JP3480662B2 - 施設管理装置 - Google Patents
施設管理装置Info
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Description
種管理点のデータを収集処理する施設管理装置に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】高層ビル,集合住宅,病院,工場などの
施設においては、各種の設備が配置されている。例え
ば、その設備として空調設備,電気設備,防犯設備,防
災設備,熱源設備などの設備系統が挙げられ、これら設
備は設備機器としての各種機器を多数備えている。 【0003】近年、インテリジェントビル等には、各種
機器からのセンサ情報やビル内における室内温度や湿度
を入力とし、これらのポイント(管理点)の状態を管理
することができるビル管理装置が配備されている。この
ビル管理装置は、ビル管理室に配置され、各種管理点か
らのデータ(管理点データ:警報等のON/OFFデー
タ、室温等のアナログデータ、電力量などの積算デー
タ)を収集し、これに基づいて画面上に各種情報を表示
する。ビル管理者は、このビル管理装置の表示画面を見
ながら、ビル内設備の監視を行う。 【0004】大規模ビルでは、ビル管理と営繕とに業務
分担されており、それぞれ別室に各担当者が配属されて
いる。この場合、ビル管理装置の表示画面上である管理
点について何らかの処置が必要であることを知ると、例
えばある管理点について警報が発生すると、ビル管理者
は別室の営繕担当者に電話か依頼書で連絡する。この連
絡を受けて、営繕担当者は現場に赴き、実際に処置を施
す。処置を終了した時点で営繕担当者は、ビル管理者に
処置内容を電話連絡するか、別途報告書を提出する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のビル管理装置によると、ビル管理者から営繕
担当者への連絡を電話で行う方法をとった場合、聞き漏
らし等で情報が正しく伝わらないことがある。また、電
話が話し中だと、後で電話しようとして忘れることがあ
る。また、処置のガイダンス、過去の事例内容を詳細に
伝えることができない。また、ビル管理者から営繕担当
者への連絡を依頼書で行う方法をとった場合、営繕担当
者へ届くまでに時間がかかる。 【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、必要とする
管理点データに関する情報を他所へ迅速・確実かつ詳細
に送ることのできる施設管理装置を提供することにあ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、施設における各種管理点のデータ
を収集する管理点データ収集手段と、この管理点データ
収集手段によって収集された管理点データについて他所
へ送信すべきか否かを判定する判定手段と、この判定手
段によってその管理点データが他所へ送信すべきデータ
であると判定された場合、その管理点データに関する情
報を電子メールメッセージに変換し、この変換した電子
メールメッセージを他所へ送信するとともに送信リスト
に記録する電子メール送信手段と、他所からの返信メッ
セージを受信するとともに、この受信した返信メッセー
ジが送信したどの電子メールメッセージに対応する返信
かを送信リストから検索し、検索した電子メールメッセ
ージに対し返信があったことを送信リストに記録する電
子メール受信手段と、送信リストを定期的に検索し、送
信してから所定時間が経過しているにも拘わらず返信の
記録がない電子メールメッセージを抽出し、この抽出し
た電子メールメッセージに対して返信を促すメッセージ
を送信リストには記録せずに送信する返信メッセージ催
促手段とを設けたものである。この発明によれば、施設
における各種管理点のデータが収集され、この収集され
たデータの中に他所へ送信すべき管理点データがあれ
ば、その管理点データに関する情報が電子メールメッセ
ージに変換されてイントラネットやインターネットを介
して他所へ送信されるとともに送信リストに記録され
る。 他所から返信メッセージが返ってくると、この返信
メッセージが送信したどの電子メールメッセージに対応
する返信かが送信リストから検索され、対応する電子メ
ールメッセージがあれば、その電子メールメッセージに
対し返信があったことが送信リストに記録される。 一
方、送信リストに対しては定期的に検索がかけられ、送
信してから所定時間が経過しているにも拘わらず返信の
記録がない電子メールメッセージが抽出され、この返信
の記録がない電子メールメッセージに対して返信を促す
メッセージが自動的に送信される。この際、送信リスト
には、返信を促すメッセージは記録されない。 【0008】 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図1は本発明を適用してなるビル管
理システムの概略を示すシステム構成図である。同図に
おいて、1は本発明に係るビル管理装置、2はリモート
装置である。ビル管理装置1はビル管理室に配置されて
いる。リモート装置2は営繕室に配置されている。ビル
管理装置1とリモート装置2とはイントラネット(ある
いはインターネット)3で結ばれている。 【0011】ビル管理装置1は、中央処理装置1−1と
メールサーバ1−2とを備え、中央処理装置1−1はC
PUやROM,RAM,キーボード,ディスプレイ等を
有してなる。リモート装置2もビル管理装置1と同様、
中央処理装置2−1とメールサーバ2−2とを備え、中
央処理装置2−1はCPUやROM,RAM,キーボー
ド,ディスプレイ等を有してなる。ビル管理装置1およ
びリモート装置2としては、ワークステーションやマイ
コンといった程度のコンピュータが用いられる。 【0012】以下、ビル管理装置1の機能について、そ
の動作を交えながら説明する。ビル管理装置1には、そ
の中央処理装置1−1に、各種管理ポイントからの管理
点データが与えられる。中央処理装置1−1は、この管
理点データを読み込み(図2に示すステップ201)、
この読み込んだ管理点データについて営繕室へ送信すべ
