JP3444122B2 - 自動二輪車のレッグシールド装置 - Google Patents

自動二輪車のレッグシールド装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車のレッグ
シールド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車にはその車体前下部を覆う左
右一対のレッグシールドを備えたものがあり、搭乗者の
脚部を走行風や前輪が跳ね上げる泥などから防御してい
る。
【0003】このような自動二輪車のエンジンは一般的
に左右のレッグシールド間に配置されている。また、レ
ッグシールドにエンジンメンテナンス用の開口部を形成
し、通常はこの開口部をリッド(蓋)で覆ったものもあ
る。
【0004】一方、左右のレッグシールド間はエンジン
の熱によって高温になるため、レッグシールドに排風孔
を形成し、レッグシールド間の熱気を排出するようにし
たものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レッグ
シールドに形成されたエンジンメンテナンス用開口部を
リッドで覆う場合、図6に示すように、伸延の影響が大
きく、走行中に前輪が跳ね上げた雨水や泥水等の水滴1
がリッド2やレッグシールド3の内側面を伝わってこれ
らの合せ部4から外部に流出し、レッグシールド3の本
来の機能を損なう虞がある。
【0006】一方、レッグシールドに排風孔を形成して
も同様に、走行中に前輪が跳ね上げた雨水や泥水等がこ
の排風孔から外部に流出し、レッグシールドの本来の機
能を損なう虞がある。
【0007】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、レッグシールドに設けられた開口部と、その開
口部を塞ぐリッドとの合せ部からの雨水や泥水等の外部
への流出を防止した自動二輪車のレッグシールド装置を
提供することを目的とする。
【0008】この発明の他の目的は、レッグシールドに
設けられた開口部からの雨水や泥水等の外部への流出を
防止した自動二輪車のレッグシールド装置を提供するに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
のレッグシールド装置は、上述した課題を解決するため
に、請求項1に記載したように、ヘッドパイプの両側か
ら後斜め下方にかけて一対のレッグシールドが配置さ
れ、これらのレッグシールド間にエンジンを配置した自
動二輪車において、上記レッグシールドに上記エンジン
のメンテナンス用開口部を形成し、この開口部を外側か
リッドで覆うと共に、このリッドの下端で上記レッグ
シールドとの合せ部の直上に上記レッグシールドの内側
に向かって延びるリブを形成する一方、上記メンテナン
ス用開口部の前縁内側に上記レッグシールドの前方に向
かって開く谷部を形成したものである。
【0010】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、ヘッドパイプの両側から後斜
め下方にかけて一対のレッグシールドが配置され、これ
らのレッグシールド間にエンジンを配置した自動二輪車
において、上記レッグシールドにエンジンによるレッグ
シールド間の熱気を排出する開口部を形成すると共に、
この開口部の前縁に上記レッグシールの前方に向かって
延びるリブを形成したものである。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。
【0014】図1に示すように、この自動二輪車11は
車体フレーム12を有する。この車体フレーム12はメ
インフレーム13とシートレール14とから構成され
る。メインフレーム13は車体の前部から後斜下方に向
かって延び、その後端からシートレール14が車体の後
部に向かって斜上方に延びる。また、メインフレーム1
3の後端下部からはセンターフレーム15が下方に向か
って延び、このセンターフレーム15の下端にフットレ
スト16が設けられる。
【0015】メインフレーム13の前端にはヘッドパイ
プ17が設けられ、このヘッドパイプ17にステアリン
グ機構18が設けられる。ステアリング機構18は、前
輪19を回動自在にかつ弾性的に支持するフロントフォ
ーク20や、ハンドルバー21等から構成され、ハンド
ルバー21により前輪19が左右に回動自在に操舵され
る。
【0016】一方、センターフレーム15間には車幅方
向にピボット軸22が架設され、このピボット軸22に
スイングアーム23がピボット軸22廻りにスイング自
在に枢着される。そして、このスイングアーム23の後
端に後輪24が回動自在に支持される。
【0017】車体フレーム12の前方下部にはエンジン
25が搭載される。また、エンジン25の前側からはエ
キゾーストパイプ26が後方に向かって延び、その下流
端にマフラ27が接続される。
【0018】車体フレーム12の上部は車体カバー28
で覆われ、シートレール14の上方には運転シート29
が設けられる。また、ヘッドパイプ17の両側部から後
斜め下方、すなわちエンジン25の両側部にかけて左右
一対のレッグシールド30L,30Rが配置される。
【0019】図2は、車体の進行方向に向かって左側に
配置されたレッグシールド30Lおよび右側に配置され
たレッグシールド30Rの斜視図である。図2に示すよ
