JPH0326020Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326020Y2 JPH0326020Y2 JP1983139717U JP13971783U JPH0326020Y2 JP H0326020 Y2 JPH0326020 Y2 JP H0326020Y2 JP 1983139717 U JP1983139717 U JP 1983139717U JP 13971783 U JP13971783 U JP 13971783U JP H0326020 Y2 JPH0326020 Y2 JP H0326020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- catalytic converter
- gravity
- vehicle body
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 claims description 36
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 7
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車、とくにリヤエンジンリヤ駆
動車の排気装置の改良に関するものである。
動車の排気装置の改良に関するものである。
従来、自動車の排気装置として実公昭55−
51624号に記載されたもののように、マフラの2
個所を車体側に弾性支持することで、これを安定
して車体側に取付けられるようにしたものが知ら
れている。一方、触媒コンバータを有する排気装
置が一般に用いられているが、前述した従来の排
気装置では、触媒コンバータをリヤエンジンリヤ
駆動車の車体側に支持することには何ら考慮が払
われていなかつた。
51624号に記載されたもののように、マフラの2
個所を車体側に弾性支持することで、これを安定
して車体側に取付けられるようにしたものが知ら
れている。一方、触媒コンバータを有する排気装
置が一般に用いられているが、前述した従来の排
気装置では、触媒コンバータをリヤエンジンリヤ
駆動車の車体側に支持することには何ら考慮が払
われていなかつた。
本考案は、前述した事情に鑑みてなされたもの
で、リヤエンジンリヤ駆動車において、触媒コン
バータの取付位置の自由度が大きく触媒コンバー
タをミツシヨン後方の空間部に納めることがで
き、しかもエンジンの振動が触媒コンバータやマ
フラに伝達されず、また騒音が少なく、さらに失
火状態でも温度が上がりにくい排気装置を提供す
ることを目的とするものである。
で、リヤエンジンリヤ駆動車において、触媒コン
バータの取付位置の自由度が大きく触媒コンバー
タをミツシヨン後方の空間部に納めることがで
き、しかもエンジンの振動が触媒コンバータやマ
フラに伝達されず、また騒音が少なく、さらに失
火状態でも温度が上がりにくい排気装置を提供す
ることを目的とするものである。
本考案は、その目的を達成するため、リヤエン
ジンリヤ駆動車の排気装置において、車体の幅方
向に軸方向を沿わせて触媒コンバータを配置する
と共に、車体の前後方向に沿わせてマフラを配置
し、且つ前記触媒コンバータ及び前記マフラをフ
ランジ結合または一体結合させ、前記コンバータ
の重心付近の上部一個所と前記マフラの重心付近
を通る前後方向に延びた線の上にある前記マフラ
の前後方向二個所を、前記触媒コンバータと前記
マフラの総重心が平面視で前記三個所の弾性支持
部材の内方に位置するように、それぞれ車体側に
弾性支持すると共に、前記触媒コンバータとエン
ジンの間の排気通路の一部を可撓性の蛇腹状パイ
プで構成したことを特徴とする。
ジンリヤ駆動車の排気装置において、車体の幅方
向に軸方向を沿わせて触媒コンバータを配置する
と共に、車体の前後方向に沿わせてマフラを配置
し、且つ前記触媒コンバータ及び前記マフラをフ
ランジ結合または一体結合させ、前記コンバータ
の重心付近の上部一個所と前記マフラの重心付近
を通る前後方向に延びた線の上にある前記マフラ
の前後方向二個所を、前記触媒コンバータと前記
マフラの総重心が平面視で前記三個所の弾性支持
部材の内方に位置するように、それぞれ車体側に
弾性支持すると共に、前記触媒コンバータとエン
ジンの間の排気通路の一部を可撓性の蛇腹状パイ
プで構成したことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
図面において、符号1はリヤエンジンリヤ駆動
