックは第2の締め付け壁
の半径方向外側の縁と結合する。ラッチフックは帯片よ
り形成され、第1の肢及び第2の肢を有する。第2の肢
は第1の肢に対してある角度をなして配置される。成形
されたクリップが開位置から閉位置へ移動するために、
締め付け壁が同時に押圧され、ラッチフックが突刺に掛
止する。これは第2の肢の傾斜した端面が半径方向内側
に、第2のフック部分の傾斜面を越えて摺動するためで
ある。それにより、ラッチフックを第2のフック部分後
方の保持位置に掛止する。これは閉位置の前の状態であ
る。さらに保持位置から締め付け壁を一緒に押圧するこ
とで、第2のフック部分の傾斜した端面が上方に摺動
し、第2の締め付け壁の半径方向外側の縁を越える。そ
れによって第2のフック部分が第2の締め付け壁後方の
閉位置に嵌まる。
パの特許EP0636826B1に発表されている。そ
のなかで、ラッチフック4は成形されたクリップの中心
平面からずれている(中心平面は成形されたクリップの
長手軸に対して垂直である)。ラッチフック4の第1の
肢7bは、成形されたクリップの円周に対してほぼ接線
状に延びている。ラッチフック4の第2の肢4aは中心
平面に対して傾斜角をなして延び、開位置においてほぼ
半径方向外側に延びているため、第2の肢4aの傾斜し
た端面は突刺3に面する。突刺3の第2のフック部分は
U字型の切開部5を有し、その1つの側縁はラッチフッ
ク4の第2の肢4aの傾斜した端面に面する。締め付け
壁が同時に押圧されると、傾斜した端面及びU字型切開
部の側縁が互いに結合する。さらに、締め付け壁を同時
に押圧することで、成形されたクリップの端が互いに対
して軸方向に逸れる。その結果、ラッチフックの第2の
肢がU字型切開部を通って突刺の第2のフック部分に摺
動する。成形されたクリップの端は、逸れた箇所から反
対の軸方向に跳ね返る。これは成形されたクリップ固有
の弾性の力のためである。第2の肢はU字型の切開部に
摺動し、突刺の第2のフック部分の後ろで掛止する。成
形されたクリップの2つの端の相対的な軸の逸れは、成
形されたクリップのフランジと成形されたクリップによ
って結合した管のフランジの傾斜した側面との間に比較
的大きな遊びを必要とする。従って閉位置の時、フラン
ジを有する成形されたクリップは、結合した管のフラン
ジの傾斜した側面を十分堅固に支えられない。なぜなら
成形されたクリップは、いくつかの必要な軸の遊びを保
ちながら固締する軸方向に移動できる締め金を有し、ク
リップのフランジと管のフランジとの間の軸の遊びを埋
合わせる機構を有しないからである。
ばフランジ管のような結合されるべき2つの部材の間に
より堅固な結合を与える成形されたクリップを提供する
ことにある。
は、L字型で平面状の帯片から成るラッチフックを含む
本発明の典型的な実施形態に従って達成される。ラッチ
フックは第1の肢と第2の肢を有する。ラッチフックは
第2の肢から離れて面している第1の肢の端で、第2の
締め付け壁の半径方向外側の縁の1つの軸端と結合し、
第1の肢の帯片の平面と、第2の締め付け壁の傾斜面の
間の角は鋭角である。ラッチフックの第2の肢は成形さ
れたクリップの軸方向に延び、成形されたクリップの中
心平面に向かって突出している。中心平面は成形された
クリップの軸に対して垂直な面である。従って、締め付
け壁が一緒に押圧されると第2の肢の傾斜面が第1の締
め付け壁の突刺の傾斜した端面を支え、それを越えて半
径方向内側に摺動する。それにより、突刺の第2のフッ
ク部分後方の保持位置に掛止する。
押圧されると、第2の肢が、突刺の第2のフック部分の
傾斜した端面及び第2のフック部分の端の下を半径方向
内側に摺動して保持位置となり、成形されたクリップの
端が互いに対して軸方向に偏ることはない。従って、成
形されたクリップが閉鎖位置にある時、そのフランジは
結合した管のフランジを堅固に支えている。
より提供される結合は、堅固であるばかりでなく、結合
