JP3482280B2 - デジタル複写機システム - Google Patents

デジタル複写機システム

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JP3482280B2
JP3482280B2 JP24014095A JP24014095A JP3482280B2 JP 3482280 B2 JP3482280 B2 JP 3482280B2 JP 24014095 A JP24014095 A JP 24014095A JP 24014095 A JP24014095 A JP 24014095A JP 3482280 B2 JP3482280 B2 JP 3482280B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複数のデジタル複
写機を通信回線を連結してコピージョブを分配すること
ができるデジタル複写機システムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば特開平2−60277号公
報に示すように画像読み取り装置から画像出力装置へ画
像を直接転送する経路を、複数の画像形成装置を接続す
る通信手段とは別に設けることにより、複数のデジタル
複写機を通信回線を接続してコピージョブを分配して恰
も1台の高速デジタル複写機のように利用することがで
きる。 【0003】なお、複数のデジタル複写機を通信回線を
接続した他の従来例としては、例えば特開昭63−10
2460号公報に示すようにスキャナ部とプリンタ部と
を同期又は非同期に選択可能にすることにより外部シス
テムのスキャナやプリンタとして別個に利用でき、複写
機としても利用できるようにしたものが示されている。
また、他の従来例としては、例えば特開平6−4609
2号公報に示すように複写機、ファクシミリ、コンピュ
ータ等の事務機器相互間でデータ通信する方法が示され
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
デジタル複写機を通信回線を連結する場合、ユーザにと
って遠隔地のどのデジタル複写機が利用可能か、例えば
どの複写機に電源が入っているか、所望のサイズの転写
紙がセットされているか等を知ることができないという
問題点がある。また、遠隔地のデジタル複写機が自己の
複写機と同じグレード、状態であるとは限らず、異なる
場合にはコピーを依頼することができない。 【0005】 本発明は上記従来の問題点に鑑み、複数
のデジタル複写機を通信回線を連結して遠隔地のデジタ
ル複写機にコピージョブを依頼する場合に操作性を向上
させることができるデジタル複写機システムを提供する
ことを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、依頼元デジタル複写機が依頼先デジタ
ル複写機に画像を転送してコピーを依頼するデジタル複
写機システムにおいて、最後に立ち上がったデジタル複
写機が既に立ち上がっているデジタル複写機に前記最後
に立ち上がったデジタル複写機のID番号を通知するこ
とによりネットワーク上の全てのデジタル複写機が
記ネットワークに接続された他の全てのデジタル複写機
のID番号を知るとともに、前記デジタル複写機間で複
写機IDとコピー可能な用紙サイズをやり取りする通信
手段と、前記ネットワークに接続され前記通信手段によ
りやり取りされた他の全てのデジタル複写機について
写機IDとコピー可能な用紙サイズを依頼元デジタル複
写機において一覧で表示する表示手段と、前記表示手段
により表示されたコピー依頼先の候補となる複写機
Dとコピー可能な用紙サイズに基づいて依頼先デジタル
複写機側を選択する選択手段とを備えていることを特徴
とする。 【0007】 【0008】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
として2台のデジタル複写機を接続した場合を示すブロ
ック図、図2は図1のデジタル複写機の画像読み取り装
置を示す構成図、図3は図1のデジタル複写機の画像処
理回路を示すブロック図、図4は図3の電子ソート回路
を詳細に示すブロック図、図5は図1のデジタル複写機
のレーザプリンタを示す構成図、図6は操作画面を示す
