JP3355220B2 - 複数原稿一括複写装置 - Google Patents

複数原稿一括複写装置

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JP3355220B2
JP3355220B2 JP15943593A JP15943593A JP3355220B2 JP 3355220 B2 JP3355220 B2 JP 3355220B2 JP 15943593 A JP15943593 A JP 15943593A JP 15943593 A JP15943593 A JP 15943593A JP 3355220 B2 JP3355220 B2 JP 3355220B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の原稿の画像を
1枚の転写紙上に一括(集約)して作像する複数原稿一
括複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ式の複写機では、自動原稿供給
装置(ADF)にセットされた原稿を2枚順次フィード
インすることにより2枚の原稿の画像を1枚の転写紙に
一括して作像することができるが、原稿の搬送方向に並
べて一括して作像するのみであり、4枚や8枚のような
枚数の原稿の画像を縦横に並べて作像することはできな
い。
【0003】他方、画像をディジタル的にメモリに格納
し、複数枚の原稿の画像を1枚の転写紙に一括して作像
する装置としては、例えば特開昭61−265964号
公報に示されている。この種のディジタル式の複写機で
は、原稿枚数は2枚とは限らず、例えば図31に示すよ
うな4枚、8枚の原稿の画像を縦横に並べて1枚の転写
紙に一括して作像することができ、また、両面複写機能
を有する場合には16枚の原稿の画像を1枚の転写紙の
表裏に一括して作像することができる。なお、作像の手
順としては、1枚の転写紙に作像される全ての原稿の画
像をスキャナにより読み込んで全てが揃った時点で作像
が開始される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複写機では、4枚、8枚のように所定の枚数の原稿
の画像を縦横に並べて1枚の転写紙に一括して作像する
のみであるので、例えば3枚、7枚のように原稿が所定
の枚数より少ない場合には、ユーザが不足分の白紙の原
稿を読み込ませなければならないという問題点がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、原稿が
所定の枚数より少ない場合にユーザが白紙の原稿を読み
込ませることなく複数枚の原稿の画像を1枚の転写紙に
一括して作像する複数原稿一括複写装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、複数の原稿を1枚毎に連続して給紙す
る自動給紙手段と、前記自動給紙手段にセットされた原
稿の有無を検出する原稿検出手段と、前記自動給紙手段
により給紙された原稿を読み取る原稿読み取り手段と、
1枚の転写紙に一括して作像される原稿の集約枚数を予
め設定する集約枚数設定手段と、前記集約枚数設定手段
を介して設定された集約枚数に応じて、前記原稿読み取
り手段により読み取られた複数枚の原稿の画像を1枚の
転写紙に一括して作像されるように記憶する画像メモリ
と、前記画像メモリから読み出された複数枚の原稿の画
像を1枚の転写紙に一括して作像する画像形成手段と、
前記集約枚数設定手段を介して設定された集約枚数と前
記原稿読み取り手段により読み取られた原稿枚数を比較
し、一致した場合に前記画像形成手段が作像するように
制御するとともに、前記原稿検出手段が原稿を検出しな
い場合に前記集約枚数と読み取り枚数が一致しないとき
にも前記画像形成手段が作像するように制御する制御手
段とを備え、前記制御手段は、前記自動給紙手段が原稿
を最終ページから給紙してページ番号の大きいページか
ら小さいページにかけて順番に読み取る場合、前記原稿
検出手段が原稿を検出せず、前記集約枚数より読み取り
枚数が少ないときには、読み取り枚数の不足分だけ前記
画像メモリに記憶された原稿の画像を前のページにずら
して作像させることを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】第1の手段では、原稿検出手段が自動給紙手段
の原稿を検出しない場合に設定集約枚数と読み取り枚数
が一致しないときにも作像するので、原稿が所定の集約
枚数より少ない場合にユーザが白紙の原稿を読み込ませ
ることなく複数枚の原稿の画像を1枚の転写紙に一括し
て作像することができる。その際、自動給紙手段が原稿
を最終ページから給紙してページ番号の大きいページか
ら小さいページにかけて順番に読み取る構成では、画像
メモリに記憶された原稿の画像を読み取り枚数の不足分
だけ前のページにずらして作像するので、原稿が所定の
枚数より少ない場合にユーザが白紙の原稿を読み込ませ
ることなくかつページ順で複数枚の原稿の画像を1枚の
転写紙に一括して作像することができる。
【0010】
【0011】
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る複数原稿一括複写装置の一実
施例が適用されるディジタル複写機の全体構成を示す側
面図、図2は図1の書き込み部の詳細な構成を示す平面
図、図3は図2の書き込み部を示す側面図、図4は図1
のディジタル複写機の制御ユニットを示すブロック図、
図5は図4の制御ユニットを有する電装制御部の全体構
成を示すブロック図、図6は図4および図5の制御ユニ
ットにおける具体的な表示/操作パネルを示す説明図、
図7は図1のイメージスキャナ部の詳細な構成を示すブ
ロック図、図8は図7のイメージプロセスユニットの詳
細な構成を示すブロック図、図9は図8のデータ深さ切
換回路の動作を示す説明図、図10は図4のページメモ
リと図8のイメージプロセスユニットを備えたメモリシ
ステムを示すブロック図、図11は図10のメモリシス
テムにおける画像データの流れを示す説明図、図12は
図10のメモリシステムにおける画像データの他の流れ
を示す説明図、図13は他のメモリシステムを示すブロ
ック図、図14は図13のメモリユニットの詳細な構成
を示すブロック図、図15は図14のメモリユニットの
入力データを示す説明図、図16は他のメモリシステム
を示すブロック図、図17は図5の外部記憶装置の詳細
な構成を示すブロック図、図18は他のメモリシステム
を示すブロック図、図19は図5におけるアプリケーシ
ョンシステムの詳細な構成を示すブロック図、図20は
図19のアプリケーションシステムが接続される複写機
のイメージスキャナ部を示すブロック図、図21は図2
0のイメージプロセスユニットの詳細な構成を示すブロ
ック図、図22は図20のファクシミリユニットの詳細
な構成を示すブロック図、図23は画像データの編集処
理を機能的に示すブロック図、図24は図6の表示部の
基本画面を示す説明図、図25は図6の表示部の集約画
面を示す説明図、図26は集約モードに用いられるソフ
トカウンタを示す説明図、図27はページメモリ上の原
稿画像を示す説明図、図28は集約原稿枚数設定処理を
説明するためのフローチャート、図29は集約コピー処
理を説明するためのフローチャート、図30は集約画像
移動処理を説明するためのフローチャート、図31は集
約画像の一例を示す説明図である。
【0013】図1〜図22を参照して本実施例の複数原
稿一括複写装置が適用されるディジタル複写機の全体構
成を説明すると、このディジタル複写機は、複写機本体
(I)と、自動原稿送り装置(ADH)(II)と、ソー
