JP3487401B2 - 車両用シートのフットレスト装置 - Google Patents

車両用シートのフットレスト装置

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JP3487401B2
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秀樹 中根
康裕 西井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートのフッ
トレスト装置に関し、特に、前席のシートバックに取り
付けられるフットレスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】RV車として使用されるバン型車等にお
いて、シート着座時の脚部をリラックスさせるために、
前席シートの後部に、後席シートに着座する乗員のため
のフットレスト装置を設けることが行われている。ま
た、自動車用シートのシートクッションの下方にはスペ
ースが少ないことから、フットレスト装置は、前端を中
心に回動してシートバックの背面に沿って収納される構
造がとられる。また、このような構造の場合、収納状態
でシートバックをリクライニングさせた際にフットレス
ト装置がシートバックと一体に回動するように、フット
レスト装置はシートバックに取り付けられる。その一例
を図11に示す。図において、フットレスト装置は矩形
の踏み板2´を有し、これの一端を、前席シートSEF
のシートバックSEF1背面に図略のヒンジによって回
動可能に取り付けてある。ヒンジにはストッパが設けら
れて、実線で示すシートバックSEF1背面に沿った収
納位置から踏み板2´を下方へ回動させると、上記スト
ッパによって鎖線で示す使用位置で踏み板2´の回動が
規制され、位置決めされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のフ
ットレスト装置では、前席シートSEFのシートバック
SEF1がリクライニング可能なものであると、シート
バックSEF1のリクライニングに伴って踏み板2´が
上下に姿勢を変え、適正な角度位置から外れるという問
題がある。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、前席シートのシートバックの傾斜角度に応じ
て踏み板を適正な角度位置に調整することが可能な車両
用シートのフットレスト装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、後席シート(SEB)に着座した
乗員の足を載せる踏み板(2)の前端を、任意角度位置
に回動支持可能な支持手段(SA,SB)により、前席
シート(SEF)のシートバックフレーム(F)に結合
、支持手段(SA,SB)を、踏み板(2)をその前
端を中心として回動可能とすベく踏み板(2)に設けら
れた回転軸(4)と、内周面が回転軸(4)の外周面に
圧接するように回転軸(4)に嵌装されるとともに、一
端がシートバックフレーム(F)側に固定され、回転軸
(4)が巻回方向と逆方向へ回転することを許容すると
ともに、回転軸(4)が巻回方向と同方向へ回転するこ
とを摩擦力で規制するコイルバネ(5)と、踏み板
(2)を最上位置へ回動させた時にコイルバネ(5)の
他端を押圧してコイルバネ(5)を拡径変形させ、踏み
板(2)が最下位置へ回動するまで拡径変形状態を保持
させる変形保持手段(6,7)とで構成し、踏み板が最
下位置へ至った時に変形保持手段(6,7)による保持
が解消されるようにする。
【0006】本第1発明において、前席シートのシート
バックフレームの傾斜角度が変化すると、これに伴って
踏み板の姿勢が変化する。そこで、踏み板を一旦最上位
置へ回動させると変形保持手段によりコイルバネが拡径
変形させられ、回転軸が自由に回転可能となって踏み板
を最下位置へ回動させることができる。踏み板が最下位
置へ回動すると変形保持手段による保持が解消されてコ
イルバネは原形に復帰しようとする。ここで、踏み板を
上方へ回動させる際の回転軸の回転方向を、コイルバネ
の巻回方向とは逆方向に設定しておくと、踏み板を最下
位置へ回動させた後は、踏み板を上方へ回動させること
はできるが、下方への回動は規制される。そこで、踏み
板を上方へ所望の角度位置まで回動させ再調整すると、
後席乗員の足を載せても踏み板は当該所望の角度位置で
保持される。
【0007】
【0008】
【0009】本第発明では、支持手段(SA,SB)
に、踏み板(2)の過度な下方回動を阻止するストッパ
(12)を設ける。これにより、所望の角度位置にある
踏み板に過度な荷重が印加して摩擦力に抗して回転軸が
回転しても、ストッパによって、踏み板が必要以上に下
方へ回動することは避けられる。
【0010】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1には本発明のフットレスト装
置を背後(図の手前側)に一体に設けた車両シートのシ
ートバックフレームFを示す。シートバックフレームF
の門型をなす外枠F1の左右の下端部にはそれぞれ支持
ブラケット1,1が固着され、これら支持ブラケット
1,1間に後方へ向けて厚肉矩形板状の踏み板2が配設
されている。
【0012】一方の支持ブラケット部SAの分解斜視図