説明図、図7は連結先設定画面を示す説明図である。 【0009】先ず、図2を参照して画像読み取り装置の
構成を説明する。コンタクトガラス1上の原稿は光源2
a、2bにより照明され、その反射光がミラー3〜7に
より順次反射され、レンズ8によりCCDイメージセン
サ9の受光面に結像される。光源2a、2bとミラー3
は走行体10に搭載され、ミラー3、4は走行体11に
搭載されている。そして、走行体10、11が2:1の
速度で副走査方向に移動することによりコンタクトガラ
ス1上の原稿がCCDイメージセンサ9により例えば読
み取り密度が主、副走査方向共に16画素/mm、最大
A3サイズ(297mm×420mm)まで読み取られ
る。 【0010】CCDイメージセンサ9は図3に示すよう
にセンサドライバ12により駆動されて原稿画像を読み
取る。CCDイメージセンサ9により読み取られた画像
信号は増幅器13により増幅された後、A/D変換回路
14により例えば8ビット(256階調)のデジタル画
像信号に変換される。このデジタル画像信号はシェーデ
ィング補正回路15により光源2a、2bの主走査方向
の照度むら、CCDイメージセンサ9の素子毎の感度む
ら等が補正され、次いで空間フィルタ回路16により文
字、線字画像等の解像度を上げるためのMTF補正、信
号ノイズの除去、写真等の再現性を上げるための平坦化
処理等が施される。 【0011】次いでこの画像データは主走査変倍回路1
7により2次元でリアルタイム変倍され、図4に詳しく
示す電子ソート回路102又はγ補正回路18に印加さ
れる。γ補正回路18は設定モードに応じて主走査変倍
回路17又は電子ソート回路102からの画像信号を設
定濃度に応じてγ補正する。次いでこの画像データは階
調処理回路19により設定画質に応じて中間調処理等が
施され、次いで文字発生部101が発生する文字と合成
部100により合成されて図5に示すレーザプリンタの
LD制御回路20に送られる。LD制御回路20はこの
入力画像信号に応じてレーザダイオード(LD)の点灯
信号を生成し、図5に示すレーザ出力ユニット21内の
LDをパルス幅変調(PWM)又はパワー変調(PM)
で駆動する。 【0012】図4を参照して電子ソート回路102につ
いて詳しく説明する。主走査変倍回路17からの画像デ
ータは圧縮伸長部103により圧縮され、メモリM1又
はM2に格納される。メモリM1、M2は1ページ分の
ページメモリであり、メモリM1、M2に格納された圧
縮データはハードディスクI/F104を介してハード
ディスク105に格納される。また、ハードディスク1
05に格納された圧縮データはハードディスクI/F1
04を介してメモリM1又はM2に格納され、次いで圧
縮伸長部103により伸長され、γ補正回路18に転送
される。 【0013】次に、図5を参照してレーザプリンタにつ
いて説明する。レーザ出力ユニット21内にはLDの他
に、モータにより一定の高速度で回転するポリゴンミラ
ーが設けられ、LDの出射光がポリゴンミラーにより等
角速度で偏向される。このレーザビームはfθレンズ2
2により等速度に補正され、反射ミラー23により反射
されて感光体ドラム24上に照射される。 【0014】感光体ドラム24の周面は帯電チャージャ
25により一様に帯電され、イレーサ26を通過した後
レーザ出力ユニット21からのレーザビームにより静電
潜像が形成される。この静電潜像は現像ユニット27に
よりトナーで現像され、このトナー像が転写チャージャ
28により記録シート32に転写される。次いでこの感
光体ドラム24は分離チャージャ29及び分離爪30に
より記録シート32が分離された後、クリーニング装置
31により残存トナーが除去される。 【0015】給紙カセット33a、33bにそれぞれセ
ットされた記録シート32a、32bは給紙ローラ37
a、37bにより選択的に給紙され、レジストローラ3
8により感光体ドラム24上のトナー像に同期して搬送
される。次いで転写チャージャ28によりトナー像が転
写され、分離チャージャ29及び分離爪30により感光
体ドラム24から分離された後、搬送ローラ34により
搬送され、定着ローラ35によりトナー像が定着され、
排紙トレイ36上に排出される。 【0016】次に、電子ソート機能について3枚の原稿