タ(III)により概略的に構成されている。複写機本体
(I)は、スキャナ部と、書き込み部と、感光体部と、
現像部と、給紙部等を備えており、以下、詳細に説明す
る。
【0014】スキャナ部は、反射鏡1と、光源3と第1
ミラー2が装着されて一定の速度で副走査方向に移動す
る第1スキャナと、第2ミラー4と第3ミラー5が装着
されて第1スキャナの1/2の速度で副走査方向に移動
する第2スキャナを有する。この第1スキャナと第2ス
キャナによりコントタクトガラス9上の原稿(図示せ
ず)が光学的に走査され、その反射光が色フィルタ6と
レンズ7を介して一次元固体撮像素子8の受光面に結像
される。
【0015】なお、このスキャナ部の解像度としては、
例えば主走査方向に15.4ドット/mm、副走査方向
に15.4ライン/mm(400ドット/インチ)に設
定されている。この解像度はファクシミリ装置の標準的
な解像度(主走査方向が3.85ドット/mm、副走査
方向が7.7ライン/mm)に対して、主走査方向が2
倍、副走査方向が4倍であり、高解像度のものに対して
は主走査方向および副走査方向共2倍である。
【0016】光源3としては蛍光灯やハロゲンランプ等
が用いられるが、波長が安定していて寿命が長い等の理
由により蛍光灯が一般的に用いられる。なお、この実施
例では1本の光源3に対して反射鏡1が用いられている
が、2本以上の光源3を用いることもある。また、固体
撮像素子8が所定のサンプリングクロックを有するの
で、蛍光灯はこのクロックより高い周波数で点灯しない
と画像に悪影響を与える。
【0017】また、固体撮像素子8としては一般に、C
CDが用いられる。固体撮像素子8により読み取られた
画像信号は、アナログであるのでA/D変換され、画像
処理基板10に実装された処理回路により2値化、多値
化階調処理、変倍処理、編集等の各種処理が施される。
なお、色フィルタ6はカラー信号を得るために光路から
出し入れ自在に配置されるが、この色フィルタ6は、原
稿の走査に合わせて光路から出し入れされて多重転写、
両面コピー等の多種多様なコピーが行われる。また、3
ラインのCCD等を用い、RGBの3つの色情報を同時
に得ることによりカラー原稿を読み取る場合もある。
【0018】後述するように画像処理された画像情報
は、図2および図3に詳しく示すような書き込み部のレ
ーザ光のラスタ走査により、光の点の集合の形式で感光
体40上に書き込まれる。半導体レーザ20から出射し
たレーザ光は、コリメータレンズにより平行な光束に整
形され、アパーチャを通過して一定形状の光束に整形さ
れ、次いで、第1シリンダレンズ22により副走査方向
に圧縮されてポリゴンミラー24の反射面に入射する。
【0019】ポリゴンミラー24は、正確な多角形で形
成され、ポリゴンモータ25により所定の方向に一定の
速度で回転する。なお、この回転速度は、感光体40の
回転速度と、書き込み密度とポリゴンミラー24の面数
により決定される。ポリゴンミラー24の反射面に入射
したレーザ光は、等角速度偏向され、次いで、f−θレ
ンズ26a、26bにより、感光体40上で等速度走査
するようにかつ最小光点になるように補正される。尚、
f−θレンズ26a、26bは、面倒れ補正機能も有す
る。
【0020】f−θレンズ26a、26bにより補正さ
れたレーザ光は、画像域外で同期検知ミラー29により
同期検知板30に導かれ、光ファイバによりセンサに導
かれる。そして、この検出信号に同期した主走査方向の
頭出し信号から所定の時間後に、1ライン分の画像デー
タが出力され、以下、この動作を繰り返すことにより二
次元の画像の静電潜像が感光体40上に形成される。
【0021】感光体40の周面には、静電潜像を形成す
るための感光体層が形成されている。波長が780nm
の半導体レーザに対して感度を有する感光体層として
は、有機感光体(OPC)や、α−SiやSe−Te等
が知られているが、本実施例では有機感光体(OPC)
が用いられている。ここで、半導体レーザ20により書
き込む場合、画像部に光を照射するネガ/ポジ(N/
P)プロセスと、地肌部に光を照射するポジ/ポジ(P
/P)プロセスの2通りが知られているが、本実施例で
はN/Pプロセスにより書き込みが行われる。
【0022】図1に示す帯電チャージャ41は、感光体
40側にグリッドを有するスコロトロン方式が用いら
れ、感光体40の表面を均一に(−)に帯電する。そし
て、図2および図3に示す書き込み部により画像形成領
域にレーザ光を照射してその領域の電位を低下させる
と、感光体40上の原稿地肌領域の電位が−750〜−
800Vになり、他方、原稿画像領域の電位が−500
V程度になるので、静電潜像が感光体40の表面に形成
される。
【0023】現像器42a、42bは、現像ローラに−
500〜−600Vのバイアス電圧が印加され、(−)
に帯電したトナーを感光体40の画像領域に付着させて
静電潜像を可視像化する。本実施例の現像部は、主現像
器42aと副現像器42bの2つを備え、主現像器42
aに対応するトナー補給器43aに黒のトナーを充填
し、副現像器42bに対応するトナー補給器43bにカ
ラーのトナーを充填し、1色の現像中に他色の現像器の
主極位置を変更等することにより選択に現像することが
できる。なお、黒一色で現像する場合には、副現像器4
2bとトナー補給器43bが取り外される。
【0024】また、このような現像方法を用いるととも
に、スキャナの色フィルタ6を切り替えて各色の情報を
読みとり、また、紙搬送系の多重転写や両面複写機能等
を組み合わせることにより、多機能のカラーコピーやカ
ラー編集が可能となるが、この種のコピーは3以上の現
像器を配置する方法や、3以上の現像器を回転して切り
替えるリボルバ方式によっても実現することができる。
【0025】転写紙は、感光体40に同期して転写チャ
ージャ44の位置まで搬送され、現像器42a、42b
により可視像化されたトナー像は、転写チャージャ44
が転写紙の裏面を(+)に帯電することにより転写紙に
転写される。トナー像が転写された転写紙は、分離チャ
ージャ45により交流除電されて感光体40から分離さ
れる。感光体40上の残存トナーは、クリーニングブレ
ード47により除去され、タンク48内に回収される。
また、感光体40上の残存電荷は、除電ランプ49が感
光体40上を照射することにより除電される。
【0026】尚、現像器42a、42bの下流には、感
光体40上の反射濃度を検出するためのフォトセンサ5
0が設けられ、このフォトセンサ50は、上記書き込み
部により形成されて現像された例えば真っ黒又は網点等
のパターンの濃度とこのパターン以外の濃度を読み取
り、トナー像の濃淡を検出して薄い場合にトナー補給信
号を出力したり、トナー残量不足信号を出力する。
【0027】給紙部は、複数のカセット60a〜60c
を有し、また、一旦転写された紙を再給紙ループ72を
介して転写位置に導くことにより、両面コピーや再給紙
を行うように構成されている。このカセット60a〜6
0cの1つが選択された後コピースタートボタンが押さ
れると、対応する給紙コロ61a〜61cの1つが回転
し、転写紙は、先端がレジストローラ62に当接するま
で搬送される。そして、レジストローラ62は、感光体
40上のトナー像と転写紙が同期するように回転を開始
し、前述した転写が行われる。
【0028】感光体40から分離された転写紙は、分離
搬送部63により吸引されて搬送され、定着ローラ6
4、65によりトナー像が定着される。そして、この転
写紙は、通常の片面コピーの場合にはソータ(III )側
の排紙口に導かれ、多重コピーや後述するようなメッセ
ージ付加モードの場合には、切り換え爪68、69によ
