JP3492862B2 - 発光ダイオードアレイの製造方法 - Google Patents

発光ダイオードアレイの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光ダイオードアレ
イの製造方法に関し、特にページプリンタ用感光ドラム
の除電用光源などに用いられる発光ダイオードアレイの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
発光ダイオードアレイを図5および図6に示す。図6
は、図5のA−A線断面図である。図5および図6にお
いて、21は半導体基板、22は島状半導体層、23は
個別電極、24は共通電極である。
【0003】半導体基板21は、例えばシリコン(S
i)やガリウム砒素(GaAs)などの単結晶半導体基
板などから成る。島状半導体層22は、ガリウム砒素や
アルミニウムガリウム砒素などの化合物半導体層などか
ら成り、一導電型を呈する半導体層22aと逆導電型を
呈する半導体層22bから成る。一導電型を呈する半導
体層22aと逆導電型を呈する半導体層22bの界面部
分で半導体接合部が形成される。この島状半導体層22
は、例えばMOCVD(有機金属化学気相成長)法やM
BE(分子線エピタキシャル成長)法でガリウム砒素や
アルミニウムガリウム砒素などから成る単結晶半導体層
を形成した後に、メサエッチングなどによって形成され
る。
【0004】島状半導体層22の表面部分には、例えば
窒化シリコン膜(Six y )などから成る保護膜25
が形成されており、この保護膜25上には、例えば金
(Au)などから成る個別電極23が形成されている。
この個別電極23は、保護膜25に形成されたスルーホ
ールを介して逆導電型を呈する半導体層22bに接続さ
れており、逆導電型を呈する半導体層22bの上面部分
から壁面部分を経由して、半導体基板21の端面近傍ま
で、隣接する島状半導体層22ごとに交互に他の端面側
に延在するように形成されている。また、半導体基板2
1の裏面側のほぼ全面には共通電極24が形成されてい
る。
【0005】島状半導体層22a、22b、個別電極2
3および共通電極24で個々の発光ダイオードが構成さ
れ、この発光ダイオードは半導体基板21上に一列状に
並ぶように形成される。この場合、例えば個別電極23
が発光ダイオードのアノード電極となり、共通電極24
がカソード電極となる。なお、個別電極23はその広幅
部分において外部回路とボンディングワイヤ(不図示)
などで接続される。
【0006】このような発光ダイオードアレイでは、例
えば個別電極23から共通電極24に向けて順方向に電
流を流すと、逆導電型不純物を含有する半導体層22b
には電子が注入され、一導電型不純物を含有する半導体
層22aには正孔が注入される。これらの少数キャリア
の一部が多数キャリアと発光再結合することによって光
を生じる。また、列状に形成された発光ダイオードのい
ずれかの個別電極23を選択して電流を流して発光させ
ることにより、例えばページプリンタ用感光ドラムの除
電用光源として用いられる。
【0007】ところが、この従来の発光ダイオードアレ
イでは、半導体基板21の表面側に形成した島状半導体
層22上に、個別電極23を設けると共に、半導体基板
21の裏面側に共通電極24を設けていることから、個
別電極23と共通電極24の形成工程が2回になり、製
造工程が煩雑になるという問題があった。また、個別電
極23と共通電極24が半導体基板21の表裏両面にあ
ると、ワイヤボンディング法などによって外部回路と接
続する際に、その接続作業が困難であるという問題もあ
った。
【0008】そこで、本出願人は特願平7−19285
7号において、図7および図8に示すように、半導体基
板21の表面部分に、一導電型を呈する半導体不純物を
高濃度に含有する領域21aを島状に形成して、この領
域21a上に、一導電型を呈する下層半導体層22aを
領域21aよりも小面積となるように設けると共に、こ
の下層半導体層22a上に逆導電型を呈する上層半導体
層22bを設け、領域21aの露出部分に共通電極24
a、24bを接続して設け、上層半導体層22bに個別
電極23を接続して設けることを提案した。なお、上層
半導体層22b表面の個別電極23接続部分は、図示さ
れていないが、逆導電型半導体不純物を高濃度に含有す
る。
【0009】このように構成すると、半導体基板21の
同じ側に個別電極23と共通電極24a、24bを設け
ることができ、個別電極23と共通電極24a、24b
を一回の工程で同時に形成できることから発光ダイオー
ドアレイの製造工程が簡略化される共に、個別電極23
と共通電極24a、24bが同じ側に位置することから
ワイヤーボンディング法などによる外部回路との接続作
業も容易になる。なお、図8中、25は窒化シリコン膜
