JP3488987B2 - 自動車のハーネス配索構造 - Google Patents

自動車のハーネス配索構造

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JP3488987B2
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尋章 佐々木
幸治 高尾
茂則 豊永
暢之 篠田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインストルメントパネル
の内側に配索されて、該インストルメントパネルに組込
まれた各種電装部品を始めとして、車室内電装部品に給
電する自動車のハーネス配索構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のハーネス配索構造として
は、例えば特開昭58−218451号公報、実開昭6
0−171768号公報等に示されているように、イン
ストルメントパネルの裏面に沿ってハーネスをクランプ
およびクリップ等の止着部材で固定して配索したり、あ
るいはインストルメントパネルの内側に車幅方向に配置
されてステアリングコラムを支持するステアリングメン
バ上に沿ってハーネスを同様の止着部材で固定して配索
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のハーネス配
索構造にあっては何れも専用の止着部材を用いてハーネ
スを配索するため、部品点数および配索工数が嵩んでコ
スト的に不利となってしまうことは否めない。
【0004】また、通常、インストルメントパネルの裏
面には予めエアダクトをサブアッセンブリしてあって、
インストルメントパネルの車体への組付け時にこのエア
ダクトをダッシュパネルに固定した空調機ユニットの上
面に開口したエアアウトレットに接続するようにしてい
るため、前述のようにステアリングメンバ上に沿ってハ
ーネスを配索した場合には、このインストルメントパネ
ルの車体への組付け時に、該インストルメントパネル裏
面のエアダクトでハーネスを引掛けたり、あるいはハー
ネスをエアダクトとステアリングメンバとで噛み込んで
ハーネスおよびエアダクトの組付不良を誘発する恐れが
ある。
【0005】そこで、本発明は専用の止着部材を用いる
ことなくハーネスを適正に配索できると共にハーネスを
保護することができ、かつ、空調機ユニットとインスト
ルメントパネル側のエアダクトとの接続に支障を来すこ
ともない自動車のハーネス配索構造を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、イ
ンストルメントパネルの内側に車幅方向に配置されるス
テアリングメンバの前側に近接して空調機ユニットを配
設し、該ステアリングメンバの前部上側と空調機ユニッ
トの後側面とで形成される隅部に沿ってハーネスを収容
する一方、空調機ユニットの後側面上部に前記ハーネス
の上方に張り出す庇部を設けると共に、該庇部の後端と
ステアリングメンバとの間の間隙をハーネス径よりも狭
めたことを特徴としている。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載の庇
部を空調機ユニットの上面周縁に形成したシールフラン
ジに延設したことを特徴としている。
【0008】請求項3にあっては、請求項1又は2に記
載の庇部の後端に該庇部後端とステアリングメンバとの
間の間隙を閉塞するキャップ片を延設したことを特徴と
している。
【0009】請求項4にあっては、請求項3に記載の庇
部とキャップ片との連設部に薄肉のヒンジ部を設ける共
に、該キャップ片の端末部をステアリングメンバに固定
したことを特徴としている。
【0010】請求項5にあっては、請求項1〜4の何れ
か1つに記載の空調機ユニットをステアリングメンバに
固定したことを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1によれば、庇部の後端とステアリング
メンバとの間の間隙をハーネス径よりも狭めてあるため
ハーネスが抜け出ることはなく、専用の止着部材を用い
ることなくハーネスをステアリングメンバと空調機ユニ
ット後側面および庇部で囲まれた空間部に整然と配索す
ることができる。
【0012】また、ハーネスはインストルメントパネル
組付け時にインストルメントパネル側エアダクトと干渉
しにくいステアリングメンバ前部上側と空調機ユニット
後側面との間の隅部にあって、しかも、ハーネス上側が
庇部で覆われているためインストルメントパネル側エア
ダクトとの干渉による損傷や、インストルメントパネル
側エアダクトとステアリングメンバとによる噛み込みを
生じることがなく、ハーネスを確実に保護することがで
きる。
【0013】請求項2によれば、庇部を空調機ユニット
上面周縁のシールフランジの延長部として得られるから
設計および成形を容易にすることができる。
【0014】請求項3によれば、インストルメントパネ
ル組付け時にキャップ片のガイド作用によりインストル
メントパネル側エアダクトが庇部に引掛かることなく該
エアダクトを空調機ユニット上面にスムーズに定置させ
ることができ、かつ、ハーネスの保持性と保護性を向上
することができる。
【0015】請求項4によれば、キャップ片を薄肉のヒ
ンジ部よりステアリングメンバ側に容易に折り曲げて端
末部をステアリングメンバに固定することができ、か
つ、この端末部の固定によってインストルメントパネル
組付け時にインストルメントパネル側エアダクトの引掛
かりによるキャップ片のめくれ上がりを回避することが
できる。
【0016】また、キャップ片の固定によってハーネス