を2部コピーする場合を例にして説明する。この場合、
プリンタの排紙トレイ36上にはコピー紙の表面を上に
して排紙する形式であるので原稿の最後のページから先
に読み取る。なお、裏面を上にして排紙する形式のとき
には原稿をページ順に読み取る。 【0017】先ず、1枚目の原稿(3ページ目)が最初
に読み取られ、プリンタによりプリントされると共に、
その圧縮データが電子ソート回路102の例えばメモリ
M1に格納される。次いで2枚目の原稿(2ページ目)
が読み取られ、プリンタによりプリントされると共に、
電子ソート回路102のメモリM2に格納され、また、
メモリM1に格納されていた3ページ目の圧縮データが
ハードディスク105に格納される。 【0018】最後に3枚目の原稿(1ページ目)が読み
取られ、プリンタによりプリントされると共に、電子ソ
ート回路102のメモリM1に格納される。また、メモ
リM2、M1にそれぞれ格納されていた2ページ目、1
ページ目の圧縮データがハードディスク105に格納さ
れる。この動作によりプリンタの排紙トレイ36上には
1部目(3枚)がページ順に排紙される。 【0019】次いでハードディスク105に格納されて
いた3ページ目の圧縮データがメモリM1に格納され、
次いで伸長された後、プリンタによりプリントされる。
同様に、2ページ目、1ページ目の圧縮データが順次ハ
ードディスク105から読み出されてプリンタによりプ
リントされ、この動作によりプリンタの排紙トレイ36
上には2部目(3枚)がページ順に排紙される。このよ
うな複写機では、通常の画像信号処理回路の途中に電子
ソート回路102を挿入し、更に、圧縮データを内部の
メモリM1、M2と外部のハードディスク105に記憶
することによりソート機能を実現している。 【0020】図1はこのような2台の複写機A、Bを連
結した例を示し、複写機A、Bは圧縮伸長部103とメ
モリM1、M2との間が連結I/F106a、106b
及び連結ケーブル107を介して接続されている。 【0021】このような構成において、複写機A、Bに
分配して複数ページの原稿を複数部コピーする場合、例
えば複写機Aにおいて読み取られた画像データはその複
写機Aのプリンタによりプリントアウトされ、また、そ
の圧縮データがその複写機AのメモリM1、M2及びハ
ードディスク105に記憶されると共に、複写機Bに転
送されてその複写機BのメモリM1、M2及びハードデ
ィスク105に記憶される。そして、複写機Bではこの
圧縮データが伸長されてプリントアウトされる。 【0022】この場合、2部目以降の動作は複写機A、
Bでは与えられた部数分をコピーするために独立してお
り、並行して動作する必要はない。なお、いずれかの複
写機が異常終了等により、与えられた部数分をコピーで
きない場合にはトータルの設定部数をコピーするために
正常な複写機側でリカバリを行う。 【0023】また、連結I/F106a、106b及び
連結ケーブル107は画像データを転送するのみではな
く、システム制御部同士の制御信号及び接続機器のID
ナンバ、接続機器のステータス情報(レディ、コピー可
能な用紙サイズ、機械のグレード、ステープル装置等の
周辺機の状態)などが双方向にやり取りされる。なお、
画像データの構成は1画素毎の濃度レベルを表す例えば
8ビット(256階調)の画像信号と、タイミング用の
例えば1ページの画像有効期間を表す信号、1ライン毎
の周期を示す主走査同期信号、1ライン内の画像画像有
効期間を表す信号及び画像信号転送クロック等のビデオ
制御信号より成る。また、圧縮後のデータ形式として
は、例えばm×n画素のブロック単位で圧縮する方式を
用いることができる。 【0024】次に、図6および図7を参照して操作パネ
ルを説明する。図6はタッチパネル方式の操作パネルの
基本画面200を示し、コピーを他機に依頼するための
連結機能を含む各種機能を設定するためのソフトキーが
表示される。そして、画面200上の連結キー201が
押下されると図7に示すような連結画面202が表示さ
れ、この連結画面202には連結先複写機を選択するた
めのキー203(ID番号がA001、A002)、そ
のコピー可能な用紙サイズ選択キー204等が表示され
る。 【0025】ID番号は予め複写機毎に設定され、電源