りコピー面が変更することなく下方の再給紙ループ72
を介してレジストローラ62の位置に戻る。また、両面
コピーの場合には、複写機本体(I)又は両面反転ユニ
ット(IV)によりコピー面が反転される。前者の場合、
切り換え爪68、69、71により再給紙ループ72の
下のトレー70に導かれ、ローラ71の反転により逆方
向に戻され、切り換え爪69の切り換えにより再給紙ル
ープ72に導かれて反転され、レジストローラ62の位
置に戻る。
【0029】ADF(II)は原稿を1枚ずつコンタクト
ガラス9上に導き、スキャナによる読み取り後に排出す
る動作を自動的に行う。すなわち、原稿給紙台100上
に載置された原稿束は、呼出しローラ104により呼び
出され、次いでお互いに圧接するプルアウトローラ10
5、106と、プルアウトローラ105に巻回された分
離ベルト107により重送を防止され、1枚当てガイド
板108に沿って搬送される。
【0030】そして、ガイド板108に沿って搬送され
た原稿は、ベルト搬送装置125によりコンタクトガラ
ス9上を搬送されて所定の露光位置で停止する。なお、
ベルト搬送装置125は駆動ローラ109と従動ローラ
110に巻回され、固定ローラ111により原稿の挿入
位置を設定し、加圧ローラにより原稿をコンタクトガラ
ス9上に圧接するベルト102を有する。
【0031】ソータステープラ(III)は、複写機本体
(I)から排出された転写紙を例えばページ順、ページ
毎、又は予め設定されたビン1350に選択的に排出
し、用紙束に対してステープル、パンチ等を行う。複写
機から排出された受入れ口Aには入口ガイド板110
1、1102が設けられ、この入口ガイド板1101、
1102に続いて切り換え爪1103が設けられてい
る。
【0032】切換爪1103より上側の経路は、入口ガ
イド板1101、ガイド板1110,1114、搬送コ
ロ1108、従動コロ1109、排出コロ1111、従
動コロ1115及びプルーフトレイ1116が設けられ
た上搬送部1100となっている。また切り換え爪11
03より下側の経路は、斜向部ガイド板1205、斜向
部従動ガイド板1217、下搬送部ガイド板1308、
従動ガイド板1309,1310、斜向部受け入れコロ
1201、斜向コロ1202、斜向部排出コロ120
3、従動コロ1214,1216、球1215、搬送コ
ロ1301,1302、従動コロ1305,1306を
通り偏向部B経路に続く傾斜部1200となっている。
【0033】前記偏向部B経路の各ビン1350に対応
する位置には偏向爪1312及び偏向部排出コロ130
4が各々設けられており、偏向部排出コロ1304とコ
ピー縦搬送経路を挟んで従動コロ1307が圧接してい
る。前記搬送コロ1108、排出コロ1111はプルー
フモータ1117によって駆動され、また斜向部受け入
れコロ1201、斜向コロ1202、斜向部排出コロ1
203、搬送コロ1301,1302、及び偏向部排出
コロ1304はドライブモータ1313により駆動され
る。
【0034】なお、ステープラ機構、パンチ機構などの
後処理ユニット及び両面反転ユニットについては説明を
省略する。また、46は分離爪、80はメインモータ、
81はファンモータである。
【0035】次に、図4および図5を参照して複写機本
体(I)の制御部と全体の回路構成を説明する。図4に
示す制御ユニットは、シーケンス関係の制御を行うCP
U601と、オペレーション関係の制御を行うメインC
PU602を有し、CPU601、602はシリアルイ
ンタフェース(RS232C)により接続されている。
シーケンス関係の制御を行うCPU601は、紙の搬送
タイミングや作像に関する条件設定、出力を行い、特に
紙サイズセンサや、排紙検知やレジスト検知等の紙の搬
送に関するセンサ603と、両面反転ユニット(IV)や
高圧電源ユニット(図示省略)と、リレー、ソレノイ
ド、モータ等のドライバ606と、ソータユニット(II
I )と、図2および図3に示すようなレーザビームスキ
ャナユニット608と画像制御回路609等が接続され
ている。レーザビームスキャナユニット608は、画像
制御回路609からの画像データにより書き込みを行
う。センサ603は、給紙カセット60a〜60cに装
着された転写紙のサイズと向きを検出し、また、排紙検
知やレジストの他に、オイルエンドやトナーエンド等の
サプライの有無や、ドアオープン、ヒューズ断等の機械
的な異常を検知する。作像剤検知センサ603aは使用
トナー(作像剤)の種類、特に消去トナーが使用されて
いるか否かを検出する。更に、両面反転ユニット(IV)
は、紙の幅の揃えるためのモータとサイドフェンスホー
ムポジションセンサや、給紙クラッチや、搬送径路を変
更するためのソレノイドや、紙の有無検知センサの他、
紙の搬送に関するセンサを有する。
【0036】高圧電源ユニットは、図1に示す帯電チャ
ージャ41、転写チャージャ44、分離チャージャ4
5、現像器42a、42bのバイアス電極に対して、P
WM制御により得られたデューティの時間所定の高圧電
力を印加する。ドライバ606は、給紙クラッチ、レジ
ストクラッチ、カウンタ、モータ、トナー補給ソレノイ
ド、パワーリレー、定着ヒータ等により構成されてい
る。ソータユニット(III)は、CPU601に対して
シリアルインタフェースを介して接続され、CPU60
1からの制御信号により所定のタイミングで紙を搬送
し、各ビンに排出する。
【0037】CPU601に入力するアナログ信号とし
ては、定着温度、濃度検出用のフォトセンサ50の検出
信号、レーザダイオード20のモニタ電流や基準電圧が
入力する。定着温度は、定着機構(ローラ64、65)
のサーミスタにより検出され、一定になるようにヒータ
がオン、オフ制御又は位相制御される。濃度検出用のフ
ォトセンサ50の検出信号は、所定のタイミングで感光
体40上に形成されたパターンをフォトトランジスタに
より読み取ることにより検出され、トナー補給用のクラ
ッチがオン、オフ制御され、また、トナーエンドが検知
される。レーザダイオード20のモニタ電流は、基準電
圧(例えば3mW)と一致するように制御される。
【0038】次に、オペレーション関係の制御を行うメ
インCPU602について説明すると、このメインCP
U602は、複数のシリアルポート(SCI)と、カレ
ンダIC610と画像処理ユニット621等を制御し、
複数のシリアルポートには、上記CPU601の他に、
操作部ユニット611と、スキャナ制御回路612と、
アプリケーション部613と、エディタユニット614
等が接続されている。
【0039】操作部ユニット611は、操作者用のキー
入力装置と複写機の状態を表示する表示器を有するタッ
チパネルで構成され、キー入力情報をシリアル通信でメ
インCPU602に知らせる。メインCPU602は、
このキー入力情報により操作部ユニット611の表示器
の点灯、消灯状態を判断し、表示命令をシリアル通信で
操作部ユニット611に知らせる。操作部ユニット61
1は、この表示命令により表示器を点灯、点滅又は消灯
する。スキャナ制御回路612は、スキャナサーボモー
タの駆動制御、画像処理、画像読み取りに関する情報を
シリアル通信でメインCPU602に知らせたり、AD
F(II)とメインCPU602の間のインタフェース処
理を行う。
【0040】ここで、操作部ユニット611は特に、図
6に示すように各種メッセージを表示するためのフルド
ットのLCD表示器410と、テンキー430と、プリ
ントスタートキー431と、ユーザが所望の機能を設定
可能な機能キー432〜434と、コピー枚数表示器4
35とセット枚数表示器436を有する。LCD表示器
410上にはタッチパネルが重畳され、このタッチパネ