を図2に示し、その一部断面側面図を図3に示す。踏み
板2に内設されたU字形(図1参照)のパイプフレーム
21の前端はL字形断面をなすステー3(図2)に固着
されている。当該ステー3の縦壁には円形の取付穴31
が設けられ、ステー3は取付穴31を回転軸4の外周に
嵌着してこれに固定されている(図3)。回転軸4は一
定幅の鞘体41内に回転自在に貫設されており、鞘体4
1は支持ブラケット1の板面に設けた円形の保持穴11
内に挿入されて固定されている。
【0013】支持ブラケット1は板材をL字形に屈曲さ
せたもので(図2)、そのコーナ部の上縁は逆向きのL
字形に切り起こしてストッパ部12としてある。鞘体4
1を貫通した回転軸4にはコイルバネ5が嵌装してある
(図3)。このコイルバネ5は一定幅の偏平線条を筒状
に巻回したもので、原形の状態でその内径が上記回転軸
4の外径よりも若干小さく形成されている。上記コイル
バネ5の両端51,52は外方へ屈曲させられ、一端5
1は、板材を鞍形に成形した抑え片13(図2)の中央
凹所131内に位置して、この抑え片13によって支持
ブラケット1の板面に固定されている。
【0014】コイルバネ5の他端52に近い位置に変形
保持手段を構成する操作部材6が位置しており、この操
作部材6は支持台61上に直立姿勢で回転可能に設けら
れている。すなわち、図4に示すように、支持台61は
板材をコ字形に屈曲成形したもので、両脚部の先端を折
り返した平板フランジ部611,612で支持ブラケッ
ト1の板面に固着される。操作部材6はブロック体で、
側面には凹所62が形成され、この凹所62に上下から
開口する各貫通孔63(一つのみ図示)内に、頭部64
1を有する軸部材64が挿通されて、その先端は支持台
61の頂部に形成された開口613内に挿入されて支持
ブラケット1にカシメ固定されている(図3)。支持台
61の頂部の側縁は上方へ屈曲延出させられてバネ係止
部614となっている。
【0015】操作部材6の凹所62内を貫通する軸部材
64の周囲には小型のコイルバネ65が配設され、当該
コイルバネ65は一端が上記バネ係止部614に係止さ
れるとともに、他端は凹所62の内壁に係止され、これ
により、操作部材6は後述するように軸部材64回りに
回転付勢されている。なお、操作部材6の頂面には、上
記凹所62の存在する半部とは反対側の半部にピン66
が設けられている。
【0016】コイルバネ5より露出した回転軸4の先端
42には変形保持手段を構成するカム板7が中心開口7
1によって嵌着されて(図2、図3)、回転軸4と一体
に回転する。カム板7の外周には周方向の二箇所に突出
部72,73が形成され、後述するようにピン66に当
接して操作部材6を回動させる。コイルバネ5、操作部
材6、カム板7等は支持ブラケット1の外側面に覆着さ
れるカバー8(図2)によって覆われている。なお、他
方の支持ブラケット部SB(図1)も上記のものと対称
形状になるだけで構造は全く同一である。そして、左右
の支持ブラケット部SA,SBの、各回転軸4の矩形と
した内端43同士は連結バー22により結合されている
(図1、図2)。
【0017】図5は、踏み板2すなわちステー3がシー
トバックフレームFに沿う直立姿勢にある時の、支持ブ
ラケット部SBを外方から見た側面図である。この状態
では、操作部材6のピン66にカム板7の突出部72が
当たって、操作部材6をコイルバネ65のバネ力に抗し
て軸部材64回りに図5の時計方向へ回動させており、
操作部材6の一側面はコイルバネ5の一端52に当接し
てこれを押圧し、コイルバネ5をその径が大きくなるよ
うに変形させている。これにより、回転軸4の外周とコ
イルバネ5の内周との間に隙が生じ、回転軸5は自由に
回転可能となる。したがって、図6に示すように、シー
トバックフレームFから離れる下方へステー3(踏み板
2)を回動させることができる。この間、操作部材6の
一側面はコイルバネ5の一端52に圧接した状態にある
から、図のようにピン66から突出部72が外れても、
操作部材6は初期の姿勢を保ち、踏み板2の下方回動が
保証される。
【0018】ステー3(踏み板2)がさらに下方へ回動
すると、カム板突出部73の傾斜面をなす先端が操作部
材6のピン66に当接して、操作部材6を軸部材64回
りに図6の反時計方向へ押しやる。これにより、操作部
材6の一側面がコイルバネ5の一端52から外れ、コイ
ルバネ65のバネ力によって図7に示すように、バネ係
止部614に他側面が当接して下向き姿勢になるまで操
作部材6が反時計方向へ回動する。この状態では、コイ
ルバネ5は原形に復しようとする力で、その内周面が回
転軸4の外周面に圧接して、摩擦力によって回転軸4の
それ以上の時計方向回転を阻止する。したがって、ステ
ー3(踏み板2)は図7に示す最下位置で止まる。
【0019】ステー3(踏み板2)を所望の角度位置に
する場合には、踏み板2を上方へ回動させる。この時回
転軸4は反時計方向へ回転しようとするが、この回転
は、回転軸4の外周に接するコイルバネ5を摩擦力によ
り拡径変形させるものであるから、コイルバネ5の内周
面との間に生じる摩擦力は軽減され、踏み板2は自由に
上方の所望角度位置まで回動する(図8)。この所望角
度位置にて踏み板2を下方へ回動させようとしても、こ
の回転は、回転軸4の外周に接するコイルバネ5を摩擦
力により縮径変形させるものであるから、コイルバネ5
