JP3451775B2 - 車両用排気管接続構造 - Google Patents

車両用排気管接続構造

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JP3451775B2
JP3451775B2 JP02230995A JP2230995A JP3451775B2 JP 3451775 B2 JP3451775 B2 JP 3451775B2 JP 02230995 A JP02230995 A JP 02230995A JP 2230995 A JP2230995 A JP 2230995A JP 3451775 B2 JP3451775 B2 JP 3451775B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は車両用排気管接続構造
に係り、特に排気パイプと触媒間に設けたジョイント部
よりも上流側部位にマウントブラケットに接続する排気
パイプスチフナを設け、ラインでの組付を容易とし、組
付時間を短縮するとともに、組付不良を低減する車両用
排気管接続構造に関する。 【0002】 【従来の技術】車両にエンジンを搭載する際には、車両
の車体のセンタメンバとエンジン間にマウントブラケッ
トを介設し、マウントブラケットによってエンジンを支
持している。 【0003】また、エンジンを搭載させる際には、エン
ジンに装着されるトランスミッションも勘案する必要が
ある。すなわち、トランスミッションは、エンジンと同
様に大型且つ重量が大であるとともに、内部に各種回転
軸が配設されており、支持が必要である。 【0004】前記マウントブラケットには、エンジン用
とトランスミッション用との複数個に分割したものやエ
ンジン用とトランスミッション用とを一体的に形成した
もの等があり、取付スペースやその他の要因によって所
望形状のマウントブラケットが使用される。 【0005】そして、車両にエンジンが搭載されると、
エンジンからの回転力を、トランスミッションを経て車
輪に伝達させ、車両を前後方向に移動させる。 【0006】更に、前記エンジンには、吸気マニホルド
と排気マニホルドとが接続されており、吸気マニホルド
を経て吸入した吸気をエンジンにて燃焼させ、燃焼後の
排気ガスを排気マニホルドを経て外部に排出している。 【0007】前記車両用排気管接続構造としては、実開
昭61−155622号公報に開示されるものがある。
この公報に開示される排気管支持構造は、横置きエンジ
ンの排気管を車体側に支持する構造であって、左右のサ
イドメンバに固着連結されたフロントクロスメンバと、
ダッシュパネルに固着されたダッシュクロスメンバと、
両端部がフロントクロスメンバ及びダッシュクロスメン
バに夫々弾性支持されてエンジンを支持するエンジンマ
ウントメンバと、前端部がエンジンの排気マニホルドに
連結される排気管と、排気管の中間部を構成しエンジン
クランク軸と軸線を平面視で横切って配設される自在管
と、自在管の後方に位置する排気管をエンジンマウント
メンバに弾性支持する排気サポートとを有している。 【0008】また、実開昭61−161029号公報に
開示されるものがある。この公報に開示される排気管支
持構造は、横置きエンジンの排気管を車体側に支持する
構造であって、車体の前後方向に延びる左右のサイドメ
ンバに両端部が固着連結されて車体の前方及び後方側に
それぞれ配設された一対のクロスメンバと、一端部が一
方のクロスメンバに固着連結され他端部が他方のクロス
メンバに弾性支持されて車体前後方向へ延びるエンジン
マウントメンバと、前端部がエンジンの排気マニホルド
に連結される排気管と、排気管の中間部を構成しエンジ
ンクランク軸と軸線を平面視で横切って配設される自在
管と、自在管の後方に位置する排気管をエンジンマウン
トメンバに弾性支持する排気サポートとを有している。 【0009】更に、実開平3−49314号公報に開示
されるものがある。この公報に開示される自動車の排気
管支持装置は、上流側の第1排気管と下流側の第2排気
管間に排気ガスを浄化する触媒コンバータを介設し、触
媒コンバータを車両にマウント部材により取付けるとと
もに、触媒コンバータの上下流部位に防振部材を夫々介
設している。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の車両
用排気管接続構造において、一般的には、図4に示す如