ルがソフトキーとして機能するように構成されている。
【0041】アプリケーション部(システム)613
は、ファクシミリや外部プリンタ等の外部機器とメイン
CPU602の間のインタフェース処理を行い、所定の
情報をやり取りする。また、図4に示すエディタユニッ
ト614は、操作者が入力したマスキング、トリミン
グ、イメージソフト等の画像編集データをシリアル通信
でメインCPU602に送信する。カレンダIC610
は、現在の日付と時間を記憶して随時メインCPU60
2に知らせ、したがって、操作部ユニット611の表示
器に現在時刻を表示したり、複写機のオン時間やオフ時
間をタイマで制御することができる。
【0042】つぎに、図4における画像データの流れに
ついて説明すると、スキャナ制御回路612の制御によ
り読み取られた画像データは、そのままゲートアレイ6
15に流れる場合と、ページメモリ620上で処理され
た後ゲートアレイ615に流れる場合で切り替えられ、
ページメモリ620に記憶された画像データは、画像処
理ユニット621からの指示にしたがって種々の画像処
理が施される。
【0043】ゲートアレイ615は、メインCPU60
2からのセレクト信号により画像データをスキャナ制御
回路612(またはページメモリ620)から画像制御
回路609へ、スキャナ制御回路612(またはページ
メモリ620)からアプリケーション部613へ、又は
アプリケーション部613から画像制御回路609へ選
択的に出力する。スキャナ制御回路612またはページ
メモリ620から画像制御回路609へ出力される場合
には、スキャナからの8ビットデータ(4ビット、1ビ
ットの場合もある)の画像データがレーザビームスキャ
ナユニット608からの同期信号PMSYNCに同期し
て伝送される。
【0044】また、スキャナ制御回路612またはペー
ジメモリ620からアプリケーション部613へ出力さ
れる場合には、スキャナからの8ビットデータ(4ビッ
ト、1ビットの場合もある)の画像データのパラレル信
号が出力され、アプリケーション部613から画像制御
回路609へ出力される場合には、8ビットデータ(4
ビット、1ビットの場合もある)の画像データがレーザ
ビームスキャナユニット608からの同期信号PMSY
NCに同期して伝送される。なお、外部からのデータが
1ビットや4ビットの場合には8ビットに変換されて画
像制御回路609に出力される。
【0045】つぎに、図7を参照してイメージスキャナ
部の詳細な構成を説明する。CCDイメージセンサ8か
ら出力されるアナログの画像信号は、イメージプリプロ
セッサ(IPP)451〜453内の信号処理回路45
1により増幅および光量補正され、A/D変換器452
によりディジタルの多値信号に変換され、シェーディン
グ補正回路453によりシェーディング補正され、図8
に詳しく示すようなイメージプロセスユニット(IP
U)454に印加される。
【0046】IPU454では図8に示すように、画像
データはまず、MTF回路501により高域が強調さ
れ、変倍回路502により電気的に変倍され、γ変換回
路503により入力特性に応じてγが補正される。そし
て、このγ変換回路503により補正された画像データ
は、スイッチSW1、SW2、回路504〜506によ
り所望のデータ深さに応じて4段階の量子化レベルで選
択的に出力される(出力データDATA0〜DATA
7)。
【0047】4ビット化回路504は図9(a)に示す
ような8ビットデータを、図9(b)に示すような上位
4ビットデータで出力し、2値化回路505は、図9
(a)に示すような8ビットデータと閾値を比較するこ
とにより、図9(c)に示すような1ビットで出力す
る。ディザ回路506は1ビットデータで面積階調処理
を施し、2値化回路505またはディザ回路506から
のデータは、スイッチSW2、SW1を介して出力され
る。
【0048】図7に戻り、スキャナ制御回路612はメ
インCPU602からの制御にしたがって蛍光灯3の光
量を安定するためのランプ制御回路458と、タイミン
グ制御回路459と、IPU454内の電気変倍回路5
02とスキャナ駆動モータ(M)465を制御する。ラ
ンプ制御回路458はスキャナ制御回路612の制御に
より、蛍光灯3をオン、オフしたり、光量制御を行う。
スキャナ駆動モータ465の駆動軸にはロータリエンコ
ーダ466が連結され、また、位置センサ462はスキ
ャナの副走査方向の基準位置を検出する。なお、電気変
倍回路502はスキャナ制御回路612により設定され
る倍率に応じて画像を主走査方向に変倍する。
【0049】タイミング制御回路459はスキャナ制御
回路612からの指示にしたがって各種信号を出力し、
例えばスキャナが読み取りを開始すると、CCDイメー
ジセンサ8に対しては1ライン分のデータをシフトレジ
スタに転送する転送信号と、シフトレジスタのデータを
1ビットずつ出力するためのシフトクロックパルスを出
力する。なお、この実施例では、CCDイメージセンサ
8は1ライン当たり4800ビットの有効データを出力
する。タイミング制御回路459はまた、像再生系に対
しては画素同期クロックパルスCLKと、主走査同期パ
ルスLSYNCと、主走査有効期間信号LGATEを出
力する。
【0050】画素同期クロックパルスCLKは、CCD
イメージセンサ8に印加されるシフトクロックパルスと
ほぼ同一の信号であり、主走査同期パルスLSYNC
は、前述した画像書き込み部のビームセンサが出力する
主走査同期信号PMSYNCとほぼ同一の信号である
が、画素同期クロックパルスCLKに同期して出力され
る。主走査有効期間信号LGATEは、画像データDA
TA0〜DATA7が有効なデータとみなされるタイミ
ングでハイレベルになる。
【0051】また、スキャナ制御回路612はメインC
PU602からの読み取り開始指示を受けると、蛍光灯
8を点灯させ、スキャナ駆動モータ465の駆動を開始
させ、また、タイミング制御回路459を駆動すること
によりCCDイメージセンサ8に読み取りを開始させる
が、この場合に副走査有効期間信号FGATEをハイレ
ベルに設定する。そして、この副走査有効期間信号FG
ATEは、スキャナの副走査方向の最大読み取り長さ
(例えばAサイズ長手方向の寸法)を走査する時間が経
過するとロウレベルになる。
【0052】図10は図9に詳しく示すIPU454と
図4に示すページメモリ(MEM)620を備えたメモ
リシステムを示す。CCDイメージセンサ8により読み
取られた画像信号は、前述したようにシェーディング補
正と、黒レベル補正と光量補正の各機能を有するIPP
451〜453により処理された後8ビットデータとし
てこのメモリシステムに入力する。このデータは通常の
場合には、マルチプレクサMUX1により選択され、前
述したように空間周波数高域強調(MTF補正)と、速
度変換(変倍)機能と、γ変換機能とデータ深さ変換機
能を有するIPU454により処理された後、図11に
示すようにマルチプレクサMUX3により選択されて書
き込み部(プリンタ部PR)に出力される。
【0053】他方、ページメモリ620上で画像処理を
行う場合には、図11に示すようにIPU454により
処理された画像データがマルチプレクサMUX2により
選択されてページメモリ620に記憶され、前述した画
像処理ユニット621により認識、加工、編集され、必
要なときに読み出されてマルチプレクサMUX3により
選択され、書き込み部に出力される。なお、この構成で
は、1枚の原稿を複数部コピーする場合、原稿を1回読
み取ってメモリシステムに格納することにより1回の読
み取りで複数部コピーすることができる。
