JP3475160B2 - アンテナユニットの取付構造 - Google Patents
アンテナユニットの取付構造Info
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- JP3475160B2 JP3475160B2 JP2000259428A JP2000259428A JP3475160B2 JP 3475160 B2 JP3475160 B2 JP 3475160B2 JP 2000259428 A JP2000259428 A JP 2000259428A JP 2000259428 A JP2000259428 A JP 2000259428A JP 3475160 B2 JP3475160 B2 JP 3475160B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアンテナユニットの
取付構造に関する。詳しくは、自動車用アンテナユニッ
トの固定部を予めルーフパネルに穿設された取付け孔に
挿入した際、固定するまでの間に脱落するのを防止可能
としたアンテナユニットの取付構造に関する。
取付構造に関する。詳しくは、自動車用アンテナユニッ
トの固定部を予めルーフパネルに穿設された取付け孔に
挿入した際、固定するまでの間に脱落するのを防止可能
としたアンテナユニットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のルーフパネルに取付ける
アンテナユニットの1例を図4に示す。同図(a)は平
面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図であ
る。同図において、符号1はアンプケースであり、該ア
ンプケース1は樹脂にて中空の略円錐状に形成され内部
にアンプ2が搭載されたプリント基板3が収容されてい
る。
アンテナユニットの1例を図4に示す。同図(a)は平
面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図であ
る。同図において、符号1はアンプケースであり、該ア
ンプケース1は樹脂にて中空の略円錐状に形成され内部
にアンプ2が搭載されたプリント基板3が収容されてい
る。
【0003】また、符号4はアンプベースであり、該ア
ンプベース4は下部にルーフパネル5への取付け用ボス
6が形成されている。なお該取付け用ボス6にはケーブ
ル引出し用の孔6aが形成され、外周にねじが形成され
ている。そして該アンプベース4とアンプケース1とは
ラバーパッキン7を介して結合されている。またアンプ
ケース1の上部にはジョイント8を取付けるナット部材
9がインサートモールドされている。
ンプベース4は下部にルーフパネル5への取付け用ボス
6が形成されている。なお該取付け用ボス6にはケーブ
ル引出し用の孔6aが形成され、外周にねじが形成され
ている。そして該アンプベース4とアンプケース1とは
ラバーパッキン7を介して結合されている。またアンプ
ケース1の上部にはジョイント8を取付けるナット部材
9がインサートモールドされている。
【0004】そしてナット部材9にジョイント8を介し
てアンテナロッド10が取付けられている。このように
構成されたアンテナユニットは自動車のルーフパネル5
に予め穿設された取付け孔に取付け用ボス6を挿入し、
図示なきナットにより締付固定される。
てアンテナロッド10が取付けられている。このように
構成されたアンテナユニットは自動車のルーフパネル5
に予め穿設された取付け孔に取付け用ボス6を挿入し、
図示なきナットにより締付固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアンテナユ
ニットにおいては、車両への取付け時に際して1人で作
業する場合、先ず車外でアンプベース4の取付け用ボス
6をルーフパネル5に穿設された取付け孔に挿入し、そ
の後車室内に入り取付け用ボス6にナットを係合して締
め付け固定するのであるが、ナットで固定するまでの間
にアンテナユニットがルーフパネルから脱落する場合が
あるという問題がある。
ニットにおいては、車両への取付け時に際して1人で作
業する場合、先ず車外でアンプベース4の取付け用ボス
6をルーフパネル5に穿設された取付け孔に挿入し、そ
の後車室内に入り取付け用ボス6にナットを係合して締
め付け固定するのであるが、ナットで固定するまでの間
にアンテナユニットがルーフパネルから脱落する場合が
あるという問題がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、取付け
時に際してアンプベースの固定部を予めルーフパネルに
穿設された取付け孔に挿入した際、仮止めが可能なアン
テナユニットの取付構造を実現することを目的とする。
時に際してアンプベースの固定部を予めルーフパネルに
穿設された取付け孔に挿入した際、仮止めが可能なアン
テナユニットの取付構造を実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のアン
テナユニットの取付構造は、アンテナエレメント30
と、該アンテナエレメント30を支持するアンプケース
20と、該アンプケース20の下部に結合され、且つ自
動車のルーフパネル25に固定するための取付け用ボス