く、車両102にエンジン108を搭載する前に、この
エンジン108の排気側に排気マニホルド112のみを
接続して設け、エンジン108の搭載後に、排気マニホ
ルド112の下流側に排気パイプ114を接続して設
け、この排気パイプ114途中には上流側からジョイン
ト部118と触媒116とを配設している。 【0011】このため、前記排気パイプ114以降の組
付作業は、エンジン108搭載後にラインにて行われて
いる。 【0012】前記排気マニホルド112は、排気マニホ
ルドスチフナ142によって前記エンジン108に組み
付けられるとともに、前記排気パイプ114は、前記車
両102の車体104から複数のハンガゴム120によ
って懸架されるものであり、例えば、図4に示す如く、
前記触媒116部分をハンガゴム120によって懸架し
ている。 【0013】前記ジョイント部118は、球面シールや
フレキシブルチューブからなり、エンジン振動を吸収す
べくハンガゴム120よりも前方、つまり排気系の上流
側に配設される。 【0014】この結果、前記車両へのエンジン搭載後、
排気マニホルドに排気パイプを組み付ける際に、上方向
の締付作業であるとともに、車両のフロア下部からフラ
ンジまでの距離が長く、そしてエンジン搭載後のエンジ
ンルーム内での作業であることによって、作業部位が暗
く且つ狭いものであり、組付作業が困難となり、実用上
不利であるという不都合がある。 【0015】 【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、リアマウントとマウントブ
ラケットとを介して車両に搭載されるエンジンからの排
気ガスを触媒を介して外部に排出する車両用排気管にお
いて、前記エンジンの排気側に接続する排気マニホルド
を設け、前記排気マニホルドに接続される第1排気パイ
プを設け、該第1排気パイプに接続されるとともに前記
触媒を備えた第2排気パイプを設け、前記第1排気パイ
プ途中にジョイント部を設け、このジョイント部の上流
側部位に他端が接続される排気パイプスティフナを設
け、この排気パイプスティフナの一端が接続されるマウ
ントブラケットをエンジンに固定して設け、このマウン
トブラケットに抱持されるリヤマウントを車体に装着し
て設け、前記車両にエンジンを搭載する前に、前記排気
マニホルドに第1排気パイプを接続するとともにこの第
1排気パイプと前記マウントブラケットとを排気パイプ
スチフナを介して接続させて排気マニホルドと第1排気
パイプとをエンジンに組付け、リヤマウントを介して前
記エンジンを前記車両に搭載した後に前記第1排気パイ
プと前記第2排気パイプとを接続したことを特徴とす
る。 【0016】 【作用】上述の如く発明したことにより、前記車両にエ
ンジンを搭載する前に、エンジンの排気側に接続する排
気マニホルドと第1排気パイプとを接続し、排気パイプ
スチフナにより第1排気パイプをマウントブラケットに
接続した後に車両にエンジンを搭載し、ラインでの組付
を容易とし、組付時間を短縮するとともに、組付不良を
低減している。 【0017】 【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。 【0018】図1、図2はこの発明の第1実施例を示す
ものである。図1において、2は車両、4は車体、6は
センタメンバ、8はエンジン、10はトランスミッショ
ンである。 【0019】前記エンジン8の排気側に、上流側から排
気マニホルド12、排気パイプ14が順次接続される。 【0020】このとき、排気パイプ14は、排気マニホ
ルド12に接続される上流側の第1排気パイプ14−1
と、第1排気パイプ14−1に接続する第2排気パイプ
14−2とからなる。この第2排気パイプ14−2は、
マフラとすることもできる。 【0021】そして、第2排気パイプ14−2途中に触
媒16が介設されており、排気パイプ14と触媒16
間、つまり第1排気パイプ14−1途中に球面シールや
フレキシブルチューブからなるジョイント部18を設け
る。 【0022】前記排気マニホルド12は、排気パイプ1
4、例えば第2排気パイプ14−2の触媒16は、前記
車両2の車体4から複数のハンガゴム20によって懸架
されている。 【0023】前記ジョイント部18よりも上流側部位に
は後述するマウントブラケット26に接続する排気パイ
プスチフナ22を設ける構成とする。 【0024】詳述すれば、前記車両2の前部に形成され
