JP2010177446A - 発光素子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各種光源に用いられる発光素子自体が非発光になるのを抑制する。
【解決手段】 本発明に係る発光素子1は、基板3と、基板3上に複数の半導体層を積層して形成され、少なくとも一層のp型半導体層からなるp型半導体領域5n及び少なくとも一層のn型半導体層からなるn型半導体領域5pを有する半導体積層部5と、p型半導体領域5p及びn型半導体領域5nのそれぞれに接続される電極7と、を備え、p型半導体領域5p及びn型半導体領域5nのうちの一方の半導体領域は、他方の半導体領域上で複数の部分5aに分割されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光素子に関する。
従来、各種露光装置等の光源に用いられる発光素子として、LEDチップが採用されている。例えば、特許文献1に記載のLEDライン光源は、複数のLEDチップを配線基板上に列状に配置している。このようなLEDチップは、一般的に、p型の半導体層とn型の半導体層とによって1つのpn接合領域を形成しており、このpn接合領域が発光する。
特開平10−308536号公報
ところが、例えば、この1つのpn接合領域の半導体層の一部分に結晶欠陥が存在する又は発生した場合、この欠陥部分は非発光部分となる。そしてさらに、この欠陥部分では、電気抵抗が低下して電流が集中するため、結果としてpn接合領域全体、つまりこのLEDチップ自体が非発光になるという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、各種光源に用いられる発光素子自体が非発光になるのを抑制することを目的とする。
本発明に係る発光素子は、基板と、前記基板上に複数の半導体層を積層して形成され、少なくとも一層のp型半導体層からなるp型半導体領域及び少なくとも一層のn型半導体層からなるn型半導体領域を有する半導体積層部と、前記p型半導体領域及び前記n型半導体領域のそれぞれに接続される電極と、を備え、前記p型半導体領域及び前記n型半導体領域のうちの一方の半導体領域は、他方の半導体領域上で複数の部分に分割されていることを特徴とする。
上記構成において、前記一方の半導体領域に接続される電極は、分割された前記複数の部分間を接続していることが好ましい。また、分割された前記複数の部分は、列状に形成されていてもよく、また、同一面上に形成されていてもよい。
本発明によれば、各種光源に用いられる発光素子自体が非発光になるのを抑制することができる。
本発明に係る発光素子の一実施形態を示す平面図である。 図1の発光素子のII−II線断面図である。 図1の発光素子のIII−III線断面図である。 本発明に係る発光素子の他の実施形態を示す平面図である。 図4の発光素子のV−V線断面図である。
以下、本発明に係る発光素子の一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る発光素子1は、長方形状の基板3と、基板3上に設けられた半導体積層部5と、半導体積層部5に電圧を印加するための電極7とを備えている。
基板3は、半導体積層部5を形成する後述する各半導体層の結晶成長が可能である単結晶材料からなり、本実施形態ではサファイアで形成されている。
半導体積層部5は、図2及び図3に示すように、基板3上に積層された複数の半導体層で形成されており、本実施形態では、基板3側から順次積層されたn型コンタクト層9、n型クラッド層11、活性層13、p型クラッド層15及びp型コンタクト層17によって構成されている。そして、n型クラッド層11、活性層13、p型クラッド層15及びp型コンタクト層17が複数の部分(図示例では4つの部分)5aに分割され、この複数の部分5a(以下、分割部5aという)が、図1に示すように、基板3の長手方向に列を成して形成されている。
なお、n型コンタクト層9及びn型クラッド層11が本発明におけるn型半導体領域5nを構成し、p型クラッド層15及びp型コンタクト層17が本発明におけるp型半導体領域5pを構成している。こうして、p型半導体領域5pがn型半導体領域5n上で複数の部分に分割されている。
n型コンタクト層9は、n型の不純物がドーピングされた窒化ガリウム(GaN)からなり、10〜1000nmの厚さを有している。n型の不純物としては、例えばシリコン(Si)が挙げられ、n型コンタクト層9のドーピング濃度を1×1017〜5×1018atoms/cmとしている。
n型クラッド層11は、n型の不純物がドーピングされた窒化アルミニウムガリウム(AlGaN)からなり、10〜1000nmの厚さを有している。n型の不純物としては、例えばシリコン(Si)が挙げられ、n型クラッド層11のドーピング濃度を1×1017〜5×1018atoms/cmとしている。
活性層13は、ノンドープの窒化インジウムガリウム(InGaN)からなり、10〜100nmの厚さを有している。
p型クラッド層15は、p型の不純物がドーピングされたAlGaNからなり、10〜100nmの厚さを有している。p型の不純物としては、例えばマグネシウム(Mg)が挙げられ、p型クラッド層15のドーピング濃度を1×1017〜1×1020atoms/cmとしている。