の抜け止めを確実に行うことができる。
【0017】請求項5によれば、空調機ユニットをステ
アリングメンバに固定することによって空調機ユニット
の支持安定性を高められることは勿論、ハーネスの収容
部空間を確定できてハーネスの保持安定性を高められ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0019】図1,2において、1はエンジンルームE
・Rと車室Rとを隔成するダッシュパネル、2はインス
トルメントパネル、3はインストルメントパネル2の内
側で車幅方向に配設されてステアリングコラムを装着支
持するパイプ材からなるステアリングメンバで、該ステ
アリングメンバ3はその両側端部をダッシュサイドパネ
ルに突き合わせて締結固定してある(ステアリングコラ
ム、ダッシュサイドパネルは何れも図示省略)。
【0020】本実施例ではステアリングコラム3を断面
6角形のパイプ材で形成してその前側面の垂直な平坦面
部3aに空調機ユニット4の後側面を当接して配設しあ
る。
【0021】空調機ユニット4は上部前側のブラケット
5をダッシュパネル1の上端部に構成したカウルボック
ス9にボルト・ナット6により締結固定すると共に、上
部後側のブラケット7をステアリングメンバ3の下側後
部の傾斜した平坦面部3bに重合してボルト・ナット8
により締結固定して、車体フロア10上に定置してあ
る。
【0022】エアアウトレット4a,4bを開設した空
調機ユニット4の上面は後述するエアダクト13との整
合性をとり易いように若干後方に傾斜して形成してあ
り、その周縁部には上面にシール部材12を接着固定し
たシールフランジ11を形成して該シールフランジ11
上にエアダクト13を突き合わせるようにしてある。
【0023】エアダクト13はベントダクト14とデフ
ロスタダクト15とからなり、これらベントダクト14
とデフロスタダクト15は何れも予めインストルメント
パネル2の上面部2aの裏側に突出したベントノズル1
6,デフロスタノズル17に接続固定してある。
【0024】これらベントダクト14,デフロスタダク
ト15の下面の各接続口縁フランジ14a,15aは空
調機ユニット4の上面の傾斜に合わせて傾斜成形してあ
り、インストルメントパネル2を車体に組付ける際に接
続口縁フランジ14a,15aが空調機ユニット4のシ
ールフランジ11に摺り合わされてシール部材12によ
りシールされ、ベントダクト14,デフロスタダクト1
5が空調器ユニット4のエアアウトレットに連通するよ
うになっている。
【0025】18はインストルメントパネル2に組込ん
だオーディオユニット19等の電装部品に給電するハー
ネスを示し、前記ステアリングメンバ3の前側上部の傾
斜した平坦面部3cと空調器ユニット4の後側面とで形
成される隅部に沿って収容してある。
【0026】空調器ユニット4の後側面上部にはこのハ
ーネス18の上方に張り出す庇部20を設けてあり、本
実施例ではこの庇部20を後縁側のシールフランジ11
に延設してある。
【0027】庇部20の後端とステアリングメンバ3と
の間の間隙Cはハーネス18の径Dよりも狭めて、ハー
ネス18がこれら庇部20の後端とステアリングメンバ
3との間からくぐり抜け出ないようにしてある。
【0028】また、本実施例にあってはこのハーネス1
8の抜止めをより確実するため、庇部20の後端にキャ
ップ片21を延設して該キャップ片21により庇部20
の後端とステアリングメンバ3との間の間隙Cを閉塞す
るようにしてある。
【0029】キャップ片21は庇部20の後端からステ
アリングメンバ3側に折れ曲がり易いように薄肉のヒン
ジ部22を介して連設してある。
【0030】また、キャップ片21の端末部にはファス
ナー23を一体成形し、該ファスナー23をステアリン
グメンバ3の上側後部の傾斜した平坦面部3dに形成し
た係止孔24に係着して、該キャップ片21をステアリ
ングメンバ3に固定してある。
【0031】以上の実施例構造によれば、ハーネス18
はステアリングメンバ3の前側上部の平坦面部3aと空
調器ユニット4の後側面とで形成される隅部に沿って収
容し、その上部を庇部20で覆って庇部20の後端とス
テアリングメンバ3との間の間隙Cをハーネス径Dより
も狭めてあるからハーネス18が抜け出ることはなく、
専用の止着部材を用いることなくハーネス18をステア
リングメンバ3と空調器ユニット4の後側面および庇部
20で囲まれた空間部Sに整然と配索することができ
る。
【0032】とりわけ本実施例にあっては前記間隙Cを
ャップ片21で閉塞してあるためハーネス18の抜止め
を確実に行うことができる。
【0033】また、このようにハーネス18はインスト
ルメントパネル2の組付け時にインストルメントパネル
2側のエアダクト13と干渉しにくいステアリングメン
バ3の前側上部の平坦面部3aと空調機ユニット4の後
側面との間の隅部にあって、しかも、その上側と後側を
庇部20とキャップ片21で覆ってあるため、インスト
ルメントパネル2の組付け時のエアダクト13との干渉
による損傷や、エアダクト13とステアリングメンバ3
とによる噛み込みを生じることがなく、ハーネス18を
確実に保護することができる。
【0034】一方、庇部20およびキャップ片21は空
調機ユニット4の後縁側のシールフランジ11に延設し
てあるため、設計および成形を容易にすることができる
ことは勿論、インストルメントパネル2の組付け時にキ
ャップ片21のガイド作用によってエアダクト13が庇
部20に引掛かることなく該エアダクト13をシールフ
ランジ11上にスムーズに定置させることができ、しか
も、このキャップ片21の端末部をステアリングメンバ
3に固定してあるため、前記エアダクト13の引掛かり
によるキャップ片21のめくれ上がりを回避することが
