JP6593085B2 - 自動二輪車のフロントフェンダの導風構造 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車等の車両におけるフロントフェンダの導風構造に関するものである。
従来の自動二輪車において、例えば特許文献1に開示される自動二輪車では、フロントフォーク間に設けられて前輪を上方から覆うフロントフェンダを備え、ラジエータが左右に一対設けられ、車両正面視で左右のラジエータのそれぞれの内側縁とフロントフェンダとが重なり、フロントフェンダの後部に上下方向に延びる左右一対の開口を設けている。
また、特許文献2に係る自動二輪車では、フロントフェンダの両側部に沿い、且つフロントフォークの各々を迂回する一対の導風通路が延設されて、該導風通路の前方開口端に比較してフロントフォークの部位における幅員及び開口断面積が小さいフロントフェンダを有する。
特開2015−16758号公報 実開昭61−115784号公報
上記従来例のようにラジエータの冷却効率を向上すべくフロントフェンダに開口部等を設け、ラジエータに対する導風効果を奏する等の工夫がなされている。しかしながら、フロントフェンダの開口部からフロントタイヤで跳ね上げられた泥等がラジエータに対して飛散される場合があり、そのままではラジエータまわりに付着し、あるいはフロントフェンダの外観面に付着する等の問題(跳上げ性能)がある。このように従来では適正な導風効果を得るのが必ずしも容易でなかった。
本発明は上記問題点を鑑みて、適正且つ効率的な導風作用を発揮する自動二輪車のフロントフェンダの導風構造を提供することを目的とする。
本発明による自動二輪車のフロントフェンダの導風構造は、車体フレームに搭載されたエンジンの前方にラジエータもしくはオイルクーラが設けられた自動二輪車において、前輪の上部を覆うフロントフェンダの後部に前記前輪の径方向でそのタイヤ側に凹んで形成された形状を持つ左右一対の凹部を設け、前記フロントフェンダの前後方向視で前記凹部の外側に略上下方向に開口する開口部を開設したことを特徴とする。
本発明によれば、走行風をフロントフェンダ自体により遮られることなく、開口部を介してラジエータへ有効に且つ効率的に導くことができ、ラジエータの冷却効率を向上することができる。
本発明の実施形態に係るエンジンユニットが自動二輪車に搭載された状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る自動二輪車におけるフロントフェンダまわりを示す正面図である。 本発明の実施形態におけるフロントフェンダの左側面図である。 本発明の実施形態におけるフロントフェンダの上面図である。 本発明の実施形態におけるフロントフェンダの後方斜視図である。 図2のI−I線に沿う断面図である。 図3のII−II線に沿う断面図である。 図7のA部拡大図である。
以下、図面に基づき、本発明による自動二輪車のフロントフェンダの導風構造における好適な実施の形態を説明する。
図1は、本発明の適用例として自動二輪車100を示す左側面図である。先ず、図1を用いて、自動二輪車100の概略構成について説明する。なお、図1を含め、以下の説明で用いる図においては、必要に応じて車両の前方を矢印Frにより、車両の後方を矢印Rrによりそれぞれ示し、また、車両の側方右側を矢印Rにより、車両の側方左側を矢印Lによりそれぞれ示す。
図1において鋼製あるいはアルミニウム合金材でなる車体フレーム101(メインフレーム)の前部には、ステアリングヘッドパイプ102によって左右に回動可能に支持された左右2本のフロントフォーク103が設けられる。フロントフォーク103の上端にはステアリングブラケットを介してハンドルバー104が固定される。フロントフォーク103の下部には前輪105が回転可能に支持されると共に、前輪105の上部を覆うようにフロントフェンダ106が固定される。
車体フレーム101はステアリングヘッドパイプ102の後部に一体的に結合し、ステアリングヘッドパイプ102から後下方に延設する。本例では車体フレーム101として鋼管を接合してなる所謂ダイヤモンドフレームあるいはトレリスフレーム又はそれらと同等なものであってよく、その一体的な構成要素としての後述するエンジンが車体フレーム101の補強部材として機能するように構成される。車体フレーム101の後部付近から、後上りに適度に傾斜してシートレール107が後方へ延出し、ブラケット等を介してシート(着座シート)108が支持される。
車体フレーム101の後端下方付近にはピボット軸109を介して、スイングアーム110が上下方向に揺動可能に結合する。スイングアーム110の後端には後輪111が回転可能に支持される。車体フレーム101とスイングアーム110の間にはリヤショックアブソーバ112が装架されるが、リヤショックアブソーバ112の下端側はリンク機構を介して車体フレーム101及びスイングアーム110の双方に連結される。後輪111には、エンジンの動力を伝達するチェーン113が巻回されるドリブンスプロケット114が軸着し、後輪111はこのドリブンスプロケット114を介して回転駆動される。後輪111の上方には該後輪111を覆うリヤフェンダ115が装架される。