【0054】また、このメモリシステムではマルチプレ
クサMUX1〜MUX3により、図12に示すような画
像データの流れを実現することができる。すなわち、例
えばスキャナの1回の走査で複数コピーのパラメータを
変更して出力する場合、まずマルチプレクサMUX1の
入力端子A、マルチプレクサMUX2の入力端子B、マ
ルチプレクサMUX3の入力端子Aを選択して1枚の画
像データを書き込み部に出力し、また、IPU454に
より処理されない生データをページメモリ620に格納
する。
【0055】そして、2枚目以降を出力する場合には、
マルチプレクサMUX1の入力端子Bを選択し、ページ
メモリ620に格納された生データを読み出してIPU
454により処理し、コピーごとにIPU454のパラ
メータを変更し、このIPU454により処理された画
像データを書き込み部に出力する。
【0056】また、1ビットデータのようなコンパクト
なデータを保持する場合には、マルチプレクサMUX2
の入力端子Aを選択し、IPU454により処理された
画像データをページメモリ620に格納することができ
る。そして、外部からのデータを保持、出力する場合に
は、それぞれマルチプレクサMUX2の入力端子C、マ
ルチプレクサMUX3の入力端子Bが選択される。
【0057】図13は圧縮器(COMP)701と伸長
器(EXP)702をそれぞれ、図14に詳しく示すメ
モリユニット700の前後に設け、マルチプレクサMU
X4、MUX5により実データ以外に圧縮データを格納
するようにした場合を示す。なお、この構成では圧縮器
701はスキャナの速度に合わせて、また伸長器702
はプリンタPRの速度に合わせて動作しなければならな
い。
【0058】メモリユニット700では図14に詳しく
示すように、図15に示すような3種類のデータと圧縮
データであるコードデータをそれぞれ処理するためのデ
ータ幅変換器711、712が16ビット幅のメモリブ
ロック710の入出力側に設けられている。そして、ダ
イレクトメモリアクセスコントローラ(DMAC)71
3、714はそれぞれ、パックされたデータ数とメモリ
ブロック710のデータ幅に応じてデータをメモリブロ
ック710の所定のアドレスに書き込み、読み出す。
【0059】ここで、通常のスキャナからのイメージデ
ータの速度と、プリンタへのイメージデータの速度は、
8ビットデータ、4ビットデータ、1ビットデータにか
かわらず一定であり、1ピクセルの周期は装置において
固定されている。図13ないし図15に示す例では、8
本のデータラインの最上位ビットMSB側から1ビット
データ、4ビットデータ、8ビットデータのように最上
位ビットMSB詰めで定義し、データ幅変換器711、
712によりそれぞれ、メモリブロック710のデータ
幅にパック、アンパックする。したがって、このメモリ
システムではデータをパックすることにより、データ深
さに応じてメモリブロック710を有効に利用すること
ができる。
【0060】図16は上記圧縮器701と伸長器702
の代わりに、ピクセルプロセスユニット(PPU)72
0をメモリユニット700の外側に設けた例を示す。P
PU720は入力データとメモリユニット700の出力
データ間のロジカル演算(例えばAND、OR、EXO
R、NOT)を行ってプリンタに出力する機能を有し、
この切り換えはマルチプレクサMUX6、MUX7によ
り行われる。この機能は一般的に、画像合成のために用
いられ、例えばメモリユニット700に予めオーバレイ
データを格納し、スキャナにより読み取られたデータに
このオーバレイデータをかぶせることにより合成するこ
とができる。
【0061】図17は外部記憶装置を用いてイメージデ
ータを保存する例を示す。イメージデータ(図示EXT
OUT)をフロッピディスク721に保存する場合に
は、インタフェース(I/F)722、フロッピディス
クコントローラ(FDC)723、フロッピディスクド
ライブ装置(FDD)724を介してフロッピディスク
721に記憶され、また、フロッピディスクコントロー
ラ(FDC)723はファイルコントローラ725によ
り制御される。ファイルコントローラ725はまた、ハ
ードディスクコントローラ(HDC)726とハードデ
ィスクドライブ装置(HDD)727を制御することに
よりイメージデータをハードディスクに保存することが
できる。なお、ハードディスクには、使用頻度が高いフ
ォーマットデータやオーバレイデータを予め格納し、必
要に応じて読み出すことができる。図18は上記圧縮器
701と伸長器702の処理速度が間に合わない場合に
リカバリする例を示す。メモリユニット700にはスキ
ャナの走査と同時に圧縮データと生データが入力する。
圧縮データと生データはメモリユニット700の別のエ
リアに格納され、圧縮データはそのまま伸長器702に
より伸長されて出力される。そして、1ページのデータ
が全てメモリユニット700に入力するまでに、圧縮器
701と伸長器702の処理が間に合って正常に終了し
た場合には圧縮データのみがメモリユニット700内に
残り、生データは消去される。他方、圧縮器701また
は伸長器702の処理が間に合わない場合にはエラー検
出器731により検出され、直ちに圧縮データが取り消
され、生データが採用される。
【0062】メモリ管理ユニット(MMU)730はメ
モリユニット700に対して、2つの入力データと1つ
の出力データが同時に入出力するように制御する。した
がって、この例では圧縮と伸長を監視することにより、
データの高速性と確実性を確保することができ、また、
メモリユニット700のエリアを有効に利用することが
できる。なお、この例ではメモリ管理ユニット(MM
U)730により1つのメモリユニット700のエリア
をダイナミックに割り当てるようにしたが、圧縮データ
と生データ用の2つのメモリユニット700を用いても
よい。このメモリシステムは電子ソーティングのよう
に、複数のページデータを格納してリアルタイムでプリ
ンタに出力する場合に格納ページ数とプリント速度を両
立させなければならない用途に好適である。
【0063】図19はアプリケーション部613を有す
るシステム例を示し、このシステムはベースユニット8
10と、ファイルユニット(APL1)830と、ファ
クシミリユニット(APL2)840と、オンライン、
オフラインプリンタユニット(APL3)850と、L
ANユニット(APL4)860と表示ユニット870
を有する。
【0064】ベースユニット810はこのシステムの基
本制御を行い、エンジンI/F811は図20および図
21に示すような複写機の回路からシリアルで送られて
くるイメージデータ(図示EXTOUT)をパラレルに
変換してページメモリ812に格納し、また、ページメ
モリ814のパラレルデータをシリアルに変換して上記
複写機に送り出す(図示EXTIN)。上記複写機との
間の制御信号は、シリアルであり、エンジンI/F81
1、SCI(シリアルコミュニケーションインタフェー
ス)815を介してシステムバス816に接続される。
【0065】ページメモリ812は例えばA3サイズを
1ページ分記憶するサイズを有し、BITイメージに変
換するとともに、入出力データEXTOUT、EXTI
Nのデータ速度とCPU817の処理速度の調停を行
う。変倍回路813はページメモリ812上のデータを
拡大または縮小し、また、DMAC814を用いてCP
U817を介することなく高速処理を行う。
【0066】回転制御部818は縦用紙1ページ分の画
像情報を90度回転して横用紙の画像情報に変換した
り、逆に横用紙の画像情報を90度回転して縦用紙の画
像情報に変換する。すなわち、例えばファクシミリ送信
において送り原稿がA4縦であって受けがA4横の場