車の車体であり、この車体1後部の幅方向一側部
にエンジン2が配設され、他側部にエンジン2に
結合されたミツシヨン3が配設され、ミツシヨン
3の後面よりエンジン2の排気マニホールド2a
後面が後方に突出している。この排気マニホール
ド2aの一側に排気通路4の上流部を構成する排
気管5の上流端がフランジ結合され、排気管5は
上後方に彎曲して反転され、その下流端に排気通
路5の下流部を構成する蛇腹状パイプ6の上流端
が結合されている。蛇腹状パイプ6はステンレス
のような弾性をもつ金属で構成されて可撓性を有
し、車体1の幅方向に延びている。そしてこの蛇
腹状パイプ6の下流端には触媒コンバータ7の上
流端がフランジ結合されている。触媒コンバータ
7は、前記ミツシヨン3の後方においてその軸方
向を車体1の幅方向に沿わせて配置され、触媒コ
ンバータ7の下流端にはマフラ8の入口管8aが
フランジ結合されている。マフラ8はミツシヨン
3のエンジン2と反対側にその軸方向を車体1の
前後方向に沿わせて配置され、マフラ8の前端面
にテールパイプ9の上流端が結合され、テールパ
イプ9は下後方に彎曲して反転され、マフラ8の
後端より後方に開口している。
車の車体であり、この車体1後部の幅方向一側部
にエンジン2が配設され、他側部にエンジン2に
結合されたミツシヨン3が配設され、ミツシヨン
3の後面よりエンジン2の排気マニホールド2a
後面が後方に突出している。この排気マニホール
ド2aの一側に排気通路4の上流部を構成する排
気管5の上流端がフランジ結合され、排気管5は
上後方に彎曲して反転され、その下流端に排気通
路5の下流部を構成する蛇腹状パイプ6の上流端
が結合されている。蛇腹状パイプ6はステンレス
のような弾性をもつ金属で構成されて可撓性を有
し、車体1の幅方向に延びている。そしてこの蛇
腹状パイプ6の下流端には触媒コンバータ7の上
流端がフランジ結合されている。触媒コンバータ
7は、前記ミツシヨン3の後方においてその軸方
向を車体1の幅方向に沿わせて配置され、触媒コ
ンバータ7の下流端にはマフラ8の入口管8aが
フランジ結合されている。マフラ8はミツシヨン
3のエンジン2と反対側にその軸方向を車体1の
前後方向に沿わせて配置され、マフラ8の前端面
にテールパイプ9の上流端が結合され、テールパ
イプ9は下後方に彎曲して反転され、マフラ8の
後端より後方に開口している。
前記触媒コンバータ7の重心GC付近の上部に
ブラケツト10が固定され、このブラケツト10
がマウントラバー11を介して車体1の幅方向中
央部下面に設けたステー12に固定されることで
触媒コンバータ7が車体1側に1個所で弾性支持
されている。前記マフラー8の前端面にブラケツ
ト13が固定され、またマフラー8の後端面にブ
ラケツト14が固定され、ブラケツト13,14
がマウントラバー15,16を介して車体1の車
幅方向中央側部および他側部に設けたステー1
7,18にそれぞれ固定されて、マフラー8が車
体1側に2個所で弾性支持されている。そして上
記マウンドラバー15,16はマフラ8の重心付
近を通る線l上に配置されている。このようにマ
フラ8の重心GM付近を通る線l上の二個所をそ
れぞれ車体1側に弾性支持することによつて、マ
フラ8及び触媒コンバータ7の合成重心、すなわ
ち総重心GTは、三つの支持点11,15,16
を結ぶ三角形の内側に入る。
ブラケツト10が固定され、このブラケツト10
がマウントラバー11を介して車体1の幅方向中
央部下面に設けたステー12に固定されることで
触媒コンバータ7が車体1側に1個所で弾性支持
されている。前記マフラー8の前端面にブラケツ
ト13が固定され、またマフラー8の後端面にブ
ラケツト14が固定され、ブラケツト13,14
がマウントラバー15,16を介して車体1の車
幅方向中央側部および他側部に設けたステー1
7,18にそれぞれ固定されて、マフラー8が車
体1側に2個所で弾性支持されている。そして上
記マウンドラバー15,16はマフラ8の重心付
近を通る線l上に配置されている。このようにマ
フラ8の重心GM付近を通る線l上の二個所をそ
れぞれ車体1側に弾性支持することによつて、マ
フラ8及び触媒コンバータ7の合成重心、すなわ
ち総重心GTは、三つの支持点11,15,16
を結ぶ三角形の内側に入る。
前述のように構成された実施例の排気装置は、
エンジン2の排気ガスが排気マニホールド2aか
ら排気管5、蛇腹状パイプ6を経て触媒コンバー
タ7に導かれ、ここで有害成分が浄化されてマフ
ラ8に導かれ、ここで消音されてテールパイプ9
に導かれ、その開口から大気に排出される。
