JP3482531B2 - 階段の構築方法 - Google Patents
階段の構築方法Info
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Description
部材を省略し、床コンクリート及び躯体コンクリートの
打設時に踊場を一体的に構築することを目的とした階段
構築方法に関する。
れることが一般化されており、その多くは階段部材に一
体的に連結されていた。
段部材には、踊場部材が一体化されていたので、必然的
に大型化して、重量の増大と、形状の複雑化を招き、搬
送その他の取扱いに大型クレーンを必要とするのみなら
ず、一車への積載数が少なくなるなどの問題点があっ
た。
する改善もあるけれども、構築時の支持に特別の配慮を
必要としていた。
の一部又は全部を、階段部材のあご掛け部材又は支承部
材に代えることにより、前記従来の問題点を解決すると
共に、階段構築の作業性も改善したのである。
側および他側の中間踊場側に、階段部材の端部を支持で
きる支持部材を夫々仮設する。 (2)前記床と連続する踊場側の支持部材上に、前記階
段部材の端部を支持固定できるあご掛け部材を載置し、
該あご掛け部材の下面の嵌合筒に、前記支持部材の上端
部を嵌合する。 (3)中間踊場部材を有する階段部材を、前記両側の支
持部材間に架設し、前記階段部材の中間踊場部材を前記
中間踊場側の支持部材に支持し、前記階段部材の端部を
あご掛け部材に支持する。前記における支持部材による
中間踊場部材の支持は、前記中間踊場部材の下面の嵌合
筒に前記支持部材の上端部を挿入して支持することによ
る。 (4)コンクリートを打設して、前記あご掛け部材を埋
設して、床と連続する踊場を構築し、中間踊場部材に中
間踊場を構築する。 (5)前記(1)乃至(4)の工程を繰り返して順次階
段を構築することを特徴とした階段構築方法である。
側および他側の中間踊場側に、階段部材の端部を支持で
きる支持部材を夫々仮設する。 (2)前記両側の支持部材上に、前記階段部材の端部を
支持固定できるあご掛け部材を夫々載置し、該両あご掛
け部材の下面の嵌合筒に、前記支持部材の上端部を夫々
嵌合する。 (3)前記階段部材を、前記両側の支持部材のあご掛け
部材上に架設し、前記階段部材の両端部を前記あご掛け
部材に支持する。 (4)コンクリートを打設し、床と連続する踊場側のあ
ご掛け部材を埋設して床と連続する踊場を構築し、中間
踊場側のあご掛け部材を埋設して中間踊場を構築する。 (5)前記(1)乃至(4)の工程を繰り返して順次階
段を構築することを特徴とした階段構築方法である。
側および他側の中間踊場側に、階段部材の端部を支持で
きる支持部材を夫々仮設する。 (2)中間踊場部材を有する階段部材の一端に、下面に
嵌合筒を有する支承部材を予め固着してある。 (3)前記階段部材を、前記両側の支持部材上に架設
し、前記階段部材の中間踊場部材を前記中間踊場側の支
持部材に支持し、前記階段部材の支承部材の嵌合筒に嵌
合して端部を支持する。前記における支持部材による中
間踊場部材の支持は、前記中間踊場部材の下面の嵌合筒
に、前記支持部材の上端部を挿入して支持することによ
る。 (4)コンクリートを打設し、支承部材を埋設して、床
と連続する踊場を構築し、中間踊場部材に中間踊場を構
築する。 (5)前記(1)乃至(4)の前記工程を繰り返して順
次階段を構築することを特徴とした階段構築方法であ
る。
側および他側の中間踊場側に、階段部材の端部を支持で
きる支持部材を夫々仮設する。 (2)前記階段部材の両端に、下面に嵌合筒を有する支
承部材を予め固着してある。 (3)前記階段部材を、前記両側の支持部材上に架設
し、前記階段部材の両端の支承部材の嵌合筒に、前記両
側の支持部材の上端部を嵌挿して支持する。 (4)コンクリートを打設し、床と連続する踊場側の支
承部材を埋設して床と連続する踊場を構築し、中間踊場
側の支承部材を埋設して中間踊場を構築する。 (5)前記(1)乃至(4)の前記工程を繰り返して順
次階段を構築することを特徴とした階段構築方法であ
る。
々支持する為の支持部材を夫々自立させる。 (2)前記両側の支持部材の上端部に、下面に嵌合筒を
有するあご掛け部材を仮設し、前記両側の支持部材の該
あご掛け部材に、前記階段部材の両端を架設する。前記
におけるあご掛け部材の仮設は、支持部材の上端部をあ
ご掛け部材の嵌合筒に嵌挿して行うことによる。 (3)コンクリートを打設して、前記下位の連結床の上
に、上位の連結床及び踊場を構築して該踊場に前記あご