うに、左右のレッグシールド30L,30Rにはそれぞ
れリッド31L,31R(蓋)が設けられる。
【0020】図3は、レッグシールド30L,30Rか
らリッド31L,31Rを取り外した状態を示す斜視図
であり、これらのリッド31L,31Rは各レッグシー
ルド30L,30Rに形成されたエンジン25のメンテ
ナンス用開口部32L,32Rを塞ぐものである。ま
た、図2にも示すように、左側の開口部32Lおよびリ
ッド31Lは右側の開口部32Rおよびリッド31Rよ
りも大型となっている。さらに、左側の開口部32Lに
は補強用のブリッジ33が架設される。
【0021】図4(a)は、図2のIVa−IVa線に
沿う断面図である。また、図4(b)は、図2のIVb
−IVb線に沿う断面図である。図3と、図4(a)お
よび(b)に示すように、各リッド31L,31Rの下
端でレッグシールド30L,30Rとの合せ部34の直
上にはレッグシールド30L,30Rの内側に向かって
延びる第一のリブ35が一体または一体的に形成され
る。
【0022】図5(a)は、図2のVa−Va線に沿う
断面図である。また、図5(b)は、図2のVb−Vb
線に沿う断面図である。さらに、図5(c)は、図2の
Vc−Vc線に沿う断面図である。図3と、図5(a)
および(b)に示すように、各リッド31L,31Rの
前縁には一旦レッグシールド30L,30Rの内側に向
かって延びた後に前方に向かって延びる第二のリブ36
が一体または一体的に形成される。
【0023】一方、各リッド31L,31Rに形成され
たメンテナンス用開口部32L,32Rの前縁内側には
上記第二のリブ36の前縁部がオーバーラップされた状
態で嵌合可能なオーバーラップ部37が形成される。ま
た、これらのオーバーラップ部37にはレッグシールド
30L,30Rの前方に向かって開く谷部38が形成さ
れる。
【0024】図1〜図5(a)、(b)および(c)に
示すように、各リッド31L,31Rにはエンジン25
によるレッグシールド30L,30R間の熱気を排出す
る開口部である排風孔39a〜39cがそれぞれ形成さ
れる。左側リッド31Lには排風孔39a,39bが上
下方向に二個形成されると共に、右側リッド31Rには
排風孔39cが一個形成される。そして、右側リッド3
1Rの排風孔39c下方の右側レッグシールド30Rに
も排風孔39dが一個形成され、左右の排風量が同一に
されると共に、デザインの整合性が得られる。
【0025】図3と、図5(a)および(b)に示すよ
うに、各リッド31L,31Rのメンテナンス用開口部
32L,32R前縁内側に形成されたオーバーラップ部
37上で、かつ各排風孔39a〜39c前縁の直前には
レッグシールド30L,30Rの内側に向かって延びる
第三のリブ40が一体または一体的に形成される。
【0026】また、図2、図3および図5(c)に示す
ように、右側レッグシールド30Rに形成された排風孔
39dの前縁にも前方に向かって延びる第四のリブ41
が一体または一体的に突設される。
【0027】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0028】図4(a)および(b)に示すように、各
リッド31L,31Rの下端でレッグシールド30L,
30Rとの合せ部34の直上にレッグシールド30L,
30Rの内側に向かって延びる第一のリブ35を形成す
ることにより、走行中に前輪19が跳ね上げた雨水や泥
水等の水滴42が上方からリッド31L,31Rやレッ
グシールド30L,30Rの内側面を伝わって合せ部3
4に接近しても、水滴42はこの第一のリブ35によっ
て合せ部34への接近が阻止されると共に、合せ部34
を迂回するように下方に導かれ、雨水や泥水等の合せ部
34からの外部への流出が防止される。
【0029】また、図5(a)および(b)に示すよう
に、各リッド31L,31Rの前縁に第二のリブ36を
形成すると共に、各リッド31L,31Rに形成された
メンテナンス用開口部32L,32Rの前縁内側に第二
のリブ36の前縁部がオーバーラップされた状態で嵌合
可能なオーバーラップ部37を形成し、さらに、これら
のオーバーラップ部37にレッグシールド30L,30
Rの前方に向かって開く谷部38を形成することによ
り、走行中に前輪19が跳ね上げた雨水や泥水等の水滴
42が前方からリッド31L,31Rやレッグシールド
30L,30Rの内側面を伝わってこれらの合せ部34
に接近しても、水滴42はこの第二のリブ36によって
合せ部34への接近が阻止されると共に、オーバーラッ
プ部37の谷部38によって下方に導かれ、雨水や泥水
等の合せ部34からの外部への流出が防止される。
【0030】さらに、図5(a)、(b)および(c)
に示すように、各リッド31L,31Rの排風孔39a
〜39c前縁直前に形成されたオーバーラップ部37上
にレッグシールド30L,30Rの内側に向かって延び
る第三のリブ40を、また、右側レッグシールド30R
に形成された排風孔39dの前縁にも前方に向かって延
びる第四のリブ41を形成することにより走行中に前輪
19が跳ね上げた雨水や泥水等の水滴42が前方からリ
ッド31L,31Rの内側面を伝わってこれらの排風孔
39a〜39dに接近しても、水滴42はこの第三のリ
ブ40および第四のリブ41によって排風孔39a,
b,c,d前縁への接近が阻止されると共に、第三のリ
