JP3447779B2 - 射出成形機の成形作業支援装置 - Google Patents

射出成形機の成形作業支援装置

Info

Publication number
JP3447779B2
JP3447779B2 JP25641293A JP25641293A JP3447779B2 JP 3447779 B2 JP3447779 B2 JP 3447779B2 JP 25641293 A JP25641293 A JP 25641293A JP 25641293 A JP25641293 A JP 25641293A JP 3447779 B2 JP3447779 B2 JP 3447779B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
failure
name
data
fault
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP25641293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0788921A (ja
Inventor
雅俊 金岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP25641293A priority Critical patent/JP3447779B2/ja
Publication of JPH0788921A publication Critical patent/JPH0788921A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3447779B2 publication Critical patent/JP3447779B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機を操作する
作業者に対し、成形準備段階から終了段階に至るまでの
すべての作業手順や障害が発生した場合の障害対策を表
示装置に表示して支援を行うことができる射出成形機の
成形作業支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の射出成形機は、1台で複数の種類
の金型、成形材料等を用いて複数の種類の成形品を製造
できるように設計されている。このため、作業者は金型
の種類や成形材料の種類によって、作業手順を変更した
り、成形条件の変更等を行うことが要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の技術で
は、金型の種類に応じて、金型の取付け、型厚調整、ノ
ズル芯合わせ、金型温度調節用の冷却水配管の接続等の
作業を行うとともに、成形材料の種類に応じて、材料の
予備乾燥、成形条件の設定の変更、材料替えなどの成形
準備作業や成形不良対策、あるいは金型の取外しなどの
後段取り作業等の複雑で多岐にわたる作業を作業者の判
断で実行しなければならず、これらの作業に習熟してい
ない初心者ではとうてい不可能であるという問題点があ
った。
【0004】本発明は上記従来の技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、たとえ初心者であっても射
出成形機の成形準備段階から終了段階までの複雑で多岐
にわたる作業を確実かつ迅速に行うことができる射出成
形機の成形作業支援装置を実現することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の射出成形機の成形作業支援装置は、射出成
形機の成形サイクルにおける各種動作に対するそれぞれ
の各動作条件の成否データが保存された動作条件成否テ
ーブルと、前記各動作条件が成立しているときにその次
の動作を行う指令を出力するとともに前記動作条件のう
ち非成立条件を知らせる信号を出力する射出成形機の制
御装置を備えた射出成形機であって、射出成形機の成形
準備段階から終了段階までの全作業を細分化してそれぞ
れ作業名を付し、各作業名毎にその作業内容を解説した
作業解説データを保存した作業解説データベースと、前
記作業名をインデックスとして各作業名毎に発生が予想
される障害に対しそれぞれ障害名を付して保存した障害
項目一覧データベースと、前記障害名をインデックスと
して前記障害名毎にその発生原因および障害対策を解説
した障害対策解説データを保存した障害対策解説データ
ベースとからなるデータ保存手段と、制御器からの第1
指令によって前記作業解説データベースから次に実行す
べき作業名の作業解説データを検索して表示装置に表示
する作業解説データ検索装置と、障害が発生したときに
制御器からの第2指令によって前記障害項目一覧データ
ベースからそのときの作業名に対応する障害項目一覧デ
ータを検索して表示装置に表示する障害項目一覧データ
検索装置と、前記動作条件の非成立条件を知らせる信号
および制御器からの第3指令によって前記障害対策解説
データベースから選択された障害名に対応する障害対策
解説データを検索して表示装置に表示する障害対策解説
データ検索装置とを備え、前記制御器には、前記第1指
令、第2指令および第3指令のいずれか一つを出力させ
るための入力手段が設けられたことを特徴とするもので
ある。
【0006】また、表示装置に加えて、音声合成手段を
設け、前記装置手段に表示される各データを音声でも告
知するように構成するとよい。
【0007】
【作用】射出成形機を操作する作業者は、成形準備段階
から終了段階に至るすべての作業を、表示装置に順次表
示される作業解説データに従って実行することができ
る。また、障害が発生した場合には、表示装置に表示さ
れる障害項目一覧データの中から該当する障害名を選択
し、表示装置に表示されるその障害名に対する障害対策
解説データに従って障害対策を実行することができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基いて説明する。
【0009】図1は、本発明の射出成形機の成形作業支
援装置の一実施例を示すブロック図である。
【0010】射出成形機の制御装置15は、成形サイク
ルにおけるある工程から次の工程へ移行する場合、予め
定められた必要十分な条件(以下、「動作条件」とい