掛け部材及び階段部材の端部を埋設する。 (4)前記(1)乃至(3)の工程を繰り返して順次階
段を構築することを特徴とした階段構築方法である。
を安定支持すると共に、踊場の構築に際し、床鉄筋と協
同して強固な踊場を構築できればよいので、階段部材と
の接続強度、作業性及び床コンクリートとの連結を主眼
として構成する。
製造して、仮設時にボルト連結(溶接もあり得る)する
場合には、連結部の強度について十分の配慮をしなけれ
ばならない。
掛け部材を溶接し、階段部材と一体化しておけば、連結
部の強度については、設計で予定された強度を有するの
で、信頼度が高い。
踊場のアンカーと、階段部材との連結部材をもって構成
されているので、比較的小型で重量も少なく、取扱いも
容易である。従って従来の踊場部材を取扱う場合に比
し、搬送及び仮設時の作業性は格段に向上させることが
できる。
階段部材のあご掛け部材とするので、階段構築時の部材
嵩が小さくなり、作業性を改善することができる。階段
部材とあご掛け部材とを一体化すれば、階段部材と踊場
との連結について特別の配慮を必要としない。
ついて説明する。
場部材6及びあご掛け部材7の支持部材2、3を夫々設
置する(図6)。
材の杆体4、継手及びクランプ5を用いることができ
る。前記支持部材2、3上へパイプゲージ8を仮置して
支持部材2、3の姿勢を規制した後、支持部材2、3を
固定する(図6)。ついで支持部材3上へあご掛け部材
7を載置すると共に(図7)、ベース床1と支持部材2
との間に踊場部材6付の第1の階段部材9を仮設し、つ
いで前記支持部材2とあご掛け部材7との間に、踊場部
材6付きの第2の階段部材10を架設する(図8、図
2)。
の床12とを構築すべく、型枠13を設置し、型枠13
内へコンクリートを打設して壁躯体11と床12とを構
築すると共に、前記踊場部材6、6にもコンクリートを
打設して壁躯体11と一体化した踊場(中間踊場)15
と、前記あご掛け部材7にも床12の延長上にコンクリ
ートを打設して踊場(床と連続する踊場)14を一体的
に構築する(図9、10、参照図2)。
16及びあご掛け部材17の支持部材18、19を夫々
設置し、前記と同様にパイプゲージ8で支持部材の姿勢
を規制した後、支持部材18、19を固定する(図1
1)。
8との間へ、踊場部材16付の第3の階段部材20を仮
設すると共に、支持部材19上へ、あご掛け部材17を
仮設し、前記支持部材19とあご掛け部材17との間
へ、踊場部材16付きの第4の階段部材21を架設する
(図12、参照図2)。
壁躯体22及び床25を構築すると共に、踊場部材1
6、16とあご掛け部材17とにコンクリートを打設し
て踊場23、24を構築する(図2)。
(溶接)する場合と、別々に工場生産し、現場でボル
ト、ナットにより固定する場合とある。何れにしても、
踊場部材の支持は、図4のように、踊場部材6の底部に
設けた嵌合筒36内へ、前記支持部材2の支杆38を挿
入し、嵌合筒36内の支板37と、支杆38の凸部39
との当接により支持させる。図中40は支板37に設け
た円孔である。
に、あご掛け部材7の縦板28から突設した横板26の
下面に設けた嵌合筒27内へ、前記支持部材3の支杆3
aを嵌挿して行う。またあご掛け部材7の縦板28に固
定したアングル29の横材29aに、ささら桁30に固
着したアングル31の横材31aを重ね、ボルト32と
ナット33で締付け固定し、前記アングル31の縦材3
1bと、前記縦板28とをボルト34とナット35で締
付固定する。
掛け部材に基づき、コンクリートを打設して、踊場を構
築したが、この実施例は、中間踊場についても、あご掛
け部材を支持させて、階段部材を仮設し、躯体構築時に
踊場を構築したものである。
部材9、10又は、支持部材18、19と、第3、第4
の階段部材20、21の構築及び踊場14、15、2
3、24の構築等は総て実施例1と同一である。
け部材41、42を固定して支持部材2、18で支持さ
せる施工は実施例1と異なる。
あご掛け部材41、42を用い、支持部材2、18で支
持させた。そこで躯体11、22を構築する際踊場1
5、23を構築したものである(図13)。
け部材とは別々に製造しており、階段部材をあご掛け部
材に仮設した後に両者をボルトとナットで固定した(図
3)。
あご掛け部材に相当する材料(支承部材)57を予め固
着したものである。あご掛け部材に相当する材料57
は、図3に記載のあご掛け部材と同様であり、図5に示
すように、階段部材の縦板28から突設した横板26の