の内周面との間に生じる摩擦力が大きくなり規制され
る。したがって、乗員の足を載せても踏み板2は確実に
位置決めされる。
【0020】なお、所望角度位置にある踏み板2に過度
の荷重が印加すると、コイルバネ5の内周面との間に生
じる摩擦力に打ち勝って回転軸4が時計方向へ回転して
しまい、カム板7の突出部73が操作部材6のピン66
に当接してカム板7または支持台61が変形してしま
う。そこで、この場合には図9に示すように、ステー3
の基端外周縁32が支持ブラケット1のストッパ部12
に当接して、踏み板2の過度な下方回動が規制される。
【0021】シートバックフレームFの傾斜角度が変化
し、これに伴って踏み板2が所望角度位置から外れた場
合には、踏み板2すなわちステー3をシートバックフレ
ームFに沿う直立姿勢に戻す(図5の状態)。この過程
で、カム板7の突出部72がピン66に当接して、コイ
ルバネ65のバネ力に抗して操作部材6を時計回転さ
せ、その一側面をコイルバネ5の一端52に押圧当接さ
せる。これにより、コイルバネ5が再び拡径変形して、
ステー3(踏み板2)が下方へ回動可能となる。そこ
で、踏み板2を最下位置(図7の状態)まで回動させた
後、再び所望角度位置へ上方回動させる。
【0022】このように、本実施形態のフットレスト装
置では、シートバックフレームFの傾斜角度が変化して
も、その都度、無断階で踏み板2の角度位置を再調整で
きるから、図10に示すように、前席シートSEFのシ
ートバックSEF1の傾斜角度に応じて、後席シートS
EBの乗員にとって常に最適な角度位置に踏み板2を設
定することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の車両用シートの
フットレスト装置によれば、前席シートのシートバック
の傾斜角度に応じて踏み板を適正な角度位置に調整する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す、フットレスト装置
を備えたシートバックフレームの後方斜視図である。
【図2】支持ブラケット部の分解斜視図で、図1におけ
るA部の分解斜視図である。
【図3】支持ブラケット部の一部断面側面図である。
【図4】操作部材設置部の分解斜視図である。
【図5】支持ブラケット部を外方より見た正面図であ
る。
【図6】支持ブラケット部を外方より見た正面図であ
る。
【図7】支持ブラケット部を外方より見た正面図であ
る。
【図8】支持ブラケット部を外方より見た正面図であ
る。
【図9】支持ブラケット部を外方より見た正面図であ
る。
【図10】フットレスト装置の使用状況を示す概略側面
図である。
【図11】従来のフットレスト装置を備えた車両シート
の後方斜視図である。
【符号の説明】
F…シートバックフレーム、SA,SB…支持手段(支
持ブラケット部)、SEF…前席シート、SEB…後席
シート、1…支持ブラケット、12…ストッパ部(スト
ッパ)、2…踏み板、4…回転軸、5…コイルバネ、6
…操作部材(変形保持手段)、7…カム板(変形保持手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西内 秀浩 神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目10番地 日本発条株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−15853(JP,U) 実開 昭60−54813(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 3/06 A47C 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後席シートに着座した乗員の足を載せる
    踏み板の前端を、任意角度位置に回動支持可能な支持手
    段により、前席シートのシートバックフレームに結合
    、前記支持手段を、踏み板をその前端を中心として回
    動可能とすベく踏み板に設けられた回転軸と、内周面が
    回転軸の外周面に圧接するように回転軸に嵌装されると
    ともに、一端がシートバックフレーム側に固定され、回
    転軸が巻回方向と逆方向へ回転することを許容するとと
    もに、回転軸が巻回方向と同方向へ回転することを摩擦
    力で規制するコイルバネと、踏み板を最上位置へ回動さ
    せた時にコイルバネの他端を押圧して当該コイルバネを
    拡径変形させ、踏み板が最下位置へ回動するまで拡径変
    形状態を保持させる変形保持手段とで構成し、踏み板が
    最下位置へ至った時に変形保持手段による保持が解消さ
    れるようにしたことを特徴とする車両用シートのフット
    レスト装置。
  2. 【請求項2】 前記支持手段に、踏み板の過度な下方回
    動を阻止するストッパを設けた請求項に記載の車両用
    シートのフットレスト装置。
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KR100796943B1 (ko) 2007-03-27 2008-01-22 정해광 차량용 보조 쿠션
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