るエンジンルーム24内にエンジン8とこのエンジン8
に装着されるトランスミッション10とが搭載されるも
のであり、エンジン8とトランスミッション10とには
複数箇所においてマウントブラケット26を装着してい
る。 【0025】このマウントブラケット26は前記エンジ
ン8に固着され、抱持されるリヤマウント28は前記車
両2の前後方向に延びる前記センタメンバ6に装着さ
れ、マウントブラケット26とリヤマウント28とによ
って防振機能を付加しつつ車両2にエンジン8を支持し
ている。 【0026】また、前記エンジン8やトランスミッショ
ン10は、図示しないフロントマウントやリヤマウント
28を介してセンタメンバ6に結合されている。 【0027】そして、図2に示す如く、マウントブラケ
ット26に排気パイプスチフナ22の一端を接続して設
け、他端を前記第1排気パイプ14−1に固着される接
続部材30に接続して設ける。 【0028】次に作用について説明する。 【0029】前記車両2にエンジンを搭載する前には、
前記排気マニホルド12に第1排気パイプ14−1を接
続するとともに、この第1排気パイプ14−1と前記マ
ウントブラケット26とを排気パイプスチフナ22を介
して接続させて排気マニホルド12と第1排気パイプ1
4−1とをエンジン8に組付ける。 【0030】そして、前記車両2にリヤマウント28を
介してエンジン8を搭載し、エンジン8の搭載後に、車
両2のフロア下部に位置し作業者の目前位置となった第
1排気パイプ14−1の下流側に第2排気パイプ14−
2を接続し、この第2排気パイプ14−2途中の触媒1
6を、ハンガゴム20を介して車両2の車体4から懸架
する。 【0031】これにより、前記マウントブラケット26
に接続する排気パイプスチフナ22によってラインでの
組付が容易となり、組付時間を短縮し得るとともに、組
付不良を低減し得て、実用上有利である。 【0032】また、前記エンジン8、トランスミッショ
ン10、排気マニホルド12、センタメンバ6、マウン
トブラケット26等といっしょに、排気パイプスチフナ
22を車体4に取付けることができることにより、組付
作業性を向上し得るものである。 【0033】更に、前記ハンガゴム20の代わりにリヤ
マウント28が振動を吸収することにより、防振機能を
向上し得る。 【0034】更にまた、前記第1排気パイプ14−1の
ジョイント部18よりも上流部位に排気パイプスチフナ
22を配設することにより、第1排気パイプ14−1の
組付精度や剛性を向上させることができるとともに、エ
ンジン8に排気マニホルド12及び第1排気パイプ14
−1を組み付けた後に、車両2にエンジン8を搭載する
ことが可能となり、実用上有利である。 【0035】図3はこの発明の第2実施例を示すもので
ある。この第2実施例において、上述第1実施例と同一
機能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。 【0036】この第2実施例の特徴とするところは、排
気パイプスチフナ40をトランスミッション10に接続
して設けた点にある。 【0037】すなわち、図3に示す如く、エンジン8と
排気マニホルド12間に排気マニホルドスチフナ42を
介設し、第1排気パイプ14−1に一端が連絡する排気
パイプスチフナ40の他端をトランスミッション10に
接続して設けている。 【0038】また、前記排気パイプ14、例えば触媒1
6よりも下流側の第2排気パイプ14−2途中を、前記
車両2の車体4から複数のハンガゴム20によって懸架
している。 【0039】さすれば、前記排気パイプスチフナ40に
よってラインでの組付が容易となり、上述第1実施例の
ものと同様に、組付時間を短縮し得るとともに、組付不
良を低減し得て、実用上有利である。 【0040】また、前記エンジン8、トランスミッショ
ン10、排気マニホルド12、等といっしょに、排気パ
イプスチフナ40及び排気マニホルドスチフナ42を車
体4に取付けることができることにより、組付作業性を
向上し得るものである。 【0041】更に、前記第1排気パイプ14−1のジョ
イント部18よりも上流部位に排気パイプスチフナ40
を配設することにより、上述第1実施例のものと同様
に、第1排気パイプ14−1の組付精度や剛性を向上さ
せることができるとともに、エンジン8に排気マニホル
ド12及び第1排気パイプ14−1を組み付けた後に、