p型コンタクト層17は、p型の不純物がドーピングされたGaNからなり、10〜100nmの厚さを有している。p型の不純物としては、例えばマグネシウム(Mg)が挙げられ、p型コンタクト層17のドーピング濃度を1×1017〜1×1020atoms/cmとしている。
上記の半導体積層部5を構成する各半導体層は、例えば、MOCVD(有機金属化学気相成長:Metal-organic Chemical Vapor Deposition)法、またはMBE(分子線エピタキシャル成長:Molecular Beam Epitaxy)法を用い、基板3上にエピタキシャル成長させることによって形成される。また、半導体積層部5の分割部5aは、例えば、フォトリソグラフィ技術を用いてレジストマスクを形成した後、エッチングを行うことによって形成することができる。
電極7は、図2及び図3に示すように、p型コンタクト層17に接続されるアノード電極7aと、n型コンタクト層9に接続されるカソード電極7bとで構成されている。
アノード電極7aは、図1に示すように、分割された各p型コンタクト層17上に形成されるコンタクト部7cと、基板3の長手方向に延び、各コンタクト部7c間を接続するリード部7dとを備えている。アノード電極7aは、例えば、スパッタリング法により酸化インジウムスズ(ITO)膜を形成した後にパターニングしたり、金(Au)を蒸着してリフトオフ法を用いてパターニングすることで形成される。なお、図3に示すように、アノード電極7aのリード部7dと半導体積層部5との間にはSiO等からなる絶縁膜19が形成されており、これらの間の電気的絶縁性が確保されている。また、図1では、絶縁膜19の形成領域のみを破線で示す。
カソード電極7bは、基板3の長手方向に延びる部分と、そこから半導体積層部5の各分割部5a間に延びる部分とによって形成されている。カソード電極7bもアノード電極7aと同様の方法で形成することができる。
以上のように構成された発光素子1は、アノード電極7aとカソード電極7bとの間に順方向電圧を印加し、p型クラッド層15とn型クラッド層11とによってpn接合領域を形成する半導体積層部5に電流を供給することで、半導体積層部5の各分割部5aにおけるpn接合領域が発光する。また、発光素子1は、ワイヤボンディングによるフェイスアップ実装や、フリップチップによるフェイスダウン実装等によって、配線基板等に実装することができる。
本実施形態に係る発光素子1によれば、n型コンタクト層9及びn型クラッド層11からなるn型半導体領域5n上で、p型クラッド層15及びp型コンタクト層17からなるp型半導体領域5pが複数の部分に分割されている。これにより、発光素子1におけるp型半導体領域5p及びn型半導体領域5nによって形成されるpn接合領域が複数に分割されている。
これに対し、例えば、pn接合領域が分割されていない従来の発光素子の場合を考える。この場合、例えば、半導体層のpn接合領域の一部分に結晶欠陥が存在する又は発生した場合、この欠陥部分は非発光部分となる。そしてさらに、この欠陥部分では、電気抵抗が低下して電流が集中するため、結果としてpn接合領域全体が非発光となる。つまり、この場合は、pn接合領域が分割されずに連続しているため、発光素子自体が非発光となる。
一方、上記のように本実施形態によれば、発光素子1におけるpn接合領域が複数の部分に分割されている。そのため、例えば、この分割された複数のpn接合領域のうちの1つに欠陥が生じたとしても、他のpn接合領域で発光を維持することができる。したがって、発光素子1自体が非発光になることを抑制することができる。
また、本実施形態のように発光素子を長方形状にして長尺化し、例えば、複数の発光素子を列状に並べた場合、上記のように1つの発光素子におけるpn接合領域が複数に分割されていなければ、一部分の結晶欠陥に起因して1つの発光素子全体が非発光となり、広範囲に亘って非発光領域が形成されることになる。これに対し、本実施形態の発光素子1では、1つの発光素子における複数のpn接合領域の一部が非発光となるに過ぎないので、複数の発光素子を列状に並べた場合の歩留まりを向上させることができる。
また、本実施形態に係る発光素子1によれば、図1に示すように、発光領域を形成する半導体積層部5の複数の分割部5aが、基板3の長手方向に沿って列状に並んで形成されている。そのため、複数の発光素子1を列状に並べてライン状の発光領域を形成する場合、1つの発光素子によって長い発光領域をカバーすることができる。
そして、本実施形態の発光素子1では、複数の分割部5aに電圧を印加するためのアノード電極7aが、各分割部5a間(より詳細には、各p型コンタクト層17間)を接続している。そのため、1つの発光素子によって長い発光領域をカバーするのにも関わらず、例えばこの発光素子1を、図示しない配線基板上に実装する場合には、アノード電極7aと配線基板とのワイヤ等による接続は一箇所で済む。また、複数の分割部5aが、共通するn型コンタクト層9上に形成されているため、このn型コンタクト層9上に形成されたカソード電極7bも、アノード電極7aと同様に、配線基板上との接続が一箇所で済む。