などから成る保護膜である。
【0010】また、図7に示すように、共通電極24
a、24bは隣接する島状半導体層22ごとに異なる群
に属するように二群に分けて接続され、隣接する島状半
導体層22が同じ個別電極23に接続されている。
【0011】このように共通電極24a、24bを二群
に分けて設け、隣接する島状半導体層22が同じ個別電
極に接続されるように個別電極23を設けると、電極パ
ターンが簡素化され、電極の短絡などを防止できると共
に、発光ダイオードを高精細化させても、これら電極2
3と外部回路との接続箇所数が減少すると共に、外部回
路との接続面積を大きくとることができるという利点が
ある。
【0012】このような発光ダイオードアレイでは、個
別電極23と共通電極24a、24bの組合せを選択し
て電流を流すことによって、各発光ダイオードを選択的
に発光させる。
【0013】この従来の発光ダイオードアレイでは、2
個の発光ダイオードごとに個別電極23を設けて外部回
路との接続箇所数の低減を図っているものの、さらに外
部回路との接続箇所数を減少させることが期待されてい
る。外部回路との接続箇所数を減少させるためには、例
えば図9に示すように、1つの個別電極23に4個の発
光ダイオードL1 〜L4 を接続すればよいが、そのため
には共通電極24も4本必要となる。共通電極24を4
本設けると配線が交差するため、多層構造にせざるを得
ず、絶縁膜の形成、絶縁膜のエッチング、2回目の電極
形成など製造工程が煩雑になるという問題があった。
【0014】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みて為されたものであり、1つの個別電極に3個以上
の発光ダイオードを接続すると製造が煩雑になるという
問題を解消できる発光ダイオードアレイを提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る発光ダイオードアレイの製造方法で
は、半導体基板上に、一導電型を呈する島状半導体層と
他の導電型を呈する島状半導体層から成る発光ダイオー
ドを列状に多数形成するとともに、この他の導電型を呈
する複数の島状半導体層ごとにひとつの個別電極に接続
し、この同じ個別電極に接続された複数の他の導電型を
呈する島状半導体層の下部に位置する一導電型を呈する
島状半導体層をそれぞれ異なる共通電極に接続した発光
ダイオードアレイの製造方法において、前記一導電型を
呈する島状半導体層のオーミックコンタクト層を前記半
導体基板に一導電型半導体不純物を高濃度に含有させて
形成するととともに、前記共通電極を前記半導体基板に
一導電型半導体不純物を高濃度に含有させて前記オーミ
ックコンタクト層と分離して同時に形成する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係る方法に
よって製造される発光ダイオードアレイの一実施形態を
示す図、図2は同じく断面図であり、1は半導体基板、
2は一導電型を呈する島状半導体層、3は逆導電型を呈
する島状半導体層、4は個別電極、5は共通電極であ
る。
【0017】半導体基板1は、2000Ω−cm程度の
抵抗率を有する高抵抗半導体基板や逆導電型を呈する半
導体基板などから成り、単結晶シリコン(Si)や単結
晶ガリウム砒素(GaAs)などで構成される。
【0018】この半導体基板1の表面部には一導電型半
導体不純物が高濃度に拡散された領域1a、1bが形成
されている。領域1aは島状に形成され、領域1bは線
状に形成される。不純物濃度は5×1018atm/cm
3 以上であり、拡散深さは500Å程度である。島状の
領域1aは共通電極5とオーミックコンタクトをとるた
めのオーミックコンタクト層として機能し、線状の領域
1bは共通電極として機能する。
【0019】半導体基板1の領域1a上には、一導電型
を呈する島状半導体層2と逆導電型を呈する島状半導体
層3が形成されている。この島状半導体層2、3は、例
えばガリウム砒素(GaAs)、アルミニムガリウム砒
素(AlGaAs)、混晶比の異なる複数のアルミニム
ガリウム砒素膜、或いはこれらの混合膜などで構成さ
れ、例えばMOCVD法やMBE法などで形成される。
すなわち、半導体基板1としてシリコン基板を用いる場
合、表面の自然酸化膜を800〜1000℃の高温で除
去し、次に450℃以下の低温で核となるアモルファス
ガリウム砒素膜をMOCVD法やMBE法で0.1〜3
μm程度の厚みに成長させた後、500〜700℃まで
昇温して結晶化し、続いてこの層上にガリウム砒素単結
晶膜を成長させる(二段階成長法)。次に、750℃〜
1000℃の高温でのアニールと600℃以下の低温へ
の急冷を数回繰り返す(温度サイクル法)などのポスト
アニールを行った後に、さらにガリウム砒素膜等を0.
