JP3456926B2 - 貼着ラベル - Google Patents
貼着ラベルInfo
- Publication number
- JP3456926B2 JP3456926B2 JP20476499A JP20476499A JP3456926B2 JP 3456926 B2 JP3456926 B2 JP 3456926B2 JP 20476499 A JP20476499 A JP 20476499A JP 20476499 A JP20476499 A JP 20476499A JP 3456926 B2 JP3456926 B2 JP 3456926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- adhesive
- transparent
- adhesive layer
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
に、糊面側に印刷が施されている貼着ラベルに関するも
のである。
用ラベルや、医薬品の品質管理用ラベル等として、所定
の印刷が施された印刷面側を被貼着体に貼着させる形式
の貼着ラベルが採用されている。
(1b)に接着剤層(10)が形成された貼着ラベルであり、表
面(1a)と、裏面(1b)の接着剤層(10)下面のそれぞれが、
所定の印刷が施された印刷面(11a)(11b)となっている。
この貼着ラベルを、例えば、自動車のガラス窓等、透明
な被貼着体(3) に内側から貼着させると、表面(1a)側の
印刷面(11a) の内容は、前記自動車の内側から確認する
ことができると共に、裏面(1b)側の印刷面(11b) の内容
は、前記自動車の外側から前記ガラス窓等の透明な被貼
着体(3) を介して確認することができる。このような接
着剤層(10)への印刷は、インクジェットプリンターによ
る特殊印刷によって可能となっている。
側の印刷面(11b) は、接着剤層(10)によってラベル本体
(1) を被貼着体(3) に貼着させることにより、被貼着体
(3)によって被覆されると同時に高度に保護される態様
となる。よって、被貼着体(3) へ貼着後のラベル本体
(1) の裏面(1b)側の印刷面(11b) は、耐スクラッチ性、
耐候性、耐薬品性等に優れたものとなる。又、被貼着体
(3) に貼着させているため、印刷面(11b) の印刷内容の
改ざんも不可能であり、セキュリティーラベルや取扱説
明ラベル等としても有効に利用することができる。
刷面側を被貼着体に貼着させる形式の貼着ラベルでは、
予め形成されている接着剤層(10)の上から印字するた
め、インクによっては、印刷文字の仕上がりが不十分と
なる。よって、接着剤層(10)を構成する接着剤に対する
インクの条件が必要である。又、接着剤層(10)の上から
印字された文字等は、被貼着体(3) に貼着させる前に接
着剤層(10)が不用意に引っ掻かれたり擦れたりすること
により、接着剤層(10)と共に歪んだり、消失してしまっ
たりすることがあり、印刷内容に不備が生じてしまうと
いう欠点があった。
る形式の貼着ラベルにおいて、貼着面側への印刷のため
に使用されるインクを特別限定する必要がないようにす
ると共に、被貼着体に貼着させる前に、前記接着剤層
が、引っ掻かれる又は擦られるといった外的刺激を受け
ても、印刷面には影響が及ばないようにすることを課題
とする。
ために講じた本発明の解決手段は、『表面に鏡文字によ
る印刷が施され且つ裏面に透明接着剤による透明接着剤
層が形成された透明貼着ラベルと、裏面に接着剤層が形
成されていると共に前記透明貼着ラベルの前記表面全域
を被覆するように貼着される不透明貼着ラベルとから構
成され、前記透明接着剤層によって不透明な被貼着体に
貼着される貼着ラベルであって、前記不透明貼着ラベル
の表面に通常の印刷を施すと共に、前記透明貼着ラベル
の前記表面に前記鏡文字からなる可変情報が印刷され、
前記不透明貼着ラベルの接着剤層は、前記透明貼着ラベ
ルに対して不用意に剥離されない貼着力を有する一方、
前記透明貼着ラベルの透明接着剤層は、被貼着体の剥離
表面に対して強制的に剥離可能で且つ再度被貼着体に貼
着可能な貼着力を有する』ことである。上記解決手段に
おいて、鏡文字とは、通常の文字を鏡に写した時に鏡に
写る形状であり、通常の文字の左右が逆に記された形状
のものを言う。
鏡文字による透明貼着ラベルへの印刷は、接着剤層が形
成された糊面にではなく、通常のラベル表面であるか
ら、この部分に印刷するためのインクは特殊インクでな
くて良い。又、印刷方法も通常のラベル印刷の方法が採
用可能である。そして、前記鏡文字が印刷された透明貼
着ラベルの印刷面の上には、前記不透明貼着ラベルが貼