した管のフランジの遊びに対して比較的緊密である。
利点は以下の具体的な実施形態の詳細な説明を、特に様
々な図面に同じ参照符号が同じ構成要素を示すために使
われている添付図面と一緒に考慮に入れることで明らか
になる。
成形されたクリップが示されている。成形されたクリッ
プは各軸方向側面にフランジ2を有する金属帯1を含
む。フランジ2は半径方向内側に屈曲している。フラン
ジ2は半径方向の切開部3、第1の締め付け壁4及び第
2の締め付け壁5によって分離される。各締め付け壁
4、5は金属帯1の端からほぼ半径方向外側に突出して
いる。
外側の端で折り返されている。突刺6は、第1のフック
部分7及び第2のフック部分8を有する。フック部分7
は、第1の締め付け壁4が金属帯1から外側に突出する
箇所における、成形されたクリップの円周からの接線に
ほぼ平行に延びている。第2のフック部分8は半径方向
内側を向き、第1のフック部分7に対して傾斜角をな
す。それにより第2の締め付け壁5に向かい合う傾斜し
た端面13を形成する。第1のフック部分7及び第2の
フック部分8の間の角は鋭角である。
径方向の中心方向に突刺6から離れるように屈曲し、第
2のフック部分8の傾斜した端面13に対向する傾斜面
16を有する。端面13は傾斜面16の上方に摺動し、
それを越えて第2のフック部分8を閉位置(下記でさら
に詳細に記述される)にもっていくことができる。
半径方向外側の縁9と結合している(図6参照)。ラッ
チフック11は、好ましくはL字型で平面状の帯片によ
り形成され、第1の肢10及び第2の肢12を有する。
第2の肢12は第1の肢10に対して直角に配置され
る。ラッチフック11は、第2の肢12から離れて面す
る第1の肢10の端で、第2の締め付け壁5の半径方向
外側の縁9の軸方向の一端と結合し、第1の肢10の帯
片の平面と、第2の締め付け壁5の傾斜面16の間の角
は鋭角である。第2の肢12は、成形されたクリップの
軸方向に延び、成形されたクリップの中心平面に向かっ
て突出している。成形されたクリップの中心平面は、成
形されたクリップの軸に対して垂直に配置される。
移動させるために締め付け壁4、5が同時に押圧され、
第2の肢12の傾斜面が突刺6の傾斜した端面13を受
け止める。締め付け壁4、5の移動が続くと、ラッチフ
ック11の第2の肢12が半径方向内側に摺動して傾斜
した端面13を越え、ラッチフック11が突刺6の第2
のフック部分8後方の保持位置(図7、8参照)に掛止
するまでに至る。保持位置は、図2、9及び10の閉位
置の前の状態である。さらに締め付け壁4及び5が押圧
され続けると、傾斜した端面13が傾斜面16の上方に
摺動し、第2の締め付け壁5の半径方向外側の縁9を越
えてその先にいく。それにより図2、9及び10に示す
ように第2のフック部分8が、第2の締め付け壁5の後
方の閉位置に嵌まる。
フック部分7に対して90度以上屈曲している補強丸縁
15を具える(図3参照)。
ンジ2は締め付け壁4及び5の横の縁が半径方向外側の
延びと同じ程度に半径方向内側に延びている。
ばフランジ管のような、結合するべき部材の堅固な結合
を供給する。なぜなら、突刺6及びラッチフック11が
成形されたクリップの軸方向に偏向する必要がなく、保
持位置で一緒にフックされるからである。さらに成形さ
れたクリップがわずかに偏向しても、図7及び8による
保持位置からフック6、11が離脱することは不可能で
ある。なぜならフランジ2は、半径方向内側及びわずか
に軸方向外側に屈曲しているからである。従って保持位
置の時でさえ、フランジ2は結合するべき部材のフラン
ジの側面から相対的に横方向に最低限の間隔しかとらな
い。従って、2つのフック6、11が軸方向に逆向きに
相対的に偏向しても、フック6、11が離脱することは
不可能である。さらにラッチフック11は、閉位置の時
でさえ(図2、9及び10に示されているように)、外
側に突出するその自由端は、突刺6の半径方向の外周を
越えない。そのため、損傷の危険が減少する。