5〜4μm程度の厚みに成長させる。このガリウム砒素
などから成る半導体層2、3をMOCVD法で形成する
場合、ガリウムの原料としてはトリメチルガリウム
((CH3 3 Ga)やトリエチルガリウム((C2
5 3 Ga)などが用いられ、砒素の原料としてはアル
シン(AsH3 )、トリメチル砒素((CH3 3
s)、トリエチル砒素((C2 5 3 As)などが用
いられる。また、半導体層の一部をアルミニウムガリウ
ム砒素(AlGaAs)で形成する場合、アルミニウム
の原料としては例えばトリメチルアルミニウム((CH
3 3 Al)やトリエチルアルミニウム((C2 5
3 Al)などが用いられる。
【0020】n型の半導体用不純物としては、硫黄
(S)、セレン(Se)、テルル(Te)、砒素(A
s)、アンチモン(Sb)、ゲルマニウム(Ge)、シ
リコン(Si)などがあり、p型の半導体用不純物とし
ては亜鉛(Zn)、カドミウム(Cd)などがある。こ
れらの半導体用不純物を1×1016〜1×1019atm
/cm3 程度含有させる。なお、図示していないが、逆
導電型を呈する半導体層3の表面部分には、個別電極4
とオーミックコンタクトをとるために逆導電型半導体不
純物を高濃度に含有する層もしくは領域を設ける。
【0021】このような領域1a、1b及び島状半導体
層2、3は、半導体基板1の表面部分に、例えばアルシ
ン(AsH3 )などを950℃程度の温度で10分間程
度熱拡散させ、さらに半導体基板1上の全面若しくは一
部に一導電型を呈する半導体層2、逆導電型を呈する半
導体層3を積層して形成した後に島状に残るようにエッ
チングし、さらに領域1a、1bが島状及び線状に残る
ように他の部分をエッチングすることによって形成され
る。
【0022】次に、半導体基板1上の全面に窒化シリコ
ン(Six y )膜や酸化シリコン(SiO2 )膜など
から成る保護膜6を形成する。この保護膜6は、例えば
プラズマCVD法などで0.5〜10μm程度の厚みに
形成される。
【0023】次に、半導体基板1上の一導電型半導体不
純物を拡散させた領域1a、1b上と、逆導電型を呈す
る半導体層3上の保護膜6にスルーホールを形成する。
【0024】次に、半導体基板1の全面にクロム(C
r)と金(Au)などを真空蒸着法やスパッタリング法
などで形成して所定形状にパターニングする。これによ
り、個別電極4と共通電極5が形成されると共に、それ
ぞれの電極4、5との接続用配線4a、5aが形成され
る。すなわち、隣接する4個の逆導電型を呈する半導体
層3が同じ個別電極4に接続される。また、半導体基板
1の両端部側には、二つの共通電極5、5’が形成さ
れ、4個の発光ダイオードのうち、2個の発光ダイオー
ドが二つの共通電極5、5’に振り分けて接続される。
残り2個の発光ダイオードは、保護膜6の下部に位置す
る一導電型半導体不純物が高濃度にドープされた領域1
b、1b’に振り分けて接続される。この領域1b、1
b’は、半導体不純物が高濃度にドープされていること
から、抵抗率は0.02Ω−cm程度となり、共通電極
として機能する。つまり、半導体基板1にn型の半導体
不純物を5×1018atm/cm3 以上含有させると、
この領域は抵抗率が0.02Ω−cm以下となり、発光
ダイオードの共通電極として利用できる。
【0025】このように、一導電型を呈する半導体層2
の下層に位置する一導電型半導体不純物を高濃度に含有
する領域1aと同時に形成するされる領域1bを共通電
極として利用すると、従来工程と全く同一の工程で発光
ダイオードアレイを形成できる。つまり、領域1b上に
スルーホールを形成するマスクパターンと接続用配線の
マスクパターンが異なるのみである。
【0026】 図3は、本発明に係る方法によって製造
される発光ダイオードアレイの結線状態を示す図であ
る。4個の一群の発光ダイオードL1 〜L4 が一つの個
別電極4に接続されているが、この4個の一群の発光ダ
イオードL1 〜L4 は、それぞれ異なる共通電極5、
5’、1b、1b’に接続されている。したがって、一