着されている。このラベルは、下層に位置する透明貼着
ラベルの透明接着剤層によって、被貼着体に貼着可能で
ある。又、透明貼着ラベルの表面に形成された印刷面は
前記不透明貼着ラベルによって被覆され、剥離した後に
透明貼着ラベルの裏面側から前記透明接着剤層及び透明
貼着ラベル自体を介してその印刷内容を確認することが
できる。このとき、前記鏡文字はその裏側から透視され
る態様となるので、前記鏡文字は前記透明貼着ラベルの
裏側から通常の文字として読み取ることができる。
着剤層で剥離紙に貼着させておけば、この貼着ラベルを
前記剥離紙から剥離させた時に初めて前記可変情報を確
認することができる。
のは、この貼着ラベルをクジ引き用のクジとして利用す
ることができる。又、『前記可変情報は応募要領であ
る』ものでは懸賞等の応募シールとして利用することが
できる。
の効果を有する。鏡文字を印刷するためのインクとして
特殊インクを必要としないので、接着剤層に使用する接
着剤と印刷用のインクとの条件等を考慮する必要がな
く、通常のインクと印刷装置を使用して容易に可変情報
を印刷することができる。尚、前記可変情報の印刷に
は、インクジェットやレーザートナー印字、熱転写印字
等の印字装置を利用することも勿論可能である。
刷面は不透明貼着ラベルで被覆されて保護されることと
なるので、透明貼着ラベルの裏面の接着剤層に引っ掻
く、擦る等の外的刺激が加えられても前記印刷面には何
ら影響が及ぶことがなく、これら刺激によって印刷内容
に不備が生じる不都合はない。又、ラベルの貼着前及び
貼着後のいずれにおいても印刷面は不透明貼着ラベルで
被覆保護された態様となっているから前記印刷面の印刷
内容が改ざんされる問題もない。
図示例と共に説明する。本願発明の実施の形態の貼着ラ
ベル(23)は、クジと応募シールの両方に利用できるよう
にしたもので、図1に示すように、樹脂又は紙製の不透
明貼着ラベル(2) の下面に、透明樹脂シートからなる透
明貼着ラベル(20)を貼着させた二重構造により構成され
ている。
えば、応募のお知らせ等の所定事項が印刷されており、
裏面(2b)には接着剤層(21)が形成されている。この接着
剤層(21)を構成する接着剤としては透明接着剤が望まし
い。透明貼着ラベル(20)の表面(20a) には、図2に示す
ように、通常の文字を左右逆転させた、所謂、鏡文字に
よって、例えば、「当り」「はずれ」等のようなくじ引
きの結果に相当する可変情報(24)が印刷されるととも
に、その裏面(20b) には、透明接着剤からなる透明接着
剤層(22)が形成されているものとする。
貼着ラベル(2) の裏面(2b)が重なるように、不透明貼着
ラベル(2) と透明貼着ラベル(20)とを接着剤層(21)によ
って貼着させる。これにより、透明貼着ラベル(20)の表
面(20a) に印刷された前記可変情報(24)は、不透明貼着
ラベル(2) によって隠蔽されることとなる。上記構成の
貼着ラベル(23)を、例えば、応募対象となる商品の剥離
表面(30)に貼着させる。
ように、透明接着剤層(22)が容易に剥離可能な面を言う
が、この場合、剥離表面(30)を有する商品としての被貼
着体(31)は透明であってはならない。又、透明貼着ラベ
ル(20)の裏面(20b) に形成する透明接着剤層(22)の接着
剤としては、被貼着体(31)の剥離表面(30)に対して強制
的に剥離可能な程度の貼着力を有するものを採用してお
く。尚、一旦透明貼着ラベル(20)の表面(20a) に貼着さ
せた不透明貼着ラベル(2)は不用意に剥離されないよう
に、不透明貼着ラベル(2) の裏面(2b)に形成される接着
剤層(21)の貼着力は比較的強力なものとしておく。
(30)に貼着させた状態においては、透明貼着ラベル(20)
の表面(20a) に印刷された前記鏡文字からなる可変情報
(24)は、その表面側からは不透明貼着ラベル(2) によっ
て隠蔽されているとともに、裏面側からは前記不透明な
被貼着体(31)によって隠蔽された態様となっており、前
記可変情報(24)は確認することはできない。すなわち、
貼着ラベル(23)を商品に貼着させた状態において確認で
きる情報は、上層である不透明貼着ラベル(2)の表面(2
a)に記載された印刷内容のみである。
下に説明する。貼着ラベル(23)が貼付された商品を購入
した需要者は、まず、貼着ラベル(23)の表面(2a)に記載
されている応募のお知らせを読むことにより、懸賞内容
や応募要領を確認する。確認後、その記載事項に従っ
て、貼着ラベル(23)を商品から剥す。前記商品の表面は
上記したような剥離表面(30)により形成されていると共
に透明接着剤層(22)の貼着力も剥離表面(30)に対して強
制的に剥離可能な程度に設定されているから、貼着ラベ