が立ち上がった時に複写機間で相互に通知される。この
場合、ケーブル107を介して接続された状態で最後に
立ち上がった複写機が既に立ち上がっている複写機にI
D番号を通知することにより、ネットワーク上の全ての
複写機が接続機のID番号を知り、表示することができ
る。また、連結を依頼する複写機は、連結先に対してI
D番号と共に給紙カセットの状態、レディか否か、グレ
ード、周辺機の有無等の情報を要求して得ることにより
連結先の各種の情報を表示することができる。 【0026】連結画面202の「解除して閉じる」キー
205がタッチされると連結が解除されて図6に示す画
面200に戻る。他方、「設定して閉じる」キー206
がタッチされると連結が設定されて図6に示す画面20
0に戻り、原稿枚数、依頼部数、倍率などが設定された
後、スタートキーが押下されると上記連結動作が行われ
る。ここで、接続機に何部を分担するかの操作は面倒に
なるので、自動的に均等に割り振り、端数を連結要求機
が負担するように分担してもよい。 【0027】また、一旦連結を設定した後、ステープル
等の周辺機能を連結先に設定し、連結先がこの周辺機能
を実現できない場合には、警告表示を行うことにより再
設定を行わせる。この場合、OKの複写機の連結をその
ままにして、部数の割り振りを再設定する。また、連結
動作中にジャム、記録紙なし等により正常終了できない
場合には、連結要求機はダウンした連結先の情報を収集
して残りの部数の割り振りを再設定する。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、確実にネットワーク上の複数のデジタル複写
機が相互に認知され、通信回線を連結して遠隔地のデジ
タル複写機にコピージョブを依頼する場合に操作性を向
上させることができる。 【0029】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例として2台のデジタル複写機
を接続した場合を示すブロック図である。 【図2】図1のデジタル複写機の画像読み取り装置を示
す構成図である。 【図3】図1のデジタル複写機の画像処理回路を示すブ
ロック図である。 【図4】図3の電子ソート回路を詳細に示すブロック図
である。 【図5】図1のデジタル複写機のレーザプリンタを示す
構成図である。 【図6】操作画面を示す説明図である。 【図7】連結先設定画面を示す説明図である。 【符号の説明】 A,B デジタル複写機 106a、106b 連結I/F 107 連結ケーブル 203 連結先複写機選択キー 204 用紙サイズ選択キー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 依頼元デジタル複写機が依頼先デジタル
    複写機に画像を転送してコピーを依頼するデジタル複写
    システムにおいて、 最後に立ち上がったデジタル複写機が既に立ち上がって
    いるデジタル複写機に前記最後に立ち上がったデジタル
    複写機のID番号を通知することによりネットワーク
    上の全てのデジタル複写機が前記ネットワークに接続さ
    れた他の全てのデジタル複写機のID番号を知るととも
    に、前記デジタル複写機間で複写機IDとコピー可能な
    用紙サイズをやり取りする通信手段と、前記ネットワークに接続され 前記通信手段によりやり取
    りされた他の全てのデジタル複写機について複写機ID
    とコピー可能な用紙サイズを依頼元デジタル複写機にお
    いて一覧で表示する表示手段と、 前記表示手段により表示されたコピー依頼先の候補とな
    複写機IDとコピー可能な用紙サイズに基づいて依
    頼先デジタル複写機側を選択する選択手段と、 を備えていることを特徴とするデジタル複写機システ
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KR20030081144A (ko) * 2002-04-11 2003-10-17 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 종형 반도체 제조 장치
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