車両2にエンジン8を搭載することが可能となり、実用
上有利である。 【0042】 【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、リアマウントとマウントブラケットとを介して車両
に搭載されるエンジンからの排気ガスを触媒を介して外
部に排出する車両用排気管において、エンジンの排気側
に接続する排気マニホルドを設け、排気マニホルドに接
続される第1排気パイプを設け、第1排気パイプに接続
されるとともに触媒を備えた第2排気パイプを設け、第
1排気パイプ途中にジョイント部を設け、ジョイント部
の上流側部位に他端が接続される排気パイプスティフナ
を設け、排気パイプスティフナの一端が接続されるマウ
ントブラケットをエンジンに固定して設け、マウントブ
ラケットに抱持されるリヤマウントを車体に装着して設
け、車両にエンジンを搭載する前に、排気マニホルドに
第1排気パイプを接続するとともに第1排気パイプと前
記マウントブラケットとを排気パイプスチフナを介して
接続させて排気マニホルドと第1排気パイプとをエンジ
ンに組付け、リヤマウントを介してエンジンを車両に搭
載した後に第1排気パイプと第2排気パイプとを接続し
たので、マウントブラケットに接続する排気パイプスチ
フナによってラインでの組付が容易となり、組付時間を
短縮し得るとともに、組付不良を低減し得て、実用上有
利である。また、前記エンジン、トランスミッション、
排気マニホルド、センタメンバ、マウントブラケット等
といっしょに、排気パイプスチフナを車体に取付けるこ
とができることにより、組付作業性を向上し得る。更
に、ハンガゴムの代わりにリヤマウントが振動を吸収す
ることにより、防振機能を向上し得る。更にまた、前記
ジョイント部よりも上流部位に排気パイプスチフナを配
設することにより、排気パイプの組付精度や剛性を向上
させることができるとともに、エンジンに排気マニホル
ド及び排気パイプを組み付けた後に、車両にエンジンを
搭載することが可能となり、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の第1実施例を示す車両用排気管接続
構造の概略構成図である。 【図2】排気パイプスチフナ部分の概略拡大斜視図であ
る。 【図3】この発明の第2実施例を示す車両用排気管接続
構造の概略構成図である。 【図4】この発明の従来の技術を示す車両用排気管接続
構造の概略構成図である。 【符号の説明】 2 車両 4 車体 6 センタメンバ 8 エンジン 10 トランスミッション 12 排気マニホルド 14 排気パイプ 14−1 第1排気パイプ 14−2 第2排気パイプ 16 触媒 18 ジョイント部 20 ハンガゴム 22 排気パイプスチフナ 24 エンジンルーム 26 マウントブラケット 28 リヤマウント 30 接続部材

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 リアマウントとマウントブラケットとを
    介して車両に搭載されるエンジンからの排気ガスを触媒
    を介して外部に排出する車両用排気管において、前記エ
    ンジンの排気側に接続する排気マニホルドを設け、前記
    排気マニホルドに接続される第1排気パイプを設け、
    第1排気パイプに接続されるとともに前記触媒を備えた
    第2排気パイプを設け、前記第1排気パイプ途中にジョ
    イント部を設け、このジョイント部上流側部位に他端
    が接続される排気パイプスティフナを設け、この排気パ
    イプスティフナの一端が接続されるマウントブラケット
    をエンジンに固定して設け、このマウントブラケットに
    抱持されるリヤマウントを車体に装着して設け、前記車
    両にエンジンを搭載する前に、前記排気マニホルドに第
    1排気パイプを接続するとともにこの第1排気パイプと
    前記マウントブラケットとを排気パイプスチフナを介し
    て接続させて排気マニホルドと第1排気パイプとをエン
    ジンに組付け、リヤマウントを介して前記エンジンを前
    記車両に搭載した後に前記第1排気パイプと前記第2排
    気パイプとを接続したことを特徴とする車両用排気管接
    続構造。
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