ル(23)の周縁部を爪等で引っ掻くことにより、貼着ラベ
ル(23)は剥離表面(30)から剥離させることができる。
き、初めて透明貼着ラベル(20)の裏面(20b) が露出する
こととなり、透明貼着ラベル(20)の表面(20a) に印刷さ
れた可変情報(24)は、透明貼着ラベル(20)の裏面(20b)
側から、透明接着剤層(22)及び透明貼着ラベル(20)を介
して透視することができる。このとき、透明貼着ラベル
(20)及び透明接着剤層(22)は透明であるから、前記可変
情報(24)は、貼着ラベル(23)の裏側から容易に透視可能
となる。
成されていることから、これを透明貼着ラベル(20)の裏
面(20b) 側から見ることにより、前記鏡文字は、図3に
示すように、通常の文字として確認することができるこ
ととなる。このように、貼着ラベル(23)を被貼着体(31)
から剥離させて初めて可変情報(24)の内容、すなわち、
「当り」か「はずれ」かを確認することができるので、
貼着ラベル(23)はくじ引きのクジとして利用されること
となる。
貼着ラベル(23)の表面(2a)に記載されている応募要領に
従って、懸賞に応募することとなるが、このとき、貼着
ラベル(23)の裏面(20b) には透明接着剤層(22)が形成さ
れていることから、貼着ラベル(23)を応募用はがき等に
貼着させることができる。つまり、可変情報(24)の内容
が「当り」の場合、貼着ラベル(23)は、そのまま応募シ
ールとしても利用できることとなる。
を製造する製造方法を図4に基づいて説明する。ロール
状に巻き取られてなる第1ロール(41)から、裏面全域に
接着剤層(40)が形成されているとともに前記接着剤層(4
0)は剥離シート(42)で被覆されている構成の連続する第
1ラベル用紙(4) を巻き解いて引き出し、第1印刷部(4
3)でラベル用紙(4) の表面に所定事項の印刷を施す。
尚、第1ラベル用紙(4) は、紙製シートからなるものと
する。
紙の他、合成樹脂フィルム、ホイル紙等、通常のタック
原紙であればどのようなものでも採用可能である。同様
に、ロール状に巻き取られてなる第2ロール(51)から、
裏面全域に透明接着剤からなる透明接着剤層(50)が形成
されているとともに前記透明接着剤層(50)は剥離シート
(52)で被覆させた構成の連続する第2ラベル用紙(5) を
巻き解いて引き出し、第2印刷部(53)で、第2ラベル用
紙(5) の表面に、文字又は記号等を、鏡文字によって印
刷する。尚、第2ラベル用紙(5) は、透明合成樹脂製シ
ートからなるものとする。
よる印刷、印字によって、第1ラベル用紙(4) と第2ラ
ベル用紙(5) へ可変情報を設ける構成としたが、これら
第1ラベル用紙(4) と第2ラベル用紙(5) にはそれぞれ
オフライン(別工程)によって印刷を施しても良い。こ
の場合、印刷された各第1、第2ラベル用紙(4),(5)
を、それぞれ、ロール状に巻き取ったものが、前記第1
ロール(41)及び第2ロール(51)となる。
(5) の表面に印刷を施した後、第1ラベル用紙(4) から
剥離シート(42)を剥離させ、第1ラベル用紙(4) の下面
に接着剤層(40)を露出させると共に、貼着部(44)を通過
させることにより、第1ラベル用紙(4) を第2ラベル用
紙(5) の表面に前記接着剤層(40)で貼着させる。これに
より、第1ラベル用紙(4) と第2ラベル用紙(5) の二重
構造の連続するラベルシートが剥離シート(52)に貼着し
た状態で構成されることとなる。
剥離シート(52)以外、すなわち、第1ラベル用紙(4) 及
び第2ラベル用紙(5) のみを連続して、製品ラベルとし
ての貼着ラベル(23)の形状に沿って順に打ち抜くととも
に、貼着ラベル(23)以外の第1ラベル用紙(4) 及び第2
ラベル用紙(5) のスクラップ部分(46)を剥離シート(52)
から取り除く。
不透明貼着ラベル(2) と透明貼着ラベル(20)とからなる
貼着ラベル(23)が、一定間隔毎に貼着した状態の剥離シ
ート(52)がロール状に巻き取られることとなる。この剥
離シート(52)上の貼着ラベル(23)をそれぞれ商品に順に
貼着していけば、応募シールとしての貼着ラベル(23)付
きの商品が完成することとなる。
業もラベル製造装置に組み込むことも可能であり、この
場合、ラベル製造から商品への貼付までを一連の工程で
行うことができることとなる。上記実施の形態では、貼
着ラベル(23)は、クジ及び応募シールして利用できるよ
うにしたが、従来の管理ラベルやセキュリティーラベル
として利用できることは言うまでもない。
(31)に貼着した状態を示す拡大断面図。
ラベル(20)の平面図。
す説明図。