合、この回転を行わないと自動的に71%に縮小して送
信して受信側で見にくくなるが、送信原稿を90度回転
してA4横に変換し、等倍で送信することができる。ま
た、ファクシミリ受信において受信サイズがA4横であ
ってカセットのサイズと方向がA4縦の場合には、A4
横をA4縦に回転することによりカセットの方向を区別
する必要がなくなる。
【0067】CEP819はイメージデータの圧縮、伸
長、スルーする機能を有し、バスアービタ820はオ
ン、オフプリンタユニット(APL3)850のAGD
C(アドバンストグラフィックスディスプレイコントロ
ーラ)851からのデータをイメージバスやシステムバ
ス816に送り出す処理を行う。タイマ821は所定の
クロックを発生する機能を有し、RTC822は時計で
あって現在の時刻を発生する。
【0068】コンソール823は制御用の端末であり、
この端末823によりシステム内部のデータの読み出し
や書き込みを行う。なお、この端末823はまた、シス
テム内部のOS(オペレーティングシステム)の1機能
であるデバッグツールを用いてソフトウエアを開発する
ことができるように構成されている。ROM824には
予め、OS等の基本プログラムが格納され、RAM82
5は主にCPU817のワーキング用として用いられ
る。
【0069】つぎに、ファイルユニット(APL1)8
30の構成を説明すると、SCSI831はHDDや、
ODD(光ディスクドライブ装置)やFDD用のインタ
フェースであり、ROM832には予め、SCSI83
1を介してHDDや、ODDやFDDを制御してファイ
リングシステムとして機能するためのソフトウエアが格
納されている。
【0070】ファクシミリユニット(APL2)840
は図22に詳しく示すようなG4FAXコントローラ8
41と、G3FAXコントローラ842等を有する。G
4FAXコントローラ841はG4用の通信プロトコル
を制御し、G4のクラス、1、2、3をサポートする。
このコントローラ841はまた、ISDN(総合サービ
スディジタル網)をサポートし、NET64においては
2B+1D(64KB×2+16KB)チャネルの回線
に対し、G4/G4、G4/G3、G3/G3、G4の
み、G3のみのいずれかを選択することができる。
【0071】G3FAXコントローラ841はアナログ
回線におけるG3用の通信プロトコルを制御し、また、
ディジタル信号をアナログ信号に変換するモデムを有す
る。NCU(ネットワークコントロールユニット)84
3はアナログ交換機に対して自動着信したり、回線を閉
結してダイヤル等する機能を有する。
【0072】SAF(ストアアンドフォワード)メモリ
844はファクシミリ送信、受信時に画像データ(イメ
ージデータの他コードデータ等を含む。)を蓄積する。
ROM845には予め、ファクシミリユニット(APL
2)840を制御するためのプログラムが格納され、R
AM846はワーキング用として用いられ、また、電池
によりバックアップされて相手先の電話番号や、相手先
名や、ファクシミリ機能を制御するためのデータ等を記
憶する。なお、RAM846内のデータは、表示ユニッ
ト870(タッチスイッチT/S、LCD)を用いて設
定される。
【0073】オンライン、オフラインプリンタユニット
(APL3)850におけるFDC852は、フロッピ
ディスク853を制御し、また、SCCIやST506
インタフェースをサポートする。SCI854とセント
ロI/F855は、ホストコンピュータとの接続に用い
られる。エミュレーションカード856は各メーカのホ
ストコンピュータおよびソフトウエアに対応させるため
に、ホストコンピュータに対して見かけ上そのプリンタ
として動作するように用いられる。
【0074】前述したAGDC851はホストコンピュ
ータから送られてきたコードデータに応じてCG(キャ
ラクタジェネレータ)ROM857またはCGカード8
58内のフォントデータを高速でページメモリ812上
で展開するために用いられる。なお、CGROM857
とCGカード858には予め、コードデータに応じたア
ウトライン形式等のフォントデータが格納され、CGカ
ード858は外付けである。ROM859には予め、こ
のオンライン、オフラインプリンタユニット(APL
3)850を制御するためのプログラムが格納されてい
る。
【0075】LANユニット(APL4)860は、現
在稼働中の例えばイーサーネット、オムニ、スタートラ
ン等のLAN(ローカルエリアネットワーク)を制御す
る。なお、このLANユニット(APL4)860とフ
ァクシミリユニット(APL2)840は、他のユニッ
ト810、830、850、870が動作中の場合にも
バックグラウンドで動作するように構成されている。
【0076】表示ユニット870はタッチスイッチT/
SとLCDを制御するために用いられ、タッチスイッチ
T/SとLCDは2層で構成されてタッチスイッチT/
SのキーのサイズとLCDのキーの枠が対応している。
LCDはグラフィックとキャラクタを表示可能であり、
LCD内のCGには予め、ANK、漢字の第2水準のコ
ードが内蔵されている。タッチスイッチT/SがX、Y
方向の格子で分けられ、タッチスイッチコントローラ
(TSC)872により制御される。なお、オペレータ
が使用する際のタッチスイッチT/Sのサイズは、タッ
チスイッチコントローラ(TSC)872により1つの
キーに対応する格子の数を決定することにより自由に設
定することができる。
【0077】図19に示すベースユニット810の画像
処理は図23に示すような機能ブロックで表すことがで
き、画像処理ユニット208がビットマップページメモ
リ812にアクセスする。ビットマップページメモリ8
12は元の原稿画像を残すためには複写可能な最大原稿
サイズの2枚分の容量を有することが望ましく、この場
合には207の領域Aには原稿の元の画像データがセッ
トされ、領域Bには画像処理ユニット208により処理
された画像データがセットされる。なお、画像処理ユニ
ット208には画像データ(ビデオ)バス500のデー
タと画像処理コマンド501が入力する。
【0078】画像データバス500は8ビットのデータ
バスであり、このデータは1画素毎に8ビットすなわち
256の濃度階調を有する。また、画像処理コマンド5
01は図5にしめすCPU602からシステムバスを介
して入力し、画像処理の機能う毎にコードが割り当てら
れていて例えば画像シフトの場合にはシフトコードと、
シフト方向とシフト寸法が入力する。また、変倍コマン
ドは変倍コードと、X軸変倍率とY軸変倍率より成り、
通常の変倍の場合には当然、X軸変倍率コードとY軸変
倍率は同じ値になる。その他、回転コマンドには回転角
度が付加され、逆スキャンコマンドにはミラー軸が付加
される。
【0079】つぎに、複数枚の原稿の画像を1枚の転写
紙に一括して作像する場合の動作を説明する。本実施例
の操作および表示部611はフルグラフィックで構成さ
れ、操作部611自体が外部からキー描画コマンドを受
けるとLCD410の画面上にキーを描画し、LCD4
10上に重畳されたタッチパネルの押下座標とキー表示
座標を比較して、オペレータが押下したキーを判断し、
また、そのキーイベント名称をメインCPU602に発
行する。
【0080】先ず、電源のオンにより操作部611自体
が図24に示すように「編集」キー301と、「集約」
キー302と、「両面」キー303と「変倍」キー30
4等を有する基本画面300を表示し、また、この基本
画面300内の「集約」キー302の押下によりキーイ
ベント「集約押下情報」をメインCPU602に発行す
る。メインCPU602は「集約枚数入力キー描画要