したがって、本実施形態によれば、1つの発光素子によって長い発光領域をカバーするのにも関わらず、ワイヤ等による接続箇所を少なくすることができるため、ワイヤボンディング等による実装作業を簡略化することができる。また、本実施形態では、このようにワイヤ等による接続箇所を減らすことができるため、例えば配線基板上のボンディングパッド等の配置スペースを小さくすることできる。したがって、この配置スペースによる制約を小さくして、発光素子の高密度配置を可能にすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、図2に示すように、n型半導体領域5nの一部であるn型クラッド層11を複数の部分に分割しているが、n型半導体領域5n上でp型半導体領域5pが複数の部分に分割されている限り、これに限定されるものではない。したがって、例えば上記実施形態において、n型クラッド層11を分割しなくてもよい。この場合は、このn型クラッド層11上にカソード電極7bを形成する。また、n型半導体領域5n及びp型半導体領域5pを構成する半導体層の層数及び材質は、任意に設定すればよい。
また、上記実施形態では、n型半導体領域5n上でp型半導体領域5pを複数の部分に分割しているが、逆に、基板側からp型半導体領域及びn型半導体領域を順に形成し、p型半導体領域上でn型半導体領域を複数の部分に分割するようにしてもよい。なお、n型(又はp型)半導体領域上でp型(又はn型)半導体領域が複数の部分に分割されているとは、pn接合領域が分割されていればよく、上記実施形態のようにn型半導体領域5nとp型半導体領域5pとの間に活性層13等の他の層を設けた構成や、逆に上記実施形態において活性層13を省略した構成等も含むものとする。
また、図1に示す実施形態では、半導体積層部5を4つの分割部5aに分割しているが、これに限定されるものではなく、任意の複数の部分に分割してもよい。
また、上記実施形態では、半導体積層部5の分割部5aが列状に形成されているが、これに限定されるものではなく、例えば図4及び図5に示すように構成してもよい。図4は、本発明の他の実施形態に係る発光素子100の平面図である。図5は、図4の発光素子100のV−V線断面図である。なお、図1〜図3に示す上記実施形態と同種の構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図4及び図5に示す実施形態では、略正方形状の基板3上に、半導体積層部5の分割部5aが2行2列のマトリクス状に形成されているが、この場合においても、半導体積層部5におけるpn接合領域が分割され、発光領域が複数に分割されている。また、複数の分割部5a間は、アノード電極7aによって接続されている。この構成においても、上記実施形態と同様、例えば1つの分割部5aのpn接合領域に結晶欠陥が生じて非発光となっても、他の分割部5aは発光を維持することができる。したがって、例えば、複数の発光素子100をマトリクス状に形成して、面光源を形成する場合の歩留まりを向上させることができる。また、複数の分割部5a間が、共通するアノード電極7aによって接続されているため、例えば配線基板との接続箇所を少なくすることができ、上記実施形態と同様、実装作業の簡略化と高密度配置を可能にすることができる。
なお、図4及び図5に示す発光素子100では、半導体積層部5の分割部5aを2行2列のマトリクス状に形成しているが、これに限定されず、任意の数の行と列とからなるマトリクス状に形成してもよい。また、複数の分割部5aが同一面上に散在して形成されるように、このようなマトリクス状の他、複数の分割部5aを千鳥状等に形成してもよい。
1 発光素子
3 基板
5 半導体積層部
5a 分割部
5n n型半導体領域
5p p型半導体領域
7 電極
7a アノード電極
7b カソード電極
13 活性層

Claims (4)

  1. 基板と、
    前記基板上に複数の半導体層を積層して形成され、少なくとも一層のp型半導体層からなるp型半導体領域及び少なくとも一層のn型半導体層からなるn型半導体領域を有する半導体積層部と、
    前記p型半導体領域及び前記n型半導体領域のそれぞれに接続される電極と、
    を備え、
    前記p型半導体領域及び前記n型半導体領域のうちの一方の半導体領域は、他方の半導体領域上で複数の部分に分割されていることを特徴とする、発光素子。
  2. 前記一方の半導体領域に接続される電極は、分割された前記複数の部分間を接続していることを特徴とする、請求項1に記載の発光素子。
  3. 分割された前記複数の部分は、列状に形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の発光素子。
  4. 分割された前記複数の部分は、同一面上に形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の発光素子。
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