う。)がすべて成立しなければ次の動作を行えないよう
に射出成形機を制御できるように構成されている。
【0011】例えば、「全自動運転の射出」という工程
を実行するためには、主な条件として、安全ドアが閉じ
られていること、計量が完了していること、パージカバ
ーが閉じていること、シリンダ温度が設定値に達してい
ること、ノズルタッチが完了していること、型締めが完
了していること等が挙げられる。射出成形機の制御装置
15は、これらの条件が入力されると自動的に動作条件
成否テーブル16へ転送し、動作条件成否テーブル16
に保存されている成形サイクルにおける各種動作に対す
る動作条件の成否データと比較して条件が一致している
ときに次の工程の指令を出力するとともに動作条件のう
ち非成立条件を知らせる信号dを出力し、条件が一致し
ていないときには、次の工程の指令を出力しない。
【0012】ここで、上記条件はリミットスイッチや、
位置検出器、圧力検出器および温度検出器等の検出器を
用いて検知する。
【0013】データ保存手段は、作業解説データベース
11、障害項目一覧データベース12および障害対策解
説データベース13の三つのデータ保存手段からなる。
【0014】作業解説データベース11には、段取り、
射出成形機の操作、成形作業、作業終了作業およびその
他の作業の各々を細かく細分化した細分化作業に分類
し、各細分化作業毎に作業名を付けて、その手順や作業
上の留意点を解説した作業解説データが前記作業名をイ
ンデックスとしてそれぞれ保存されている。
【0015】障害項目一覧データベース12には、各作
業名をインデックスとして、それぞれ発生が予想される
各障害に対してそれぞれ障害名を付し、各作業名毎に列
挙された障害項目一覧データが保存されている。
【0016】障害対策解説データベース13には、前記
障害名をインデックスとして、各障害名毎に、その障害
の発生原因および障害対策を解説した障害対策解説デー
タが保存されている。
【0017】作業解説データ検索装置8は、制御器7か
らの第1指令aに基いて、次に実行すべき作業について
その作業名をインデックスとして作業解説データベース
11から該当する作業解説データを検索して予め定めら
れた順序に従ってCRT等からなる表示装置14に表示
する。
【0018】障害項目一覧データ検索装置9は、制御器
7からの第2指令bに基いて、障害が発生した作業の作
業名をインデックスとして障害項目一覧データベース1
2から該当する障害項目一覧データを検索して表示装置
14に表示する。
【0019】障害対策解説データ検索装置10は、前記
動作条件の非成立条件を知らせる信号dおよび制御器7
からの第3指令cに基いて、選択された障害名をインデ
ックスとして障害対策解説データベース13から該当す
る障害対策解説データを検索して表示装置14に表示す
る。
【0020】制御器7は、入力手段として開始ボタン
1、作業完了ボタン2、障害発生ボタン3、障害選択ボ
タン4、障害復旧ボタン5および中断ボタン6が付設さ
れている。
【0021】開始ボタン1は、これを押下したとき制御
器7は第1指令aを出力し、本成形作業支援装置を作動
させ、制御器7から作業解説データベース11が最初に
実行すべき作業に対する作業解説データを検索するよう
に構成されている。
【0022】作業完了ボタン2は、ある一つの作業が完
了したときにこれを押下すると、制御器7は第1指令a
を出力し、予め定められた作業項目の順番に従って、そ
の作業名をキーワードとして作業解説データ検索装置8
がその次の作業解説データを検索するように構成されて
いる。
【0023】障害発生ボタン3は、ある障害が発生した
ときに押下すると、制御器7は第2指令bを出力し、そ
の障害が発生した作業名を記憶しておくとともに、その
作業名をキーワードとして障害項目一覧データ検索装置
9が該当する障害項目一覧データを検索するように構成
されている。
【0024】障害選択ボタン4は、これにより表示装置
14に表示された障害項目一覧データの中の該当する障
害名を選択したとき、制御器7は第3指令cを出力し、
その障害名をキーワードとして障害対策解説データ検索
装置10が該当する障害対策解説データを検索するよう
に構成されている。
【0025】障害復旧ボタン5は、障害が復旧したとき
これを押下すると、制御器7は第1指令aを出力し、障
害発生ボタン3を押下したときの作業名をキーワードと
して、作業解説データ検索装置8がその作業名に対応す
る作業解説データを検索するように構成されている。
【0026】中断ボタン6は、これを押下すると本成形
作業支援装置の動作を中断させる指令を出すように構成
されている。
【0027】次に、本実施例の動作を図2を合わせ参照
して説明する。
【0028】 成形作業開始に当たり、開始ボタン1
を押下して制御器7より第1指令aを作業解説データ検
索装置8へ送る。すると、作業解説データ検索装置8
は、作業解説データベース11に記憶された最初に実行
すべき作業の作業解説データを取出し(ステップS
1)、その作業名とともに表示装置14に表示する(ス
テップS2)。
【0029】 ついで、作業者は、によって表示さ
れた作業解説データに従って作業を実行し障害発生がな
く(ステップS3)その作業が完了したら作業完了ボタ
ン2を押下する。すると、作業解説データ検索装置8が
作業解説データベース11に記憶された次に実行すべき
作業の作業解説データを取出し(ステップS6)、表示
装置14に表示する(ステップS2)。
【0030】 上記の工程を障害発生がない限り繰
返し実行することによって、順次実行すべき作業の作業
解説データが表示装置14に表示されるので、作業者は
表示された各作業解説データの内容に従って各作業を順
次実行し、一成形作業の全てが終了したら開始ボタン1
を切って終了させる。
【0031】 一方、上記の工程において障害が発
生したときには、障害発生ボタン3を押下する(ステッ
プS3)。すると、制御器7はその障害発生時における
作業名を記憶するとともに第2指令bを障害項目一覧デ
ータ検索装置9へ送り、障害項目一覧データベース12
に記憶されている障害項目一覧データを表示装置14に
表示する(ステップS7)。
【0032】 ついで、表示装置14に表示された障
害項目一覧データの中から発生した障害の障害名を障害