下面に嵌合筒27を設けてなり、あご掛け部材に相当す
る材料57の支持は、嵌合筒27内へ、前記支持部材3
の支杆3aを嵌挿して行う。
連結する必要がない以外は総て実施例1、2と同様につ
き詳細な説明を省略する。
場合と、一部に踊場部材を用い、他部を連結型とする場
合など、各種の組み合せがあるが、何れも前記実施例に
該当部分はその構築方法とするので、実施例1、2と類
似するということができる。
に、連結床43、49等を有する階段を構築したもので
ある。
45を自立させ、下位の連結床43と、支持部材44の
上部との間に階段部材46及びそのあご掛け部材47を
架設し、支持部材45に、あご掛け部材48を仮設す
る。そこで下位の連結床43上に、躯体50を構築し、
その上に上位の連結床を構築する。この場合に踊場5
1、52も同時に構築する。図中56は下部のあご掛け
部材である。次に踊場51、52上へ支持部材を夫々自
立させ、当該支持部材上へ次位の階段部材及びあご掛け
部材を仮設し、爾後順次繰り返して階段を構築する。こ
の階段は、図15中矢示53、54、55のように人が
移動する方式の階段である。
け部材を用い、他部は踊場部材を用いる構築法であっ
て、あご掛け部材は全階段に用い又は一部階段に用いる
場合がある。何れにしても、あご掛け部材は、比較的軽
量、小型であって、運搬、現場作業などが比較的容易に
なる効果がある。また踊場構築時にその大きさ形状を選
定し得る効果もある。
部材の下面を、直下の階のベース床等で支持でき、ま
た、使用する支持部材は、階段部材、あご掛け部材、支
承部材の下面の嵌合筒に嵌挿できる上端部を有すれば、
その構造を問わない。
正面図。
示す一部断面拡大正面図。
図。
施例の一部断面拡大正面図。
床上へ支持部材を設置した正面図。
正面図。
した正面図。
を省略した正面図。
た正面図。
Claims (5)
- 【請求項1】(1)ベース床上の踊場設置位置で、床と
連続する踊場側および他側の中間踊場側に、階段部材の
端部を支持できる支持部材を夫々仮設する。 (2)前記床と連続する踊場側の支持部材上に、前記階
段部材の端部を支持固定できるあご掛け部材を載置し、
該あご掛け部材の下面の嵌合筒に、前記支持部材の上端
部を嵌合する。 (3)中間踊場部材を有する階段部材を、前記両側の支
持部材間に架設し、前記階段部材の中間踊場部材を前記
中間踊場側の支持部材に支持し、前記階段部材の端部を
あご掛け部材に支持する。前記における支持部材による
中間踊場部材の支持は、前記中間踊場部材の下面の嵌合
筒に前記支持部材の上端部を挿入して支持することによ
る。 (4)コンクリートを打設して、前記あご掛け部材を埋
設して、床と連続する踊場を構築し、中間踊場部材に中
間踊場を構築する。 (5)前記(1)乃至(4)の工程を繰り返して順次階
段を構築することを特徴とした階段構築方法。 - 【請求項2】(1)ベース床上の踊場設置位置で、床と
連続する踊場側および他側の中間踊場側に、階段部材の
端部を支持できる支持部材を夫々仮設する。 (2)前記両側の支持部材上に、前記階段部材の端部を
支持固定できるあご掛け部材を夫々載置し、該両あご掛
け部材の下面の嵌合筒に、前記支持部材の上端部を夫々
嵌合する。 (3)前記階段部材を、前記両側の支持部材のあご掛け
部材上に架設し、前記階段部材の両端部を前記あご掛け
部材に支持する。 (4)コンクリートを打設し、床と連続する踊場側のあ
ご掛け部材を埋設して床と連続する踊場を構築し、中間
踊場側のあご掛け部材を埋設して中間踊場を構築する。 (5)前記(1)乃至(4)の工程を繰り返して順次階
段を構築することを特徴とした階段構築方法。 - 【請求項3】(1)ベース床上の踊場設置位置で、床と
連続する踊場側および他側の中間踊場側に、階段部材の
端部を支持できる支持部材を夫々仮設する。 (2)中間踊場部材を有する階段部材の一端に、下面に
嵌合筒を有する支承部材を予め固着してある。 (3)前記階段部材を、前記両側の支持部材上に架設
し、前記階段部材の中間踊場部材を前記中間踊場側の支
持部材に支持し、前記階段部材の支承部材の嵌合筒に嵌
合して端部を支持する。前記における支持部材による中
間踊場部材の支持は、前記中間踊場部材の下面の嵌合筒
に、前記支持部材の上端部を挿入して支持することによ
る。 (4)コンクリートを打設し、支承部材を埋設して、床
と連続する踊場を構築し、中間踊場部材に中間踊場を構
築する。 (5)前記(1)乃至(4)の前記工程を繰り返して順
次階段を構築することを特徴とした階段構築方法。 - 【請求項4】(1)ベース床上の踊場設置位置で、床と