エンジン2の排気ガスが排気マニホールド2aか
ら排気管5、蛇腹状パイプ6を経て触媒コンバー
タ7に導かれ、ここで有害成分が浄化されてマフ
ラ8に導かれ、ここで消音されてテールパイプ9
に導かれ、その開口から大気に排出される。
本実施例では、触媒コンバータ7とマフラ8と
をフランジ結合させ、前記コンバータ7の重心
GC付近の上部1個所と、マフラ8の重心GM付
近を通る線上の2個所をそれぞれマウントラバー
11と15,16を用いて車体1側に弾性支持し
たことにマフラ8及び触媒コンバータ7の総重心
GTは、マフラ8の重心GM及び触媒コンバータ7
の重心GCを結ぶ線上で、且つそれぞれの重量に
逆比例して内分した点に位置する。このような位
置に総重心GTがあるマフラ8及び触媒コンバー
タ7を3点で支持しているので、総重心GTに作
用する前後、左右、上下方向の力や総重心GTを
中心として発生するピツチング、ヨーイング、ロ
ーリング等のモーメントに対して、総重心GTか
ら距離をもつてマフラ8及び触媒コンバータ7が
支持される。そのため、マウントラバー11,1
5,16等の弾性材に働く力が小さくなり、弾性
材及び/又は支持材の小型軽量化が図られる。ま
た、支持自体も安定したものとなる。
をフランジ結合させ、前記コンバータ7の重心
GC付近の上部1個所と、マフラ8の重心GM付
近を通る線上の2個所をそれぞれマウントラバー
11と15,16を用いて車体1側に弾性支持し
たことにマフラ8及び触媒コンバータ7の総重心
GTは、マフラ8の重心GM及び触媒コンバータ7
の重心GCを結ぶ線上で、且つそれぞれの重量に
逆比例して内分した点に位置する。このような位
置に総重心GTがあるマフラ8及び触媒コンバー
タ7を3点で支持しているので、総重心GTに作
用する前後、左右、上下方向の力や総重心GTを
中心として発生するピツチング、ヨーイング、ロ
ーリング等のモーメントに対して、総重心GTか
ら距離をもつてマフラ8及び触媒コンバータ7が
支持される。そのため、マウントラバー11,1
5,16等の弾性材に働く力が小さくなり、弾性
材及び/又は支持材の小型軽量化が図られる。ま
た、支持自体も安定したものとなる。
しかも、触媒コンバータの取付位置の自由度が
大きく、これをミツシヨン3後方の空間部を利用
して設置でき、スペース的なむだがない。また、
エンジン1側からの振動が、マウントラバー1
1,15,16を用いていることおよび触媒コン
バータ7より上流側の排気通路4の一部に可撓性
の蛇腹状パイプ6を設けたことで、触媒コンバー
タ7およびマフラ8に伝達されないため、強度的
に有利であり、前記コンバータ7とマフラ8とは
単管のパイプで結合すればよく、さらに、輻射音
が少なくリヤエンジン車における騒音上有利であ
る。そして、失火状態でも、蛇腹状パイプ6は放
熱面積が広いために温度の過上昇を抑制でき、熱
による強度的な悪影響が少なく、蛇腹状パイプ6
の長さは短くてよい。
大きく、これをミツシヨン3後方の空間部を利用
して設置でき、スペース的なむだがない。また、
エンジン1側からの振動が、マウントラバー1
1,15,16を用いていることおよび触媒コン
バータ7より上流側の排気通路4の一部に可撓性
の蛇腹状パイプ6を設けたことで、触媒コンバー
タ7およびマフラ8に伝達されないため、強度的
に有利であり、前記コンバータ7とマフラ8とは
単管のパイプで結合すればよく、さらに、輻射音
が少なくリヤエンジン車における騒音上有利であ
る。そして、失火状態でも、蛇腹状パイプ6は放
熱面積が広いために温度の過上昇を抑制でき、熱
による強度的な悪影響が少なく、蛇腹状パイプ6
の長さは短くてよい。
前述した実施例では触媒コンバータとマフラと
をフランジ結合したが、これらは一体結合しても
よい。
をフランジ結合したが、これらは一体結合しても
よい。
以上説明したように、本考案によれば、触媒コ
ンバータとマフラとを結合し、前記触媒コンバー
タの1個所、マフラの2個所を、それぞれの重心
付近で車体側に弾性支持し、さらに触媒コンバー
タのエンジン側に可撓性の蛇腹状パイプを設けた
ことにより、弾性材及び支持材の小型軽量化が図
られると共に、触媒コンバータをリヤエンジンリ
ヤ駆動車のミツシヨン後方の空間部に納めること
ができ、エンジンの振動が触媒コンバータ、マフ
ラに伝達されないので、強度的に有利であり、さ
らに騒音上有利であると共に、失火状態でも熱に
よる強度的な悪影響が少ないという効果が得られ
る。
ンバータとマフラとを結合し、前記触媒コンバー
タの1個所、マフラの2個所を、それぞれの重心
付近で車体側に弾性支持し、さらに触媒コンバー