選択ボタン4によって選択すると、前記動作条件の非成
立条件を知らせる信号dに加えて、制御器7は第3指令
cを障害対策解説データ検索装置10へ送り、障害対策
解説データベース13に記憶されているその障害対策解
説データを取出して表示装置14に表示する(ステップ
S8)。
【0033】 上記の工程によって表示装置14に
表示された障害対策解説データに従って障害を取除く作
業を行って復旧したら障害復旧ボタン5を押下する。す
ると、その障害発生時における作業名の作業解説データ
が表示装置14に表示される(ステップS2)。つま
り、上記の工程に戻る。
【0034】また、上記実施例に限らず、外部記憶装置
とインターフェースを介して接続された制御用の汎用コ
ンピュータを備えた射出成形機の場合には、例えば、メ
モリカードのような外部記憶装置に、上記実施例と同様
の工程を定めた制御プログラムおよび上記実施例と同様
の作業解説データ、障害項目一覧データおよび障害対策
解説データを記憶させておき、必要なときに射出成形機
に接続するとともに、前記汎用コンピュータ内へ前記制
御プログラムを転送して、上記実施例と同様の工程を実
行するように構成することができる。
【0035】さらに、本発明において、表示装置に加え
て、音声合成手段を設け、前記表示装置に表示される各
データを音声合成装置を用いて音声化してもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載するような効果を奏する。
【0037】成形準備段階から終了段階に至るまでのす
べての作業の手順が表示装置に表示されるので、作業者
はこの表示された手順に従って作業を実行すればよく、
また、障害が発生した場合は、発生した障害名を選択す
ると、その発生原因および障害対策が表示装置に表示さ
れるので、これに従って作業者は障害対策を実行するこ
とができるので、初心者であっても確実、迅速に作業を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 開始ボタン 2 作業完了ボタン 3 障害発生ボタン 4 障害選択ボタン 5 障害復旧ボタン 6 中断ボタン 7 制御器 8 作業解説データ検索装置 9 障害項目一覧データ検索装置 10 障害対策解説データ検索装置 11 作業解説データベース 12 障害項目一覧データベース 13 障害対策解説データベース 14 表示装置 15 射出成形機の制御装置 16 動作条件成否テーブル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84 B22D 17/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機の成形サイクルにおける各種
    動作に対するそれぞれの動作条件の成否データが保存さ
    れた動作条件成否テーブル(16)と、前記各動作条件
    が成立しているときにその次の動作を行う指令を出力す
    るとともに前記動作条件のうち非成立条件を知らせる信
    号(d)を出力する射出成形機の制御装置(15)を備
    えた射出成形機であって、 射出成形機の成形準備段階から終了段階までの全作業を
    細分化してそれぞれ作業名を付し、各作業名毎にその作
    業内容を解説した作業解説データを保存した作業解説デ
    ータベース(11)と、前記作業名をインデックスとし
    て各作業名毎に発生が予想される障害に対しそれぞれ障
    害名を付して保存した障害項目一覧データベース(1
    2)と、前記障害名をインデックスとして前記障害名毎
    にその発生原因および障害対策を解説した障害対策解説
    データを保存した障害対策解説データベース(13)と
    からなるデータ保存手段と、 制御器(7)からの第1指令(a)によって前記作業解
    説データベース(11)から次に実行すべき作業名の作
    業解説データを検索して表示装置(14)に表示する作
    業解説データ検索装置(8)と、障害が発生したときに
    制御器(7)からの第2指令(b)によって前記障害項
    目一覧データベース(12)からそのときの作業名に対
    応する障害項目一覧データを検索して表示装置(14)
    に表示する障害項目一覧データ検索装置(9)と、前記
    動作条件の非成立条件を知らせる信号(d)および制御
    器(7)からの第3指令(c)によって前記障害対策解
    説データベース(13)から選択された障害名に対応す
    る障害対策解説データを検索して表示装置(14)に表
    示する障害対策解説データ検索装置(10)とを備え、 前記制御器(7)には、前記第1指令(a)、第2指令
    (b)および第3指令(c)のいずれか一つを出力させ
    るための入力手段(1〜6)が設けられたことを特徴と
    する射出成形機の成形作業支援装置。
  2. 【請求項2】 表示装置(14)に加えて、音声合成手
    段を設け、前記表示装置(14)に表示される各データ
    を音声でも告知するように構成したことを特徴とする請
    求項1記載の射出成形機の成形作業支援装置。
JP25641293A 1993-09-20 1993-09-20 射出成形機の成形作業支援装置 Expired - Lifetime JP3447779B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25641293A JP3447779B2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 射出成形機の成形作業支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25641293A JP3447779B2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 射出成形機の成形作業支援装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0788921A JPH0788921A (ja) 1995-04-04
JP3447779B2 true JP3447779B2 (ja) 2003-09-16

