JP3449278B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP3449278B2
JP3449278B2 JP03673799A JP3673799A JP3449278B2 JP 3449278 B2 JP3449278 B2 JP 3449278B2 JP 03673799 A JP03673799 A JP 03673799A JP 3673799 A JP3673799 A JP 3673799A JP 3449278 B2 JP3449278 B2 JP 3449278B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクリボンを用
いた画像記録装置に関し、特に、インクリボンの端部を
検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より熱転写方式の画像記録装置にお
いては、インクリボンと用紙とを重ねて印字部を通し、
サーマルヘッドの発熱によりインクリボンのインクを用
紙に転写させて、情報の書込みを行うような方式が用い
られている。前記インクリボンとしては、例えば、長さ
が200m程度のものを用い、インクリボンロールの繰
出し部から印字部を通して、巻取り部に向けて移動させ
るようにしている。前記インクリボンの端部を検知する
ために、前記インクリボンの終端部から所定の長さの位
置から、終端部までの間にエンドマークを設け、画像記
録装置には前記エンドマークを検出させるために光学式
センサを設けている。そして、前記センサがエンドマー
クを検知した時点で、残りの記録紙作成可能な枚数が設
定され、画像記録装置の表示装置にはインクリボン交換
の警告信号が表示されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記インク
リボンの終端部にエンドマークを設けることは、前記イ
ンクリボンの製造コストが上昇する原因ともなり、前記
インクリボンの製造時に、エンドマークを設けることが
面倒である。また、画像記録装置本体に設ける光学式セ
ンサでは、光の乱反射等により誤検知が発生することが
あり、正確な検知情報を得るためには、高精度のセンサ
を用いなければならないという問題がある。さらに、実
際の画像記録装置の使用時に、エンドマークが検知され
て警告が表示されたとしても、記録紙の作成の途中で
は、インクリボンの終端が検知されてから交換する以外
の対応ができないという問題がある。
【0004】本発明は、前記従来の装置の問題を解消す
るもので、インクリボンの終端を検知する機構を簡素化
し、インクリボンの終端のみを正確に検知できる装置を
提供することを目的としている。
【0005】本発明は、サーマルヘッドとプラテンロー
ラの間を、インクリボンと用紙を重ねる状態で移動さ
せ、前記インクリボンを用いて用紙に画像を記録する画
像記録装置に関する。請求項1の発明は、前記サーマル
ヘッドを支持するフレームの上板部材には、用紙を剥離
する剥離エッジを印字部の下流部に設け、前記印字部の
上流部には、前記上板部材に設けた孔に、前記インクリ
ボンの移動方向に対して平行な支軸を配置し、前記支軸
には、上板部材の上部に配置する上アームと、前記上板
部材の下部に配置する下アームとを一体に揺動可能に設
け、前記上アームの先端にはアクチュエータを設け、前
記アクチュエータに対して上板部材の上にはセンサを保
持ブラケットを介して位置させ、前記下アームの自由側
端部には、インクリボンを摺動させる摺動部を設けて、
前記摺動部をインクリボンに押圧し、前記インクリボン
の終端部が保持ロールから離間して張力が作用しない状
態で、インクリボンの終端の検知を行うことを特徴とす
る。請求項2の発明は、前記上下のアームは、前記支軸
を中心にして、そのアームの自重により一体に前記プラ
テンローラの軸方向に揺動されることを特徴とする。請
求項3の発明は、前記インクリボンに前記摺動部が接す
る状態では、前記アクチュエータがセンサにより検出さ
れずに、前記インクリボンがない状態では、前記アクチ
ュエータがセンサにより検出されて、インクリボンの終
端の検知を行うことを特徴とする。
【0006】前記構成により、前記センサを作動させる
ための付勢手段などを別途設けることを必要とせず、イ
ンクリボンの終端部を物理的に確実に検知でき、光学式
センサのような光の乱反射等による誤検知が発生しな
い。
【0007】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の画像記録装置を説明する。図1に示す例は、画像記
録装置としてファクシミリ装置を例にして説明するもの
で、インクリボンを用いて記録紙を作成する装置を説明
している。前記ファクシミリ装置1においては、本体フ
レーム2の上部にキー操作部3を配置し、上カバー4と
の間に原稿搬送路に接続する原稿トレイ10を配置して
いる。前記原稿トレイに続いて、原稿搬送路には複数の
案内ローラと、搬送ローラ装置12、および、CCDの
ような読取りヘッド14とプラテンローラ13とを対向
させた読取り部を配置している。そして、読取りが終了
した原稿は、本体フレームの前側の排出口15に排出さ
せるように構成している。
【0008】前記本体フレーム2の下部には、給紙カセ
ット21を設けた給紙部20を配置し、給紙カセット2
1から給紙ローラ25により用紙を送り出し、湾曲路2
6を介して印字部30に向けて搬送し、作成された記録