来の貼着ラベル(1) の使用状態を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 表面に鏡文字による印刷が施され且つ裏
面に透明接着剤による透明接着剤層が形成された透明貼
着ラベルと、裏面に接着剤層が形成されていると共に前
記透明貼着ラベルの前記表面全域を被覆するように貼着
される不透明貼着ラベルとから構成され、前記透明接着
剤層によって不透明な被貼着体に貼着される貼着ラベル
であって、 前記不透明貼着ラベルの表面に通常の印刷を施すと共
に、前記透明貼着ラベルの前記表面に前記鏡文字からな
る可変情報が印刷され、 前記不透明貼着ラベルの接着剤層は、前記透明貼着ラベ
ルに対して不用意に剥離されない貼着力を有する一方、
前記透明貼着ラベルの透明接着剤層は、被貼着体の剥離
表面に対して強制的に剥離可能で且つ再度被貼着体に貼
着可能な貼着力を有することを特徴とする貼着ラベル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の貼着ラベルにおいて、
前記可変情報は番号や印である貼着ラベル。 - 【請求項3】 請求項1に記載の貼着ラベルにおいて、
前記可変情報は応募要領である貼着ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20476499A JP3456926B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 貼着ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20476499A JP3456926B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 貼着ラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001034170A JP2001034170A (ja) | 2001-02-09 |
JP3456926B2 true JP3456926B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=16495969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20476499A Expired - Lifetime JP3456926B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 貼着ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3456926B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009062088A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Lintec Corp | シート貼付装置及び貼付方法 |
JP2019185032A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-24 | 株式会社フジシール | ラベル |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3840460B2 (ja) * | 2003-05-01 | 2006-11-01 | クルツジャパン株式会社 | 車両盗難予防方法 |
JP4847416B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2011-12-28 | リンテック株式会社 | 貼付シート |
JP5456996B2 (ja) * | 2008-07-11 | 2014-04-02 | サトーホールディングス株式会社 | ラベルの製造方法 |
CN109328218A (zh) | 2016-02-22 | 2019-02-12 | 艾利丹尼森公司 | 具有选择性去粘粘合剂的透澈扩展内容标签 |
JP2018017991A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 株式会社トッパンTdkレーベル | キャンペーンラベルとその製造方法 |
JP7083145B2 (ja) * | 2018-02-02 | 2022-06-10 | 当矢印刷株式会社 | シール付印刷物の製造方法 |