求」コマンドを操作部611に発行し、操作部611は
このコマンドにより図25に示すように、1枚の転写紙
に何枚の原稿画像を一括して作像するか指定するための
「2枚」キー311と、「4枚」キー312と「8枚」
キー313等を描画する。
【0081】オペレータがこの3つの集約モードから1
つを選択すると、操作部611から集約コピー枚数情報
が発行され、また、この集約コピー枚数情報が図26に
示す集約原稿枚数カウンタ322にセットされる。次い
で、オペレータがADF(II)に原稿をセットした後プ
リントキー431を押下すると、1枚目の原稿がコンタ
クトガラス9上に給紙されてスキャンされ、画像情報が
図27に示すようにメモリ812の1ページ目のエリア
に格納され、この時図26に示す原稿読み込み枚数カウ
ンタ321と原稿総ページ数カウンタ323が1つ加算
される。
【0082】この後、次の原稿を給紙して上記動作を繰
り返し、集約原稿枚数カウンタ322にセットされた枚
数を読み込むと原稿読み込み枚数カウンタ321をクリ
アし、メモリに蓄積された転写紙1枚分の画像を転写紙
上に出力する。また、上記スキャン中に原稿エンドを検
出すると、読み込み枚数カウンタ321をクリアし、メ
モリに蓄積された画像を転写紙上に出力する。
【0083】また、原稿エンドを検出したときに読み込
み枚数カウンタ321が1以上の場合には、読み込み枚
数カウンタ321をクリアし、メモリ812に蓄積され
た転写紙1枚分の画像を転写紙上に出力する。この理由
は、例えば集約枚数と読み込み枚数が一致した時に、原
稿が抜かれた場合に白紙コピーが行われることを防止す
るためである。
【0084】次に、図28を参照してメインCPU60
2の動作を説明する。メインCPU602は操作部61
1からのキー入力イベント待ちとなっており(ステップ
S1)、キー入力イベントが発生するとキー判定処理
(ステップS2)に入り、各キー処理(ステップS3〜
S7)が呼び出される。例えば集約モードにおいて「2
枚」キー311の入力と判定した場合には、図26に示
す集約原稿枚数カウンタ322に「2」をセットして再
び次のキー入力イベント待ちとなる。そして、プリント
スタートキー431が入力すると図29に示す集約コピ
ー処理がコールされる。
【0085】図33に示す集約コピー処理を具体的な数
値を例にして説明すると、例えば4枚の原稿がADF
(II)にセットされた状態で、「2枚」キー311とプ
リントスタートキー431が入力した場合、ステップS
11では原稿がADF(II)にあるので1ページ目の原
稿の給紙を行う(ステップS12)。続くステップS1
3では原稿がコンタクトガラス9上にセットされるまで
待機し、原稿セットが完了すると原稿画像を読み込み、
ページメモリ812に蓄積する(ステップS14)。こ
こで、1枚目の原稿を給紙する際には図26に示す原稿
総ページ数カウンタ323と原稿読み込み枚数カウンタ
321には「0」にリセットされており、続くステップ
S15、S16ではそれぞれこの各カウンタ323、3
21に「1」を加算する。
【0086】続くステップS17では、原稿読み込み枚
数カウンタ321には「1」、集約原稿枚数カウンタ3
22には「2」がセットされているのでステップS18
に分岐し、ステップS18では3枚の原稿が未だADF
(II)にセットされているのでステップS12に戻る。
そして、2枚目の原稿画像を読み込んだ状態では原稿読
み込み枚数カウンタ321、集約原稿枚数カウンタ32
2に共に「2」がセットされているのでステップS17
からステップS19に進み、ステップS19では原稿読
み込み枚数カウンタ321をクリアし、次いでページメ
モリ812に集約された2枚分の画像を1枚の転写紙に
作像し(ステップS20)、ステップS11に戻る。
【0087】このステップS11では、2枚の原稿が未
だADF(II)にセットされているので上記動作を繰り
返し、この2枚分の画像を1枚の転写紙に作像し(ステ
ップS20)、ステップS11に戻る。そして、このス
テップS11では、原稿がADF(II)にセットされて
いないのでステップS21に分岐し、ステップS21で
は原稿読み込み枚数カウンタ321がクリアされている
ので図28に示すメイン処理に戻る。
【0088】つぎに、他の例として1枚の原稿がADF
(II)にセットされた状態で、「2枚」キー311とプ
リントスタートキー431が入力した場合について説明
する。先ずこの1枚の原稿画像を読み込んだ場合にはス
テップS11〜ステップS18に示す処理を同様に行う
が、ステップS18では原稿がADF(II)にセットさ
れていないのでステップS22に進み、集約画像移動処
理(後述)を行ってステップS19に進み、原稿読み込
み枚数カウンタ321をクリアし、次いでページメモリ
812に集約された1枚分の画像を1枚の転写紙に作像
し(ステップS20)、ステップS11に戻る。そし
て、このステップS11では、原稿がADF(II)にセ
ットされていないのでステップS21に分岐し、ステッ
プS21では原稿読み込み枚数カウンタ321がクリア
されているので図28に示すメイン処理に戻る。
【0089】つぎに、他の例として3枚の原稿がADF
(II)にセットされ、「2枚」集約の場合には、上記4
枚の原稿がセットされた場合と同様に先ず2枚分の画像
を1枚の転写紙に作像し(ステップS20)、ステップ
S11に戻る。そして、このステップS11では原稿が
ADF(II)に正常にセットされている場合には上記1
枚の原稿がセットされた場合と同様に1枚分の画像を1
枚の転写紙に作像し(ステップS20)、ステップS1
1に戻る。そして、このステップS11では原稿がAD
F(II)にセットされていないのでステップS21に分
岐し、ステップS21では原稿読み込み枚数カウンタ3
21がクリアされているので図28に示すメイン処理に
戻る。
【0090】他方、上記3枚目の原稿が途中でADF
(II)から抜かれた場合には、ステップS11では原稿
がADF(II)にセットされていないのでステップS2
1に分岐し、ステップS21では原稿読み込み枚数カウ
ンタ321がクリアされているので図28に示すメイン
処理に戻る。
【0091】つぎに、図30を参照して集約画像移動処
理を説明する。ここで、2枚の原稿がセットされ、「4
枚」集約がセットされた場合、2枚分の原稿を読み込ん
だ状態では図29のステップS18からステップS22
に進むが、ADF(II)が最終ページから給紙する構成
のページメモリ812の蓄積状態は、図27に示すよう
に2ページ目の画像データがエリア4に、1ページ目の
画像データがエリア3に蓄積され、また、エリア1、2
が空白になるので、この状態で出力するとユーザが期待
する画像とは異なる。
【0092】そこで、この集約画像移動処理では、まず
ステップS31において原稿総ページ数(上記例では
「2」)と集約枚数(上記例では「4」)を比較し、原
稿総ページ数<集約枚数の場合にステップS32に進
み、図26に示すエリア番号カウンタ324を「1」に
初期化する。そして、続くステップS33では(集約枚
数−原稿総ページ数+エリア番号=4−2+1=3)で
示されるエリアの画像をエリア番号(=1)に示すエリ
アに移動し、次いでステップS34ではエリア番号と原
稿総ページ数を比較する。
【0093】上記例ではエリア番号(=1)と原稿総ペ
ージ数(=2)が一致していないので、続くステップS
35においてエリア番号を1つ加算し(=2)、ステッ
プS33に戻る。このステップS33では(集約枚数−
原稿総ページ数+エリア番号=4−2+2=4)で示さ
れるエリアの画像をエリア番号(=2)に示すエリアに
移動し、続くステップS34ではエリア番号(=2)と
原稿総ページ数(=2)が一致しているので図29に示
すステップS19に戻る。したがって、ADF(II)が
最終ページから給紙する構成であってもセットミスを自
動的に補正するので、ユーザが期待する画像を出力する
ことができる。
【0094】他の例として原稿が6枚セットされて「4
枚」集約の場合を説明する。先ず4枚分の原稿を1枚の
転写紙に出力した後、残りの2枚分の原稿を読み込んだ
状態は同様に図31に示すような蓄積状態となる。そし
て、図30のステップS31では原稿総ページ数(=
6)と集約枚数(=「4」)の判別結果がNOであるの
で、ステップS33に示す移動処理を行うことなく図2
9に示すステップS19に戻る。したがって、この場合
にはエリア1、2が空白になるが、6枚の原稿のページ
順は合っているので、エリアの不連続(ページ狂い)を
行うことなく複数枚の原稿の画像を1枚の転写紙に一括
して作像することができる。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿検出手段が自動給紙手段の原稿を検出しない場合に
設定集約枚数と読み取り枚数が一致しないときにも作像
するので、原稿が所定の集約枚数より少ない場合にユー
ザが白紙の原稿を読み込ませることなく複数枚の原稿の
画像を1枚の転写紙に一括して作像することができる。
その際、自動給紙手段が原稿を最終ページから給紙して
ページ番号の大きいページから小さいページにかけて順
番に読み取る構成では、画像メモリに記憶された原稿の
画像を読み取り枚数の不足分だけ前のページにずらして
作像するので、原稿が所定の枚数より少ない場合にユー
ザが白紙の原稿を読み込ませることなくかつページ順で
複数枚の原稿の画像を1枚の転写紙に一括して作像する
ことができる。
【0096】
【0097】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複数原稿一括複写装置の一実施例
が適用されるディジタル複写機の全体構成を示す側面図
である。
【図2】図1の書き込み部の詳細な構成を示す平面図で
ある。
【図3】図2の書き込み部を示す側面図である。
【図4】図1のディジタル複写機の制御ユニットを示す
ブロック図である。
【図5】図4の制御ユニットを有する電装制御部の全体
構成を示すブロック図である。
【図6】図4および図5の制御ユニットにおける具体的
な表示/操作パネルを示す説明図である。
【図7】図1のイメージスキャナ部の詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図8】図7のイメージプロセスユニットの詳細な構成
を示すブロック図である。
【図9】図8のデータ深さ切換回路の動作を示す説明図
である。
【図10】図4のページメモリと図8のイメージプロセ
スユニットを備えたメモリシステムを示すブロック図で
ある。
【図11】図10のメモリシステムにおける画像データ
の流れを示す説明図である。
【図12】図10のメモリシステムにおける画像データ
の他の流れを示す説明図である。
【図13】他のメモリシステムを示すブロック図であ
る。
【図14】図13のメモリユニットの詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図15】図14のメモリユニットの入力データを示す
説明図である。
【図16】他のメモリシステムを示すブロック図であ
る。
【図17】図5の外部記憶装置の詳細な構成を示すブロ
ック図である。
【図18】他のメモリシステムを示すブロック図であ
る。
【図19】図5におけるアプリケーションシステムの詳
細な構成を示すブロック図である。
【図20】図19のアプリケーションシステムが接続さ
れる複写機のイメージスキャナ部を示すブロック図であ
る。
【図21】図20のイメージプロセスユニットの詳細な
構成を示すブロック図である。
【図22】図20のファクシミリユニットの詳細な構成
を示すブロック図である。
【図23】画像データの編集処理を機能的に示すブロッ
ク図である。
【図24】図22の表示部の基本画面を示す説明図であ
る。
【図25】図22の表示部の集約画面を示す説明図であ
る。
【図26】集約モードに用いられるソフトカウンタを示
す説明図である。
【図27】ページメモリ上の原稿画像を示す説明図であ
る。
【図28】集約原稿枚数設定処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図29】集約コピー処理を説明するためのフローチャ
ートである。
【図30】集約画像移動処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図31】集約画像の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
(I) 複写機本体 (II) 自動原稿送り装置(ADH) 311〜313 集約原稿枚数設定キー 321 原稿読み込み枚数カウンタ 322 集約原稿枚数カウンタ 323 原稿総ページ枚数カウンタ 324 エリア番号カウンタ 602 メインCPU 609 画像制御回路 612 スキャナ制御回路(読み取り装置) 812 ページメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−265964(JP,A) 特開 昭61−265965(JP,A) 特開 昭61−265966(JP,A) 特開 昭61−265968(JP,A) 特開 平5−136979(JP,A) 特開 平5−160993(JP,A) 特開 平5−91300(JP,A) 特開 平4−360372(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/38 - 1/393 G06T 3/00 300

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の原稿を1枚毎に連続して給紙する
    自動給紙手段と、 前記自動給紙手段にセットされた原稿の有無を検出する
    原稿検出手段と、 前記自動給紙手段により給紙された原稿を読み取る原稿
    読み取り手段と、 1枚の転写紙に一括して作像される原稿の集約枚数を予
    め設定するための集約枚数設定手段と、 前記集約枚数設定手段を介して設定された集約枚数に応
    じて、前記原稿読み取り手段により読み取られた複数枚
    の原稿の画像を1枚の転写紙に一括して作像されるよう
    に記憶する画像メモリと、 前記画像メモリから読み出された複数枚の原稿の画像を
    1枚の転写紙に一括して作像する画像形成手段と、 前記集約枚数設定手段を介して設定された集約枚数と前
    記原稿読み取り手段により読み取られた原稿枚数を比較
    し、一致した場合に前記画像形成手段が作像するように
    制御するとともに、前記原稿検出手段が原稿を検出しな
    い場合に前記集約枚数と読み取り枚数が一致しないとき
    にも前記画像形成手段が作像するように制御する制御手
    段と、 を備え、前記制御手段は、前記自動給紙手段が原稿を最
    終ページから給紙してページ番号の大きいページから小
    さいページにかけて順番に読み取る場合、前記原稿検出
    手段が原稿を検出せず、前記集約枚数より読み取り枚数
    が少ないときには、読み取り枚数の不足分だけ前記画像
    メモリに記憶された原稿の画像を前のページにずらして
    作像させることを特徴とする複数原稿一括複写装置。
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