き内容か否かを判定する(ステップ202)。 【0013】例えば、管理点データには図3に示すよう
なアラームレベルが付加されており、このアラームレベ
ルに基づいて営繕室へ送信すべき内容か否かを判定す
る。この場合、アラームレベルとしては「レベル1」が
メンテナンスアラーム、「レベル2」が軽故障、「レベ
ル3」が重故障、「レベル4」が緊急警報として定めら
れており、図4に示すようなテーブルを参照として営繕
室へ送信すべき内容か否かを判定する。図4に示すテー
ブルに従えば、「エネルギーセンタ 空調設備」からの
管理点データであった場合、黒丸印で示されている「レ
ベル3」,「レベル4」のアラームレベルの管理点デー
タが営繕室へ送信すべきものと判定される。なお、予
め、各管理ポイント毎に複数のデータ送信先を設定して
おき、アラームレベルに応じて複数箇所へデータ送信す
ることもできる。 【0014】中央処理装置1−1は、読み込んだ管理点
データが営繕室へ送信すべき内容であると判定すると、
電子メールプログラムを起動し(ステップ203)、メ
ッセージ作成モードにする(ステップ204)。そし
て、その管理点データに関する情報を電子メールメッセ
ージに変換し(ステップ205)、この変換した電子メ
ールメッセージをメールサーバ1−2を介し、イントラ
ネット(あるいはインターネット)3を経由して、リモ
ート装置2へ送信する(ステップ206)。 【0015】図5にリモート装置2へ送信される電子メ
ールメッセージ(送信メッセージ)を例示する。この場
合、管理点データに関する情報として、警報名称,発生
時刻,発生場所,警報内容,警報レベル,処置ガイダン
ス,過去の事例内容(過去の発生ヒストリー)等、詳細
情報が電子メールメッセージに変換される。 【0016】リモート装置2では、ビル管理装置1から
の電子メールメッセージをメールサーバ2−2を介して
受信し、中央処理装置2−1内に取り込む。中央処理装
置2−1は、その受信した電子メールメッセージを記憶
すると共に、ディスプレイの画面上に表示する。この画
面上に表示された電子メールメッセージによって、営繕
室の営繕担当者は迅速・確実かつ詳細にビル管理室から
の指令を知ることができる。しかも、この指令には処置
ガイダンスや過去の事例内容など豊富な情報が添付され
ているので、現場に赴いてスピィーディに処置を施すこ
とができる。 【0017】営繕担当者は、電子メールメッセージによ
って知らされたビル管理室からの指令に対して処置を完
了した場合、その電子メールメッセージの表示画面上で
返信操作を行う。すると、その電子メールメッセージの
主要部を残した返信メッセージの作成画面が表示され
る。 【0018】すなわち、図6に示すように、警報名称,
発生時刻,発生場所,警報内容,警報レベル,処置ガイ
ダンス,過去の事例内容(過去の発生ヒストリー)等に
ついては送信メッセージの表示内容をそのまま残し、ビ
ル管理装置1からの送信メッセージとはその送信元およ
び送信先を逆とし(M1,M2)、また返信である旨を
示す「Re」を付加し(M3)、処置内容(対策)を書
き込むスペース(M4)を設けた返信メッセージの作成
画面が表示される。これにより、営繕担当者は、送信さ
れてきた電子メールメッセージの主要部に対し、処置内
容を書き込むだけでよくなり、返信メッセージの作成が
容易となる。 【0019】営繕担当者は、この返信メッセージの作成
画面において、スペースM4に具体的な処置内容を書き
込み、送信する旨を指示する。すると、中央処理装置2
−1は、この返信メッセージをメールサーバ2−2を介
し、イントラネット(あるいはインターネット)3を経
由して、ビル管理装置1へ返信する。 【0020】ビル管理装置1では、リモート装置1から
の返信メッセージをメールサーバ1−2を介して受信
し、中央処理装置1−1内に取り込む。中央処理装置1
−1は、電子メールで返信が届いた場合(図7に示すス
テップ701)、この返信されてきた電子メールメッセ
ージが送信したどの電子メールメッセージに対応する返
信かを送信リストから検索する(ステップ702)。そ
して、検索した電子メールメッセージに対しその送信リ
ストに返信があったことを記録し(ステップ703)、
返信されてきた電子メールメッセージをデータベースに
記憶する。 【0021】また、ビル管理装置1は、定期的に送信リ
ストを検索して返信の記録がないものを抽出する(図8
に示すステップ801)。そして、この中からさらに送
信してから所定時間が経過しているものを抽出して表示
し(ステップ802)、返信を促すメッセージを送信す
る(ステップ803)。すなわち、送信してから所定時
間が経過しているにも拘わらず返信の記録のない電子メ
ールメッセージを送信リストから抽出し、その抽出した
電子メールメッセージに対して返信を促すメッセージを
送信する。 【0022】なお、この場合、返信を促すメッセージに
対して、さらに返信を促すメッセージは送信しないよう
にする。すなわち、返信を促すメッセージは、上記送信
リストには載せないようにする。これによって、返信が
なかった場合、雪ダルマ式に返信を促すメッセージが増
加することを避けることができる。 【0023】なお、この実施の形態では、1つのビルに
ビル管理室と営繕室とがあり業務分担されている例で説
明したが、複数のビルを一つの管理センタで管理する場
合、すなわち群管理する場合にも同様にして適用するこ
とができる。また、ビルだけではなく、各種の施設にお
いて同様にして適用できる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、施設における各種管理点のデータが収集
され、この収集されたデータの中に他所へ送信すべき管
理点データがあれば、その管理点データに関する情報が
電子メールメッセージに変換されてイントラネットやイ
ンターネットを介して他所へ送信されるものとなり、必
要とする管理点データに関する情報を他所へ迅速・確実
かつ詳細に送ることができるようになる。また、本発明
では、返信を促すメッセージを送信リストに記録しない
ので、返信を促すメッセージに対してさらに返信を促す
メッセージが送信されるということがなく、返信を促す