紙を排出ローラ装置27を介して排出路28に向けて送
り出す。前記排出路28は、本体フレーム2の下面と給
紙カセット21の間に設けており、記録紙の先端部が給
紙カセット21の上部から装置のフロント側に突出する
状態で、押え部材24により規制して堆積される。前記
押え部材24は、板金で構成するか、あるいは針金状の
部材を曲げ加工して作成することができるもので、図示
されるように、カールを生じた記録紙が本体フレームの
フロント側に突出した場合でも、用紙の堆積状態に乱れ
が生じないように規制する。
【0009】前記用紙の供給と記録紙の収容を行うため
に、給紙カセット21の上部には排出トレイを兼ねたカ
セットカバー22を配置しており、前記カセットカバー
22に摺動する記録紙支持部材23を引き出し可能に設
けている。前記カセットカバー22は給紙カセット21
の上部を所定の範囲でカバーできる大きさに形成し、前
記記録紙支持部材23は本体フレームのフロント側にも
大きく突出させ得るように、図示を省略したガイド手段
により摺動可能に設けている。また、前記カセットカバ
ー22の給紙側先端部は、排出ローラ装置27を介して
給紙カセット上に向けて排出される記録紙が、給紙カセ
ットに収容されている用紙に入り込まないような位置に
まで、給紙カセット本体の上部をカバーする。
【0010】本実施例において、印字部30に配置する
インクリボン31は、従来のファクシミリ装置等に機構
と同様に、繰出しロール32から巻取りロール33に向
けて送り出すもので、巻取りロール33に設けた駆動装
置により巻き取られる。前記印字部30では、用紙とイ
ンクリボン31とを重ねた状態で、サーマルヘッド35
とプラテンローラ37の間を通し、サーマルヘッド35
の発熱素子を記録情報に応じて発熱させ、インクリボン
のインクを溶融させて用紙に転写させることにより記録
紙を作成することは、一般的なインクリボンを用いた印
字部の場合と同様に構成される。前記印字部30におい
て、プラテンローラ37は本体フレームの所定の位置に
保持されるが、サーマルヘッド35は上部フレーム5に
保持されて、プラテンローラに対して離接可能に配置さ
れる。そして、前記上部フレーム5を支軸6を介して揺
動させた状態で、インクリボンの交換等を行い得るよう
にする。
【0011】前記サーマルヘッド35を支持する上部フ
レーム5は、図2に示されるように構成されているもの
で、本体フレームに設けた支軸6を介して揺動可能に設
けられ、上向きの略U字型に形成されたサーマルヘッド
保持部7にサーマルヘッド35を配置し、前記サーマル
ヘッド35をプラテンローラに向けてスプリングにより
付勢する状態で支持する。また、前記サーマルヘッド保
持部7の上下流には、略V字状の突部を各々下向きに突
出させて形成しており、上流側の突部を用紙とインクリ
ボンとを重ねる手段として設け、下流側の突部は剥離エ
ッジ38として作用させるものとして構成している。そ
して、前記サーマルヘッドとプラテンローラの間を通っ
たインクリボン31を剥離エッジ38を介して急激に湾
曲させる状態で、インクを介して用紙がインクリボンに
付着していたとしても、用紙をインクリボンから分離さ
せることができ、分離された記録紙を排出ローラ装置に
向けて案内させるようにする。
【0012】前記サーマルヘッドによる印字部の上流側
には、インクリボン31の検知を行うための検知装置4
0を設けているもので、前記検知装置40は、図3、4
に示されるようなフィーラセンサとして構成される。前
記検知装置40には、上部フレーム5のU字状のサーマ
ルヘッド保持部の上板部材8に対して、保持ブラケット
42に対してセンサ41を配置するが、前記センサは発
光素子と受光素子とをスリットを介して対向させて配置
している。そして、そのスリットに対してフィーラ(以
下アクチュエータと呼ぶ)が入り込んで光を遮断した時
に、検知信号を出力する装置として構成する。前記アク
チュエータ43を保持するアーム部材は、プラスチック
材料を用いて一体成形して作成するもので、円弧状に湾
曲された上アーム44と下アーム46とを、板部材8に
設けた孔9に対応させて配置する支軸45により支持さ
れる部分で接続して構成する。また、上アーム44の先
端部に一体にまたは別体に作成したアクチュエータ43
を設けておき、下アーム46には、インクリボン31に
摺動させるための摺動部47を形成しているが、前記摺
動部47はインクリボン31に対して接するのであるか
ら、インクリボンの移動方向(図3の手前の側から奥の
側)に対しては、円弧状の接触面を形成する。本実施例
においては、前記アーム部材の重量が、前記摺動部を介
してインクリボンに対して押圧力を作用させる状態に設
けられるものであるから、前記インクリボンがあるとき
には、前記摺動部47を介してアーム部材を支軸45を
中心にして時計方向に揺動させる状態にされる。したが
って、上アーム44に支持されているアクチュエータ4
3は、センサ41から離れた上部に保持されるが、繰出
しロールに巻き取られているインクリボンの終端部がロ
ールコアから離れて、インクリボンに張力が作用しなく
なった状態では、摺動部47を上向きに押圧する力が解
消されるように構成される。前記検知装置40は、図4
に示すような状態に、インクリボンが通る通路の上部
で、インクリボンの移動方向に平行な支軸45を介し
て、アーム部材をプラテンローラの軸方向に揺動させる
ように設けられる。
【0013】図4に示される状態が、インクリボンがな
くなった時の検知装置40の状態を示している。つま
り、前記図3に示したように、インクリボンがある状態
では、アーム部材の自重により摺動部47がインクリボ
ン31を上から押圧するが、インクリボン31がなくな
った時には、インクリボンの張力もなくなるので、摺動
部47を支持する力は解消される。そして、上アーム4
4の先端に設けているアクチュエータ43は、下部にア
ーム部材とともに支軸45を介して反時計方向に揺動し
て、センサ41のスリットに入り込み、光通路を遮断す
るので、検知装置40はその信号をファクシミリ装置の
制御装置に向けて出力し、制御装置はインクリボンがな
いことの情報を出力する。前記検知装置によりインクリ
ボンがない状態が検知されると、装置本体の表示装置に
はインクリボンなしの情報の表示と、新しいインクリボ
ンの装着を指令する情報が出力される。
【0014】そして、前述したようにして、インクリボ
ンがなくなった時に、その状態を検知する手段を設けた
ことにより、従来のインクリボンの終端部付近に至った
状態でマーク等を読取る装置を構成する場合に比較し
て、その検知手段を簡素化することができる。
【0015】なお、前記本発明の実施例において、検知
装置を構成するセンサの構成と、アーム部材の構造等
は、前記実施例と同等な作用を行い得るものであれば、
特にその細部の構成は限定されるものではない。また、
インクリボンを用いる画像記録装置としては、ファクシ
ミリ装置に限定されるものではなく、他に、任意の記録
紙を作成する装置を対象とすることができる。さらに、
前記検知装置を配置することにより、インクリボンが途
中で切断された場合のような事故が発生したとしても、
検知装置が検知情報を出力するので、容易に対処が可能
なものとなる。
【0016】
【発明の効果】本発明の装置は、前述したように構成し
ているので、インクリボンの通路に機械式センサを配置
し、前記インクリボンの終端部が保持ロールから離間し
て張力が作用しない状態で、インクリボンの終端の検知
を行うことにより、インクリボンの終端部を物理的に確
実に検知でき、光学式センサのような光の乱反射等によ
る誤検知が発生するという問題が解消される。また、前
記機械式センサは、フィーラセンサとすることにより、
簡易な構成でコストを低減させることができる。さら
に、前記フィーラセンサのフィーラは、自重により作動
するものであることから、前記フィーラセンサを作動さ
せるための付勢手段などを別途設けることを必要としな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ファクシミリ装置の構成を示す説明図であ
る。
【図2】 印字部の構成の説明図である。
【図3】 インクリボンのある時の検知装置の状態の説
明図である。
【図4】 インクリボンのない時の検知装置の状態の説
明図である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置、 4 上カバー、 5
上部フレーム、7 サーマルヘッド保持部、 8
板部材、 9 孔、10 原稿トレイ、 13
プラテンローラ、 14 読取りヘッド、20 給
紙部、 21 給紙カセット、 22 カセットカ
バー、25 給紙ローラ、 30 印字部、 31
インクリボン、 32繰出しロール、33 巻取
りロール、 35 サーマルヘッド、 40 検知
装置、41 センサ、 42 支持フレーム、 4
3 アクチュエータ、44 上アーム、 45
支軸、 46 下アーム、47 摺動部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドとプラテンローラの間
    を、インクリボンと用紙を重ねる状態で移動させ、前記
    インクリボンを用いて用紙に画像を記録する画像記録装
    置であって、 前記サーマルヘッドを支持するフレームの上板部材に
    は、用紙を剥離する剥離エッジを印字部の下流部に設
    け、 前記印字部の上流部には、前記上板部材に設けた孔に、
    前記インクリボンの移動方向に対して平行な支軸を配置
    し、 前記支軸には、上板部材の上部に配置する上アームと、
    前記上板部材の下部に配置する下アームとを一体に揺動
    可能に設け、 前記上アームの先端にはアクチュエータを設け、前記ア
    クチュエータに対して上板部材の上にはセンサを保持ブ
    ラケットを介して位置させ、 前記下アームの自由側端部には、インクリボンを摺動さ
    せる摺動部を設けて、前記摺動部をインクリボンに押圧
    し、 前記インクリボンの終端部が保持ロールから離間して張
    力が作用しない状態で、インクリボンの終端の検知を行
    うことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記上下のアームは、前記支軸を中心に
    して、そのアームの自重により一体に前記プラテンロー
    ラの軸方向に揺動されることを特徴とする請求項1に記
    載の画像記録装置。
  3. 【請求項3】 前記インクリボンに前記摺動部が接する
    状態では、前記アクチュエータがセンサにより検出され
    ずに、 前記インクリボンがない状態では、前記アクチュエータ
    がセンサにより検出されて、インクリボンの終端の検知
    を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の画像
    記録装置。
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