い典型的な実施形態を記述してきたので、他の修飾、変
型及び変更はここに記載されている教えに鑑み、当業者
に提示されているといえる。従って、こうしたすべての
修飾、変型及び変更は添付のクレームによって定義され
る本発明の範囲に属するものと理解される。
施形態の、開位置を示す側面図である。
側面図である。
面図である。
図である。
形されたクリップの締め付けを示す部分側面図である。
示す部分側面図である。
す部分側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 金属帯(1)がフランジ(2)、第1の
締め付け壁(4)及び第2の締め付け壁(5)を有し、
前記フランジ(2)が前記金属帯(1)の軸方向の両側
で半径方向内側に屈曲し、前記第1の締め付け壁(4)
及び前記第2の締め付け壁(5)が各々前記金属帯
(1)の端部からほぼ半径方向外側に突出し、 突刺(6)が前記第1の締め付け壁(4)の半径方向外
側の端部で折り曲げられ、前記突刺(6)が第1のフッ
ク部分(7)及び第2のフック部分(8)を有し、前記
第1のフック部分(7)は、前記第1の締め付け壁
(4)が前記金属帯から外側に突出している箇所におけ
る、成形されたクリップの円周からの接線にほぼ平行で
あり、前記第2のフック部分(8)が半径方向内側を向
き、第1のフック部分(7)に対して傾斜角をなしてお
り、それにより第2の締め付け壁(5)に対向する傾斜
した端面(13)を形成し、前記第1のフック部分
(7)及び前記第2のフック部分(8)の間の角が鋭角
であり、 ラッチフック(11)が前記第2の締め付け壁(5)の
半径方向外側の縁(9)と結合し、前記ラッチフック
(11)が第1の肢(10)及び第2の肢(12)を有
するL字型で平面状の帯片から形成され、前記第2の肢
(12)が前記第1の肢(10)に対して角度をなして
配置され、前記ラッチフック(11)の前記第2の肢
(12)が成形されたクリップの軸方向に延び、前記成
形されたクリップの中心平面に向かって突出し、前記中
心平面は成形されたクリップの軸に対して垂直に配置さ
れており、 成形されたクリップを開位置から閉位置へ移動させるた
めに、締め付け壁(4、5)が一緒に押圧され、前記第
2の肢(12)の傾斜表面(14)が、前記第2のフッ
ク部分(8)の傾斜した端面(13)に対して半径方向
内側に摺動して、前記突刺(6)の前記傾斜した端面
(13)を越えることにより、前記ラッチフック(1
1)が前記突刺(6)に掛止され、それにより成形され
たクリップが閉位置の前の状態である保持位置に掛止さ
れ、前記締め付け壁(4、5)を前記保持位置からさら
に一緒に押圧することで、前記傾斜した端面(13)が
前記第2の締め付け壁(5)から前記第2のフック部分
8と対向してのびる傾斜表面(16)の上方に摺動し、
それを越えることにより、前記第2のフック部分(8)
が前記第2の締め付け壁(5)後方の閉位置に嵌まるこ
とを特徴とする成形されたクリップ。 - 【請求項2】 前記第2の締め付け壁(5)が、前記突
刺(6)から離れるように円周方向に折り返されること
により、前記第2のフック部分の前記傾斜した端面(1
3)に対面する前記傾斜面(16)を形成することを特
徴とする、請求項1に記載の成形されたクリップ。 - 【請求項3】 前記ラッチフック(11)が、第1の肢
(10)の前記第2の肢(12)の反対側の端で、前記
第2の締め付け壁(5)の半径方向外側の縁(9)の軸
方向の端部と結合していることを特徴とする、請求項1
又は2に記載の成形されたクリップ。 - 【請求項4】 前記第1の肢(10)の前記帯片の平面
と、前記第2の締め付け壁(5)の前記傾斜面(16)
との間の角が鋭角であることを特徴とする、請求項1か
ら3のいずれか1項に記載の成形されたクリップ。
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