メッセージが雪だるま式に増加することを避けることが
できる。
システムの概略を示すシステム構成図である。 【図2】 ビル管理装置からリモート装置への電子メー
ルメッセージの送信動作を説明するためのフローチャー
トである。 【図3】 管理点データに付加されたアラームレベルの
内容を例示する図である。 【図4】 読み込んだ管理点データが営繕室へ送信すべ
き内容か否かを判定する際に用いるテーブルを例示する
図である。 【図5】 ビル管理装置からリモート装置へ送信される
電子メールメッセージ(送信メッセージ)を例示する図
である。 【図6】 リモート装置からビル管理装置へ返信される
電子メールメッセージ(返信メッセージ)を例示する図
である。 【図7】 リモート装置から返信されてきた電子メール
メッセージに対するビル管理装置での受信動作を説明す
るためのフローチャートである。 【図8】 ビル管理装置からリモート装置への返信を促
すメッセージの送信動作を説明するためのフローチャー
トである。 【符号の説明】 1…ビル管理装置、1−1…中央処理装置、1−2…メ
ールサーバ、2…リモート装置、2−1…中央処理装
置、2−2…メールサーバ、3…イントラネット(ある
いはインターネット)。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 施設における各種管理点のデータを収集
する管理点データ収集手段と、 この管理点データ収集手段によって収集された管理点デ
ータについて他所へ送信すべきか否かを判定する判定手
段と、 この判定手段によってその管理点データが他所へ送信す
べきデータであると判定された場合、その管理点データ
に関する情報を電子メールメッセージに変換し、この変
換した電子メールメッセージを他所へ送信するとともに
送信リストに記録する電子メール送信手段と、前記他所からの返信メッセージを受信するとともに、こ
の受信した返信メッセージが送信したどの電子メールメ
ッセージに対応する返信かを前記送信リストから検索
し、検索した電子メールメッセージに対し返信があった
ことを前記送信リストに記録 する電子メール受信手段
と、前記送信リストを定期的に検索し、送信してから所定時
間が経過しているにも拘わらず返信の記録がない電子メ
ールメッセージを抽出し、この抽出した電子メールメッ
セージに対して返信を促すメッセージを前記送信リスト
には記録せずに送信する返信メッセージ催促手段と を備
えたことを特徴とする施設管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23834297A JP3480662B2 (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 施設管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23834297A JP3480662B2 (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 施設管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1188409A JPH1188409A (ja) | 1999-03-30 |
JP3480662B2 true JP3480662B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=17028783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23834297A Expired - Lifetime JP3480662B2 (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 施設管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480662B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000339570A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-08 | Nittan Co Ltd | 物件データ作成方法および表示方法および記録媒体および防災システム |
US6591296B1 (en) * | 1999-12-15 | 2003-07-08 | General Electric Company | Remote notification of machine diagnostic information utilizing a unique email address identifying the sensor, the associated machine, and the associated machine condition |
JP2003047072A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Yamatake Building Systems Co Ltd | 遠隔監視システム |
JP3835798B2 (ja) * | 2002-12-25 | 2006-10-18 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機のサービスシステム及び空気調和機の保守サービス方法 |
JP7181974B1 (ja) * | 2021-08-13 | 2022-12-01 | ソフトバンク株式会社 | 情報提供システム、情報提供システムの制御方法、及び情報提供システムの制御プログラム |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP23834297A patent/JP3480662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1188409A (ja) | 1999-03-30 |
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