ここで、車体フレーム101により支持されるエンジン116として、本実施形態では水冷式単気筒もしくは多気筒の4サイクルガソリンエンジンを使用する。エンジン116において、左右方向(車幅方向)に水平支持されるクランクシャフトを収容するクランクケース117の上方に、シリンダブロック118、シリンダヘッド119及びシリンダヘッドカバー120が順次重なるように一体的に結合する。なお、エンジン116のシリンダ軸線は前方に適度に傾斜して配置される。かかるエンジン116は複数のエンジンマウントを介して車体フレーム101に懸架されることで、車体フレーム101に一体的に結合支持される。
エンジン116の冷却系において、シリンダブロック118を含むシリンダの周囲には冷却水が循環するように形成されたウォータジャケットが構成される。このウォータジャケットを含むエンジン116に送給される冷却水を冷却するためのラジエータ121を装備する。ラジエータ121は走行風を当てることで内部を流通する冷却水の熱を放散させるが、この例では車両正面視で車幅方向に長辺を有する長方形を呈し、前述のステアリングヘッドパイプ102の下端付近からシリンダヘッド119の前方付近まで、適度に前傾姿勢で車体フレーム101により支持される。
車両外装において、車両の主に前部及び左右両側部はそれぞれカウリング(以下、単にカウルという)によって覆われる。この例ではヘッドランプまわりを含む車両前部がフロントカウル122により覆われ、車両両側部がサイドカウル123によって覆われる。また、車両後部ではシート108下方まわりにシートカウル124が被着する。
さて、フロントフェンダ106において図2に示されるようにフロントフォーク103の車幅方向内側に一対の導風部10を有する。なお、図2はフロントフェンダ106まわりを示す正面図である。ここで先ず、フロントフェンダ106の取付構造として、フロントフェンダ106はフロントフォーク103に取付支持される。図6を参照して、各フロントフォーク103の前後部には取付用ボス103a,103bが突設されており、フロントフェンダ106の左右両側には取付用ボス103a,103bに対応するように締結部106a,106bが形成されている。ボルト等により締結部106a,106bを取付用ボス103a,103bに締着することで、フロントフェンダ106はフロントフォーク103に固定される。このようにフロントフォーク103に取り付けられるフロントフェンダ106において、図1のように導風部10はラジエータ121の前方に配置され、即ち車幅方向及び上下方向共に、ラジエータ121の範囲もしくは領域内に位置して設定される。
次に、導風部10の具体的構成について説明する。図3はフロントフェンダ106の左側面図、図4はその上面図、図5はその後方斜視図である。導風部10において、フロントフェンダ106の後部寄りに左右一対の凹部11が設けられ、各凹部11の車幅方向外側に開口部12が開設される。フロントフェンダ106は、前輪105のタイヤ、即ちフロントタイヤ105Aの外周部に沿ってその1/4程度の円周方向長さを有する(図1参照)。一対の凹部11は相互に平行に(図4)、フロントフェンダ106の前後方向に所定長さで延設され、開口部12はスリット状を呈する。
図6及び図7をも参照して、凹部11におけるフロントフェンダ106の上面には、その断面が凸状に起伏する突起部13を有し、この突起部13の車幅方向内側に開口部12が設定される。より具体的には本例では突起部13は、凹部11の車幅方向外側のフロントフェンダ106の上面が略三角形状に突出してなる。開口部12及び突起部13の位置関係において、図8にも示されるように突起部13の三角形13Aにおける車幅方向内側の斜辺13aの対応部位に開口部12が設定される。
図6及び図7からも分かるようにフロントフェンダ106に覆われるフロントタイヤ105Aと開口部12とは、車両前面視(図2参照)で相互にオーバラップしないように設定される。即ち、フロントタイヤ105Aは、車幅方向で開口部12よりも内側に位置する。
上記の場合、図3を参照してフロントフェンダ106の前端部106cは、開口部12を持つ導風部10よりも上方に位置するのが好適である。導風部10をこのように位置させることで、走行風がフロントフェンダ106自体により遮られることなく、開口部12へそのまま流入するようにすることができる。
自動二輪車100が走行することで、その走行風はフロントフェンダ106の前端部106cからその内側に入り込む。この走行風は、フロントフェンダ106の後部に設けた開口部12を通って、導風部10の後方に配置されたラジエータ121へ導風される。ラジエータ121の前方からの走行風をフロントフェンダ106自体により遮られることなく、開口部12を介してラジエータ121へ有効に導くことができ、ラジエータ121の冷却効率を向上することができる。