JP2019168598A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社トッパンインフォメディア | 二重応募防止ラベル |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP20476499A patent/JP3456926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009062088A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Lintec Corp | シート貼付装置及び貼付方法 |
JP2019185032A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-24 | 株式会社フジシール | ラベル |
JP7339001B2 (ja) | 2018-03-30 | 2023-09-05 | 株式会社フジシール | ラベル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001034170A (ja) | 2001-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6752430B2 (en) | Time dependent color-changing security indicator | |
US7742366B2 (en) | One piece self-expiring security badge or label with devices to print, activate and issue the time-label automatically | |
US5869160A (en) | Release coated liners and security labels containing such release coated liners | |
JPH0310282A (ja) | 不正変更の形跡を表示できるラベル材 | |
US3252234A (en) | Label and transparent cover sheet assembly | |
US4674771A (en) | Laminated pharmaceutical label | |
JP3456926B2 (ja) | 貼着ラベル | |
RU2190257C2 (ru) | Способ нанесения съемной рекламно-информационной маркировки | |
CA2307243A1 (en) | Combination static cling and product label assembly | |
US20090269537A1 (en) | Adhesive sheet and delivery slip | |
US20060182955A1 (en) | Counterfeit and tamper evidence security labeling apparatus and method of making same | |
JP2003162206A (ja) | ホログラムシート原反および該原反に印刷された印刷物 | |
US6777054B1 (en) | Security label laminate | |
JP2002103865A (ja) | スクラッチシール、スクラッチシート、およびスクラッチカード | |
JP3283774B2 (ja) | 配達伝票 | |
JP2001525774A (ja) | フラットな重要物品を封入するためのケースならびにこのようなケースを製造するための方法および装置 | |
JP4053316B2 (ja) | キャンペーンラベル | |
JP2002055618A (ja) | 情報隠蔽ラベル | |
US20040046383A1 (en) | Method of transmitting printed information, and information carrier | |
JP4247453B2 (ja) | 容器用キャンペーンラベル | |
JP4718055B2 (ja) | 応募用ラベル部を有する容器用タックラベルおよびラベル付き容器 | |
JP4279755B2 (ja) | ラミネートラベル用紙とラベルのラミネート方法 | |
JP2593316B2 (ja) | 脆質ラベル | |
JP3727195B2 (ja) | 秘匿情報隠蔽用ラベル | |
JPH11338354A (ja) | 隠蔽ラベルシート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3456926 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |