JPH0711965U - トラック用ベッド - Google Patents

トラック用ベッド

Info

Publication number
JPH0711965U
JPH0711965U JP4560493U JP4560493U JPH0711965U JP H0711965 U JPH0711965 U JP H0711965U JP 4560493 U JP4560493 U JP 4560493U JP 4560493 U JP4560493 U JP 4560493U JP H0711965 U JPH0711965 U JP H0711965U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tilting
leg
fixed
support leg
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4560493U
Other languages
English (en)
Inventor
信宏 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
Priority to JP4560493U priority Critical patent/JPH0711965U/ja
Publication of JPH0711965U publication Critical patent/JPH0711965U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】トラックに設置するベッドにおいて、その使用
性の向上を図ることである。 【構成】車体側(F)に固定する固定部(2)と、その
固定部(2)にヒンヂによって傾動可能に連結する傾動
部(1)とから構成され、傾動部(1)は支持脚(4
0)に支持され、フック(3)に車体(F)に固定され
るものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トラックの運転席後方に設置するベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、長距離を走行するトラックには、運転席の後方にベッドを設置したもの がある。 このベッドは、全体が一枚のプレート状クッション体で、車体に水平状に設置 して、乗員が就眠し易いように形成されている。 そして、ベッド上において、読書などの際には、乗員の上半身が起き上がるよ うに、ベッド上に座布団などのクッション体を載せ、このクッション体に乗員の 上半身を支持させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、従来のベッドには、乗員がベッド上で読書等し易いために、座布団な どのクッション体を用意しなければならない。 また、この座布団などのクッション体は、乗員が就寝する際には、邪魔になる 。更に、読書…などの際、上身の起き上がる角度が、座布団などのクッション体 では、簡単に調節できない。…など、種々の不具合があった。 そこで、本考案は斯様なトラック用ベッドにおける不具合を除去することを目 的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するための本考案に係るトラック用ベッドは、車体側に固定 する固定部と、この固定部にヒンヂによって傾動可能に連結してなる傾動部とか らなり、該傾動部は車体側にフックによって固定し、且つ車体に倒伏可能なる支 持脚で支持してなることを特徴とする。
【0005】 読書などの際には、傾動部の支持脚を起立せさて傾動部を上方に傾動させて使 用する。そして、就寝時等の際には、支持脚を倒伏して傾動部を固定部と同一平 面状に下降させて使用し、その際、傾動部を車体側にフックにより固定する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説明すると、図1は、本案に係る ベッド(B)を、トラックに設置した状態を示し、ベッド(B)は、運転席(D )、助手席(A)の後方の車体(F)に設置され、車体側に固定される固定部( 2)と、この固定部(2)にヒンヂ(21)によって傾動可能に連結されている 傾動部(1)とから構成されている。
【0007】 図2乃至図5は、本考案の第1実施例を示すものであり、図2は、傾動部(1 )を倒して、固定部(2)と同一平面状にした場合を示し、傾動部(1)は、車 床(F)に設けたストライカ(31)にフック(3)により固定され、乗員が就 寝中に傾動部(1)が車両の振動等によってガタ付くことのないようにしている 。 そして、この状態より、フック(3)をストライカ(31)から外し、傾動部 (1)の底面に設けた支持脚(40)を起立させると、図2の鎖線、図3に示す ように、傾動部(1)が、ヒンヂ(21)を中心に回動する。
【0008】 支持脚(40)は、図4、5に示すように起立して、傾動部(1)を支持する 。 支持脚(40)は、パイプをコ字状に折曲させ、その両遊端に、外方に直角状 に折曲した軸支部(40A)(40A)を設け、この軸支部(40A)(40A )を傾動部(40)の底面左右に設けたブラケット(41)に回動自在に軸着さ れている。
【0009】 ブラケット(41)は、傾動部(1)の底面にボルト(11)によって締結さ れる固定片部(41A)と、この固定片部(41A)と一体で、前記支持脚(4 0)の軸支部(40A)を取付ける取付片部(41B)及び、この取付片部(4 1B)と前記固定片部(41A)に対して夫々直角状に延設するストッパ部(4 02)とから構成されている。 従って、支持脚(40)が起立状態で、支持脚(40)の軸支部(40A)側 の当接部(401)が、ブラケット(41)のストッパ部(402)に突き当た るため、図5に示すように、支持脚(40)は、起立状態を保持する。そして、 支持脚(40)を、図4の鎖線に示すように、軸支部(40A)を中心に回転す ると、支持脚(40)は折り畳まれて、傾動部(1)は倒伏して図2に示す状態 になる。
【0010】 図6は、前記ブラケット(41)にストッパ部(402)を設けずに、車床( F)側にストッパ(403)(403)を設けて、支持脚(40)の起立状態を 保持したものである。 斯かる実施例の支持脚(40)は、ブラケット(41)の取付片部(41B) に回動自在に軸着した軸支部(40b)を回転中心に鎖線に示すように回動して 折り畳まれて、固定片部(41A)に固定した傾動部(1)が、固定部(2)に 対して同一平面状になる。
【0011】 図7は、本案の第2実施例を示し、斯かる実施例は、傾動部(1)の底面に固 定するブラケット(410)に長孔(411A)を設け、この長孔(411A) 内に、車床(F)に起伏可能に軸着した環状の支持脚(42)を挿通したもので ある。 ブラケット(410)は、傾動部(1)の底面左右にボルト(11)で固定し た固定片部(412)と、この固定片部(412)に対して直角状に折曲して傾 動部(1)より下方に突出する取付片部(411)とからなり、取付片部(41 1)の長さ方向には、長孔(411A)が開孔され、この長孔(411A)の上 辺部に定間隔をあけて係止溝(411B)(411B)(411B)が切穿され ている。 一方、支持脚(42)は、軸支部(42A)が車床(F)に固定した軸受(4 2B)に回動自在に支持されいる。
【0012】 従って、支持脚(42)の上部を、係止溝(411B)の一つに係合すること により、支持脚(42)の起立状態が保持され、また、起立角度を調節すること により、傾動部の傾斜角度を調節することができる。そして、支持脚(42)の 上部を長孔(411A)の図7における左方側に移動することにより、支持脚( 42)は倒伏して、傾動部は水平状になる。 斯様に支持脚(42)の上部を、ブラケット(410)の長孔(411A)内 に挿通することにより、傾動部(1)における車両の振動等による上方への可動 は規制される。
【0013】 図8、9は、本案の第3実施例を示し、斯かる実施例は、傾動部(1)を傾動 させる支持脚(43)を、折り畳み可能にしたものであり、支持脚(43)は、 傾動部(1)側のブラケット(420)にピン(421)で、一端を軸着した上 アーム(43A)と、この上アーム(43A)の他端に連結シャフト(424) で、回動自在に上端を連結し、下端を車床(F)のブラケット(422)に、ピ ン(423)で軸着した下アーム(43B)とから構成されている。この上、下 アーム(43A)(43B)は、連結シャフト(424)に巻装したばね(42 5)の弾力によって、一直線状である起立方向に付勢されている。
【0014】 以上の支持脚(43)の起立によって、傾動部(1)は傾動し、連結シャフト (424)を、図9の矢印方向に、ばね(425)の弾力に抗して押動すると、 支持脚(43)を構成する上アーム(43A)、下アーム(43B)は、折り畳 まれて、傾動部(1)は、水平状となる。
【0015】 図10、11は、本案の第4実施例を示し、斯かる実施例は、ロック機構によ って、傾動部(1)の傾斜角度を調節できるようにしたものであり、傾動部(1 )と車床(F)との間に設ける支持脚(44)は、傾動部(1)の底面に固定す る上部脚(44A)と、車床(F)に固定して上部脚(44A)を上下方向に摺 動自在に案内する下部脚(44B)とから構成されている。
【0016】 左右の上部脚(44A)には、連結ロッド(432)が回動自在に軸着され、 この連結ロッド(432)に、ロック機構を構成する係止爪(430A)が一体 に設けてあり、この係止爪(430A)が上部脚(44A)に設けた通孔に挿入 されている。 下部脚(44B)は、その一側面に、上下方向に前記連結ロッド(432)が 移動するための長孔(431)が開孔され、前記係止爪(430A)が挿入する 通孔に対応し、ロック機構を構成する係止孔(430B)が、上下方向に開孔さ れている。
【0017】 そして、上部脚(44A)と連結ロッド(432)とに渉って、係止爪(43 0A)を通孔方向に付勢するばね(433)が設けてあり、このばね(433) の弾力によって、係止爪(430A)は、通孔から係止孔(430B)の1つに 係合して、上部脚(44A)が、下部脚(44B)にロックされてロック状態と なる。また、ロック位置を調節することにより、傾動部(1)の傾斜角度が調節 される。
【0018】 そして、最下段の係止孔(430B)に、係止爪(430A)が係合すると、 傾動部(1)は水平状になり、固定部(2)と同一平面状になる。図10におい て、図中(22)(22)は、固定部(2)を車床に固定するための固定脚であ る。 なお、連結シャフト(432)の把部(434)を把持して、ばね(433) の弾力に抗して連結ロッド(432)を回動すると、係止爪(430A)は、通 孔、係止孔(430B)から脱出するため、前記ロック状態は、解除される。
【0019】 図12、13、14は。本案の第5実施例を示し、斯かる実施例は、前記第4 実施例の変形例であって、第4実施例と同様に支持脚(45)が、上部脚(45 A)と、この上部脚(45A)が上下方向に摺動自在に嵌合する下部脚(45B )とから構成されている。 以上の上部脚(45A)には、ロック機構を構成するロックピン(443)が 、軸方向に摺動自在に挿通され、このロックピン(443)における上部脚(4 5A)の外側面より突出する部分には、押圧プレート(443)が一体に設けて ある。また、ロックピン(443)には、切欠部(440A)(440A)が、 下部脚(45B)の幅の間隔で形成されている。
【0020】 そして、このロックピン(443)は、ロックピン(443)に巻装したばね (444)の弾力によって、押圧プレート(443)が、上部脚(45A)から 外方に突出するように付勢され、連結ピン(446)によって一端が連結ロッド (445)に連結されている。 一方、下部脚(45B)には、上下多段状に、ロックピン(443)の外径に 対して同一又はそれ以上の内径を有し、ロック機構を構成する係止孔(440B )…が開孔されており、この各係止孔(440B)は、ロックピン(443)の 外径以下で切欠部(440A)の外径以上の溝幅を有するスライド孔(441) に一体に連結状に形成されている。 図13、14において、図中(443A)(445A)は連結ピン、(446 )は挿通用の連結孔、(447)はばね(444)の一端を固定する係止片を夫 々示す。
【0021】 斯して、上部脚(45A)は、ロックピン(443)が、図12、14に示す ように、下部脚(45B)の係止孔(440B)の1つに係合することにより、 下部脚(45B)にロックされる。そして、係止孔(440B)の位置により、 下部脚(45B)に対する上部脚(44A)の高さが変化するため、傾動部(1 )を所望の傾斜角度に調節することができる。 また、図14の状態より、押圧プレート(442)を、ばね(444)の弾力 に抗してロックピン(443)の軸方向に移動させることにより、ロックピン( 443)は移動して切欠部(440A)が、係止孔(440B)より抜出して、 前記ロック状態は解除になる。そして、スライド孔(441)内を上下方向に移 動可能となり、適宜位置の係止孔(440B)に係合した状態で、前記押圧プレ ート(442)の押圧状態を解除すれば、ロックピン(443)によりロック状 態となる。
【0022】 図15、16、17は、本案の第6実施例を示し、斯かる実施例は、前記実施 例と同様に第4実施例の変形例であり、支持脚(46)を構成する上部脚(46 A)に、ロックピン(453)を挿通し、このロックピン(453)と一体の連 結ロッド(452)を回動することにより、上部脚(46A)の下部脚(46B )に対するロック状態を解除するものである。
【0023】 以上の下部脚(46B)には、ロックピン(453)をロックする係止孔(4 50B)…が、上下多段状に開孔され、この上下の係止孔(450B)は、スラ イド孔(451)で連結されている。 前記ロックピン(453)には、前記スライド孔(451)を挿通する切欠部 (450A)が、左右両面に形成してあり、この切欠部(450A)が、図17 に示すように係止孔(450B)内に係合状態で、上部脚(46A)はロックさ れ、ロックピン(453)を180度回転することにより、切欠部(450A) が係止孔(450B)から脱出してロック状態が解除し、また、切欠部(450 A)がスライド孔(451)内に移動することにより、上部脚(46A)の高さ が変化し、傾動部(1)の傾斜角度を調節することができる。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、トラック用のベッドが固定部と、この固定部に傾動可能に連 結する傾動部とから構成されているため、傾動部を傾動させることにより、休息 のとり易い体勢、或いは読書等が行い易い体勢が得られるため、実用上、頗る利 便である。
【0025】 また、傾動部は車体側にフックにより連結されているため、車両の振動によっ て傾動部が上下に可動することがなく、使用性が良好になる。 更に、傾動部は傾斜角度がロック機構によって調節することができるため、よ り一層ベッドの使用性を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の第1実施例を示し、トラックに装着した
状態の斜視図である。
【図2】同傾動部を水平にして使用する状態を示す斜視
図である。
【図3】同傾動部を傾斜して使用する状態の斜視図であ
る。
【図4】同支持脚の斜視図である。
【図5】図4のVーV線断面図である。
【図6】支持脚の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】本案の第2実施例に示す支持脚の部分切欠斜視
図である。
【図8】本案の第3実施例を示す斜視図である。
【図9】図8に示す支持脚の断面図である。
【図10】本案の第4実施例を示す斜視図である。
【図11】図10に示す支持脚の斜視図である。
【図12】本案の第5実施例に使用する支持脚の斜視図
である。
【図13】図12に示す支持脚のロック機構の一部を示
す分解斜視図である。
【図14】図12に示す支持脚のロック機構の部分断面
図である。
【図15】本案の第6実施例に使用する支持脚の斜視図
である。
【図16】図15に示す支持脚のロック機構の一部を示
す分解斜視図である。
【図17】図15に示す支持脚のロック機構を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 傾動部 2 固定部 3 フック 40 支持脚 F 車体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に固定する固定部と、この固定部
    にヒンヂによって傾動可能に連結してなる傾動部とから
    なり、該傾動部は車体側にフックによって固定し、且つ
    車体に倒伏可能なる支持脚で支持してなるトラック用ベ
    ッド。
  2. 【請求項2】 前記傾動部は、車体側に起立状に固定し
    た下部脚とベッド側に固定した上部脚とからなる支持脚
    で支持し、該支持脚にベッドの傾動角度を一定に保持す
    るロック機構を設けてなるトラック用ベッド。
JP4560493U 1993-07-30 1993-07-30 トラック用ベッド Pending JPH0711965U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4560493U JPH0711965U (ja) 1993-07-30 1993-07-30 トラック用ベッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4560493U JPH0711965U (ja) 1993-07-30 1993-07-30 トラック用ベッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0711965U true JPH0711965U (ja) 1995-02-28

Family

ID=12723963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4560493U Pending JPH0711965U (ja) 1993-07-30 1993-07-30 トラック用ベッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0711965U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140301U (ja) * 1980-03-24 1981-10-23
JP2010207458A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Aisin Seiki Co Ltd ベッド装置
JP2013022131A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Okamura Corp 簡易ベッド
JP2017225759A (ja) * 2016-06-24 2017-12-28 パラマウントベッド株式会社 足ボトム支持構造および寝台装置
KR20230013336A (ko) * 2021-07-19 2023-01-26 노치룡 다리 받침 기구

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140301U (ja) * 1980-03-24 1981-10-23
JPS5743522Y2 (ja) * 1980-03-24 1982-09-25
JP2010207458A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Aisin Seiki Co Ltd ベッド装置
JP2013022131A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Okamura Corp 簡易ベッド
JP2017225759A (ja) * 2016-06-24 2017-12-28 パラマウントベッド株式会社 足ボトム支持構造および寝台装置
KR20230013336A (ko) * 2021-07-19 2023-01-26 노치룡 다리 받침 기구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH054429Y2 (ja)
JP2934808B2 (ja) 車装用テーブル設備
JP3148336B2 (ja) フロントシートのシートクッション構造
JPH05208634A (ja) 車両用シートバック折畳み機構
US20080129017A1 (en) Seat reclining apparatus for vehicle
JP3417059B2 (ja) 自動車用シートスライド装置
US7246857B2 (en) Seat folding device of vehicle
JPH0711965U (ja) トラック用ベッド
US11820259B2 (en) Displaceable panel for seating assembly
JP2847350B2 (ja) 車装用補助椅子
JPH1035339A (ja) 折畳テーブル支持装置
JP4002197B2 (ja) リア・シート・フート・レスト
JPH11348624A (ja) 自動車のフラット化シート構造
US5779308A (en) Locking apparatus of a folding seat for vehicles
JP4338503B2 (ja) ベッド
JP2003182423A (ja) 折畳収納車両用シート
JPH0246755Y2 (ja)
JPH0429818Y2 (ja)
JPS6040361Y2 (ja) 自動車用緩衝機構付きミラ−装置
JPH0517309Y2 (ja)
JPH043868Y2 (ja)
JPS595403Y2 (ja) 自動車用ヘッドレストレイント装置
JPH0538994Y2 (ja)
JPS6030099Y2 (ja) リクライニング装置
JPH0411871Y2 (ja)