タのエンジン側に可撓性の蛇腹状パイプを設けた
ことにより、弾性材及び支持材の小型軽量化が図
られると共に、触媒コンバータをリヤエンジンリ
ヤ駆動車のミツシヨン後方の空間部に納めること
ができ、エンジンの振動が触媒コンバータ、マフ
ラに伝達されないので、強度的に有利であり、さ
らに騒音上有利であると共に、失火状態でも熱に
よる強度的な悪影響が少ないという効果が得られ
る。
第1図は本考案の一実施例の排気装置を備えた
自動車の概略側面図、第2図は本考案の一実施例
の概略平面図、第3図は同概略背面図、第4図は
同概略側面図、第5図は第3図の矢視部分説明
図である。 1……車体、2……エンジン、2a……排気マ
ニホールド、3……ミツシヨン、4……排気通
路、5……排気管、6……蛇腹状パイプ、7……
触媒コンバータ、8……マフラ、8a……入口
管、9……テールパイプ、10,13,14……
ブラケツト、11,15,16……マウントラバ
ー、12,17,18……ステー。
自動車の概略側面図、第2図は本考案の一実施例
の概略平面図、第3図は同概略背面図、第4図は
同概略側面図、第5図は第3図の矢視部分説明
図である。 1……車体、2……エンジン、2a……排気マ
ニホールド、3……ミツシヨン、4……排気通
路、5……排気管、6……蛇腹状パイプ、7……
触媒コンバータ、8……マフラ、8a……入口
管、9……テールパイプ、10,13,14……
ブラケツト、11,15,16……マウントラバ
ー、12,17,18……ステー。
Claims (1)
- リヤエンジンリヤ駆動車の排気装置において、
車体の幅方向に軸方向を沿わせて触媒コンバータ
を配置すると共に、車体の前後方向に沿わせてマ
フラを配置し、且つ前記触媒コンバータ及び前記
マフラをフランジ結合または一体結合させ、前記
コンバータの重心付近の上部一個所と前記マフラ
の重心付近を通る前後方向に延びた線の上にある
前記マフラの前後方向二個所を、前記触媒コンバ
ータと前記マフラの総重心が平面視で前記三個所
の弾性支持部材の内方に位置するように、それぞ
れ車体側に弾性支持すると共に、前記触媒コンバ
ータとエンジンの間の排気通路の一部を可撓性の
蛇腹状パイプで構成したことを特徴とする排気装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983139717U JPS6046435U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983139717U JPS6046435U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 排気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046435U JPS6046435U (ja) | 1985-04-01 |
JPH0326020Y2 true JPH0326020Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=30313062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983139717U Granted JPS6046435U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046435U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006168424A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Toyota Motor Corp | マフラ支持構造 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP1983139717U patent/JPS6046435U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006168424A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Toyota Motor Corp | マフラ支持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6046435U (ja) | 1985-04-01 |
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