26を有するアンプベース24と、を具備するアンテナ
ユニットにおいて、前記取付け用ボス26の根元に嵌合
された本体部21aと、自動車のルーフパネル25に穿
設された取付け孔の縁部に係合可能で且つ前記取付け用
ボス26に設けられたスリット内に配置された弾性フッ
ク21bとを有する樹脂製シール部材21を含む仮止め
手段を有することを特長とする。
テナユニットの取付構造は、アンテナエレメント30
と、該アンテナエレメント30を支持するアンプケース
20と、該アンプケース20の下部に結合され、且つ自
動車のルーフパネル25に固定するための取付け用ボス
26を有するアンプベース24と、を具備するアンテナ
ユニットにおいて、前記取付け用ボス26の根元に嵌合
された本体部21aと、自動車のルーフパネル25に穿
設された取付け孔の縁部に係合可能で且つ前記取付け用
ボス26に設けられたスリット内に配置された弾性フッ
ク21bとを有する樹脂製シール部材21を含む仮止め
手段を有することを特長とする。
【0008】また請求項2は、前記シール部材21の弾
性フック21bの先端には案内片21cが延設されてい
ることを特徴とする。また、請求項3は、前記シール部
材21の本体部21aには前記アンプベース24に結合
するための複数の突起21dが形成され、前記アンプベ
ース24には前記シール部材21の突起21dに対応し
て複数の孔24aが穿設されて成ることを特徴とする。
性フック21bの先端には案内片21cが延設されてい
ることを特徴とする。また、請求項3は、前記シール部
材21の本体部21aには前記アンプベース24に結合
するための複数の突起21dが形成され、前記アンプベ
ース24には前記シール部材21の突起21dに対応し
て複数の孔24aが穿設されて成ることを特徴とする。
【0009】この構成を採ることにより、取付け時に際
してアンプベースの固定部を予めルーフパネルに穿設さ
れた孔に挿入した際、前記アンプベースの取付け用ボス
に嵌合されたシール部材に形成された弾性フックにより
仮止めが可能となる。
してアンプベースの固定部を予めルーフパネルに穿設さ
れた孔に挿入した際、前記アンプベースの取付け用ボス
に嵌合されたシール部材に形成された弾性フックにより
仮止めが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明のアンテナユニット
の取付構造の実施の形態を説明するための図で、(a)
は断面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。同図に
おいて、符号20はアンプケース、21はシール部材で
ある。前記アンプケース20は樹脂にて中空の略円錐状
に形成され内部にアンプ22が搭載されたプリント基板
23が収容されている。
の取付構造の実施の形態を説明するための図で、(a)
は断面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。同図に
おいて、符号20はアンプケース、21はシール部材で
ある。前記アンプケース20は樹脂にて中空の略円錐状
に形成され内部にアンプ22が搭載されたプリント基板
23が収容されている。
【0011】また、符号24は金属製のアンプベースで
あり、該アンプベース24は下部にルーフパネル25へ
の取付け用ボス26が形成されている。なお該取付け用
ボス26にはケーブル引出し用の孔26aと後述するシ
ール部材の弾性フック及び案内片が挿入されるスリット
が形成され、外周にはねじ26bが形成されている。そ
して該アンプベース24とアンプケース20とはラバー
パッキン27を介して結合されている。またアンプケー
ス20の上部にはジョイント28を取付けるナット部材
29がインサートモールドされている。そして該ナット
部材29にアンテナロッド30がジョイント28を介し
て取付けられている。
あり、該アンプベース24は下部にルーフパネル25へ
の取付け用ボス26が形成されている。なお該取付け用
ボス26にはケーブル引出し用の孔26aと後述するシ
ール部材の弾性フック及び案内片が挿入されるスリット
が形成され、外周にはねじ26bが形成されている。そ
して該アンプベース24とアンプケース20とはラバー
パッキン27を介して結合されている。またアンプケー
ス20の上部にはジョイント28を取付けるナット部材
29がインサートモールドされている。そして該ナット
部材29にアンテナロッド30がジョイント28を介し
て取付けられている。
【0012】そして本発明の特徴である仮止め手段は、
図1に示すようにアンプベース24に形成された斜面を
有するフック31と、取付け用ボス26に嵌合され且つ
弾性フック21bを有するシール部材21とを具備して
構成されている。なおフック31は図においては孔26
aの左右に2個形成されているが1個でも良い。次にシ
ール部材21の詳細を図2に示す。同図(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は斜視図
である。
図1に示すようにアンプベース24に形成された斜面を
有するフック31と、取付け用ボス26に嵌合され且つ
弾性フック21bを有するシール部材21とを具備して
構成されている。なおフック31は図においては孔26
aの左右に2個形成されているが1個でも良い。次にシ