つの個別電極4に接続された群と共通電極5、5’、1
b、1b’を選択して発光ダイオードL1 〜L4 のいず
れかに電流を流すことによって、個々の発光ダイオード
1 〜L4 を選択的に発光させることができる。
【0027】図4は、他の実施形態を示す図である。こ
の実施形態では、半導体基板1上の一導電型半導体不純
物を高濃度に含有する線状の領域1b、1b’を発光ダ
イオード列の両側にそれぞれ3本づつ、計6本設けたも
のである。このように一導電型半導体不純物を高濃度に
含有する線状の領域1b、1b’を6本設けると、個別
電極4に8個の発光ダイオードL1 〜L4 を一群として
接続できるようになり、外部回路との接続箇所数をさら
に減少できる。なお、一導電型半導体不純物を高濃度に
含有する線状の領域1b、1b’を6本よりさらに多く
設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る発光ダイオ
ードアレイの製造方法によれば、発光ダイオードの一導
電型を呈する島状半導体層のオーミックコンタクト層を
この発光ダイオードが形成された半導体基板に一導電型
半導体不純物を高濃度に含有させて形成するとととも
に、共通電極を半導体基板に半導体不純物を高濃度に含
有させてオーミックコンタクト層と分離して同時に形成
することから、4個の発光ダイオードを一群として1個
の個別電極に接続しても製造工程を全く煩雑化させるこ
となく、別々の共通電極に接続することができる。もっ
て、外部回路との接続箇所数を容易に減少させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る方法によって製造される発光ダ
イオードアレイの一実施形態を示す図である。
【図2】 図1に示す発光ダイオードアレイの断面図で
ある。
【図3】 本発明に係る方法によって製造される発光ダ
イオードアレイの結線状態を示す図である。
【図4】 本発明に係る方法によって製造される発光ダ
イオードアレイの他の実施形態を示す図である。
【図5】 従来の発光ダイオードアレイを示す図であ
る。
【図6】 図5のA−A線断面図である。
【図7】 従来の他の発光ダイオードアレイを示す図で
ある。
【図8】 図7のA−A線断面図である。
【図9】 従来のその他の発光ダイオードアレイの結線
状態を示す図である。
【符号の説明】
1・・・半導体基板、2・・・一導電型を呈する島状半
導体層、3・・・逆導電型を呈する島状半導体層、4・
・・個別電極、5、5’、1b、1b’・・・共通電
極、6・・・保護膜

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に、一導電型を呈する島状
    半導体層と他の導電型を呈する島状半導体層から成る発
    光ダイオードを列状に多数形成するとともに、この他の
    導電型を呈する複数の島状半導体層ごとにひとつの個別
    電極に接続し、この同じ個別電極に接続された複数の他
    の導電型を呈する島状半導体層の下部に位置する一導電
    型を呈する島状半導体層をそれぞれ異なる共通電極に接
    続した発光ダイオードアレイの製造方法において、前記
    一導電型を呈する島状半導体層のオーミックコンタクト
    層を前記半導体基板に一導電型半導体不純物を高濃度に
    含有させて形成するととともに、前記共通電極を前記半
    導体基板に一導電型半導体不純物を高濃度に含有させて
    前記オーミックコンタクト層と分離して同時に形成した
    ことを特徴とする発光ダイオードアレイの製造方法
  2. 【請求項2】 前記共通電極がガリウム砒素若しくはシ
    リコンから成る半導体基板に一導電型半導体不純物を5
    ×1018atm/cm以上含有させて形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードアレイ
    製造方法
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