この場合、開口部12はフロントフェンダ106の左右外側部に設けられ、フロントタイヤ105Aの回転により跳ね上げられた泥等(跳上げ飛散物)は、フロントフェンダ106の内面に衝突するものの、開口部12の内側にあるフロントタイヤ105Aからの跳上げ飛散物が開口部12に侵入し難い構造となっている。即ち、本発明に係る自動二輪車100において導風部10を介して走行風をラジエータ121へ導風することでラジエータ121の冷却効率の向上を図りつつ、跳上げ性能を確保維持することができる。
また、凹部11におけるフロントフェンダ106の上面には、その断面が凸状に起伏する突起部13を有し、この突起部13の車幅方向内側に開口部12が設定される。
突起部13は典型的には略三角形状をなし、開口部12の車幅方向外側には突起部13の略三角形状の他方の斜辺がある。これにより、開口部12を通過した走行風は、図8の矢印Xで示されるように凹部11の段差部に沿って流れることで外側へ拡散するのが抑止され、走行風をラジエータ121に有効に導くことができる。
また、開口部12は、車両前面視でフロントタイヤ105Aとオーバラップしないように設定され、跳上げ飛散物は図8の矢印Yで示されるようにフロントフェンダ106の内面に衝突してブロックされ、走行風のみが矢印Xのように開口部12を通過する。これにより跳上げ性能を向上しつつ、ラジエータ121の冷却効率を有効に向上することができる。
なお、図8の二点鎖線により示すように開口部12の車幅方向の内側端において、フロントフェンダ106の内面に小リブ14を突設することも可能である。
かかる小リブ14を設けることで、跳上げ飛散物が開口部12に侵入するのを防ぐことができる。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
上記実施形態における開口部12の具体的な設定位置や前後方向長さ等は、自動二輪車の車種等に応じて適宜最適なものを選定可能である。
また、所謂、油冷エンジンに装備されるオイルクーラを冷却する場合にも本発明を適用可能であり、上記実施形態と同様の効果が得られる。
10 導風部、11 凹部、12 開口部、13 突起部、13A 三角形、13a 斜辺、100 自動二輪車、103フロントフォーク、105 前輪、105A フロントタイヤ、106 フロントフェンダ。

Claims (6)

  1. 車体フレームに搭載されたエンジンの前方にラジエータもしくはオイルクーラが設けられた自動二輪車において、
    前輪の上部を覆うフロントフェンダの後部に前記前輪の径方向でそのタイヤ側に凹んで形成された形状を持つ左右一対の凹部を設け、前記フロントフェンダの前後方向視で前記凹部の外側に略上下方向に開口する開口部を開設したことを特徴とする自動二輪車のフロントフェンダの導風構造。
  2. 前記開口部の車幅方向の内側端において、前記フロントフェンダの前記タイヤ側の内面にリブを突設したことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車のフロントフェンダの導風構造。
  3. 車体フレームに搭載されたエンジンの前方にラジエータもしくはオイルクーラが設けられた自動二輪車において、
    前輪の上部を覆うフロントフェンダの後部に左右一対の凹部を設け、前記フロントフェンダの前後方向視で前記凹部の外側に略上下方向に開口する開口部を開設し、
    前記フロントフェンダの前後方向視で前記凹部の外側における前記フロントフェンダの上面には、その断面が凸状に起伏する突起部を有し、この突起部の内側に前記開口部が設定され、
    前記突起部は、前記凹部の外側の前記フロントフェンダの上面が略三角形状に突出してなり、該三角形の内側の斜辺対応部位に前記開口部が設定されることを特徴とする自動二輪車のフロントフェンダの導風構造。
  4. 前記フロントフェンダの前後方向視で前記凹部の外側における前記フロントフェンダの上面には、その断面が凸状に起伏する突起部を有し、この突起部の内側に前記開口部が設定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車のフロントフェンダの導風構造。
  5. 前記突起部は、前記凹部の外側の前記フロントフェンダの上面が略三角形状に突出してなり、該三角形の内側の斜辺対応部位に前記開口部が設定されることを特徴とする請求項に記載の自動二輪車のフロントフェンダの導風構造。
  6. 前記フロントフェンダに覆われるフロントタイヤと前記開口部とは車両前面視で相互にオーバラップしないことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車のフロントフェンダの導風構造。
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