ール部材21の詳細を図2に示す。同図(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は斜視図
である。
【0013】同図に示すように、シール部材21は4角
形枠状の本体部21aの一辺の上面に弾性フック21b
が形成され、該フック21bから案内片21cが延設さ
れている。また本体部21aの下面には固定用の複数の
突起21dが形成されている。またアンプベース24に
は図1に示すように前記複数の突起21dに対応した位
置に該突起を挿入固定する孔24aが穿設されている。
形枠状の本体部21aの一辺の上面に弾性フック21b
が形成され、該フック21bから案内片21cが延設さ
れている。また本体部21aの下面には固定用の複数の
突起21dが形成されている。またアンプベース24に
は図1に示すように前記複数の突起21dに対応した位
置に該突起を挿入固定する孔24aが穿設されている。
【0014】このように形成されたシール部材21は図
3の如くアンプベース24の取付け用ボス26に嵌挿さ
れ、突起21dをアンプベース24に穿設された孔24
aに挿入して固定される。この時弾性フック21bと案
内片21cは取付け用ボス26のスリット内に位置し、
またアンプベース24のフック31とシール部材21の
弾性フック21bとは取付け用ボス26の中心に対して
互いに反対の方向に位置している。
3の如くアンプベース24の取付け用ボス26に嵌挿さ
れ、突起21dをアンプベース24に穿設された孔24
aに挿入して固定される。この時弾性フック21bと案
内片21cは取付け用ボス26のスリット内に位置し、
またアンプベース24のフック31とシール部材21の
弾性フック21bとは取付け用ボス26の中心に対して
互いに反対の方向に位置している。
【0015】そして、本実施の形態を自動車のルーフパ
ネル25に取り付ける時は、取付け用ボス26をルーフ
パネル25に穿設された四角形状の取付け孔に挿入すれ
ば、フック31はその斜面により右方(矢印A方向)に
移動して取付け孔の縁を通過する。同時に弾性フック2
1bもその弾性により撓んで取付け孔の縁を通過する。
両方のフック31,21bが取付け孔を通過すると、弾
性フック21bの復元力により取付け用ボス26は左方
(矢印Aと反対方向)に移動してフック31は取付け孔
の縁に係合する。同時に弾性フック21bも弾性復帰し
て取付け孔の縁部に係合して仮止めを完了する。このよ
うにしてルーフパネル25への仮止めを行うことができ
る。
ネル25に取り付ける時は、取付け用ボス26をルーフ
パネル25に穿設された四角形状の取付け孔に挿入すれ
ば、フック31はその斜面により右方(矢印A方向)に
移動して取付け孔の縁を通過する。同時に弾性フック2
1bもその弾性により撓んで取付け孔の縁を通過する。
両方のフック31,21bが取付け孔を通過すると、弾
性フック21bの復元力により取付け用ボス26は左方
(矢印Aと反対方向)に移動してフック31は取付け孔
の縁に係合する。同時に弾性フック21bも弾性復帰し
て取付け孔の縁部に係合して仮止めを完了する。このよ
うにしてルーフパネル25への仮止めを行うことができ
る。
【0016】この後図3の如く、カップ状の座金32を
有するナット33で本固定することができる。なお、符
号34はカップ状座金32に対応する位置にアンプベー
ス24に設けられた受座であり、カップ状座金32とで
ルーフパネルを挟持して固定するようになっている。ま
た、前記フック31の代わりに弾性フック21bと同様
のものを設けてもよい。すなわちシール部材21に設け
た2つの弾性フックのみを仮止め手段としてもよい。
有するナット33で本固定することができる。なお、符
号34はカップ状座金32に対応する位置にアンプベー
ス24に設けられた受座であり、カップ状座金32とで
ルーフパネルを挟持して固定するようになっている。ま
た、前記フック31の代わりに弾性フック21bと同様
のものを設けてもよい。すなわちシール部材21に設け
た2つの弾性フックのみを仮止め手段としてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、アンプベースに弾性フ
ックを有するシール部材を設けたことにより、該弾性フ
ックでルーフパネルへの仮止めを確実に行うことがで
き、これにより作業の容易化が実現される。
ックを有するシール部材を設けたことにより、該弾性フ
ックでルーフパネルへの仮止めを確実に行うことがで
き、これにより作業の容易化が実現される。
【図1】本発明のアンテナユニットの取付構造の実施の
形態を説明するための図で、(a)は断面図、(b)は
(a)図のZ矢視図である。
形態を説明するための図で、(a)は断面図、(b)は
(a)図のZ矢視図である。
【図2】本発明のアンテナユニットの取付構造の実施の
形態におけるシール部材の詳細を示す図で、(a)は平
面図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は斜視
図である。
形態におけるシール部材の詳細を示す図で、(a)は平
面図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は斜視
図である。
【図3】本発明のアンテナユニットの取付構造の実施の
形態のルーフパネルへの取付け状態を示す断面図であ
る。
形態のルーフパネルへの取付け状態を示す断面図であ