Family

ID=17292321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25641293A Expired - Lifetime JP3447779B2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 射出成形機の成形作業支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3447779B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5653599B2 (ja) * 2008-08-29 2015-01-14 住友重機械工業株式会社 成形条件設定画面、成形条件設定装置及び成形条件設定方法
JP2016199018A (ja) * 2015-04-14 2016-12-01 東洋機械金属株式会社 射出成形機
JP7307610B2 (ja) * 2019-07-01 2023-07-12 芝浦機械株式会社 成形機及び表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0788921A (ja) 1995-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0753803B1 (en) Programmable controller and SFC program executing method using the programmable controller
JP3447779B2 (ja) 射出成形機の成形作業支援装置
JP2659480B2 (ja) 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法
EP0476139B1 (en) Interactive automatic programming method
JP3556236B2 (ja) 射出成形機のモニタ装置
JP2767654B2 (ja) 射出成形機における管理方法及び装置
JP3058884B2 (ja) 成形条件のデータベースを内蔵した射出成形機
JP2765691B2 (ja) シミュレーション方法
US5299114A (en) Sequence program search method
JPH01244818A (ja) モニタデータ記憶方法
JP3037930B2 (ja) 射出成形機の運転条件設定方法
JPH0811180A (ja) 射出成形機の表示画面選択装置
JPS63194921A (ja) アラ−ムの種類に応じてアラ−ム表示の色を変える射出成形機
JPH0569463A (ja) 射出成形機における成形条件記憶データの編集管理方法
JPS62281005A (ja) プログラマブル・コントロ−ラのプログラミングシステム
JP2858663B2 (ja) プロセスデータの設定方法
JPH07241894A (ja) 射出成形機の設定値変更操作方法
JPH0577296A (ja) 射出成形機の作業データ登録方式
JP3195842B2 (ja) 成形機の運転条件設定方法および成形機
JP2991264B2 (ja) 成形機におけるグラフィック画像用データの格納方法
JPS63228398A (ja) プラント監視装置
JP2831782B2 (ja) プラント警報診断表示装置
JPH02214902A (ja) 自動運転渋滞監視装置
JP2905071B2 (ja) 射出制御装置
JPH05233982A (ja) プラント警報装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080704

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090704

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100704

Year of fee payment: 7