ブ40および第四のリブ41によって下方に導かれ、雨
水や泥水等の排風孔39a〜39dからの外部への流出
が防止される。
【0031】さらにまた、図3に示すように、右側リッ
ド31Rに設けられた第一のリブ35の最下点35cを
右側レッグシールド30Rの排風孔39d前縁より前に
設定することにより上方から伝わる水滴42がこの排風
孔39dから外部へ流出しない。
【0032】そして、雨水や泥水等の排風孔39a〜3
9dからの外部への流出が防止されることにより排風孔
39a〜39dを大きく形成できるため、エンジン25
の冷却効果も高まる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車のレッグシールド装置によれば、ヘッドパイプの
両側から後斜め下方にかけて一対のレッグシールドが配
置され、これらのレッグシールド間にエンジンを配置し
た自動二輪車において、上記レッグシールドに上記エン
ジンのメンテナンス用開口部を形成し、この開口部をリ
ッドで覆う一方、このリッドの下端で上記レッグシール
ドとの合せ部の直上に上記レッグシールドの内側に向か
って延びるリブを形成したため、リッドやレッグシール
ドの内側面を伝わって上方から接近する水滴はリッドと
レッグシールドの合せ部への接近が阻止され、水滴の合
せ部からの外部への流出が防止される。
【0034】また、上記リッドの前縁にリブを形成する
と共に、上記メンテナンス用開口部の前縁内側に上記リ
ブの前縁部がオーバーラップされた状態で嵌合可能なオ
ーバーラップ部を形成したため、リッドやレッグシール
ドの内側面を伝わって前方から接近する水滴はリッドと
レッグシールドとの合せ部への接近が阻止され、水滴の
合せ部からの外部への流出が防止される。
【0035】さらに、ヘッドパイプの両側から後斜め下
方にかけて一対のレッグシールドが配置され、これらの
レッグシールド間にエンジンを配置した自動二輪車にお
いて、上記レッグシールドにエンジンによるレッグシー
ルド間の熱気を排出する開口部を形成すると共に、この
開口部前縁の直前に上記レッグシールドの内側に向かっ
て延びるリブを形成したため、リッドの内側面を伝わっ
て前方から接近する水滴は開口部前縁への接近が阻止さ
れ、水滴の開口部からの外部への流出が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車のレッグシールド装置
の一実施形態を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】左右のレッグシールドの斜視図。
【図3】左右のレッグシールドからリッドを取り外した
状態を示す斜視図。
【図4】(a)は、図2のIVa−IVa線に沿う断面
図、(b)は、図2のIVb−IVb線に沿う断面図。
【図5】(a)は、図2のVa−Va線に沿う断面図、
(b)は、図2のVb−Vb線に沿う断面図、(c)
は、図2のVc−Vc線に沿う断面図。
【図6】従来のリッドとレッグシールドとの合せ部の断
面図。
【符号の説明】
11 自動二輪車 17 ヘッドパイプ 19 前輪 25 エンジン 30L,30R レッグシールド 31L,31R リッド 32L,32R メンテナンス用開口部 34 リッドとレッグシールドとの合せ部 35 第一のリブ 36 第二のリブ 37 オーバーラップ部 39a〜39d 排風孔(レッグシールド間の熱気を排
出する開口部) 40 第三のリブ 41 第四のリブ 38 オーバーラップ部に形成された谷部 42 雨水や泥水等の水滴

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプの両側から後斜め下方にか
    けて一対のレッグシールドが配置され、これらのレッグ
    シールド間にエンジンを配置した自動二輪車において、
    上記レッグシールドに上記エンジンのメンテナンス用開
    口部を形成し、この開口部を外側からリッドで覆うと共
    に、このリッドの下端で上記レッグシールドと合せ部
    直上に上記レッグシールドの内側に向かって延びる
    ブを形成する一方、上記メンテナンス用開口部の前縁内
    側に上記レッグシールドの前方に向かって開く谷部を形
    成したことを特徴とする自動二輪車のレッグシールド装
    置。
  2. 【請求項2】 ヘッドパイプの両側から後斜め下方にか
    けて一対のレッグシールドが配置され、これらのレッグ
    シールド間にエンジンを配置した自動二輪車において、
    上記レッグシールドにエンジンによるレッグシールド間
    の熱気を排出する開口部を形成すると共に、この開口部
    の前縁に上記レッグシールの前方に向かって延びるリブ
    を形成したことを特徴とする自動二輪車のレッグシール
    ド装置。
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WO2010137033A2 (en) * 2009-05-25 2010-12-02 Tvs Motor Company Limited Grille structure for a body cover of a motorcycle

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