る。
【図4】従来の自動車用のアンテナユニットの1例を示
す図で、(a)は平面図、(b)は(a)図のb−b線
における断面図である。
す図で、(a)は平面図、(b)は(a)図のb−b線
における断面図である。
20…アンプケース
21…シール部材
22…アンプ
23…プリント基板
24…アンプベース
25…ルーフパネル
26…取付け用ボス
27…ラバーパッキン
28…ジョイント
29…ナット部材
30…アンテナエレメント
31…フック
32…カップ状座金
33…ナット
34…受座
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01Q 1/22
H01Q 1/32
H01Q 9/30
Claims (3)
- 【請求項1】 アンテナエレメント(30)と、該アン
テナエレメント(30)を支持するアンプケース(2
0)と、該アンプケース(20)の下部に結合され、且
つ自動車のルーフパネル(25)に固定するための取付
け用ボス(26)を有するアンプベース(24)と、を
具備するアンテナユニットにおいて、 前記取付け用ボス(26)の根元に嵌合された本体部
(21a)と、自動車のルーフパネル(25)に穿設さ
れた取付け孔の縁部に係合可能で且つ前記取付け用ボス
(26)に設けられたスリット内に配置された弾性フッ
ク(21b)を有する樹脂製シール部材(21)を含む
仮止め手段を有することを特長とするアンテナユニット
の取付構造。 - 【請求項2】 前記シール部材(21)の弾性フック
(21b)の先端には案内片(21c)が延設されてい
ることを特徴とする請求項1記載のアンテナユニットの
取付構造。 - 【請求項3】 前記シール部材(21)の本体部(21
a)には前記アンプベース(24)に結合するための複
数の突起(21d)が形成され、前記アンプベース(2
4)には前記シール部材(21)の突起(21d)に対
応して複数の孔(24a)が穿設されて成ることを特徴
とする請求項1記載のアンテナユニットの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000259428A JP3475160B2 (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | アンテナユニットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000259428A JP3475160B2 (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | アンテナユニットの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002076732A JP2002076732A (ja) | 2002-03-15 |
JP3475160B2 true JP3475160B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=18747608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000259428A Expired - Fee Related JP3475160B2 (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | アンテナユニットの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3475160B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10009978C2 (de) * | 2000-03-03 | 2002-11-14 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur Befestigung einer Fahrzeugantenne |
JP3859630B2 (ja) * | 2003-09-26 | 2006-12-20 | クラリオン株式会社 | 自動車用アンテナ |
CN100336680C (zh) * | 2003-12-05 | 2007-09-12 | 原田工业株式会社 | 汽车天线用放大器盒体 |
US7358910B2 (en) | 2005-08-30 | 2008-04-15 | Hirschmann Car Communication Gmbh | Vehicle roof antenna with a mounting part for an antenna rod with simultaneous securing of a cover hood |
JP5920121B2 (ja) * | 2012-09-03 | 2016-05-18 | 株式会社デンソー | 車載用アンテナ装置 |
-
2000
- 2000-08-29 JP JP2000259428A patent/JP3475160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002076732A (ja) | 2002-03-15 |
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