連続する踊場側および他側の中間踊場側に、階段部材の
端部を支持できる支持部材を夫々仮設する。 (2)前記階段部材の両端に、下面に嵌合筒を有する支
承部材を予め固着してある。 (3)前記階段部材を、前記両側の支持部材上に架設
し、前記階段部材の両端の支承部材の嵌合筒に、前記両
側の支持部材の上端部を嵌挿して支持する。 (4)コンクリートを打設し、床と連続する踊場側の支
承部材を埋設して床と連続する踊場を構築し、中間踊場
側の支承部材を埋設して中間踊場を構築する。 (5)前記(1)乃至(4)の前記工程を繰り返して順
次階段を構築することを特徴とした階段構築方法。 - 【請求項5】(1)下位の連結床又は踊場上に、階段部
材の両端を夫々支持する為の支持部材を夫々自立させ
る。 (2)前記両側の支持部材の上端部に、下面に嵌合筒を
有するあご掛け部材を仮設し、前記両側の支持部材の該
あご掛け部材に、前記階段部材の両端を架設する。前記
におけるあご掛け部材の仮設は、支持部材の上端部をあ
ご掛け部材の嵌合筒に嵌挿して行うことによる。 (3)コンクリートを打設して、前記下位の連結床の上
に、上位の連結床及び踊場を構築して該踊場に前記あご
掛け部材及び階段部材の端部を埋設する。 (4)前記(1)乃至(3)の工程を繰り返して順次階
段を構築することを特徴とした階段構築方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31092192A JP3482531B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 階段の構築方法 |
KR1019930014551A KR0141463B1 (ko) | 1992-09-04 | 1993-07-29 | 계단의 구축방법 |
CN93117358A CN1058542C (zh) | 1992-09-04 | 1993-09-03 | 楼梯的构筑方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31092192A JP3482531B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 階段の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06136897A JPH06136897A (ja) | 1994-05-17 |
JP3482531B2 true JP3482531B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=18010994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31092192A Expired - Lifetime JP3482531B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-10-26 | 階段の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3482531B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP4650757B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2011-03-16 | 株式会社横森製作所 | 鉄骨階段取付金物及び鉄骨階段取付け構造並びに取付け方法 |
KR100500306B1 (ko) * | 2002-06-14 | 2005-07-11 | 두하요코모리주식회사 | 철근콘크리트건물의 조립식 철골계단 연결구조 및 그시공방법 |
CN114278085B (zh) * | 2022-01-06 | 2023-03-31 | 安徽百建铝模科技有限公司 | 一种设有浇筑辅助装置的超薄铝型材楼梯模板 |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP31092192A patent/JP3482531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH06136897A (ja) | 1994-05-17 |
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