JP2001063195A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

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JP2001063195A
JP2001063195A JP23800299A JP23800299A JP2001063195A JP 2001063195 A JP2001063195 A JP 2001063195A JP 23800299 A JP23800299 A JP 23800299A JP 23800299 A JP23800299 A JP 23800299A JP 2001063195 A JP2001063195 A JP 2001063195A
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JP
Japan
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ribbon
color
ink ribbon
cassette
paper
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23800299A
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English (en)
Inventor
Shusuke Kiuchi
秀典 木内
Toshiyuki Yamamoto
寿之 山本
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の検出手段を減らして構造を簡略化する
とともに、製造コストの低減を図ることができる熱転写
プリンタを提供すること。 【解決手段】 インクリボンRの色を識別する色識別セ
ンサ19aを設けるとともに、この色識別センサ19a
を使って前記リボンカセット4の着脱状態を検出させる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写プリンタに
係り、特にインクリボンを用いて記録する熱転写プリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に熱転写プリンタは記録紙Pを所定
の位置まで搬送してからインクリボンRと重ね合わせ、
円筒状のプラテンローラ8上を通過するときにサーマル
ヘッド10がインクリボンRと記録紙Pとをプラテンロ
ーラ8に押しつけ、必要な記録を行い、記録された記録
紙PとインクリボンRとを分離ローラ16を介して分離
し、記録された記録紙Pを取り出すようになっている。
この種の熱転写プリンタは、プリンタ本体1に対してリ
ボンカセット4を装着し、装着状態の適否を数個のセン
サで確認している。
【0003】図2はそのような従来の熱転写プリンタの
一例を示しており、プリンタ本体1には、紙通路2と紙
ガイド3とが形成されている。記録紙Pは前記紙通路2
から出入されるようになっている。
【0004】また、前記プリンタ本体1に対してリボン
カセット4が装着されており、このリボンカセット4の
図2の右側には、収容されているインクリボンRを巻き
取る巻取リール5が設けられており、図2の左側にはイ
ンクリボンRを繰り出す送出リール6が設けられてい
る。前記紙通路2の延長上には、1対の紙送りローラ7
A,7Bが外周面を相互に摺接させるようにして配設さ
れており、これらによって搬送される記録紙Pの搬送方
向下流側には、プラテンローラ8が配設されている。こ
のプラテンローラ8の直上には、上下に可動のサーマル
ヘッド10が支持部材11を介してホルダ12に支持さ
れている。ホルダ12は支持アーム14の先端近くに固
定されている。
【0005】つぎに、前記従来の熱転写プリンタに取り
付けられたセンサについて説明する。
【0006】前記プリンタ本体1の前記支持アーム14
の基端部近傍には、リボンカセット4の装着を検出する
カセット検出スイッチ21が配設されており、前記リボ
ンカセット4が装着された際に、そのケース先端部によ
って下方に押動されることでスイッチがオンされて前記
リボンカセット4が装着されたことを検出するようにな
っている。
【0007】また、前記紙ガイド3には、搬送されてく
る記録紙Pの先端部が到達したのを検出する用紙検出フ
ォトセンサ17が配設されているとともに、この用紙検
出フォトセンサ17に対向するプリンタ本体1には、反
射板18が取り付けられている。これらにより記録紙P
が搬送されていないときには、前記用紙検出フォトセン
サ17が前記反射板18からの反射光を検知し、記録紙
Pが搬送されたときには、その反射光を検知しないた
め、記録紙Pの搬送の有無を検出することができるよう
になっている。
【0008】さらに、前記サーマルヘッド10を支持し
ている前記支持部材11には、巻き取られるインクリボ
ンRに対向する位置に、前記インクリボンRの色を識別
する色識別フォトセンサ19が配設されており、これに
対向するリボンカセット4には反射板20が取り付けら
れている。これらによってインクリボンRに形成された
図示しない検出マーカを識別して所望のインクリボンR
を認識できるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
熱転写プリンタには、プリンタ本体1に対するリボンカ
セット4の装着を検出するカセット検出スイッチ21
と、記録紙Pの搬送の有無を検出する用紙検出フォトセ
ンサ17と、インクリボンRの色を識別する色識別フォ
トセンサ19との3つの検出手段がそれぞれ別個に設け
られていたため、熱転写プリンタの製造が繁雑となる
し、コストも上昇してしまうという問題があった。
【0010】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、各種の検出手段を減らして構造を簡略化する
とともに、製造コストの低減を図ることができる熱転写
プリンタを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る本発明の特徴は、インクリボンの色
を識別する色識別センサを設けるとともに、この色識別
センサを使って前記リボンカセットの着脱状態を検出さ
せるようにした点にある。そして、このような構成を採
用したことにより、インクリボンの色を識別する手段と
リボンカセットが装着されたことを検出する手段とを1
つの検出手段により行うようになっているため、検出手
段を減らすことができて熱転写プリンタの構造を簡略化
できるとともに、製造コストの低減を図ることができ
る。
【0012】また、請求項2に係る発明の特徴は、請求
項1において、色識別センサを、インクリボンの搬送通
路上に配設するとともに、この色識別センサに対向する
位置に反射板を取り付け、さらに前記インクリボンに各
色固有の検出マーカを形成したリボンカセットを装着す
るようにした点にある。そして、このような構成を採用
したことにより、前記色識別センサはリボンカセットが
装着されると反射板からの反射光を受けてオンとなり、
インクリボンが巻き取られて各色固有の検出マーカによ
って反射光が遮られてオフとなるようになっており、簡
単な構成において確実にリボンカセットの装着状態を検
出するとともにインクリボンの色識別を行うことができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明に係る熱転写プリンタの実
施の一形態を示した概略側面図である。
【0015】本実施形態において、プリンタ本体1に
は、紙通路2と紙ガイド3とが形成されており、前記記
録紙Pは前記紙通路2から出入されるようになってい
る。
【0016】また、前記プリンタ本体1に対してリボン
カセット4が装着されており、このリボンカセット4の
図2の右側には、収容されているインクリボンRを巻き
取る巻取リール5が設けられており、図2の左側にはイ
ンクリボンRを繰り出す送出リール6が設けられてい
る。前記紙通路2の延長上には、1対の紙送りローラ7
A,7Bが外周面を相互に摺接させるようにして配設さ
れており、これらによって搬送される記録紙Pの搬送方
向下流側には、プラテンローラ8が配設されている。ま
た、前記リボンカセット4の巻取リール5の図1におけ
る左方には、リボンガイド9が立設されている。さら
に、前記プラテンローラ8の直上には、上下に可動のサ
ーマルヘッド10が断面略L字状の支持部材11を介し
てホルダ12に支持されており、ヘッドカバー13が安
定的に保持している。前記ホルダ12は支持アーム14
の先端近くに固定されており、この支持アーム14は回
動軸15に固着されている。したがって、その回動軸1
5が微少回動することにより前記サーマルヘッド10を
プラテンローラ8に対して接離させるようになってい
る。
【0017】また、前記支持部材11の角部には、分離
ローラ16が設けられていて前記サーマルヘッド10に
よる記録後に記録紙PとインクリボンRとを所定のタイ
ミングで分離するようになっている。
【0018】つぎに、本実施形態の熱転写プリンタに取
り付けられたセンサについて説明する。
【0019】まず、記録紙Pが搬送されたことを検出す
る用紙検出センサである用紙検出フォトセンサ17は、
紙ガイド3上の記録紙Pが通過する位置に設けられてい
るとともに、これに対向するリボンカセット4側に反射
板18が設けられている。したがって、前記用紙検出フ
ォトセンサ17と反射板18との間に記録紙Pが搬送さ
れない状態において、前記用紙検出フォトセンサ17は
オンを示しており、記録紙Pの先端が到達すると、前記
用紙検出フォトセンサ17はオフの状態を示して前記記
録紙Pが所定位置まで搬送されたことを認識するように
なっている。
【0020】また、インクリボンRの色を識別する色識
別センサである色識別フォトセンサ19aは、前記支持
部材11の前記インクリボンRの搬送経路上に面した位
置に固定されているとともに、この色識別フォトセンサ
19aに対向するリボンカセット4のリボンガイド9に
反射板20aが固定されている。さらに、前記インクリ
ボンRの先頭部分には、各色固有の図示しない検出マー
カが形成されており、例えば、黒色不透明の検出マーカ
が各色毎に本数を変えて形成されている。したがって、
前記色識別フォトセンサ19aは、リボンカセット4が
前記プリンタ本体1に対して正規の位置に装着されると
反射板20aの反射光によってオン状態を示してリボン
カセットの装着状態を認識する。さらに、インクリボン
Rを所定量巻き取ると、そのインクリボンRに形成した
固有の検出マーカによって前記反射光が遮られて各色固
有のオフ状態を示して所望の色か否かを認識するように
なっている。
【0021】このように前記色識別フォトセンサ19a
は、前記リボンカセット4が前記プリンタ本体1に対し
て正規の位置に装着されていることと、現在記録位置に
あるインクリボンRが何色かを認識できるという機能を
兼用しているものである。
【0022】つぎに、本発明に係る実施形態の熱転写プ
リンタの作用について説明する。
【0023】前記熱転写プリンタは、プリンタ本体1に
リボンカセット4が適正位置に装着されると、前記支持
部材11に固定されている色識別フォトセンサ19aが
前記リボンカセット4のリボンガイド9に取り付けられ
ている反射板20aを認識し、オフの状態からオンの状
態に切り換わる。
【0024】続いて、紙通路2から記録紙Pが挿入され
ると、前記紙送りローラ7A,7Bが記録紙Pを挟持し
つつ前方へ搬送する。その記録紙Pは、一旦、プラテン
ローラ8上を通過した後に先端部をヘッドカバー13に
当接させて下方向へ案内され、紙ガイド3に沿ってさら
に案内される。そして、その記録紙Pの先端部が前記用
紙検出フォトセンサ17と前記反射板18との間に進入
すると、前記用紙検出フォトセンサ17がオフの状態を
示し、前記記録紙Pが記録開始位置まで搬送されたこと
を認識する。前記用紙検出フォトセンサ17が記録紙P
の端部を認識すると、前記紙送りローラ7A,7Bが逆
回転し、記録紙Pをサーマルヘッド10の記録に合わせ
て紙通路2の方向に搬送するようになる。
【0025】一方、リボンカセット4では、巻取リール
5が回転されてインクリボンRを巻き取っていくと、そ
のインクリボンRの先頭位置に形成されている検出マー
カを前記色識別フォトセンサ19aが検出し、所望の色
のインクリボンRであるか否かを判断し、所望の色であ
れば熱転写プリンタの記録が開始される。
【0026】このとき、前記回動軸15が回動して前記
支持アーム14を図1の時計回りに回動させて前記サー
マルヘッド10を前記記録紙Pおよび前記インクリボン
Rを介して前記プラテンローラ8に圧接させる。この状
態において、所定の画像データに基づいて前記サーマル
ヘッド10の図示しない複数の発熱素子を選択的に発熱
させて前記インクリボンRのインクを記録紙Pに溶融転
写する。そして、分離ローラ16が前記記録紙Pから前
記インクリボンRを分離して、記録紙Pは紙通路2に向
い、インクリボンRは反射板20aの上を通ってリボン
ガイド9より巻取リール5に巻き取られる。
【0027】その後、次の色のインクリボンRによる記
録を行うために、再度、前記紙送りローラ7A,7Bを
正方向に回転させて記録紙Pを紙ガイド3側に搬送し、
記録紙Pの端部を前記用紙検出フォトセンサ17が検出
することで記録開始位置を認識し、一方、色識別フォト
センサ19aもインクリボンRの検出マーカを検出する
ことで所望の色のインクリボンRを認識し、前記サーマ
ルヘッド10による記録が行われる。このようにして他
の色のインクリボンRについても繰り返し記録を行って
所望のカラー記録画像を得ることができる。
【0028】したがって、本発明の実施形態によれば、
色識別フォトセンサ19aが、リボンカセット4の検出
と、インクリボンRの色検出とを行うようになっている
ため、検出手段を減らすことができて熱転写プリンタの
構造を簡略化できるとともに、製造コストの低減を図る
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように請求項1
に係る本発明によれば、インクリボンの色を識別する手
段とリボンカセットが装着されたことを検出する手段と
を1つの検出手段により行うようになっているため、検
出手段を減らすことができて熱転写プリンタの構造を簡
略化できるとともに、製造コストの低減を図ることがで
きる。
【0030】また、請求項2に係る発明によれば、請求
項1に係る発明の効果に加えて、簡単な構成において確
実にリボンカセットの装着状態を検出するとともにイン
クリボンの色識別を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る熱転写プリンタの実施形態の記
録時における概略側面図
【図2】 従来の熱転写プリンタを示す概略側面図
【符号の説明】
1 プリンタ本体 4 リボンカセット 7A,7B 紙送りローラ 8 プラテンローラ 10 サーマルヘッド 17 用紙検出フォトセンサ 18 反射板 19a 色識別フォトセンサ 20a 反射板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンローラに対してサーマルヘッド
    を接離自在に配設し、これらの間にインクリボンを繰り
    出すようにしてリボンカセットを着脱自在に装着し、前
    記プラテンローラ上に記録紙を搬送する紙送りローラを
    設けた熱転写プリンタであって、前記インクリボンの色
    を識別する色識別センサを設けるとともに、この色識別
    センサを使って前記リボンカセットの着脱状態を検出さ
    せるようにしたことを特徴とする熱転写プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記色識別センサを、前記インクリボン
    の搬送経路上に配設するとともに、この色識別センサに
    対向する位置に反射板を取り付け、さらに前記インクリ
    ボンに各色固有の検出マーカを形成したリボンカセット
    を装着するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
    の熱転写プリンタ。
JP23800299A 1999-08-25 1999-08-25 熱転写プリンタ Withdrawn JP2001063195A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015051519A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 キヤノン株式会社 インクリボンカセットおよびプリンタ装置
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Effective date: 20061107