できる。
【0035】更に、空調機ユニット4はブラケット7を
介してステアリングメンバ3の下側後部の平坦面部3b
にボルト・ナット8により締結固定してあるため、該空
調器ユニット4の支持安定性を高められることは勿論、
ハーネス18の収容部空間Sを確定できてハーネス18
の保持安定性を高めることができる。
【0036】なお、前記実施例ではステアリングメンバ
3を断面6角形の角形パイプ材で形成しているが、通常
の円形パイプ材を用いてもよい。
【0037】また、キャップ片21は庇部20と共に空
調機ユニット4と略同一幅に形成することが望ましい
が、場合によっては狭幅の小片として形成してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
【0039】請求項1によれば、庇部の後端とステアリ
ングメンバとの間の間隙をハーネス径よりも狭めてある
ためハーネスが抜け出ることはなく、専用の止着部材を
用いることなくハーネスをステアリングメンバと空調機
ユニット後側面および庇部で囲まれた空間部に整然と配
索できるから、部品点数および配索作業工数を削減でき
てコストダウンに大きく寄与することができる。
【0040】また、ハーネスはインストルメントパネル
組付け時にインストルメントパネル側エアダクトと干渉
しにくいステアリングメンバ前部上側と空調機ユニット
後側面との間の隅部にあって、しかも、ハーネス上側が
庇部で覆われているためインストルメントパネル側エア
ダクトとの干渉による損傷や、インストルメントパネル
側エアダクトとステアリングメンバとによる噛み込みを
生じることがなく、ハーネスを確実に保護することがで
きる。
【0041】請求項2によれ、庇部を空調機ユニット
上面周縁のシールフランジの延長部として得られるから
設計および成形を容易にすることができる。
【0042】請求項3によれば、インストルメントパネ
ル組付け時にキャップ片のガイド作用によりインストル
メントパネル側エアダクトが庇部に引掛かることなく空
調機ユニット上面にスムーズに定置させることができ、
かつ、ハーネスの保持性と保護性を向上することができ
る。
【0043】請求項4によれば、キャップ片を薄肉のヒ
ンジ部よりステアリングメンバ側に容易に折り曲げて端
末部をステアリングメンバに固定することができ、か
つ、この端末部の固定によってインストルメントパネル
組付け時にインストルメントパネル側エアダクトの引掛
かりによるキャップ片のめくれ上がりを回避することが
できる。
【0044】また、キャップ片の固定によってハーネス
の抜け止めを確実に行うことができる。
【0045】請求項5によれば、空調機ユニットをステ
アリングメンバに固定することによって空調機ユニット
の支持安定性を高められることは勿論、ハーネスの収容
部空間を確定できてハーネスの保持安定性を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例の要部を示す拡大断面図。
【符号の説明】
2 インストルメントパネル 3 ステアリングメンバ 4 空調機ユニット 11 シールフランジ 18 ハーネス 20 庇部 21 キャップ片 22 ヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊永 茂則 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 篠田 暢之 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 吉村 東彦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−45560(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 16/02 620 B60K 37/00 B62D 25/08 H02G 3/38

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの内側に車幅方
    向に配置されるステアリングメンバの前側に近接して空
    調機ユニットを配設し、該ステアリングメンバの前部上
    側と空調機ユニットの後側面とで形成される隅部に沿っ
    てハーネスを収容する一方、空調機ユニットの後側面上
    部に前記ハーネスの上方に張り出す庇部を設けると共
    に、該庇部の後端とステアリングメンバとの間の間隙を
    ハーネス径よりも狭めたことを特徴とする自動車のハー
    ネス配索構造。
  2. 【請求項2】 庇部を空調機ユニットの上面周縁に形成
    したシールフランジに延設したことを特徴とする請求項
    1記載の自動車のハーネス配索構造。
  3. 【請求項3】 庇部の後端に該庇部後端とステアリング
    メンバとの間の間隙を閉塞するキャップ片を延設したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の自動車のハーネス
    配索構造。
  4. 【請求項4】 庇部とキャップ片との連設部に薄肉のヒ
    ンジ部を設ける共に、該キャップ片の端末部をステアリ
    ングメンバに固定したことを特徴とする請求項3記載の
    自動車のハーネス配索構造。
  5. 【請求項5】 空調機ユニットをステアリングメンバに
    固定したことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つ
    記載の自動車のハーネス配索構造。
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